悪の資本家の親玉として名高いウォーレン・バフェットは、株主からの職場の多様性、公平性、包摂性を促進する取り組みに関する情報開示強化を求める提案、保険事業とエネルギー事業に温室効果ガス排出量など気候変動への取り組みについて情報開示の強化を求める2つの提案のいずれも拒否している。金儲けしか考えない老害。
S&P500種指数の構成企業で、株主が従来型のESGの取り組みに反対する提案について投票を行った件数は今年5月末までに70件に上り、2年前の30件、2020年の7件から増えた。株主提案で扱う話題が社会色や政治色を強める中、近年、株主が委任状争奪戦に向けて提案を行うケースは増えている。しかし、反ESGの提案件数の伸びは、ISSが追跡している他の分野の伸びを上回っている。
資本主義自体が、環境や人権を犠牲にする前提で設計されているからな。悪の資本家共を吊し上げる共産主義革命が必要。
共産主義革命を起こして株式市場や個人資産保有を禁じよう。
やはり平等や公平を重視する共産主義との方が、現代の倫理観と相性良いんだよな。資本主義下では差別・搾取や不平等が必ず起こる。
こう言ったブルジョワ連中が『ポリコレ全体主義者』なんて意味不明な造語を連呼してるんだろうね。