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はてなキーワード: 温室効果とは

2020-02-12

東京大学前期教養総合科目感想

適当感想を述べる。ただの主観なので履修に悩んでいる人はシラバスと逆評定を読め。L系列については書かない。

A系

記号論理学Ⅰ(理科生)

「¬A ∧ (A ∨ B) ⇒ B」みたいな命題証明を、ある規則に従って行ったりする。理科生的には数学の根源を掘っているみたいで楽しい

B系

C系列

現代経済理論

全13回の授業で毎回違う教員がいろいろ話をしてくれる。各回ごとにレポート課題が出るが、最終的に提出するのは1つだった。単位関係あるのは実質1回だけなので、結構気楽に聞くことができて癒しになる。普通講義は毎回理解を求められるが、この授業は理解できなければその回のレポート課題を選ばなければよいだけなので。

D系列

認知脳科学

人間認知機能と脳機能関係をやる。説明の都合なのか話題の9割が視覚特に錯視)についてだった。脱線が激しすぎて全体的に何を言いたいのかいまいちわからない。ノートスライド教科書を見比べまくってなんとかしたが面倒すぎた。良い勉強方法最後までわからない。

環境物質科学

学際の香りがする。主に扱うのは二酸化炭素オゾンホールプラスチックダイオキシン。「地球温室効果がなかったら気温は-15℃」というのはよく聞くと思うが、その根拠エネルギー収支の計算から示したりする。意外と覚えることは多い(フロン番号の命名規則とか)。

E系列

有機反応化学

印象がない。新しいことを学んだ気がしない。とにかく簡単だった。

基礎化学

天下り的にいろんな化学が降ってくるが、具体的な理論づけは全くやらないので結局暗記ゲーと化した。基礎化学で扱う内容は、後々その他の化学系の科目で詳しく扱うので正直取る意味がなかったと思う。

化学平衡と反応速度

熱力学の更なる応用みたいな感じ。ルシャトリエの原理とかの証明をしたり、酵素の阻害剤がどう働くのかをやる。学ぶところが多くて楽しい結構難易度は高い。

F系列

解析学基礎

なにもわからん

アルゴリズム入門

Pythonやってれば楽勝。Python実用みたいな感じ。アルゴリズム力よりコーディング力が付く。

計算プログラミング

アルゴリズム入門よりアルゴリズム寄り。ダイクストラ法とかやる。毎回課題が出るので面倒さは結構ある。アルゴリズム好きな人楽しいと思う。

2019-12-17

anond:20191217173635

温暖化の原因の話をしてるとき温室効果のあるガスの話をするのは意図的なの?

2019-10-02

環境問題綺麗事だとキレてるブクマカ結構いてビビる

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20191002-save-planet-cut-meat-dairy/

畜産温室効果やばい

って記事に対して

「そんなのはブルジョワ趣味綺麗事に付き合ってられない、俺が生きるために肉を食うぞ、ガタガタうるせーんだよ」

というような主張がそこそこある

いや、これキレすぎじゃない? なんでこんなキレてんだろ

特にこれ

unagiga 環境を守ろうは、あくまでも人類が快適な環境を守ろうという話でしかいから、それ以上に人類犠牲にみたいな話はアホらしいとしか思えない。美しい地球なんてフレーズ人間価値観しかない事に気付いて欲しい

いや、温室効果人類やべえよという話だから徹頭徹尾人類視点しか話してないぞ(記事読んでないのかもしれんが)

「肉減らさないなら人減らすか、でもそんなのアホらしいだろ? それなら肉減らすだろ?」って話であって。

しかも「美しい地球」なんてフレーズ記事中でもブクマでも誰も言ってないし。怖い。

いや、人類が百年後に滅んでもべつにえーよ、という意見理解できるんだけど、そういう人がわざわざ(興味ないはずの)環境問題の記事読みに来て「ガタガタうるせーよ」ってキレに来るのが怖いし

環境問題は人類関係ないと思ってるなら不勉強がすぎると思うし、それほど不勉強トピックに、不勉強を棚に上げて「ブルジョワ趣味」みたいに悪態つきにキレに来るのも怖い

どういう心の動きなんだろう?

2019-09-25

anond:20190925121531

二酸化炭素温室効果自体証明されてなくなくない?

その温室効果地球温暖化の主要因であるということに異論がなくはないという話でしかなくない?

2019-09-24

グレタ・トゥーンベリ氏 スピーチ全訳 How dare you!

グレタ・トゥーンベリ氏のU.N. Climate Action Summit 2019におけるスピーチ話題になってるわね。

ブコメかに言いたいこともあるけれど、それよりNHKの全訳(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012095931000.html)がなんかしっくりこないので、自分で訳してみたわ。

ごめん嘘。バズると思って訳し始めたらNHKの方がずっと早かったの(よくもそんなことができますね!)。せっかくだから書き上げたわ。でもしっくりこないのは本当よ。

私のメッセージ(※1)はこうです。”私たちあなた方を見ています

My message is that we'll be watching you.

これは何もかも間違っています。私はここにいるべきではありません。私は海の向こうの学校に帰るべきです。しかし、あなた方はみんな、私たち若者希望を求めてやってきます。よくもそんなことができますね!

This is all wrong. I shouldn't be up here. I should be back in school on the other side of the ocean. Yet you all come to us young people for hope. How dare you!

あなた方は私の夢を、私の子時代を、その空虚言葉によって奪い去りました。それでも私は幸運な方です。人々は傷ついています。人々は死んでいます生態系完膚なきまでに崩壊しつつあります。我々は大量絶滅の始まりにいるのです。なのにあなた方が話すことと言えばお金のことや永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よくもそんなことが言えますね!

You have stolen my dreams and my childhood with your empty words. And yet I'm one of the lucky ones. People are suffering. People are dying. Entire ecosystems are collapsing. We are in the beginning of a mass extinction. And all you can talk about is money and fairy tales of eternal economic growth. How dare you!

過去30年以上、科学事実はずっと明確なままでした。よくも目をそらし続けられたものですね。よくもここに来て、”私は十分にやった”などと言えたものですね。必要政策解決策もいまだに見えてこないというのに。

For more than 30 years, the science has been crystal clear. How dare you continue to look away and come here saying that you're doing enough, when the politics and solutions needed are still nowhere in sight.

あなた方は言います私たち言葉を聞いていると。緊急性は理解していると。しかし、どれだけ私が悲しみ、怒っていたとしても、私はその言葉を信じたくはありません。なぜならば、もしもあなた方が本当に状況を理解しており、それにもかかわらず行動を起こしていないとすれば、あなた方は邪悪な人々ということになってしまうからです。だからこそ、私はそう信じることを拒絶します。

You say you hear us and that you understand the urgency. But no matter how sad and angry I am, I do not want to believe that. Because if you really understood the situation and still kept on failing to act, then you would be evil. And that I refuse to believe.

一般的な考えとして、世界の(二酸化炭素)排出量を10年間で半分にするというものがあります。これによって気温上昇を1.5℃に抑えられる確率わずか50%に過ぎず、人類の手に負えない不可逆的な連鎖反応が始まるリスクは依然としてあります

The popular idea of cutting our emissions in half in 10 years only gives us a 50% chance of staying below 1.5 degrees [Celsius], and the risk of setting off irreversible chain reactions beyond human control.

50%という数字あなた方にとっては許容できるものかもしれません。しかし、この数字は転換点(※2)の存在や、多くのフィードバックループ大気汚染に隠れたさらなる温暖化公平性気候正義(※3)の観点を含んでいません。それらはまた私たち世代が、あなた方の出した数千億トンの二酸化炭素を、ほとんど実現すらしていない技術で以て大気から取り除くことをあてにしているのです。

Fifty percent may be acceptable to you. But those numbers do not include tipping points, most feedback loops, additional warming hidden by toxic air pollution or the aspects of equity and climate justice. They also rely on my generation sucking hundreds of billions of tons of your CO2 out of the air with technologies that barely exist.

50%のリスク私たちにとって到底受け入れられるものではないのです。私たちはその結果と共に生きていかなければならないのですから

So a 50% risk is simply not acceptable to us — we who have to live with the consequences.

[気候変動に関する政府間パネル]による最も分のよい試算では、67%の確率で気温上昇を1.5℃以下にするために、世界全体で許される二酸化炭素排出量は2018年1月1日以降で420ギガトンまでです。今日(2019年9月24日)、既にその数字は350ギガトンを割っています

To have a 67% chance of staying below a 1.5 degrees global temperature rise – the best odds given by the [Intergovernmental Panel on Climate Change] – the world had 420 gigatons of CO2 left to emit back on Jan. 1st, 2018. Today that figure is already down to less than 350 gigatons.

よくも”今まで通りのやり方”や何かしらの技術解決できるなどと嘯けますね。今の排出レベルでは、残りの350ギガトン猶予も8年半以内で使い切ることになります

How dare you pretend that this can be solved with just 'business as usual' and some technical solutions? With today's emissions levels, that remaining CO2 budget will be entirely gone within less than 8 1/2 years.

今日ここにいたるまで、これらのデータに沿った解決法も計画もまったくありません。なぜなら、これらの数字は非常に不愉快であり、あなた方はそのことをありのままに伝えられるほど成熟していないからです。

There will not be any solutions or plans presented in line with these figures here today, because these numbers are too uncomfortable. And you are still not mature enough to tell it like it is.

あなた方は私たち裏切り続けています。そして若者たちはあなた方の裏切りに気付き始めています未来世代の目はすべて、あなた方に注がれています。そして、もしあなた方が私たちを裏切ることを選ぶのなら、私は言います。”私たちあなた方を許さないでしょう”

You are failing us. But the young people are starting to understand your betrayal. The eyes of all future generations are upon you. And if you choose to fail us, I say: We will never forgive you.

私たちあなた方を逃がしません。今この場所、今この時から私たちは線を引きます世界は目覚めつつあります。そして、あなた方の好むと好まざるとにかかわらず、変化もまた訪れるのです。

We will not let you get away with this. Right here, right now is where we draw the line. The world is waking up. And change is coming, whether you like it or not.

ありがとうございました。

Thank you.

※1 これは「世界指導者たちへ向けてのメッセージはありますか?」という司会から質問を受けて始まるスピーチなので、話の相手方大人たち全般ではないことに注意が必要よ。

※2 Tipping pointNHKの方にも注釈があるけれど、気候変動が急転するポイントのことよ。具体的には正のフィードバックループが止められなくなったりする気温だったりするわね。例えば、気温が上がれば水蒸気が増える、水蒸気が増えれば温室効果がアップ、そしてさらに……、といった具合。演説中で触れられていた1.5℃の温度上昇もtipping pointの一つよ。

※3 Climate justice:「先進国が出した二酸化炭素のせいで温暖化してるのに、途上国しわ寄せが来すぎるのはおかしいだろう。」的な話。先進国(や富裕層)は途上国(や貧困層)に対して温暖化被害の点で責任があるし、対策はそれを踏まえて両者に公平な形で進められるべきであるという考え方よ。多少人権周りの話も絡んでくるので詳細はもっと複雑ね。こっちにも注釈付けた方が良かったんでないのNHKさん。

おまけ

NHK訳の感想

私の訳よりすっきりしてるわよね。私のはちょっとくどいわ。でも邪悪云々の下りは私の方が良く訳せてると思うの。どう?

各種ブコメ感想

多分バズるなあと思っていたら案の定彼女スピーチは(直接自分に向いていないとはいえ)正論過ぎて耳が痛かったわ。もげちゃいそう。

から否定的な反応は多いだろうなあと思っていたけれど、正論ではだれも救われない系か態度が気に食わない(トーンポリシング)系が主だと予想していたので、見下しや嘲笑系のコメントが多かったのには困惑したわ(NHKAFPBBブクマね)。

地球温暖化に関して言ってることは科学的に正しいし(IPCC受け売りでしょうけれど、それがまた正しい。自分で”真実”を見つけちゃったりするとまずいのだ)、母語でない英語でこんなスピーチをできるのも凄いし(まあスウェーデンから……)、色々と精力的に活動しているのもすごいし、正直彼女自分の下におけるポイントが年齢以外にないわ。だらしない先達ですまない。

そういうわけで、一部ブコメの人たちの感覚が良くわからないのよね。機会があればもうちょっといろいろ書きたいんだけど、ちょっとねえ。

2019-09-13

anond:20190912083115

はてブみていて心配になったので脇から記事に補足。まず用語として「伝達」はconvectionの直訳だろう。本来はelectrnic conductivityがただのconductivityになったようにheat convectionがただのconvectionになってしまって向こうの人の語感じゃ「伝達=対流」になってるみたい。(そっち方面専門の知人の話による)少なくともbelt conveyor本来意味を保って使われてるね。

やべえ、と思ったのは輻射(放射でもどっちでもいいやん)の説明太陽エネルギーマジョリティ可視光領域にある。しか空気は透明なので太陽光では温まらない。地面が太陽の輻射を吸収して、ようやく熱になる。元記事にある通りどんな物質もその物質性質温度で決まる熱輻射を出していて、常温近辺では輻射能力最強物質(これは電磁波吸収能力最強でもあるといういのがキルヒホッフの法則)は遠赤外線近辺の輻射をたくさん出している。と、いうわけで、太陽光は可視光が輻射の大半、地面の出す輻射が遠赤外あたり(赤外領域まで「黒い」土を想定)、赤くなった900℃くらいの炭なら地面の1/3くらいの波長の遠赤外線が主。

空気に含まれる水蒸気や炭酸ガス可視光に関しては透明だが赤外線領域の一部に関してはそうでない(不透明=吸収能力あり)なので地面から出てきた赤外線はすぐに宇宙には届かず、一部はこれらのガスを暖める。そしてこれらのガスが得たエネルギーが元記事のぷるんぷるん(熱伝導とは違って分子同士の直接の衝突だけど)によって他の大気分子に伝わり滞留する。これが温室効果の基礎。

もちろん現実大気は地面が太陽輻射で熱せられた後、熱伝導で直上の大気を熱し、その大気が対流で上に上がることによっても暖められる。そして最終的には全て赤外放射(輻射でもいいがな)として宇宙に全部出て行ってエネルギー収支が合う。

ところが炭酸ガスが増えると、前述の、地面からの赤外放射が炭酸ガスを暖める効果が多くなり、その分エネルギーが外に出て行くペースが落ち、大気の平均気温が前より高くなったとことで収支が合う。これが温室効果貿易してる中、盛んな内需のため国富が増えるみたいなものですね)

2019-07-12

温室効果ガスに関する誤解

温室効果ガスは悪いモノだというイメージを持つ人が多いが、

現在温室効果ガスによる温室効果33℃。

まり温室効果ガスが地表から完全に全くなくなると、地表の温度33度下がるということ。

平均気温が-18度くらいになると試算されている。

温室効果ガスだいじ。

2019-05-28

anond:20190528120455

畜産の規模を縮小せずに、畜産による温室効果を削減するという研究ももちろん進んでいるよ。

http://www.naro.affrc.go.jp/archive/niaes/magazine/pdf/mgzn09801(5).pdf

一方で、合成肉や植物由来の代替肉も研究されてる。結果は複合的なものになるだろうね。

人類が全員完全菜食に移行する」なんてのは非現実的だと思う。

はてブで一番知性の低い集団アンチヴィーガン

https://hokusyu.hatenablog.com/entry/2019/05/28/004203

に対するブコメ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokusyu.hatenablog.com/entry/2019/05/28/004203

結論

はてブの人たち、雰囲気意見しすぎ。もっと問題ちゃんと読むべき(茶化すなよ?)

・肉食批判は「好き嫌い押し付け」みたいなレベル問題じゃないぞ。環境問題も含んでるんだぞ。

・面倒くさいなら、せめて雑にスター意見を書かない方が社会のためになるぞ。偏見助長すんな。


ScarecrowBone 読めば読むほど「知らんがな」という思いが強くなるエントリ。新たな(現実的でない)善悪規範を作ったとき、罪人と定義される集団から反発を受けるのは当たり前だろ

今回のブコメの中でも最悪クラスのもので、しかスターを一番集めてる。

「反発を受けるのは当然であり正当(=アンチヴィーガンは正しい)」という論旨だが、この論法だとあらゆる問題解決への反発も正当化できる。

黒人差別を悪だと突然言い張られても、社会はそれを前提に成り立ってるし突然やめるのは現実的では無い。反発を受けるのは当然だから差別主義者は正しい」

このコメントとここにスターを入れたものは全員、ヴィーガン差別主義に加担している。問題解決から目を背けて軋轢を生むだけの石投げ屋だ。

Yutorigen ヴィーガニズム押し付ける人は嫌い。そうでないなら好きにしたらいいと思う。/先日もヴィーガンによる屠殺場閉鎖を趣旨とするデモがあったばかりなんですが

個人主義思想

くだんのブログに「民主社会に生きる人間として筋がよい態度とはいえない」とあるように、ある社会問題無視して(民主社会に生きるという恩恵を受けているにも関わらず)自分関係ないとする個人主義的態度は不誠実である。と非難されてもしかたない。

Yutorigen氏と、ここにスターをつけ賛同する人々は「自分ひとりが快適に生きていければ未来はどうでもよい」と考えているのだろうか。YESであれば思想問題なので止めはしない。そうでないなら今一度この態度と問題を考え直すべきだろう。

clamm0363 むしろ飲み屋に来て酒飲む人を糾弾してるのがヴィーガンなのだが。人間は雑食性である以上肉食は予定されているのだし、個人制限する以上のことをしようとするなら当然に反発されるだろう。

「肉食は予定されている」という主張はもはやカルトである健康問題について言及しているつもりなら、栄養学的には問題ない食事が十分に可能であるとする研究がある。

sds-page 海外肉屋襲撃してたカルト宗教日本でも活発に活動し始めたってなったら自分被害が及ぶ前に何とかしようと考えるでしょう。オウムトラウマもあるし ヴィーガン 倫理 考え方

この感想には危険な二つの問題が潜んでいる。彼がこの通りの感想を持っているのか、あるいは大衆感想を代弁しているのかは知らないが、この感想助長してはならない。

・「ヴィーガン」を単一思想カルト宗教集団だと考えている

これは今月だけでも散々言及するブログ書き込みがあったはずだが、「菜食主義」は単一思想集団ではない(菜食は行動にすぎない)

例えば私はアニマルライツには賛同しないが、環境問題としての畜産による温室効果ガス地球温暖化問題は「人類が必ず対処すべき問題」だと考えている。そして菜食主義的行動はしていないが、合成牛肉牛丼屋ができるなら喜んで利用しようと考えているものだ。

・「拒絶」すると却って攻撃的な手段を用いらざるを得なくなる

これが最重要問題だが、上記のように問題提起をしたいと考える集団が「普通に問題提起」しても取り合ってもらえない場合必然的に「デモ」などに頼ることになる。

ある問題を知らない人に伝える手段は、当然まずは穏便な手段から進行していく。我々がヴィーガンの主張を拒絶すればするほど、彼らは強引な方法問題を叫ぶ必要が出てくる。

まり拒絶的な態度こそがデモや、もっと過激な行動へのトリガーとなっている。ネットで「こういう問題あるよね」というだけでみんなに啓蒙されるならデモなんかする必要はないのだ。もっともすべき「なんとかしよう」は耳を貸して対話することなのだ。

こんなクソ長文を読んでもらうために、見出し攻撃的にしているのも同じ理屈である

純粋環境問題としてはどう考える?

https://yoshikazu-komatsu.com/cowspiracy-investigation/

これは個人ブログだが、よく調べまとめられている。

大雑把に言えば「地球温暖化の主要な原因のひとつ畜産である」というものである畜産温室効果は合計すると「地球上の全ての交通手段の合計」に匹敵する。

この問題を見つめれば、肉食が「単なる好き嫌いtカルト問題であるとは言い難いだろう。つまりここに隔絶がある。

畜産論者は「環境問題だ」と言っているにも関わらず、ブコメトップに並ぶ面々は「好き嫌い押し付けるなカルト野郎」と言い張っているのではる。もしこの反発が多数派なら、反畜産論者はもっと目立つやり方をせざるを得なくなる。だって畜産論者に言わせればこれは「人類が直面している大問題」であって、極端に表現すれば「対岸で火事が起こってる、早くなんとかしないと俺たちの街もやばい!」って言ってるのに誰も取り合ってくれないどころか「あたまがおかしい。俺の聞こえるところで叫ぶな」と言われてるのと同じなのだ

攻撃攻撃を生む

言われなくても本当はわかるはずのことだが、誰かの意見無視したり攻撃したりすれば、それでも意見を伝えたい人は攻撃的な手段に出ざるを得なくなる。

「お前らが俺の視界に入らないように主張するなら、いくらでも主張してもいいよ」ってようするに「主張するな」って言ってるのと同じなわけ。

本当にヴィーガンに関わる反発は目に余るものがある。雑に「カルト宗教」と一括りに見るのはやめて、個別問題個別意見を持ってして正当に主張すべき。異なる問題と異なる思想の人を雑にまとめて「意見すんな」と言えばそりゃもう差別以外の何物でもない。ディスコミュニケーションダメ絶対

2018-08-13

anond:20180813152327

まず、世界石炭石油消費量、ひいては温室効果ガス排出量と、近年の温暖化に相関があるのは間違いない。産業革命から一気に地球の気温があがってて、これは地球普通のサイクルではない。一昔前は、「温暖化は実は起きてない」みたいな話が喧伝されたが、それは流石にない。

ただその相関が、本当に直接に関係したものかは定かではない。これは証拠がないというより実験による証明そもそも困難。完全な証明のためには、もう一個地球を用意して比較すべきだが、それは無理。ざっくりしたシュミレーター作ってコンピュータ上で試しても、それで十分とは言えない。人間活動以外の要因で温暖化が起きている可能性は依然ある。

しか温室効果ガス温室効果があるのは間違いない、イコールエコ=二酸化炭素排出量削減に温暖化抑制効果があるのもまたまちがいない。あと温暖化で困ったことが起きる(極端な気象の頻発など)のも間違いない。

からやる。

どれくらいやればどれほど効果があるかは定かでないが、『試しに何もしなかった場合』の被害ヤバいヤバいので、こればっかりは根拠不確かでもやるべきだろ、、、どうせ永遠に石油に頼れないのは確かなのもあるし、、、というのが話の流れです。

2017-02-13

原子力戦争抑止力

原発関連について思うこと。思考整理のために。

何かと取り上げられる原発関連問題についてですが、「エネルギー資源の点から原発再開・高速炉建設は現状止むを得ない選択肢である」というのが今の私の考え方です。


石油はもって40年」と自分子供の頃からそう言われていて、いまいち危機感が持てなくなっているけれど、少なくとも自分子供のころはレギュラー90円切るようなのが当たり前だったと思うし、確かに昨今の不景気が影響で価格が高騰しているということもあると思いますが、客観的事実として、天井のある資源を使い続ければいずれ枯渇することは当たり前だと思います

エネルギー資源の枯渇が引き起こすのは奪い合いであるといったことは、歴史的に見ればある程度自明だと思います

今の時代簡単資源を巡ってすぐさまに戦争が引き起こされる、といったことは想像しにくいですが、少なくとも産業経済制限がかけられることと思います

そのような情勢において「原子力」というエネルギー源の選択は、再利用技術確立が為されればかなり明るいと思います。(しか3.11のような経済的コストや、使用済み燃料やそれに付随して出る汚染物質の処理のような将来的課題もまだまだあります。)

これらを踏まえ私が感じているのは「戦争への抑止力は、資源生産・確保であり、原子力はその点で抑止力と成り得る」ということです。

漫画の1コマに「戦争は始めるものじゃない。出来る限りの外交手段を尽くした上で結果的に起こるものだ」とありますが、この「出来る限りの外交手段」を選択肢として存在させることが重要であり、エネルギー資源はそこに深く関わっていると思うのです。


一方で原子力の利用は、今の日本の風潮ではかなりシビアものだという感覚をみんな持っていると思います。私は原子力関連においても最もネックなのはその感覚自体と、“安全”を砦に原子力危険ものとただただ批判する人間がいることだと思います

将来のエネルギー安定性と現在安全エネルギー供給を秤にかけることは、個人個人で優先すべき事柄が異なるのでどちらが重きとなるかは一概には言えません。ですが、私は原子力というものに“危険もの”という偏見(バイアス)がかかっているために、秤にかけるまでもなく忌避しているような点があるのではないかと思うのです。そしてそのようなバイアス布教助長している各メディアなどのコメンテーター評論家を見ると、嫌気がさします。「原子力=原子爆弾」という偏見さえも未だに存在するような気もします。


一般に「多少原油輸入にお金はかかっても現在日本の電力は間に合っているんだからいいじゃないか」という意見もありますが、私はこれが対外的には一種侵略(エネルギー侵略)のようなものではないかと感じています

話は変わりますが、2000年代に大きく話題になった「地球温暖化問題」というのがあります温室効果ガスである二酸化炭素が増えることで、地球の保温効果が高まり、平均気温が上昇するという話のものです。(反対論として、地球の平均気温は常に上下を繰り返しており、その周期がいま暖かくなっているだけだとの説はありますが、自分は少なくともCO2の影響で温室効果があるのなら、地球の周期があるにせよ、減らす努力はするべきだと考えていますすみません関係ありません。)

この地球温暖化問題に関して、一部ですが「日本温暖化問題を加速させている」という説があったように記憶しています日本という国は自国には森林がたくさんあるにも関わらず、安価であるという経済性の理由から他国木材を多く輸入しており、その木材アマゾンなどで森林伐採して得られているため、日本温暖化を加速させている原因になっているのではないかというお話です。つまりエネルギー資源においても、自国生産しない代わりに他国から輸入しますがそれは他国資源侵略していることに等しいのではないか、と感じるのです。(確かに資源を輸出するのもその国の自由ですし、対価を払っているのですから問題は無いというのもありますが、自分はあまりこのような動向が良いとは感じません。)

自分はこの地球温暖化問題の点と、化石燃料を輸入してでも国内の電力供給を支えている現在日本の状況に、類似点を感じます

原発を停止し化石燃料を輸入することで国内需要を満たすことは、地球全体の資源をより早く消化してしまうことになっていると考えます。この点で、確かにこれも輸入された燃料ではありますが、再利用することが可能である原子燃料を利用することは、これからの将来を考えて資源的に選択することは仕方が無い、むしろ必要なのではないかと考えています

1国がこの広い世界での資源枯渇を心配する必要があるのかと思われますが、その広い世界資源が枯渇した場合に行われるのは、「その資源を持つものが高い対価で取引要求すること」か、「他国が略奪を行う」か、「新技術によって新たな資源生産する」か、のどれかだと思います

少なくともこの中で一番良いのは「3つ目の資源生産」で、いわゆる「核融合技術が現状あてはまると思いますしかし、現段階で研究ベース技術が商用化され、多くの人に利用されるようになるのはいつ頃かもわからない状態で、「いずれ新技術ができるから化石燃料を使い果たして問題ない」というのは楽観的すぎると思います


再三になります原発関連に関して思うことは、原子力という技術や将来性について議論することをせず、消費者被害者意識だけで言葉を揃えて「安全じゃないものは使えない」「間に合っている」と言うのが、個人的にはあまりきじゃありません。

そして原子力技術者として関わっている多くの人々や、また原子力を使うことを決めた政治家や多くの人々を責め立てることも好きじゃありません。

福島第一事故は確かに人の作り出したものが災いしたものですが、想定されていなかった規模(過去数百年の津波高さの統計による)の津波という自然災害によって起きたという部分が色濃いと思います事故結果論しか語ることはできませんが、これまで原子力を扱ってきた人々が事故を防ぐべく尽力していたこと、またこれから努力なさるだろうことも忘れるべきではないと思います


最後になりますが私は、何か意見をもって議論することが大切だと、EU離脱の時のイギリスを見ていて思いました。その点で思うのは、自分意見を言うことでレッテルを張られる、もしくは感情論批判されるような風潮・雰囲気を壊していくことがいまの日本には大切なんじゃないかなと思います

2012-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20120717183115

とりあえず、220V化しようよ。とか、そういう流れなんすかねぇ。 化石燃料依存比率が高すぎる。 ガス依存率が高い。 シエールガスの短期的利用は仕方がないが

 長期的には地殻地盤 温室効果もろもろ含めて あまりよろしくないよね。

さて、ガス依存効率を どうやって減らすか という議論みたいですね。 脱原発

 

ガスへの依存を減らし、その他の化石燃料への依存を従来通り減らしたまま、電力を賄うことが出来れば、 それすなわち、脱原発

逆に、ガスへの依存を減らせいないと、 ある程度 原発を維持しないと 長期的には ガスどうすんだ? 子どもの世代に ガスを残さなくていいのか?という議論になると。

 

子どもの世代に借金残さない 子どもの世代に 原発残さない そして、 子どもの世代に 資源を残す・・・さてどうすっか。

2012-02-20

http://b.hatena.ne.jp/entry/81699477

第三に、事実上、掘削してしまっている現実がある。現在、都内だけでも200近い温泉業者がある。彼らは温泉法に基づいて温泉を掘削しているが、その際、溶存ガスも一緒に放出している。なんと、地下水温泉)は利用できるが、一緒に出てくるガスは法的に利用することができないため、捨てているのだ。馬鹿規制さえなければ、温泉屋さんも釜焚きや発電に副生ガスを利用できるのに、もったいないである

今使っているLNG由来のガスには、精製と輸送エネルギーが含まれている。精製では発電元でガスや石炭を燃やし、輸送では重油を燃やしている。それに対して、南関東ガス田のガスは99%メタンの高品質で、産地直送だ。しかも、今現在、同ガス田の一部は野ガス化して自然界に放たれているが、メタン温室効果はCO2の約21倍である

あとでよむ

しかし此が本当ならば凄く勿体無い話だ。けれども、地方過疎地帯に原発等潜在的(もう顕在したけど)危険な施設を押し付けて平気な人程、「危険ゼロではない」とか言うんだろうなぁ。(原発推進派及び反原発含む)

2010-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20100219031129

DHMOとは、

その危険性に反して、DHMOは頻繁に用いられている。

2007-11-05

169 :名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 13:28:33 ID:4v5VZkJs0

>>161

つづき

メタン

ttp://www.nikusyoku.com/nature/fact/metan.html

>地球温暖化を促進する物質はCO2だけではありません。メタンガスは、強力な温室効果作用をもっています。

>メタンガス1トンは二酸化炭素23トン分の温室効果を持つのです。

>そのメタンガス、年間排出量の16%が反芻動物のゲップによるものです。さらに5%が家畜の糞尿からです。

>過去250年の間で、メタン濃度は150%増加しています。

>大気中のメタン濃度は1.7??1.8ppmで、年々0.8??1.0の割合で増加しており、そのうちの21%が畜産業に由来しています。

>牛は現在世界で13億頭いますが、牛1頭は年間約75kgのメタンを排出します。

>地球全体で、牛によるメタンガス発生数は一日150兆クォートだそうです。

もう一度

地球温暖化環境破壊なら、牛肉食うのや反芻動物を大量飼育するのをやめようなオージーどもw

さらに牛肉を輸出するなんざもってのほかだwww

2007-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20071022235246

そのコメは自分も気になった。

IPCCのレポってどこ派?って今更聞くと叩かれますか?

IPCC

しているよ→二酸化炭素が原因だよ→二酸化炭素を削減しないとだめだよ

これじゃない?

もっといえば

しているよ→二酸化炭素が原因だよ→二酸化炭素を削減しないとだめだよ→しかも今すぐにやらないとだめだよ

今日朝日の夕刊だか朝刊だかわすれたけど全面つかってインタビューがでてたよ。

非常にIPCCのスタンスがわかりやすいんだけど、なんかネットには記事がでてないみたいだね。

2007年10月22日 Sinraptor 否定済みの項目が混じっている。たとえば太陽活動の影響は否定する論文が出ているが、明確に関連を指摘できている論文は1つもない。否定済みのものを再度持ち出して議論をリセットするのはトンデモさんの常道。

なるほ。「二酸化炭素関係ないよ→太陽が活発なんじゃない?」ってのは否定されるそうです。

いっこもでてないんだーーと思ってしまった。

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200707122209&page=2

地球温暖化太陽活動とは関係なし、英王立協会紀要論文が掲載

http://wiredvision.jp/news/200707/2007070922.html

WIRED VISION / 「地球温暖化の原因は太陽の活動」説を否定する新論文(1)

否定する論文ってなんだろうと思って捜してみた。

ニュースソースとしてはここらへんかな?

宇宙線は減ってるよトンデモじゃね?の追記が必要かな?

でも、素人目に何が書いてあるのかわからないけど、

http://www.teamrenzan.com/archives/writer/nagai/warming-cause.html

地球温暖化(4)温室効果太陽活動

こういうのをみるとこれもトンデモで切り捨てるよりは、また新たに議論する必要があるんじゃないかなとか思ったりもするんだよね。




http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/52453363.html

地球温暖化の原因は温室効果ガスよりも「太陽活動の活発化」の結果…科学誌元編集者

増田の議論がこういう風に発展しなかったのは増田の良心かw

ツリーに

しているよ→ダークマターのせいだよ!

を・・・。

2007-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20071012155354

報告書。結構なことだ。地球は寒冷化に進む?結構なことだ。

グリーンランドの氷床が厚くなっているというどこかの大学発表(学部四年?)を参照しているが、それがグーグルで「グリーンランドの氷床」を検索したときに感じる切迫した危機感と反対を向いているのはなぜだろう。その大学が正しくて、ほかの多くが間違っているのか?だったら結構なことだ。

ということは、今年の日経ナショジオで読んだ、消え行く氷河の過去現在の比較写真、あれも間違っているのか。だったら結構なことだ。

世界中で氷河の縮小が加速しているというあれも間違いか。だったら結構なことだ。

北極の氷がどんどん解けており、遊泳距離の増える白熊が大打撃を受けているというTV番組も、間違いか。だったら結構なことだ。

世界的な海水温の上昇でサンゴが深刻な白化をしているが、あれも間違いか。目の錯覚なのか。温度上昇があったというのは測り間違いか。だったら結構なことだ。

ハリケーン台風の威力が巨大化することが懸念されているが、あれは杞憂か。だったら結構なことだ。

で、増田二酸化炭素より温室効果が高いと正しくも指摘するメタンが今後激増するかもと言う話を聞いたよ。地球温暖化が進んでシベリアの永久凍土が溶けると、大量のメタン放出されるとよ。杞憂だといいなぁ。

北極の氷は解けても海面を押し上げないが、極地の太陽光吸収率が上がるのでさらに気温が上がるとよ。杞憂だといいなぁ。

増田は「二酸化炭素温暖化因果関係は証明されていない」と冷笑しているんだろう。二酸化炭素最近の上昇と地球気温の上昇は相関関係があっても因果関係はないと。

二酸化炭素が今後減少するって、人類がいなかった過去の推定にもとづく希望的観測だろ。中国の発展がバンバン報じられて、きょうはアジア二酸化炭素排出量が激増していると報じられていたよ。予想通り。でもそれは杞憂南極の氷に基づいて考えれば今後二酸化炭素は減るわけか。だったら結構なことだ。

だからどうした。笑ってるだけにしろ。二酸化炭素減らす邪魔すんな。

2007-10-13

http://anond.hatelabo.jp/20071012220524

海水の中って二酸化炭素がとけ込んでるのはご存じ?

二酸化炭素より水蒸気の方が桁が違うくらいに温暖化効果が大きい事は?

ま、これはガスの性質云々ってより量が桁違いだからだけど

でも、冬にエアコンをかけるだけで乾燥するって位に温度によって空気中の水蒸気密度の限界値は変わる

海水に溶けている二酸化炭素は海水温が上がれば当然出てくる

気温が上がれば、水蒸気の量は多くなる

さて、温室効果が大問題だと仮定すると

温室効果で気温が上がれば空気中の二酸化炭素は増える、当然、水蒸気も増える

温室効果でさらに水蒸気と二酸化炭素が増える

現在より気温の高い時期は地球歴史の中では珍しくない

さて、なんで気温が落ちたのか?

2007-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20071012133326

日本語でも読めるようにIPCCの報告書の訳を貼っておきますね。

http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/ipccreport.html

人類の活動による二酸化炭素排出を-6%削減したところで地球温暖化阻止には海の水をスプーンですくい出そうとするようなものでしかない。

んーと、根拠は何?


前提

http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/pdf/IPCC-TP4-Japanese.PDF

二酸化炭素(CO2)に関して言えば、仮に2010 年の時点で、排出量に大きな差が存在

したとしても、大気中のCO2・気象・海面の変化の反応は、その排出量の変化に対し緩慢なた

め、2010 年の時点でのCO2 濃度、地球平均気温、地球平均海面レベルの違いは、比較的小さい

ものとなるだろう。温室効果ガス排出量の変化、特にCO2 排出量の変化の結果が、気象システム

上で完全に具現化するには数十年から数百年かかる。

NL-1%の場合で、2100 年には 9 ppmv に達し、NL-2%の場合で、6

ppmv に近づく。2100 年でのCO2 放射強制力で言うと、これらの差は、0.1-0.2 W m-2 になる。

そのような不確実性が気象や海面水準におよぼす影響は、極端に小さく、IS92 シナリオの元での

将来的な非付属書I 諸国排出量や、他のガスの排出における不確実性、気象や海面水準のモデル

上の不確実性など、他の要素から生じる不確実性よりも、はるかに小さいのである。

2100 年の時点でのNL-2%の場合の気温低減(気象感度

は低から高)は、(ベースライン)IS92a で0.34-0.68℃、IS92c で0.11-0.23℃、IS92e で0.44-

0.91℃である。これに対応する海面水準の降下は、IS92a で4.5-11.5cm、IS92c で1.6-4.6cm、

IS92e で6.2-15.0cm である。

 第二の比較は、異なる排出抑制案の間のものである。仮定した付属書I 諸国排出量に対し、

NL-1%とNL-2%での濃度の差は、どれほど、影響を受けやすいものなのか?その結果を図C3

に示した。ここでは、影響は、2000 年まではゼロであり、「誤差」は、それから、徐々に広が

って、2100 年では、 3 ppmv 程度に達する。2100 年でのNL ー1%対NL-2%の濃度差、27 ppmv

は、低い参照数値の場合、 24 ppmv 位にまで縮まる。これは、放射強制力や、気象上の影響

からすると、無視できる程度の影響である。

極端なモデルNL-2%排出抑制シナリオで100年後の差は1℃もない。

逆にお伺いしたぐらいだ。

2012年までに二酸化炭素排出を日本が-6%制限した結果、何年後に何℃下がるとお思いなのか?

二酸化炭素温室効果について少しでも知っていれば現在の騒ぎがバカらしくなっても無理はない。

上記のことが知ってることの全てなら、知らないに等しい気がするんだけど(汗

しらんがな(汗

二酸化炭素温室効果赤外線領域に強い吸収帯があるからという前提になっている。

だけどそれだってCH4より低い。大量排出ったって自然界の炭素循環のそれよりも低い。

どんな拠り所があるの?

南極ボストーク基地からとれたアイスコアをみるに時代的にはそろそろ二酸化炭素濃度はピーク。

http://en.wikipedia.org/wiki/Vostok_Station

二酸化炭素が増えた先に待っているのは地球歴史から見て寒冷化であって、

そのまま一様に温暖化が進むというわけではないのは地球歴史からみても明らか。

なぜ二酸化炭素温暖化なのか。

都市化による気温上昇と混同しすぎではないのか。

あと、

観測結果によると、極地の氷が減ってるっみたいだけど、

これはどこの観測結果?

南極グリーンランドの氷床は増えているし、北極のような陸地のないところの氷は解けたところで海水面の上昇には寄与しない。

http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~geodesy/pdf/kuga_poster.pdf

と、そんな感じでレスしてみた。

でもエコロジー活動には積極的な増田でした。

二酸化炭素削減万歳!

http://anond.hatelabo.jp/20071010005025

それに赤道付近の海水温が一様に上昇すれば海流が活性化するので極地の氷はかえって増える。

観測結果によると、極地の氷が減ってるっみたいだけど、

どう説明するの?

というか、君が定理としてあげてるものは、

二酸化炭素温室効果よりも、確からしさが低いような気がするけど、だいじょぶ?

人類の活動による二酸化炭素排出を-6%削減したところで地球温暖化阻止には海の水をスプーンですくい出そうとするようなものでしかない。

んーと、根拠は何?

二酸化炭素温室効果について少しでも知っていれば現在の騒ぎがバカらしくなっても無理はない。

上記のことが知ってることの全てなら、知らないに等しい気がするんだけど(汗

文系は黙ってた方が(ry

2007-10-10

内田樹先生環境

地球温暖化で何か問題かも?

私は気象学者じゃない。環境問題も分からないことだらけ。

でも、内田先生の記事を読んで、どうなのかなー、って思ったことをひとつふたつ、あるいはもっと。

地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出」と学生さんたちはすらすら言うけれど、温暖化二酸化炭素のあいだの因果関係はまだ科学的には証明されていない。

複雑系なら因果関係は分かりにくいですよね。

スノーボールアースだって、過去にこういうことがあったと推測はできても、同じ条件で同じことが起きると科学的に証明はできないですよね。

地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出が原因のひとつとする仮説が有力視されているってことじゃないですか?

因果関係が100%の相関性をもって証明されないからといって、有力視されている仮説を無視するってのもどうなのかしら。

それに二酸化炭素温室効果があることははっきりしているわけだから、温暖化の原因がなんであれ、二酸化炭素排出を抑えることは、温暖化対策として有力なのでしょう?

平成不況の原因は、公定歩合の高金利が原因じゃないので、低金利政策は不況対策にならない、っていうのと同じくらい、ナンセンスだと思うわ、内田先生のご意見は。

この記事だけを読めば、内田先生ってものすごいトンデモに見えるわ。

学者先生ってゴーイングマイウェイなのね。

池田清彦さんによると、二酸化炭素の排出が急激に増加したのは、1940年から70年までであるが、この時期に気温は低下している。

温暖化の原因がさまざまなら寒冷化の原因だってさまざまよね。

二酸化炭素が排出されて温室効果が強まったとしても、他の原因で寒冷化が進めば、全体としては寒冷になることもあるのよね、それこそ太陽活動の影響なんかで。

二酸化炭素が排出されて、年々、その割合が高まってゆけば、ある時期までは一年あたりの排出量が大きくても、全体の割合としては許容範囲、でも許容範囲を越えれば、排出量がわずかでも許容範囲を越えているのよね、全体の割合では。

一年ごとの排出量じゃなくて、全体の蓄積が重要なんでしょ?

私も環境問題はよく分からないからとんちんかんなことを言っているかもかも。

http://anond.hatelabo.jp/20071009201945

いや、おまえさんの指摘がとても理系とは思えない・・・

小学生にわかりやすく説明するなら、

二酸化炭素が増えると二酸化炭素には温室効果があるから地球温暖化しちゃうんだよ!

でもかまわない。

でも高校生以上なら・・・その理解度はやばい、特に理系でそんなことをいっているなら考え物だぞ。

二酸化炭素温室効果なんて想像以上に限定的だし、二酸化炭素濃度があがれば植物活性化するので緑地は逆に増える。

いくらなんでも四方を海で囲まれた日本温暖化砂漠化を混同させるには無理がある。

それに赤道付近の海水温が一様に上昇すれば海流が活性化するので極地の氷はかえって増える。

何か日本だと恣意的に曲解されて伝えられているがIPCCが討議しているのは気候変動であって地球温暖化ではない。

うそだとおもうなら環境省なりの日本語ページとIPCCの原文のページを読み比べてみるといい。

気候変動の結果として各地の気温は過去100年のそれとは変わるかもしれないがそれはむしろ都市化の影響の方が大きいというのは既に疑いの余地がないところ。

というより現在スタイルで気温の観測を始めてからまだ50年程度しか経っていない。

ただ地層にある植物種子等の痕跡から地球歴史には今より暑い時期も今より寒い時期もあったのは事実

もし二酸化炭素温室効果地球温暖化するのが真実だったとして、

人類の活動による二酸化炭素排出を-6%削減したところで地球温暖化阻止には海の水をスプーンですくい出そうとするようなものでしかない。

こういう言説をもつ理系の人はすくなくないので耳を傾けておくのも悪くないとおもうよ

東京大学生産技術研究所教授のおっさんとか

二酸化炭素温室効果について少しでも知っていれば現在の騒ぎがバカらしくなっても無理はない。

半分以上は環境省のせいだと思っている。

金か? やっぱり金なのか??

2007-08-14

医学科卒の俺が何も調べずに答えてみる10の質問

http://anond.hatelabo.jp/20070814195833

1. 不明(存在しない?あるいは電子)。

2. O2-。これは存在する。スーパーオキサイド。生物の体の中で代謝の度に産生され最強の酸化作用を持っていて危険なのでスーパーオキサイドディスムターゼという酵素一生懸命H2O2に変換する。H2O2も酸化作用が強いので、これをカタラーゼで水と酸素に戻してる。カタラーゼ陰性の菌は嫌気性菌と言われ、酸素存在下ではH202に酸化されまくって、繁殖出来ないかまたは生存出来ない。

3. 温室効果(保温効果)があるから、らしい。実際にはフロンとかの方が温室効果が何千倍も高く、フロンはオゾン破壊だけじゃなく問題らしい。

4. 知らん。

5. 土壌の常在菌を殺し、偏った栄養組成になったり、あるいは普段は常在菌のおかげで繁殖出来ない病原菌繁殖するから。

6. 遺伝子組み換え食品の安全性(組み替えた遺伝子が産生する蛋白が長期的に人体に有害でない証明)が確立されていないから。短期的には無害でも、蓄積によって発癌などのリスクが増える物質はたくさんあり、組み換え遺伝子が産生する蛋白がそうでないという証明は、たくさんの人が大量に食べ続けてみないと分からない。

7. ダイオキシンの毒性は非常に強い。内分泌撹乱(人間の体内で通常存在するホルモン―主に女性ホルモンに構造が似ているため、体が勘違いした反応をし、男性女性化したり、不妊になったりする)効果がある上に、発癌性も高いから。

8. え…と。癌になりたくないから。

9. 法曹に聞いてください。

10. 子孫を残すという本能―だと思ってたけどおそらく今の日本のように飽食の時代にある先進国では、主にアイデンティティを求める為の行為でしょう。相手が自分だけを好きで居てくれる=自分がこの世に存在する意義があると感じさせてくれるから。

2007-02-04

日本は国策で煽っているようにしかみえん

http://anond.hatelabo.jp/20070204192149

いや、わかりやすいし、もったいないを国策はいいとおもうので支持はするけどちょっとやり過ぎかなと思う。

IPCCの話しだって温室効果ガスって言っているのが日本にくるとなんか二酸化炭素になってる。

に、二酸化炭素なんですか!?という気がする。

いや、確かに温室効果はあるし10年前は二酸化炭素とされていたけども今の温室効果ガスは違うんじゃないかな。話題になるのは自然系で分解が難しい高分子だとおもうんだ。

フロンみたいな変則ものもあるけど、ああいうものに関してはいままで無かったものだから慎重に取り扱わなきゃいかん。

でも、二酸化炭素って・・・って思うんだ。

なんで二酸化炭素なのかな?

 
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