はてなキーワード: 掲示板とは
二次創作者の学級会は昔から(十数年前くらいからしか知らないけど少なくともその頃から)よくある。
仲間内か、匿名の掲示板なんかで行われていたのが段々半匿名のSNSに進出してきた。隠れない人が増え、表に出す手段も増えた。
ネットでの同人活動の主流が個人サイトからSNSに変わったことで二次創作に興味のない層の目に触れる機会も相当増えたはずだ。
これだけオタク文化が表に出てきているんだから、二次創作のあり方も変わるべきという意見が出るのは当然のことだと思う。
中々変わらないから定期的に話題になる。実は古参が声高に何年も更新されていない古いマナーを叫んでいるだけなのかもしれないけれど。
たぶんこれが現代の日本社会で最も周囲にアレコレ無神経なおせっかいを言われず、こじらせ系にならずに済むルート。
しかし一見平凡な女の幸せに見せて、ものすごく難しいルート。1回目の人生では入り口すら見つけられない人多数。
とにかくハードモード。人生3周目じゃないとクリアできそうもない。
高校生くらいの年齢の時からこのルートを目指して計画的に行動しているか、ものすごい強運が要る。実際はここに書ききれないほど多くの条件、つまり人格や個人的理由、感情やタイミングなどが加わってくる。そういう個々人の事情をすべてをまるっと無視して「これが女の幸せでしょ」とひとくくりに言われてしまうのは、さらっと受けながすにはなかなかに重たいのだ。心が弱っている時には特に堪える。
補足:
上記は私が直接言われたこと、私の女友達から聞いた愚痴、結婚出産育児系の掲示板で散見された情報を元に独断と偏見を持って書いた内容です。
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ブコメを受けての追記です:
夜中に書きなぐった文章が起きたらホッテントリ入りしていたのでギャー!となりました。色々な角度から多くのコメントを頂き、ありがとうございます。
ちなみにお察しの通り、ほぼ何一つ、私自身はこのルートを攻略できていません。
「世間体ばかり気にして大丈夫か?」「幸せとは」というコメントも頂きましたが、あくまでこれは「世間の言う通りにしたらこうなる」というシミュレーションです。理想通りに結婚しても、離婚分岐ルートも往々にしてあるので、ライフプラン、本当に難しいですよね。
「恋愛至上主義♪ワタシの結婚」「バリキャリ!高学歴女性のための結婚」「人生1回きりだもン!好きなことやって楽しむぞ結婚★」「困難を乗り越え運命の国際結婚」などひとりひとりの人生と価値観で、数えきれないルートがありますし、幸せとは自分の尺度でしか測れないと思っています。が、世間の言葉を受け流すにしても、さらっとかわせるコミュ力とメンタルの強さは一朝一夕には身につかないものです。傷つきながら僕らは大人になるのです。
それにしても、ブコメ欄でいろいろな方のご意見や人生を垣間見れました。ありがとうございました。
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ちなみに、あまりに無理ゲーなので、こじらせまくって1年ほど前にひとり結婚式をやったのでした。
ごめんなさい。
この一連の騒動の中で気になったのが、大阪芸術大学教授の純丘曜彰氏である。
反「佐野エンブレム」の急先鋒としてメディアで派手に〝活躍〟した人物だ。
エンブレム問題の経過をつぶさに見てきた者、デザイン周辺の知識をもっている者で
純丘氏の発言に疑問を持った人も少なくないのではないだろうか。
筆者の感じた純丘氏への疑問とは、
そして「独りよがりなデザイン論」「デザインに関する知識不足」である。
http://www.insightnow.jp/article/8591
瞬く間にメディアのあちこちに取り上げられ、反「佐野エンブレム」への動きを活気づけた記事である。
デザインに関して識者といえる人物がここまであからさまにエンブレム下ろしを唱えたのは初めてであり、
純丘氏が五輪エンブレム問題の御用コメンテーターになるきっかけともなっている。
以下は、佐野氏のデザインしたトートバッグに関する部分である。
ニーチェの独文の警句を英文で引用して、名前の綴りがコピー元のままに間違っていたり
(page:2 より)
Pinterest に一枚の画像として存在していたニーチェの一節、
その最後の名前部分に綴り間違いがあり、佐野氏が孫引きしたために同じ箇所で間違えている、
すなわち佐野氏が Pinterest を利用していた証拠である、という論旨だ。
Pinterest に綴り間違いの画像などなく、佐野氏のほうだけがたまたま書き間違えていたのだ。
ここで問題なのは「佐野氏が Pinterest を利用していたかどうか」ではない。
この純丘氏の記事が出たころにはもう2ちゃんねるの当該スレは自らその事実誤認に気づいており、
ニーチェの一件は「佐野氏が Pinterest を利用した証拠」としては除外の方向へ向かっていた。
純丘氏は、佐野エンブレム下ろしに使えるものはなんの検証もなく使っていたのである。
最低でもその誤字があるとされる Pinterest の元画像をその目で確認してから記事を書くべきだろう。
「大阪芸術大学教授」の肩書きで公にされてしまえば、何も知らずに読んだ人は事実と思い込んでしまう。
論文というのは人文科学であろうと事実を積み重ねなければならないものだが
こんなお粗末な方法で文章を書いている人物が学生に論文の指導をしているのはいかがなものだろう。
あんな黒いゴキブリ印は、生理的に無理。とても嫌な感じがする。汚らしい。穢らわしい。なにより不潔だ。あまりに不吉で、自分まで不幸に呪われそうな黒いゴキブリ。金と銀の足が夜中にカサコソと動き出して、きみの手の上に登り、パジャマの中にまで入り込んで来る。きみに、多種多様の救いがたい病原菌をなすりつけ、触覚をピロピロさせる。おまけに、突然に羽を広げて飛び上がり、きみの顔をめがけて襲い掛かる。考えただけでも寒気がする。あまりに気味が悪い。
およびそこに貼られた画像は、読む者をいやな気分にさせる。
まるでいやな気分にさせること自体が目的のひとつにもなってしまっているようだ。
純丘氏の「佐野エンブレムが嫌いだ」「黒が嫌いだ」という気持ちはよく伝わってくる。
だがそれは個人的な感情であり、公にするにしてもせいぜい個人のブログにとどめるべきだ。
大学教授、美術博士という肩書き付きでオピニオン系サイトに開陳するようなものとは思えない。
識者なら事実を元に冷静に分析し、問題を明らかにする役割を担うべきだろう。
騒動の中、感情のほとばしる文章で純丘氏は何を訴えようとしたのか。
これ以降、掲示板でもエンブレムをゴキブリ呼ばわりする人が一気に増えていった。
http://www.insightnow.jp/article/8644
ひたすら駄作である、見るに堪えない、と力説している。
疑惑があるとはいえ、多くの人が関わって世に送り出されたものを
「超弩級の駄作」「ゴキブレム」「梅干」と品なく形容する姿勢にもあきれてしまうが、
デザイン制作とは無関係な経歴(専門は哲学)と関係あるように思う。
むろんそれ自体は問題ではないが、次章の「デザインに関する知識不足」も含め、
己の手にあまるデザインに関する解説を、あたかも〝識者〟として発表するのは
この一文の含まれる段落を「デザイン論」として理解できた人がいたら
「9分割を元にフレキシブルな組み替えが可能」というアイデアを否定するのが目的のようだが
9分割の真ん中に必ず弧の中心が来なければならないデザイン上の理由とは?
さまざまな大きさ・形でさまざまな場所に弧が立ち現れていた、
黒は、ほとんどすべての文化で、死や悪、権力、固着、腐敗、を意味する。同様に、赤は、血のシンボルであり、命や致命傷だ。それに金銀を加えるなど、まさに軍事配色のナチス的悪趣味。
解釈はさまざま可能なのでナチスフラッグとみる者がいてもいい。
エンブレムを仮に芸術のひとつとするなら、芸術はさまざまな解釈に向けて開かれたものだ。
しかし、これは誰もが知っているようにオリンピックのために施された「デザイン」である。
アートのように何ものからも束縛されない自由な意志で構成、配色したものではない。
見る者も「日本」で開かれる「五輪」の「エンブレム」であるという情報とともに接する、
そのような場、コンテクストにおいて機能するようにあつらえたものだ。
佐野エンブレムがスポーツを感じさせないとか、祝祭感が足りないとかいった批評は可能だ。
が、「ナチスフラッグ」である、「ゴキブリ」「致命傷」であるなどというのは
エンブレムの出自、コンテクストを無視した悪意のあるミスリードでしかない。
ゴキブリの画像同様、ナチスの絵まで用意して独りよがりな解釈を
強くイメージとして植え付けていこうとする純丘氏の手法には疑問を禁じえない。
どんな媒体でも、ほぼ同じような発色になるように考えておかないといけないのに、全体が印刷物無視のRGBベースで出来ていて一般フルカラー印刷のYMCKの四色のインクでは出せない「特色」の金銀が入っていたり
この部分を読んで頭の中が「?」でいっぱいにならない人がいるだろうか。
この2行だけでも純丘氏が自分の手にあまること、自分のよく知らないことを
結論ありき、佐野下ろしを目的に書いていることが明らかである。
純丘氏のこの不案内な言説はさまざまな場所で〝プロ〟のそれとして引用されてしまっている。
発表されたエンブレムは RGB ベースでできていて、CMYK ベースではないらしい、
佐野研二郎氏は、デザイナーとしてはひどく低いスキルのまま今のボジションに祭り上げられ、
あたわない五輪エンブレム設計者の大役もしくは影武者の役を任されたようだ……
RGB ベースというのはモニターなど映像における混合方式であり
CMYK ベースというのは紙媒体など印刷で用いられる混合方式である。
RGB と CMYK は、媒体に応じてふさわしいデータを用いる、ただそれだけである。
ポスターやプログラムに印刷するなら CMYK のデータを用意する。
純丘氏の中で佐野氏は、この知識としても初歩の初歩、
デザイン業務上、日々出くわしてはそれに従って作業している単純なことをまるで知らないという設定らしい。
特色というのは印刷インクの一種で、
通常のプロセスカラー(CMYK インク)で表現できない色をカバーするためのものである。
エンブレムに特色の指定がしてあったというのはどこからの情報かわからないが
(筆者は見たことがないので、まずはそのソースが問題である)、
それだけをとれば、企業ロゴなどにおいては珍しいことではない。
RGB/CMYK と同様、特色を用いるかどうかは運用の現場に応じて「自然に」決まるのであって
雑誌のカラーページなら金は4色分解(CMYK)で表現されるだけである。
金や銀を特色にすることも、黒や赤を特色にすることも可能だ。
特色で刷るならばここはこの色(PANTONE 、DICなどの番号)、
そしてディスプレイ用にはこの RGB 値というように、列記されているのがふつうだ。
・特色番号(印刷用)
純丘氏の言葉を再掲する。
以下のような色指定を同一の紙の上に記すデザイナーを想像できるだろうか。
すなわち、これが「ワンセット」になっていて、それ以外の指定(CMYK 値)のない、
純丘氏の作為の産物か、氏がまたネットかどこかで拾ってきてしまったデマではないのか。
このような「物理的に」とすら言っていいほど存在しえない〝キャラ設定〟をすることも
デマを拾ってきて書き写すとこともありえないのだが。
大阪芸術大学教授・純丘曜彰氏の言葉は、目くらましのように効果を発揮してきた。
「佐野五輪エンブレムは超弩級の駄作!」での、ルネッサンスからフラットデザインへ至るくだりなど
エンブレムとはデザイン論において爪の先ほども関係ないが(ゴール地点のフラットデザイン自体なんの関係もない)、
このペダンティックな解説や周辺タームは、氏の肩書きと一緒になって人々の目にもっともらしく映り、
芸術・デザインの「専門家」(日刊ゲンダイ)と目される社会的影響力のある人物が、
この混乱の中で、明らかに事実に反すること、半可通なことを、
己の求める結論「佐野エンブレム下ろし」に向かって品のない言葉と作為的イメージを用いて
流布してきたことには、疑問を通り越してあきれてしまった。
最近だと、五輪エンブレムやら、安保やら、ちょっと前だと大阪都構想やら、議論を呼ぶテーマが矢継ぎ早にやってくる。
それぞれ個別事項への賛否は、色んな立場や思想があるだろうし、自由に議論したらいいし、ネットにひとりごと書くのも自由なんだけど、全体的に嫌悪感と違和感を感じることが多い。
今日一番衝撃だったのは、五輪エンブレムの渦中の佐野さんが、家族まで巻き込まれて嫌がらせを受けていたこと。彼の会社のページに掲載された文章を見ると、家族の写真がさらされて嫌がらせを受けてるだ?… Y!の掲示板なんかを見たら、ポスターなどに使ってしまった数千万円を個人が責任とって払え、だ?
もちろん、世の中には、発想の狂った犯罪者やその予備軍が数%いることは頭では理解し、当たり前のようにスルーするんだけど、心では素直に理解できない。五輪エンブレムのことでいえば、仮に佐野氏の仕事ぶりから、人格のことを毛嫌いするようになったとしても、あるいは、都構想の話でいえば、橋下氏のことが嫌いになっても、議論と関係ないところで個人や家族への嫌がらせをしようと発想できる思考ルーチンが想像すらできない。なぜそれを思いつく。小学生のイジメレベルやないかい。
まぁ、そういう人たちは最下層のEQの持ち主だから、仕方ない…と割り切って眺めておくしかない。こういう人たちは多分、人口の1%以下くらいの少数派で、家庭環境なども問題で、正常な教育を受けてこれなかったかわいそうな人たちだから、むしろ社会が生み出したひずみで、悪いのは彼らを育てた社会だ、くらいに思うべきなのかもしれない。こういうひずみの人たちを矯正するプログラムはないもんんだろうか。
百歩ゆずって、ひずみにいる方々は仕方ないとして受け入れたとして、残る問題は、もう少し上の層の人たちだ。ちょっとは考えられる人たち。
別にいいんですよ、安保で声張り上げてデモしても。いいことだと思います。でも思うんです。愚痴を言って気持ちよくなってるだけなんじゃないの?と。適当なこといって気持よくなってんじゃねーよと。
世の中に愚痴を言う人は、愚痴を言っている自分に満足しているだけで、(無意識の中の)本心では世の中に変わって欲しいなんて思っていない、という話を訊いたことがあるけど、そういうことなんだろうなぁと思う。ほんと感情的に先走っただけの主張って聞くにたえられん。仕事の出来ない営業マンがただ俺の時間を奪って商品説明をしようとしてくる時と、感情的にはちょっと似てるけど、もっと腹立たしい。公共の電波使わせちゃったら、視聴者1000万人×30秒くらいの無駄を作ってる。社会の無駄だ。
安保は私も修正点有り派なんだけども、死にたくないんだ〜殺されないでくれ〜徴兵制やだやだ〜みたいなレベルのことしか言ってない人ってなんなの?うーん、それも心のやさしい私は千歩ゆずって許そう。
でも、安倍さんを個人攻撃するような発言してる人ってEQ最下層1%に限りなく近い気がして、これは本当に鬱陶しい。They're HIZUMIs in Japanese society. ですよ。誰か矯正してやってくれ。安倍死ね!以外にも、いやーもしかしたら、何か言ってるかもしれないけど、きちんと論を競わせるとこ見せてよ。だって政策論争したいんでしょ?普通に考えてたら、日本政府が取りうるオプションを列挙して、メリット、デメリット、コスト、将来展望くらいの観点で総合的に議論するよね。言いたいこというだけじゃダメだよね?
ちなみに、デモは政治を変化させる力を持ってるだろうし、賛成ですよ。私の問題意識は議論や人間性のレベルの低さです。
・・・具体論を出しながら抽象論を語るのは難しかった。よくわからない文章ですみませんでした。ただのストレス解消なので、構成もしない読みにくい文なので、よんだあなたは不幸です。誤っておきます。ごめんなさい。
昔ネットがまだちょっとアンダーグラウンドだった時代、テレビドラマなどでネット掲示板が取り上げられる時には、決まって「さっさと死ねよ」「自殺しろ」「早く死んでほしい」みたいな酷い書き込みが並んでいるシーンが流されていたように思う。(主に黒い背景の掲示板のイメージで。)
あの頃はそれを見ながら「いやいや、ネットはそこまで酷くないからw テレビ局、ネットに悪意持ちすぎw」とか思っていた。
あの時代、ネット上にそういう書き込みが全くないわけではなかったけれど、例えば呪いの掲示板みたいなクローズドな世界に限られていたように思う。2chも今よりクローズドな感じだったし。
でも、今回のエンブレムの件では2chはおろかTwitter、果てはFacebookまで「さっさと死ね」「責任とって死ね」「一家心中よろー」みたいな意見が溢れていて、すごく恐ろしくなった。いつからこんなあけっぴろげに他人に「死ね」と言うようになったのだろう。この状況は明らかに病んでいると思う。
それを「しょうがないよね」「ネットなんてそんなもんだよね」と言ってスルーしている私達は、いじめの傍観者と何も変わらないのではないか。
流石にやばいよ、この状況。
見たいんだけど、今はまだ気持ちの整理がついてない。
って人の手助けになればいいと思います。
今見るのが辛かったら、あとから見てもいいじゃない。
http://ch.nicovideo.jp/nico-lab/blomaga/ar8759
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12134841282
この辺のページ見て?ってなってる人にわかりやすいようにまとめただけなので、すでにわかってる人は読んでもあんま意味ないと思います。すいません。
※注意
この話を読む大前提として「OSはWindows」で「ファイルの拡張子を表示する」設定にしてください。
Windows7の人
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=013547
Windows8/8.1の人
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=013988
あとこれどうしてもタイムシフト放送保存したい人のために手っ取り早いタイムシフト放送保存の仕方しか書いてないんで、生放送録画の仕方とかは他で調べてください。すいません。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40779
行ってダウンロードボタンクリックして落ちてきたファイルを実行。
今コレ見てる人だったら多分、入ってないから迷わずインストールしてok。
すでにインストールされてる場合は自動でインストールを止めてくれるので多重インストールの心配とかはしなくていいです。
http://com.nicovideo.jp/community/co310049
ここ飛ぶとコミュニティに入りますかみたいなこと聞かれるんで、入る的なものをクリックすると「正式版ダウンロード配布先1」ってとこに
・kakorokuRecorder Ver.1.5.4 (2013/11/04)
って書いてあるんで、ページ上のメニューから掲示板に入って投稿6558番を探して(ちょっとがんばればすぐにたどり着けるよ)リンクを踏む→「3079099.zipをダウンロードします」っていうボタンをクリック→出てきたリンクをクリック。
(って思ったけど投稿7820にも同じリンク貼ってあったんでそこから行けます。すぐたどり着けるはず)
これでkakorokurecorder154.zipってファイルが取得できるので解凍。
からrtmpdump-2.4-git-20131007_20131123.zipをダウンロード、解凍して、出てきたrtmpdump.exeってファイルをkakorokurecorder154.zipを解凍したフォルダに突っ込んでrtmpdump.exeを上書き更新する。
取得したファイルを解凍すると中に「kakorokuRecorder.exe」ってファイルが出てくるんでダブルクリックするとソフトが立ち上がる。
ツール→オプション→アカウント設定→ニコニコ動画アカウントの共有ってとこで「次のブラウザとCookieを共有する」にチェックつけて自分が普段ニコニコ動画を見るのに使っているブラウザを指定する。
ここでChrome使ってる人だけはChromeの仕様変更のせいでそのままではブラウザのCookieを取得できないので、一回kakorokurecorderを閉じて、
https://github.com/namoshika/SnkLib.App.CookieGetter/releases
SnkLib.App.CookieGetter.Sharp.v2.3.0.zipというファイルをダウンロード、解凍して「NET45」ってフォルダに中に入ってる3つのファイルと2つのフォルダをkakorokurecorder154.zipを解凍したフォルダに入れて上書き更新(NET45フォルダじゃなくてNET45フォルダの「中身」を上書きすること)。すると「Chrome(自分のニコニコアカウント名)」っていうのが選択項目に出てくるようになるんでそれを選択。
あとツール→オプション→録画→録画保存先フォルダで録画する先を指定しとく。
あとは
・メイン画面に戻って「放送URL」ってとこに自分の録画したい番組のURLを入れる
・「録画リスト追加」ってボタンを押すとボタンの下の画面に放送IDとか変換とか状態 待機中 とか出てくるんで録画開始ボタンを押す
・画面右側に録画したい番組の画面とか出てきて録画開始されるので終了まで待つ
・終わった時に「権利者名_放送ID(放送タイトル)_timeshift1.xml」「権利者名_放送ID(放送タイトル)_timeshift1.flv」って2つのファイルが出来てれば任務完了です。
(放送時間によってはファイルが分割されてtimeshift2ってファイルがもう一組出来るかも。要は.xmlと.flvのファイルが一組ずつ出来てればいいってことです。.xmlはコメントの時間などを指定するファイルで、.flvが動画本体)
http://www.videolan.org/vlc/index.ja.html
とりあえずこいつ入れとけば見れるはず。ちゃんと録画出来てるかどうか確認するにはまずこいつで再生してみよう。音がちゃんと鳴るか、音ズレしてないかまず確認するのおすすめ。
同じアプリはiOS用もアンドロイド用もあるのでストアから落としてきてコピーすればスマホでもファイル見れるよ。VLCでアプリストア検索すると出てくるよ。
VLC Playerは上手く使うとファイルは家のPCやNAS上においたままWi-Fi経由でスマホでストリーミング再生とかできるから動画収集癖のある人には色々やってみるのオススメだよ。
あたしはこれのver0.2.1.2使ってます。
https://code.google.com/p/lavfilters/downloads/list
からLAVFilters-0.60.1.exeっていうの落としてきてインストールしてから使ってください。
同名の.xmlファイルと.flvファイルを同じフォルダに入れてから再生すればコメント付きで見られます。
スマホでコメント付きで見る方法はちょっとわかりません。ごめんなさい。
要は.flvのファイルさえ確保できればあとはmp4に変換してストリーミングしたりDVDに焼いて見るようにしたりはいつでもグーグル先生に聞けば教えてくれるんで、とにかく確保確保。
神戸連続児童殺傷事件の加害男性が手記『絶歌』を出版した。ネット上で感想などを見ているのだが、気になっているのは情報サイト「酒鬼薔薇王国」が消えてしまっていることだ。サイト製作者の「くそ餓鬼」氏にいったい何があったのか。
「くそ餓鬼」氏は酒鬼薔薇聖斗に殺害され、廃校の校門に晒し首にされている──これが私の想像だ
「酒鬼薔薇王国」は酒鬼薔薇聖斗を「王」と崇めるサイトだった。サイトを製作した「くそ餓鬼」氏は、犯行声明文の「ボクには国籍がない」という言葉に触発されてサイトを作ったと言っていた。「くそ餓鬼」氏が酒鬼薔薇聖斗を崇拝していたのは間違いない。
しかし、酒鬼薔薇聖斗が「くそ餓鬼」氏をどう思っていたのかは分からない。ファンなら殺しても良いと思っていたかも知れない。むしろ、酒鬼薔薇王国が消えている現在「くそ餓鬼」氏は殺されてしまったと考えたほうがよい。
くそ餓鬼氏は酒鬼薔薇聖斗に殺害され、廃校の校門に晒し首にされている──それは妄想か現実か
酒鬼薔薇王国は、2ch型掲示板「したらば」を使って閲覧者がコミュニケーションを取っていた。小学校のころの友人から少年院の出所者まで幅広い情報が集まっていた。その情報は草薙厚子さんの著作『更正2000日全記録』でも盗用されている。「くそ餓鬼」氏はその膨大な情報を以てファンの第一人者を自任していた。
しかし酒鬼薔薇聖斗自身は『絶歌』で自分にとって都合の悪いことはすべて省略するという姿勢を貫いている。『絶歌』では後輩にカメラを向けられたときに衝動的にカメラを破壊したと書かれているが、実際にはそれ以外にも衝動的な暴力沙汰はあったと言われている。
「くそ餓鬼」氏は酒鬼薔薇聖斗の情報を集めていたがために、こうした情報も耳にしていたはずだ。そう考えてみると、『絶歌』の発売前に酒鬼薔薇聖斗によって殺されたと考えるのが自然である。
技術的な記事は別ジャンルになるんですよね。プログラミングとか、3DCGとか。
最近のアニメの人気タイトル「ラブライブ!」の公式サイトすらブクマ数は100未満。
そしてゲーム内容について情報早いのはやはり某掲示板。あっちは専ブラ使うからはてブ要らない。
http://anond.hatelabo.jp/20150824232614
最後に変な締め方してるが途中までの「俺はそのスポーツに関して経験が少ないから何がすごいのか分からなくて見ても楽しめない」ってのは正しい。
スポーツやゲームの観戦をして楽しむには視聴者側に経験値の蓄積が必要不可欠なんだよ。
でもそれを埋めることが出来るものがある。
実況解説だ。
彼らが下の方も向いた解説を入れると途端に視聴の敷居が低くなる。
その競技に親しんでいて観戦しょっちゅうやっている人間じゃないと分からないような会話が多いんだとにかく。
「専門用語」が「専門用語」すると「専門用語」で「専門用語」だから「スラング」。
こんな感じ。
これをやめて今その場所で何が起きているのかを素人の目線に立って解説する人間がいると新規参入が非常にしやすくなる。
あとは新規参入者でも何をすれば勝ちなのか分かりやすい競技だといいね。
ブックマークと星を集めれば勝ち!
掲示板でレスを幾つも付けられたとしてそれが攻撃なのか賞賛なのかただのコミュニケーションなのかなんて素人目じゃよく分からんだろ?
でもはてなは違う。
星がつけば勝ちだ。
素晴らしいね。
世の中には多数の趣味がある。
現代は情報へのアクセスのしやすさから新しい趣味を始めやすい事もありいくつもの趣味を掛け持ちしている人も多いだろう。
だが掲示板、SNS、ネットゲーム、創作活動、音楽鑑賞、といった「切れ目が見えにくい趣味」は数を制限した方がいい。
食事は1通り腹がいっぱいになったらその日はもう終わりだし、筋トレは体の回復量ギリギリの負荷をかけたら切り上げる他ない。
だらだらと掲示板でいくつものスレを渡り歩いて喧嘩を売り続けることは可能だし、SNSで友達千人作ってずっとだべっている事もできる。
それでもその趣味の数が1つ2つであれば「飽きる」というシステムによって生活の根幹までが趣味に脅かされる事は防げる。
ところがいくつもそういった趣味を持っていると、ネトゲに飽きたら絵を書いて、それに飽きたらダラダラ音楽を聞いて、それで飽きたらまたネトゲと趣味の無限ループを作ってしまうことが可能になる。
こうなると日がな一日趣味に浸ることが出来て一見有意義に見えるが、それで人生うまく行くのはニートと老人ぐらいのものだ。
休みの日の何割かは仕事を一切忘れるべきなのは事実だが、全ての休日で仕事を忘れて生活していけばそのうち古い人間になってしまう。
私生活の時間を少し削って勉強や反省の時間に当てるのは本当に必要なことだ。
それどころか平日にまで趣味のことばかり考えるようになったのでは仕事が手につかなくなるどころか、仕事をしているせいで趣味に没頭できない自分を惨めに感じてQoLが下がることは請け合いである。
最近話題のデザイナ関連の話題でよく出てる話なんだけどそういう集まってくるのを批判したりしてどうするの?
どうしたいのかがよくわかんない
すごくいい内容なのになんでみんな批判的なのとか一流の仕事なのに全員わかってないとか披露してみたら害虫しかあつまってこないとかそういうことが言いたいのかな
大好きな食べ物がテーブルにでてきたら「おいしそう!」と大歓迎だけどそれが路上に置かれていたらだれが食べるのかなーわくわくとはならずに虫しか寄ってこない結果になるよね
場所的に立地的にはてながそうだとか他の掲示板がどうだとかは言いたいこともあるとおもう
インターネットインフラにおけるコンテンツの配置と顧客誘導のデザインだよね
そこでさ
会員登録の方法とか会員ランクの設定とかリンクの誘導範囲とか風説の調整とか多数派の獲得方法とか情報戦の戦術が試されるんだろうけど
ときどきそこに動員されてる顧客の質について顧客が疑問におもったり批判したりしだすことがあるよね
それ環境全体のデザインからみて末端の最終結果の微量調整分で結果の一部だよね
働く人頑張る人働かない人だめな人のうち幾分か含まれてる動かない部分の人数だよね
環境デザインで大きく割り振られた分岐から構造デザインで取捨選択される客層や方向性や商品の最終消費場面で全てわかったと唱えているその姿はどう遡ってももう集客の根本にすら戻れない位置にいるよね
それってどこまで体力がもつかわからないけどどんどん遡っていってインラフの根源部分まで上り詰めたとしても何一つ問題解決にも繋がらないよね
だったらだまって自分が望む先へ誘導されるがままに移行していったらいいんじゃないかな?
じゃあねさようならぼくはこっちに行くから と言い残して自分の賛同者をいくらか引き抜いて移動しようとしたりもしなくていいんじゃないかな?
あなたが思っているほどあなたの正論には体力がないし威力をもって破壊できる障害はそんなに大きいものではないし風車と戦っても余計に疲弊するだけだと思うのでやめればと思うのだけど
人にはその無力感のために疲弊する消耗感覚と汗が快感や実感につながる趣味もあると思うのでどちらにせよそういう楽しみ方があるならよかったねとしか言えない
ただあなたが鞭を差し出してこれでぶってくれと言われてもあなたが望んで流れ着いた先だからだれしもが打ってくれるはずだと考えるのは早計だと思うよ
さて随分前の話になるが終了告知されたMMOを数日だけプレイしたときの話.
当時やっているゲームに飽きて手持ち無沙汰になったところに,数年続いたあるネトゲが終了すると聞いて冷やかしがてらやってみた.
なぜ人が多く実績のあるネトゲでなく,人が去り終了に追い込まれたネトゲをやったのかって,興味があったからだ.
盛り上がってるネトゲはそんなに早く終了しないけど,終了告知されたネトゲは数ヶ月で消えてしまう.
つまり希少価値があるんだ.ほとんどの人には無意味な価値だけれど.
華々しいキャラクターが踊る公式サイト.プレイヤーを誘う大きなゲーム開始アイコン.中央にあるゲーム終了告知の赤文字が不釣合いだ.
起動するとオープニングムービーが流れ,PS時代かと見まがうほどのクオリティの低さだが冒険の始まりの雰囲気はする.
変化に乏しいキャラクタークリエイト.職は戦士と魔術師とヒーラーがあり,とりあえず戦士.
読み込みが早いのでストレスは感じない.新規育成キャンペーンだとかで追加のアイテムがどんどん入ってくる.
そのうちクエストで狩りをすることになる.でも敵をクリックしてたまにスキルボタンを押すだけ.とても簡単.
この程度ならいくらでも続けられるぞ!
しかしだんだん飽きてくる.同じようなマップで同じようなクエスト,同じような狩り.
キャンペーンでもらったポーションのおかげで回復は有り余っていて戦闘に緊張感がない.
もちろんここまで他のプレイヤーとは全く遭遇しない.
チャット欄には楽しげな口調でシステムの告知が連なる.「レベル11達成! 新規キャンペーンの報酬を確認してください」
しばらくやっているとそこそこ大きな街に着いた.
ここからはサブクエストやPvPコンテンツが開放されてある程度自由に動けるらしい.
キャンペーンでもらった素材をぽちぽちやると装備を強化できた.
とりあえずサブクエストでドラゴンの討伐に向かう.強化した強さを見せてやる!
あっけなく殺される.どうやらPT専用のクエストだったらしい.
数日が過ぎ,どうにも人恋しくなってきた.
毎日ログインするとアイテムがもらえるのだが,これが価値のあるものなのかわからない.
自分のやっている強化やクエストが正しいのかわからない.目標もない.
メニューからギルドを検索すると,メンバー募集中のギルドがあった.
規模もそこそこ大きく貢献度も高い.さっそく申請すると自動承認された.
複数のカンストキャラが登録されているが,最終ログインが3ヶ月前.
ギルド告知にはこうある.「ギルド休止につき出入り自由.倉庫のものは自由に使ってください」
倉庫を見ると空だった.
しばらく広場でぼーっとしていると,初めて他のプレイヤーに会うことができた.
天使の羽のようなアバターをつけてチョコボみたいな乗り物にのっている.いかにも強そう.
嬉しくて近づいてみたが,相手はこちらに気づかないかのように通り過ぎていなくなってしまった.チョコボは足が速いので徒歩では追いつけない.
考えてみると,彼はこのネトゲにそこそこ人がいたころからやっていたはずで,何百人もの新規プレイヤーを横目に通り過ぎてきたのだから,今更一介の低レベルプレイヤーを相手にする感情はわかないだろう.
終了を看取ろうとする古参プレイヤーとの間に超えられない壁を感じ,そして気づく.ここはディストピアだと.
システムは新規プレイヤーを歓迎する.しかしかつていたプレイヤーのほとんどはいなくなってしまった.
その原因はわからない.PvPバランスの崩壊か,アップデートの失敗か.
何人かの新規プレイヤーがここに来て人々がいなくなった原因について考えを巡らすかもしれない.
何人かは過去の掲示板の書き込みを見て理由を察するかもしれないが,その理由があってるかどうかはわからない.
このネトゲは最後まで歓迎を続けるシステムと,諦観しつつ終焉を待つ古参プレイヤーとともに残り少ない日々を過ごすのだ.
かつてはここで大規模な戦争や,大人数のモンスター討伐,数々の人間ドラマが存在したのだろう.
街に存在するあらゆるオブジェクトも過去にたくさんのプレイヤーが見て,操作し,さまざまな思いを抱いたのだろう.
システムがどんな美辞麗句で虚飾しようとも,その事実は覆せない.
閉ざされた未来という厳正な事実が重くのしかかり,そっとログアウトしてアンインストールした.
なんか星新一が題材にしそうだ.星に残った数人の人間たちの最後の行動とかね.
ニコニコ動画がドキュメンタリーを作るという。その第一弾が「タイズ・ザット・バインド~ジャパン・アンド・コリア~」。「BBCワールドワイドから推薦を受けたイギリスの制作会社 BLAKEWAY が
国際的な第三者の視点から「日韓問題」を描いたオリジナルドキュメンタリー」というのがウリらしい。
一体どういうものなのか期待してみたらびっくり。とんでもない作品だった。
第一弾は慰安婦や竹島問題。第二弾がヘイトスピーチや日韓関係の感情についてでした。その偏り方について、第二弾の内容を紹介しようと思う。
第二弾は、まずはヘイトスピーチについての内容だった。過激なデモは両国で行われ問題になっている。しかし番組内では日本側のスピーチが延々と流されていた。具体的に数えてみると、日本のデモやスピーチの場面は7分以上だったのに対し、韓国は1分も取り上げていなかった。
これでは日本でデモが起きているのに対抗して韓国でも対日感情が悪化しているという印象が持たれてしまう。
その後はインターネット掲示板で互いの誹謗中傷が飛び交っている話が出てきた。これも先ほどと同様の手法が使われていた。なんと、掲示板の映像がすべて日本語なのだ。また、炎上した例も韓国人が被害にあった例を紹介するものとなっていた。被害に遭っている日本人の話はないのだろうか……。
また、16世紀から日本にいるという韓国ルーツの陶芸家の話も韓国目線に感じた。
「当時日本の陶芸技術は発達しておらず」「技術を盗もうとして陶芸家が連れてこられ働かされたのでしょう」
「島国の日本には独自の文化があると思われがちですがそれは違います」
陶芸家については、豊臣秀吉が連れてきたのは事実だが、徳川家康が開放したと言われている。つまり日本に残るのは自分で決めたところが少なからずあるはずだ。
まあ陶芸家はさておきここで言いたいのは「日本の文化を否定している」ことだ。これは一番反感を覚えた。その後日本が反論するのかと思いきや、次の話題に移ってしまったのだ。あまりの偏りに目を疑った。日本で独自の文化が栄えたのは自明だ。逆に「これは韓国起源」と因縁をつけ、日本がうんざりしていることは多いだろう。このような事実を載せず、韓国の主張を一方的に載せるのはどうなのだろうか。
私は日本に独自の文化がなかったなどと世界の人に思ってほしくない。
日本は世界の観光地ランキングで1位になっている京都があるのに、独自の文化がないという主張を鵜呑みにしてしまうこの番組制作社のリテラシーが疑われる。
ニコニコ動画は今後新たなメディアとしての地位を確立したがっているように思える。インターネットの住民に媚びて日本に都合が良いものを作るのはもちろんいけないが、せめて中立の立場で番組を作ってほしい。
なんでもいいんだけどさ。
イジメたことは悪かったと思うけど、僕にも家族がいるんです。妻や子供がって
別に妻や子供には罪はないだろうしあんただって子供の頃のことなんだろうが
そのイジメた相手が引きこもりにでもなっていて、妻や子供がいなかったら
相手を傷つけることしかできてない。