はてなキーワード: 心頭とは
1.電話の説明じゃ操作方法が分からないので家に直接来て教えろとのたまうお客様
その後店舗に乗り込んできて「お客様への姿勢がなっとらん」と30分説教された末、店長の指示により店頭で土下座させられる
2.後輩に店番を任せ昼休憩に行っている間に操作方法を聞きに来店されたお客様
戻ると何故かスタッフが一人もいない店内に怒り心頭のおばあちゃんが一人
「勤務中にほっつき歩いて客を待たせるなんて何を考えてるの」と30分説教を受ける
(ちなみにその間店長はタバコ休憩に行ってて後輩はバックヤードで寝てた)
3.研修と称して若い社員のみが真冬の夜の海に連れていかれ、真っ暗な浜辺でスーツに裸足で円陣を組まされる
順番に海に向かって今後の目標を叫べと言われ、何が何だかわからなくなり号泣しながら海に向かって絶叫
職場への感謝というテーマで一人ずつスピーチ(という名の絶叫)をさせられ何故か涙が止まらなくなる
5.諸事情により自分のプライベート携帯でお客様に電話をしたところ、その後シフトや日時を問わず問い合わせの電話がプライベート携帯に入ってくるようになる
休みの日にもアドレスの登録の仕方がわからんみたいな用件で電話がかかってくるので番号を変えたところ、怒り狂ったお客様が店に乗り込んできて損害賠償を請求される
土下座で丸く収める
元増田とは別人です。
先日深夜3時にお腹が空いたので近所のマクドナルド北白川店(24h営業)に出向いたところ、張り紙が店舗入口に掲示してあり、「メンテナンス作業中のためドライブスルーのみ営業中」とのことだった。
当方自転車で、12月の寒空の中、雨も降っており、できれば店内で食事したいものだった。しかし店内営業していないものはもう仕方がないので、さっさと持って帰って家で食べるかと思い、ドライブスルーの窓口に向かった。どうせメンテナンス中なんてのは人手不足の言い訳なのだろう、前の車は窓口でだいぶ長い時間待たされており、それを待つ僕も雨に打たれながら順番を待っていた。
で、前の車が進んだので窓口に向かうと、「申し訳ありませんが自転車ではドライブスルーが出来ない」と店員。いや別に自転車でもいいじゃないですかと主張しても「ルールですので」の一点張り。こちらとしては24時間営業を信じて店にわざわざ出向いていたことや、低い気温と雨が自分の冷静さを奪っていたこと、そしてなにより「自転車ではドライブスルーが出来ない」というルールはふつう店舗内の受付で購入が可能であるからこそ適応可能な内規であって、勝手にドライブスルー営業に切り替えておいて客に主張できるルールではないだろう、という思いがあり、怒り心頭に発してしまった。
かなり強い口調でビッグマックのLセットを購入させるよう再度要求したものの、埒が明かなかったので、渋々家に帰った。そして日本マクドナルドのお問合せフォームにクレームを入れたのであった。
■種別:マクドナルドについて ■タイトル:マクドナルド北白川店の深夜営業について ■店舗/所在地:マクドナルド北白川店 ■利用日時:2019年12月18日 3時ころ ■問合せ内容: マクドナルド北白川店では、24時間営業と謳っているが、 ・深夜店を閉めている ・深夜はドライブスルー営業のみ となっていることが週2,3回もあり、しかも完全に不定期であり、店に出向くまで分からない。これは問題では? また今日はドライブスルーのみ営業だったが、当方自転車だったため、断られた。雨降る中店舗まで来て、張り紙1枚でドライブスルー営業にした挙句、自転車ではドライブスルー出来ない、ルールだからの一点張り。危険性も何も存在しない中で、このような頭の固いぞんざいな対応に非常に腹が立った。
そして返信が以下の通りであった。
●●様 平素よりマクドナルドをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ●●様からのメールを拝見しました。 このたびは弊社北白川店の営業時間に関し、 ご迷惑をおかけしていると伺いまして、誠に申し訳ございません。 弊社北白川店では、12月18日0時~5時は急な従業員のキャンセルにより、 ドライブスルーのみ営業していたことを確認いたしました。 また、以前よりメンテナンスのため、たびたび一時閉店や営業方法を変更していることを、 確認致しました。 弊社店舗におきましては、メンテナンスや従業員の勤務状況により、 一時閉店や営業方法を変更する場合がございます。 なお、基本的にドライブスルーは自動車のみのご利用となっており、 現在、車以外でのご利用は「お客様の安全を最優先する」 との判断の上、お断りいたしております。 お客様にはご不便をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。 弊社といたしましては、様々な条件が整い次第、 ドライブスルー店舗でも客席をご利用いただけるよう鋭意努力しております。 しかしながら、まだまだお客様にはご不便とご迷惑をおかけしている部分もあろうかと思います。 今後も心地良い店内環境を提供すべく日々取り組んで参りますので、 何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ●●様にはこのたびご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げますと共に、 貴重なご意見をお寄せ下さいましたこと感謝申し上げます。 最後に、今後とも変らぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 日本マクドナルドお客様サービス室
客観的に見れば僕は勝手に店に来て勝手にキレて帰ってった害悪クレーマーであるのは間違いないので、この返信に対する僕からの評論は控え、ここに公開するだけにとどめようと思う。
会社の営業の何人かがよくスピーカーフォンで通話するからよく解るんだけど、
人によって態度を豹変させる奴は本当に多い。
私には高圧的な態度だったおっさんが営業にはペコペコなんて事は日常的にある。
ムカつくって怒り心頭の同僚も居るけど、個人的には結構どうでもいい。
こっちもそれなりの態度で対応するだけだし。適宜共有するし。何より仕事だし。
でも、これだけはどうなのって思うのは、佐藤さん居る?(仮名、凄く横柄な口調、たまに失礼な言葉のオマケ付)って聞かれて
私ですって言った途端に丁寧で腰の低い人に豹変する人が居る。
それは逆効果じゃないのか。
もうこういう人間ですって設定で通した方がいい。普通に態度悪い奴より印象が悪い。
あと悲しいのは、最初は常識的な対応をしていた人が、段々横柄になっていってしまっている事に気付いた時。
大体そういう会社って他の人もそういう感じだから、そうしないと馴染めないんだろうなあと思う。
世知辛いわ。
まさか浮気じゃないでしょうね、と厳しく問い詰めたら、白状しやがりました。
ゲーセン通いですって。はあ、もうね。呆れてモノも言えません。
これならまだ浮気の方がマシに感じるってもんですよ。
聞けば、私の知らない間に二年間(二年間も!!)通っていたらしい。
それで、毎回千円程度、多い時には千五百円くらい使って帰ってくるらしいと。
これには私も怒り心頭! そんなムダ金使う余裕なんてウチにはありません!
激昂する私に対して夫はバツの悪そうな顔をしながらも、どこかから書類をおずおず持ってきた。
そういえばめっきり渡して貰わなくなったと思ったら、こっそり隠していたらしい。
当時の診断結果には、内臓脂肪やらコレステロール値やらの正常値オーバーな結果と、「要観察」の文字。
それが現在に近づくにしたがって、見てわかるように正常値に戻っていく。
私にこの診断結果を見せるのが嫌だった夫は、自分で何とか運動して改善しようと考えた。
ただ運動といっても、ランニングなどは単調でつまらないし、ジムは会費がかかるので通わせてもらえない。
(そりゃあそうでしょう! ジムに行くだけで月何千円とんでいくことやら!)
あれなら昔やったこともあるし、楽しんで出来るだろうから継続性も見込める。
そんなきっかけでゲームをはじめたら、気付けばドハマりしてしまい。
最初は簡単な曲もやっとだったのが、今では難しい曲も出来るようになり。
世界で数十人しかできないような曲も出来るようになったと(いかにも嘘くさいんですけど?)
健康診断の結果だってみるみる改善したし(本当に効果があるかは怪しいけどねぇ……たかがゲームでしょ?)
若い子たちをはじめ、色んな年代の人たちと交流できるようになったと。(どうせ、根暗なオタク君たちに決まってる)
そのゲームで知り合った、仲睦まじい老年のご夫婦と一緒に会話をしたり
(ハ! そんな人たちがダンスゲームなんてやるもんですか! パチンコ屋の間違いじゃ?)
若い人が企画した大会に出て、みんなで盛り上がるとかも楽しいらしく。(……もう絶句)
そうやって口八丁手八丁、私をだましにかかる夫。
ゲーセンなんて不良の巣窟、そこにいい歳した男が通うなんて言語道断!
浪費を増やすよりは断・然!健康的です。きっとすぐに慣れるでしょうよ、健康になりたい気持ちがあるなら。
ぴしゃりと言ってやりました。もうゲーセンなぞに出すお金なんかうちにはない。
……まったく、子供にいうような言葉を旦那に言う日が来るなんて。
やだやだ、もう中年も半ばなのにそんな遊びに興味持って散財するなんて恥ずかしくないですか???
もうちょっと『いい大人、分別ある旦那』だと思っていたのに、幻滅しました。
赤っ恥旦那に、残念な思いです。
俺の職業はSEで、同じチームに10歳上の明らかにアスペルガーな同僚がいる。
1年隣に座っていて、仕事をしているのを二、三回しか見たことがない。
その人に直接怒ったことは1年で10回以上あるのでその例を3つあげよう
その1人日の仕事は計画当初から俺が毎日出勤時にやってくださいと言っていたのだが
2か月経ってまだやらないので毎週水曜日にリマインドをかけることにした。
それでも半年放置したので流石に不味いと思ったのかやってきたはいいものの
その案件はExcel同士の値を比較するだけの簡単なタスクだったのだが
あろうことかExcelごと比較ツールに突っ込んで殆どバイナリの状態で俺に提出してきたのだった。
当然、誰かがやらないといけないので結局諦めて俺がやることになったのだ
2.常に進捗でしょうもない嘘をつく。
〇〇タスクと△△タスクの進捗をメールで今日中に報告してくれというと、
翌日になってもメールがこず、催促すると〇〇タスクのみの成果物を持ってきたので、△△はまだかというと
それは聞いていないのでやっていないという。
毎回そうなのだが、一つ言うと一つやらなくなるのだ。聞いていないというがメールで催促してるし、
口頭で復唱させているので、聞いていないなどとよく言えるなと毎度思うのだ。
でも〇〇タスクはやってるじゃないか!と怒る人がいるかもしれないが
勝手に外注(とはいえ常駐の立場の弱い他社の人)を使って(メールだけ転送して)〇〇タスクと△△タスクを
俺の命令で外注発注していることにされていたことも付け加えよう。
そこそこの規模の案件をその人に任せると大変なことになった。
全体量を一切把握せず、案件を始めているがそこそこな規模なので三か月見積もりに掛かるのは
致し方がないかと思っていた。
したので葬式するため三日仕事を休むという。仕方がないので代わりに俺が代替して作業を開始しようとすると
何もしていないことが判明する。
そいつが休んでいる三日で俺と下請けで見積もりを終わらせた。(他案件掛け持ちなので実質半日で見積もりを終わらせたが)
余りにも酷いさぼりっぷりに怒り心頭で、上司に相談したところ、俺に引き続きやらせようとしてきたので、オッケーとして受け取った。
慶弔休暇から帰ってきたそいつが、俺の見積もりを見るや否や『俺がこの見積もりをやった』『成果を取った』と言い始めたが、
結局ここ最近無事に終わったがこの数か月大変な思いをした。
ちなみにそいつと一緒に作業をやっていた下請けは作業をしていたものの、そいつからレスポンスが一切なく
困っていたらしい、しかもその下請けは成果が報告されていないので切られてしまったのだ。
ずーっとスマホか離席をして、人の成果を自分のものとして申告しようとしたり、下請けの成果を一切取り合わず上司に報告しないことで
下請けが切られたりする。
俺自身も俺の案件があるので毎日23時まで残業してそいつの仕事と俺の仕事で毎日2人日していたが、結局そいつと俺の工数は2人日なので
疫病神とはこういうことなのかとシミジミと思ったこの一年だった。
ちなみに耐えかねて半月前に偉い人たちに全容を報告したところ、俺の大変さはある程度理解されたようで
その人は仕事を完全に干され、今ではスマホ弄りうんこ製造機となった話だ。
長くなってしまったがこういうやつと組まされた場合、転職するかさっさとチーム異動を願ったほうがいい。
思う異常に疲弊するぞ。
まさか浮気じゃないでしょうね、と厳しく問い詰めたら、白状しやがりました。
ゲーセン通いですって。はあ、もうね。呆れてモノも言えません。
これならまだ浮気の方がマシに感じるってもんですよ。
聞けば、私の知らない間に二年間(二年間も!!)通っていたらしい。
それで、毎回千円程度、多い時には千五百円くらい使って帰ってくるらしいと。
これには私も怒り心頭! そんなムダ金使う余裕なんてウチにはありません!
激昂する私に対して夫はバツの悪そうな顔をしながらも、どこかから書類をおずおず持ってきた。
そういえばめっきり渡して貰わなくなったと思ったら、こっそり隠していたらしい。
当時の診断結果には、内臓脂肪やらコレステロール値やらの正常値オーバーな結果と、「要観察」の文字。
それが現在に近づくにしたがって、見てわかるように正常値に戻っていく。
私にこの診断結果を見せるのが嫌だった夫は、自分で何とか運動して改善しようと考えた。
ただ運動といっても、ランニングなどは単調でつまらないし、ジムは会費がかかるので通わせてもらえない。
(そりゃあそうでしょう! ジムに行くだけで月何千円とんでいくことやら!)
あれなら昔やったこともあるし、楽しんで出来るだろうから継続性も見込める。
そんなきっかけでゲームをはじめたら、気付けばドハマりしてしまい。
最初は簡単な曲もやっとだったのが、今では難しい曲も出来るようになり。
世界で数十人しかできないような曲も出来るようになったと(いかにも嘘くさいんですけど?)
健康診断の結果だってみるみる改善したし(本当に効果があるかは怪しいけどねぇ……たかがゲームでしょ?)
若い子たちをはじめ、色んな年代の人たちと交流できるようになったと。(どうせ、根暗なオタク君たちに決まってる)
そのゲームで知り合った、仲睦まじい老年のご夫婦と一緒に会話をしたり
(ハ! そんな人たちがダンスゲームなんてやるもんですか! パチンコ屋の間違いじゃ?)
若い人が企画した大会に出て、みんなで盛り上がるとかも楽しいらしく。(……もう絶句)
そうやって口八丁手八丁、私をだましにかかる夫。
ゲーセンなんて不良の巣窟、そこにいい歳した男が通うなんて言語道断!
浪費を増やすよりは断・然!健康的です。きっとすぐに慣れるでしょうよ、健康になりたい気持ちがあるなら。
ぴしゃりと言ってやりました。もうゲーセンなぞに出すお金なんかうちにはない。
……まったく、子供にいうような言葉を旦那に言う日が来るなんて。
やだやだ、もう中年も半ばなのにそんな遊びに興味持って散財するなんて恥ずかしくないですか???
もうちょっと『いい大人、分別ある旦那』だと思っていたのに、幻滅しました。
赤っ恥旦那に、残念な思いです。
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:天丼?。夕食:白菜、人参の和風スープ。フライドポテト(スーパーで買った)
○調子
むきゅーはややー。
仕事は、隣の若い子が遊戯王プレイヤーらしいので、最近の環境の話を聞いてた。
いや、だって昨日もう金曜日の朝までの仕事しちゃってたので見直しとかフォントとか罫線を整えるみたいな弱い仕事しかなくて暇だったんだもん……
コマスター終了がもう目の前なので、頑張って長文を書きました。プレイしてない人にとはっては何が何やらだと思いますが、長いことプレイしてきたゲームに自分の中でケリをつけるために書きます。
僕はやっぱり「悪タイプ」が好きなので、そのポケモンたちをピックアップして紹介します。
・ニャース(アローラのすがた)、ペルシアン(アローラのすがた)
未実装。原種はニャースの方のみ実装、ペルシアンはどちらも未実装。
何かのイベントでの配布。
MP1ながら、対戦した相手を確定で毒にする特性に加え、金、白、紫と三つの色の技を持っているため、Rの配布にしてはそれなりに戦える。
が、インフレにインフレを重ねてきたコマスターにおいては威力100超えの金技もいるため、そこらへんにはなすすべがない上に、MP1では流石に流石に。
唯一の生きる道でありそうな、毒バラマキは使い所が難しく、専用デッキを組むほどではなかったと思う。
メガフシギバナやゲンガーなど毒を飛び越えると有利になるポケモンは何匹かいたものの、メガフシギバナは相手が毒状態でなくとも飛び越えれば除外できることから風船やカプ・コケコとのシナジーが優先されて、このポケモンを採用することはなかった。
今少し調べたら、同じ毒を戦闘だけでバラまけるドラミドロがMP2な上に流星群で遠隔気絶も狙えてこっちの方が強そうだな。
特徴は、火傷限定の状態異常回復および防御。それとベンチ移動の紫技。
コマスター末期に登場したEXギャラドスが、ベンチ移動の紫技、高火力白技、高火力白技を生かす一時除外の特性に加えてすり抜けまで持ってる末期らしい効果もりもりポケモンだったので、こちらのサブプランというか、状態異常回復のための要因の印象。
また、コイキングが行動保証(戦闘で気絶しても場にとどまれる)付きの進化ギミックの特性を持っているため、火力や星を増しやすかった。
進化元はこのEXギャラドス以外にも、RギャラドスとR色違いギャラドスがおり、こちらはこちらでこのような行動保証をもったポケモンが珍しかったのと、配布だったこともあり割と見かけた。
RとR色違いは、MP3に加えて、どくどくの紫技持ちで青技もそこそこ広く、特性のシンクロで状態異常写しもできてと、実装当時は便利なオーソリティー的なポジションで僕も割と使っていた。(デュエル数200越えてた)
どうしても戦闘に運が絡む都合上、MP3で移動範囲が広く、青や紫で耐えられるポケモンの方が使い勝手がよかった(時期もあった)
UXは、UXイーブイが状況に応じて進化を使い分ける特性を持っていたためそのパーツの一種としての役割が強かった、と思う。
UXのブイズたちは、特定のタイプをすり抜けかつ特定条件でMP4になる特性を持っていたため、相手のデッキを見てから後出しする戦術を使うことがあった。このブラッキは、エスパーゴーストという、一線級の暁ネクロズマやセレビィをすり抜けられたため他より使い勝手がよかった、のかもしれない。
Zゲージ減らしの紫技ももっているため、無理に進化系として使わなくても価値があった、かもしれない。
いや、このUXブラッキーはコマスターのサービス終了が告知されてからの実装だったので、正直あんまりプレイしてないから環境の話とかはよくわからないのだ!
進化前のイーブイもR、R色違い、UXと実装されている。先に書いたとおり、UX版は進化先を使い分ける特性を持っていた。
金技が普及する前は、かなり強くガンガン攻められる気持ちのいいポケモンだった。
範囲の広い金技の普及に伴い姿を消していったものの、MP3の紫ベンチ移動技持ちという位置付けはわりと希少で、時たま環境に刺さることも、あったようななかったようななかったような気がする。
かくいう僕は、圧迫デッキを握ることが多かったため、すり抜けMP3以外のMP3として稀に採用してた。
ちなみにいつかのバランス調整で金技を獲得したりもしてたのを今の今まで忘れてた。こんな調整あったなあ。
・ニューラ
連続スピン白技、ゴール狙いが強い入れ替え紫技と、場のマニューラの分バフを受ける特性、と割と盛られているポケモン。
マニュマニュマニュイベデッキという、あのデオキシスに蹂躙される前の、コマスターでフェアデッキが戦えていた最後の時代を彷彿とさせる。
かに思えるがこれは捏造記憶で、確かアッパー調整の結果こうなっているのであって、この頃にはマニュマニュマニュイベはデオキシスに蹂躙され尽くしそれどころかそのデオキシスすらもメタからは遠のいたような時期だったはず。
そのため、特に話題には登らず、むしろ「マニューラの方をアッパー調整しろや!」と怒り心頭だった気すらしてきた。
コマスター運営は、既存コマのアッパー調整が下手というか、なんかこう渋々「やれって言われたからやりましたわ!」みたいな投げやりな調整が多く、工数の使い所さんがここでよいのか? と不安になることがよくあった。
・デルビル
特性でバトルするだけで相手と自分に火傷を確定でまけるのと、MP3が魅力のポケモン。
先のアローラベトベターと違い、火傷は相手の技を一つ潰してミスにするのと、火傷の相手をすり抜けるバフをまけるプレートとが合間って「火傷デッキ」の中核を担っていたこともある。
特に、火傷相手にはめっぽう強い特性を持つウインディとの相性は抜群で、ミスの広さという致命的な難点はあったものの環境上位にいた時期もあった。
後年も、確定やけどで相手の技を潰せるのが評価され、攻撃を通せば除外できるピグティニデッキに入れられたりするのを見たことがある程度には、この確定やけどは魅力があったポケモンだと思う。
・ヘルガー
金、紫、白、(あとミス)がバランス良く配置されていてかつ、火傷状態のポケモンの数に応じて炎タイプにバフをまける特性でゴール付近でサポートをする役目で、デルビルとヘルガーは進化でなく両方とも刺すケースが多かった。
「火傷デッキ」は、切り込み役で場を荒らすデルビルと、後ろでバフをまくヘルガー、そして荒れた場を蹂躙するウインディというわかりやすく役割分担がされていて、僕も使っていて楽しいデッキだった。
基本的な部分はあまり変わっておらず、ダメージやバフの量が増えるタイプの純粋に強化されるメガ進化。
火傷状態の応じたバフとメガ進化固有の悪炎へのバフが合間って強いのだが、バフを全て共有できる同じ悪炎のガオガエンは特に相性がよくないのがすこし残念だったり。
後述のメガバンギラスが青技メタという特色を持っているため、こちらのメガ進化前のバンギラスにもその点を期待してしまうが、どうにもそうはいかなかった。(そもそもメガバンギがうまくいってないからちかたないね)
Rは、白技オンリーのシンプルなポケモン。かなり初期に引いたので嬉しくて使ってた時期があるがMP1の使いづらさのためすぐ抜いてしまった。
アッパー調整後は、進化前提な割に、進化してしまうとサナギラスの青技殺しの特性がなくなってしまう上にメガバンギラスの微妙さと合間ってなんとも使いに食った。
EXは、挑発と広く高い白技で相手の紫や青に頑張って白を通すポケモン。
しかし、サービスス終了告知後の実装だったこともあり、挑発によって紫技殺しとしてはそれなりの性能を持っているような気がしなくもないが、コマスターサービス終了告知後の環境は紫技を持っているポケモンもいるが、どれもバランスのいい配置が多く、このポケモンのような一色に特化したメタポケモンは使いづらかった。(あと、紫は青に通らないんだから、青メタの役目は持たせられないのなんだかなあ)
当時猛威を振るっていた青技主体の「UBデッキ」に対抗するための特性と技を持つ「青技キラー」
ただ、どうもこの効果は的外れで、UBに対してはむしろ進化前の進化前のサナギラスの方が使い易いという本末転倒感で、あまり見かけることはなかった。
かくいう僕も、実装当日に引いて意気揚々とランクマッチに持って行ったが、とくに活躍することはなかった。
・ポチエナ
「このポケモンの隣に自分のポケモンがいたら、このポケモンとその場所を入れ替える」という青技が特徴。
う、うん? これ当時もよく意味がわかってなかったけど、今改めて読んでも「そ、それで?」としか言いようがない効果だ。
・グラエナ
今こうして整理してて気づいたけど、なんで悪タイプに氷を付与するポケモンが多いんだろうね。
マニュマニュマニュが環境を取ってたころの名残なのだろうか。いやでも、あれ別に氷デッキではなかったからなあ。
・タネボー
大爆発により紫で相手と自分の両方を倒せて、白の連続スピン技もそこそこの広さで、かつミスがなくて、とコモンにしては破格の性能、これでMP3で進化系がそこそこだったら割と真面目にヘラクロスデッキに入った、は大げさか。
ただ、このゲーム別にコモンとしてはそれなりの性能なのを生かす場が特にないので、特にない、特にないのだ。
一応、レアリティ制限ルールもあるにはあったのだけど、アンコモンのチルットを並べるだけでデッキが成立するのが悪い。
・コノハナ
いちゃもんという、もう一度スピンして、その際に相手は同じ技を出せない効果の紫技が唯一のテキストのシンプルなポケモン。
びっくりするぐらい特徴がないが、今こうして読むとこのイチャモンという技、連続スピンで同じ技を出すことに特化してるヘラクロスデッキをメタれ…… ゲッコウガは金か、解散。
ゴールブロックという強プレートを内蔵した強ポケモン、嘘です。
ゴールブロック自体は確かに強プレートなのだが、それを内蔵しても他の性能が弱かったら特に使い道はない。
僕が一番好きなポケモンなので、何度か模索したことがあるのだけど、せめて青技と紫技主体だったら使う使わないは別としてオンリーワンなポジションになれたとは思うのだけどなあ、白技と紫技(しかもただの移動技)じゃあさすがにさすがにだ。
・ヤミラミ
いるだけでデバフをまく特性と、紫と金(とミス)だけの配置と、ゴーストの嗜みのすり抜けと、なんとも異質なポケモン。
コマスターはこういう役割がわかりやすく、かつその役割が多いポケモンは重宝され、デッキのあと一枚どうしよう? の時によくさしていた。
紫は状態異常のため、ルナアーラメタとして着目されたこともある。
ルナアーラは紫2が最高でかつ、状態異常にかかるとデバフを付与する特性が失われて、紫技の範囲も広いため、ヤミラミは割と安定して殴れたのだ。(ルナアーラの白とヤミラミの金がかぶるとだけど)
後年、メガ進化の追加でも着目されるなど、EXとUXだけが環境を支配して長くなったコマスターの中で、割と長いことRなのに居座ってた珍しいポケモン。
バトルで気絶せずかつ状態異常とマーカーを跳ね返す特性と、相手のプレートを食べちゃう特殊な紫技が特徴。
特にこのプレートを食べてメガ進化を強制終了させる効果は、メガ進化ターンを延長する特性持ちのメガミュウツーなんかには特に有効だった。
・キバニア
同名が近くにいると白が金になる特性が特徴。
典型的な何も書くことがないコモンだなあ、金になったからなんだだし。
Rは、どくどくと氷の二種類の状態異常白技と、状態異常を気絶させる紫技と、状態異常がいるとMP3になる特性が特徴。
どくどくはともかく、氷は強い状態異常なので、割と便利そうに見えたが、白技の状態異常付与はバトルに負けないといけないのが難しく、使いづらかった。
ほら、ここでも状態異常の氷が出てくるでしょ、なんで悪に氷なんだろうね。
EXは、バトルするだけでクラッカーマークを撒けるのが最大の特徴。
クラッカーマーカーは、主に虫や鋼のポケモンが面倒な手順を踏んで初めて付与でき、付与した上でさらに攻撃を通すと特殊な効果が発動する割合面倒臭いマーカーだった。
しかし、このサメハダーはその面倒な手順を一切抜きでたただ対戦するだけで撒ける上に、後述のメガ進化ではそのクラッカーマーカー付きを除外する強力な効果を持ってて自己完結している点も高評価だった。
手順を踏まないと強くない効果の手順を省略できるんだから、そりゃまあ強いだろって話で、シンプルにコマスター運営の投げやりさを感じさせられるデザイナーズデッキだった。
すり抜けバフの付与と、クラッカーマーカー付きを除外する金技が特徴。
特にこのクラッカーマーカー付きの除外が金技なのがえらく、高火力金はかなり通しやすい(青以外にまけない)のに、進化前で自分でマーカーも撒けるのと合間って、自己完結っぷりがやばかった。
・ノクタス
特定条件でMP3になる特性と、広い連続スピン系白技と、金技が特徴。
とはいえ、くさタイプはラランテスでバフが盛れること、進化前のサボネアも実装されていてこちらも同じく連続スピン系でダメージが狙え進化もできるのが合間って、草デッキが流行ってたいたころに数回見かけたことがある。
ちなみに、サボネアの方はチェインという凸の概念が実装されたときに、(更新されなかった)メインストーリー部分でドロップが狙えたため、そこで最大まで凸る苦行が有名。
僕はしませんでした、いや、あれして結局どこでどう使うのかよくわからなかったんだよね。
攻撃をされたときにバトルせずに後ろに下がる特性に加えて、気絶紫技と金技に高火力白技(当時)と割と高い水準でまとまってるUC。
特定のタイプが強化される「ジムバトル」みたいな名前のイベントでは、このシザリガーが割と活躍したこともあり、
このゲームにおけるMP1、MP2、MP3の格差をひしひしと感じさせられたことがある。
・アブソル
ただ、特徴らしい特徴がそれだけで、序盤に実装された割にはあまり印象に残っていない。
EXは、白の剣の舞がリスピン系のため、金か青かというわかりやすい役割のポケモン。
ヤミラミの時も書いたが、役割がわかりやすいポケモンはコマスターでは使いやすく、金が欲しいときは使うこともあった。
とはいえ、ただ金技が欲しいだけならミュウなどのライバルも多くいるため、剣の舞からの高火力金に期待したいが、そうなると途端に安定しなくなるなんとも悩ましい位置付けだった。
とはいえ、後述のメガ進化はメガ進化でわかりやすいため、僕はそれなりに使った。
続く
■いい歳してゲーセン通い、恥ずかしくない?
まさか浮気じゃないでしょうね、と厳しく問い詰めたら、白状しやがりました。
ゲーセン通いですって。はあ、もうね。呆れてモノも言えません。
これならまだ浮気の方がマシに感じるってもんですよ。
聞けば、私の知らない間に二年間(二年間も!!)通っていたらしい。
それで、毎回千円程度、多い時には千五百円くらい使って帰ってくるらしいと。
これには私も怒り心頭! そんなムダ金使う余裕なんてウチにはありません!
激昂する私に対して夫はバツの悪そうな顔をしながらも、どこかから書類をおずおず持ってきた。
そういえばめっきり渡して貰わなくなったと思ったら、こっそり隠していたらしい。
当時の診断結果には、内臓脂肪やらコレステロール値やらの正常値オーバーな結果と、「要観察」の文字。
それが現在に近づくにしたがって、見てわかるように正常値に戻っていく。
私にこの診断結果を見せるのが嫌だった夫は、自分で何とか運動して改善しようと考えた。
ただ運動といっても、ランニングなどは単調でつまらないし、ジムは会費がかかるので通わせてもらえない。
(そりゃあそうでしょう! ジムに行くだけで月何千円とんでいくことやら!)
あれなら昔やったこともあるし、楽しんで出来るだろうから継続性も見込める。
そんなきっかけでゲームをはじめたら、気付けばドハマりしてしまい。
最初は簡単な曲もやっとだったのが、今では難しい曲も出来るようになり。
世界で数十人しかできないような曲も出来るようになったと(いかにも嘘くさいんですけど?)
健康診断の結果だってみるみる改善したし(本当に効果があるかは怪しいけどねぇ……たかがゲームでしょ?)
若い子たちをはじめ、色んな年代の人たちと交流できるようになったと。(どうせ、根暗なオタク君たちに決まってる)
そのゲームで知り合った、仲睦まじい老年のご夫婦と一緒に会話をしたり
(ハ! そんな人たちがダンスゲームなんてやるもんですか! パチンコ屋の間違いじゃ?)
若い人が企画した大会に出て、みんなで盛り上がるとかも楽しいらしく。(……もう絶句)
そうやって口八丁手八丁、私をだましにかかる夫。
ゲーセンなんて不良の巣窟、そこにいい歳した男が通うなんて言語道断!
浪費を増やすよりは断・然!健康的です。きっとすぐに慣れるでしょうよ、健康になりたい気持ちがあるなら。
ぴしゃりと言ってやりました。もうゲーセンなぞに出すお金なんかうちにはない。
……まったく、子供にいうような言葉を旦那に言う日が来るなんて。
やだやだ、もう中年も半ばなのにそんな遊びに興味持って散財するなんて恥ずかしくないですか???
もうちょっと『いい大人、分別ある旦那』だと思っていたのに、幻滅しました。
赤っ恥旦那に、残念な思いです。
内容を要約すると「要求はハッキリ言え」です。
以下、詳細です。
私は同時進行で3~4人の方とお取引をしていました。
私なりにお相手の方の注意事項など重々読んでいました。
「ツイフィ必読」と書かれていたら、細部まできちんと読みました。
「読んだ証拠にリプに△マークをつけてください」と書かれていれば、そうしました。
で、今回愚痴を言うターゲット、お取引相手のAさんのもちゃんと読みました。
と、書かれていました。
勘の悪い私は(厳重だなぁ…)と思いつつ、自分は自分なりの方法で(端をアイロンで溶かしてくっつけて袋状にしたぷちぷちに入れる)良いのだろうと思いました。
そしてこの方とお取引を始めました。
詳細を打ち合わせる過程で、こういった行為は初めてで不慣れであるとお伝えしました。
で、いつ封筒を投函するか、そのやり取りの最中、相手からの返信に間が空きました。
他の方ともお取引していた私は、同時進行でこの方の缶バッジも梱包を進め、封筒に入れて切手も貼りました(90円)。
ちなみに切手は重さが分からなかったので、他の方のを郵便局から送るついでに買いました。
そして連絡待ちをしていたところ、返信がありました。
え…?
聞いてないよ、そんな話…。
どこにも「同等の梱包をお願いしております」と書かれていません。
お相手の方は「缶バッジはプチプチ二重巻でビニール袋に入れて」いる。
私は「端をアイロンで溶かしてくっつけて袋状にしたぷちぷちに入れる」→つまりプチプチは一重。
慌てて「プチプチしか巻いてません」「封をして切手を貼ってしまったので、やり直します」と返信しました。
封をして切手を貼って~と言ったのは、いったん開いた封筒で送るよ、もしくは切手部分のみ切って新しい封筒に貼り直すよ、
簡単に言って「ちょっと怪しく感じる封筒が届くよ」とお伝えしたいだけでした。
それに対する相手の返信は、
「そのまま送ってください」
…いいの?
…本当にいいの?
不安に思いつつ、郵便局に持っていく前の封筒を写真に撮っていたので「これが届きます」と添付しました。
(余談ですが、Aさんの住所には不自然な個所に空白が入っていて、本当に届くのか不安だったので、トラブル防止のために撮っていました)
Aさんからの缶バッジは無事届き、私はすぐにそれをお伝えしました。
住所からして確実に届いている日にちを過ぎても連絡無し。
私は不安になり、もし届いていなかったらメルカリなどで同じものを買ってお送りせねばならないのかと、調べたりしました。
写真の住所が間違っていないか、空白の位置が間違えていないか、数回確認しました。
ですが、梱包がプチプチ一重のみで袋にも入っていなかったのが気になりました。
次回からは私が指定した通りに梱包して140円切手で送った方がいいと思います(要約)」
…うん?
…私、やり直すって言ったよね?
「そのまま送ってください」って言ったのは、あんただよね?
ツイフィ必読とか言っておいて、どこにもそれを要求する文を載せなかったの、あんただよね?
さすがにここでイラッとしつつ、
「もしかして缶バッジに傷やへこみがありましたか? ありましたら、同じものは用意できないので、今回のお取引分の金額を振り込みます」
と返信しました。
Aさんからは「前述した通りお品物は無事に届きました。お取引ありがとうございました」のみ。
あんたが言ったんだよ、「やり直す」って言った私に「そのまま送ってください」って…。
お品物無事に届いたのに梱包に文句言うぐらいなら、最初から「やり直しお願いします」って言えよ。
でなければツイフィに書いとけ。なんのための『必読』だ!
だってこっちの住所が知られてるもん。
変な嫌がらせされたくない。
もしこの梱包方法が業界では常識すぎて誰も口にしない事ならば、
もう少し初心者に優しい世界でもいいんじゃないかなぁと思います。
(ちなみに別の方からは「丁寧な梱包をありがとうございました」って言われました)
追記:私の送ったお品物から察するに、Aさんの要求通りの梱包をしても、かかる金額は120円です(2019/6/1時点)。
※この増田では、よくKKOたたきで用いられる藁人形が実在するとして進行します。
※結局昨日は何が悪いかを説明できる増田は一人もいませんでした。
女性に無視・排除されてきた弱者男性の訴えを、よく「女をあてがえ論」っていうじゃない?
で、そういうラベルを貼っただけで論破した気分になってるやつが結構いる。
「女をあてがえ論」。全然悪くないじゃない。当然だよね。そういう発想が出てくるのは。
女がいないと一人前と(男女両方から)認められない世の中で、女を求め、しかし女に排除されてきた男たち。
代わりに使ってる二次元ですら女に責められて怒り心頭、恨み骨髄に徹した男たち。
そりゃ、「あてがえ」ってなるよね。全く自然な発想だ。
でね、これを言うと「あてがわれる女の気持ちは?」って言う奴いるよね、ぜったい。
これも馬鹿だよね。気持ちの土俵に乗っちゃったら、非モテのお気持ちも女性のお気持ちも等しくお気持ちでしかないんだよ。
そこで非モテのお気持ちだけを一方的に叩いて、女のお気持ちだけを優先するっていうならそりゃもう差別って言われてもしょうがないでしょ。
次はなにかな。人権とか出てくるのかな。
でも非モテにも幸福追求権はあるじゃん。それを女性の幸福追求権で一方的に叩いちゃうのはお気持ち論と同じで差別って言っていいんじゃない。
「女をあてがえ論」って、「非モテは嫌だ」っていうのと同じなんだよ。お気持ち。優劣はない。
だから絶対になくならないし、むしろなくそうと思うなら「非モテは嫌だ」を先になくさないと。
今後一切、男たちの性欲発散の道具にどんな口出しもしないこと。今ある制限もほかの犯罪にならない限りは全撤去。
要は代用品のクオリティを上げられるだけ上げて静まってもらおうってこと。これでもまだちょっと足りないくらいだけど。
そこまで女性のお気持ちだけを通して非モテのお気持ちを無視するなら、しょうがないね。
※この増田では、よくKKOたたきで用いられる藁人形が実在するとして進行します。
女性に無視・排除されてきた弱者男性の訴えを、よく「女をあてがえ論」っていうじゃない?
で、そういうラベルを貼っただけで論破した気分になってるやつが結構いる。
「女をあてがえ論」。全然悪くないじゃない。当然だよね。そういう発想が出てくるのは。
女がいないと一人前と(男女両方から)認められない世の中で、女を求め、しかし女に排除されてきた男たち。
代わりに使ってる二次元ですら女に責められて怒り心頭、恨み骨髄に徹した男たち。
そりゃ、「あてがえ」ってなるよね。全く自然な発想だ。
でね、これを言うと「あてがわれる女の気持ちは?」って言う奴いるよね、ぜったい。
これも馬鹿だよね。気持ちの土俵に乗っちゃったら、非モテのお気持ちも女性のお気持ちも等しくお気持ちでしかないんだよ。
そこで非モテのお気持ちだけを一方的に叩いて、女のお気持ちだけを優先するっていうならそりゃもう差別って言われてもしょうがないでしょ。
次はなにかな。人権とか出てくるのかな。
でも非モテにも幸福追求権はあるじゃん。それを女性の幸福追求権で一方的に叩いちゃうのはお気持ち論と同じで差別って言っていいんじゃない。
「女をあてがえ論」って、「非モテは嫌だ」っていうのと同じなんだよ。お気持ち。優劣はない。
だから絶対になくならないし、むしろなくそうと思うなら「非モテは嫌だ」を先になくさないと。
今後一切、男たちの性欲発散の道具にどんな口出しもしないこと。今ある制限もほかの犯罪にならない限りは全撤去。
要は代用品のクオリティを上げられるだけ上げて静まってもらおうってこと。これでもまだちょっと足りないくらいだけど。
そこまで女性のお気持ちだけを通して非モテのお気持ちを無視するなら、しょうがないね。
IT系ってのは本質的に少人数でめちゃくちゃ稼ぐことができる(可能性がある)業態なわけです。GAFAなんてのがあれだけ話題になった背景には少人数高利益(=生産性が高い)で世界の富を集めることができたことがあります。
ここからは一般論になりますが、あるところに少人数で莫大な売上を上げた企業があるとします。当然ながら、少人数なんで人件費も(個々に大きく払ったとしても相対的には)小額であり、利益は莫大なものになります。この利益は放置すれば利益そのまんまなわけで、ドカーンと課税されてしまいます。
ですから経営の常識的に考えればこの利益は投資に回すべきです。と言ってもIT系は生産業じゃないんで工場作るってことにはあんまりなりません(多角化とか言ってそっちに行く企業もあるかもしれませんが)。当然、IT系のチームをもう一個(利益によってはもう10個でも20個でも)作るってことになります。数年前までのソシャゲで見られてたゲームタイトル乱立の背景は、これです。
最初の大儲けしたチームってのは、往々にして偶然利益を手に入れました。この偶然っていうのは有能なプロデューサー+有望なアイデア+有能なマネージャー+有能な技術スタッフというのがゾロ目で高い合計値になったというものです。
でもあったりまえの話ですが、そんなのかなり難易度高いです。続く10チーム(あるいは20チームだかもっとだか)にはそんな幸運はそうそうないので、結局は最初の大儲けは後続する平凡チームの人件費として分配されて終わります。
大儲けしたチームからすれば自分らが作った利益を使い込まれて怒り心頭&独立騒ぎにもなるわけですが、これは視点を変えてみれば、はてなで大人気の再分配なので、凡人視点では素晴らしい出来事です。
銀行のシステム改修などもそうですが、銀行のATM手数料の儲けが、JAVAできるという嘘設定で派遣された派遣PGに再分配されるヌクモリあふれるイッツ・ア・スモールワールドなわけです。そもそもの話、ドラえもんのもしもボックスで「IT従事者のいない世界」をリクエストしたら日本の失業者人口はびっくり数字になってしまうので、そういう意味でもこの構造は民に優しいということができます。
冷酷なまでに賢いNetflixさんなんかは、株主の利益を考えて「無能なやつはオフィスに入れない」戦略で高い利益率を維持しようとしていますが、本邦日本では「美味しいご飯はみんなで食べようよ(分配しないと農民一揆だぞ)」思想によって平和が保たれているのです。
個人的なまとめ。
興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。
あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。
KING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。
主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。
キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、
スッスッスが各回でクローズアップされるキャラクターのコンプレックスや隠れた心情が描かれる、全体的にシリアスな展開であることだ。
しかしながら、これまで描かれなかったキャラクターのソロプリズムショーが各回で披露されることから「ショーだけでも応援したい」と
応援上映に足を運ぶファンが少なからずいて、そこでシリアスシーンでのヤジや大喜利を聞かされる羽目になり、これは有り得ないと
ツイッターで苦言を呈する人が徐々に増えてきた。
スッスッスは3月2日の第1章公開を皮切りに、5月4日公開の第4章までを各章3週間限定で公開する。
第1章が3週目に入ったある日、キンプリ公式ツイッターが下記のような告知を行った。
【お知らせ】新宿バルト9の3/16(土)16時10分の回で応援上映の音声収録のためカメラが設置される予定です。あらかじめご了承ください。
これは私の主観であるが、公式のこの告知の後、該当回はあっという間に満席になった。
スッスッスは毎週の客入りをキープするためか、劇場限定の週替り映像を土曜日ごとに公開していた。私は第1章3週目の週替り映像を見るために
バルト9のどの上映回に入ろうかとKINEZOを見ていたのだが、やはりシリアス展開のスッスッスでは週末の応援上映も満席にはならないのだなと
思っていたところだったのだ。それが副音声収録の告知で一気に埋まったのである。目立ちたい奴どんだけいんだよ。
私はこの回には入らなかったが、第1章はテレビ版の第1話にあたるエピソードに初見が脱落しかねない頭のおかしいプリズムアフレコが含まれていたり、
全体的にシリアスな作風の中で唯一明るい展開の第3話で締められることから、副音声収録回でもヤジや大喜利は炎上というほど問題にならなかったように思う。
※ただし応援自体がクソうるさい上にセリフにかぶっていることも多いので不快なものは不快
3月23日からは第2章の公開が始まった。第4話〜第6話が含まれる。
シリアスなシーンの占める割合が第1章に比べてぐっと増え、ここから全レス女が迷惑であったことをツイッターに投稿する人が増え始める。
第1章と同様に公開3週目の土曜日にバルト9で行われた副音声収録回でも全レス女が張り切っていたため、該当回に居合わせた人たちが怒り心頭。
「全レス女がいつもいるから応援上映には行きたくない」という意思表明も散見されるようになる。
※なお全レス女の目撃情報はバルト9にとどまらず、池袋、豊洲、浦和、川崎、海老名、わかばと広範囲に及ぶ
キンプリ公式はスッスッスの感想をツイートする時のハッシュタグとして「キンプリみたよ」を推奨していたが、関係者の目にも触れやすいことから
敢えてそのタグを使用し、全レスに対する苦言をツイートする人も出てきた。
そのためか、第3章の公開舞台挨拶では出演声優が応援上映に言及する場面も。
舞台挨拶で応援上映でのポイントを質問された際、寺島さんが 「シリアスなシーンは言いたいことを我慢して見守っていてほしい…キャラが辛いときはみなさんも耐える… そしてそのあとのプリズムショーではその分たくさん応援してほしい」 みたいなことを仰られていてこの人が主演でよかった…と思った
キンプリ舞台挨拶、ながにゃんが「応援上映は無理に応援で埋めなくていい。例えばレオくんが●●(観た人はわかると思う)されてるシーンで『がんばれー』って言うのはちょっと違うでしょ。」みたいなことを言ってたのに1000000IIZEあげたい
※レオくんはジェンダーレスっぽいことで思春期に差し掛かる小5の時に学校で壮絶ないじめを受け、その後不登校になる(7話)
それでも全レス女はおよそ応援とは言えないヤジ大喜利をやめず、作品の公開は5月4日の第4章へ。
第4章は物語の核心とも言える「プリズムの使者」に関わる二人のストーリーであったことから、より一層シリアスな内容になっていた。
意を決して応援上映に足を運んだファンからも口々に「静かだった」「声を出すところがない」との報告が寄せられる。
ところが、5月7日にバルト9で行われたDJパーティー回(2回め)で事件は起きた。
バルト9では、キャラクターの誕生日を祝うDJパーティーつき上映が誕生日近辺の日程で行われている。
映画の上映に加え、TRFのDJ KOOさんが登場してキャラクターソングやTRFの曲を流して盛り上げてくれる楽しいイベントだ。
応援上映→上映後DJパーティー、上映前DJパーティー→応援上映 の2回まわしが恒例。5月7日も同様に行われた。
1回めの応援上映は比較的平和に終わり、DJパーティーも盛り上がって終了した。
2回めは上映前のDJパーティーである。1回めに参加したファンも多い中、そのボルテージを上げに上げてしまう事態が起きた。
出演声優がプライベートで参加していることを紹介され、さらにその後、スッスッスからキンプリに興味を持ったことをファンから好意的に受け止められた
とある有名お笑い芸人までもが登場してしまったのだ。ジャスティス!
シアター内は映画館とは思えないほど盛り上がり、DJパーティーは間違いなく過去最高の盛り上がりをもって終了した。
KING OF PRISM DJ Party!!毎月DJをやらせてもらっているけど、TRFの曲が令和の時代にも、また新しい形で沢山の人達に笑顔で楽しんでもらえることが何より嬉しいです!! 感謝しかない!! #kinpri #サンシャイン池崎 #五十嵐雅 #DJKOO
https://twitter.com/DJKOO_official/status/1125785713767698432
ファンは文字通り「興奮冷めやらぬ」状態で第4章の応援上映に臨むことになった。
が、いくらDJパーティーが楽しかったとはいえ、上映されるのは第4章である。見たら体調を崩すとか、M型使者シャインさんのショーが頭から離れないとか、
涙でスクリーンが見えないとか、そんな感想ばかりが出てくる第4章である。先程の1回めの上映もそれなりに静かだった。心を落ち着けて静かに見よう。
そう思った人が多かったはずなのである。
だがしかし、その上映回に参加していた全レス女は興奮したまま全レスヤジ大喜利をやり遂げた。
上映後、ツイッターには「パーティーは楽しかったのに台無し」という苦言が溢れた。ここまではいつも通り(こんなことがいつも通りなんて最悪なのだが)
だが、この日はキンプリのファン以外もDJパーティーに注目する結果となる二人のツイートが拡散する。
当該ツイートは拡散されすぎたために本人が削除済だが、あまりの揺れに辟易した、何とかならないかという内容だった。
ツイート主はキンプリのファンでもあり、DJパーティーも制限されてしまったら悲しいのでやり方を考えてもらえれば…ということだった。
パーティーの参加者は一様に思い返した。「盛り上がったもんなあ…」と。椅子から立ち上がり、キンブレを振り、飛び跳ねているのである。
参加している側は正直楽しくて仕方がない。ただ、映画館でやることかと言われると、実際そうではないなという意見が参加者からも多く挙げられた。
大拡散のきっかけになったのはむしろこちらだろう。映画を見ていたら席の揺れを感じ、それを前の席の男性に自分のせいだと誤解され、ジュースをかけられてしまったそうだ。
ネットニュースにも取り上げられ、一時的に大きな話題になった。
女性タレント自身はどこの映画館で何を見ていたのか明らかにしていないが、そこで上のツイートと関連付けて「DJパーティーが原因なのでは?」との憶測が拡散したのだ。
何も知らない一般の人は「DJパーティーって何?」と検索し、そこでやたらと「バルト全レス女」というワードが出てくることに気づく。
思わぬ形でキンプリファン以外にも「バルト全レス女」の存在が認知されることになった。さらにそのワードで検索すれば、当事者でなければ面白おかしく見えるであろう
苦言の数々が大量にヒットする。
また、普段の応援上映と違い429席が満席だったDJパーティー回において、「全レス女はあの辺りに座っていた」「こんな外見だった」などのツイートもあった。
上映中の迷惑行為についてはスタッフに伝えれば退場処分も有りうるという確認情報を挙げ、次に出くわしたらそうしてやるという決意表明も見られた。
翌日以降もバルト9での応援上映は行われたが、DJパーティー回があまりにひどかったため「全レス女がいたら嫌だな」と言いながら上映に足を運んだ人からの
「いなかった、平和だった」という報告が見られるようになった。全レス女は基本的に毎日いると思われたため、その後も「いなかった」報告が続くのは珍しい。
さすがにDJパーティーの件で拡散してビビったのか?あれだけ炎上しても毎日続けていたのに?とも思うが、5月17日現在、確固たる目撃情報はまだない。
※ただし第4章で厄介認定されたヤジを飛ばす者はいる模様、全レス女かは確認されていない。
前述の通り、バルト9では応援の音声を収録し、副音声としてテレビ放送で流している。
第5話が放送された翌日の5月14日、このようなツイートをする人が現れた。
これが全レス女ではないかとの憶測が広がり、疑われた本人が自ら否定ツイートをするという事態になった。
バルト全レス女の子だと疑われてるらしいので一応弁明させていただきたいのですが、わたしはVTuberとして活動する予定ですので、リスナーや同業の方にいることを伝えるためにツイートしました。皆さんがツイートされているような所謂野次の応援はしていない(つもり)ですし、むしろ嫌っている部類です。
バルトにはそんなに行っていないですし、居住地的に気軽にしょっちゅう行けるわけでもありません。目撃情報?が出ている浦和にも行ったことがありません。また、全レスさんは複数人でいることが確認されているようですがわたしは基本ひとりでキンプリをみております。
自意識過剰の勘違いでしたらとても恥ずかしいのですが、濡れ衣を着せられているようで心苦しいので把握の程宜しくお願い致します。
さすがに気の毒なのでリンクはしない。
「副音声にわかりやすくいるということ事態が迷惑」という声もある。つまりは皆が発声を控えるようなシーンで声を出しているということか?と思っての
発言かもしれないが、彼女は今回のことで応援上映での発声は心理的にしにくくなったと思う。
(シンくんも「愛のある応援をよろしく」と言っているので、応援がふさわしいシーンでは過度な我慢を強いることはないと思うよ)
バルト9で5月19日に行われた第4章の副音声収録には姿を見せなかった模様。
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また、5月25日にはイオンシネマ海老名で過去のプリティーシリーズを含めたオールナイト上映イベントが行われることが発表された。
今夜も寝かさない!5/25(土)キンプリオールナイト上映決定! 「プリティーリズム・レインボーライブ傑作選」~「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown」まで合計8本を良音「THX」で連続ジャンプ!#kinpri
全レス女はこうした事前に発表されたイベント上映を荒らすのが好きな様子なので、ここに来るのではないかという憶測もある。
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上記の海老名オールナイト上映で全レス女が出るのではと言われていたが、実際に迷惑な野次を飛ばす者がいたようだ。
敢えて言うけどプリのHiroxKojiのシーンで「何でもやる!」の後に全レス女が「枕?!www」って叫んできたんですね。今まで何度も本編見てるのであればこの言葉がどれだけ担当の人間を不快にさせるか分からないのかな。お前の妄想と二次創作を自称応援()してこないでほしい。全然応援できてねーからな
この後、時間が経つにつれ疲れたのか声はあまり聞こえなくなったらしい。
枕発言も同じシアター内にいながら聞こえていなかった参加者もいるようなので、それは爆音と名高いTHXの効果か。
海老名オールナイト、最終話ラストのルヰの台詞後に「どういうこと」みたいなツッコミ入れたやつ、寒すぎて余韻ぶち壊しだったのですが、どうやらそういう迷惑行為に勤しむやつ(全レス女?)がスッスッスから?出現するようになったんですね
これはバルト9で全レス女の目撃情報が途絶えてからも不定期に聞かれるもの。
元々全レス女が一人ではないこと、今や亜種・下位互換・チルドレンと呼ばれる模倣犯が出ているという情報もあることから、「全レス女」は迷惑行為をする者自体を表す概念のようなものになっているのかもしれない。
5月24日の某2.5次元ミュージカルに迷惑行為を働く観客がいたそうだが、それを「全レス女」と称するツイートも何件か見られた。
さて、ここ数日の間に新たなイベント上映が公式から発表されていた。
みなさんの声援に応えてプリズムシャワー上映会新宿バルト9とディノスシネマズ札幌劇場で開催決定✨✨ プリズムシャワー上映では、プリズムショー中の応援にオリジナル応援キットを使用してスタァを応援することができます💕 詳細はこちら☞ https://kinpri.com/event/detail.php?id=1075083
新宿バルト9では6月1日(土)23:00上映開始、ディノスシネマズ札幌では6月1日(土)12:00上映開始。
全レス女が出るとすればバルト9だと思われるが、チケットはものの数分で完売。
もし全レス女がチケットを得て参加するとなれば、5月7日のDJパーティー後上映のように興奮したまま理性を失い暴走する可能性がある。
海老名の参加者からは「さすがに疲れると黙るようなので疲れさせるのが良いのでは」との意見も出ているようだが、果たしてどうなるか。
チケットが取れなかったのか、海老名で再び注目されたことで萎縮したのか、バルト9の上映では迷惑なヤジはなかったようだ。
次回出没の可能性があるのは6月6日に新宿バルト9で行われる大和アレクサンダー生誕DJパーティー。
楽しいイベントを皆が楽しく過ごして帰るために、参加予定であれば今一度「愛にあふれた応援」について考えてみてほしいものだ。
6月6日に行われた大和アレクサンダー生誕DJパーティーでの応援上映にて、下記のような目撃(耳撃?)情報があった模様。
楽しかったんだけど、後ろの席の2人?3人??がバルト名物★全レス女共で、 Permalink | 記事への反応(1) | 11:26
https://anond.hatelabo.jp/20190515175406
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TwitterやInstagram、Youtubeで雑食的に人物から風景、小物の写真や動画を投稿して遊んでいる
ある日コスプレイヤーのグループが「コスプレして踊ってみたの動画を作りたいので撮影お願いできませんか?無償で」のような依頼がDMであった
こちらもその日は暇で撮影しながら散歩でもしようかと思っていたところだったので「良いですよ」と快諾した
ただし、前提条件として「当日に意思疎通の混乱があるといけないので"どれだけの本気度を出すか?"というすり合わせをDMでしたい」と申し出たところ、あちらも「それは大切なことですね良いですよ」と快諾してくれた
すり合わせはコスプレイヤー側全員が参加できるようDiscordチャットで行いたいとコスプレイヤー側が申し出たので快諾した
「演者とカメラマンの意思疎通はなかなか難しいものなので本気度を3段階の松・竹・梅で示しますね」と伝え、こちらの作例を20本ほど松竹梅の説明に合わせて提示した
するとコスプレイヤー側は作例を「松でお願いします!!!」と絵文字が乱舞する前のめりと思えるような反応を示した
一応は「松だとカメラアングルが細かいので最低限でも全景撮影4回、個別撮影1回の計5回は踊って頂かないといけませんよ?」と警告したが「頑張ります!」みたいな返事があった
編集もコチラが担当することとなりなかなか面白そうな企画となるはずだった
そして当日はピーカン晴れの絶好撮影日和で「コスプレイヤー(幸運を)持ってんなぁ」と思いつつ合流し、一斉に「お願いしまーす!!!」と元気よく挨拶されコチラも気分良くなり楽しい撮影になりそうだと甘く見ていた
カメラアングルなど今回の予定の詳細を説明しつつ「太陽の位置が変わると印象がガラッと変わっちゃいますからササッと撮っちゃいましょう!」なんて言いつつ早速撮影を始めた
1回目の全景撮影、2回目のアングルを変えた全景撮影、そして3回目の更にアングルを変えた全景撮影の後半に差し掛かったとき気付いては行けないことに気付いてしまった
それはコスプレイヤー側が日光に晒され続け踊りを何度も繰り返していることで疲れ始めており笑顔が消えていたのだ
3回目の全景撮影終了後にプレビューを見せつつ「笑顔が消えちゃって疲れが出てますけどどうします?」なんて質問するとリーダー格の子が「あー折角1回2回は上手く行ってるんで勿体ないし撮り直しますかぁ」と3回目を撮り直すこととなった
3回目撮り直しは笑顔を意識していたのか順調に終了し、そして4回目の撮影に差し掛かったときコスプレイヤー側が「少し休憩しませんか?」と提案してきた
光源の位置が変わってしまうことが少々気がかりだったが、3回目の疲れた様子から察するに作品としては強行しても良くないし、4回目の撮影カット採用を少なくすりゃ違和感も少ないだろうと休憩を了承した
15分程度休憩した後に4回目の撮影を実行したが、踊り始めて1分経ったくらいでコスプレイヤー全員の笑顔が消えてしまった
気付いてしまったものはしょうがないので、再び「笑顔が消えちゃったようですがどうします?」と問うと「撮り直しましょう・・・」というので撮り直すことに
しかし撮り直しをはじめて直ぐに一部のコスプレイヤーの笑顔が消えて、何となく「(あっコレ飽きはじめてんな・・・)」と察した
上手く行っていないことにリーダー格の子がプレビューを見るまでもなく「すみませんせっかく撮ってもらってるのに撮り直しましょう・・・」と再度撮り直すことに
ここまで来ると察しているだろうがこの撮り直しも笑顔どころか動きも非常に悪くなり1回目の躍動感が消え失せていた
するとリーダー格の子が「真面目にやろうよ!」なんて怒り出すが、他の子は「だって疲れたし・・・」というような反応を見せ空気が一気に険悪なものに
そこでタイミング悪く発言してしまったのか「まぁまぁもうちょっと頑張りましょうよ?」と伝えたら、コスプレイヤーの1人が「何でそんなに撮り直さなきゃいけないんですか!アナタが下手なだけですよね!?」と爆弾を投下
こちらも「はっ?(お前何言ってんだ?)」とあまりの発言に怒りが表情へ出てしまう
疲れで冷静さを失っているのか立て続けに他のコスプレイヤーは「前に撮ってくれた人はこんなことなかった・・・」と加え、腹の虫が収まらずコチラも「いや松コース指定したのアンタらじゃん。梅コースなら一発撮りよクオリティ低いけどな」と言ってしまった
すると「ここまで大変だなんて聞いてなかった」「ちゃんと説明しないアナタが悪い」「撮らせてあげてるんだからしっかりして欲しい」などと言われ、ここまで来ると逆に冷静となり「(マジかコイツら・・・)」という思いで一杯になった
リーダー格の子は他のコスプレイヤーを止めることが出来ずに無言となってしまい、仕方なく「この企画辞めます?」と提案した
コスプレイヤー側は「良いですよ。今ある分だけのデータ渡してください」と言った
これにはコチラも怒りが浸透し「図々しいにも程があるだろ。タダで撮影させておいて事前にすり合わせしたのに文句を言い、更には企画なしになるってのにデータ渡せって通じるわけ無いでしょう」とハッキリと言った
「私達のデータなんだから渡すのが当然」と返して来たので「いやコチラのカメラで撮って企画はなしとなったコチラのデータだ。コチラが居なければこのデータは存在しない。フォーマットしようがコチラの自由」と伝えた
ここから二言三言の言い合いを繰り返し、最後はリーダー格が「データは諦めよう」と他のコスプレイヤーを説得し、結局は喧嘩別れのような形で解散してしまった
普段からコスプレイヤーを追いかけて撮るのが趣味ならまだしも、別に被写体はコスプレイヤーだけでなくぶっちゃけキレイに撮れれば人物であれ風景であれ何でも良い雑食派だ
コスプレイヤー側からの依頼で趣味の延長線上として無償で対応したにも関わらず、事前のすり合わせまでしてコチラはWinWinの関係を築こうと思ったのに、この仕打ちはなかなかクソだなと思わずには居られない
普段から仲良くもない見ず知らずのコスプレイヤーからは当分の間依頼は受け付けないと心に決めた
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はてなーの協力もあってTwitterからこのエントリを見たコスプレイヤー全員から謝罪のDMを頂きました。ありがとうございます
大体の内容は「無償で頼んでおきながら覚悟が足りなかった」というもので、同じ界隈のコスプレイヤーたちがこの件のコスプレイヤーはクソだと評価しているようで戦々恐々としてるらしいです
コチラも鬼ではないので「今回の件は我々の中だけで処理してアカウント名などは公表しないでおこう」と提案し承諾を頂きました
ちなみにマルチカメラ環境にしたら良かったという話を頂いておりますが、マルチカメラ環境で撮ってました
SONY FS5 IIがメインの固定置き、俯瞰が欲しかったのでBi 6C-7500というハイアングルポールに揺れ軽減カスタマイズしたものへSONY RX100M6を設置し、コレももちろん固定置きです
3回の撮影中にZhiyun Crane 2というカメラジンバルへSONY α7IIIを載せ、固定カメラに映り込まないよう自分の足でフリーに動いて各コスプレイヤーのバストアップカットを撮影していました
4回目の撮影はSONY FS5 IIをローアングル設置し撮影するものでした。ローアングルが最後なのは影があまり入らないことと、ハイアングルにカメラが映り込んでしまうからです
5回目に予定していた個別撮影はコスプレイヤーという趣味の特性上で「顔が売れてたほうが良いのかな?」と思って設定したもので、コスプレイヤーの意見を聞きながら自由な感じで撮影する予定でした
更に付け加えれば「マルチカメラで撮影2回」というのは、コチラが設定していた竹コースへ近いです
「お金を取らなかったのが悪い」との箴言を深く噛み締めたいと考えてます
「久々に金の絡んでない自由で楽しい撮影やりたいなぁ」と甘く考えていたところは正直あり、そういった期待感から大人気ない対応を取ってしまったと恥ずかしさを感じているところです
再度言わせてください。ありがとうございました