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2019-06-11

IT業界はなんで従事者いっぱいいるのか?

anond:20190610220324

IT系ってのは本質的に少人数でめちゃくちゃ稼ぐことができる(可能性がある)業態なわけです。GAFAなんてのがあれだけ話題になった背景には少人数高利益(=生産性が高い)で世界の富を集めることができたことがあります

ここから一般論になりますが、あるところに少人数で莫大な売上を上げた企業があるとします。当然ながら、少人数なんで人件費も(個々に大きく払ったとしても相対的には)小額であり、利益は莫大なものになります。この利益放置すれば利益そのまんまなわけで、ドカーン課税されてしまます

ですから経営常識的に考えればこの利益投資に回すべきです。と言ってもIT系生産業じゃないんで工場作るってことにはあんまりなりません(多角化とか言ってそっちに行く企業もあるかもしれませんが)。当然、IT系のチームをもう一個(利益によってはもう10個でも20個でも)作るってことになります。数年前までのソシャゲで見られてたゲームタイトル乱立の背景は、これです。

最初の大儲けしたチームってのは、往々にして偶然利益を手に入れました。この偶然っていうのは有能なプロデューサー+有望なアイデア+有能なマネージャー+有能な技術スタッフというのがゾロ目で高い合計値になったというものです。

でもあったりまえの話ですが、そんなのかなり難易度高いです。続く10チーム(あるいは20チームだかもっとだか)にはそんな幸運はそうそうないので、結局は最初の大儲けは後続する平凡チームの人件費として分配されて終わります

大儲けしたチームからすれば自分らが作った利益を使い込まれて怒り心頭独立騒ぎにもなるわけですが、これは視点を変えてみれば、はてな大人気の再分配なので、凡人視点では素晴らしい出来事です。

銀行システム改修などもそうですが、銀行ATM手数料の儲けがJAVAできるという嘘設定で派遣された派遣PGに再分配されるヌクモリあふれるイッツ・ア・スモールワールドなわけです。そもそもの話、ドラえもんもしもボックスで「IT従事者のいない世界」をリクエストしたら日本失業者人口はびっくり数字になってしまうので、そういう意味でもこの構造は民に優しいということができます

冷酷なまでに賢いNetflixさんなんかは、株主利益を考えて「無能なやつはオフィスに入れない」戦略で高い利益率を維持しようとしていますが、本邦日本では「美味しいご飯はみんなで食べようよ(分配しないと農民一揆だぞ)」思想によって平和が保たれているのです。

2018-04-06

みんなイッツ・ア・スモールワールドに乗ろう

おっさんになってから乗ると考え深いものがある。  

そろそろリニューアルオープンするから、ぜひとも乗ってくれ。

2015-02-01

トラウマとまではいかないのだけど、

折に触れて思い出す納得のいかなかったこと。

小学二年の時、平和についてのポスターを描きましょうという授業があった。

俺は幼稚園の頃から自由に絵を描く時間にみんながウルトラマン飛行機ケーキドレスなんやら楽しそうにお絵かきをしている中、自分はなにを描くべきなのか、なにを描いても自分にふさわしくない上手に描くこともできないと混乱し、しかしそれを説明する言葉も持たず途方に暮れ先生を困らせるような子供だった(最終的には先生が機転を利かせ、色紙を丸や三角や星などの形に切って紙に貼るように誘導してもらった。あの出来事はとても素晴らしかったと思う。具体的なカタチが思い浮かばなくとも表現はできる)。今でもそうだが子供の頃から、周りの目を気にしたり小さなことにこだわるやつだった。

そんな子供だったが、しか平和というテーマについては具体的なイメージが俺の中にはあった。とても子供らしいというか陳腐もので、今思うと多分そのイメージイッツ・ア・スモールワールドが基になっているものだが、こんなものだった。中央地球がある。その周りを白や黒や肌色で塗られた子供たちが手をつないで囲んでいる。みんな地球の一員です、仲良くしましょう、ということだ。わかりやすい。しかしその中に、イッツ・ア・スモールワールドとは別のファクターを基にした子供を二人描いた。下半身を共有し、上半身が二叉に分かれた子供。ベトちゃんドクちゃんを思い、彼らをそれとわかるように描いた。その時の担任のO先生特別理不尽な人だったという記憶はない。しかし、その時描いた彼らは否定されてしまった。こんな人間はいません。マジメに授業を受けましょう。これは書き直さないといけませんよ。

2011-12-29

http://anond.hatelabo.jp/20111229215919

俺もストーリーこそが魅力だと思っていたよ。

ただ、最近ちょっと違うかもしれないと思ってる。

歩いて一周出来るような地球と、主人公パーティのほか全てのNPCを含めても現実世界の小さな村くらいの人間しかいない世界人口

当時の最先端技術で作れた世界が、あの程度だったことは逆に幸運だった。

かつて暴走族の抗争漫画が一世を風靡したのと根っこは似てるのかもと思うんだ。

政治戦争も愛も友情も、全てが自分の近くで完結するあの感覚

イッツ・ア・スモールワールド

もしも世界100人の村であったら。

そういう感じ。

あの小さな世界からこそ、たかだか20~30時間プレイ時間に、世のあらゆるテーマを詰め込むことが出来た。

からRPGの衰退は当然と言うか、あのRPGが全盛期は奇跡だったんだ。

と、思う。

異論は認める。

 
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