はてなキーワード: 心頭とは
「あの人は今、痛いところ(真実)を突かれたら怒っているんだ」
という言説をよく目にする。
マスコミのインタビューなんかでも、わざと煽って相手を怒らせよう(そして隠している真実を引き出そう)とするシーンをたびたび見かける。
いやいやいやいや〜!
そういうのって、批評とかに晒されたことがない一般市民のたわごとだって!
絶対にいいい!
私はライターとして記事を書いている。で、書いた記事が"ネットのはきだめ"こと『Yahoo!ニュース』に転載されることもある。関係ないけど、割とネットリテラシーがあるっぽい人でも「Yahoo!ニュースさんに掲載されました!」って言うよね? おおもとのメディアで紹介してあげなよ。
で、その"ネット老害の墓場"ことYahoo!ニュースに記事が載ると、当然ド低能コメントがつきまくるの。やつら140字までしか理解できない脳みそになっているせいか、このクソカス野郎最後まで読んでねーだろ! みたいなコメントもたくさんつくのさ。
激怒こそしないものの、そういう意見を目にしたときに湧くのは当然マイナスの感情だ。しかし、「このライター、◯◯ぐらい全部読んでから取材しろボケ」「××って書いてあるけど言葉の使い方おかしくね? 死ね」みたいな”的を射た指摘”を読んだときは、「ぐああ〜まあそうだよな〜! 確かになあ〜!!」と、感情のベクトルが怒りに振り切れることはまずないのだ。これは文章に限らず、なんらかの制作物を発表したことがある人ならわかってもらえると思う。
一方、カチンとくるのは、「何言ってるか全然わからない」罵倒なのだ。これなのだ。
詳しい内容は忘れたが、以前、記事のなかで「◯◯によると、熟練のライターが一日に執筆できるのは2万字程度だとされている」といった内容の文章を書いた。そして「新人ライターである筆者は、その半分ぐらいしか書けない。まだまだである」的な内容が続く。ライターのお仕事紹介、みたいな凡庸な記事である。
するとこれに「1万字www こいつザッコwwww」とコメントがつく。
本職のライターであればわかると思うが、単純な文字数で作業量を測ることなどできるわけはない。
(私の記事では「熟練のライター」のすごさを端的に示すためにあえてそういった数字を引いたのだが)
記事の内容がお堅い政治・経済系なのか、アイドルのインタビューのようなエンタメ系かによっても作業量は変わるし、記事内の固有名詞・数字の事実確認に要する時間も必要なのだ。
すなわち「ザッコwwww」とコメントしたやつは、本職のライターではない。
そして、こういうあんぽんたんな罵倒こそが一番ドタマにくるのである。ぜんっぜん的を射ていないのに! 「クソが! てめえどういう気持ちでこれ書き込んどるんや! クソボケカスのナメクジ野郎!!」不思議! 怒り心頭に発しすぎて今ならバイオライダーになれそう。
だから、Twitterとかで「ほほ〜んあいつ怒ってるな。さては痛いところをつかれとんな〜www」というのは間違いもはなはだしいし、いいかげん「相手を怒らせて本音を引き出す」みたいなことはやめたほうがいいと思う。まともな人間は、正しい指摘に怒ったりしないんよ。
思い出しながら書いてたら長くなってしまった。
悪かった点
・人がとにかくとにかくしつこい
メディナ(商店街的なところ)だと十メートル置きに「コニチワーwwwニーハオーwww」とか何度も言われる。触ってくるし、立ち止まったら話終わらないし、無視したら罵倒されるし、平気で嘘吐いてくるし(「○○宮殿はこっちだよ」とか全然違う方を指さして勝手にガイドしようとしてくる。グーグルマップあるんですけど、って感じ)、頼んでもないのに道案内してお金をせびる、口説き文句がキモいししつこい。あんな意味の分からんトイレがある国で握手すらしたくないのに、、、と思ってドン引きだった。いきなり写真撮られたりもして本当にイスラム圏の男性が苦手になった。
言い過ぎだろ、落ち着けよ……と思われそうだけれど、これでも言い足りないぐらい
「おもてなし」を求めて行ってるわけではないし、お土産屋さんなどで多少の営業?を受けるのは理解できるけれど、”文化の違い”で納得できるレベルを超えて人がウザかった。
あと、女一人でフラフラあんな国に行ったわたしの自業自得だけれど、結構ヤバイ目に遭いかけた。
観光客来なくなったら困るだろうに、どうして観光客を目の敵にしてるかのような言動を取るのか理解に苦しむ。ごつめの白人グループとかにも喧嘩売ってるのを見かけたし、行動原理が謎過ぎた。
・歴史的建造物がショボい
は!?これ?って驚くくらいチャチかった。前々回の旅行先がローマだったからなおさらそう思った部分もあるかもしれないけれど、わざわざ見に行く価値を感じなかった。
あと、青い街で有名なシャウエンもいざ行ってみるとなんかボロくて、何が人気なのか分からなかった。(まあモロッコ人のおかげで怒り心頭状態だったからかも)
・汚い。衛生面も汚い、口も汚い、金にも汚い。
まー、これは仕方ない。
けど、観光名所とかただでさえショボいんだからせめて綺麗にしようよ、と思った。
良い点
・迷路
確かに迷路で面白かった。まあまあ方向感覚があってグーグルマップがあればなんとかなると思う。
・100円そこらをもらうためにしつこくつきまとってくるような人間ばかりで辟易しているときに、たまーに親切なモロッコ人に遭遇すると超感動する。
(と言っても数メートル道案内してくれた、とかレベルのことだけれど、それでお金を請求されなかっただけで、その人がもう聖人に見える)
・自然
生えてる植物が日本と全然違っておもしろかった。植物に興味なかったらどうでもいい点かもしれない。フェズの丘からの眺めとか、アシラーの海辺とか良かった。
・猫がいる
どの街にもそこら中に🐈がいる。かわいかった。しかも性格もモロッコ風なのかして人懐こかった。モロッコなんかに行ったことを旅行中ずっと後悔してたけれど、猫がいたのでなんとか乗り越えられたと思う。
―――
遺跡が見たけりゃローマに行けばいいと思うし、買い物ならパリに行けばいいと思う。
あと、欲しいと思えるようなモロッカン雑貨はほとんど見なかった。そもそもあのテイストが私の好みではないことを踏まえても、バイヤーが買い付けたモノを航空券の分の金で買った方がよほど良い買い物ができると思う。
それでも行きたいなら
人が非常にウザいことを覚悟して、建造物に1μmの期待もしないで行ったら意外に気に入るかもしれない。心の準備は大事。
あと、女性は一人で夜に出歩かない方が良いと思う。というかそもそも女性の一人旅に向いていないと思った。
それから道で話しかけてくる人は95%が詐欺師というかタカリ野郎だから無視する。道を聞くなら女性に聞いた方が良い。
そして、駅のオフィスとかでも平気で正規料金より多めに言って騙してくるから、常に値段をWebとかでチェックしておく。
物の買い付けに行くならマラケシュとアシラーがおすすめ。特にマラケシュはバスの接続がグーグルマップに表示されるのでありがたい。バスは一回大体50円という破格の安さ。フェズより売ってるモノが比較的オシャレだった。フェズはお店の客引きがウザすぎてヤバイけれど、マラケシュは比較的まし。そのかわりマラケシュのフナ広場での客引きのウザさはヤバかった。
なんか全体的に悪口みたいになっちゃったけれど、ああいうのが好きな人にとっては楽しいのかも。
知り合った女性に教えてもらったけれど手で牽制するポーズをとって「シュクラーン(shukran、ありがとう)」と言ったらそれ以上しつこくされないらしい。
何回かキレて”GO!!! AWAY!!!”"DON'T TOUCH ME!!!"とか言ったけれど正直全く効き目なかった。
自分が野次馬根性の暇人であるというのは理解した上で書く。文章書くのも下手なので読みづらいと思うけど吐き出しのために。
先日たまたま、とある小さな界隈で揉め事が起きているのという話を聞いた。その人もその界隈の人間ではなくツイッターのフォロワーから愚痴か何かを聞いたらしい。
内容は、その界隈のとある2名(A、B)が公式ロゴを使ったグッズを作成し、公式タグ(#ジャンル名)を使ってツイッターにグッズの写真を投稿。
その後、同じ界隈のCが「それは著作権的にいかがなものか」「公式タグを使ってそう行ったことをするのは良くないのでは」「著作権を知らないのか」と言った言葉を少々口が悪い言い方で、AとBのツイートをRTした後に批判したらしい。
個人的に、AとBの行為はグレーゾーンだが公式タグを使うというのはあまり賛成できないと思った。もし自分ならFF外なら見かけてもスルー、FF内なら作った人と距離を置くと思う。自分も同人を行なっているが、公式のロゴをそのまま作品に使ってしかもそれをインターネットにあげるのは怖い行為だと思っている。(ちなみに今回のABCはAとBが仲良し、Cはどちらとも相互ではないようだった)
その後、RTされた二人がCの発言を見たらしくAがショックを受けツイートを消す。そしてそれにBが怒り出した。というところまで人づてに聞き、Bのアカウントを見てみることにした(正真正銘の野次馬である)
BはCのいろんなツイートをRTしては批判、Cはそのジャンル内で上位ランカーだったようだが(ゲームジャンルらしい。今回初めて聞く名前だった)「以前にも似たようにRT後の苦言で界隈の空気を悪くしていた、同じ行為で今回Aを傷つけたのは許さない。」とBはCのこれまでの口の悪いツイートなどもRTして空中リプライで批判した。
怒っているわりに空中リプライで笑ってしまった。なぜリプライを送らない。
途中、Cのお仲間?らしい人も何人かRTしては煽りのようなツイート(「お仲間なら助けるべきでは?注意するべきでは?なぜしないのか」)をしていたが、お仲間認定された人達のツイート内容は「C粘着されてるの?」というものこそあれど、そのほかは関係のない普通のツイートばかりでABが行なった行為に関するツイートは一つもなかった。が、Bは「Cお仲間は集団で私達を笑っている」と怒り心頭だった。
ここまで見てきてBの行動言動があまりにもおかしかった。はっきり言って厨二病と言わざる得ないツイートが多く、それも面白くて観察していた。
そのうち、Bは質問箱を設置して意見を求めた。するとCへの苦情、Bの反撃の仕方への苦言、Bへの煽りなど様々な文が送られていた。Bはそれら一つ一つに持論で回答。その持論も個人的にはずれているように思えた。
その中に「Cと同じやり方をするのは良くない」というものもあったが「そうしないとこれが嫌な事だとCは気づかない」と回答していた。Cが界隈の空気を悪くしてる事を怒ってたのでは?同じことして界隈の空気悪くしてどうするんだろう。しかも関係ない人のどうでもいいツイートをRTするのは同じ行為なのか?そしてなぜリプライしないんだ。Bはこの行為がCへの抗議になっていると本当に思ってるのだろうか。謎ばかりだった。
Bが質問箱を使って踊っている最中、そのジャンルの公式が「公式ロゴ使って作品作って公式タグ付きでツイートしていいですよ」と発表した。びっくりした。こんな炎上とも学級会とも呼べないくらいの小さな話に公式は回答を出すのか。すごいジャンルだ。そしてその内容にもびっくりだ。許可出すのか、公式が。すごいな。
正直この手の事は問い合わせがあったら問い合わせの個人に返答、そしてジャンルによっては許可が出ない可能性も大きい。許可が出なかった場合が怖いので公式に凸などしない(今まで善意でスルーしてたものに問い合わせがあると公式はNOと言わざるをえないから)というのが自分が経験してきたジャンルだった。この狭い小さな界隈では公式とファンとの距離がとても近いんだなと感じた。
そんな公式の発表があってからBの勢いはました。Aに謝れ、Cの今までの行動は界隈にとって悪い事だったんだ、自分達は元々公式に許可を得て作成していた(これは公式発表があった後言い出した)
それらをツイートしてたが相変わらずCにリプライする様子はない。
そしてとうとうCはBをブロックしたらしい。なるほど自分の部が悪いとわかったので逃亡したのか、と思ってさらに見ていたらどうやらAには謝罪のリプライをしたようだ。その後AとCでDMで話したようで詳しくはわからないがCがまた失言でもしたのかAの固定ツイートが「謝罪いりませんは許したではありません」のような内容に変わっていた。そしてCは鍵をかけていた。
Bはその後もAに謝れやらなんやら言っていたが、途中からそれまで荒々しかった口調が突然丁寧になり「Cの行動をなぞる事でCにこの行為を嫌なものだと分からせたかった」「自分は界隈をより良くしたい。公式タグにファンアートのないジャンルは衰退する」と述べた。(個人的にはイラストや2次創作物に公式タグをつける人は苦手なのでこの感性はよくわからない)
あと「自分は対話を望んでいる。Cは一方的にブロックしないで欲しい」とも言っていたが、ではブロックされる前にリプライ送って抗議するべきでは、と思いながら見ていた。何がしたいのだろうこのBは。部外者の自分からはCと同じ界隈を荒らした人間にみえる。
Bへの質問箱には「C一派は昔から声が大きくて迷惑していた」などという内容や、Cの動向を教えるいわゆるユダなんかもいたがBは変わる事なく現在も「対話を望んでいる」「貴方の行いは良くない」と空中リプライで一人で踊っている。
と、一連の知らない界隈の学級会?をBを中心に覗いてたわけだが内容見る限りCはランカーで課金もかなりしてるようだがそれを盾に口調がきつかったり言い方がひどく、かなり危ない人物であり自分が同じジャンルでも近づきたくはないなと思ったが、Bもどう見ても危険人物だ。それなのに質問箱にはBの行動を応援する声もあってすごい界隈だなと思った。
Bは途中、「RT先でバカにするのはいじめと同じだ」と言っていたがツイッターでRTからの批判なんて良くみる光景だがこの界隈は違うのだろうか。質問箱にも「Cに指摘すると自分が標的にされそうで怖かった」なんて文章も来ていたがAに謝罪文を一方的にしろ送ったCはまだ会話ができる人間に見えた。この界隈の人達は今までCをたしなめた事があったんだろうか。RT後の批判に怯え、Cを不快に思うならなぜブロックするなりやめてと言うなりしなかったんだろう。自分と感性が違いすぎておもしろいとすら思った。
途中、読んでいてBの厨二病加減にムズムズしてしまい、C寄りな内容になったかもしれないがCもBも同じ穴のなんとやらのようだ。…今時「自分を怒らせたら怖いぞ」なんて言葉吐く人いるんだな。
この話はCの鍵垢逃亡によって終わるんだろうが、今だにBは対話しよう対話しようとTL上でCに呼びかけている。
もしかしたらこの小さなジャンルの学級会?に続きがあるのではと思ってしまう。
暇つぶしになるのでもう少し見ていようと思う。
小学生って足が速かったり頭が良かったりするだけで一目置かれるから12歳までの私は無敵だった
私立中学に進学したら、周りと比べてそんなに成績が突出してるわけでもなく電車通学により体力もなくなって、ただの眼鏡ブスになった
パリピ同士で誰かを指名して成功したら大喝采、失敗したら大爆笑という中学生らしい遊び方をしていた
落ちてるところ見て笑ってやろうぜって雰囲気で、めちゃくちゃ腹立ったけど断ることもできなかった
無様に転落して濡れネズミになる眼鏡ブスを期待してニヤニヤしてるパリピに囲まれて水上丸太の前で固まってた時
私は怒り心頭だった
おめーら東京育ちの坊ちゃん達は予想もつかないかもしれないが田舎育ち元2km徒歩通学マラソン大会一位の眼鏡ブスなめんなよ
眼鏡ブスは華麗に跳んだ
私にとって最高の沈黙だった
半年前まで幸せな小学生として暮らしていた眼鏡ブスは、馬鹿にされて生きるなんて我慢できなかった
悪意に負けて泣きたくなかった
ハローワークから紹介されて就職した職場の労働環境について疑問があったので、「ハローワーク求人ホットライン」で相談した。
そうしたところ、所轄のハローワークより所長(雇用主)に対して「現状確認」と称した電話が掛かってきた。
その電話が終わった後、所長が怒り心頭の様子で私を呼出し、あやうくクビになるところだった。
(その場で危険を察知した他の職員が制止してくれたうえ、土下座をする勢いで謝り倒したため最悪の事態は避けられたが。)
その後、業務の特性上、職場の電話は全自動録音となっているのでなぜこうなったのか原因を究明すべく先のハローワークからの電話を聴いてみることにした。
そうしたところ「あなたの職場の〇〇さん(個人名)が、労働環境について~~~~と述べているのですが本当ですか?」とど真ん中ド直球の聞き方をしていて驚いた。
本当に事実確認しかしていない。所長が返答しても「さようでございますか」というのみで具体的な内容に踏み込まない。
少しでも所長に反論されようものなら「申し訳ありません」とすぐに話を引っ込める始末。
これでは私がハローワークにまるでチクったかのようにしか聞こえない(事実そうなんだけど…)。
あまりにもひどいと思ったので所轄のハローワークに問い合わせたところ「事実確認だから正当だ」とのお答え。
もし仮にあのまま解雇されていたらどうしてくれるのかと聞いたところ「それは契約自由の原則に基づき、雇用主とあなたの問題であり我々の感知するところではない」、「不当解雇についての相談ならば基準監督署に相談してくれ」といわれた。
もう少しうまく、「ハローワークでは定期的に求人票通りの雇用が行われているかの確認をしています」などとごまかせなかったのかといったら、「嘘をつくことは許されないことなので不可能だ」と。
そのうえ、「この求人ホットラインはあくまで求人票通りの雇用が行われることを目的とするものであり、あなたの現在の労働環境を改善するためのものではない」といわれた。
労働環境の改善などは労働基準監督署の業務であり、ハローワークは感知するところではないらしい。
そもそものホットラインにかけたときにそんなことはいわれなかったし、ホームページの記載(https://www.hellowork.go.jp/dbps_data/_material_/localhost/doc/hotline.pdf)をみてもそんな風には読み取れない。
こんなホットラインに電話するような人間は自分の労働環境が良くなればとのわずかな期待を抱いているものではないだろうか。
ハローワークにしても労働基準監督署にしても一般人からしたら似たようなものとの認識であるのが大抵であろう。
しかし、ハローワークの方、曰く、「一般人の認識とおっしゃられるのならばそもそもホットラインに電話した時点でこのような危険(自分の地位を危うくする恐れ)があることはふつうわかりますよね?」とのこと。
その上で、仮に解雇など不利益が生じてもハローワークとしては「事実確認」という正当な業務行為をおこなったのだからなんら問題はなく、ホットラインに電話した人間が悪いらしい。
(不当解雇にあたると考えるのならば、労働基準監督署への相談なり、解雇無効確認訴訟の裁判所への提起なりを行えばいいじゃないですかと)
それならばホームページに「あなたの地位を危うくする恐れがあります」とか「あなたの労働環境の改善を目的とするものではありません」と書いたり、ホットラインでそう伝えるべきではないかと意見したところ「それはできない」の一点張り。なぜだと理由を問うても「できないものはできない」としか答えない。
あんまりだと思ったので厚生労働省の国民の声受付窓口に相談したところ、こちらは親身になって話を聞いてくれ「ひどい対応をして申し訳ない。対応方やホームページの記載などを見直したい。」と答えた(テンプレート回答かもしれないが)うえで、「より効果的に声を届けるため、直属である上の部署にあたる労働局へも相談されてはどうか。」と提案された。
この提案を受け入れ、労働局に電話したところ「なんら間違った対応はしていない。そちらの認識が間違っている。解雇は雇用主とあなたの問題で契約自由の原則が働くので我々は関与できない。解雇が不当と思うならば総合労働相談コーナーにいってくれ。」とハローワークと同様の回答をされた。(ちなみに総合労働相談コーナーも労働局の内部組織)
また、ホームページへの記載などについても「できない。できないものはできない」の一点張りでハローワークとまったく同じ。
と、まあ、ハローワーク求人ホットラインは相談すると下手したら職場に名前入りで相談内容をチクられてクビになる危険がある一方で、自分の労働環境改善にはまったくつながることはないので電話しようと思う人はやめておいた方がいいですよ。
米軍の蛮行は古くから目に余るものであった。例えば、占領下における大森の中村病院事件など陰惨な事件は占領期に多発していた。
特に、沖縄においては、長きにわたる占領や現在に至るまで駐留する米兵が多いことから、そのような事件が散発的に発生している。
本日、Twitterを見ていたところ、このような話が流れてきた。
「ヒットエンドラン」
米本国に帰還する直前に、沖縄の女性を強姦して逃げ帰ることを #ヒットエンドラン と呼び兵士の間で流行していたのだと。本日の地元紙に警察OBが投稿してくれた。
しかも、現在に至るまで、日米地位協定により米兵は、司法上の優越を保持し、適当な処罰が加えられていない。様々な特権により、刑務所での待遇ですら優越している。
なぜ、米兵はこのようなふざけた真似を繰り返し、かつ米軍は有効な対策を打てずにいるのか。端的に言えば、なめてかかっているからではないのか。
イラクでは日々IEDが炸裂し、米兵が毎日死傷している。ベトナムでも手りゅう弾で自爆する女や子供は常に存在した。
もし「平和的なデモ」程度のものしか反発が無いのであれば、当局は決して真面目に対策を打とうとは思わないだろう。別に、対応をしなくても痛くもかゆくもないからだ。
米兵が犯罪を犯せば、別の米兵や家族を同じ目に合わせてやろう。それが続けば嫌でも対策を打つしかなくなる。少なくとも、沖縄の人々にはそれをする正当な権利がある。
このような占領軍に対する抵抗は、犯罪行為ではなく、正当な戦争行動であり、正当な対抗策であるのだ。
あいつらに、思い知らせてやるのだ。
匿名で「finteah-man」と名乗っており、その後チャットワークに誘導。企業名はCrannovaと発覚。
執筆して投稿するメディアはhttps://finte-x.jp/。Finte-Xです。
納品後も各種指示がありましたが、曖昧でどこを直せばいいのかすらわからない。
それでも修正しましたが、一本情報が少ないから追加して修正してくれとの申し出。
その記事は最近出てきて仮想通貨で、上場して1ヶ月しか経っていない。
日本語と英語両方で情報が不足しており、どう考えても修正できる訳が無い。
自分はそのことを事細かに報告しましたが、納得できず上と協議するとの話に。
結果的に納品完了です。との申し出を受け一仕事終わってしばらくしてもお金が振り込まれない。
問い合わせたが、修正していないのでお金を払わないの一点ばり。
言われたことができていないなど、そりゃ情報少ないのだから書けるものも書けない。
さらに了承した記事についても、期限が過ぎた、こちらも修正できていないなどの追加問答。
ちなみに文字単価は0.8円。
安い金だが、記事2本で5000円分になる。牛丼10杯以上は食える金額。
無視してなかったことにして仕舞えばいいが、どうしても納得いかない。早く金払って欲しい。本当にそれだけ。
きちんと仕事して金払わないなんて最悪すぎる。
ラウドワークスには違反報告したが、チャットワークのやりとりなので、おそらく厳しい判決は下せないし、その方が確率高い。
でっかい動物病院じゃなくて、獣医師1-3人くらいまでの小〜中規模の話。
動物病院の粗利の高い仕事ってワクチンとかフィラリア予防薬とかの予防獣医療なんだよね。
一方で、病気の検査・治療・手術は実入りが悪い。検査機器は高額だし時間はかかるし人医療と違って100%自己負担だから請求額はどうしても控えめにならざるを得ない。動物病院が高額なイメージがあるのは、人の医療費は国民皆保険で自己負担が3割だったり子供はただ同然だったり、高額療養費制度があるからだ。人の医療と同じことをやっても同じ金額は貰えない。
最近は高度医療を行う大規模動物病院も増えているので、そういうところは高い機材を揃えて専門性の高い獣医師が診療している分請求額もしっかりしているんだろうけど、小さいところはなかなかそうもいなかい。
そんな動物病院で働いていてね、結構こういう人が来る。初診だったり滅多に来ない人だったりなんだけど…
「いついつからどこそこが具合悪くってー。普段は近所の動物病院でワクチンとかはしてもらっているんですけど、そこは本当に注射とかでしかかからないんでー。」
この飼い主さんは、
「近所の動物病院よりもあなたの動物病院の獣医療の質が上だと思っているんですよ信頼しているんですよ」
ってアピールしているつもりかもしれないけれど、ぶっちゃけこちらとしては怒り心頭…とまではいかないけれど、ゲンナリですわ。予防からうちでしっかりかかっていただいている患者さまと同じテンションで診察してもらえると思うなよ…くらいには思っちゃう。もちろんやることはちゃんとやるよ。やるけど、気持ちはどうしようもないじゃん。
動物病院に予防でかかるってのは保険みたいなもんなのよ。そこで稼がせてもらう代わりに比較的安価に治療が提供できるんだぜ。こんなこと言っても飼い主さんは知りようがないんだから仕方ないんだけど、治療だけで来る人ってのはフリーライダーなんだよ。保険料納めてないのに保険金だけ貰ってるようなもんよ。
増田読者に動物飼っている人は少なそうだけどさ、お願いだよ。治療を任せたい信頼する動物病院があるなら、普段の予防からそこにかかってくれよ。やっすい動物病院に行ってるなら治療もそこに行ってくれ…っていうのはある程度本心だけど、業界の構造を知りようがない一般飼い主さんは仕方ないよな。
でもさ、これを知ったおまいらが、もし今後犬や猫を飼って動物病院を利用するとしたらさ、治療を任せたいと思う動物病院に普段からかかってねってことさ。それはその動物病院を応援するってことでさ。
心頭焼却すれば火もまた涼しって言うしな。
10年間NEWSを追い続けてきたけど、いい加減しんどい。もちろん応援してて楽しいこともたくさんあったけど、辛いことの方が多いアイドルっている?いないよね?
2012年4人再始動のコンサートの時に泣きながら、「もうねぇから。もうみんなを悲しませることはしないから。」って言ってたのを思い出すと腹が立ってきた。
今年5月のコンサートで、小山が「今年の目標はプライベートで心配かけないこと」「もう生まれ変わったんで、心配しないで応援してください」って言ってたのを現場で聞いたんだけど、あれは嘘だったのかよって問いただしたい。
今年やってたコンサート衣装展で流れていたVTRで小山が、コンサート衣装を朝まで考えていた増田に「努力の押し付けだよね」って言い放ったことにも今になって怒り心頭している。お前が女子大生の女とドンチャン騒ぎやってる時間に増田は朝までグループの衣装とか考えてるんだぞ冗談でもそんなことを言うなよ。
今まではなんだかんだ小山も含め4人とも好きだったから、彼らのスキャンダルが出て一部のファンが怒って騒ぐ場面でも見えない・聞こえないフリをしてきた。
もちろん今回の件だってそうだった。騒ぎになるのが嫌だったからずっと黙ってたけど、さすがに限界だ。10年間彼らを見てきたからこそ、今まで閉まっていたものが爆発してしまった。
Twitterではまだ彼らを応援しているファンがたくさんいるからこの気持ちを吐露できなかった。だからユーザー層の違う増田(くしくも自担も増田)に吐き出すことにした。
はてブの人気コメントがひどい。いやサービス当初からひどいけど、最近は読むに耐えない内容のものが多すぎる。
2012年くらいまではまだよかったと思う。支持政党や思想に偏る事なく(ないとは言わないが)、記事に対して要旨をまとめていたりきちんとした反駁をしているものが人気コメントに上がってきていた。
はてなブックマーク - 「ルーピー」鳩山に怒り心頭だったオバマ大統領 アジア政策を支えた側近の回顧で明らかに (2012/03/21)
http://b.hatena.ne.jp/entry/jbpress.ismedia.jp/articles/-/34803
当時不人気であった鳩山首相の記事なのでさぞ同意コメントが、と思いきや「この記事はおかしい」「筆者がおかしい」「記事を読んでの意見」とかもきちんと上がってきている。
こういう状態だと、それぞれの立場からの意見があり公平な視点で読むことがしやすい。
(賛成、反対の意見があった上で自分はどちらなのかまた第三の意見なのかという発想ができる)
はてなブックマーク - 麻生財務相「セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」:朝日新聞デジタル (2018年5月4日)
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL547FDDL54ULFA00P.html
麻生氏はメディアブーストも相まっての失言メーカーである事は昔から知られているし、こういう意見も出るのは納得できる。
(メディアで発言しない方がいい人なんだけど、マイクを向けられちゃうんだろうな)
しかし、
こういうコメントは最近上がってこない。(「全てのコメント」から探してみるとある)
上記の 2 ページを見比べてもらえれば分かりますが、2012年当時と今ではブコメ数もスター数もかなり増加しています。
昨今の Twitter、Facebook などの SNS の影響により気軽にスターをつけたりコメントを書いたりする敷居が下がったのかなと思います。(スマホでリアクションする人も当時と比べると相当に増えたんだろうな)
人が多ければ集まるリアクションもコメントも多いし大衆化するのは仕方がない事ではあるのですが、もう少しどうにか、はてブのシステム的な解決でもよいですし、スターやコメントをつける方々に良識を持ってアクションしてもらいたいなと思います。
(ex. スターやコメントをつけるその文章を、口に出して家族友人や学友同僚に言える意見なのかどうか。)
知性なきスターやコメントはあなたの知性をも下げかねないんじゃないかなと思います。お気をつけください。
また、自分が平常であるかどうかも気にした方が良いと思います。2012年当時の自身のネトウヨ活動を自省した記事がありましたので引用しておきます。
[雑記]かつてネトウヨであった「私」から、今ネトウヨである「あなた」への手紙 (2012-05-26)
https://megalodon.jp/2012-0608-0033-45/d.hatena.ne.jp/akio71/20120526/p1
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/akio71/20120526/p1
自分の家族でもなければ、隣人でもない人間を、一方的に侮蔑し、罵倒し、悪いことが起きれば彼等のせいにし、良い人間は「彼等ではない、自分達の同胞」であるとする。
「日本人」「親日」という、広すぎるくくりで、成果をあげた人間を褒め称え、自分達はなにも努力をせずに、自尊心を満たせること。
いっけん、まっとうに見えるニュースの裏を陰謀論で読み解き、「一足はやく真実に気付いた私達」同士で、悦にいること。
1999年も、2000年も何事もなく過ごしたくせをして、「いずれ来る、反日勢力による危機」という未来に楽しく怯え、「選ばれた私達の手によって、その危機は回避できるのだ」「選ばれた私達だけが、その危機に備えられるのだ」と誇ること。
ネトウヨとは、なんとも楽しく、誇らしく、胸のすく、「溜飲の下がる」遊びでした。
これは、私の、ごく個人的な事情ですが、ネトウヨだった頃の私は、職場で大きなストレスを抱えていました。
ストレスの源をどうにかする方法は「会社を辞める」か「家を出る」しか、当時の私には思いつかず、ネトウヨとして誰か、自分とは縁もゆかりもないがゆえに、完全に自分が正義の側に立てる相手を、あげつらい、笑い、糾弾し、いずれ彼等は滅びるのだと信じ、実際には自分の味方などしてもくれないような相手を「日本人」で「愛国」で「親日」だから信頼できるとすがり、どうにもできない自分の状況のかわりに、わかりやすい異国の弱者を助けたいと、思い上がっていました。
「育児がなければ俺は輝けるのに」という勘違い“イクメン”研究者が語る、育児と仕事を両立させる秘訣
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52811
明治大学総合数理学部五十嵐悠紀准教授、明治大学総合数理学部の福地健太郎教授と、京都産業大学情報理工学部の平井重行准教授。みんな「任期なし」じゃないか。
仕事をセーブしてもクビにはならない安定ポストにつきながら、自分は「イクメン研究者」であって、「育児がなければ自分は輝ける」と思っている男性研究者は勘違いしているという上から目線。
任期ありだと、任期が切れれば次の職はないわけなので、育児のクオリティを下げても仕事に時間を割き、少しでも次の職を得られるようにして家計の改善に努力することが「合理的」になるんですよ。
任期なしと任期ありで全く条件が違うのに、記事中に「任期」という言葉が一回も出てこない。
で、自分たちイクメン研究者と同じようにできない他の男性研究者は「勘違い」しているというのですか。そうですか。
僕ら男性ポスドクも研究者なんですが、みんな勘違いしているというのですか。そうですか。
五十嵐悠紀先生は在学中から有名でした。東大の五十嵐健夫先生が准教授でいらっしゃったころに修士の学生として入り、素晴らしい研究業績をだして、五十嵐健夫先生と在学中にご結婚されて。
素晴らしいご研究をされていると思いますし、正直、ご本人はしがないポスドクの私より優秀だと思いますけどね、頭いいなら、独身の男性准教授と結婚することが誰にでもできることではないことぐらいわかるでしょう。
自分は分野が違うのでこの方々のポスドクになることはないですが、はっきり言って、この方々のところでは、ポスドクとして働きたくないですね。
確かにあなたたち任期なし研究者より頭悪いのかもしれませんが、私らポスドクも研究者で、この国の研究を支えているんですよ。
「自分たち安定ポストにいる人間だけが研究者で、自分たちのようにできないやつは勘違いしてるからダメなんだ」とか言ってる人たちの下で働きたくないですよ。
誰も見てるような見てないような感じがいいかもしれない。
前の会社の上司は仕事ができない、陰険で子供っぽくて、責任感がなく、上に立つ感じの人ではなかった。見た感じはいい人そうなんだけど。
子供の行事なんかで休むときはすっごい嫌がる。話を聞かないみたいなそぶりもあって「人としてどうなの?」というレベル。しかも仕事できない。控えめに言ってもクソ。
そんな上司が嫌で、たくさんの人が辞めて行った。重要な人も辞めていくのでみるみるうちに業務は回らなくなっていった。自業自得だとおもった。
嫌いだったけど、割り切って上手くやっていかなきゃ・・・と思って、嫌いな事は全面的にださずに普通に接した。くそでも上司だから。
何回目かの繁忙期。人があまりいない状態。その現場を回すのは社員では上司一人になってしまった。あとは全部非正規雇用の人達。上司が司令塔にならなければいけないのに、大量の業務がおしよせてきた上に仕事ができない、責任感のない奴にはキャパオーバーだった。
仕事が比較的にできるパートさん達でなんとか支えた。みんな休憩なしで働く。中高生の子供さんが居る方も遅くまで働いていた。
その上司の嫌な所はもう一つあって、責任感がないので文句を言わないのをいいことにずーーーーと休憩なしで働かせるのだ。
契約時間が来れば勝手に帰ればいいのだけれど、その時の業務量によって変える時間はかわる。13時や14時?15時?
その上司が「何時まで!」とコールしない事には帰れないのだ。6時間以上働くなら休憩はとらせないといけない。それでもスルーだ。それはやめてくれとさすがに文句をいった。
それから6時間以上になりそうな時はあらかじめ言うようになったが、業務量が大量な時は帰る時間を言わない日も多々あった(馬鹿なの?)
上司が一人でがんばっているから・・・と思って私達は時給以上の仕事をした。派遣への指示、荷物の運び込み・・・等々。
ありえないぐらい頑張った。多分ベテランパートがいなければ、破綻していただろう。とにかく頑張った。
それから、もうちょい上の上司がやっとやってきて(そいつも仕事ができない典型だったから絶望しかなかった)なんとか立て直した。
あまりにも働きすぎたので、お給料を103万円以内で調整しないといけないパートさん達(私も)このままでは103万円いく、12月みんな出勤できなくなりますよ、という事態になった。有給も使えず、いいように使われて、その上103万超えそうな業務量。
人がいないからどうしても私達が働かないといけなくなる。そして相変わらず、終わり時間のコールはしない。馬鹿なの?
そんなに頑張っても、休みたい時は文句を言われる。どうかしてる。
寒くなってきた時期、子供が熱を出して休む。一日目は休んで、二日目は微熱になったので、子供は学校を休ませているのに(一応留守番はできるけど)無理やり仕事にきたパートさんがいた。事情を説明して上司に「12時で上がりたい」と伝えたら
「俺の小2の子供は一人でずっと留守番できるけどな」と言い出した。
そのほかには、同じ小学校に子供が通っているパートさんが2人いる。参観や、学校行事なんかで休みが被る時がある。仕方のない事。そんなパートさん達に対して
「同じ日に休むなって面接のときに言われんかった?」と言われた。
今まで必死にお前が仕事をできないのをフォローしてきたのに、その言い草。
でも繁忙期はそんな上司も頑張ってるんだ、と思って、なるべく嫌な所はスルーしてきたのに、結局は人は変わらないんだな、と思った。
再び大っ嫌いになった。
繁忙期にみんなで頑張っている時に、Facebookやインスタのアカウントをフォローし合った時があった。今思えばマジでやめとけばよかった。
結局仕事ができない上司たちでも、業務量の多さには対応できず、発注元から撤退を言い渡された。
当然の結果だと思う。なんでもっとはやくに撤退を言ってくれなかったのだ。
私達パートは発注元に雇われることになった。くそみたいな上司とはおさらばである。うれしかった。むっちゃうれしかった。
奴が上司である間はSNSで寒いコメントがきても、まあまあ対応していた。あの時は頑張っていたしな・・・と同情の目でみていたし、本当は悪い人なんかじゃないしな。って思った。
あの人なりに仕事やってたんだろうと前向きに思って、会社をさよならした。(心の中ではガッツポーズ)
新しい会社に変わってから、その思いは払拭された。前の上司(奴)が回していた同じ業務内容なのに、新しい会社での方が断然やりやすいのだ。
休みやすい、仕事もまわるのが早い、的確な指示。無駄な業務は一切私達にはさせない。
前の会社の上司(奴)はやっぱり仕事ができないんだな・・・と思った。やっぱり嫌いになった。
となると、フォローし合ってるSNSでもらうコメントがむっちゃくちゃうっとおしくなった。
今まで気になっていなかったけど、ネガティブ自虐コメントをインスタでしてくるのだ。空気読めよ。
しかもわけのわからんコメント、上から目線。だんだん気持ち悪くなってきた。
もう関係ないし、そんな仕事ができない奴と縁があってもなんにもならないだろう・・・
相手から「ありがとう」とか言われたい気分になってしまうのだ。
こういった荒んだ気持ちの時には
帰ったら彼がゲームしてた。 (怒り1)
食べ終わったら、「お弁当作って」と言ってきた (怒り3)
「なんで私が」という思いでいっぱいだった。彼も「なんで俺が」って思いがあったと思う。
常に感謝の気持ちをもって、声に出し「ありがとう」と言っているが
時々「料理をしている私には感謝してもらえないのか?」と思うことがある。
お弁当でダメ出しされたときとかは特に。(お前が作れって思っちゃう)
あるとすれば、その人はいつもせわしなく動き、お金も無い状況なんじゃないかと思う。
常に感謝するのは大変だけど、やらないとそのうち爆発する。
日韓政府間合意に裏合意が存在することが明らかになった以上、合意に対して改めて再評価すべき - 誰かの妄想・はてなブログ版
頭に血が上ってロクに推敲もせずに公開しちゃったんだろうなぁ。。。
一週間に父から電話がかかってきて今どうしてるか聞かれたので「ゲーム作ってる会社で働いてるよー」と言ったら「まだそんなことしてるのか」「お前いい加減にしろ!!」と怒鳴られた
いつまで働かないつもりだ、と父は怒り心頭
どうやら「ゲームを作ってる会社に勤めてる」を「ゲームばっかりやってる」と解釈しているらしかった
「ゲーム創る仕事(実際には私はゲーム系の部署じゃないけど)だから」と何とか説得して父も最後は「わかった、頑張れ」と、そう言って電話を切った
「仕事を見つけたから明日の朝○○(お父さんの友達がやってる鉄工場)に来い」と連絡が来た
お父さん全然理解してなかったんかい。と思って電話して誤解をとこうとするも「いい機会だから仕事やめろ。いい加減お前も働け」と無茶苦茶な事言いだす始末
「ゲームで遊ぶのは仕事じゃない」と全く譲ってくれず「とにかく来い」と電話切られた
話しにならないが仕事辞めるわけにも休むわけにもいかないので鉄工場の社長に直接電話して断り入れたが心底面倒クセェと思ってしまった
鉄工場の社長とは20年近い付き合いがある仲だから断ることが出来たけど、他の仕事だったらマジでヤバかった
反抗期もなかった私だけど大人になってから親にイライラすることが一気に増えた
親元離れた途端掌返すようなことしたくないから我慢してるけどいい加減限界かもしれない
追記
「面接もなく雇うのがありえない」って意味が分からない、20年の付き合いあるって言ってるじゃないか……
あとこの話私悪いの?説明不足?でも給与明細送るのはいい案だね
ただ実はこんなお父さんだけど、超高収入だから明細見せるの嫌なんだよなぁ……
批判対象は私とお父さんと田舎で割合は同じくらいな辺り私の説明がど下手なんですね、情けないです
色々な意見を聞けてとても有り難いけれど誤解(?)があるのでそこだけ訂正
しかし、専門学校の学費は親が出してくれた(その他はアルバイトでまかなった)のであんまり威張れない
生活に関するあらゆるお金は勿論自費で、正月には親にプレゼントとお年玉送ってる
あと私は女
可能性有りそうかどうかは分かんない
因みに言っておくけど私は多少の非はあれど自分が悪いとは思ってない、
幼少の頃、よく母に怒られた。
仕事とギャンブルに毎日明け暮れる父に代わり、母は自分に対して最低限のマナーを教え込むため、しつけが厳しかった。今でもその頃の記憶を手繰ると機嫌の悪かった母がいた思い出しか出てこないくらいだ。お陰で今助かっている所も勿論あるとは思う。でも今、それは置いておいて。
子どもの頃、母に怒られたり、母の機嫌が悪くなると、決まって自分の心の中に「もう一人の自分」が現れた。
でも、心の中にいるのは、テーブルの前に座り、頬杖を付きながら母の言うことに真顔で反抗するひどく冷静な自分。
小学生くらいまでは、母に責められる度にこの小さいもう一人の自分が心の中で反抗を繰り広げていた。
だが、いつからだろうか。この反抗する自分が心の中にいなくなったのだ。
成長するにつれ、母が過度に腹を立てることも、自分が母を怒り心頭にさせることも無くなっていた。波風立てず、相手を怒らせることなく反抗なんてもっての他になっている自分がいた。
ただ、ごくたまに母が腹を立てた時に、私の心の中にはもういなかったのだ。あの時いた、もう一人の自分が。
今も昔も、自分は母に、反抗なんてしなかった。ただ、確かにあの時、心に棲んでいる反抗をする冷静な自分が叫びを上げていた。
この頃、自分を責めることばかりをしている。毎日毎日漠然とした不安に怯え、その度に「こんな自分がこの事態を呼んだ、悪いのは全部自分だ」と考え、ずっと頭の中を彷徨っている。
この歳になってまた風俗で働くのかぁ。
関西の方にはばばぁでもまだ働けそうな所あるらしいんだよね。
債権者に行けと言われた。
母親に対して何も言えず、自分で考える事をせず言いなりだった。
さすがに高校生の頃、父親に何かおかしいよと訴えてみたものの何とかうまくやってくれよと言われたよ。
学生の時つき合ってた人の会社がトラブってしばらく連絡取れなかった時、言い寄ってきた同年代の男がいて、親に言ったらそっちの方がいいんじゃないと言われたからその男とつき合い始めた。
同じ学生だったけど、しばらくしたら大学辞めてプーになるわ、さいたま出て同棲したらいっぱい借金してるわで、何とかしなきゃと風俗で働き始めたんだ。
でも段々首が回らなくなって、仕方なく親に打ち明けたらスルーだよ。
どうにもならなくなってちょっと病み出した頃、学生時代の元カレに寄り戻してって頼んだけど断られた。
その頃には前からの借金もどんどん膨らんでたし、もうプーとは別れてたけど、昔の同級生何人かに元カレを助ける為だと嘘ついて借金して回った。
しばらくして友人の一人が疑問に思って、そんな事実あるのかと元カレに電話してきたらしい。
それで全く知らないし、言い寄ってきた男とくっついたよって話しになって嘘がバレて怒られた。
そんな時、カレがケガした子猫を拾ったの。
私も動物好きだし、元カレとの繋がり断ちたくないのもあってその猫飼うって言ったんだ。
でも何年経っても同級生への借金返せないし余計苦しくなってきて、もう生きていてもしょうがないと思い始めて猫を安楽死させてくれる病院探したの。
何軒回ってもそんな病院なかった。
行き詰まって何年も連絡ひとつ取ってなかった元カレに、猫を殺して自分も死ぬと泣きついた。
そしたらお前なんかどうでもいいけど、自分で飼うって言ったんだから最期まで責任持って面倒見ろってとんでもなく怒られたよ。
家賃も払えなくなってたから、元カレが会社で使ってた部屋に住まわせてくれた。
元カレには引っ越した事くらい親にも言っとけと言われたけど、なかなか言えずに3年くらい経っちゃって、こっちの立場も考えろって事でようやく親に話した。
元カレが親と話したら、過去は問わないし見捨てないって言ってるし、それなりに親も心配してるから俺も親身に事情聞くからって事になった。
借金の事は元カレには話してなかったけど、私の様子が変だったみたい。
それで同級生に嘘ついて借りたお金の返済迫られてて、親にももう頼れなくて困ってる事を打ち明けたんだ。
で、元カレが色々人に聞いてくれて親とも相談して妥協案を探してくれたの。
嬉しかった。
本当に何年ぶりかで希望が持てた。
でもしばらくしたら突然急にやっぱりできないと話しひっくり返されたんだよね。
そこで関西の風俗に行く事になると思うって話したけど、やればいいと言われたしむしろ推奨された。
それで債権者の同級生たちが、何でひっくり返してんだ?しかも風俗の事もスルーってアタマおかしいじゃん!と親に対してとんでもなく怒り心頭になっちゃってるんだ。
しかも母親は、借りたお金返してないこちらの方が悪いのに債権者の事を罵倒する始末。
今まで迷惑もかけたけど、今回風俗行くって言っても止めてもくれないし、見捨てられたと実感。
寂しい。