2024-07-05

批評に見せかけた努力マウントばかり

思考停止して何でもかんでも「努力できる・できない」の二元論に着地させようとする人が多すぎる。

ルックバックの映画を見て「何かに打ち込んだことのない人には感動できない。私はこの物語に感動できる人生で良かった」とか。

格ゲーの衰退に対して「10連敗くらいで心が折れるなんてどれだけ恵まれ人生を送ってきたのか」とか。

そんなのばかり。

全くフラット議論ができない。

しかもこの手の努力マウントが「効いて」しまう人が山ほどいるから、いつも賛否両論(笑)炎上する。

偏執的な努力信仰のなれの果てだろうけど

いつまで同じことを繰り返すんだ?

  • え?ルックバックって何かに打ち込んだ事がある人は感動する話だったの? 小学生が絵を描きまくって漫画家になる話だと思ってんのかな?

  • 感想は「「AI絵師です、感動しました」がロックで良かった

  • こういう奴が情報商材にハマるんだろうな 世の中地道な努力をした者だけが成功する それ以外方法は全て詐欺

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