はてなキーワード: 上前とは
丁寧な返信ありがとうございます。問題意識をもって働いている人がいるのを知って少し救われる思いです。
お気づきかもしれませんが自分が入院していたのは10年以上前の事で、その後状況は少しは変わってきているみたいですね。詳しくはわかりませんが長期入院では儲かりにくくなっていると書いている人が複数いるので少しづつかわりつつあるのでしょうか?
(しかし、32.9万人から28.9万人というのはたいして減ってないですね。自分がいた病棟は高齢の数十年選手がたくさんいたので死亡により自然減したのではないかとも勘ぐってしまいます。)
どのような状態だったのかは分かりませんが、医師からはどのような説明があったのでしょうか。
ちなみに自分が入院させられたのは、医療保護入院でした。(いわゆる保護者による強制入院)
帰省中に親と揉めて物に当たったのですが、110番されてそのまま入院という流れです。別に日常的に暴れていたわけでもないし、直接危害を与えたわけでもなく、その一回キリです。警察は最初から6人来て、別に警察相手に大立ち回りをするわけでもなく無抵抗のまま担がれて行きました。
親と揉めて物に当たった経験なんて珍しくもなんともないと思うのですが。
まわりの数十年選手と話して医療保護入院では親と揉めた状態での退院はほぼ不可能で終身刑になるという事を認識してからは、怨嗟を封じ込めて「自分はおかしかったけど、治療でよくなったよ。今は反省しているよ。」という自分を演じ続け、看護師やヘルパーの仕事を手伝ったり(洗濯物の仕分けや掃除など)、模範囚としてポイントを稼ぐ事に努め、ようやく脱出できたというのが退院の経緯になります。
あくまで自分が入院していた病院での当時の経験を元に話していますが、自分の居た場所では社会復帰などとは無縁の生涯隔離型施設でしたね。
一例として10年選手のNさんというなかなか頭がキレる人がいたのですが(この人も医療保護入院)、厳重な警備の隙をついて脱走し、着の身着のまま逃げに逃げて関西から関東まで行ってバイトをしながら自立していたそうです。
しかし、病院の連絡を受けた警察に最終的に見つかって病院まで引きずり戻されたそうです。
あれ?障碍者が自立してるのにまた閉じ込めるの??自立支援って一体何??と疑問に思わざるを得ませんでした。
ここが一番疑問に思ったところなのですが、退院後の環境が整ってるかどうかとか本人の病状と関係なくないですか?刑務所だったら出所後の環境など関係なく刑期が終わったら釈放されるでしょ?
自分が「いっそ罪を犯して刑務所に入ればマシだった」と感じるのはそこなんですよ。本人の状態に関係なく刑期の定めの無い不定期刑が、医者・家族の胸先三寸で無限に執行され続けるという。この恐怖は体感してみないと分からないかも知れません。
(しかも入院が長期に渡ると保護者の方が先に死亡しているケースが多く、受け入れ先消滅という終身刑が確定している人が多数いました。)
環境が整ってないまま出したら本人がどうなるかわからない?確かにどうなるかわかりませんよ。アメリカのIT企業の第一線で働く奴もいるかもしれないし、野垂れ死にする人もいるかもしれません。けど、どうせ死ぬなら外で挑戦してから死にたい人が大半じゃないですかね?
ところでここまで精神科病院の過酷な凄惨な部分ばかり書いていますが、実際の病棟ではそこに人々が生活しているわけで、笑いもあれば涙もありでした。ほとんど毎日、誰かが笑ったり笑わせたり笑わせてもらったりしていた覚えがあります。
過酷な戦場でも兵士の友情やユーモアが必ずそこにあったように、人間がいるところにはドラマがあるのです。
究極の環境における、おかしな人総出演によるおかしな日常劇が繰り広げられているんですから面白くないわけないでしょう。
ひどい看護師もいたけど、看護師と一緒に大笑いしたこともあります。
元陸士長です。東日本の震災の前年に辞めたからもう9年以上前になるか。
今でも64とかジープとかが幅をきかせてたりするんかな。車両整備やら草刈りやら宿舎の清掃やらお茶汲みやらで1日を潰したりしてんのかな。トラックの荷台で人員輸送して幌の中は受動喫煙まっしぐらだったりするんかな。
俺んとこの大隊長はこれもう漫画だろってくらい太ってて、それがもう嫌で嫌で仕方なかった。そうでなくても太ってる奴は(特に中途半端に偉い奴に)多かった。
下っ端はパチンコやら風俗やらの話で盛り上がる。あと何かと酒に頼る。
あなたみたいに問題意識があるだけまだマシな方なんじゃないか。階級書いてないけど、2曹とか2尉くらいなら資格取るヒマも機会もあるだろ。
仕事の合間に勉強するのが辛かったら、自衛隊内の教育を積極的に受けに行った方が良い。特に小平でやってる英語教育とか、車両系じゃない教育な。そこはシゴキとは無縁だ。意識高い系多いし、人脈も広がる。
おそらく同じ市の同じ選挙で、他候補(現職)を応援していた(いわゆるカラス)してた増田です。
先の選挙、本当におつかれさまでした。
本文を頭から引用しながら、うちがどんな感じだったとか、雑感とか、を。
そんな仲間がいるんだ。さすが超社交スキルのある父だ。立候補者にとって選挙戦を手伝ってくれる人たちの支えなしではとてもじゃないができないだろう。それを手伝ってくれる仲間がいるのは、人徳に他ならない。
アナウンサー、ドライバー、事務所の留守番。仮に、各2人ずつ、朝から晩までで3交代だとしても、告示から投票日まで1週間で、延べ40人以上必要になる。
自分は、フリーランスなので比較的仕事に融通をきかせて手伝えた。現役を退いたおじいちゃんや、主婦の方達もいた。
けど、仕事を休んで手伝ってる人も多くいた。そういう人達を、ほぼ無償で集めなきゃいけない。(増田は、弁当と飲み物と手袋しかもらってない。)
かなりハードル高いよね。
「あんたよく帰ってきたね。もうお母さん疲れたよ。お父さんから必死のお願いがあって手伝いをしているけれど、お父さんが嫌われないようにゴミを捨てにいくにも誰かに会えば頭を下げて、会う人会う人すべての人に頭を下げてお願いしてる。選挙手伝ってくれてる人たちにも気を悪くしないように気を抜けないの。こんなことなら全力で反対すべきだったんだ。」
これもホントそう。候補者本人だけじゃなくて、家族の覚悟もめっちゃ要求される。
うちの候補の奥さんも、長年(文字通り、何年も)地域の様々なボランティアに積極的に参加していて、町のいろんなところでよく見かける。頭が下がります。
新人他候補さんが、投票日前日に、奥さんと一緒に、支援者に泣いて土下座してた。ってのも聞いたことある。これはキツい。
併設している幼稚園に隣の地区への統合による「閉園」が政策として突如として上がった。「待機児童がいる」にも関わらずだ。当然町の人々は「閉園」に賛成するものなどいなかったため「3000票」もの反対署名が集まった。すごい数である。どう考えても閉園に対して「民意」はなかったのに、議会では「賛成可決」となりわたしの母校に併設されていた幼稚園はあっけなく歴史の幕を閉じた。政治の闇というのは本当に恐ろしい。
我が家も共働きで、わが子を預ける為に「保育園」や「こども園の保育園児」枠に応募したけど、外れて途方に暮れた経験あり。
けど、「幼稚園」や「こども園の幼稚園児」枠は、比較的余ってるのでは?
市役所の公式サイトで、幼稚園の募集状況が確認できるけど、筆者さんが言及してる閉園された幼稚園は、
統合された後の幼稚園(正確には、統合後はこども園になったので、同園の幼稚園児枠)ですら、定員割れを起してる。
地元の愛着などは分かるけど、例え民意が募っても、現実として、子どもが集まらない幼稚園を閉園するのは、仕方がないことじゃないかなと。
市の財源も限られてるし。
「選挙」とは「絵空事の政策をのべる人」ではなく自分たちの声を真に届けてくれる人を、町のために本当にできることが何かを真剣に考えてくれる人を自分の目で慎重に選ぶべきなのだ。しかし今の選挙法では「真実」を見極めることは難しい点が相当にあるのも現実。
うちの候補に「立候補してなかったら、誰に投票します?」って聞いたら、少し笑いながら「投票したい人、あんまりいないなぁ。」って言われた。
どういう基準で言っているのか分からないけど、言うなれば、一番近くで市議さん達を見てきた人の言葉がこれだからね。
わが市政には、ろくな人材がいないなのか。それとも、選挙に出るような人は、やっぱ変わり者(うちの候補含む?)なのか。はたまた、皆が「政治の闇」に染まっているのか。
議会議員の立候補であれば、極限まで安く抑えれば70万円ほどに抑えられるのではないかといった予算感を持った。もちろんのことお金は使えれば使えるほど、広報にお金をかけることができるので100万円は最低かけたほうが良いというのがわたしの見解だ。
たしかに、新聞に折込広告出してる候補さんとかもいるからね(効果のほどは分からんけど)。
うちがいくらかかかったは、出納係ではなかったので、把握できなかったし、聞けなかった。
みんなが知りたいところだと思うけど、ごめんなさい。
うちの候補も、ネットは使ってないし、たしかに、周りもあんまり使ってない印象。
実際、うちの場合は、そこまでリソースが割けなかったってのもあると思う。
手伝ってくれてた人に、SNSとかが分かる人もそんなにいない感じだった。
ただ、他候補さんで、地域のお店にgoogleで星5つけまくってる人がいて、笑った。
選挙違反は程度によるけど、厳密に適用したら、多かれ少なかれ、ほぼ候補の皆さんアウトだと思う。
細かいので自分もそこまで詳しく理解しているわけじゃないけど、
公共物にポスターやのぼりつけてたり、マイク禁止の所でマイク使ってたり、認められてないビラ配ったりだとか。たくさん見かけました。
自分も、見せてもいいけど、渡してはいけないビラを使って話してたら、相手の方が持っていっちゃうことがあった。
父は社交性は抜群なのに人前で喋ることが「超」がつくほど苦手なため、自転車で市内を駆け回り、一人一人と話しながら回った。
一人一人と話す(&握手)というのは、実際は、結構効果があるから、これはそんなに悪くない手だと思う。
うちの候補も、道端に立って、いろんな人と話してた。知らない人からも、結構話しかけられたと言ってた。
ただ、自転車は危ないんだよね。
声援に応えながらで、よそ見とかしちゃうからね。小学生とか面白がって追いかけてきたりするし。
あと、「市内」ってのが、文字通り市内全域であったなら、もっと地元地域に密着してやった方がいいと思う。
うちの候補は、地元地域からほとんど出てない。選挙も、ランチェスター戦略が重要なんだと思う。
選挙カーはうるさい。それは候補者も市民もよくお分かりだろう。でもやらないわけにはいかないのだ。街宣カーでの選挙活動を嫌う候補者もいるが街宣カーを使わず独自の選挙法に走ると総じて当選率が低くなるデータがある。
選挙カー、うるさいよね。増田は、法律で禁止して欲しいと思ってるよ。
これ、候補の名前の浸透の為って言うけど、実際は、支援者の為なんだよね。
選挙カーが聞こえてくると、「○○候補、頑張ってるな。」って、一番分かりやすいからね。
車内からは、音量のほどがよく分からず、大き過ぎないか、冷や冷やしてアナウンスしてた。
けど、音量下げると、支援者からクレームが来るんだよね(^^;
「そもそも候補者との接点がない」というのが「誰に入れていいかわからない」という理由の1つになるだろう。ネットだけの情報では信用できるかなんてわからないし、そもそも仕事に疲れて関心が向かない。いかに候補者と市民の接点を作ることができるかを国として支えることができる仕組みが欲しいと思った。
「誰に入れていいかわからない」状態は、現職にとって有利な状態。
現職がルールを作っているのだから、現職有利になる流れを打破するのはなかなか難しいよね。
ただ、公開されてる市議会だよりを見ると、
この議案にだれが賛成して誰が反対したって、ちゃんと広報されてるからね。
市民側も、情報を拾いに行こうと思えば、それなりに拾えるとは思うよ。
ただ、少し話がそれるけど、
今回の市議選、現職で「議席削減」を訴えている人が何人かいたけど、
「あの人達、全然本気じゃないよ。口だけだよ。」って、うちの候補が言ってた。
まぁ、そりゃそうだよね。自分達の食い扶持だもんね。
「このままではまずい。敵対候補が応援演説に国会議員と県議会議員と市長を味方につけて行っている。うちらを潰す気だ。だけどうちは無所属だ。どこかの政党に属してしまうと政党の方針に従わなければならない。票を集めるには政党を味方につけた方がいいけど俺たちは自分たちの力で町を守りたい。悔しい。悔しいんだよ。だから明日からは演説で幼稚園問題の本質を話さないか?」
お父さんやその支援者さんは、もともと反市長でやってるんだろうから、相手は関係ないんじゃないかな。
政党候補が、同系列の県議や国会議員の応援を受けるのは、別に相手をつぶすとかじゃなく、普通のこと。
市民が困ってる声を、一番市民と接点が持てる、市議会議員が吸い上げ、市で対応できない部分は、県や国で対応するってのが政党の役割の一つだからね。
また逆に、他市や他県、都が独自でやった地域限定の政策や、上手くいった事例を、党を通じて、全国の県市町村に広めるってのもあるし。
例えば、うちの市は、UR団地の老朽化、高齢化、空室等が問題になってるけど、この問題を一市議会議員が、一人でどうにかするってのは、相当タフな仕事だと思うよ。
けど、政党を動かせば、国交大臣に直接訴えられるし、UR関係者とのミーティングも設定できるからね。(某大臣の例があるから、例えが悪かったかもだけど(^^;)
まぁ、うちの市議でずっとトップ当選してた方は、無所属ながらも、
新人時は、民主の推薦で当選して、いつの間にか自民に移って、気が付いたら県議になっちゃってたわけです。
たしかに、上手い人は、上手いんだけどね。
一方で、自民の国会議員が、選挙カーに乗って応援してた現職候補さんは、今回落ちてたけど。
夫と一緒に行う演説はいく先々で暖かい拍手が湧き上がっていた。涙をこらえるのに必死だった。こんなにも暖かい人たちがいる。応援してくれる人がいる。この時、1人の拍手が、声が、どれだけ重みがあるかを真に感じることができた。今でもこの文章を泣きながら書いている。
いやいや、無所属新人で、演説を聞いてくれる人が集まってくるっていうのは、それだけでも割とすごい。
もっと、早い段階で演説に力を入れていれば、また結果も違っていたと思います。マジで。
現職でも、どこの新人ロックバンドのライブだよ。って位に人が来ないことがあるからね。
来てるの関係者だけじゃんって(涙)
現職の演説は、実績を話すのが中心だから、報告してる風で、聞いててもつまんないのかもね。
結果は残念だったけど、無所属新人で、準備期間3ヵ月、手探りでの選挙活動で、900票ていうのは本当にすごい。
現職達は、半年以上前から準備してるからね。当選ラインの1200票、きちんと準備していれば、受かったと思います。
うちの候補も、皆から結構ダメ出しされてたし、文句も言われてた。
これから選挙戦に臨む方やお手伝いする方に知っておいてほしいのは「基本はボランティア」だということ。これは選挙上の規則でもある。これを理解せずにバイト代目当てで手伝いをすると「やってらんない」となる。手伝う側にもそれ相応の覚悟がいるのだ。
そう。手伝う方も、真剣だからね。言いたいことは言うって感じで。特に終盤になると、疲れもたまってくるし、皆ピリピリしてるよ。
うちの候補もそれが分かってるから、まぁ、大人の対応をしてたよね。候補も、めっちゃ疲れてるだろうにね。
正直、ここが一番共感した。
実際、普段はとても感じのいい人が、対立候補さんに対して、攻撃的になるのを見ると本当に悲しくなるんだよね。
政治って、全員に対して行っていくものだから、立場によって、意見が違う人が出てきてしまうのは、仕方ないんだけど、
理想を言えば、どうやって納得し合えるかを、探ることだと思うんだよね。
ある人が、「最高の勝ち方とは、相手を味方にすることだ。」って、言ってたんだけど、
最初から相手を攻撃的に捉えていたら、上手くいくわけないよなぁ。って。
人間が、お互いに分かり合いたいと思えるようには設計されてないの、何でだろうね。
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ちょっと調べてみたら、市議の中で、元の人が言及してた幼稚園に対し、廃園反対を訴えていた人が見つかった。
こういった市議さんを探して、連携していれば、廃園について、少しは市から譲歩が引き出せたかもしれないね。
もしかしたら、連携済みで、その過程で「政治の闇」を感じてしまい、自分達でやらなきゃダメだって、なったのかもしれないけど。
前書き
基本的に私の思い込みとインターネッツの情報で話が進んでいくので論理的な部分は見逃してほしい。
いきなりではあるが、私は自閉症スペクトラム、知名度のある表現で言うならばアスペルガー症候群である。
気分が落ち込むとなんだかんだをグーグル検索してリラックス方法やら気分の換え方やらを探すのが癖であるが、
メンタル系のブログでたまに見かけるのがHSPという概念だった。
ついでに読んでいくと「あ~そうそう」と特徴がなんとも当てはまる当てはまる……。
予定変更が受け入れられない、何かに敏感(たとえば物音)、雑談が苦手……といった部分。
ここで疑問に思ったのが、「人の気持ちに敏感である」という大前提といえるべき部分。
自分は「文脈がわからない」「人の気持ちを理解できない」とネットでもおなじみのアスペルガー症候群。
(とはいえ自分では人の気持ちがわかっているつもりで話しているのだが。)
じゃあ違っている部分はというと、たとえば遅刻や時間ぎりぎりになってしまうことはない。
とはいえ、これも遅刻と同じく時間感覚がうまくつかめないことの表れだと考えると共通点なのかもしれない。
書いててふと思ったが、怒られるのが怖いから遅刻しないようにしているけど、彼ら的にはその辺どうなんだろう。
人が怒られているのを見て影響を受けるのも共通点なんだけど、
これ、私の場合は危険を察知した(=怒っている側を見ている)の方が近い気がする、感覚的に。
で、たぶん彼らは怒られた側をみているというか……。
とまあ勝手にご近所さんだと思い込んで彼らについてももごもごと考えていたのだが、
過敏の部分とかは薬使えるからその分いいのかもしれない。
HSPのひとの過敏と障害に伴う過敏が同じ薬で軽くなるのかは知らない。
田舎に限ったこと無いが、そういうイベントする場合の関連箇所の説明が時間かかる
田舎だと更に「お前関係なくね?」って顔役とか居て、もれなくそいつは気分屋で裸一貫で~とか言って大した実力もなく、江戸時代の先祖に感謝しなって感じの土地持ち
で、その馬鹿に説明しても重箱の隅つついてきて、それでもなんとか納得してもらった頃に「そういえば○○には言った?」とか言って、話通してくれるかと思いきや無関係装ったり
そんなのが続き、更に途中掌返しもして、なんとかなるのがそれくらいの時期なんだよ
何が言いたいかって言うと、そんな田舎に金を落とさなくていいよ。一般的に次回開催日や半年以上前に通知できない市区町村とか滅びていい
最近おばあちゃんの家から古い市松人形を3体引き取ってきた。おばあちゃんは脚やら腕やら思い付く限りの身体中の関節を悪くして、5年以上前に老人向けマンションに引っ越したので、その家を開けてからはもう5年以上になる。おばあちゃんは健在だが、その家自体をすっかり空けてしまうことになり、母と叔母と私の三人で乗り込んだのだった。
自分たちが長く幼少期から暮らした家だというのに、母たち姉妹はバッサバッサと部屋から溢れそうなほどある物を捨てていった。
私はといえば、母が少女時代を過ごした部屋や、不思議と懐かしい感じのする古いおもちゃ(おさんぽダッキーとか)やら昭和なパッケージデザインやら、少女まんがやら(いるかちゃんヨロシク!は名作だと思う)、何に使うんだかわからない家電(時差を調べるためのポータブルな何かなど)に目移りして、たいした戦力になっていなかった。
その中に市松人形たちもいた。もともと人形の類が好きで、捨てるのもなあ、と思った私は、欲しいと願い出てそこにあった分を全部引き取ったというわけだ。
引き取った3体のうち、1体は男の子の姿をしていた。そして、他の2体は綺麗な赤っぽい色の振袖を着ているのに対して、男の子は細い毛糸を編んで作った洋服を着ていた。
毛糸の色もすっかり褪せてしまっていて、元は青だったかな、と想像できないこともない、という感じのねずみ色で、しっかり編んではあるものの、おそらく手作りではないかと思わせる雰囲気だった。そこで母に聞いてみたところ、曽祖母、母にとっては祖母が、「戦争が終わった時にその人形が着ていた軍服をわざわざ脱がして、手編みの洋服を着せてやったのだ」という話を祖母、母にとってはその母から聞いたという。つまり、他の2体はともかく、その男の子の人形は戦前か、もしくは戦中の作だということがわかったのだった。
私はなんとなく気になって、ネットで軍服の市松人形について調べたのだけれども、詳しい話はあまり見つからず、「そういうものもあったという」というような文脈か、同じように詳しくは知らないけど古い家から出てきたので売ります!というものが2件ほど出てきただけだった。
なのでなんとなく気になったままである。もし詳しくなくても関連することを知っている方がいたら、是非教えてください。
おそらく、10年以上前とくらべて私は明らかに右傾化している。もともとはもっと中道左派よりだったと思う。いまは多分、中道右派寄りだろう。もちろん、安倍さんアホやなぁ、統計不正はまずいなぁ、と思いつつも、なんだか強く糾弾する気が起きないのである。まあこのまま自民党でいいんじゃない?と思う。そんな些細な問題より、おしどりマコを擁立する立憲民主党には、何が何でも滅びてもらわないと困る。サイエンスに対する重大な挑戦だからである。
なんだろうこのわたし右傾化問題。科学者は通常リベラルなのでは?
たぶんこれは、はてぶをいつも読んでいるからなのかなぁと思いつつある今日この頃なのである。
はてぶは、やはりだいたい二極化の傾向がある。
ネトウヨはバカっぽい。だいたい田舎のヤンキーみたいな家族と地元大好きな人たちからなるマイルドな主流派と、引きこもりの過激派からなるだろう。後者はともかく、前者は幸せな人たちだとは思うんだよね。
はてサは怖い。大勢は、色あせた服を着て、帽子を目深にかぶって、眼鏡の奥には焦点の定まらない瞳が見えるような、デモ隊によくいるような人のイメージ。そして正義の名の下に、悪を糾弾する闘争を行う。たぶん、50年前にはそれで良かったと思うんだけど、いまの先進国化した日本では、もっと清潔でスマートな方がいいと思うんだがなぁ。とはいえ、当の50年くらい前の時代感のある文書を読むと、あの時代の反体制派は、あの時代の中で、割とスマートだった部分もあるように感じるんだ。もともとアピアランスに興味がない、というよりは、単にout-of-fashionedなのかねぇ。あとはなんか、少数派だがオピニオンリーダーである、妙に怖い目をした、歯の抜けた白髪の学者さんとか。全体的に知性的なイメージだが、その知性を鼻にかけている感じ。
はてサのほうが描写が細かいが、そのように、私も私をはてサ側だと自認していたしよくわかっているつもりだったのだが、最近、どうにも、あの強烈な罵倒的な口ぶり、そして、反科学主義(私から言わせればこれは知性に対する挑戦そのものだ)が許容できなくなってきた。
自分は政治活動をして人生を終わりたい気は毛頭なく、個人として幸せに生きていたいわけなのだ。そうすると、前者の方が魅力的ではある(引きこもりは除く)。
これでいいんだろうか。
当方理系の学者であるが、海外の会議の後のバンケットとかで、向こうの人と会話している分には、なんだかシャレオツにリベラルな会話をしていてなんだか楽しいんだけどね
トランプと安倍は同質だろうに、海外ではトランプを笑い、国内ではまあ安倍でいいんじゃない・・と言っているわけだ。
自己矛盾である。だけど「アベガー」の反科学主義にはもうついていけないんです。
自己分析中ではある。
このどうでもいい私文書を最後まで読んでしまい、貴重な時間を無駄にしてしまった皆様にはお詫びいたします。どこかに吐き出したかったのだ(実生活ではリベラル寄りの発言をしています)
さほど問題と思わないんだけどな。
ってか、ギャラ安いのなんて20年以上前からずーっとテレビで言ってるわけじゃない。
「俺は売れる。月何百万も稼げるようになるんだ」って思って所属するんでしょ。
みんな自分の夢叶えたくて下積みして、ときにタダ働きみたいなことがあったり、
明らかにこれ労働基準法違反だよなぁって思いながら耐えてるんじゃないの?
そのせいで大量の芸人抱えすぎてわけわかんないことになってるけど、
去るものも追わないじゃん。あぁそう、じゃあ頑張ってね、くらいでしょ?
あと、衣食住に関して言えばちょっと食えるようになった先輩に住まわせてもらったり、
着なくなった服もらったり飯は先輩が全おごりみたいな文化があると思うから
あと、食事を、就寝より2時間以上前にとるのも、いいと思うよ。
それ以外は、先に書いてくれた人と同じことを、アイマスク以外してる。
あと、寝室でスマホ使うのナシね。
これを書いた増田です
若干、エロについて入ってるので、苦手な人は見ないことを推奨します
書いてる自分も気分が悪くなるくらいです
勿論、今後の反省点も書く
「3回も会ってくれるんだから、お前に気があるはず。もっと行け」と上司には、アドバイスされた
ここで、俺は何を勘違いしてたんだろう
行けると思ったんだよね
まず、長時間のドライブはダメと書かれてたので、高速を使って1時間まで時間短縮した
そして、もっと仲良くなりたかったから下の名前+ちゃん付けで呼んでみた
車内では、最近のおすすめの株の銘柄の話と週末の過ごし方の話をした
高速道路代を使ったので、その分、駐車場は無料の所に止めて片道20分歩いた
俺はカッコつけて、Googleマップは見なかった(今思うとおかしい)
次にアウトレットに行った
2時間ぐらいウィンドウショッピングをした
彼女にサマンサタバサの財布を買ってあげようと思ったんだけど、あまり好きじゃないと言われてしまった
悲しい
断ってこなかったからどんどんあげたよ!
そしたら、酔っ払っちゃって絡んできた
俺は、これは行けると思って、ホテルに行った
やろうとした、当然だよね…そういう雰囲気だもん
アレを付けました
用意してよかった
が……
興奮と混乱とでぼーっと立ちつくしてたら、彼女が迫ってきて騎乗位でやりました
「最悪。痛い」って彼女が言ってきたから、「処女だよね??勿論??」って言った
彼女は無言だった
この質問をしたのは、彼女が積極的で手馴れてそうに見えたからだ
恥ずかしいことに数回で果てた
信じられないことに
こんなんだと思わなかった
付き合おうよと俺は言った
その後、彼女がまた絡んできたけど、多分、賢者タイムだったから素っ気ない態度をしてしまった
気まずいまま就寝した
朝定食
その後、彼女の家の近くまで行ったんだけど、駅前で良いって言われたから、降ろして帰った
「増田さん。今日お酒飲みませんか?」って、勿論OKして喜んで指定の居酒屋に出掛けた
少しして酒を飲んだところで、彼女に言われた
「増田さんは、本当に私と付き合いたいんですか?」って
俺は下戸です
酔ってたし言っちゃった
後悔してる
そしたら、彼女、信じられないことに笑ってきた
そしたら、「もう、こんな事終わりにしましょう」と
そして振られた
それに対する答えをや思った事を書く
長くなるので箇条書き
・ただ彼女が欲しいだけなのでは?
・年収がそれなりにあるし、誠実に見えたから会った(まさかエッチするとは思わなかったと)
→興奮して先走ってしまった……そこは悪かったと思ってる
・髪を切った事を気付いてくれなかった
→ごめん……見ても分からなかったんだ本当に
・歩くのが速い
→緊張してたんだよ
・髪の毛がボサボサだった事
→朝急いでたから仕方ない
・サプライズされるよりも食べたりして、街を歩きの方が好き。だから、さり気なく食べ歩きも好きだとLINE送ったのに。
→ごめん……タピオカとかああ言うキラキラしてるの嫌いだし、興味を持てない。街中は苦手なんだ…人混み激しいから。今回の郊外のアウトレットでもかなり頑張った方。
・映画を見に行くとか、そう言う考えは無いのか
→映画館で映画見たのはもう20年以上前が最後。映画館で見るよりも、TSUTAYAで借りて見た方が値段は10分の1で済む。人生で映画館で見たのは2回くらい。
・遠くの駐車場に停めて歩かされた事
→それぐらい良いと思った
迷ったのは悪かった思う
・処女だと言った事(これが無理だったらしい)
→謝った
・車じゃなくて地下鉄で行けるところにしよう
→地下鉄嫌い
人多いし
・週末の過ごし方を変えた方がいいと言われた
→社会人になってから10年近く、ジム以外はこのライフサイクルで動いてるから変えるのは正直シンドい
一応貰ってくれた
また会いたいって言ったら、セフレは嫌なのでと断られた
そんなつもりはなかったのに
「○○ちゃんと、この1ヶ月、メッセージやLINEのやり取りして付き合ってくれて、とても楽しかったよ!
本当にありがとう
ネックレスは、好きに使って良いよ!
○○ちゃんの婚活が成功して、もっと素敵な人に出会える事を俺は応援してます
返信はなかった……
年齢:24歳
住まい:同じ市内
年収:多分400万弱
貯蓄:聞いてない
身長:145cm~150cm
車:なし
ダメ出しをされたので
8時:起床
8時~9時:朝食と掃除
13時~14時:アテもなくドライブ
19時~21時:テレビ鑑賞しながら新銘柄のリサーチしたり、婚活のやり取りしたり
24時:就寝
基本こんな週末
用事がない限りこれ
普通の人の週末の過ごし方って何?
・高くても近くの駐車場に停める
・どんなにお酒を断らなくても飲ませない
・自分は、処女で清楚な20代後半の女の子じゃないとダメだと再確認した
・実際に処女は少ない
・エッチをするのは会って5回目にする事
・髪の毛はしっかりとかすこと
学生時代にクラスの数少ないギャルに嫌がらせをされて、何回か精神的な問題で学校を休んだりしたから
それ以来派手に見える女は、避けて生きている
でも、ここで立ち止まってはダメだと思うので結婚相談所に行こうと思う
早速メールを送りました
そして、セックスの経験がまともにないのは致命的だと思ったので、風俗に通って練習することにします
後でじっくり目を通して、今後の参考にします
15年以上前にオンラインゲームで知り合って、オフ会で会って、そのまま流れで付き合って
男女の関係になって、遠距離だけど年に数回会って…現在に至る。
知り合った当時はまだ10代だったから、そのうちなんとかするだろうと思ってたし、そんな長い付き合いをするとも思ってなかった。
性格は温和でとてもいい人。
そこまでが前提。
一緒のゲームを長く続けることも無く
お互い別々のゲームをしつつ、付き合いは続いていた。
もちろん相方さんも誘った。
でも一緒に始めてくれなかった。
自分はあるギルドに所属し、満遍なくギルドメンバーと仲良くしていた。
半年も経ったころだろうか、4人程度の時間の合う仲良しグループが出来ていた。
何となく流れで一人のヒーラーと仲良くなり、気付いたらペア狩りする仲になっていた。
一度だけリアルで会って、好きなタイプでもないけど嫌いなタイプでもなかった。
人って好意を向けられると弱いもので、相手の押しが強くて好きになっていた。
そのころになると、住み分けでいいじゃん。
先日、前からの相方さんの近くに行く仕事があり、ちょっとご飯だけでもと会う機会があった。
もうだめだよね。
気持ちは迷ってても
体が拒否してる。
いい人なんだけどね。
ニートはやっぱだめだわ。
まだ踏ん切りがつかねえ。
ただの掃き出し。
ここまで付き合ってくれた人ありがとう。
漫画家志望じゃなくてプロ漫画家なのに持ち込みしかやってなさそうってのが謎だし
30年以上前のまだJUNEとか耽美とか言われてた時代の話か?20年前の時点でもう男同士である事に登場人物が誰も何の疑問も持たないBLなんか腐るほどあっただろと思うし
嘘松臭が凄い
話題につられて珍しく三体というSFを読んでみたが作品を名乗るのもおこがましい愚書悪書だったので騙されて買わされた鬱憤を晴らすべくいかに愚劣にして悪辣か書き並べる。購入を検討している人に端的に警告するとハリウッド映画によくある知的弱者を喜ばせるための頭の悪い定型表現が嫌いな人は拒絶反応が出るだろう。また実際の人類の理論及び種族的進歩を顧みず作者の浅薄で無知蒙昧な妄想から逆に進歩をを後退させており極めて愚劣にして悪辣である。買ってはいけない。以下解説。