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2017-10-16

愚痴

何が二軍だよ

CVの無い娘や人気の無い娘はバックアップじゃねえぞ

わたしを離さないでじゃないんだよ

2017-10-15

アイドルマスターSideMST"A"RTING LINE

 

アイドルマスターSideMとは、プレイヤープロデューサーとなり男性アイドルトップを目指すゲームである

 

このゲームには最初CVがついていなかったが、どんどんユニットごとに声優さんキャスティングされていき、

ST@RTING LINE』というCDシリーズをもって、全アイドルに声が付き文字通りみんな同じスタートラインに並んだはずだった。

スタートラインに立った順番には差があり、全員に声がつく前に『声のついている6ユニットけが出演する1stライブ』が行われた。

私の担当はこの時点で声がついていたので、「まだ声のついていないユニットほとんどなのに」とは思いつつ、

「そのうち声がついたユニットだけで2ndライブがあるんだろうな」という気持ちでいた。

しかし、結局そのようなライブは行われず『1stに出たユニットも出演する2ndライブ』が行われた。

行われたライブの回数に差があるのは不公平な気がしていたけれど、そこでも私は「1stは実験的なもので、全ユニ揃った2ndからが本番なのかな」などと考えていた。

今思えば、自分担当がファスライにいたからこんなに余裕というか、傲慢気持ちがあったんだと思う。

そんな風に傲慢にも慢心していた私が、「これは流石におかしい」と思い初めてランティス要望を送ったきっかけがある。

アニバーサリーディスクシリーズが、03で止まってしまったのだ。

担当新曲と、別のユニットとの曲はとてもよかった。

ジャケ画での新衣装も似合っていたし、本当に最高だと思った。

けれど、アニバーサリーディスク04は今現在も音沙汰がない。

1stライブに出ていないが、ゲーム開始からいたユニットも、あとから追加されたユニットも、みんな同じスタートラインに立ったはずなのに。315プロにいるのに。

どのアイドルにもプロデューサーはいるのに、担当のためにお金を落としてきたはずなのに、こんな理不尽なことがあっていいわけがない、と思った。

ランティスのお問い合わせ窓口に、なるべく丁寧な口調で要望メールを送ったがその件で返信がきたことは一度もない。

アニバーサリーディスクは、担当ユニットプロデューサーたちは勿論、私のようなファスライしか担当のいない人間すら要望を出している。

それなのに、何故か公式は頑なに「04を出します」という発言すらせず完全にスルーしている。

その上、アニメ化で曲数と出番の格差は広まるばかりだ。

私は、こういう顧客を舐めくさり要望を聞く気が全くない、企業として最低の公式が本当に嫌いだ。

そして、そんな理不尽を強いられているアイドルとそのプロデューサーに対して、

公式を信じて待っていればいいのに」

お布施が足りない」

買い支えて、次に繋げよう」

「貢献してないせい、この扱いも仕方ないよ」

「他マスでは(も)こうだったから」

「これがアイマスから向いてないんじゃない?」

「私も後発Pだけど格差ガーとか言う人苦手」

 

という追い打ちをかけるような言葉も何度も見た。

こんなの担当アイドルのことが本当に好きで大切だからこそ憤っていたり悲しんでいるであろう人に掛けていい言葉じゃないだろ。

きっと、みんな最初は信じて待っていたよ。

それでも、アニバーサリーディスク04は出ていない。

3rdアニバーサリーはもう終わってしまった。

アニメが始まって、格差は広げられていくばかり。

アイドルになったきっかけやイベントでの活躍を変えられてしまったり、勝手に仲間同士で先輩後輩のような差をつけられてしまう。

こんな状況で、この公式の何を信じろというのか私にはわからない。

今の同人気分の殿様商売をしている公式を、信じていてはいけないとすら思う。

 



私は、315プロのみんなが大好き!というタイプではなく、好意的には見ているもの担当ユニット以外に全く興味がないタイプだ。

その分、担当カードは常に自力取得をしているしグッズも出ているものはほぼ全て集めているし、そのスタンスでいることに負い目もない。

そんな私ですら、今のこの1stライブ出演ユニット至上主義になっている公式我慢がならない。

まりの、モバゲーアイドルマスターSideMを支えてきたのはお金を払ってきたそれぞれのアイドルのPであるユーザーで、ただ愚痴封殺して口出ししてくるだけの外野じゃない。

 

もし、この格差が当たり前になっている状況が「アイマス伝統」だと言うなら@を外して、

サイバネ等の投票結果に応じたもの以外は曲数を合わせて、本当の「SideMSTARTING LINE」に立って欲しいと心から願います

2017-10-09

anond:20171009122312

CV:雨宮天だし、黙ってれば可愛いし、馬鹿だし抜き所は多すぎるくらい。

2017-09-25

誰が作ったか

今日、興味深い話を聞いたので共有したいと思う。

若い人は物を見て、若くない人は生産者会社を見るという話。

自分はそんなに若い方だと思ってないが、たしかに私はその製品を誰が作ったかにこだわらない。

ズレを感じた事にファイトリーグというモンストを作ったXflagの新ゲームがある。

彼らの宣伝の仕方は「あのモンストを作ったXflagの新作ゲーム!」だ。

全然魅力に感じない。社内にタイプライターいないのか?ってぐらい。と、いうかそんな売り方で売れると思ってるのかすら感じる。

他のスマホゲームもそう。まず最初情報量が全くないサイトができた時、キャラの声が誰か、制作スタッフはだれか、BGMはだれが監修か。そのような程度のことしか乗っていない。

今思えばシノアリスもそうだ。なんで「ニーアの人が作ったゲーム」って他の人がいってるのかが理解できなかった。ニーアの人が作ったからなんなの?とすら感じた。

でも、わかったのは「誰が作ったか」をこだわっている人が大勢いたようだ。(ステマかもしれないけど。)

まり広告自分に合ってないと薄々感じていたのだが、この話を聞いて明確にターゲットがずれているのだと感じた。

ネットの声をみてみると「キャラ名よりCVが大きいPVクソゲー」とかいわれているの考えても、もしかしたら今の広告は誰が作ったかにとにかくこだわっているのではないかと感じた。

2017-09-24

こんなアイドルプロデュースゲームは嫌だ

(本文中に登場するゲーム架空アーケードゲームアイドルマスターシンデレラガールズ」であり、実在するソーシャルゲーム並びにスマートフォンアプリとは関係ありませんので、ここが間違っているという指摘には応じられません)

今私はあるゲームセンターにいる。久しぶりにこんなところに来たもので、見覚えのある筐体もあるが、多くは初めて見るものだ。

その内の一つである、「アイドルマスターシンデレラガールズ」というゲームに目が止まる。どうやらこのゲーム、私も知っている「アイドルマスター」の後継というかスピンオフというか、まあそのようなゲームで、システムはだいぶ変わっているようだが、とにかくアイドルプロデュースするゲームらしい。

周りの説明を読む限り、本家作品との違い、この「シンデレラガールズ」というゲームの売りは、とにかく沢山のアイドルがいることらしい。なんとだいたい180人くらいいるとか。この数により、どんな人がプレイしても自分好みのアイドル出会えるという訳だ。

なるほどそれはいい。私も、友人に本家が好きな者がいて少しやってみたのだが、好きなキャラクター、というのはいてもどうも「プロデュースする」という気持ちにはなれずあまりハマる事が出来なかったのだ。これならきっとそういう娘に出会うことが出来るだろう。

そう思った私は、早速プレイすることにした。友人からアイドルマスター」は非常に金のかかるゲームだと聞いていたが、私にはこれといって趣味もない。酒は好きだが飲み会は嫌いであまり金は使わないし、たまには娯楽に思う存分金を使ってみるのも良いだろう。

ゲームプレイし始めると、少々目に悪い黄緑色の服を着た女性が話し掛けてきた。どうやら彼女が私のアシスタントをしてくれるということらしい。それにしてもこの声、聞いたことがあると思ったらどうやら有名なあの声優が演じているようだ。アシスタントからしてこれほどの声優が演じているのだから、きっとアイドル声優もそうそうたる人物が演じているのだろう。

少しばかりの説明を受けた後、三人の娘が登場した。とりあえずこの中から一人選んで欲しいとのこと。180人では無いのか...?と思いつつ話を聞いていると、どうやらチュートリアルの延長のようなものらしい。どうせなら最初から全員から選ばせてくれればよいものを、と思うが、まあそれは仕方がない。何かシステム的な障害があるのだろう。とりあえずは笑顔の眩しいピンク色の衣装を着た娘を選んでみる。

それから暫くばかりその娘と共に仕事をこなしたり、Liveバトルという対戦イベントをこなしたりなど、基本の操作をいくつか行った。その過程で何人かのアイドルプロデュース可能になったが、彼女達は自分が選んだわけではない。勿論このようかゲームキャラクターである以上みな可愛いのだが、やはりどうもピンと来ない。ゲーム上では、どうやらチュートリアルが終わったらしい。だが、肝心のプロデュース対象アイドル選択することについては、結局最後まで触れられなかった。

その後少し色々と弄ったり、ネット情報収集したりしたところ、どうやらこのゲームゲーム中には自分アイドルを選ぶという操作は無いようだ。自分の好みのアイドルプロデュース可能にするには基本的にはガチャと呼ばれるランダム要素に頼るしかないらしい。それも、性能の高い状態プロデュースするには特別ガチャを利用しなければならないのだが、そもそもその対象となっているアイドルとなっていないアイドルがいるとか。

色々調べるうちに、私は一人のアイドルに強い興味を持った。彼女は18歳。身体付きは非常にセクシーだが性格はまだ幼く、アイドルを目指したのも母親の影響。アイデンティティの多くを母親依存しているため自分に自信が無いが、ふんわりとした性格ゆえにそれを表に出すことはあまり無い。そんな娘だった。

正直、実際に居たら苦手なタイプだろうと思う。話し方もきつい。だが私は彼女の危うさに非常に魅力を感じたし、自分が支えてあげたいという思いに駆られた。

このゲームの遊び方として、好きなキャラクターだけ選び、ゲーム外で色々と妄想したり、創作したりして楽しむといったことも主流らしい。だが私はせっかくだから、このゲームを楽しみたかった。そこでまずは、先程のガチャを利用してみることにする。

残念ながら彼女現在特別ガチャのほうでは登場していないらしい。そこでまず一般的ガチャを利用することにした。幸いこちらはゲームクレジットを利用するタイプであり、最初の娘と稼いだクレジットで何度も回すことが出来た。かなりの試行回数の後、私のプロデュース担当となる彼女は現れた。

だが、私の前に現れた彼女は喋ってくれなかった。台詞はある。画面上に表示されている。だが、声は流れない。はじめ、私はゲームバグか何かかと思った。だが、アシスタントの声、始めに選んだ娘の声、途中で加入した娘の声は正常に流れている。どうやらバグでは無いようだ。

調べたところ、どうやらこのゲームには、cv実装されている娘とされていない娘がいるらしい。私が今まで出会って来た娘たちはみな、たまたま実装されている娘たちばかりであったために気付かなかったのうだ。

アシスタントcv実装し、肝心のアイドル実装しない。なぜそのようなことになっているのか私には分からなかった。しかし一つ確かなこととして、例えcv実装されていなくとも、選んだ彼女の魅力は薄れていない。実世界では経験した事が無いが、これが一目惚れという奴なのかもしない。

声が無いのは仕方ない。それなら、より彼女の事を知る為に台詞をより聞く、いや見るしか無いだろう。そう思い、私は彼女台詞を集めることにした。これがなかなか大変であり、私がプレイする以前に期間限定で発せられていた台詞を手に入れるにはこのゲームプレイしている他者と交換しなくてはならない。交換と言っても、ゲーム通貨として流通しているアイテムにはお金がかかる。ここに来て友人の言葉を思い出したが、すっかり彼女に惚れ込んでしまった私にとっては最早そんなことはどうでもよかった。

それなりにお金を使い、なんとか彼女の全台詞を集めることに成功した。彼女言動は一々私の心を震わせ、より一層彼女が愛しくなった。

だが台詞を一度全て集めてしまうと、その後は辛い時間だった。台詞ゲーム中で期間限定で開催される「イベント」またはガチャに登場することによって追加されるのだが、それに私の担当が登場するのは非常に長い間隔を必要とした。

更にイベントの中には、「アイドルプロデュース」という、まさにこのゲーム本体とも言えるものがあったのだが、私の担当は一向にそれに登場しない。それどころか、登場することを期待さえ出来ないような状況であった。

では、このゲームのもう一つの遊び方として紹介されていたゲーム活動はどうかといえば、それも辛いものだった。

絵が沢山描かれたり、漫画に登場したり、小説が書かれたりするのはいずれも、cv実装されているアイドルや、そうでなくとも特別な人気があり、登場頻度の高いアイドルばかり。私の担当と来たら、自分以外で彼女担当としている者を見つけるのにも苦労する始末だ。


ゲームプレイし続けているとある日、大きな機能追加があった。アイドル達が画面中で踊るようになるというのだ。友人の言うには、本家の魅力の一つは3Dで踊るアイドル達であったらしい。

これまで一度も、実際の画面上で動くことの無かった私の担当アイドルが、ついに踊る。言葉に出来ない嬉しさが身体を駆け抜けた。3Dモデル実装順次行われるということで、その順番は案の定といったものだったが、それすらも気にならなかった。

だが、すぐにその喜びは失われた。

確かに実装された3Dモデルは素晴らしく、私は画面上で踊る彼女に涙した。だが、アイドル生命線の一つである衣装。それが私を苛んだ。一部のアイドルには次々と衣装実装されていくなか、私の担当アイドルには一向に追加される気配が無い。また、この大型機能追加以降急激に増えたプレイヤーの多くはそんな多くの衣装を持つアイドル達を気にいることが多く、ゲーム外での扱いの格差もどんどん広がっていった。

また、そもそもcv問題もより大きくなった。私の担当アイドルがどんな曲を踊ろうとも、その曲を彼女が歌うことはなく、聴こえてくるのは他人歌声だ。そのうち、私は彼女に踊らせることすら苦痛になっていた。

機能追加以降のプレイヤー人口の増加でかなり儲ける事が出来たのか、ゲームはどんどん発展していった。有名なタレントを用いたCMを見かけるようにもなった。アイドル達による新たなCDシリーズも発表された。だが、どんなに儲かっても私の担当しているアイドルに声が付くことは無かった。

それでも、私にはこのゲームを止めることは出来ない。完全に彼女に惚れ込んでしまった私には。

ゲームセンターに行き、彼女の登場しないイベントの予告を確認し、彼女の登場しないガチャ更新確認し、彼女の登場しないCD試聴ページが出来た事を知る。自衛のため、CD試聴は聞かない。そしてゲームを終了させる。

筐体の周辺には、このゲーム制作会社広告が並んでいる。

どうやら今度、新たな「アイドルマスター」が制作されるらしい。そこに登場するアイドルには、cv実装されているそうだ。

こんなゲーム出会わなければよかった。

そう思いながら、私は静かにゲームセンターを後にした。

2017-09-23

シンデレラPの感覚理解できないという話

アイマスの完全新作シリーズが発表され、現在声優オーディション中とのこと。

で、その発表があってから

「新作に声つけてる暇があるなら、シンデレラに声つけろ!」

という意見をよく見かけるのだが、自分シンデレラPではないせいか

どういう思考を経てこの発想が出てくるのかがよくわからない。

これはつまり彼らは

シンデレラに全員声が付くまで、アイマスは一切ボイス付き新作を出してはならん!」

と言っていることに等しいわけだが、それが彼らの間では割りと一般的認識のようなのだ

(昨日今日Twitterなりを「アイマス オーディション」等で検索すればチラホラ出てくると思う)

そうはいっても、シンデレラCV無しアイドルはいまだ100人以上いるわけで

その全てに声を付けるまで他は待て、というのは正直現実的ではないと思うのだが

何故か「それが筋である」とばかりに訴えている意見が多いようだ。

自分にはその正当性根拠がわからず、困惑してしまった。

それこそ、運営側が「シンデレラに全ボイス付けるまでは、他のシリーズオーディションやりません!」

宣言でもしていたのなら話はわかるのだが……近いことを言ってたのだろうか?

しかしたら、まさにその100人以上CV無しが残っている、ということが

彼らにその意見を言わせたのかもしれない。


  いつまで経ってもCVが付かない

   ↓

  CVが付かないのは運営がサボっているか

   ↓

  ボイス付き新作を出すのはサボりである


うーん、さすがにこれは違うか……? わからん

よく考えたら、そもそもシンデレラPではない自分には

CVが付くのが遅いという実感がなかったので、そこからして認識がズレている気がする。

「あー、またシンデレラPが悲喜こもごもして楽しそうだな」と

しろ頻繁に声がついてるように思っていたくらいなのだから

現在6周年でCV付きアイドルが約70人。

ということは計算上は、1ヶ月に1人くらいのペース。

そう悪くないように思える。

オーディションだって、そんな簡単にぽんぽんできるものでもないのだろうし。

来た人の中から10人、20人どんどん受からせて声さえ付けば良い、

という方式で良いのならまた違うのだろうけども。

まぁ、初期からやっているCV無しアイドル担当は、

もう6年待っているということだから、そう考えると確かに遅い。

残り100人以上で1ヶ月1人ペースだと全員にCVが付くのは……うん、こりゃ遅いわ。

からなくはない。

からなくはないが、それはシンデレラ自体の人数の多さの問題であって

新作にCV付けることに文句をいうのは、自分にしてみると筋の通らない話に思える。

あくまで外から見ての疑問なので、おそらく自分にはわからない

シンデレラP特有の要因や事情があるのだろうが……なかなか難しいね

2017-09-16

anond:20170916125802

お金の方は割とどうでもよくて「業績(CVとかの)に入れるか入れないか」って話な、。、、

PSの発表の内容が地中に深く根を張り地上に大輪の花を咲かせるんだ。

花が業績じゃん?

ポスター研究紹介みたいなもんで業績と言われると疑問符が出るんだよね

自分ブログ書いたとして、それも業績でええんかな

2017-09-14

副音声特典

以前は、Blu-rayDVDを購入すると、購入者特典という位置づけで、

アニメ本編に副音声で、声優が裏話を語るという売り方をよく見かけたが、

最近ではネット放送でも流すようになったようだ。

特別放送ゲーマーズ! #9 副音声

星ノ守千秋CV石見舞菜香)の心情モノローグ流れる副音声付きの特別バージョン本日限定配信

https://abema.tv/channels/new-anime/slots/9dKanLbZPPuZrf


私はまだ観ていないのだが、これはちょっと楽しみだ。

2017-08-25

打ち上げ花火どっから見るかって話

見てきた。

思った以上にガハラさんだった。

cv花澤香菜っぽいキャラだし花澤香菜がやればよくねとか思ったけど広瀬すずは割りと良かった。

菅田将暉はやっぱりだめだった。

岩井俊二感が薄まっててどこ向けかわからなかった。

2017-08-23

自分のなかの「カリオストロ」が上書きされた

今週のトレンドワードは「カリオストロ」のようである

配信サービスでは「カリオストロの城」が無料で見られるらしい。

 

あれは、いい…。(-_-)

 

クラリス永遠美少女であり、

自分の中では「カリオストロ」といえば「カリオストロの城

 

…だった。(過去形

 

先週、と言っても数日前になるのだが、

戦姫絶唱シンフォギアAXZ」の8話を見た。

ここに「カリオストロ」というキャラクターCV蒼井翔太)が出てくるのだが、

壮絶なバトルの末、散ってしまわれた。

そのバトルの数分間の声がとても素晴らしかった。

女声→男声へ微妙に変化していく様が圧巻だった。

敵役だし、そこまで思い入れもなかったはずなのに、

仲間思いの熱いヤツだった。

 

正直、泣けた。

 

そして、今日まで、録画を何度何度も見返している。

こういうのが「ロス」というやつだろう。

 

そして「カリオストロ」と聞いて思いつくのは

可憐美少女」ではなく、「中身おっさん巨乳」になってしまった。

まさに、

 

彼女(彼?)はとんでもないものを盗んでいきました」

 

である

 

 

実は死んでなくて復活…とかありませんかね?(^-^;)

 

 

----

余談であるが、

中の人である蒼井さんは先週の音楽DVDランキング1位だったらしい。

いろいろすごいな。

[]夜見山北中学3年3組の生徒はガンダムパイロットになれる法則

ヒーローまたはヒロインガンダムパイロット

望月優矢
佐藤和江
中尾順太(逝去)

サブキャラクターガンダムパイロット

小椋由美(アニメ版逝去)

ガンプラバトルなのでガンダムパイロットに含めていいのか分からない

サブキャラクターモビルスーツパイロット

敕使河原直哉
王子誠(アニメ版逝去)
猿田昇(アニメ版逝去)

王子猿田が共にMSパイロットになれて目出度い

ヒーローまたはヒロイン

杉浦多佳子(逝去)

サブキャラクター(追跡しきれなかったがモビルスーツを操縦していた可能性はある)

榊原恒一(主人公)

回数は多いがメインキャラではないゲームでの出演ばかり。Another出演以降は1回

風見智彦(アニメ版逝去)
綾野彩(アニメ版逝去)
前島学(原作逝去)
辻井雪人
役名が確定しない3年3組生徒

2017-08-22

JKハル読んだ おもしろかった

歌のお姉さんの彼氏CV櫻井孝宏で間違いない。

銀髪のおじさまはCV津田健次郎で間違いないって思いながら読みました。

ハルちゃんがおじさまに抱かれたあたりで私も気持ちよくなってしまって、それから後半あーと思いながら読んでたんですけど面白かったです。

はえっちなシーンのある漫画小説気持ちいか気持ちよくないか判断してしまうんですけど、JKハル銀髪のおじさまとのえっち気持ちよすぎ。これ以外ないです。いろんな男の人がいたけど、この人のパートだけ夢小説???完全にこっちも恋させようとしているな???んんんんんんんっああああああああっ!ですよ。ほんとに。一回千葉見るのしんどすぎてブラウザバックしたけど読み進めてよかった。全てのちんこはおじさんのズッキーニに通じていたのだ。

でもね、Twitterとかで感想眺めてるとめんどくさってなって多分2度は読まない。

2017-08-15

魔法少女劇中劇(1/2 魔法少女系)

未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20210626005632

魔法少女

田村ゆかりリリカルなのは
クレヨンしんちゃん

参考になった過去のまとめ

2017-07-01

正解するカドを見て思ったこと

これって

と置き換えたら、



……という、ちょっとしたストーカーものみたいな感じで置き換えできる。、

なんというか、ヤハクィザシュニナがかわいそうになってきた。

そんな役どころだから寺島拓篤さんがCVとして選ばれたのかもしれないけど。

2017-06-25

https://anond.hatelabo.jp/20170624233515

ブコメにあるがアルアル言う中華娘はほぼ絶滅したな。銀魂のおかげでギリギリ存在認知されてる状態

綾波型(長門型?)のクールな無口キャラも居なくなったわけじゃないがこれも希少になりつつある。

ルイズっぽいツンデレギャグ扱いのネタキャラなっちゃたなぁ。CV釘宮だとなおさら。これも無造作に出して凄い勢いで消費したせいか

流行ってる属性って何だろう。オタク引きこもり女子辺りはそろそろ陳腐化してきたか

2017-06-20

「なんなんだよ」って文字列を見た途端、反射的にCV白鳥哲再生される

2017-06-06

力こそパワー

なのですっフヒヒッ(CVとうやまなお

2017-05-29

耳かきボイスについて語るから聞いてほしい

 休職中につき暇なので耳かきボイスについて語る。耳かきボイスが何か知らない人はとりあえず以下の動画を見て(聴いて)ほしい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28975957

 この動画少女は俗に炭酸ちゃんと呼ばれていて、とみみ作品の中でも随一の人気を誇っているのだがそれは置いておく。

 一度体感してもらえばわかると信じているのだが、耳かきボイスを聴くということは単なる耳かきの疑似体験では決してなく、「バイノーラル録音された耳かき振動女性男性)の囁き声による振動を脳に染み渡らせる」という唯一無二のエンターテインメントなのである

 さて、ここで俺のおすすめ耳かきボイスをいくつか紹介したい。今調べたらiTunes耳かき関連項目が1297あった。買いすぎだろ。なお今回は18禁意図的に外したのであしからず


・とみみ庵「音無奏の音フェチ研究室

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ150001.html

 とみみという人物は上記の動画のように高クオリティ耳かきボイスを40以上もニコ動投稿している現人神のような存在なのだが、DLsiteでの販売作品複数ある。その全作品クオリティ価格共に最高レベルであり「現人神のようなというより実際に神なのではないか?」という疑いが拭い去れない。そんな作品から俺がひとつ推すとしたら本作になる。バイノーラル録音の心地良さをこれでもかと感じられることは間違いない。たっぷり1時間収録で216円という価格はもう他のサークルを殺しにかかっているとしか思えない。耳かきボイス界では有名な声優「かの仔」が珍しく少年っぽい声を演じている点も◎。なお耳かきシーンは存在しないがそんなことはどうでも良い。


・音撫屋「彼女耳かきと十二ヶ月」

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ146114.html

 先に述べた「かの仔」が主催するサークル作品からはこれを。1月から12月までの全12トラック、それぞれ季節感のあるエピソード体験できる。ひとつひとつトラックが短めなのでとても聴きやすく、耳かきボイス初心者にはうってつけではないかと思う。驚きなのは、全トラック使用している耳かき道具が異なるというこだわり。そして注意書きには「リアルな音、リアルではないけど気持ちいいと思う音を収録しました。」の文字。これだよこれ。リアルかどうかとはあまり関係ない部分に耳かきボイスの真骨頂があると言っても過言ではない。あと音撫屋といえば耳ふー(耳に息を吹きかけるやつ)が最高オブ最高なので一度体験しろ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31249602


彼岸花と無口少女。「あなたのお耳、癒します綾辻さんの添い寝すぺしゃる~」

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ174597.html

 このサークルドラマCD寄りの作品が多いのだが、中でも本作はCV:浅見ゆいの癒やしパワーが全開になった傑作。それはもちろんシナリオの良さが故。綾辻さんという旅館女将のおっとりしたキャラクターが抜群で、更にいえばちょっとえっちい展開なのも最高である個人的にはやはりタイトル通り添い寝シークエンスが抜群に心地良かった。架空キャラにうっとり恋してしまいそうになる危険作品


・桃色CODE「道草屋-芹 おもいで」

http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ180495.html

 音質の驚異的な高さという暴力リスナーを殴りつけてくるサークルといえば桃色CODEである。本作でもそれは健在で、ラムネを開けるシュワッとした音、肩たたきトントンという振動感、飲み会での盃を躱す音、全てが絶品という他ない。更にはBGM的にずっと聞こえている田舎の昼/夜らしい音、どう考えても実際に録音してきたとしか思えない。手間のかかり方が半端ではないのだ。更に本作ではなんとガチ怪談が3つも収録されている。稲川淳二よろしく語りかけるそれらは本当に背筋がゾクッとなるクオリティ。あまりに隙がなさすぎる。


カマキリ「ぐっすり眠れる耳かきボイス その3」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28771395

 最後ニコ動投稿から。たったの7分半ながらこの破壊力はヤバすぎる。甘々な恋人どうしの空気が全編に濃厚に漂っていて打ちのめされること請け合い。俺は「フヒヒッ」って笑うところで死にました。バイノーラルの音も申し分なし。珍しく流れているBGMも良く合っている。ところで投稿者コメントによれば「個人的に頂いた音声ですが一人で聞いていると発狂しそうなので泣く泣くアップしました。」とのことで、もうさあ、もう!(発狂


 というわけで終わりだ。え? 有名所だけじゃねえかって? しかたねえだろ! 定番サークルだけでも聴ききれないくらガンガン発売されてるんだからさあ! いやほんと、すみません。他におすすめあったら教えて。

2017-05-28

立命館pixiv論文問題Q&A

追記

トラバアドバイスに従って1項目追記しました。ありがとうございます

追記

トラバの指摘に従って1項目追記しました。また、ブコメの疑問に応えて1項目追記しました。

お詫び

id:Talgo

いまだに利用規約とか言ってる奴はどこを見てるんだ?上から4行目

ごめんなさい、その文はTakamoriTarouさんの指摘(「追記」で書いてある「ブコメの疑問」)を受けて書き加えたものです。きちんとどこを追記したか書いていなかった私の落ち度です、すみません

追記

ブコメで指摘された1点(作家HNを出す必要性)につき追記し、それに伴って本文を並べ替えました。また、「卒論を堂々とウェブに晒せる者だけが石を投げなさい」という文章は「ご自分卒論を思い返して胸に手を当ててみましょう」と訂正しました。当たり前のことですが、たとえ卒論を書いたことがなくとも、もしくはレベルの低い卒論しか書いていない人であっても、本件論文については存分に批判その他をすることが言論の自由として保障されています。また、「好きな作家さんの作品が読めなくなった」「違法合法かなんて最初から論点じゃない」「分析から引用じゃない!」という3項目を追記しました。

追記

「全文を機械分析するなんて引用範囲を超えている!」「会員制なのに公表してるってみなされるのおかしくない?」「社会調査研究対象コミュニティ破壊するのはどうなの?」「「有害」と「猥褻」は違うの?」「じゃあ確実に名誉毀損では?」「あの論文に影響力ってあるの?」「他人作品が消えてるのに責任とらなくていいの?」「著作権法って個人でやってる創作過酷すぎない?」「素人法律に詳しくないのは仕方ないでしょ!」「それで食べてるプロ作家素人を一緒にしないで!」「こんな強弁をするようでは研究者を信頼できない」「自分の方が法的には強いと相手に言う時点で恫喝じゃね?」「自分はちゃんと理解してる。理解してないオタク責任なんて取れない」「研究者オタクの心がわからないのか?」「ファッション乙」の15項目を追記しました。また、「無断で引用していいの?」「pixivは会員しか見れないけど?」の項目の回答の文言を変更しました。

追記

トラバのご指摘を受けて、「不特定多数」を「不特定の誰か1人以上」に変更しました。ご指摘ありがとうございます。また「なんでも引用していいって研究者傲慢じゃない?」「黒歴史ノート引用されちゃうの?」を追加し、「研究者研究ガイドラインをきちっと作成するよう粘り強く要求を続けます!」の回答の文言を変更しました。「猥褻」について、まあ私も名誉毀損にあたらないとは思うのですが、あたらないと自信を持って言い切ることができないので、この文面にしました。判例などがあればご教示いただけると幸いです。

追記

トラバのご指摘を受けて、「判例はあるの?」という項を追加しました。ご指摘くださりありがとうございます。この事件は知らなかったので勉強になりました。

追記

引用自由なら消すのも自由でしょ?」「論文の形にすれば何でも許されるの?」「引用して批判するってひどくない?」の3項目を追記し、「素人法律に詳しくないのは仕方ないでしょ!」「ひょっとして黒歴史ノート引用されちゃうの?」「身の危険を感じる!」「こんな強弁をするようでは研究者を信頼できない」の項目の文言を変更し、著作権に関連する項目の位置を変更、並べ替えを行いました。また、ひとつ上の追記を削除しました。

追記

遅まきながら。私は理性的に「まあ法的には問題ないよね」という話をしていた女性オタクがたくさんいたことを見てきていますし、感情的に「違法だ! 無断引用だ!」とわめいていた男性オタク大勢いたことも知っています。もちろん、感情的女性理性的男性もいっぱいいました。なので「女叩き」のような意図は(私の主観では)持っていません。ただ、それはそれとして私の筆致が「冷静な俺様感情的な女を諭してやる」という文脈に回収されかねない、とか、そのように読める、という指摘は、受け止めたいと思います

2017-05-10

自己アピールが苦手な人向けライフハックを思いついた

博士課程の院生なんだけど、師匠によく「考察結論でのアピールが足りん」言われるんですわ。

先行研究や周りの論文見ても、そこが足りないと論文価値を把握しにくいから、しっかりアピールせなあかんのはわかっとるつもりなんだけど、どうも性格的にアピールするのが難しい。

思い悩むこと半年、ようやく一つ対策を思いついたのでメモっとく。

1)自分が心底助けたいと思うキャラを設定する

無垢無力アホの子かわいい系でもいいし、クールぽんこつ系でもいいけど、「手助けが必要」な設定は必須

完全無欠系キャラしか萌えられない人がいたら、すみません適用外です。

CV設定してもいい。なんなら設定画描いてもいい。増田は絵は描けないけど。

増田はつらつら考えるうちに、『蜜の島』のミツとか、『この世界の片隅に』の晴美ちゃんみたいな、黒髪おかっぱ幼女(おっとりだけどお利口・好きなことにはマイペースで頑張る)になってしまった…

なんで昭和幼女になったのか全然わからんけどw

2)仮説構築〜分析を、そのキャラがやったものだと思い込む

これはもう、できるかぎり盛り立てて、最初は上手にできなくて悔しくて泣いちゃったりした◯◯ちゃんの成果をアピールするしかないよね!(テンション↑↑)

←ここでもう、ちょっとおかしくなってるけど気にするな…

でもヘンな擁護ちゃうと◯◯ちゃんが叩かれるから整合性キープしつつ、でも全力で盛るよ!

せっかく◯◯ちゃんが頑張ったんだからちょっとでもインパクトファクター上げないとね!

というわけで、査読論文を今週末仕上げて投稿する予定だけど、どうなることやら…

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