はてなキーワード: ファイトリーグとは
今日、興味深い話を聞いたので共有したいと思う。
自分はそんなに若い方だと思ってないが、たしかに私はその製品を誰が作ったかにこだわらない。
ズレを感じた事にファイトリーグというモンストを作ったXflagの新ゲームがある。
彼らの宣伝の仕方は「あのモンストを作ったXflagの新作ゲーム!」だ。
全然魅力に感じない。社内にタイプライターいないのか?ってぐらい。と、いうかそんな売り方で売れると思ってるのかすら感じる。
他のスマホゲームもそう。まず最初に情報量が全くないサイトができた時、キャラの声が誰か、制作スタッフはだれか、BGMはだれが監修か。そのような程度のことしか乗っていない。
今思えばシノアリスもそうだ。なんで「ニーアの人が作ったゲーム」って他の人がいってるのかが理解できなかった。ニーアの人が作ったからなんなの?とすら感じた。
でも、わかったのは「誰が作ったか」をこだわっている人が大勢いたようだ。(ステマかもしれないけど。)
つまり、広告が自分に合ってないと薄々感じていたのだが、この話を聞いて明確にターゲットがずれているのだと感じた。
ネットの声をみてみると「キャラ名よりCVが大きいPVはクソゲー」とかいわれているの考えても、もしかしたら今の広告は誰が作ったかにとにかくこだわっているのではないかと感じた。