はてなキーワード: ネット放送とは
数ヶ月前のことだ。少し前から体を悪くして医者を探していた母が、面白い医者を見つけたがどう思うかとLINEでYouTubeのURLを送ってきた。動画を再生すると画面の中で吉野敏明と名乗る人物が、科学と愛、そして波動について講演を始めた。
波動と愛の話 吉野敏明先生8月1日講演会ダイジェスト - YouTube
…
- 「宇宙全体とは、実は波動です。色即是空、ブラフマンは全て振動だというインドの考え方。2000年以上から分かってた。薬で治るというのは洗脳」
- 「蛇口から流れる水に24Hzの周波数を聴かせると形が変わります。周波数をかけると水の形すら変えられるんです」
- 「これは周波数を測定するメタトロンという機械で、みなさんが出してる周波数が測定できるんです。これで体をスキャンすると、正常なところは黄色で、悪いところが赤や黒で出てきます。これは遺伝子のところの周波数ですが、これがつながって人間になる、つまり波動の集合体がみなさんなんです」
- 「波形を調べると、統合失調症の周波数とか、腎臓がんの周波とかが出ている、でもまだ病気になっていないというのが出てきます」
- 「波形で感情もわかります。忍耐・愛・悲しみ・安らぎetc。癌の人は皮肉とか嫉妬。この波形は愛の周波数です。嫉妬や親切心も波動でわかるんです」
- 「ある人、私じゃないですががね、吉○敏○さんという人は、以前は不平不満や嫉妬、復讐心といった感情でいっぱいでした。メタトロンで心臓の血管の波動の色を見ると真っ黒!心筋梗塞の周波数が出ていました。でも心筋梗塞と同じ周波数の漢方を飲みまくったらきれいに!感情の周波数も羞恥・洞察・冷静沈着・勇気に変わったんです」
- 「ペットは死んだ時、死ぬまでは苦しみや痛みが出るが、死ぬと大体友情が出る。最後は愛になって波動検知できなくなる」
- 「知り合いの保育園で園児を測らせてもらったが、生まれた瞬間は愛しか出てこない。神様がそう言う周波数を出すプログラムを作ってあるんです」
- 「私は毎朝4時半に起きて、『今日も、創造主である神様おはようございます』と瞑想します。そうすると感情の波動が知的洞察冷静沈着勇気に。これやると体の病気の周波数も消えるんです。だから、毎日毎日こういうことをやるってことが、医学的にも正しいんです。科学と宗教はおんなじもの。創造主を崇拝する。種の掟という因果を研究する量子物理学なんです」
- 「食べ物で猛烈に感情は変わります。食品添加物とかトランス脂肪酸とかの人工物、石油から作ってるオーガニックじゃないものを食べてる人はガンが多くて、心も汚染してるんです」
…
……頭を抱えてしまった。
吉野の講演の巧みさは、個々の事実が全て嘘というわけではないところだ。提示される断片的な事実には正しいものも少なくない。だが事実と事実をつなぎ合わせる論理が支離滅裂で、スピリチュアルな「波動」「メタトロン」「創造主」に繋がっていく。食品に関する危機感を煽るのも忘れない。
いっぽうで吉野は講演中「ホースから流れる水に24Hzの周波数を聴かせると形が変わる」という動画を引用している。以前ネットでバズって、私もどこかで見たことがある動画だ。「周波数の不思議な力」をアピールする狙いだろう。しかし残念ながらこれはストロボ効果を利用したトリック映像だ。トリックの原理は ここ で読めるが、 こっちの動画の方がわかりやすいかもしれない。つまり、原理的には車のCMでホイールの回転が止まって見えるのと同じで、ホースの振動とカメラのフレームレートが同期していれば周波数自体は何ヘルツでも良いし、肉眼では単に震えるホースから水がビチャビチャ放たれているようにしか見えないのだ。
調べるとこの吉野なる人物、波動療法を標榜する「誠敬会クリニック銀座」の院長であることは確からしいが、同HP掲載のプロフィールによれば医大も出ておらず、歯科医師の免許しかないようだ。講演内で自分の専門は再生医療で年間200症例のオペと紹介していたが、それは嘘らしい。
さらに、どうやら吉野敏明は「参政党」なる政治団体の共同代表を務めているという。初めて聞く団体名だ。参政党は「神谷宗幣」「吉野敏明」「赤尾由美」「武田邦彦」「松田学」ら”ゴレンジャー”と呼ばれる中核メンバーからなる政治団体らしい。ホームページやその他周辺の主張を見ると、若者向けを装ってはいるが「日本人のための」「天皇を中心とした」「歴史認識」を訴えており、思想的には極右に近い。
赤尾由美は大日本愛国党の党首の姪で、先程のセミナーの動画を配信していた「株式会社Amour」のYouTubeチャンネルに頻繁に出演している。この会社は『日本の文化「和」の心の継承をめざす』と銘打ち、Webデザインや映像制作とともに和の心系スピイベントの開催や祈祷済みの塩などグッズの販売のビジネスを展開しているようだ。他にも放射能デマ、ワクチンデマで有名な武田邦彦が参画している。なるほど、どうやら参政党はスピリチュアルと愛国、陰謀論を基盤に国政政党を目指す政治団体らしい。吉野敏明は支持者から「よしりん」と呼ばれ親しまれているらしい。よしりん…。
吉野敏明周辺をもう少し掘ったところ、吉野は「メタトロン」の他にも新型コロナに効くという「シオンテクノロジー」という水を、「新型コロナウイルス対策はこれだ! シオンテクノロジーで不活性化」と題して「世界日報」web誌上およびYouTubeのViewpoint公式チャンネル「国益ネット放送局パトリオットTV」上で宣伝していた。こちらも内容はめちゃくちゃで、ノイズキャンセリングで使われる逆位相の原理を医学に応用して、コロナウイルスに量子力学的に「シグナル」を与えて不活性化するのだそうだ。
この動画の中でも、司会者から「今日も手術をされたんですか?」と問われた吉野は「さっきまでしてました」などと答えている。お前ただの歯医者だろ。ちなみにこの司会者は元・自由民主党政務調査会調査役の田村重信氏である。
ところで世界日報の発行母体は統一教会で、Viewpointも世界日報社が運営している。とすれば吉野は統一教会と繋がっているのだろうか?それはわからない。出演も一度きりのようだ。しかし「メタトロン」とはユダヤ教・キリスト教・イスラム教における天使の名である。シオンテクノロジーのシオンとは、いうまでもなくキリスト教における神の御国という意味だ。朝鮮のキリスト教を起源とする統一教会との関連性が強く想起される。
では、その吉野が共同代表を務める参政党は統一教会のフロントなのだろうか?その点もはっきりはしない。参政党事務局長である神谷宗幣は彼自身についての統一教会、森友学園、ネットワークビジネスへの関与の疑惑についていずれも否定するブログ記事を公表している。ちなみにその記事ので神谷は「参政党の党員の中には信仰を持った者がいるかもしれないが、個人の自由だから特に問題はないと考えている」と、党員と教団の繋がりについては事実上認めている。これらについての判断は読者に委ねたい。
ともかく、母には他にもっと信頼できる医師を探した方がよいと忠告した。
それから数ヶ月経ち、参議院選挙が始まった。気掛かりなことがある。実家に帰ると、母がスマホで熱心に「神谷さん(神谷宗幣)」の動画を見ているのだ。一度目と二度目のコロナワクチンはなんとか厚労省のデータで説得して受けさせたが、三度目のワクチンはなんだかんだと理由をつけて拒否している。やたらと食品添加物を気にし始めた。今回の参院選では、参政党は全国全ての選挙区に候補者を配置して国政政党を狙っているようだ。アンケートではNHK党に迫る支持を集めている。彼女も参政党に票を投じるのではないか。もちろんそれは自由だし結構なのだが…スピリチュアルと愛国が融合した国政政党が登場し、私の周囲でじわり浸透してきているという事実に、私は暗澹たる気持ちになった。
そもそも母が吉野を知ったのは他の女性の親族からLINEで勧められたことがきっかけだ。恥ずかしながら二人とも以前から、いわゆる「スマホのYouTubeでネトウヨになってしまった親」というやつだ。似たような中高年はここ数年急増していると聞く。さらに母はお察しの通り頭も悪いが、むかしからストレス耐性が低い。ここ数年は不景気の煽りで父の稼ぎも芳しくなく、経済的な不安で感情をコントロールできなくなることもしばしばだ。
おそらく、そのような中高年はありふれているだろう。私が心配しているのはそこだ。失われた30年でこの国は緩やかに、しかし確実に没落に向かってきた。一億総中流社会はとっくに崩壊し、自己責任の名の下に社会保障は切り崩され、蓄えのない親世代の不安はかつてなく高まっている。
そんな彼らの目に、YouTubeで供給される、ありのままの自分の存在を肯定してくれる「愛国」と「スピリチュアル」という癒しや、心地よい陰謀論はどう映るだろうか。魅了され、その幻想に取り込まれてしまうのではないか。「愛国」の暴走はすでに相次ぐヘイトクライムという形で現実のものとなりつつある。人口でも投票率でも優位に立つ中高年がその幻想に取り憑かれたら…。そのときこの国はどうなってしまうのだろうか。
…それでは聞いてください。『参政党マーチ』(作詞作曲:吉田敏明)
https://www.youtube.com/watch?v=8Cj_9tTnipY
イチ、ニ、参政党!
イチ、ニ、参政党!
イチ、ニ、参政党!
ぼーくらは うまれてきた
みーんな何かをするために
この世にいらない人なんていない
みーんな 必要な 人なんだ
生きるって すばらしい
心って すばらしい
しーあわせを しらないまま 終わるなんていやだよ
ゆーたかさを しらないまま 終わるなんていやだー
なかったら 諦めずにつくるんだー
さあ、Do it yourself!サーンセイトー♪
番組途中に番宣CMがはさまるのだが、なんでギャーギャー叫ぶシーンばっかり継ぎ接ぎしてるの。
別に番宣CMというコンテンツ自体は不快でも何でもなくて、個人的には息抜きになって悪くないなくらいに思っている。
でもその内容が番宣開始初手絶叫みたいなのだとちょっと心臓に悪いというか、正直いって不愉快でしかない。音漏れしないようヘッドホン越しに視聴しているのでなおさら。
CM流す側としてはそれで注意をひこうとしているのかもしれないけど、そしてたしかに注意は向かうけど、それはたとえるなら可愛い犬猫や風光明媚な景色に対して抱く関心ではなく、往来で叫び散らしてる異常者に対して抱く警戒心だ。「観たい」ではなく「避けたい」としか感じない。
「CMの内容を問わずCM認知者全体のn%が番組視聴者になる」みたいに決め打ちをして、そのうえで認知者の総数を増やそうとしているのかもしれないが、仮にそうだとして、その方法が怒声って、、、
有料プランに加入したら広告スキップが可能なのかと思ったが、それは放送済みの番組に対してのみらしく、生放送番組は適用外のようだ。(きちんと調べていないのでこれは誤認かもしれない)
某ネット放送サイトさん、もう少しCMでの声のトーンを落としていただけないでしょうか。まぁここにこんなこと書いても無意味なんだけど。
アニメの最新話と言っても、大人向け深夜アニメではなくて、
低年齢向けの、アニメの関連商品の玩具で利益を出しているようなものね。
ポケモンやピカチン、ガンダムビルドダイバーズとか。
女の子向けならプリキュアとかひみつのここたまとかかな。
戦隊ヒーローものとか仮面ライダーも厳密にはアニメではないけど、ここに入れさせて欲しい。
というのも、当方、田舎のおもちゃ屋店員なんだけど、
この地域、テレ東系列の番組がTVで映らないんですよ。
なんで、メーカーさんが、テレ東系列の番組の玩具で
「この商品を売って欲しい」と営業にこられても
そもそも、このエリアの子供達がそのアニメ自体を知らないから売れないんですよ。
ネット放送までチェック入れて見る子供なんてそんなにいないですし。
著作権的にどうにもならないんだけど、その番組を放送するのって、
最終的にはそのアニメの商品で利益とる為に放送しているわけじゃないですか。
ガンプラ売りたいから、新しいガンダムを放送するわけで。
なら、それを売っている場所でそのアニメを流すのって
PR的には凄く効果が高いと思うんですよ。
お店としても、店頭で放送出来るなら、
その番組が地上派で放映していない地域でも
子供達にしってもらえるから、販売しやすくなるし。
ネット放送で最新話一週間無料放送が当たり前になってきたんだから
そこらへん、もう少し融通利かせてもらう事が出来たらメーカーもお店もメリットが高いと思うんですよね。
今なら、毎週最新話の動画データだけ送信して店頭のデモ用テレビに映すとか出来そうだと思うんだけどなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20170908011453
を見て色々思ったのでつらつらと
今のアニメはつまらない。萌えアニメばかり。スマホゲーと違って進化していない。
そんな意見を散見するが、今回は別の視点、時代の移り変わりと環境の変化から見ていきたい。
そしてTVは地デジを期に大きく衰退し、無料でのアニメ配信を行っていたニコニコも衰退した。
通信量が嵩み、拘束時間が長く、イヤホンが必要で、見るのに手間もかかる…というのがアニメになっている。
短時間で遊べ、通信量を食わず、音がなくても楽しめる。これが現代スマホコンテンツの条件である。
アニメはどれも満たしていない。
だからだろう。スマホで漫画を読むという人は多いが、アニメを見る人を私は知らない。
コンテンツとして現代向きでなく、アニメ用のインフラだったTVもニコニコも有線回線も崩壊している。
●デジタルTV環境はそれほど普及していない。地デジ化による複雑化、環境一新を機に人が離れた。
アナログ終了時はニコニコなどのネット放送が増えていたこともあり、アニメファンのTV離れを加速させた。
●主要なネット放送サイトだったニコニコは衰退し、ログイン必須で月額課金が画質面などで重要なニコニコでは、
ユーザー離れはユーザー数、滞留時間の現象に直結する。そのためついでのアニメ視聴が見込めなくなった
●現在、アニメは有料のサイトやログインが必要なサイトでの公開が主であり、敷居が高い
どのサイトで公開してるのかも様々なサイトに分散してしまい、わかりづらい。
また、現在完全に終わった規格である、Adobe Flash Playerや、専用のアプリを要求する残念なサイトも大手に存在する。
これもまた敷居が高い。
●アニメはソーシャルゲームに比べ、通信量が多い。ソーシャルゲームは最初のダウンロード以外は軽い。
イニシャルコストの初回通信量をどこかのWifiでこなせば、あとは軽い。
●アニメは長い。外出先で10分以上の動画を見るのは通信量、行動コストから見てきつい。5分でもきついくらいだ
●アニメは音声なしに成立しない。スマホの利用は無音利用が多い時代になっている。
●デジタルTV環境の普及。NHKを民放化するか、契約者以外には見せず、金も取らない方式にすれば
安価な情報、動画の娯楽装置としてTVの復権はありうる。動画が高コストな時代にとって、無料の動画装置は魅力的になれるはず。
●ログイン不要のわかりやすいアニメ放送サイトを作る。スマホサイズならなんとか見れるが、画質が悪い
その代わり、極端に通信容量の少ない設定を用意する。
●アニメを細切れにし、OP、Aパート、Bパート、EDで視聴出来るようにする。
演出面などの制限は出るが、ユーザーは必要な部分だけ見れるようになり、短時間でもアニメを楽しめるようになる。
http://chomosh.hatenablog.com/entry/2016/11/28/005136
シャドウバースがe-sportsっていうくくりなのか個人的にはしっくりこないけれど、とりあえずe-sportsっていうものをabemaがどう取り上げているかよく分かる事件ですね。
個人の心象を先に言うと、abema最悪っていうか、はやりに乗っかって食い物にしててゴミだなって思うけれど、同時に日本の世間様的にはe-sportsってそんなものよね、とも思う。
サイゲが出したってことで競技的なゲームを今までプレイしてこなかった人たちも多い間口が広いゲームで、それの「うまい人」たちがいて(そういうライトユーザはプロという存在を知らないor軽く見てる)、その人達が見事なプレイングで盛り上げてくれる。
そして、e-sportsっていうのが市民権を得てないから、こういうことをブログに書かれてもそうそう同意を得られないから延焼のリスクも少ないし、甘い汁を吸うのには良い題材だったんでしょう。
そういう意味で、abemaが『企業として』とった今回の対応はひどく正しい。これからもこうやってチューチュー甘い汁だけ吸って、吸い付くしたら捨てるんだと思う。そうやって儲けにつながるのであれば、誰だってそうする。
これからも日本ではe-sportsっていうのはこういう扱いを受けるんだろうなって思う。それで例えば世界規模のオリンピックみたいなのが出てきた段階で、どうしてゲーム大国だった日本がこんなことに? みたいな話になるのだ。
実家で母親が読みもせず積み上げているだけの東京新聞で見かけた記事にあった。16日付けの朝刊だ。
「ネットで何が…」と題し、その週にネットで話題となった物事を採り上げる連載記事だ。
その日の記事では古市某の「ハーフは劣化が云々…」発言を話題としていた。
ネット放送で津田某と中川が、古市の発言を題材に話し合い、炎上を防ぐ結論として出たのが表題の言葉だそうだ。
補足して「それは、人種、性別、身体的特徴などに加え、『努力でどうにもならないもの』『自己責任ではないもの』といったことだ。」とある。
果たして本当にそうだろうか?
まやかしはやめていただきたい。綺麗事を言わないでいただきたい。
だってそうだろう?
容姿の良くない者への揶揄は探すまでもなく、そこらじゅうで見付かるではないか。そして全く炎上していないではないか。
それどころか皆が一緒になって容姿の良くない者を馬鹿にし、笑いものにしているではないか。
美容整形を受けないのが「努力が足りない」とでも言うのだろうか?
しかし、整形について主治医に尋ねたが、色よい回答を得られなかったのだ。
表題が真実であってほしいしそうあるべきだと願うが、残念ながらネットの現状はそうではない。
よって淳一郎氏及び大介氏に訂正していただきたい。ネットも現実と地続きの地獄だと。
さあ帰った帰った!
へいへいへいぼ~いず
どんな時もくじけずに頑張りましょう!(時事ネタ)
相談できる人もいなくて、困って困っていろんな局面に立たされたけど、なんとか頑張った。
中学入学から15歳までってすごい影響受けやすいし、自分の人格すらまだできあがっていなかった俺には、人の悪意を読み取るセンサーなんてなかった。
ただひたすら自分は、こんな自分で申し訳ないとおもいながらぼっちでもコツコツ頑張ってただけだった。
ちょうどwin95発売されたころで、自分がはじめて手にしたパソコンは大学生協で入学時に購入した26万のくっそおもたいモニターとはじめてのFMV。
ダイヤルアップ接続を初めてした頃の感動と、検索やメールだけに限定された頃で、特にはまるものとかいってもネットで好きな漫画のエロ同人サイト読みあさることくらい。
ネトゲには手を出さなかったし、PSもセガサターンもなにもゲームもやったことない自分で良かった。
19年くらい前の話だけど、あの頃の自分が愚鈍でよかったって思う。
他人に入れ知恵されて家庭崩壊一直線とか、当時はあやしい宗教団体くらいだと思う。
俺は、ひたすら。普通にぼっちでもがんばって卒業できて、目標ややりたいことを定められる過程を得て幸運だった。
【著作権について】販売目的で自主制作ビデオ&DVDを作る場合、BGMとして有名なアーティストの曲を挿入する場合何処に許可を取り、何処に支払うべき金額を払うのでしょうか?
http://q.hatena.ne.jp/1130519916
回答の内容自体は、なるほど御尤も!なんだけど。
JASRACが管理している以外の権利は、既存の放送局、ケーブルテレビ、ネット放送局等はどうやってクリアしてるんでしょうか?
レコードになってる音源を使う場合、レコード会社や音楽出版社等とは包括契約してるのかも知れないけど、それで回答で挙がっている全ての権利がカバー出来るとは思えないのですが。