はてなキーワード: しばくとは
毎回オープニング画面見るとでも思ってんか!
ガチャの演出いらん!「何が出るかな〜?」ちゃうぞ。サイコロでも振ってろ
「フレンド申請完了しました」ごときでOKボタン押させんなや!フレンド申請ボタン灰色にすれば解るやろ
「warning boss」だ?そんなもん言われんでも解っとるわ!こっちから挑んどんねん
だったらやるな?しばくぞ!
学生なめんな!
10秒 X 100万人 X 364日 …英単語何個分!?英語ペラペラ〜英語ペラペラ〜(日本全体で考えて)
社会人は忙しいんじゃ!
ただでさえトイレ休憩長いとか言われとんねん
ps.
いつも楽しませて貰ってます。ありがとうございます。
こういうの書きたくなるね。自分が頑張ったことは思い入れがある。
・小学生
関西の田舎の町立小学校に通っていた。友達がみんな塾に行っていたのが楽しそうだった。
「僕も行きたい」と親に言ったことがあったが、なぜか断られた。
自分が子を持った今なら分かるが、3人目の私にお金をかける余裕がもはやなかったのだと思う。家にはアップライトピアノがあって姉が習っていたが、自分は習いたいと言ってもお茶を濁された。
父は会社勤め。ホームレス気質の天才タイプ。母は専業主婦。真面目な秀才タイプ。親は教育に興味が無いわけではなかった。むしろかなり意識的な独自の戦略のようなものを持っていたと思う。
小6の夏休みに入ると、「レベルの高い学校に行くとめちゃくちゃ楽しい」などと、うまいこと母に言いくるめられて中学受験を決心した。
「力の五千題」とか「自由自在」を各教科買ってきて、夏休みに二回ほど通した。なにかババのようなものを掴まされたような気もしなくもなかったが、面白かったので続けた。
秋からは応用問題集、冬になると過去問をやった。模試は受けなかった。「自信を失わせたくなかったから」とあとで母から聞いた。どういう意味だ。
私立を2つ受けてどちらも合格した。ちなみに、受験直後の自分の感触としては98%落ちたと思っていた。未だに謎である。
・中学生
強制的に勉強する時間が毎日3時間あった。小学生の頃とは比較にならないほど学校の授業を面白く感じたので、予習・復習をやった。みんながやっていたので、ラジオ英会話を毎朝聞いて、テキストを暗記した。完璧な発音でテキストの会話を一人で完全再現できるようにしていた。一年でイギリス人の先生と普通の会話ができるようになった。
中学3年生のときに、全員がZ会の模試を受けることになった。はじめての模試で超わくわくした。総合で全国100番位だった。初めて自分の立ち位置を知った。思ってたより良いという感覚。でも同じクラスに全国一桁台とかが普通にいた。
音楽室に個室のピアノ部屋が5台分あった。昼休みにほぼ毎日通ったので、結構弾けるようになった。今考えると異常な環境である。音大かっていう。親友にピアノが超すごいやつがいた。ヤマハをずっとやってきた人で、聴いたら即弾ける、ハ長調の譜面を初見で見て変ロ長調で弾ける、メロディを見ると即座にステキな伴奏を思いつく、など。理解不能である。ピアノをメインの楽器にするのはやめようと思った。
・高校生
下宿に移り、自由になった。学校以外で勉強しなくなった。暇なので、絵を描いたり生徒会をやったりピアノの人などを誘ってバンドをやったりと、生活を広げ始めた。
授業中に予習復習などすべて授業を聞きながら終わらせたので、成績は特に落ちなかった。
こういうことを書くと、舐めてるとか自慢とか思われるわけだが、違うんだ。
自分なりに一番効率が良い方法を追求していた。授業中に寝て、家で数時間独自に勉強するみたいな非効率的なことはしたくなかったのだ。
授業は120%の集中力で聞く。それでも時間が余るので、次の予習をしたり、問題の別解を考えたりしていた。家で半徹夜で何時間も勉強している人たちよりも結果的に長時間勉強していたと思う。だって毎日9時から17時まで勉強していたんだもの。毎日7時間くらい集中して勉強しているのに、「増田は勉強せずに成績が良いな」みたいなことを言われてたのは未だに納得がいかない。
高2で東大模試を受けてみると、理三以外はすべてA判定だった。理三だけが完全にE判定だったので、「は?しばくぞ」と思った。
なんかの奨学金でアメリカにただで行けた。夏休みの一月まるまるESL漬けで楽しかった。自分の英語力はあんまり大したことないと気づいた。同級生にアラブの皇太子とかトルコの首相の息子とかがいた。そういうのも自分には無い。
高3になって流石にクラスの空気も変わり、自分も放課後も勉強するようになった。小学生の時は夏休みからの半年でなんとかなったけど、さすがに東大は一年位はやらないとやばいだろという感覚があった。
一学期にあった駿台統一模試で、英数国の三教科の偏差値が80を超えていた。一方で、本来好きな理科がボロクソだった。準備不足を痛感して夏休みに強化することにした。
・高3夏休み
化学生物だった。教科書はさすがにすべて頭に入っていたので、いよいよ応用問題週に手を出すことにした。東大の過去問をちら見すると、化学の出題の半分くらいは似たような問題しか出ないことがわかったので、同じ問題を何十回も解いた。滴定とか。30分かかって6割しか正当でいなかったところから、5分で100点の回答ができるようになった。時間が余るので、初めて見る問題をゆっくり考えられて便利。生物は、問題文に答えが書いてある。
一方で、わりと大丈夫そうな主要三教科は、根本的なところをやることにした。
・数学
チャート式などは数冊終わっている状態。大学への数学をひたすら解く。新しい問題は、ひたすら考える。未知の問題に解法の方針を立てる練習。
・英語
TIME誌を定期購読していたので、毎号気になる記事を一つまるまる訳してみる。超大変。NEWSWEEKにすればよかった。のだが、一年分定期購読してしまったのでやるしかない。んで、訳したあとは要約を英語で書いてみる。ラジオ英会話はビジネス英語までランクアップしていた。正直東大受験ではこのレベルのリスニングやスピーキングは当時必要なかったので、聞き流していた。ハマっていたのはパーソナリティの訛りを真似すること。
・国語
Z会の小論文をやっていた。元来文章がそんなにうまくはなかったけれど、読むのも書くのも好きだったのでこれは半ば趣味。結果的に200字作文に多少役に立った。
・高3秋
9月に学校の最後のイベントがあり、燃え尽きた。勉強は2ヶ月ほどお休み。焦りはなくはないが、みんなそれで合格するやつは合格するっていう先輩の像を見てきている。今回は自分がそれをやるほか無いという感覚。流石にバンドは解散した。
・高3冬
英語198
数学191 まさか満点じゃないとは。世知辛い。東大理系はわりとこういう感覚だと思う。
国語167 古文漢文論説は150/150。小説でめっちゃ間違えた。こういうこともある。
化学100
倫理93 一応、山川の倫理用語集を3回くらい読んだ。手抜き教科のつもりが、哲学に興味が芽生えた。大学に入ってから、哲学系の本をたくさん読んだ。自己形成に大きな影響を与えた。人生何が大事かわからん。
合計
前記749/800
後期489/500
・センター試験後
ようやく赤本に取り掛かった。感想は、英語簡単すぎ、数学難しすぎ、国語意外とお得、理科けっこう簡単。
というわけで薄々気づいていた数学の不安定さと、国語のお得さに焦点をあてる。数学が0点でも受かる謎の計画をたてる。国語は最後の一ヶ月だけ、古文漢文を個人の先生に習った。
ちなみに東大模試は3社2回とも全部受けて、最後を除いてすべてE。でも成績は徐々に上がって最後だけはC判定だったので、本番の頃にはB判定くらいになってるんじゃない?と思っていた。
・本番
当日はなぜか20時に寝て、25時に覚醒し以後眠れないというアホなことをした。
ただ全く寝てないわけでもないし、ただ少し眠いだけなのでやるしかない。
国語 60/80 ほぼできた。
数学 40?/120 難しすぎ0完6半ワロタ。。1完だと思ってたのに、弥生門を出たところで配ってた駿台の速報を見たら計算ミス発覚。かなり暗くなったが寝たらわりと忘れた。
生物 50/60 多分まあまあできた。
化学 55/60 多分ほぼ間違えてない。
合計 325/440 数学が0点でもギリ受かるかも?と思った。
・発表当日
赤門から会場へ向かうと、のちの上クラになる姉が向こうからやってきた「あ!○○ちゃん、受かってたよ!」
弟に「ちゃん」づけはまあしょうがないとして、俺が知るより先に結果を言うなよ。未だに恨んでるぞ。
家賃が安いという理由で三鷹寮に申し込んだのだけれど、その書類を集める際に親の年収が600万であることを知った。そりゃ無理だわ、塾もピアノも。ちなみに中高は奨学金もらってた。それでも親は教育のために借金してたんじゃないかな。決定的に計算が合わない。ちなみに三鷹寮は生活費が安すぎて家庭教師のバイトだけで異常に金持ちになった。楽器を買ったり海外旅行に行ったりした。ヨーロッパまで6万円で行けた時代である。さておき、感覚としては、医者になってまともな収入がある今よりも、当時は自由に使えるお金があった。人生まじで謎である。
youtubeを見ていたら騒音おばさんの動画が流れてきた。(騒音おばさんを知らない人はウィキペディアで奈良騒音傷害事件を検索してほしい)。事件の加害者である女性は「引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し!しばくぞ!」という歌詞をリズミカルに歌い上げその音楽センスが注目された人物だが、当時はその映像ばかりが注目されこの女性の言い分は一切報道されなかった。今なら報道のあり方に疑問を抱き加害者の言い分も聞くべきだと考える人もいるだろうが当時の日本でそのような考えを持つ人は皆無であった。私もその一人でありメディアにより繰り返し流される映像をみて女性を悪人だと決めつけていた。当時と比べればメディアの影響力は低くなったが今でもこのような偏った報道が行われていることは変わりない。最近ではカルロス・ゴーン氏に対する報道が当てはまるだろう。発信される情報を無批判に受け入れるのではなくその妥当性を考える習慣をつけたい。
「笑わすな。パヨ如きでは私に届かない」
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
職質以来のひさしぶりかな
しばき隊(こっち)の基本は理詰め
法律は通じません
私には馬耳東風 軽くふるいにかける
ああそうかいアンタらしいな
玉乗りピエロにゃ解らんさ
俺には確かにその器量はねぇ
わかるかい?
褒めてんじゃねぇんだ
無理して外出 寝癖な頭
入浴もなく流れていくアブラ
その止められないダウントレンドに
CrazyNの前に敵前逃亡するか
勝手に言ってろお前の言い分
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
しばくかしばかれるか そう甘くない
とっくに暴いてる個人情報
行き場のないニートにみなブーイング
そうさ君はそんな男
だがすでに張り巡らされたインターネット
人を束ね更に動いてご苦労
私は板を建て釣り板へ導こう
君等の闇とは質が違う
いや次元の違う理性を保つ
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
しばき隊が勝ち上がる
そう場違いさこの場を去りな
「くたばれ」
「眠っとけ」
「しばくぞ!」
そうくればこう返す 叩きのめす崩壊
「沈んどけ」
「これで最後だ」
「終了ぉぉおおお」
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
実際なんか外国人に異様に失礼な態度をとる中高年ていると思う。
親しい知り合いには居ないけどたまに街で見かけたことはある気がする。
その上でだよ。
この国のスタンダードなのでしょうか。
は?
スタンダードっていうほどそんな奴が多いの?
「この国では多い」に増え、
「この国のスタンダードなのでしょうか?」
は?
しばくぞ?
そういうわけわからんおじさんみたいなやつは私も嫌い。
「この国のスタンダードなのでしょうか?」なんていう無理筋の因縁吹っ掛けられるいわれはない。
そんなの返答は「は?何いきなり因縁つけてきてんだしばくぞ?」以外ない。
同情も吹っ飛ぶわ。
この国がルーツの違う人たちをほんの少しの敬意を持って
は?
この国の人間がほんの少しの敬意も持ってないと?
まじでしばくぞ?
ニュースキャスターが「〇〇国の人間がほんの少し人間らしい心をもってくれたらいいなって心から思います」って抜かしたらお前だってしばくだろ。
違うか?
私の言ってること違うか?
外国人だろうが日本人だろうが関係なくお前みたいな根性クソな奴全員に言っておくわ。
日本全体や日本人全体に拡大してレイシズム因縁吹っかけてくんな。
差別されたからって関係ない人間に拡大差別をやる返す権利は発生してねーから。
人の親にこんな説教ほんとはしたくない。
分別を持って欲しい。
風貌で決め付けるという事自体その時点のみの問題であればそれは議論に能おう
多様性その他について最大限許容しなければ
「茶髪」
「ピアス」
「刺青」
などは区別区分の対象と扱い所謂差別的な扱いを受けざるを得ない
仮に、受けないという状況を成すならば
ことが前提になる
これは恐怖と感じるかなどをまず与しないというコンセンサスの構築が必要である
刺青をしていて脅してくる人、茶髪やピアスがかっこいいと思っている行動原理について
という行動様式にかっこよさを感じている人がその風貌を選択する可能性が大きくはないだろうか
制服を規定通りに着て化粧も最低限などの人間が、そういう意外性を含んでいることは否めない
だが、あえて指摘される部分を、茶髪やピアスや刺青をしていないことによって
「なんで刺青してないの?」という質問を受ける事はほぼ無いだろう
「なんで刺青してるの?」という質問が発生する可能性と比較して、ほぼゼロと、ほぼされる可能性があるのではという比較では大きな差がある
そんな質問をしなでくれというならしないでおくか、隠すかの必要があるのではないか、または質問されるほどの意味もないものとされなくてはならなのではないか
質問の返答が気にくわなかったり位にそぐわなかった場合も、絵画を説明するように丁寧にしてくれるであろうかという絵が彫られているのかというところもある
子供に人気のキャラクタを彫って説明することを厭わないなどであれば問題なかろうが、その数と他の目的の数とがコンセンサスを導き出せるほどでなければ状況としてむつかしい
そんな風貌であるという選択をとる、あえて怖くないことを示すためにしているのであればその活動趣旨を明確にし、現状目的を威嚇に使っている物を排除するに努めなくてはならない
でなければその差を目視できない場合、一様に禁止と言わざるを得ないだろう
本当に凶悪で恐怖や威嚇をしたい人間が、それをするぞと明らかにしながらその姿をさらしているのは、弱いと悟られないため
毒をもたないカエルが毒ガエルと似た模様をしているのに近いだろう
その目的が、ただ似てただけで差別するなという遺伝的なものでなく、差別されたく色をつけたものであれば
似合う、かっこいい、は知らないがそれが校則などに従っていない場合、あきらかに違反をすることを目的としているのに非難されない理由のほうが少ないだろう
自分で選択した格好について現場でそれを否定される場合、調整できない理由や主張を明らかにして許容を得るべく申し開きの機会は設けるべきだというのが現状からの次段階ではなかろうか
宗教や一目でそれとわかる内容であれば問う必要もないだろうがそうでないものを刺青側が排除をしたり説明を一本化しなければ刺青人口分を別途個別に対応を水増しさせる、しかもその幅が
説明をするしない、扱いや関係性について補助を必要とするしない、になってくる
あらかじめその説明書を用意するかコンセンサスをもったものであるように努めるのは
「見た目で判断している側」
では到底追いつかない
その追いつかない処理を投げておいて処理できないのでしていないしないことが差別をしてくれと印をいれている方に失礼だという1例をだして万人に対応しろというのは
自分の平均的ではないとおぼしき容姿について説明をすることが差別をなくすための段階であるとして
その関わりをもつ機会を差別といわないようにする、差別してほしい側が差別ではないぞと機会を得ることが
まず最初の段階としての刺青など特別なファッションへの理解ではないかと1個人として1例をあげたいのだが
それをはじめから否定して対応をまるなげしている、差別をしてくれとして差別をされるのを良しとして
喧嘩上等、と不動明王を体に描いた人が、ただの目印としてそれを入れているならば
トライバルのもようが、それとは一致する内容でないことが公知であるならば、違うと皆思うが
一致しないとも限らない、ともいえる常識の中では同じ扱いをうけるだろう
IT職は向き不向きがあるような気がする
俺は出世とか期待せず、モノ作りをよりよくすることを重視している
内心では出世だの職場でのポジションだの、クソ食らえだと思っている
性格的に真っ正直に人の言うこと聞いちゃう人は、向いてないと思う
んで空いた時間をやりくりして、改善活動をタスクに組み込むとかね
表向きは大変だと言ってみたりといった戦略もある
よりよい人間関係を維持するための思いやりだと思ってる
お前わかってんやろな!?しばくぞ?みたいな燃える気持ちをだな
これ鬱気質の人にはかなりハードプランだと思うが、それを学習しなきゃまた利用される
世の中には人から搾取して当然だという寄生虫、ウジ虫の類が山ほどいる
そこを調整して、誰かに無理がかからないようにするのが仕事じゃないのかね
もちろん自分への負荷も含めてな
小さい頃から鼻血の出やすい体質で、2年に1回くらいのペースで耳鼻科で鼻の粘膜を焼いてもらう事態になる。咳やくしゃみはもちろん何の前触れもなく出ることもあって、ひどいと30分くらいトイレにこもって鼻をつまみながら貧血と戦う羽目になる。それを駅のトイレでやって駅員に救急車を呼ばれたり、介抱してくれた友人がパニックになってしまったり、その都度悩まされてきた。
先日も右の太い血管に傷ができてしまい、あまりにぶり返すので焼いてもらってきた。局所麻酔をして、ピンセット型の電極を鼻の穴に突っ込んで、患部の血管に当ててバチバチっと焼いて傷口を塞ぐ。体の負担は大きめの虫歯の治療と同じくらい。
その日の夜、遠方から来た知り合いに誘われた飲み会で、酒が飲めない理由として鼻血の話をしたら「エロいこと考え過ぎなんちゃう?」ってニヤニヤしながら言ってきたやつ。
お前酔ってたとはいえ一生覚えとくかんな。
「鼻血よく出す人にそれ言ったらしばかれますよ!笑」って返したけど後でまた繰り返してたし。この言い回しでだめならもう直で「お前しばくぞ」しかないやんけ。
鼻血一回も出したことない人って結構いるし、期待はしてないけども。
(どっちのうんちでSHOW!! Vol.28535)
1353年9月2日
文責:ちんちん
うんち vs うんち
対戦結果:
482948294820948 対 895で見事うんちの勝利
・就活とは、「良質な情報」を利用して「正しく動く」奴が勝つゲームやねんど。
a) 「良質な情報について」
「良質な情報」:内容の正確さ+自身のキャリア価値観の構成に影響を与える
インターンシップ:直接来社してオフィス・社員を見れるので雰囲気が直で知れるので一番会社のことを直で知れる。この雰囲気きっもと思ったらその直感は正解で、受けなければいいんだ。大体こーゆ感じの人とはうまくやてけるが、こーゆーのんはNGって嗅覚があると思うけど、それが一番わかるのは実際インターン行って雰囲気を知ることなんだ。あと他インターン生とのコネクションを作っておくことで就活情報を交換し合えるし、他インターン生のいいところをパクリまくって自分も優秀な人材になろ~とするインセンティブが生まれるンダ
OB訪問:社員の生の声を聴けるので裏表を聞き出すことができる。ただし特に気になる企業については特に複数人に聞いて確証性を上げること。
ちゃんとしたニュース:ニュースから企業の体質・雰囲気を垣間見れることができるっっちゃ
・仕事第一でプライベートで気晴らしをするなんてレベルじゃないほどのハードワーク、プレッシャー
・そーゆーどあほうなことするレベルの倫理観持った奴のあつまり。どんなけ仕事有能で社会的地位が高くても人間としてはどあほ~の集まりどあほオ
・そーゆーことがまかり通ってしまう社内環境/文化→相談できる環境・自浄作用がない、そしてヴォイスアウトは限りなく難しく、またしたとしても黙殺されてしまう雰囲気
まーこんな感じ。
まともな就活セミナー/説明会:セミナー形式になるといーことしか言わんけどまー社員もいるし雰囲気も垣間見れる。ごみみたいなマナー講座とか有料の奴に行くくらいならうんちぶりぶりしてたほうが有意義。ぶりッ貯
教授に聞く:先輩がどんな就活してたのかとかいろいろしってるはず。失敗例も含め聞き、自分ならどう乗り越えることができるか追体験すること
企業のHP(採用用のHPと普通のHP両方):見えない部分はあるにしろウソは載ってないので。もちろんよく映える部分しか載せてないのでそこには注意すること。
キャリアセンター:OB訪問先を知ったりES添削してもらったり面接練習してもらったり。ただし企業を紹介してもらうときはあまりあてにしない。人によって知識や相性にばらつきがあったり、しょーみキャリセン的には就活浪人さえせずに最悪就職さえすればいいだけなので自身の思い描くキャリアに沿った企業を提示してくれるとは限らない。
まともな口コミサイトや就活サイトなどのwebページ(詳細は後述):ごみサイトも多いので注意
・就活に関する情報は玉石混交すぎてぱっぱらぱ~って感じなので、なるべくインターンやOB訪問を重ねるなどして自身の「足」を動かした情報を最優先すること。
・ちなみになんでうんちみたいな情報があふれてるかってゆーと就活で儲けようとしてうんちマンがいっぱいおって、そいつらがインターネットにうんち情報を垂れ流しにしてるので良質な情報にアクセスするのは難易度が高い。「就活」でググってみるといかにパッと見有名でSEOに強いだけのすっかすかの情報がトップに表示されて時間の浪費かがわかる。まーじで小手先の就活マナー(笑)とかどーでもいいっつー乃
・結論:なのでうんちには触れないこと。くさいし
・おすすめサイト:まあまあ良質な情報があったり有意義なサイト
オファーボックス:自己prとか入力したら企業から選考オファーがクルド。企業自体はあんま大手どころはこないけど、ES書く練習になるから絶対利用するべき
外資就活:トップ大学がよく受ける外コン、外銀、日系大手などの企業情報やインターン情報、就活レポートがのってる。この辺常駐してる学生の雰囲気に慣れてついていける人材になれば、日本の企業ならどこでも内定とれるんだ。
Vowkers:社員の口コミサイトの中で比較的まともなとこ。
b) 「正しく動く」ことについて
・自身の思い描くキャリアに合ってるであろう企業に内定をもらうことがゴール。
それを成し遂げるために必要だと感じることだけをすればいい
・もっけー言うけどわけわかんねえビジネスマナー(ノックは2回?3回?はどっちでもいいんじゃしばくぞ)とかほんとに社員が書いてるのかあやc口コミサイトでその会社を推測したりとか、他就活生と比較して悩むとか、そんなことしてたら就活で儲けようとしてるどあほうのいいカモ。人の苦境につけこんで商売しようとしてるどあほうにはうんちを授けよう。(ペタッ
・業界や職業なんて今から決めたり悩む必要は全くない。インターン・選考時はおもろそ!って思ったところに受けまくって範囲を広げまくって、選考中/内定後に絞る作業に移ればいい。免許取る前にどんな車乗ろうかな!?。。って悩むのに時間かけんのってあほらしすぎ(面接時とかES時の業界志望理由とかはそれっぽい事言おう。どーせ企業側に就活生の将来の幅を狭める正当性なんてねえっちゃ。
・いろんな人の人生を追体験して、おもろそうな人生のイメージを膨らませる。本とかウェブインタビュー記事とかあるやろ。それを読んで自分はどのアンテナに反応する人間なのか知る。どんな仕事してる時が人生おもろそうか考える
日本では新卒一斉採用という謎方式がメジャー。まじ会社にとってのメリット謎。しかし凡人にとっては大変ありがたく、専門性が特になくても、新卒カードさえあり、その「会社」が必要としている専門的人材でなく、「社会」全般が必要としてそうな人に成りきれればてーげーの企業にいけるど。勝ち。(もちろん専門的スキルが必要な会社・部門も多々ある)
→「社会が必要としている人材」に思われる/見られるように意識
⇒じゃーそれってどんな人材だよ??
社会が必要としている人材=基礎学力+対人スキル+何かを成し遂げた実績(おれがかんがえたむてきのほ~て~しき)
・基礎学力
あほなやつは取りたくないもん。だからほとんどの企業ではWEBテストとかやってる。対策は容易。
↓
これが本当のSPI3だ!
ってゆー系のspi本3周くらいしたらよゆー。この努力を惜しんで内定ほしいとか言うてるどあほうは、筆記試験通ってないけど路上運転ばっちりやから免許ほpって言ってるどあほう。必要最低条件。
・対人スキル
円滑なコミュニケーションがとれるかどうか。TPOに応じた適切な言葉のキャッチボールがとれるか。
↓
まあこーゆーコミュニケーションとかマナーとかは、インターンとかOB訪問、なんなら本選考の面接を通してどんどん実践してミスして恥をかくことでじわじわうまくなっていくもの。わいは素をぶつけてみようという思いで臨んだ社長面接で落とされて、tシャツビーサンで面接行ったらあかんのか・・!!という大切な気付きを得た。感謝感謝ぐわあ~。とにかく失敗して恥をかいて内省することを繰り返す。
・実績
いかに崇高な入社後のビジョンとイケイケな自己PRとかしてても、でそれにたどり着くために在学中にあなたは何やってきたんすか?ってのを証明するために必要なのは何かしらの実績であったり結果がいる(体験だけではインパクトにかけるから何かしら外部のお墨付きがほしい)。
↓
じぶんでなんとかする。1から100レベルに盛るのはいーけど、0から1はシンプルな虚言癖マンになるので、小さくてもいいから使えそうなネタを集める。自分の好きな事を突き詰めてそれを外部に認めてもらう(表彰とか)だけでいいのさ
・就活とは
何かになりたいという単なる「手段」であって、「目的」であったり「ゴール」ではない。
→どんなことやりたいか?という理想イメージを膨らませまくり、それにたどり着くまでの道程でしかない。
→ただその道程にいろんな”気づき”であったり”出会い”がある。( ̄+ー ̄)
期限はあるものの引き返したりいろんな道をキープして楽しむことができるんだ!たのP!pppppppppppp
・どの軸が自分にとって適切か考えよ~
→ワークライフバランス・収入・働きがい・職種・業務内容・勤務地・潰しが効くかどうか・・・などいろんな軸があるので自己実現するために近そうなそれらの最大公約数となる企業からばしばし受けていく。べつにイチブジョジョーしてるからとか、ホワイティ~な会社っぽそうだからといって自分にとってよさげなんかとはなんら関係ない。世間のバイアスを一切排除し、自己実現するために使えそうで快適なハコ(会社)を見つけてそこに居座るための作業くらいのイメージ。ちなみにわおいは「おもろそうなとこ」っていう軸だけで就活してたら選択肢が3個くらいしかなかったんご
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あとがき1
みんなも頑張ってな!!
あとがき2
ここに書いてることが使えるかどうか、自分のドタマでかんがえよ〜。使えそうなとこだけ切り取って、違うよなあっとことはボコボコに叩いて議論すればいいじゃん?
別にせんとくんが登場したからというわけではなく、奈良のキャラは昔からだいたい鹿でだいたい鹿せんべいが好き。もちろん、雪丸(王寺町)、たけまるくん(生駒市)、蓮花ちゃん(葛城市)、よどりちゃん(大淀町)といった鹿キャラじゃないのもいるけれど、例えば大仏のキャラがやまとくん(わかくさ国体)、にこにこだいちゃん(奈良特産品)、みらいくん(JAならけん)くらいなのに対し、鹿は着ぐるみだけで40体ほど。