はてなキーワード: 青春とは
楽曲が良かった。と言ってもマクロスとか他の歌ものと大きく違ったのは日常系としてあれだけ本気の楽曲を提供したことじゃないかなと思う。
本気=良い楽曲ってわけじゃないので注意ね。
いわゆる日常系というあまりジャンルを問わずに色んな人が見れるジャンルの中で、
日常+特化
みたいな。空気系と言われるジャンルに空気じゃないものを1つ落としたというか。
それを「部活」という無理のない範囲でやれて、なおかつ青春化出来る形で描いてたことがドラマも展開できて良かったのかと思う。
実際にけいおんの曲ってめちゃくちゃオリコン取ってたから、本編ストーリーだけじゃなくて楽曲として気に入られてっていうのもあるし、
あとキャラクターの絵柄として、オタク的な萌えではあるんだけど、ちょっとぷにっと系の可愛い絵柄だったのもあって、
幅広い層に受け入れてもらえたんだよね。
他にもいっぱい要素はあるけど、そういうポイントが他と違って、みんなが好きだし、だからこそ好きになってることで輪の中に入れるアニメがけいおんだったんだ。
自分の人生の一部とも言えるものが消えてしまうのは苦しくて悲しくて怖い。わたしは二度とこんな気持ちを味わいたくない。
その上で、これを書き遺さなくちゃいせない、と思った。
これは2019/03/25に書き残した記録だ。
私はVOCALOIDが好きなオタクで、曲を聴くようになってから早……もう何年だろう……12年程度が経つ。
その中でだいたい7年ほど、私がファンを続けた作曲者がいる。いた。
これを仮に「A氏」としたい。彼女は過去一つ目の名義で楽曲を投稿していて、ある日円満に引退。
その後、B氏(肉親)とC氏(幼馴染)に誘われて、楽曲グループ「I」を立ち上げた。
そんな彼女(ら)は、ある事件をきっかけ(これはあまりはっきり言わなかったが、たぶんそうだと思う)に活動を停止。
2019年3月いっぱいで楽曲もイラストも全て削除してしまうそうだ。
私は悲しんだし、そのある事件を心底恨んだ。無論誰が悪いとは一概には言いづらい話ではあるのだけど、これは、その告発だ。
事の発端は「I」のメンバーの一人である「B氏」が個人用の(鍵)アカウント(「I」の公式アカウントとは一切リンクなし、名義も違う)にて、
「A氏の過去の名義」で出された、「再販しないと明言されていたCD」とほとんど内容が同じCDをフォロワーに無料でプレゼントしていたことからだった。
ちなみにこのCDは「A氏」が過去の名義だった頃にお世話になった方などに個人的に配布したもので、販売などはしていない。
元はと言えば「A氏」が「もう頒布する機会もないから」と廃棄しようとしていたCDをもったいないからファンに届けようという理由で配布されたのだが、
鍵アカウントだと配布しきれない&欲しい人のもとに届かないと考えた「B氏」は鍵を外して検索にも乗るようにして配布。CDは無事欲しい人に送られた。
……ここまでならいい話なのだ。ちなみに私はCDをもらってないけれど、この話を聞いたときは「お二人の人柄がにじみ出ている……」とほっこりした。
が、そうは思わない……ようするに、「自分には入手機会がなかった、不平等だ」と声を上げた人もいたのだ。
ここからの詳しい経緯はアカウントやツイートの削除などもあって自分はあまりよく追えていないのだけれど、ざっくりまとめるとこういうことらしい。
配布に気がついたあるファンたちが、公式アカウントに設置されていたマシュマロ(匿名メッセージ送信サービス)に「欲しくても再販されないし手に入らないものをこっそり裏垢で配るのってどうなんですか?」と送信。
その後、「B氏」は個人用アカウントで「やだ、監視されてる」と意味深なツイートをしたのち削除。これがなぜか先のファンたちの逆鱗に触れ、スクショを撮って晒されるなどする。
この後にあったDMのやり取りはなんだか支離滅裂でよくわからなかったので割愛します。
(「B氏」はこのスクショを撮って晒された行為について、「私のアカウントは別にいいけれど友人に書いてもらったアイコンが晒されるのが我慢ならない」などの発言をされていました。これもまずかったみたいです)
そしてそのままプチ炎上に発展、「I」公式アカウントのマシュマロに
「ファンだったんだけどファンやめます、でも近々開催予定のイベントには行きます」
というとても恐ろしい内容のメッセージが届き、「I」はイベントへの参加を取りやめることになってしまいました。
そして「A・B氏の両人」が体調不良と「趣味としての楽曲作り」を続けられなくなってしまったために、「I」は活動停止。今まで作った作品を見るのも精神的な負担になるからと作品も全て削除してしまうらしい。
確かに「A氏」、「B氏」にも非がなかったとは言い切れない。
しかし、ここまでことを大きくして、活動停止、引退、作品消去まで追い込んでおいて、当の本人たちは話が大きくなった頃には垢移行してログアウトして逃亡していました。
許し難い行為です。もともとファンなんかではなかったのでは、と疑いたくなるくらいには許しがたい。こんなに悲しい気持ちにされたのは生まれて初めてだ。
14歳から21歳までの多感な時期を共に過ごしたアーティストを暴力的に奪われたのに泣き寝入りするしかないなんて、あまりにも酷すぎる。
ようやく自分でお金を稼げるようになったから、これからはアルバムやCDを絶対購入しよう、なんて思っていた矢先にこれなんだから。
これは確かに告発だが、同時に感情のメモなので、話が支離滅裂になっているかもしれない。すみません。
でも、「こんなことが起きました」というのを誰かに知って欲しかった、目に止めて欲しかったので書き残しました。読んでくれてありがとうございました。
幸い、当事者たちが「作品をDLして個人用として楽しんで頂く分には構わない」と言ってくれたので、私は楽曲たちとは別れずに済んだ。
だけど、新曲は二度と投稿されない。物語の続きは紡がれることがない。
私の心は空虚なままだ。
ツイフェミ、ラディフェミにという観点からは虐げられた腐女子さんについて考慮してないけど。
レッテル貼って思考停止しても仕方がないと思うから。それこそ無駄な闘争への煽りに過ぎない。
別に腐女子への個人的な恨みないし。まあ、00年代半ばのウェブサービス利用者に若者が多くて血気盛んだったねくらいしか。
===
でも実録腐女子の歴史(70年代からさかのぼり何故ツイフェミに接続したのか、とか分野における様々な違い)はみたいわね。
腐女子というか、オタク女か。ツイフェミの腐女子って大体30〜40代くらいかな?
オタク男は露悪的に紹介されたり青春的に描かれてるのしょっちゅうだから、こっちも調査に基づいた不毛な闘いの歴史を編纂したものが見たい。
「ビヨーンズでーす」のグループ名を言いながらバネみたいに膝曲げる挨拶クソださ!こんなことできるかよ!って12人もいるなら一人ぐらいスタッフに発言しろ!
聴いてください「眼鏡の男の子」って聞き飽きたわ!研修生つれてこい!
一岡:実際見た方が全然良い。新人女優にいそう。ボブにしたの大正解。優しくされたら好きになりそう。
平井:見た目は,撮影が上手くいった加賀 パフォーマンスは加賀みたいで残念。
清野:この子も実際の方が可愛いかも笑顔がエグいけど女は愛嬌ってほんとそれ
あとはわからんみんなかーわいい~
チャレンジアクトでまた出てきてあ~あってなった。「青春コレクション」ってそれは今のモー娘。で見たいんだよボケ。単独コンだろ?手ぬいて変なコーナーつくんな。
譜久村:少し痩せた?けどでかい。けど可愛い。不思議少女。安定の綺麗な歌声。歌声大好き。正直小田より歌姫だと思、あ、猫きた猫~
『A gonna』の「さあどんな挑戦を受けるか」の「さぁ」のとこで最前のカメラに手をすっと差し出してるところマジ王子抱かれた一瞬で抱かれた。やっぱ隠せない高貴な雰囲気最高。
佐藤はウザいだろうけど長年一緒にいたせいで雑に扱えないのおつです。二人の絡みあるとあなたの可愛さも佐藤のおかげで何故か増してるからもっと絡んで!
髪にAKBみたいな髪飾りをつけてたけどそういう系がバチクソ似合わないと思う。言えばハロメンのクソださ衣装の全般が似合わない。
好きじゃない洋服着せられて不貞腐れてる子どもみたいな顔してのパフォーマンスおつです。
歌は~以下略
石田:いつも顔が怖くてチラ身が限界。お願いだから早く卒業して。それか辞めた鞘師と変わってくれ。後生だから。
真ん中立つなら怖い顔を可愛い顔に付け替えて立ってくれ。ダンスダンスダンスするのだ!ってスキルメン()だから顔も替えよ?得意そ~あーゆみーん!
ビジョン見てる時に怖い顔映るのマジトラウマなんで。顔が怖いアイドルとかほんと無理。
佐藤:少し痩せた?モー娘。の中で常に体型キープしてんのほんと偉い。
トンチキな最後の挨拶は相変わらずだけどパフォーマンスかっけえええ!
そしてやっぱり一番顔が良い今年もモー娘。の癌として愚痴垢に燃料をまいていくスタイルだから今年も佐藤をよろしくなみんな!
挨拶中に下向いて欠伸。曲中客席見ながら謎のにやつき。超こえぇ。でも可愛い。牧野の足でピアノ弾いたりそれの何が楽しいん?となるが顔が良い。良かった顔が良くて。
「本来の心が叫んでる」の「本来」のとこ歌い方が元に戻った?あれいちいちモヤるから良かった。
お願いだから今年も辞めないで!モー娘。のビジュアルを守れ!それはおまえにしかできない!
あと最後の挨拶で「わかるよね?なんでわかんないの?」って客に絡むのだけはやめろ。あれつまんない。
小田:笑うたびぎょっとさせられる。真顔で真剣に歌う方が絶対良いから笑うな。
ガシガシ踊るな研修生か?メンに顔近づけて絡むとき大概キモい。
曲中髪が顔にかかるのが嫌なら最初からずっとポニテにしとけ。それかまたボブにして可愛いからアレ。15冬~16夏あたりまでのビジュアル最高だから髪を伸ばすな!似合わない!
歌割相変わらず下手クソと組まされて便利屋ご苦労様です。「小田の時代は来ない」をまた強く実感させられたよ!
世界平和()のためにメンと愚痴垢からヘイト集めながら頑張って!
野中:アメリカから戻ってたことを最後の挨拶で初めて気づいた。
のなえもんとか気持良くないオナ見せるなあの場に居た誰も得してないぞ!!つまんないってことに直ぐ気づけアメリカ帰りだろ?
何度渡米してもブスはブス。すんごい太ってんのかなと思ってたけど中途半端な体型は変わらず。
面白みがとにかくない。なんにもない。
牧野:空気。曲中太ももを佐藤におもちゃにされてたぐらいしか印象が無い。
羽賀:私MCまわすのうまいんです!と顔に書いてあった。でも面白いので極めてほしい。
曲中は空気。
加賀:良く見なくてもブス。他のメンが絡んでるのがこの方だった時のがっかり感。
加賀のあれは歌か?
横山:相変わらずすぐ裏切りそうな顔。伸びてもなく衰えてもなく。だれかの腰巾着で青春を消費するのかな?
森戸:ちぃちゃん笑ってるといろんなことどうでも良くなる(完)
兼任当初ふらふらだったのがちゃんとコンサートこなしてるのやっぱりすごいよね。なにより顔が良い。モー娘。になってくれてありがとう。
以上
え?むしろ逆では?
「ラブライブは老若男女が感動できる青春スポ根ものだよ!アイドルか~と敬遠しないでね!」
「よりもいはアニメを普段見ない人でも引き込まれる傑作だよ!」
「SB69は女キャラも男キャラも好きになれる全方位ロックオンアニメだよ!」
「ジョジョは絵柄でパスする人が多いけどアニメは意外と見やすくて慣れるからアニメから入るの全然アリだよ!」
「グリッドマンはロボやヒーローものに疎くても全然大丈夫!視聴者もほとんど知らないけど人気出てるだけの魅力があるよ!」
催眠アプリってのは、いつの間にかスマホにダウンロードされているアプリで、それを起動して相手に画面を見せるか、カメラでとると意のままに相手を操ることができるというエロ同人界隈で大活躍のアプリである。
土曜日の朝に起き、グラブルのガチャピンモードが10連で止まり、ムックモードも不発、せめて潤いのない人生で水着ギャルに囲まれて暮らすにはゲームしかないっていうのに神はあまりにも残酷だ。
そのいらだちをいかにもモブって感じの絵から最近男に恋をしだしたからか美少女になったイオたんのエロ画像で抜こうとpixivを起動しようとホーム画面に戻ると、そのアプリはあった。
・このアプリの画面を見せるか、写真を取ればその人物はあなたに従順になる。
・このアプリは日曜の朝が訪れると自動でアンインストールされるが効果は一生続きます。
実在したのか、という驚きと共に、素晴らしい力を得た感動で、早速誰に使おうか算段する。
期限は日曜日までだ。
まず、女友達のK子。
高校生の時、巨乳だからと下心ありありで近づいたが結局友達止まりで、趣味が漫画で話があうものだから高校生のオタクグループ数人と共に交流している。
28歳で結婚し、今でも「勇気を出していれば」と考えてしまう。
しかしよく考えたらK子ももう2児の母。Twitterでは子育てを頑張っている様子と、旦那と喧嘩をしながらも幸せな家庭を持っている事を実況している。
いい女にはいい旦那がつく。結婚相手も自分なんかが到底敵うはずもない完璧な人だ。一緒に何回か付き合いで飲んだこともあるが、その度「K子は良い人と付き合えてよかったな」と感動するほどだ。
俺にこれをぶち壊して、あまつさえそれ以上の幸せを提供できるのか、そう考えたらK子はなしだ。友人に毒牙をかけようなんて無理な話だ。
駅前に行くとファッションモデルさながらの若い女が目につく。この中の誰でもこのアプリにかかれば俺のものになる。
眼の前を征く女子高校生二人組が見える。やはり催眠アプリといえばJKと決まっている。見た所部活帰りだろうか。
カメラでとるため近づくと会話が聞こえる。
「来年は絶対にコンクール優勝しよう」「うん、うちらが引っ張っていかなきゃ。」「去年いいところまでいったの、先輩達だけの力じゃなかった事を証明しよう」「1年の子も頑張ってくれているし絶対優勝できるよ。」
何かの文化部だろうか。来年3年生になって、部活に掛ける思いが伝わってくる。
シャッターを押す、
事を躊躇う。
彼女たちは自分のド直球だ。清楚な感じの青春ガール。言うならばラブライブ!の主要人物だ。それを生身にしたような人間が目の前にいる。
彼女たちの夢と、ラブライブ!の主要人物たちの夢が重なる。彼女達に無理やり催眠アプリを使い従わせることは彼女たちの夢を壊すようなものではないか。
ラブライブ!のエロ同人でたくさん抜いたが、それはエロ同人の世界なら本編に影響を及ばさないからだ。では、この催眠アプリはどうだ。現実に「本編」と「同人」なんて境はない。
押せなかった。遠くなるJKの背中を見送りながら、人が少ない方に逃げるように走るのであった。
休日だからか親子が多い。こういう公園の親子も催眠アプリでは定番のターゲットだ。
スマホを構える…が、頭の中に浮かぶのはK子であった。彼女たちも細部はわからないがきっとK子と同じように幸せなのだろう。
昼はだめだ。夢に溢れすぎている。
夜だ。
早速、安いファッションヘルスのいる以前から目をつけていた女に予約をいれる。
個室で話をするのだからちょっとスマホを見てもらうだけでいい。簡単だ。
「ありがとうございます、M美です、今日はお願いします。」
M美は元気にハキハキと話をする。
スマホを取り出す口実を作るとM美は
という、早速「マジで?俺のデータみる?」と催眠アプリを立ち上げた画面を見せる。
…
ここからどうすればいいんだ?
2分ぐらいの沈黙が続いただろうか、「じゃぁ早速はじめてもらおうか」というと、M美は服を脱ぎだす。
無言だ。
いつもどうやってる?いや、よく考えたらこういう店を利用する時は嬢にいろいろやってもらっていたんだ。
てか、この後、連れ出せたとしてどうすればいい?
店の人に見つからず連れ出せるのか?
どうすればいい?
どうすればいい?
「あ、すみません、ちょっとウトウトしちゃったみたいで。早速はじめますね。」
と言ったところで、終わりのアラームがなる。催眠アプリを使い連れ出すからと一番短いコースにしていたのだ。
M美は「すみません、すぐしますね」といい早速はじめ、M美のペースに流されるまま5分もしないうちに果てるのだった。
店から出て、夜の街を歩く女を見て、最後のチャンスだと思い品定めをする。
しかし、夜の街に一人で歩いている女はおらず、集団か男と一緒だ。
そうか、夜の街に俺の居場所は無いんだ。
行きつけの中華料理屋により、ビールと餃子、そしてこってりラーメンを頼んで、ほろ酔い気分で帰宅。
そのまま布団に潜り込み朝まで眠るのだった。
俺は最高のチャンスを棒に振って終わった。
でもそれでよかったのかもしれない。俺のエゴの埋め合わせはいつか必ずしないといけない。
そんな事を考えながら、ガチャピンのせっかくの30連も棒に振るのだった。
いまのところラノベのレーベルは大雑把に三つに分かれています。
少年向け:電撃文庫・富士見ファンタジア文庫・スニーカー文庫・MF文庫J・ファミ通文庫・ガガガ文庫・GA文庫・講談社ラノベ文庫・HJ文庫・ダッシュエックス文庫…
少女向け:コバルト文庫・ビーンズ文庫・ビーズログ文庫・一迅社文庫アイリス・講談社X文庫ホワイトハート …
MFブックス・カドカワBOOKS・HJノベルス・GAノベル・ガガガブックス・アーススターノベル・GCノベルズ・レジェンドノベルス…
メディアワークス文庫・富士見L文庫・集英社オレンジ文庫・新潮文庫NEX・講談社タイガ…
「あえて突拍子もないファンタジーやラブコメを読みたい」ということなら、最大手の電撃文庫から探すのが無難だと思います。
ガガガ文庫なんかは、いわゆるマニア受けする作品が多くて、変わり種を読みたいときに良いですね。
逆に「やはり落ち着いた恋愛小説などを読みたい」ということならライト文芸系を漁るのが良いと思います。
既存のラノベレーベルのなかで言うと、ファミ通文庫あたりは青春もの恋愛ものに力を入れていたりします。
ひとつめは「好きラノ」。
Twitterを使って大々的にやっているもので、幅広く票が集まっています。
あえて投票条件を絞ったもので、マニア寄りの投票結果になっています。
http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2019/01/06/190911
参考にしてみてください。
まあこちらは本格的にラノベにハマらないかぎり必要ないとは思いますが。
ライトノベル総合情報サイト ラノベニュースオンライン – ライトノベルに関するニュースを紹介
人気投票を毎月やってたりするので、そちらを参考にしてもいいかも。
なんかムカつく。。
私は本当にしんどい思いをしてきたのに、それを否定されているように感じる。
私が母に怒りを感じるのは当たり前で、それを許そうと私だってしんどい思いで乗り越えようとしてるのに。。
結局病気になるまで罪悪感なんて全く感じずに、好き勝手生きていて、自分が病気になったから、治すために自分の罪を許してもらって解放されるために呼んだってこと?それは私のためじゃない。自分のためだ。
私には献身的なサポートをしてくれる人なんて、中学の時から誰もいなくて、人格否定を常にされながら育って、そのおかげで相当に苦しくて人生に希望が見出せなかった。死にものぐるいで努力して、普通の人と同じ土俵に立ったと思ってもすぐに足元をすくわれた。
この精神病質は一生治らないんじゃないかって、思い悩んで、死んだ方がましで消えてしまいたいと何度も何度も繰り返しながら、原因と思われる事を恨んだ。
ずっと消えない、トラウマと変容してしまった脳と、心の歪みを抱えて、幸せを感じることができない。
そんな、人生を経てきている。何も知らないあなたが、それを否定しないでほしい。私だって病気と闘っている、幼い頃からずっと。サポートだって本当は欲しい。でも誰もいなかったから、1人で闘ってきている。本当はあったはずの青春も楽しい子供時代も奪われてコンプレックスの固まりで、出来損ないの心を持って、周りに迷惑をかけている事に罪悪感を感じながら、自立しようと、まともになろうと、認められようと努力をしている。
母のことばかり優先は出来ない。母に似てるだなんて、私にとっては侮辱と同じなんだよ。私はそうは思わない、嫌なんですって前にも言っているのに、なぜ繰り返し言うの?何故、私の気持ちや意見を伝えているのに、否定するようなこと、私の不幸なんて大したことじゃないみたいな風にいうの?
あなたに何が分かる。あなたに私の想いなんて分からない。母のことを本当に愛しているようだけれど、その為に私達を、利用したり、センシティブな話題に首を突っ込まないで欲しい。どんな思いで、私が病院に来ていると思っているの?
本当に腹がたつ。自分の病気よりも、子供の幸せを願うくらい利他的であったなら、わたしもこの感情を和らげることが出来るけど。
あんなひどいことをしておいて、一言くらいで簡単に許されると思わないで欲しい。。変なスピリチュアルカードで、どうやって病気が治りますかって聞いたら、"許し"というメッセージが出たから、だから謝ろうと思ったってそういう事なの?
罪悪感を抱えて、罪を背負いながら、生きて欲しい。それが贖罪であるから。解放されただなんて思わないです。事情がなんにせよ、あなたがしたことは、ひとり、ふたりの人生を大きく毀損してしまったんだから。
私は、人を傷つけることに凄く罪悪感があるよ。よくもあなたはあんなに酷いことが出来て、言えたよね、、まだ子供の私に。それを、癌になるまで悪いと思ってなかったってこと。。?病気になるまで、謝るつもりは全く無かったって、そういう事?
心から私のことが心配なら私の話をもっと聞いてくれるはずじゃない?私のことに興味を持ってくれるはずじゃ無い?応援してくれるはずじゃ無い?自分の考えの押し付けで、人の気持ちを考えていないんだよな。相手の立場を慮る余裕やキャパがないのか。。いつも結局自分勝手で結局自己中。自分が常に優遇されていて、贅と快楽を享受しないと気が済まない...結局そんな浅ましい人間の本質は変わっていない...
そんな母のことが、ずーーーーーっと嫌いだった。そんなにすぐには、この感情は変えられない。時間がかかる。私は、母を好きになることは出来そうにないや。過去を仕方がないと受け入れて許し、彼女の幸福を祈ることは出来るけれど。やっぱり、好きにはなれないよ。やっぱり近づきたくないと思ってしまったよ。死んでしまったら悲しいのかもしれないけれど、何を話していいか分からないよ。まだ怒りが残っているようだ。私は次の世代や、周りの大事な人を傷つけるような事をしたく無いから、自分の人生を強く幸せに生きて、周りを不幸にする愚かな選択をしたくないから。だから母の事を、少なくとも過去の母の言動や思考パターンは病的で否定しないといけない。そうしないと、同じ事を、私も連鎖してしまいそうで怖いんだよ。。。。
今は献身的な夫に見せてる旦那さんだって、家族が酷い状況の時に母をたぶらかして不倫して、一層家庭をかき回して、母は外泊三昧で父も子供達もみな傷ついて、私の思春期は楽しい思い出が殆ど無い。離婚した時なんて、はっきりと思い出せず記憶が飛んでいる。わたしはとっくに母からのサポートや愛情なんてものは諦めて、必要ない、自分で努力して立派になるんだって、理想の生活を手に入れるんだって、母の存在を否定して1人で頑張るしか無かった。誰にも辛さ、悲しさ、苦しさを話すことができなかった。
そんな風に奪われるべきじゃなかった。
そのことについて、罪悪感は感じない?謝ろうとは、思わないかな?
母は離婚して旅行や贅沢三昧で罪悪感もなく、手厚いサポートもあなたにしてもらえて、私は荒れた家庭でずっとひとりぼっちだった。
食事にだって困ってた。病気になっても、自分で対処するしか無かった。
兄や孫たちが来るのは良いけど、被害側の私や弟が来て話すのは、負担になるからもうやめた方が良い?もう来なくていい?
何なの?マジでムカつくわ....。もう2人で勝手にやってくれだなんて思うよ。私は一体何に巻き込まれていて、どうしてこんなにストレスを感じないといけないの?
せっかく過去に向き合って、母を許し、過去のことを水に流して今の母さんと、新しく絆を作ろうと思って、トラウマに苦しみながらも、体調崩して休職せざるを得なくなっても、今は母との時間を作って母のためにも自分の為にも向きあおうとしているのに....
カウンセリングにだって言った。心療内科にもお世話になっている。
当たり前かもしれないけれど、現旦那は母のことしか、全く考えていない。私達がどう感じるか、どんなショックを受けるかなんか考えていない。
他のことなんてどうでも良いと思ってる。
私が昔つらかったことを話すのは母を傷つけて、体調を悪化させる、悪者扱いされている?初めに向こうから、過去の嫌だったこと全部話して、言いたいことはなんでもゆってって言うから、ゆったのに。ずっと蓋をして出来れば忘れてしまいたい感情で、向き合うのも思い出すのも辛かったのに。それなりに、自分なりに人生築き上げてたところだったのに。。思い出したらフラッシュバックで気持ち悪くなっちゃったよ。
どうして、それで母を悪くいう私が悪者扱いなの?
お金持ちをひけらかして、一体何なのか。ディズニーのホテルなんて私は泊まったことないよ。うちの家庭ではディズニーは私が行きたいといっても兄がいかないとゆって、私だけでは連れて行ってもらえなかったよ。
母が捨てて出てった家に今でも住んでいる私は、カビだらけのエアコンを20年以上未だに使っていて、母が壁に穴を開けて、嫌な思い出の詰まった部屋に住んでいるよ。一人暮らしが出来る気力も体力もないんだよ。努力してスキルを磨いて、職を手に入れ、鬱や体調不良に苦しみながら、精一杯稼げるお金が年収400万だよ。
あーー良いご身分ですねーー。なんでもやってもらって、なんでも買ってもらって、好きなことだけして働きもせず、金持ちに甘やかされて、離婚して良かったですねー。あれだけそんなんじゃお前は社会でやっていけないよって、私を否定していた癖に、自分はちゃっかり、お金持ち見つけて不倫して、愛されて自立もせずに余裕があるふりして、孫を甘やかして良い人ぶって、幸せを満喫ですかーそうですか。
私に贖罪したいなら、アパートの一棟くらい買って欲しいくらいだわ。言葉じゃなく、行動で示せ。利己的な動機が透けて見えるうちは、言葉は信用することが出来ない。
なんせ今までなんども裏切られてきたからねー簡単に信用したら、危ないって染み付いてるのよ。
病気が分かってから、自分の住む家の改築に、自分の趣味に2000万ものお金を使って、私の将来のことを心配してくれる事はないもんね。成人後何度か食事に言った時もいっつも自分の話ばかりして、良い家に住んでるから遊びに来てって、自慢していたなー。こんな生活が出来る私すごいでしょーって、何にも努力してないくせになー。
私の仕事に興味待って話を聞いてくれたり、思いやってくれたり応援してくれることはなかったな〜。
子供達や孫のために、お金を残したいとは思わなかった?おまけに連帯保証人にされそうになったんだ。あれは危なかった。こうして死にそうになっていて、あの時すでに病気の事分かっていたのにね...
嗚呼、ならなくて本当に良かった。信用しなくて良かった。はあ。こういう、落し穴とか罠みたいなのがちょこちょこ潜んでいるから母と対面すると気を抜けない。
現旦那は偉そうに、自分は何でも知ってるみたいな言い方しやがって、あなたに、私の気持ちや辛さは分からない。
一体母の何が良いのか。話を聞いているだけで気が滅入ってくる。論理的な話が出来ず、頓珍漢で意味不明。標準医療を拒み、代替医療に大金を注ぎ込み、挙句に癌がどんどん悪化して苦しんでいる。見てるだけで、話を聞いているだけで頭が痛くなってくる。
ちゃんと、彼等との間に防御壁を作っておかないと、医者なんてヤブ医者ばかりだとか、抗がん剤は毒だとか、検診なんて無駄だとか、あなたは病気じゃないから医者なんて行くなとか、そんな、将来の私に不利益になるような全く根拠のない価値観を押し付けられそうになる。
だから、自己をしっかりと保ち、それを受け入れず、ただそれを信じ込んで祈っている弱った母の事を傷つけないように配慮しなくてはならない。
私は、素人の意見よりも専門医の意見を、信じる。結局それが、一番当たっている可能性が高いから。医者だって、間違うこともあるだろう。分からないこともあるだろう。でも、素人のそれよりは、断然信用出来る。良い医者に当たれば本当に信頼してお任せしたくなる。
日々、研究の努力を惜しまない、優秀な医師の判断を聞かないだなんて、本当に頭が悪い。素人判断の思い込みが何故正しいと思うのか?愚かだ。。。実に愚かだ。。。
揃いも揃ってアホか!!
肯定出来ないのはね、私は母のようになりたくないし、母のように生きたくないし、まともな人になりたいから。。私と同じような思いを将来子供にさせたくないから。だから私は母と似ていたらいけないんだ。母のようになったら、虐待の連鎖をしてしまうことになるから。
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まあでも、今は私だって父さんに支えてもらっているし、母さんだって本心から謝ってくれたのかもしれないし、母さんも辛い思いはしてきているし、職場の人にも状況理解してもらって配慮してもらっているし、、恵まれていて、皆から思われて心配されているんだよ。だからいつまでも被害者意識抱えなくていいんだよ。私のために。許せないと思い続けることが、私の負担でもあるんだよ。
私のことを愛していた、悪い事をしたと思っている、それが母さんの本心。受け入れてみよう。愛を受け取る努力をしよう。信じたい。本当は人の善意を、心から信じたい。
怒りなんて感じたくない。実の親を否定して悲しい気待ちになりたくない。昔のことは、ただのすれ違いで、今は仲直りができると思った。心から、私の事を愛している、心配してくれると思った。。
今は疑い深い、闘争本能が出ているだけなんだよ。臆病な警戒心の強い幼い私がでてるだけなんだよ。客観的に見つめて落ち着こう。
ふう。今は強く怒りの感情を感じている。
これは正当な怒り..?
この怒りの根っこは...?
これは認知のゆがみ?
被害妄想なの?
腹が立って、仕返ししてやりたい、傷つけること言ってやりたいだなんて思ってしまう。
ただ、反射的にそれをしたら私は母と同じになってしまう...
だから実際には言わないで、相手が喜ぶような事を言ったりするんだけど。それが"すべき"事で自分の本来の"ありたい姿"であるから。
でも現にこうして私の自動思考が怒りを反射的に感じてしまうことは事実で、これをうまく解放できないと、怒りや悲しみの感情が自分の中に、溜まってしまうんだと思う。そして一定以上溢れると、また抑うつや体の不調や感情の麻痺が起こるのかもしれない。
感情を無理やり押さえつけたり、見ないようにするんじゃなくて、怒り上手く操ってあげたい。怒りを必要以上に恐れないようにしたい。
普通の人はこういう場面で怒りを感じないのかもしれない。母に似てるって言われて凄く嫌で、怒るってたしかに一般的にみれば普通では無いよね。
なんだかもう会いたくなくなっちゃった。
私って本当愛情無いのかな。
信用してないんだな。
寂しいやつなのかな。
開きかけた扉が閉まっていく音.........
こうして、全人類に対する愛を失って、新たなトラウマになってしまうんだろうか....
人を信頼することは怖い事で、愛は存在しないと、潜在意識に刷り込まれてしまうんだろうか。。。
とりあえず現旦那とは、話したく無い。うちの家庭の事情のことを理解していないのならば、悪意が無かったとしてもその余計な発言は私を苛立たせる。
疲れたな。
でも、怒りを感じる事は当然!今まであまり使っていなかった、吐き出していなかったから、ちょっと過剰反応で出ちゃってるかもしれないね。
そう、この怒りは受け止められる。
私が悪いわけじゃ無い。
もっと言い返しても良かったんだよ。
あいつ偉そうに。何なの?ムカつく。
でも、あの人も母の癌が良くなることだけを考えていて、精神的に余裕がないんだろう。
あー虐待加害者の母が愛されていることにも腹が立ってんだな。私はひとを傷つけることが怖くて、パートナーを作れないでいるのに。
私だって口論なんてしたら疲れる。余計に、分かり合えないしんどさを抱えて落胆してしまうかも。問題を起こす自分として、自己否定をしてしまうかも。
母の本音が聞きたいのよ。
私の幼少期のことが聞きたいのよ。
可愛いと思ってくれていた?
愛してくれていた時はあった?
私は本来はどんな性格で、小さい頃に何があったの?何が、私の心に今も引っかかっているの?
私はどんなトラウマを抱えさせられたの?
今も私の人生にしつこくしつこくついて回る暗い影の正体を知りたいの。
どんな事を、謝りたいと思っているの?
ちゃんと思い出して話して。
じゃないと、私はあなたを許すことは出来ない。
あなたはもう十分、人生楽しんだでしょう。子供にお金をかけるより、子供の希望を叶えたり、喜ばせることよりも、自分の欲求を満たすことには躊躇なくお金を使って。
かわいそう?そんな風には思わない。
あれはあの人の業。
人にねー、呪詛ばかり撒き散らしていたからねー、帰ってきているんだよー。
母さんとの楽しい思い出、いくら探してもなかなかなかなかなか出てこなかったよ。
それでもね、今日は本当は、母さんにハグをしてね、昔のことはもう気に病まないで、母さんは一生懸命だったの分かっているし、育ててくれてありがとう産んでくれてありがとうって感謝を伝えようと思っていたんだよ。
そうすれば彼女の心が明るくなって、病気に良い影響になるかなと思ってさ。喜ぶかなと思ってマッサージジェルも持っていったよ。
そんな、私の努力と決心を踏みにじられた気持ちだよ。苛々してしまって言えなかった。
あいつ、私が3才の頃にいつも駄々こねて母が置いていくよといって置いていっていくら離れても動こうとしないなんてことが何度もあったなんて話をして、なにが言いたいわけ?3才の私が悪いとでも言うの?私の性格がおかしいとでも言うの?
ああそう言う事柄があって、私のこころは少しずつ傷ついて壊れてしまったんだなって、怒りしか感じないんですが。
ムカつく。
加害者側の癖に。。。
私は誰かに加害したことなんてない。問題があると、怒りを感じても出さないようにして、うまく平和にやり過ごそうとして、そう感じる自分を責めて、全部負の感情背負ってきたんだよ。怒って口論になることが、トラウマなんだよ。イラっときても人に適切に怒りの感情を出すことが出来なくなってしまったよ。子供の頃に私が怒る=倍で帰ってきて、人格否定される =罰を受けるっていうパターンが染み付いていたからかもしれない。地獄だった。そうして怒る母を否定しているからかな。。。。
一度、この感情が全て放出されるまでキレてみたい。徹底的に相手をやり込めてやりたい。言い返せないようにズタズタに心を切り刻んでやりたい。私が正しいんだって、証明してみせたい。闘いたい。勝ちたい。
私が経験した、この辛さや苦しみを味あわせたい。後悔させて、泣いてすがって謝らせたい。
おっと、出てくる感情そのままに書き出していたら、まさかこんな言葉が自分から出てくるとは。
本能というか、潜在意識からのメッセージだろうか。気づかなかった。蓋をしていた頃は。こんな激しい強い怒りを抱えてたんだ私は。あの人の発言はキッカケで、過去の事、その時溜めてしまった事、今まで感じないように抑えていた事、ひっくるめて出てきたんだ。
今は随分穏やかになったと思っていたけど、やっぱり昔封じ込めた何かが開きかけている。何か、恐ろしいものが私の中に眠っている。
でも、こうして感情を感じられるのは良いこと。私はある時から、空虚と諦観を抱えた感情の無い人形のようだった。
人格は、普通のふりをしているだけで、中身が存在していなかった。楽しみも、嬉しさも感謝も幸せも、ポジティブなものを感じられなかった。まずは怒りを徹底的に吐き出す。そうして健全な心が帰ってくるかも!
あーーーーーーーーーむかつく!!!!!
ほんまに。神さまは見てる。
それがあなたが負うべき業なのかもしれないね。赦し、だなんて。
ぴったりじゃないか。
そうやっていつまでも利己的なままでいたら、きっと治らないだろうねー。
良い最後じゃん。いい気味だよ。
人を苦しめた分だけ、自分に返ってきてるんだろう。
叔母は、同じ家庭で育っても、あんなに優しく繊細で人の気持ちを思いやれる人に育った。努力して自分と向き合ったから。
あなたは何度も気づけるチャンスがあったのにも関わらず、他人に責任を押し付けては、自分の欲求を満たすことに夢中だった。ひとを傷つけることに躊躇が無く、非常に冷酷で、それを見せつけて楽しんでいるようにもみえた。
人格障害レベルやで。許されることじゃないで。これが許されたら世の中の頑張ってる本当に子供思いのお母さんが報われないで。
これ以上私みたいな思いをする子供が、居なくなりますように。子供達が愛情をたっぷりと受けてのびのびと育つことが出来ますように。
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長い、要約編
・哀れに思う気持ち
・ここから学び、二の舞にはならないぞ、という決意
・この怒りは、嫉妬かもしれない
・本来私が欲しかったものを持っている人、それをわたしから奪った人。
・私は今のの自分を不幸だと感じ満たされていないんだろう
・母を許せていない
この春から大学入学する姪が、「大学に入ったらお化粧しておしゃれする」「友達とたくさん遊びたい」などと浮足立っており、祖母である俺の母から嗜めてくれと言われたので、以下のメールを送った。
「この4月から大学入学だね。おめでとう。わくわくしているところに悪いけど、現実を伝えるよう、君のおばあちゃんからお願いされたのでメールを送ります。
僕には君の未来が見えます。風俗に堕ち、シングルマザーになり子殺しで懲役をくらい、出所後は中年とは思えないほど老け込み、体も売れずラブホに住み込みの掃除婦としてなんとか食いつなぐも、過去の犯罪がバレるたびに追い出され、北へ北へと点々と居場所を変え、やがて冷たい雪の降る夜、公園のトイレの隣のベンチで汚物にまみれて凍死する。新聞の片隅にも載らないその死骸の老婆が、あなたです。
なぜこんな未来なのか。あなたの実家は太いですか?遊んで暮らせますか?違いますよね。そうです。4年後には、あなたは徒手空拳で残酷極まる世の中に出なければならない。
その点では、この未来はあなたの責任ではない。生まれの不幸が大きいでしょう。しかし誰も救いはしない。あなたはあなたが救わなければならない。
4年後、社会に出てどう生きるのか、その戦略はありますか?それがなければ、卒業後ほどなく、その後の人生を不幸のどん底で常に死を願いながら生きることになる。
それが嫌ならば戦略を練ろう。すでに「内外の一流大学か、一流学部(医学か理工学部)」は失敗しています。なので私から提案できるのは以下の4つ。
1)大きな会社に入って40代までに独立できるよう資産と人脈を作る
3)太い学歴を作れる大学に編入できるよう受験勉強を始める(仮面浪人)
4)40代の独立を目指し、就職できるよう学生のうちに士業の資格を取るため勉強する
僕はバカだからこんな提案しかできない。もっと良い戦略を立てられればそちらを実行するのが良い。
あなたに資産があれば、実家が太ければ、太い相手と繋がっていれば、時間をカネで買えます。買えないあなたは、就職したら詰みです。勉強の時間はなくなり、社畜に堕ち、風俗堕ちしなかったとしても、いいところDV男に人生を収奪されて終わりでしょう。
だから、戦略をもった勉強です。結果を出すための努力です。遊んでいる暇など無い。あなたに青春はない。青春とは、太い親のカネで買うものです。
化粧は武装です。華やかさは男に貢がせるための飾りです。あなたが楽しくなってどうするんですか?
この社会は、どんどん残酷になっている。収奪できる人間のみが、人間らしく生き残れるようになっている。あなたはそれに適用し、収奪する側、勝ち組に入って初めて、人間らしいワクワクとした人生を送れるのです。
うつで高校行けてなかったので、18の時は受験できず、とりあえず宅浪の形をとって勉強できる時に勉強してました。完全に体が動けない日もあれば、昼に起きて午後からは机に向かえる日もあって、それでもまあ十分な勉強はできないまま乏しい受験の知識で適当な大学を2校だけ受けてみたところ、ちゃんと落ちてしまった。
とりあえずやってた科目は文系。高校通ってた時は数学得意だったので、文系数学で受験できる情報系の学部のある旧帝を受けようと思って過去問を解いていたけど、文系数学とはいえどふつうに苦戦してしまった。プラチカなんかもやってみたけど、過去問に戻ったところでうまく完答できる問題は少なかったです。
そこからすっかり数学に自信をなくして歴史科目にシフトしてみたけど、暗記はそもそも全然向いていないらしく、今年の受験は「数学の公式も覚えてない」「世界史の人物名さっぱり知らない」というダメっぷり。そりゃあ落ちるわ。
国語と英語は人よりできるので、いまは二科目で受験できる後期試験に申し込もうか迷っているところ。文系学部なので、興味ある経営学部だとか社会学部あたりかな。
もう一つの選択肢として、情報の専門とか楽しそうだなーとも思う。もともとパソコン触るのが好きでサイト制作を趣味にしてきたのもあって、充実した時間を過ごせるだろうなーと考えてる。
僕は、仲の良い友達と楽しい時間を過ごす、みたいな青春を送れなかったので、そこがわりとコンプレックスになってる。これを考えると必然的に、生徒数が多くてしっかり遊ぶ時間も取れるだろう私立大に行くべきだろう。
でもやはり、後期で受けようと思ってるような偏差値55くらいの私立文系(中堅ともいえないの?わからないけど)に行くなら、専門の方がよほど実践的で良いのだろうなーとも考えてしまう。こういう考え方はあまり良いものではないと考えてはいるものの、自分の将来のことになるといろんな心配をしてしまうものでしょう。
ちなみに、大学の方に進学できた場合も、きっと個人的にwebで情報を集めてプログラミングを学ぶんだろうな、という気がしてる。増田でバズったN予備校とかどうなんだろうね。
そんな感じです。短時間で適当に書いたので、あとで訂正する箇所が見つかるかもしれません。悪しからず。人生の先輩方に背中を押してもらう意味で書きました。どうぞよろしくお願いします。
神アニメとして名高いので1話だけ見た。なんだかなー、という印象だった。
いわゆる青春モノは結構好きでよく見ている。序盤が地味だと言われる『Just Because!』『サクラダリセット』なども自分にとっては最初からおもしろくて、最後まで見た。とても良かった。
だけど、CLANNADはなんだかなー。
かなり特徴的なキャラ画はこの際置いておこう。ストーリーが良ければ良い。
主人公が気取りすぎているというか、現実感がないように思った。レビューで「オタクの「こういう青春を送りたかったなー」という妄想を具現化したような作品」というのを見かけて、まさにそんな感じだと思った。
厨二と不良は別物。2つまとめて青春ということはあるかもしれない。
東京ドームができる前にはその場所に何が立っていたかを調べる番組で、以前は競輪場があったと紹介された。そこで当時のニュース映像が引用された。競輪場をプールとして使用している様子を報道するものだった。来ている客の様子を今のニュース番組と同じ様に紹介するのだが、途中で映った胸の大きな女性客を「ボインちゃんも来ております」とかナレーションが流れる。異様だった。
昭和48年といえば、現在62の親父が昭和30年生まれなのでちょうど青春真っ只中の頃だ。そりゃ、中高年世代は青春時代をこんなニュースが流れるような社会環境で育ったんだから、アップデートしない限りセクハラもしてしまうし女性をモノだと思ってしまうわなあと痛感した
延々と続く2本のレールには力強い鼓動がある。このレールは、知らない町と町をしっかり結びつけ、多くの人々を運んでいる。
しかし、その役割は、「人を運ぶ」ことだけではないのだ。単に「国鉄は人間と荷物を運ぶだけ」なんて考える人には、決して力強い国鉄の鼓動は伝わってこないだろう。
鉄道を愛し、多くの鉄道知識を持っている人でも、本当にこの鼓動をはだで感じたことは少ないはずだ。
確かに鉄道は知識として知れば知るほど楽しいことが出てくるだろう。
でも、「20,000㎞にチャレンジする」……それは、すばらしさの再発見につながっているのだ。知識から体験へ。今、その鼓動を求めて、未来に続く2本のレールにチャレンジしてみよう。
終わることのないロマン、それが列車の旅だ。部屋にじっとこもっていては、自分の心にカビが生えるだけ。部屋の窓から見えるいつもの風景は、ただ立ち止まり、決してなにも話しかけてはこない。とにかく出会いを求めて旅に出る。
ひょっとすると列車の座席に隣り合わせたことから何かが生まれるかもしれない。ある日見たり、聞いたりするもののすべてが出会いなのだ。
たとえば、車窓にそよぐ風の音、新鮮な潮の香り。これほどすばらしいものはないのではないか。
こんな新しい自然な出会いが旅と鉄道の心につながっていく。そんな時、心は少しもひからびていず、いつもいきいきしているのだ。
チャレンジとは、自分で考え、自分で動く、自分自身のための行動といえる。この精神こそ、スポーツと呼ぶにふさわしいものだ。
列車の旅には、楽しさとロマンがある。その上踏破をめざすチャレンジャーにはスポーツという楽しさがプラスされるのだ。
時にはマラソンのように、そして100m競争のように踏破の旅はチャレンジの楽しさを教えてくれる。
踏破ルートは3,000m障害や10種競技と同様に、バラエティに富んでいる。ルートの選択も実行するのもチャレンジャー自身だ。
チャレンジャーは、それぞれの方法で完全踏破への道を切り開いていくことに心を燃やしているのだ。
そこには、自分自身の問題として果たさなければならいことがある。
責任ある行動、多くの義務、これらをすべて実行したチャレンジャーのみが誇り高き名誉を獲得できるのだ。
いわば、人生のドラマがそこにある。よりすばらしいものを手にしたチャレンジャーには限りない自由と可能性があたえられているのだ。
チャレンジしていくと、各自それぞれのスタイルが生まれてくる。
列車待ちのホームで洒落た服装に身を包み、小首をかしげて詩集をひろげているちょっと気どった人。
おもしろいことを探しに出かける娯楽追求派の人などいろいろだ。
どんなスタイルの人でもチャレンジすることの中に、何かを見出しているのだ。
体験という言葉のまえには、どんな耳学問も色あせてしまうように、チャレンジする中で、自分のスタイルを作り出してみよう。
"停車場に、そを聴きに行く"と啄木がうたったように駅にはさまざまの土地から人々が集まり、またさまざまな土地へと旅立っていく。
始発駅…駅員さんに何か尋ねている人がいる。売店でお土産を買っている人。家族連れ。新婚さん。そして、カメラ片手に20,000㎞にチャレンジする人。通りがかりの人に頼んで、自分と駅名表示板が一緒に写るようにシャッターを切ってもらう。これで始発駅の証明写真ができたわけだ。
ふと、駅の大きな時計を見あげる。発車案内表示板がカチャリと変って、次の列車案内を示す。やがて、駅のアナウンスが構内に響きわたる。こうしてチャレンジの旅が始まる。
日本中には、いったい何本の列車が走っているのだろうか。もし、そのすべてに乗ることができたなら、これはすばらしいことだ。時刻表をうめつくす駅名のひとつひとつが語りかけてくるにちがいない。
手に握られた1枚のキップには、いま通りすぎてきた駅の余韻が残っている。改札口でキップにパンチが入れられた時から、自分だけの旅の世界が大きく広がっていくのだ。この瞬間の心のときめきこそチャレンジャーに贈られるファンファーレなのだ。
EL、DL、EC、DC、そしてSL。特急の場合もあるし、急行、普通列車の場合もあるだろう。旅は始まり、心がはずんでいく。流れ変わっていく車窓風景。春なら満開の山桜のトンネルをくぐり、夏はふりしきる蝉時雨の中を、秋は祭りのお囃子の響き、冬は凍てつく空気の中をひたすらに列車は走る。車窓に黄昏が迫り、黄昏は夜をひきつれてくる。寝台車でからだをやすめて聞くレールの音はなつかしい旅の子守唄だ。
日本列島を東西に長く走ったり、日本海と太平洋を結んだり、1線区1線区がつながり日本中を網羅していく。
いかにも郷土色(おくにがら)をあらわしていたいう楽しい線区名もあれば、少々読むのに骨が折れる難読名の線区もある。
こういう線区名がどうしてついたのかを考えてみるのも頭の体操になるだろう。走る場所や列車の種類で線区ごとの印象も、まったくちがってくる。
それらをひとつひとつ味わいながら踏破するのも楽しみのひとつだ。
駅にはいろいろな趣がある。その中でも、終着駅は、心ときめくムードを持っている。大都会の終着駅、ひなびた寒村をひかえた終着駅、高原の終着駅など、それぞれの良さがある。
しかし、どの終着駅も、どこかしら似た雰囲気をもっている。そこから先は、列車が行かないという、キッパリとしたいさぎよさと寂しさが待っているのだ。終着駅の長いホームを口笛をふきながら大股にしかもゆっくりと歩いてみる。改札口で駅名表示板にもたれながら、通りがかった人に写真を撮ってもらい駅を出る。1線区が無事踏破し終ったのだ。
色鉛筆で踏破した線区を塗りつぶす。チャレンジャーの心ときめく一瞬なのだ。
どの線区でもいいから、始発駅~終着駅まで、列車に乗ろう。けれども、踏破認定を受けるには、乗車(踏破)したという証明が必要になる。それが始発駅と終着駅の写真だ。写真と会員申込書などを"いい旅チャレンジ20,000㎞。推進協議会"事務局宛に送る。そうすれば、事務局からチャレンジカードが送られてくる。これでチャレンジの