ありがとうございます。今日面接行ったら合格したみたいなので、少しずつ頑張ってみようと思います。
まじかよ観るわ
まず、「情報系の学部のある旧帝大」という言葉が出てくる時点で旧帝大受験するレベルに達してないことがわかる。学力とかでなく、関心が低すぎる。
フリーターになるべし。
捨てんな捨てんな沼に落ちてから後悔しても知らんぞーっ!!
今年は繋がるぞー
😾ねこのひですニャ。
😸ニャめんニャョ!!
多分普通の人よりはニュースとか見てると思うんだけど、もう最近どこが問題で何が問題でないのかさっぱり分からなくなってきた。長くてもいいからだれかまとめてくれないかなぁ……
それはーーーYouだけネっ
性暴力の原因は女性の服装ではなく、加害者自身にあります。スラックスを履いても自衛にはなりませんし、性犯罪を発生させないための努力は被害者側ではなく加害者側がするべきです。
こういう意見がある。なるほどその通りだと思う一方で、正論で彼女らを守れるのかと疑う気持ちもある。
なんつうか、ふーんそれサバンナでも同じこといえるの?という感じだ。
再投稿?前にも同じような話を見た気がする
皆似た感想だと思うけど
最新話の赤虫とか、木とかもゲームっぽい
霧が出てるのもゲームっぽい(想像するに、霧を出すと背景作り込む必要がないからかな?)
人数もパーティっぽい
崖から次のステージ見る感じとか、鳥居とか電柱とかゲームっぽい
・気になる世界観
・未知のアイテム
・イベント
・ステージ
考えてみたらゲームシナリオって専門じゃない人でもある程度枠組みに沿っていけば作れそうだし、上手い選択かもしれない(要は王道)
ところでEDでわかるけど、パーティのうち半分くらいが死んでる(?)ってのが味噌だよな
まあ死んでるのかわからんけど
そういう流れは知ってたけど、そういう主張してる人が話してるの初めて聞いてやべえなって思って、ああいうのが主流意見で変えて行こうってなってんの?
障害の害は公害とかで悪い印象だから違和感がある、行く手を阻むみたいな意味の碍にするべきみたいな
えっ本気で?って思ったんだけど
だって障害者って言葉はあつらえられた言葉じゃなくて障害って単語ありきなんだから、それで害だけ取り出して他の悪い意味のある使われ方の熟語持ってきて悪いイメージだって意味わかんなくない?
単に障害って熟語を用いて表すのは妥当ではないので新語として碍を用いた表現を、っていうなら分かるんだけど害の字が他の使われ方で悪い言葉に使われる事あるから変えるべきって???ってなるんだけど
害って言葉が害を与えるとか、要はその障害持ってる人自身を悪いように言ってるみたいで違和感とかそういう風に言ってて、それって結局障害って言葉がどこに掛かるかって部分で、単に自分自身がその当人自体を表す言葉だって思ったからそう捉えたんでしょって思うんだけど
だって障害レースってあるけど、それ聞いて害っていう字があって害は公害や有害って言葉に使われるからそういう意味で害をなす印象、なんて誰も思わないでしょ
普通に障害の意味そのまま、行く手阻む、妨げになるものがあるレースって意味じゃん
障害者って言葉もその当人自体に害の要素があるんじゃなく、障害という概念を負っているって意味でしかないし、偏った思想の人間以外はそう取ってるでしょ
しかもその番組も恣意的で、碍って文字の行く手阻むみたいな意味は紹介するのに障害って単語の意味は言わないんだよね
そんな他の使われ方でのイメージがとか言い出すなら、逆に障はいいの??って思うのにそこには触れないのが更にわけわかんないし、適当に障るって意味で調べても害になるとか邪魔って出てくるし耳障りとか癇に障るとかあるのにそっちはそのままなの???って
害って言う字が嫌だからって変えたいのに害って意味が含まれる事のある障はそのままなの???ってほんと頭?まみれになるんだけど
しかもその主張してるおじさんが、碍の字が使われないのは政府が廃仏毀釈の結果仏教的意味のある漢字を避けてその影響だ、とか???ってなったんだけど碍推してる人ってみんなそんな感じなの?って思ったわ
それに常用漢字じゃないから校閲ちゃんと入るメディアじゃ障碍者は結局障がい者になっちゃうはずなんだけどそれはいいの?って
個人的な印象を正当化させて権利得るために自分の偏った知識の上の主張に執着して言葉や使ってる人に責任負わせるのってすごい自分勝手だなって思うわ
障害って単語自体に違和感持つのも人を指す場合の言葉として碍で表すのもいいんだけど害だから悪い(でも障はいい)とかの筋通らない理由堂々とあげるそのやばさがやばいと思うし引く
それで辻褄あってんの?頭の中で???って思う
見てみると引き込まれた。
あらすじは人里離れた雪深い山奥に住んでいるイエティ(雪男)達は「ストーン」に書かれた掟や「事実」があり、その教えを守って暮らしていて、その中には「スモールフット(人間)は存在しない」というのも含まれていた。
しかしそこへ飛行機が墜落しスモールフットが出てくるところを、この物語の主人公が目撃してしまう… ところから物語は始まる。
ただのアニメ映画かと思っていたけど扱っているテーマが「無知と啓蒙」「好奇心とその危険性」とかいったテーマを内包していて示唆に富んでいる。
本当に子供向けなのかと疑うほど、全く関係ない海外でこの記事を書いてしまうほど、素晴らしい作品に仕上がっている。
特に、なぜストーンの教えができたのかという観点からも掘り下げた、無知に対する一方的な非難で終わらず、観衆に考える材料を提供するところが非常に良い。
最後が子供向け映画らしくハッピーエンドなのもよい。とにかくよい。すべてがよい。
はっきり言うがこういう評価を私が下したのはあんまり記憶にない。
平均的リテラシーが高いはてなーには見てもらって、色々と考えてもらいたい(皮肉じゃない)。むしろはてなーだからこそこの映画の魅力がわかってくれると、そう思っている。
こういう表現は嫌いなんだけど、「やっぱり見てない人は損している」そう私に思わせてしまう魔力がこの作品にはある。
この映画にあなたが費やす時間とお金以上の価値があることを保証する。
うつのことも当然、常に念頭に置いて行動してきて、二浪目も仕方ないというのが高校時代の担任の意見でした。自分も概ね同意見で、じゃあ二浪目は予備校にでも通おうかな、なんて考えてましたが、趣味のサイト制作で溜まっていた貯金も大した額でないので親を頼らざるを得ないのです。通院費も毎度払ってもらっていますし、予備校の代金を一時的に出して欲しいと話したら「さすがに来年度は1日たりとも遊ばせないぞ」というテンションで返答されました。調子いい日はふらふらと家を出て行ってしまう日も多かったので、普段とのギャップや、これまでかけてきた面倒で両親もいっぱいいっぱいのようです。自分もなんだかもう面倒になってきて。
きっとここに言語化できないようなわだかまりがたくさんあって、僕はそれを引き出すことができないし、皆さんに理解してもらうことも当然できません。実のところそれはどんな受験生も同じで、そういうもやもやを勉強で、受験でガツンとぶつけられた人間を羨ましく思うのと同時に、自分のダメさ加減に嫌気がさします。自分はいつも飄々とやってきたつもりですが、案外こういうことを書けてしまうものです。人間こわい。