はてなキーワード: 能力とは
よく例に出るのはコウモリなんだが、あれは超高速で飛び回りながらエコーロケーションで位置測定をし続けるという人間はもちろんAIにも不可能な超計算能力を発揮しているけど、「知的」とはみなされないよな。
結局のところ「知的」生命体とは、人間みたいに言語をつかって、人間みたいに社会を形成し、人間みたいに思考する、人間みたいな生物のことなんだよね。
どれだけ高度で複雑かは関係が無い。
「彼らがわざわざ映画越しに学んでいるらしい社会問題や価値観アップデート」って、
あれは本を読む能力がない映画オタクが、映画を見るための方便にしているだけだろ。
真に受けるなよ。
「映画クラスタ」っていうより「読書しないし新聞読まないから映画館で2時間座ってるクラスタ」だろ、お前が言ってるの。
映画なんかで世の中のことをわかったふう語るようなバカを基準にするなってこと。
「彼らがわざわざ映画越しに学んでいるらしい社会問題や価値観アップデート」って、
あれは本を読む能力がない映画オタクが、映画を見るための方便にしているだけだろ。
真に受けるなよ。
「映画クラスタ」っていうより「読書しないし新聞読まないから映画館で2時間座ってるクラスタ」だろ、お前が言ってるの。
映画なんかで世の中のことをわかったふう語るようなバカを基準にするなってこと。
という結論が導かれるので、これ言い出した時点で負け確
まとめて業務用システム落とすってある意味統一性があるんじゃない?
重たいコンテンツだけでなく単なるホームページも復旧できないのマジで草なんだ
ワイは、えらい人か、えらい人ウケのいい野心ある人が、無茶苦茶なこと言って、それを反映した設計のせいじゃないか?って予測してるよ
焼きそば時代もアレだが、夏野先生もいろいろ名言を繰り出してる方ですからね。何が飛び出てくるのか気になって気になって仕方ないやで
まぁ意外とちゃんとしてて、これは確かに想定できない・・・🧐とか言うのでも、それはそれで参考になるので気になる
いちおうまだランサムとは発表してないけど、6月18日開催の株主総会どう乗り切る気なのかも気になる
⭐️慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーの夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
↓
「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
↓
夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
※ ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から修士になったことを報告をしたことで有名ですね
同世代と比べると実家の太さ、容姿、フォロワー数、年収、才能、能力…
圧倒的な格差がありすぎる。こんなの生まれた時の遺伝子と環境の差じゃん…
努力でどうにかなる部分とか殆どないじゃん…何このクソゲー…このクソゲーを百年間やらねぇといけねぇのかよ…って絶望する
見るなと言っても見なかったら気づいたときには時代に置いて行かれて弱者男性になりそうで怖い
氷河期世代の人達が苦しんで絶望しながら生きているのもSNSで見てる
その人たちには悪いけど僕はそうなりたくない
自分で努力して頑張るしかないのは分かってるけど希望が無いなかで努力するのがきつすぎる
インフルエンサー目指してた時もあったけど鳴かず飛ばずだったから今はグレーなビジネスを始めようと思ってる
正直、何でこんな絶望しかない社会を作ったんだよって上の世代に対する恨みもあるし抵抗はない
SNSで倫理やモラルをちゃんと守って真面目に生きてても氷河期世代の人達みたいにボロボロになるだけってのを知ってしまってる
友達も
「多少悪いことをしようが稼いだ奴が勝ちなのが事実じゃん」
「ヒカルとか元情報商材屋の詐欺師でしょ?それでも金持ち有名人として女優と付き合ってんじゃん?成功者になれば過程とか関係ねぇんだよなー」
「与沢翼も金持ちとして海外で家族と幸せに生きているしな。グレーだろうが稼げればいいんだよ」
大体こういう価値観。僕もそう思う。氷河期世代の人達みたいになりたくない。負け組になりたくない。それなら法律スレスレで稼いでやる。
子曰く、「彼を知り己を知れば百戦不殆、彼を知らず己を知れば一勝一負、彼を知らず己を知らざれば戦う毎に必ず殆し」。増田、あなたがその臨時職員の将来を真剣に考えるのであれば、まず彼女の意向や事情を理解することが不可欠です。
あなたの情熱は賞賛されるべきですが、彼女の立場や考えを尊重しなければなりません。それを理解せずに一方通行で説得しようとすれば、反発を招く恐れがあります。まず冷静に彼女の本音を聞く時間を設けてみてください。
「貴方の能力と努力を存分に評価している。しかし、貴方の気持ちや考えも知りたい。どうして正規職員採用試験を受けたくないのか、その背景や理由を教えていただけませんか?」
これは、彼女の意思を尊重しながらも、本音を引き出すための良い方法です。彼女が何を考え、何に不安を感じているのかを理解した上で、解決策を探るべきです。
「進むべき道を見定めることこそが、勝利への第一歩である」という孫子的戦略に従い、まずは情報収集と理解を深めてください。それに基づいて次の行動を考えることが、最善の結果につながるでしょう。
いちいち業績だのフォロワーだの大きな数字を出した俺スゲー投稿が続くブロガー
にモヤモヤするので書き出してみる
まず胡散臭い、単純に
そんなに素晴らしい業績があり、引き合いも多いのなら、さっさと記事に載せた超有名企業の面接受ければいいのに
それをやらずにブログ記事のみというのは、結局そういう場で仕事する能力はなく、面接にうかるはずもなく、ただフォロワーに すごい人 と思われたいとそれだけなんだろう
特定の記事にいいねが多くついて、それがブログ主催のまとめに載って、そのことを皆様ありがとう と記事に
いや、そういうのネットでよく見るから、お約束なのかも知らないけど
けど自分の多くもないタイムラインの記事で、この人の記事ばかりが妙に馴れ馴れしく絡んでくる印象
この人どういう人?とブログからプロフを確認し、記事のカテゴリも確認するけど、何をしてきて今何をしてる人なのかモヤモヤサッパリわからない
ただ、ボリュームたっぷりの経歴にはたくさんの数字や大きな会社、偉そうな役職名、とすごそうな表現が並ぶ
そもそも私はなぜこの人をフォローしたのか、と自分がいいねした記事を遡ると、たった一つ、最近の時事ネタの記事につけたのみで、あとはスルーしてた
ということでフォローを外すことに決定
原義的にはコミュニケーション能力が欠如している人がコミュ障であって能力はあるが行使しない人はコミュ障ではないだろうけど、
サッカー選手になれないと分かったら、自分が比較的得意な科目の先にある分野を探して、それを学べる大学を探したり。
大学が見つかったら、親を説得してそこに通わせてくれと頼んだり。
学部の中で落ちこぼれたら、それでも自分の強みを活かせる仕事がないか考えてみたり。
それが大学の外にあると思ったら、休学してしばらくの間、それに挑んでみたり。
信頼できるメンターを探してあて、その人の教えに納得して大学に復学したり。
自分にあった仕事に就くために、東京に通って面接を受けたり、見よう見まねでポートフォリオを作成して、先輩の話を聞きに行ったり。
少しずつ、何らかの成果を求めて、自分の能力と社会の評価をすり合わせながら、自分が何者かになれるか問いかけながら、何度かしくじったとしても軌道修正して、求める生き方に躙り寄らなくてはいけない。
立憲議員の最大の弱点は、
政治的理念、政策立案と遂行力、関係者との利害調整能力と言った、
逆に敵を設定して対立構造を作り、先頭に立って敵を攻撃し、民衆を扇動すると言う政治屋としての手腕なら、
無い部分を共産がしっかりとサポートし、筋を通した政治をさせます、
敵を作ってみんなで叩いて熱狂する部分に関しては蓮舫さんにフリーハンドでお任せしますって言うなら、
それはとても楽しいことだよ。
社会人だと少々ハードル高いかもしれないが、芝居がベストかな、とは思う。
自分も吃音やらADHDやら持病やらで対人不安はあったんだけど、
高校演劇で本当に人生が変わった。きちんとした指導者がいる学校ってなかなか無いんだけどね。
単純に、メソッドとして声と体の動かし方が理論的、感覚的に分かるのと
演劇に関わっている人ってやっぱり前向きなのよね。
ボイスドラマとかも悪くはないけれど
やはり 文字 < 音声のみ < ビデオ通話 < 対面での会話
これは間違いない。処理する情報量に圧倒的差がある。
このくらいの読み書き能力の差とくらいに思ってる。
ドラマもモノによっては半分以上がバーターの大根演技なので、きちんとした芝居経験者のいるドラマを見よう。
昔(アラフォーくらいまで?)は吃音やら、コミュ障ってのはいじめてくれてたのよ。
当人からしたら余計なお世話って思うかもしれないけど(おれも実際思ってたし)
双方心地いいコミュニケーション能力が何か、が多少なり分かるようになるし
おれも、小学校高学年くらいから、吃音だの、ADHDだのが原因ってのが分かって対策できたし
周りの子たちも単にいじるだけでもなくて、色々教えてくれた子もいたし。
今は、どのような理由であれ当人がいじめられた、いじられた、無視された、で加害者認定されるから
普通にコミュニケーションが取れる子供たちにとって、わざわざ教えてあげるインセンティブが無いんよ。
ちょっと発育が遅いのかもね~ていって置いてかれて全て自己責任の世界。
両親が専門家である確率なんてほとんど無いわけで、診断がどうあれあとは自助努力しかない。
とまあ、当事者としてはそんなことを思うわけです。
熱量が薄れて文章が短くなり、対象へのリスペクトが失われて興味本位の乱文になり始めている。かつてのように事実関係をきちんと確かめず、表層的な調査や単なる和訳で終わっている。
短文では、読者の知的好奇心も満たせまい。
そろそろ潮時だろう。
投稿日 | 記事名 | ブクマ数 |
---|---|---|
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ネットの浅瀬ではこれくらいが限界だ。ネットにアップロードされていない郷土史的な情報は、書籍に当たらなければならない。当たり前だが情報はタダじゃないのだ。汗を流して足を運ばねば、肝心のところはわからない。
得られたのは、論文ではほんの一行で済むような事実を実証するのにも、膨大な労力が費やされている実感だ。以前はライターになるのはどれくらい大変かを実感したと書いたが、こういう実感は、泥臭い調査をする真っ当な情報発信者に対する敬意を持つことにつながる。
はっきり言って、ブルマーが学校で採用されていた地域・年代を正確に理解することは、一個人の能力を超えている。redditで質問スレを立てることも考えたが、調査対象の地域と年代が膨大になると気づき、諦めた。学校で採用されていた地域の大まかな分布は、イングランドから北欧・中欧・東欧を含む共産圏、それから日本とごく一部の東アジア地域、及びイスラエル、というのが当面の結論だ。イスラエルをヨーロッパにも分類しているウィキペディアを見ると納得できそうだ。だが、例えばイングランドのすぐそばのアイルランドではブルマかどうだったかさえ分からない(追記:ブクマカによれば、イスラム圏では体育の授業がない地域もあるそうだ。そうなると、女性の体育の授業があった地域ではかなりの割合でブルマーが採用されていたことになる)。
ぜひとも、どこかの大学で研究してもらいたい。できれば、日本の研究と同じように、採用された経緯や背景にあった思想、つまり自立と恥じらいの葛藤・共犯みたいなも知りたい。
ブルマをはいて運動していた人がいつまでも生きているわけではない。SNSの画像も理由もわからずにBANされる。アーカイブはいつまでも保存されるわけではない。魚拓を取ってもいつまで残るか。
ところで、証言といえば不思議なのは、ブルマーについて好きだったとか嫌いだったかとか腹が立ったとかと情報発信しているのが、ほぼ英語圏と日本語圏に限られていることだ。服装フェティシズムがこの言語圏で強いのか、個人が情報発信するモチベーションの違いなのか、自分の検索能力なのか、理由はわからない。
例えばチェコのフェイスブックでも、ブルマーがどうだったかとかあまり書かれていない。懐かしいとか今の子はもっと運動させるべきとかそんな言葉が多い。
もちろん、書きたいこともないではない。例えば天皇陛下のお好きな映画は大林宣彦「転校生」だが、ってことは小林聡美のトップレスをご覧になったのかなとか、そんな小ネタがある。
しかし、どう書いてみても面白おかしい小話になってしまい、リスペクトが失われているのがよくわかる。表現の自由とつなげたところで、面白く書く自信が無い。だから、終わりにする。
以上。
よくもここまで続いたもんだ。
いつか誰かがこの研究を引き継いでくれることを祈って擱筆する。
はてな匿名ダイアリーとはてなブックマーク、それから他のSNSで拡散してくれた皆様、そして読んでくれたあなた。
お世話になりました。
【終】
人生を最大限に充実させるための三大要素
お金、健康時間のバランスについて考えよう。問題は、これらの全てが同時に潤沢に手に入ることは滅多にない。一般に若いときは健康で自由な時間もあるが、お金はない。逆に老後生活を送っている60以上の人は時間を豊富金を持っている。でも健康状態が衰えている。だから。若者に比べて金と時間から価値を引き出す能力が低い。その両端の中間に位置し、健康と美のバランスの良い年代を、私は人生の真のゴールデンエラと考えている黄金期と考えている。35の人は25の人と同じぐらいの体力があり収入多い。40歳50歳は30に比べると体力が落ちるが。元気で25歳35歳に比べると収入は多い。特別に若くもなく歳もとっていない中年の世代でバランスがとれている。また別の問題がある