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2019-06-03

逮捕されたら出てくる本

ロリータロリータロリータ若島正…三倍ロリータ

「肉麻図譜―中国春画論序説」中野美代子食人

細雪谷崎潤一郎…四姉妹

「高丘親王航海記澁澤龍彦…貘とセックス?のところエロい!忘れた!近藤ようこ漫画化されるので読む!

「豊穣の海」…一覗きのところエロい

魚喃キリコブルー

玉置勉強…昔はエロかった!

ヴァージニア・ウルフヴァージンみたいな

あといろいろ!マーダーケースブックは探したら無かった!

2019-04-15

anond:20190415110010

渋沢栄一さんが本家で、

澁澤龍彦さんが分家筋らしいんですけど、

久々に読みたい。

2019-04-10

2018-10-05

あったかもしれない恋愛

よく本当にご縁があれば必ずまた巡り合えると昔は言われていたけど、今なんかはネット検索すれば、昔好きだった人の近況がなんとなくわかってしまって、ご縁とか運命自分で強引に引き寄せることが可能になってしまったと思う。

mixi全盛期、都内大学生をしていた私は、mixi京大文学部学生と知り合って、1年くらい文通していた。

文学系のコミュでの書き込みから辿って私を見つけたのがきっかけだったらしい。

文通内容は主に最近読んだ小説とか好きな詩人とか映画についてで、本当に話が尽きなくて楽しかった。

私も文学部学生だったが、同学のリアル知人と文学談義をするとなんだかマウンティング合戦みたいになってしまって、ちっとも楽しくなかった。

そんな中で、見知らぬ彼との文通はすごく新鮮で、渇いた人にとっての水のように貴重なものだった。

私が、本当に欲しがっていたものを初めて与えてくれた人だった。

ポルトガル詩人ペソアの好きな詩を引用して教えてくれて、うれしかった。

私が、すすめた澁澤龍彦の本を読んで、感想を言ってくれたのがうれしかった。

彼とは一度だけ、東京デートしたことがある。私に会いたいと言ってくれて会うことになったのだ。

その時に着ていたふりるのガーリーワンピースを今でも大切に持っている。もうあのデザインの服が似合うような年齢じゃないし、袖を通すことはもうないけれども、大切すぎて捨てられない。

初めてオフで会ったとき、緊張していてあんまり話せなくてごめん。あの時、京都に遊びに行く約束をしたのに行かなくてごめんなさい。

あの時は、本当自分ルックスに自信がなくて、あなたをガッカリさせてしまったんじゃないかとずっと思っていて、その後、コメント無視したりとか色々失礼な態度をとってしまってごめんなさい。

言葉は悪いけど、あなたの前に誰かどうでもいい男と練習をしておけば、うまく女の子役を演じることができて、お付き合いすることができたんじゃないかと今でも後悔しています

恋愛の始まりには、女は「女の子」役をやらなければならないことの重要性は、おばさんになった今深く実感しています

お付き合いしたところで、私はもともと「女の子」をやるのがうまくないから、化けの皮が剥がれておそらくは短命な恋愛になったとは思う。あなた文学が好きな「女の子」を求めていて、私はそれにあてはまらなかったと思うから

あなたが、知的じゃないけれどもふんわりした女の子とご結婚なさっていることを突き止めたときはやっぱりねと思いました。あなたにとっては、相手文学が好きであるということよりも「女の子であるということの方がプライオリティが高かったんですよね。

第三者的な目で見たら、mixiで引っ掛けた女と会ってみたけど、あんま好みじゃなかったからやめといたという身も蓋もない話だけど、私にとっては一生で最も輝かしい体験でしたってことで書き捨てます

2018-03-09

名作の書き出しを疑問文にすると間抜けになる

国境の長いトンネルを抜けると雪国でしたか

川端康成雪国』)

 

吾輩は猫ですか?

夏目漱石吾輩は猫である』)

 

恥の多い生涯を送って来ましたか

太宰治人間失格』)

 

長い歳月が流れて銃殺隊の前に立つはめになったとき、恐らくアウレリャノ・ブエンディア大佐は、父のお供をして初めて氷というものを見た、あの遠い日の午後を思い出しまたか

ガルシア・マルケス百年の孤独』)

 

ロリータ

ウラジーミル・ナボコフロリータ』)

 

きょう、ママンが死にましたか

アルベール・カミュ異邦人』)

 

新幹線から在来線への乗換口はすぐにわかりましたか

東野圭吾真夏の方程式』)

 

泰平ムードという言葉がありますか?

澁澤龍彦快楽主義哲学』)

 

本を書く人なら誰でも、読者が自分の本から得た知識をどんな場面で活用するのか、頭の中に思い描いていますか?

ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』)

 

われわれの誰もが知っているように、人類社会歴史世界のさまざまな場所でそれぞれに異なった発展をとげてきましたか

ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』)

 

国語教師平塚静は額に青筋を立てながら、俺の作文を大声で読み上げましたか

渡航やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』)

 

葉、茎あるいは根の中に貯水組織が発達して多肉化した植物総称して多肉植物と呼びますが、園芸界では、同様の特性をもちながらサボテン科に属する約5,000種(含園芸品種)の植物を「サボテン」と呼び、サボテン以外の種類を「多肉植物」と呼んで明確に区別していますか?

平尾博/児玉永吉編『サボテン多肉植物ポケット辞典』)

 

もっと他に間抜けものはありますか?

 

【追記】

 

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………って何ですか?

夢野久作ドグラ・マグラ』)

 

もう数年前になるが、わたしイタリアを旅してましたか

ベンジャミンコンスタン『アドルフ』)

 

井上さん、お届けもので――すか?

浅野いにおソラニン』)

 

ダンボールの空き箱は、縦、横、それぞれ1メートル、高さ、1メートル30前後のものであれば、どんなものでも構いませんか?

安部公房箱男』)

 

ある灰色にくもった日のことですか?

トーベ・ヤンソン『たのしムーミン一家』)

 

本書を手にとってくださり、ありがとうございますメンタリストDaiGoですか?

メンタリストDaiGo『人を操る禁断の文章術』)

2017-11-07

anond:20171107160831

澁澤龍彦のねむり姫とか?

ストーリーがあるものが好きならおすすめはしないけど短編集だよ。

あと稲垣足穂とか。物語ではないけど寺山修司幻想図書館おもしろかったな。

2016-11-23

ダメモトで愛の告白をしたら予想外すぎる返事が返ってきた

僕(Aさん)は35才のさえないおっさんである

身バレが怖いので曖昧申し訳ないが、趣味の場で、ある女性Bさんに出会った。

彼女は僕の10才下で、大人しそうでいっつも本を読んでいるお嬢さんである

初めはなんとも思っていなかったのだが、声が凄く可愛いのに気付いて気になり始めた。

そのうち、ごくたまにしか見せない笑顔とか、優しいところとか、恥ずかしいときに見せる仕草とか

そういうのを見ているうちにとても好きになってしまった。

10才も下の女性アプローチするのは正直どうかとも思ったが、

まり恋愛経験がなさそうだし、彼氏もいないようだし、追い詰めすぎず押せばいけるかもしれないと踏んだ。

色々と頑張って、つい先日何度目かの二人での会合(つまりデート)を開いた際に告白をした。

Bさんは真っ赤になってうつむいて、そして思案しているようだった。


こりゃだめかな。

そう思ったとき、次のような幻聴が聴こえた。

「Aさんは性欲が強いですか?」

まりにも、この場に、そして彼女にふさわしくない台詞だったが、まぎれもなく彼女の口から出た言葉だった。

あれかな。Bさんは結婚まで貞操を守り抜きたいタイプなのかな。

僕としては彼女の考えを尊重たかった。そこで、普通だと思うけど無理強いしたりはしない、と答えた。

Bさんの表情が、なぜか少し曇った。

その後、小さな声でためらいがちに彼女が語ったことはあまりにも驚愕すべき内容だった。

まとめると、

①Aさん(僕)のことは嫌いではないが、まだ出会って浅いので好きかどうか分からない。でも気持ちは嬉しい。 ←わかる。

②私(Bさん)はとても性欲が強い。 ←そ、そうなんだ

③私としてはお付き合いすることに前向きだが、会った時は毎回セックスすると約束してほしい。 ←?

ということだった。

いきなりこんなことを言われても戸惑うだろうから、次に会った時に返事を聞かせてほしいと言って彼女はすぐ立ち去ってしまった。

こう書くと、彼女がいきなり糞ビッチに豹変したかのように思う方もいるかもしれないが、要約するとこういうこと、という意味

本当はかなり婉曲に表現されているので誤解しないでほしい。


フェイクを入れてあるので、きっとこれは彼女が見ても分からないと思う。

しかし、真実を曲げて書いているわけではない。

僕は本当に困っている。

清楚な彼女にそのような一面があったことは非常にショックだった。一瞬幻滅しそうにもなった。

だが同時に興奮もしている自分に気がつき、結果的には「悪くない」と感じた。

僕は彼女が好きで、彼女と滅茶苦茶セックスしたい。

でも、毎回セックスできるだろうか?

約束というのは神聖ものだ。いい加減に考えてはいけないと僕は思っている。


どうしたらいいのだろう?





11/24 

Bさんは、今までお付き合いした男性は一人しかいないようです。

僕も彼女本が好きで、特に澁澤龍彦や谷崎や川端安部公房の本の話を結構しました。

これは僕の考え、というかそうであってほしいという妄想なのですが

そういったちょっとエロティックな要素のある小説を僕が愛読しているとのことで、打ち明けてくれたのかな…?と。

2012-07-20

日記

 児玉聡『功利主義入門―はじめての倫理学読了。読みやすく、しかも、勉強になった。私は今年度初めに、「意味の分からない本は読まない」と決めたため、哲学系の本は一切読まなくなったのだけど、本書は、功利主義を理解するための知識がきちんとまとめられているにもかかわらず、倫理学素人である私にも意味の分かる本であった。

 とりわけ私にとって重要だったのは、功利主義に対する批判者の多くが、「行為功利主義」と「直接功利主義」を念頭に置いたワラ人形攻撃をしている、という話(p.83)。ちまたでは功利主義批判をしばしば目にするけれど、そこで批判されているのがワラ人形でないかどうか、考えるための一つの目安を手に入れることができた。

 逆に言えば、本書では、ベンサム説やJ.S.ミル説がそのまま示されるだけではなく(当たり前か)、それらへの批判を経てより洗練された形の功利主義が紹介され、擁護され、さらには今後の課題が提示されている。単に昔の人の思想を勉強するのでなく、論争(と現実的事例への適用)を通じて倫理学に触れられる本書には、「はじめての倫理学」という副題がよく似合うと思う。

 功利主義(と功利主義批判)そのものの解説以外にも、公衆衛生に関する政策、幸福論、心理学や脳神経科学による研究ビルゲイツ寄付先の決め方など、色々と興味深い話題が盛り込まれ、また、倫理学武道になぞらえた説明にも色々な点でとても納得できた(日常会話で友人の意見を批判するのは、通行人大外刈をかけるのと同様に危険!)。J美の出番がもっと多ければより楽しい本になっていたと思うが、それを望むのは欲張りだろう。

 以下、思ったことのメモ

p.20)食事のときに音をたててよい文化ルールが、「食べるさいには周りの人を嫌な気分にさせるべきではない」という(より深い)ルールに基づくものと理解できる、というのがどういう解釈なのかよく分からない。音をたてることを禁止したがる人は周りの人を嫌な気分にさせるから、音をたててよいというルールがあるんだということ?

pp.154-155)選好充足と幸福のつながりを疑うための2つの思考実験から、「すべての選好を充足させることが幸福につながるわけではな」いということになりそう、という結論が導かれている。つまりここでは、「選好充足しても幸福にならない」感じのするケースが挙げられているわけだ。しかし、これら2つのケースで想定されている選好充足は、選好充足とは思えない。例えば、ある学者が「ノーベル賞をほしい」と思っていて、その後に政治的理由で「ノーベル賞なんか欲しくない」と思い直して、その直後にノーベル賞受賞発表があった場合、それは明らかに(かつての彼の選好に合致するものではあるが)彼の選好充足にはならないだろう。それと同様で、1つ目のケースでは、現在の妻の選好はかつての彼女の選好とは異なるし、2つ目のケースでは、受賞者発表の時点でカナダ研究者は(死んでいたので)ノーベル賞受賞を選好しておらず、受賞発表は選好を満たさない。したがって、これらは「選好充足しても幸福にならない」ケースではないのではないか。…と書いてる途中で、「じゃあたった今の選好しかその人の選好として認めないの? それ色々まずくね」という批判が浮かんだ。まあだから、どちらにしても、幸福につながる選好の定義は難しい、ということなんだろう。

p.204)「カント引用は…」。どこに引用されてるのか、本気で見つからない。

p.219)「同時に日常底に用いたりするのでなければ」。「日常的」の誤植?…と思ったら、仏教用語で「日常底」という言葉がある模様。あとで調べる。

以上。

 

 ところで、最近私が(本書とは無関係に)手に取ったいくつかの本によれば、功利主義者は必ず利己主義的傾向を持っていて、極端な場合世界は亡びても自分だけ助かればいいというところまで至る(*1)、のであり、また、ベンタムの思想は、ヨーロッパの恥ずべき日々に確立された「快楽苦痛に関する皮肉簿記学」であり(*2)、もはや、日本精神界では「浅薄」なものとしてあまり顧みられず英国でもムーアによる批判以来(理論倫理学説としては)過去の思想となっている(*3)、のであった。そんな中で、私が本書によって功利主義に入門できたのは、幸運だったと言えるだろう。

==========

(*1)井上哲次郎日本魂と米・英の功利主義」、『日本公論』1943年8月号所収、p.6。なお井上によれば、ベンタム・J.S.ミル・シジウィク・墨子荀子荻生徂徠・太宰春台などが功利主義である

(*2)アンドレ・ブルトン澁澤龍彦訳)「ルイス・キャロル」、『澁澤龍彦翻訳全集12』所収、1997年(仏語底本は1950年)、pp.313-314。ベンタムへの言及は、ルイ・アラゴン言葉としてブルトン引用しているもの

(*3)『世界古典名著:総解説 改訂新版』自由国民社2001年、p.204。

2011-01-11

中卒の元ホスト高卒の元バーテンと話した

中卒の元ホスト

背が縮んだ松山ケンイチといった容貌、メーカー下請企業の営業職。他の社員オタクだらけ。

普通に就活して入社したしい手取りギリギリ一人暮らしが成り立つレベル

免許証写真ホスト時代に撮ったものでガイアに囁かれているが、現在は黒髪短髪。

母親離婚再婚を繰り返して苗字が三回変わった。

浮くのが苦痛中学不登校になり、高校受験もせず、先輩の紹介で水商売世界へ。

父親違いの弟が一人居て、美容師写メを見せてもらったけどまるで似てない。違った方向性のイケメン

本人曰く14歳で童貞を捨てたという。女にだらしがない。短大生と32歳人妻二股かけている。

こちらも写メを見せてもらったが、短大生の方はあまり可愛くない。でも"素直で一途"なところがいいらしい

人妻の方は梶芽衣子を思わせる中々の美人

パチンコから入ってエヴァオタになり、更に発展してアニオタニコ厨した

携帯ギャラクシーSウィルコムの二台持ち。

高卒の元バーテン

松田龍平似の長身現在不動産会社の総務で実質社内ニート

おっさんと喫煙室で喋ったりマージャンしたゴルフに付き合ったりして給料を得ている。

一人っ子。父親は高学歴で、母親が入退院を繰り返すメンヘラ

高校がつまらなかったので、在学中から水商売世界に足を踏み入れる。

二十歳前後の頃、客のおっさんに非常に気に入られ、おっさんが社長をやっている会社に入社することになる。

奴隷的に働かされるヨソモン枠と、貴族で居られるコネ枠とのギャップが激しく、社内の空気は恒常的に悪い。

坂口安吾澁澤龍彦グランジロック、酒を愛する。ザル。病気のような飲みっぷり。

最近ボーダー彼女に、叫びながら物を投げつけられた上に振られた。

振られたが、未だにメール電話ガンガン来ると言う。ネットはあまりしない。

携帯ドコモガラケー

 

薄汚れた団地に黒塗りの高級車が出入りしていることの意味がわからなかった小学校中学年の頃、私は彼らと仲が良かった。

自動車整備工とスーパーレジ打ちをしている両親が、無理をして私を四谷大塚に通わせるようになってからは、

急速に疎遠になり、長らく連絡を取らずにいたが、元ホストmixi同級生で私を探し当て、元バーテンを交えて三人で飲むことになった。

あのころは何も知らなかったし、何も言わなかったな。

子供秘密主義だ。

2010-05-03

もし女子シリーズ

もし高校野球の女子マネージャー澁澤龍彦の『快楽主義の哲学』を読んだら
夜な夜な部員とあんなことやこんなことを
もし高校野球の女子マネージャー稲垣足穂の『A感覚とV感覚』を読んだら
白粉塗ってケツにバットをさして首をつる
もし高校野球の女子マネージャーマルチン・ハイデガーの『存在と時間』を読んだら
一番打者の現-存在存在における唯一のバッターとしての存在そのものにおける...
もし高校野球の女子マネージャーヘーゲルの『精神現象学』を読んだら
ピッチャーキャッチャーアウフヘーベンされてジンテーゼとしての三遊間が出現する
もし高校野球の女子マネージャー筒井康隆の『虚構船団』を読んだら
まずセンターが登場する。彼は気が狂っていた。
もし高校野球の女子マネージャーアンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』を読んだら
野球部皮肉で満ちる。

2009-05-07

恋をした話

初対面の女性に恋をした。

そして悟った。

自分好み女性タイプを。

彼女が振ってきた話題は

アルフォンス・ミュシャベースヤンキー漫画、ふるいけやかわずとびこむみずのおとばしや(DQ1のパスワード)、アルツハイマー澁澤龍彦etc...

表面的には知ってはいるが詳しくはしらないジャンルや、まったく無知ジャンルだ。

俺は、

自分趣味が合わない人が好きだ。

違う文化の人が好きだ。

つまり、

合わない人が好きだ。

そもそも、趣味が同じ人間でつるむというのはどうなんだろうっと思う。

趣味が同じだから、金持ちだから、カワイイ(カッコイイ)etc...

属性人間を選ぶということは、逆に言えば属性さえ合っていれば誰でも代わりがいるってことだ。

そういう選び方をするのって、人間としての本質をみてない気がするし、逆に選ばれたくもない。

カッコイイという理由で俺が選ばれるなら、老いて醜くなったらいつでも取って代られてしまう。

金持ちという理由で選ばれても、もっと金持ちがいたらそれまでだ。

俺は自分と「属性が違う」という属性で人を選んでると言われればそうかもしれない。

でも、自分とまったく違う人間と交わって、そして理解したいと思う。

こんな時代だと、どんなマイナー趣味を持っていても仲間は見つかる。

違いを乗り越えてお互いを理解しあうよりも、もともと近い人間と仲良くなるほうが楽だと思う。

でも、そういうのが好きじゃない。

一番の親友と俺は、今は共通項はひとつもない。

違う小学校に通う彼に偶然に出会って、何度か顔を合わせ、中学校で再会した。

高校まで一緒になったけれども、共通の趣味はないし、性格も嗜好も逆だと思う。

一緒にいて楽しいとか、気が合うとか、そういうのじゃなくて、うまく言えないが立場や境遇や背景知識が違っても、俺は彼を理解して、彼も俺を理解する。

だから掛け替えのない友達だ。

さて、いきなり惚れた話に戻ると、いきなり告白して振られました。

彼女がシワシワのババアになっても、硫酸かぶってお岩さん顔になろうとも、愛するつもりだったのだが。

2009-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20090503233005

ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊

未読 1. 「隣の家の少女」 ジャック ケッチャム

未読 2. 「黒死館殺人事件」 小栗虫太郎

未読 3. 「異邦人」 カミュ

★★読(大学) 4. 「果心居士の幻術」 司馬遼太郎 地味。でもヘタに新撰組血風録とか読むよりマシかも。

未読 5. 「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学

未読 6. 「存在の耐えられない軽さ」 ミラン・クンデラ

★★読(会社員) 7. 「ドグラマグラ」 夢野久作 中高生でわかんのか? ふいんきの問題?

★読(大学) 8. 「檸檬」 梶井基次郎 こてんこてん。

未読 9. 「大製鉄所―橋本雄介小説集」 橋本雄介

未読 10. 「ローダンシリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン

★★★読(高校) 11. 「十角館の殺人」 綾辻行人 これは中高生でも楽しめた気がした。

未読 12. 「豹頭の仮面」 栗本薫

未読 13. 「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘

未読 14. 「車輪の下」 ヘッセ

未読 15. 「玩具修理者」 小林泰三

未読 16. 「罪と罰」 ドストエフスキー

未読 17. 「封神演義」 安能務

未読 18. 「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩

未読 19. 「赤い影法師」 柴田錬三郎

未読 20. 「ファウスト」 ゲーテ

未読 21. 「老人と海」 ヘミングウェイ

★★読(会社員) 22. 「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン 会社員になってから読んだが難解すぎて楽しめなかった。宇宙消失とかの方が楽しくない?

★★★読(会社員) 23. 「EGコンバット」 秋山瑞人 「ガンパレードマーチ」っぽいなあと思った。「猫の地球儀」の方が好み

未読 24. 「蝿の王」 ウィリアムゴールディング

未読 25. 「ドゥイノの悲歌」 R・M・リルケ

★読(高校) 26. 「夏への扉」 ロバート・A・ハインライン 昔のエスエフってこんなのかー。という感慨。期待しすぎるとがっかりする。

未読 27. 「コズミック」 清涼院流水

未読 28. 「化物語」 西尾維新

未読 29. 「姑獲鳥の夏」 京極夏彦

未読 30. 「少女コレクション序説」 澁澤龍彦

★★読(高校) 31. 「人間失格」 太宰治 背伸びして読んだが、よくわからなかった。

未読 32. 「左巻キ式ラストリゾート」 海猫沢めろん

未読 33. 「帝都物語1」 荒俣宏

未読 34. 「道程」 高村光太郎

未読 35. 「鼻行類―新しく発見された哺乳類構造と生活」 ハラルト・シュテュンプケ

未読 36. 「プログラミング言語C ANSI規格準拠」 B・W・カーニハン,D・M・リッチ

未読 37. 「ムーンチャイルド」  アレイスター・クロウリー

未読 38. 「外科室・海城発電 他5篇」 泉鏡花

★★★★★読(大学) 39. 「ラヴクラフト全集(1)」 H・P・ラヴクラフト 予想外に楽しかった! マジお勧め

未読 40. 「饗宴」 プラトン

未読 41. 「書を捨てよ、町へ出よう」 寺山修司

未読 42. 「妖聖記」 竹河聖

未読 43. 「新訂孫子」 金谷治訳

未読 44. 「寺山修司少女詩集」 寺山修司

未読 45. 「スローターハウス5」 カート・ヴォネガット・ジュニア

未読 46. 「アーカム計画」 ロバート・ブロック

未読 47. 「地下室の手記」 ドストエフスキー

★★読(会社員) 48. 「黄昏百合の骨」 恩田陸 同作者「麦の海に沈む果実」の続き。一冊だけなら「夜のピクニック」。

未読 49. 「娘に語る祖国」 つかこうへい

未読 50. 「黄金の羅針盤 ライラの冒険」 フィリップ プルマン

未読 51. 「フリッカー式 <鏡公彦にうってつけの殺人」 佐藤友哉

未読 52. 「未来のイヴ」 ヴィリエ・ド・リラダン

★読(大学) 53. 「桜の森の満開の下」 坂口安吾 これもアレコレで引用されてたんで読んでみた系。

未読 54. 「野火」 大岡昇平

未読 55. 「マッチ棒遊びの本―ひまつぶし決定版」 大島正二

★★読(大学) 56. 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 村上春樹 大学時代村上春樹よく読んだけど、特に残らなかったなあ。

未読 57. 「マルコヴァルドさんの四季」 イタロ・カルヴィーノ

★★★★★読(大学) 58. 「さようなら、ギャングたち」 高橋源一郎 大学時代高橋源一郎もよく読んだけど、理解できなかったなあ。でも、これは面白かった。

未読 59. 「すべてがFになる」 森博嗣

未読 60. 「発作的座談会」 椎名誠木村晋介沢野ひとし目黒考二

未読 61. 「知性について 他四篇 」 ショーペンハウエル

未読 62. 「夏と花火と私の死体」 乙一

未読 63. 「バガージマヌパナス―わが島のはなし」 池上永一

未読 64. 「純粋理性批判」 カント

未読 65. 「高丘親王航海記」 渋澤 龍彦

未読 66. 「黒猫」 エドガー・アラン・ポー

未読 67. 「わが闘争―完訳」 アドルフ・ヒトラー

未読 68. 「夫婦茶碗」  町田康

未読 69. 「しゃばけ」 畠中恵

★★★★読(会社員) 70. 「猫の地球儀」 秋山瑞人 かなり好きなSF。小・中学で「星虫」とか読んだ後に読むといいよ。

未読 71. 「グミ・チョコレート・パイン」 大槻ケンヂ

未読 72. 「遠野物語」 柳田国男

未読 73. 「武士道」 新渡戸稲造

未読 74. 「絶望系 閉じられた世界」 谷川流

未読 75. 「函の中の失楽」 竹本健治

未読 76. 「オレンジが歯にしみたから」 狗飼恭子

未読 77. 「中島らもの明るい悩み相談室」 中島らも

★★読(会社員) 78. 「戦闘妖精・雪風(改)」 神林長平 神林長平SFって読みづらくて苦手。

未読 79. 「町工場 世界を超える技術報告」 小関智弘

未読 80. 「今夜、すべてのバーで 」 中島らも

未読 81. 「剣客商売」 池波正太郎

★★読(高校) 82. 「妖精作戦」 笹本祐一 新盤「星のダンス」とか「裏山の宇宙船」じゃないんだ。

未読 83. 「悪魔のミカタ魔法カメラ」 うえお久光

未読 84. 「赤毛のアン」 ルーシーモードモンゴメリ

★★★★★読(中学) 85. 「百億の昼と千億の夜」 光瀬龍 漫画もよかった。中二病も突き詰めるとこうなるという感じ。

未読 86. 「二重螺旋悪魔」 梅原克文

未読 87. 「アラビアの夜の種族」 古川日出男

未読 88. 「失われた時を求めて<第一篇&gt;スワン家の方へ」 マルセルプルースト

★★★読(中学) 89. 「星を継ぐ者」 ジェイムズ・P・ホーガン ホーガンは甘すぎてもう読めないなあ。中学生ぐらいの時は楽しめたけど。

未読 90. 「嵐が丘」 エミリー・ブロンテ

★★★★読(中学) 91. 「MOTHER2」 久美沙織 隠れた名作。

未読 92. 「若きウェルテルの悩み」 ゲーテ

未読 93. 「信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」 宇月原晴明

未読 94. 「稲川淳二の死ぬほど怖い話」 稲川淳二

未読 95. 「星の墓標」 谷甲州

未読 96. 「鴉」 麻耶雄嵩

未読 97. 「東亰異聞」 小野不由美

未読 98. 「グラン・ヴァカンス―廃園の天使」 飛浩隆

未読 99. 「フィーヴァー・ドリーム」 ジョージ・R・R・マーティン

未読 100. 「しあわせの書―迷探偵ヨギガンジー心霊術」 泡坂妻夫

昔はモノを思わなかったことであるなあ。

2009-05-03

ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊

  1. 「隣の家の少女」 ジャック ケッチャム
  2. 黒死館殺人事件」 小栗虫太郎
  3. 異邦人」 カミュ
  4. 「果心居士の幻術」 司馬遼太郎
  5. 突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学
  6. 存在の耐えられない軽さ」 ミラン・クンデラ
  7. ドグラマグラ」 夢野久作
  8. 檸檬」 梶井基次郎
  9. 「大製鉄所―橋本雄介小説集」 橋本雄介
  10. ローダンシリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン
  11. 十角館の殺人」 綾辻行人
  12. 「豹頭の仮面」 栗本薫
  13. 「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘
  14. 車輪の下」 ヘッセ
  15. 玩具修理者」 小林泰三
  16. 罪と罰」 ドストエフスキー
  17. 封神演義」 安能務
  18. 江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩
  19. 「赤い影法師」 柴田錬三郎
  20. ファウスト」 ゲーテ
  21. 老人と海」 ヘミングウェイ
  22. ディアスポラ」 グレッグ・イーガン
  23. 「EGコンバット」 秋山瑞人
  24. 蝿の王」 ウィリアムゴールディング
  25. 「ドゥイノの悲歌」 R・M・リルケ
  26. 夏への扉」 ロバート・A・ハインライン
  27. コズミック」 清涼院流水
  28. 化物語」 西尾維新
  29. 姑獲鳥の夏」 京極夏彦
  30. 少女コレクション序説」 澁澤龍彦
  31. 人間失格」 太宰治
  32. 「左巻キ式ラストリゾート」 海猫沢めろん
  33. 帝都物語1」 荒俣宏
  34. 「道程」 高村光太郎
  35. 鼻行類―新しく発見された哺乳類構造と生活」 ハラルト・シュテュンプケ
  36. プログラミング言語C ANSI規格準拠」 B・W・カーニハン,D・M・リッチ
  37. ムーンチャイルド」  アレイスター・クロウリー
  38. 「外科室・海城発電 他5篇」 泉鏡花
  39. ラヴクラフト全集(1)」 H・P・ラヴクラフト
  40. 「饗宴」 プラトン
  41. 「書を捨てよ、町へ出よう」 寺山修司
  42. 「妖聖記」 竹河聖
  43. 「新訂孫子」 金谷治訳
  44. 寺山修司少女詩集」 寺山修司
  45. スローターハウス5」 カート・ヴォネガット・ジュニア
  46. アーカム計画」 ロバート・ブロック
  47. 地下室の手記」 ドストエフスキー
  48. 黄昏百合の骨」 恩田陸
  49. 「娘に語る祖国」 つかこうへい
  50. 「黄金の羅針盤 ライラの冒険」 フィリップ プルマン
  51. フリッカー式 <鏡公彦にうってつけの殺人」 佐藤友哉
  52. 未来のイヴ」 ヴィリエ・ド・リラダン
  53. 桜の森の満開の下」 坂口安吾
  54. 野火」 大岡昇平
  55. マッチ棒遊びの本―ひまつぶし決定版」 大島正二
  56. 世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 村上春樹
  57. 「マルコヴァルドさんの四季」 イタロ・カルヴィーノ
  58. さようなら、ギャングたち」 高橋源一郎
  59. 「すべてがFになる」 森博嗣
  60. 「発作的座談会」 椎名誠木村晋介沢野ひとし目黒考二
  61. 「知性について 他四篇 」 ショーペンハウエル
  62. 「夏と花火と私の死体」 乙一
  63. バガージマヌパナス―わが島のはなし」 池上永一
  64. 純粋理性批判」 カント
  65. 「高丘親王航海記」 渋澤 龍彦
  66. 黒猫」 エドガー・アラン・ポー
  67. 「わが闘争―完訳」 アドルフ・ヒトラー
  68. 夫婦茶碗」  町田康
  69. しゃばけ」 畠中恵
  70. 猫の地球儀」 秋山瑞人
  71. グミ・チョコレート・パイン」 大槻ケンヂ
  72. 遠野物語」 柳田国男
  73. 武士道」 新渡戸稲造
  74. 絶望系 閉じられた世界」 谷川流
  75. 「函の中の失楽」 竹本健治
  76. オレンジが歯にしみたから」 狗飼恭子
  77. 中島らもの明るい悩み相談室」 中島らも
  78. 戦闘妖精・雪風(改)」 神林長平
  79. 町工場 世界を超える技術報告」 小関智弘
  80. 「今夜、すべてのバーで 」 中島らも
  81. 剣客商売」 池波正太郎
  82. 妖精作戦」 笹本祐一
  83. 悪魔のミカタ魔法カメラ」 うえお久光
  84. 赤毛のアン」 ルーシーモードモンゴメリ
  85. 百億の昼と千億の夜」 光瀬龍
  86. 「二重螺旋悪魔」 梅原克文
  87. アラビアの夜の種族」 古川日出男
  88. 失われた時を求めて<第一篇&gt;スワン家の方へ」 マルセルプルースト
  89. 星を継ぐ者」 ジェイムズ・P・ホーガン
  90. 嵐が丘」 エミリー・ブロンテ
  91. MOTHER2」 久美沙織
  92. 「若きウェルテルの悩み」 ゲーテ
  93. 信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」 宇月原晴明
  94. 稲川淳二の死ぬほど怖い話」 稲川淳二
  95. 「星の墓標」 谷甲州
  96. 「鴉」 麻耶雄嵩
  97. 東亰異聞」 小野不由美
  98. 「グラン・ヴァカンス―廃園の天使」 飛浩隆
  99. 「フィーヴァー・ドリーム」 ジョージ・R・R・マーティン
  100. 「しあわせの書―迷探偵ヨギガンジー心霊術」 泡坂妻夫

2007-09-04

親と子と性と

親に部屋に入られるっつー話で思い出したことをひとつ。

相方マッサージしていた。

小さい頃から父親に揉めーと言われて揉む事はよくあったんでそれと同じように

尻の上に座って腰を揉んでいたんだ。

そのとき相方の一言

「おっきしてきて圧迫が…」

愕然としたね。今までそれで普通に親父のこと揉んでたよ。

んで、やっぱり親父もそういう性的な意味でってのあったのかなって

相方に聞いてみたら「やっぱあったんじゃね?」とか言ってきてもうびっくりですよ。ああキモチワルイ。

そういえば、小学生過ぎても風呂に一緒に入ろうとしたなあ(よくある話だけどね)、とか

そういえば奴の本棚には澁澤龍彦が…とか(今思えば思春期の女子に澁澤訳の「長靴をはいた猫」読ませるとか無いわ)

自分の父親の変態っぷりに絶望した。

そんなDNA趣味を受け継いだ私も、もちろん変態…だ…ガクリ

2007-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20070114122026

秋の味覚菌糸類師匠小説はちゃんと読んでないので知らんけど、その幻想文学世界観狭すぎね?

幻想文学世界観というより、澁澤龍彦の好きなもの羅列とかっぽい。

<追記>

http://www.asahi-net.or.jp/~jr4y-situ/refer/oukoku.html

国書刊行会の『書物の王国シリーズの各テーマを全部まとめると、幻想文学の要素が一揃いになる気がする。

と言っても、そもそも幻想文学って何よ?ってな話になる気もするが。

 
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