電気あんかのどちらかかな、やはり。
http://joshinweb.jp/kaden/594.html
湯たんぽは未経験。勝手に冷めてくれるからいいとは聞くけど面倒なので私には無理
あとは布団乾燥機で暖めておくのが最強と聞いたことはある。
http://anond.hatelabo.jp/20070114232846
ではおやすみなさい
yuki_19762─アホが→ululun ↑ ↑ 惚れた └───くそ───┐ │ │ jituzon─不良カコイイ→yositune←評価─Marco11←もめもめ→noon75 │ │ 構って 殴り合い希望 ↓ ↓ 断片部 kanose
willustratorを使おうかと思ったが匿名性無くなるので止めた。
チンパンジーは、他の群れのチンパンジーを殺したあと食べるそうだ。
何故食べるのかは謎だそうだが、これは死者への弔いではないだろうか?
それに引きかえ人間は情けない。
相手を殺したあと、バラバラにして捨てるだけか?
ちゃんと食べてあげなさい!
あるある。私もATMでぜんぜん違うボタンばかり選択されて、何かと思ったら指先じゃなくて垂れ下がったすそに反応してた。
ちなみに私は足のひえがやばい。布団に入っても2時間くらい冷たいまま。ひどいときは足の冷たさで目が覚めたことがある。湯たんぽとかあれば違うのかな。
http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20070113/1168727133
「ごめんなさい。ごめんなさい。でもやれることやっておかないと!
閉鎖したときに後悔したくないから!」
こんなこと思って書き込みしている奴は、ほとんど皆無だろうな。
「おもしれーから書き込み♪ ターゲット誰?」
おれの部屋に週2位の割合で夜中に遊びにきやがって
帰るのは次の日の昼ごろで
眠くなったら俺の目の前で仮眠とかとりやがって
俺と話す時はすごいうれしそうな顔してて
しばらく会わなかったらメールで「ねえ、私のこと覚えてる?忘れてないの?」
とか送ってきやがって
「彼氏にしたい人は家族みたいにいっしょにいて落ち着ける人」とか言いやがって
それでこれは99%大丈夫として告白したら
「他に好きな人がいるの」だと。「君の事は大事な友達のつもりだった」だと。
畜生。もう一生女なんか信じない。興味もない。おれは一生独り者だ。
スーパーで買ってきた冷凍今川焼き(5個1パック×2)を玄関に置きっぱなしで冷凍庫に入れるの忘れてたー。
どうする?今から食べるか?しかし餡とカスタード1パックずつとはいえ一度に10個はさすがにきつい。
とりあえず冷凍庫に入れておいたけど再冷凍すると味が落ちるかな?
カスタードは初めてだから楽しみにしてたのに。
http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/umekilab/archives/50813800.html&date=20070114145500
またおって(・∀・)/
武藤亜澄さんバラバラ殺人事件(渋谷)に関するメディア姿勢 -mixiを利用するマスコミ -[Di]
その点で、個人はメディアの報道を絶対的な真実とせず、一つの選択肢としてとらえることのできる時代がやってきたのかもしれない。それまでは我々はメディアの情報を鵜呑みにするしかなかったが、今ではそれを検証し、さらに情報を捜索することが個人の力で可能となった。
こういう話よく聞くけど、たぶん無理。時間があればいろんなブログとか見て回れるけど、忙しくなったら確実に、お昼食べながらお店のテレビで…とか朝電車の中から携帯で…しかできなくなる。各界のニュースを漏れなくほどよい量で、一定以上の信頼度で、となると、やはり大手メディアに頼らざるを得ないんじゃないか。
最初に断っておくと、まったく読むだけというわけではない。自分の常時使っているソフトウェアやプログラミング言語に関してはおかしな点があれば修正するし、誤字脱字のような誰が見ても明らかな間違いも直す。
しかし、趣味的な事柄、漫画やアニメの記事は読みはするけど自分で書く気にはなれない。なぜかといえば、記事を書く、または修正するためのコストが私にとっては高すぎるからだ。主観を排除し、あれやこれやと詰め込まず、整合性のある文章にまとめるのはなかなか時間がかかるし、原典に当たるのも大変である。一場面についてならともかく、登場人物について書こうものなら下手すると全話見直しということにもなりかねない。その間にお茶とお菓子でも出してくれるって言うのなら喜んでそうするけれど、そうでもないのに大して好きでもないアニメの記事がちょっとおかしかったからってわざわざ直そうとは思えない。
その点ソフトウェアやプログラミング言語なら最初から主観があまり含まれていないし、規格や仕様もWeb上で簡単に参照可能だ。さらに、愛用するソフトウェアについて間違った情報が流され続ければ、めぐりめぐって自分の不利益になるかもしれないとは思うが、漫画の記事が微にいり細にいりぐだぐだとつづってあっても、百科事典的でないとはいえ私の不利益にはつながらないと感じる。
とはいえあまり興味のないソフトウェアなら少々のことは放置しておくだろうし、本当に好きな作品に不適切な文言が添えられれば即座に直すだろう。結局のところ対象に抱く愛情の差かなとも思う。私がWikipediaでとりあえず文句はつけるけれど自分から直そうとしない記事は、無関心というほどではなくとも手間と時間を引き換えにしてもいいと思えるほどの愛情を抱いていないものなのだ。
(とまあ私の文章がだらだらとしていて読みづらいのも編集を躊躇するほんのわずかな理由かもしれない。案ずるより産むが易し、とりあえず書いてみろといわれるかもしれないが、他人が校正してくれるのを期待して下手な文章に差し替えるのは、少々不適切かもしれない文章を誰かが直してくれるさとそのまま放置しておくのとどう違うのか。)
NHKの将棋を見逃した。今日の敗因は目覚ましが背中側にあったこと。「まだ鳴ってないから」と思って二度寝してしまったが、どうやら既に鳴っていたようだ。もし顔の側にあったら見て時刻を確認していただろう。今日からは左右に置いておく。まあ既に鳴っていたのなら、どうせ寝坊だった確率が高いのだが、被害は小さくなるわけだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070114195903 医学的に必要にならないの? じゃあいらないじゃん。俺ひきこもりだからよくわからないけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070114195341
新生児の血液型検査は少なくとも今は必須ではないね。むしろ出生直後に血液型を調べても正確に出ないことがしばしばあるから
(http://anond.hatelabo.jp/20070114194555の例がまさにそれ)必要なく調べてもしょうがない、という認識になっている。治療上必要でない血液型検査は保険を通らないしね。
昔から制度上必須だったことはないと思うけど、定かではない。病院などがサービス的に行ってはいたけどね。取り違えの問題が起こったときのため、ってのもあったかもな。昔はDNA検査なんてなかったし。
医学的必要性があれば有無を言わさず検査されるし、患者の言った血液型をまるっきり信用して治療にあたる医者はおらんから、いざって時まで(それさえなければ一生)自分の血液型なんて知らなくて問題ないよ。
駅前のロッテリアでT子に会った。T子は僕を見て、Kさん、と驚いたような声を上げた。人前で呼ばれて気まずい感じがしたが取り敢えず微笑みながら彼女の向かいに座ることにした。
新宿まで乗り換えなしの電車は30分に1本ほどしかない。空いた時間に夕食代わりのハンバーガーを食いつつロバート・B・パーカーでも読むつもりだった。もうそうもいかない。
T子とは先月まで同じ部署にいた。それほど話をしたことはなかった。一度だけお茶くみ場でKさんって学生結婚だったんですかと聞かれた。誰から聞いたのだろう。もう昔のことだけどねと何時も通りに答えた。
ハンバーガーを食べ始めることにしたが彼女の目前で黙っていても気まずいので、こっち方面の配属だったの?と聞いてみた。違うらしい。客先に書類を届けただけ。遅くまで大変だったねと無意味な話でその場をつないだ。それから彼女と1時間くらい電車に乗っていくことになるのだろうと思っていたが、結局眠い仔猫のようにしなだれかかるT子を途中駅のホテルに連れ込んでしまった。
部屋に入っても顔を赤らめたまま下を向いているT子にそそられたが、その時になってこの子は処女かもしれないと気が付いた。やばいことしたか。
女を胸にうずくまらせ立ち尽くしていてもしかたがないし、ペニスが勃ったままで良い子はおうちに帰りなさいと言えるわけもない。ガーリーショートを分けて左耳を探し、耳朶を軽く囓るようにキスしながら耳の裏へ軽く舐め上げた。スポーツを終えたような若い女特有の熱気が伝わってきた。さすがに十代ってことはないだろう。
そのままT子の上着を剥いだ。大丈夫だよと言いながら撫でるように手順良く彼女を裸にしてベッドに運び、脱がした服を鏡の前の椅子に置いた。パンティには濡れた跡があった。
わたし、シャワー?という声の口をキスでふさいで、きつく両乳房を握った。首筋を甘噛みしてから好きだよと言ってみた。自分にはよそよそしく聞こえる言葉だ。別れたA子はあなたの言葉ってみんな嘘と言って歯形が残るくらい僕の肩を噛んだ。
T子の性器に指を滑らし入れるともうペニスを挿入するのに十分過ぎるほど濡れていた。次の手順はコンドームだ。ベッドを出て鞄から取り出し装着した。普通なら間延びした手間だがこれも彼女を安心させるだろうという読みもあった。
ベッドの上の裸のT子を木の幹を転がすように俯けにし、尻の隙間をくすぐるように舐めた。T子は嫌がるように腰を揺った。シーツを握っている両手の手首を僕の両手で掴み、そのまま後ろ手に交差して絞り強く引いた。T子は乳房を突き出し少し海老反って呻いた。
二息間を置いて引く力を弱め、後ろ手に絞ったまま俯せに戻した。身体を縛られたように固定されたT子はもっと楽に呻き声を上げるようになっていた。俯せのまま脚を割り尻に顔を埋め、アヌスから濡れたワギナへ舌を伸ばすと、いやいやとT子は声を上げた。
http://anond.hatelabo.jp/20070114195341
必須じゃなくなったのかも
トシがバレますな
http://anond.hatelabo.jp/20070114194555
というかそもそも必須ではない?
K「はまちちゃんのことを調べていて衝撃の真実に辿り着いた。」
N「何?」
K「今、はまちちゃんのメインのはてなIDはid:Hamachiya2、mixiとかでも『はまちや2』と名乗っているのはご承知の通りだと思う。」
N「ああ、そういえばそうだな。」
K「実はその『2』という所に衝撃の真実が隠されていたのだ。」
N「何!?」
K「ちょっと視点を変えて『はまち』と言う魚のことに触れたい。はまちという魚は出世魚で有名だと思う。」
N「そういえばそうだな。」
K「実は『はまち』という魚が成長していくにつれて名前が変わる順番だがこのようになっている。
つまり、『はまち』は出世の順番では2番目ということになる。」
N「それがどうした?」
K「お前はさっき俺が言った事をもう忘れたのか?はまちちゃんのはてなID名とmixiの名前を思い返してみろ。」
N「id:Hamachiya2 に、はまちや2……!?」
K「そうだ、はまちちゃんの名前には『2』が含まれている。そして出世の順番としても『はまち』は2番目。
つまり、今のはまちちゃんこそが、真の『はまち』ちゃんだったということなんだよ!」