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はてなキーワード: バットとは

2024-11-16

朝六時になると妻は素振りを始める

妻は毎朝六時になると素振りを始める。

気付いたときにはリビングの端に、見たこともないバットが一本壁に立てかけてあった。

新品のバット

きっかけはバッティングセンターに行ったことらしい。

初めてのバッティングセンターはとても緊張したらしく、それでも非常に楽しかったのだと言っていた。

上手く打てなかったんだよね、でも一球だけ打てたの!と妻は嬉しそうに話した。

とっても気持ちよかった、と妻。

それ以来、妻は朝になると素振りをする。

ブン、ブン、ブン、とリビングで鋭い音を立てる。

その音を、寝室にいる俺は耳にする。

猫は怯え、俺の傍から離れない。

バットが握りにくいから、と妻は指輪を外している。

シンクには洗っていない食器が山積みだ。

ブン、ブン、ブン、と鋭いスイングの音が聞こえてくる。

あのバットは、いったい何を打とうとしているのだろうか

2024-11-13

anond:20241113234125

👧こらぁ~、ハッパぁ~!バットなげるなぁ~!!

2024-11-09

anond:20241109113335

野球バットかいろいろ用意しないといけないからある程度発展してる裕福なところでしかまらなくて

サッカーボールさえあればどこでもできるから歴史的途上国かいろいろなところで発展したか人口が多いっていうのが出てきた

そうなると確かに日本とかアメリカはある程度金がある人が多い国だから野球って感じになってるのか、なるほどなあ

2024-11-07

豚肉食べるのが好きだからといって豚さんが好きとは限らない。むしろ臭い

野球が好きだからといってバットで殴られるのが好きなわけではない。そういう使い方は違う。

女体が好物だからといって女性人格が好きとは限らない。魅力的な体と魅力的な人格は全く別のもの

いちいちズレた発言されると疲れるからネット非モテ女さんは頭に刻み付けておけよな、これ

2024-11-03

守護臣っていうモンハン片手剣みたいなやつ

実際有効なんかな

身につけるの時間かかりそうだし、短すぎて間合い取れないのが気になる

界隈では割と評判いいみたいだけど、素直にバットとかの方がよくないか

2024-11-02

武装アイデア

【速報】東京三鷹市強盗未遂事件 住宅雨戸を壊し複数人物が押し入り 警視庁

https://news.yahoo.co.jp/articles/caf45f63c5982399d6f7367702400a5315f6f699

こういうの見るに、もう個人でも自衛のために武装したほうがいい気がするんだけど

日本で、手に入りやすくて、扱いやすくて、十分強い武器って何があるんや

やっぱバットとか?

2024-10-30

anond:20241030145017

ものすごい古いゲームだけどジャレコファンタズム

ジャンルアクションゲーム

あらすじ:主人公ゲーム始まる前に謎の組織に撃たれて死に、恋人誘拐される

実は恋人のパパン幽霊研究してて、謎の組織はその研究を狙ってパパンを脅すために娘を誘拐した

幽霊になった主人公研究成果である憑依能力を駆使して恋人を救出しにいく

特徴:主人公ボスキャラを除く、ほぼ全ての敵キャラに憑依して操作できる

格闘少女ニンジャ、火を吹くドラゴンマフィアぽいおじさん、ミサイルを撃つロボット猫耳魔法使いランボーっぽい軍人アゴの長いルパン風のひと、雪女、パンツ1丁のドラキュラバットを振り回すじじい…など

それらを乗り換えながらステージクリアを目指す

ポップな感じの絵柄だし、難易度もそこまで高くないかおすすめ

2024-10-29

コロナ禍のプロ野球無観客試合は良かった。

そこには観客のエゴが消え、草野球試合が行われているかのような静寂と、その静かさの中で球が繰り出され、バットに当たり、選手が声を掛け合う、野球本来純粋性に立ち返っているような雰囲気があった。

野球は観客のものではなく、選手たちのものだった。

2024-10-22

野球ルール

相撲とか100m走とかのルールはかなりわかりやす

サッカーもわかりやす

でもラグビーになるとちょっと難しい

アメフトとか野球になると最上級に難しい

でも、そういう難しくて、ワンプレーごとにプレーが切れて、戦略性のあるゲーム日本人は好きだよね

日本人ってオタク気質だと思う

クリケット

野球の源流はクリケットと言われている

基本的野球クリケットの中心的なルールは同じだ

ただ、クリケットでは投手目的は木の柵を壊すことだ

野球で言えば捕手が座ってる位置あたりに木の柵があり、投手ボールをそれにぶつけて壊すことがゲームの根幹となる目的

打者は木の柵を壊されないように棒を当てて阻止する

まり、柵に当たりそうなストライクゾーンに来る球は大振りせずバントのように確実に当て、ボール球のような柵に当たるリスクが少ない球を強振して打ちに行く


打者が打てば打者走者は走り、どれだけ走れたかで点数が入る

ただ、野球は4つベースがあるけど、クリケットは2つしかない

野球みたいに生還して1点という概念はなく、打者と、向かいにいる走者が互いにベース間を往復し続ける

2人がちゃんと進塁できれば1点だが、野球と違うのはバットに当たっても必ずしも走る必要はないため、野球だと内野ゴロになるような当たりも、走らなければファールのようにアウトにならない

もちろんタッチアウトフォースアウトはあるため、無謀な走塁はリスクしかないためまず試みない

走らなければ進塁、得点もできないけどね

まりクリケットは柵を壊すまでにどれだけ邪魔されなかったかを競うゲームで、打って点を取るというより、柵を壊すまでの失点をなるべく避ける考え方だ

得点、というより、失敗により失点、というイメージかな

通常の球技ボールを持っているほうが得点する機会を持つが、野球例外で、ボールを持たない側が得点する稀有球技

それはこのクリケットルーツ通り、柵を壊すのがメインのゲームから投手がしているのが攻撃なわけだ

野球の考え方

野球になるとそれが逆転して、打つほうが攻撃で、投げるのは打つ機会を提供するためになってしまった

それに伴い変化したのが走者だ

クリケットは柵破壊の阻止の質の評価のために走者が走った

から打たないと走れる道理がない

が、野球のメインは走者を走らせることになった

ベース安全地帯ではあるが、基本的に走者はいいかなる場合でも走ってよくなってしまった

本塁に帰れば1点となる

滞空時間の長いフライを打った時も走ってよければ、走者がめちゃくちゃ走れてしまうので、「フライウトの時は塁にいなければならない、いなければ帰塁しなければならない」という決まりはあるものの、それ以外はいつでも走ってよい

フライアウトになった時に帰塁していれば、その瞬間「いつでも好きなだけ走ってよい」状態が復活するため、ボールが戻る前に走者が進塁を試みるのがタッチアップ

また、走塁の時間が一番稼げる、打者への投球時に勝手に進塁を試みることが多く、これが一般的盗塁

打者の出塁にの制限があり、「守備側がボールを保持していないこと」が走塁可能な条件だ

バットボールを打てば、ボールフリーになっているため走ってよく、三振したとき打席から解放されるが捕手正規捕球をしていなければ守備側がボール保持をしておらず打者走者としては死んでいないため進塁を試みてよい、これが振り逃げ

つのがメインへ

が、結局走塁がメインとはいえ、打てば一番走りやす

打ってさえしまえばめっちゃ走れるし出塁もできる

となると、基本的な考え方がどうであれ、観戦者は「打つのを見るゲーム」になってしまった

そうなった結果が、今のルールのわかりにくさだと思う

柵壊しから走塁へ、という流れが分かっていれば、野球ルールって、まあそうなるだろうって感じがする


というわけでクリケット見よう

最近クリケットは2日で終わるしね、昔みたいに4日かからないよ

2024-10-07

anond:20241007040855

めっちゃわかる。俺もザンギのニーバットヘッドバットがあの程度の調整で済んでるのおかしいって思うからエドの中Kくらいでガタガタ抜かすなと思ってるよ。

スト6はバランスかなり良いと思うよ。それは公平性がどうのじゃなくって、どのキャラにも理不尽な技やセットプレイが少なくともあるから。みんな横並びになったらそれこそクソゲーなんだよ。

anond:20241007094149

引用元を見てると、スタッフロールがあるとそれで終わりだと思うからバットエンドでもそういうものかと思い込みそうだけどな。

かまいたちの夜だとバッドエンドはスタッフロールがなかったし。

anond:20241003162705

野球部犯罪者だらけってよく聞くけど、高い反社会的傾向を有する層に選ばれやす部活ベースボールなんだと思う。

ラグビーアメフトは小中高ではマイナー

バットを振り回す、硬いボールを投げるって攻撃性の発散にうってつけ。

我慢スポーツだと言われる長距離から凶悪犯罪者は出てない。

とある部活モノの映像作品を観ていてふと自分高校時代を振り返ったが野球部を途中で辞めるときキャプテンに「その程度の人間だと今後認識していきます」と言われたことだけ妙にクリアに思い出した

2024-10-02

anond:20241002065418

「軽く上半身運動をするため」ならいいけど、

野球素振り練習用」なら、20cmで練習ちゃうと実際のバット感覚が違いすぎて悪影響ありそう。(素人感想)

なんか良い感じの棒無いか

・長さ20cmくらい

・適度に重い

野球素振り練習

軽く上半身運動をするために欲しい

野球バットだと持ち歩いたりできないし広い場所じゃないと振り回せないので、両手から少しはみ出る程度だといいなと

2024-09-28

ちんこを使ったスポーツってないの?

チンコバットにするとか

玉をボールにするとか

大谷の新居をリークしたフジ日テレにはものすごい力でズタボロに壊されたバットグローブが届いたらしい

野球しようぜ」ってメッセージと一緒に

2024-09-27

オオタニさん今年は打者で大活躍だったし、今年はバットを全国小学校に送ってほしいな!!(物乞い)

# きょうの一日一捨は?

バットとか入れたあの袋すてにいくか?

2024-09-25

大谷翔平野球になりたい!

第1章:野球と僕の運命

大谷翔平は、野球になりたい!」

それは突然のひらめきだった。バットを握る手が汗ばむ中、僕、大谷翔平は自らの夢に気づいた。

ピッチャーバッターを両立する『二刀流』として、この大リーグで異例の活躍をしているが、まだ足りない。

僕が目指しているのは、もっと大きなもの。そう、野球のものになることだ。

「翔平、また突拍子もないこと言ってるな」

チームメイトマイク苦笑いしながら肩を叩く。だが、僕は本気だ。

いくら優れたプレーヤーでも、ただの一選手では、野球限界に挑むことはできない。野球のものになれば、僕は無限プレーができるはずだ。

「俺は、この世で最高の野球プレイヤーになるだけじゃ足りないんだ。俺が目指すのは、野球精神のものなんだ!」

マイクさらに笑ったが、そんなことは気にしない。試合が始まる前に、僕はふとスタジアムの外を見上げた。そこには青空が広がり、太陽が眩しく照りつけている。その瞬間、何かが心に浮かんだ。

第2章野球神様との出会い

ある日、試合後にスタジアムを出た僕は、ひとり公園のベンチに座っていた。

いつもなら、試合の振り返りをしている時間だが、その日は何か違った。何か大きな存在に引き寄せられる感覚がしていた。

突然、目の前に不思議な老人が現れた。白髪ボロボロユニフォームを着ている。

「君が、大谷翔平かい?」

「え、どうして僕の名前を…?」

老人は微笑み、僕を見つめた。

「君の願い、聞こえたよ。野球のものになりたいと…面白い願いだな。」

僕は驚いて立ち上がった。この老人、ただのファンではない。何か特別な力を持っているようだ。

「そうだ、俺は野球のものになりたいんだ。どうしてもそうならなきゃいけないんだ!」

老人はうなずいた。そして彼は、古びた野球ボールを手渡してきた。

「このボールを握ることで、君は野球の神髄に近づけるかもしれない。でも気をつけなさい。

野球になるということは、全てを背負う覚悟必要だ。喜びも、痛みも、歴史も、未来も。」

第3章:野球の魂

次の日、僕はそのボールを持ってグラウンドに立っていた。試合が始まる前に、ふとボールを握ってみると、驚くべきことが起こった。目の前が一瞬暗くなり、気がつくと僕はどこか異世界にいた。

そこは不思議空間だった。スタジアムの中にいるはずなのに、何もない広大な草原のような場所に立っていた。

「ここは…どこだ?」

「これは、野球の魂が宿る場所だよ。」

あの老人の声が響く。視界の中に、今までの偉大な野球選手たちが現れ、そして消えていく。

僕は彼らの背中を見つめながら、彼らが残してきたもの、そして僕が受け継いでいくものの重さを感じた。

「君が野球のものになるためには、野球の魂と一体になる必要がある。過去のすべてのプレイヤーの想い、試合歴史ファンたちの期待、それをすべて引き受けることだ。」

僕はうなずいた。そして、強く決意した。

第4章:野球として生きる

異世界から戻ると、僕の中には新しい感覚が芽生えていた。

まるでボールを握った瞬間、すべての動作完璧調和していた。ピッチャーマウンドに立つと、投げる前からボール軌道が鮮明に見える。バッターボックスに立てば、ピッチャーがどこに投げるかが自然とわかる。

「これが…野球になるということか…!」

試合が始まり、僕は誰も見たことがないプレーを見せ始めた。ピッチャーとしても打者としても完璧な成績を残し、まるで野球の神そのものが僕の体を通してプレーしているかのようだ。

チームメイトも、相手チームも、そして観客も、誰もが驚愕の表情を浮かべていた。

だが、その日の夜、僕は再び公園にいた。あの老人が現れた。

「君は野球の神髄に触れた。しかし、それを続けることは人間として難しいかもしれない。」

僕は黙って考えた。野球のものになるという夢は、達成したように見える。しかし、僕は人間として、このまま野球と一体化し続けることに疑問を感じ始めた。

野球でありながら、選手であることの狭間で生きる。それが真の挑戦だ。」

第5章:新たな決意

試合は続く。僕は以前と同じように、しかし新しい視点野球プレーしていた。野球のものになるという夢を抱きながら、同時に一人のプレイヤーとして、チームメイトと共に歩むことを選んだ。

野球のものになるのは難しいかもしれない。でも、俺はこのフィールドで、野球を続ける限り、野球の魂と共にいる。」

そう、僕はもう一人の選手ではない。僕は野球と共に生きる、永遠プレーヤーだ。

―完―

悩みなんかたいてい人間関係なんだから殴りゃ解決するんです。できないなら諦めてその状態を受け入れなさい。

それなのにうじうじ言ってる奴ってのは例えるなら右手左手ジャンケン右手が勝てないと言っているようなもの

腕立てバット等重いものスイングパンチ力が上がるようですわ(ステップは、殴っていくうちに学べばよい)。

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