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2019-05-25

『愛がなんだ』って恋人とみたらヤバイやつなんでない?

『愛がなんだ』の劇場カップルだらけだったけど、これカップルで観ていいやつなんだろうか…。

恋愛における力関係非対称性とか、

恋愛という心の動きの虚無さというか、はるかなる意味のなさとか、

それらひっくるめたグロテスクさを冴え冴えと描いてしまう、

角田光代本領発揮がすぎる恐ろしい話だと思うんだけど…

グロテスクで、無意味で、どこへも連れていってはくれない、アンコントローラブルな混沌

恋愛なんてそんなもので、しかし「そんなもん」が私たち人生を司っている。

そうだとして、それが恋愛だとして、

それがどうしたってんだ。

という壮絶な開きなおりとしての『愛がなんだ』だと思うんだけど

原作に比べると、映画のほうは監督男性なこともあるのか、

物語主題を「愛ってなんだ」とも取れるように作られていたか

まあ、カップルで観ても、それならば平気かもな。

愛ってなんだろうね、いろいろなかたちがあるね。

とか言いながらご飯食べて、セックスして、

あとはおのおの、ひとりになってから原作を読んでほしいな。

ものすごく、こわい構造を描いている話だぞ。

2019-01-17

ケッ

俺、角田光代がケッなんだけど性格悪いんだろうか。

2016-03-13

山形の「小説家ライター)になろう講座」がすごい

山形の「小説家ライター)になろう講座」がすごい

公式サイトから抜粋だけど、先生陣凄い。

http://www.sakuranbo.co.jp/special/narou/info.html

料金

>> 1回受講 大人1,500円、大学生700円、高校生以下無料

12回一括払いの方は、15,000円となります。<<

2015年度「小説家ライター)になろう講座」
歴代の講師抜粋

フリーミアムモデルじゃこういう先生方呼べないよなあ。

VRMMOネタ嫌いじゃないから、こういう先生方がそれを題材にしたらどんなの書くのか見たかったわ。

2015-09-04

書評作家履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法

Amazon: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4041107113?keywords=%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8&qid=1441361617&ref_=sr_1_1&s=books&sr=1-1

出版ではなく作家志望者を喰い物にして稼ごうという業界の魂胆が垣間見える本。

シナセンや芸術系専門学校カルチャーセンターが細々とやってきた業界ビジネスに、胴元が参戦してきた。

流行作家雁首を揃え、文筆業の華やかな部分だけを語っている。

阿川佐和子石田衣良江國香織角田光代大沢在昌 etc.

本書の想定読者は"本を読んだことはないけど何となく作家になりたいと思っている人たち"だろう。

作家の語りの冒頭では、先生方の略歴が記されている。

前職は勤め人だった、直木賞を獲った、作品映画化された……

どんな有名作家の、誰でも知っていそうなことでもしっかり書かれている。

「こんな基本情報さえ読者は知らない」という前提で作られた本なのだ

略歴紹介に続く本文では、"山本周五郎(しゅうごろう)賞"、"芥川(あくたがわ)賞"などとルビが振ってあったりする。酷い。

荻原浩は「公募ガイドを見て新人賞に応募した」だなんて言ってるし、森村誠一は「私の作品を読んだことがない、小説はあまりきじゃないと言う担当編集に会って驚いた」と書いているから、本書の読者も相当ナメられているだろう。

道尾秀介40歳)をして「失敗するのを恐れて、臆病な読者が映画化された本を買う」と言わしめるほどである。読者の質が低いのは業界周知の事実で、自然と商いのレベルも落ちているのだ。

念押しするかのように、あとがきでは北上次郎が「作品は斬新さが重要、完成度は求めていない、ストーリーはどうでもいい」と放言している。端から新人作家使い捨てにする気でいて、作家を育てる余力が業界にないのだ。

愛書家としては絶望しかないが、仕方のないことなのだろう。

ちなみに私は本著を図書館で借りて読んだ。

堂々たる複本所であるが、予約を入れてから二ヶ月ほど待たされた。

それだけ"ニーズ"があるのだ。

2015-07-21

『夏の沈黙』と『紙の月』はよく似ている

女性作者が、そこはかとなく男(夫)の悪口を書いているところが共通している。

不倫虐待や隠れ借金など、女が道を外してしまうのは夫の無理解や無神経のせいだからと言わんばかりの内容だ。

そのへんが女性読者にウケているのだ。ばかばかしい。

特に、この両作品は「妻の不貞」すなわち夫を裏切って別の男と肉欲にふけっている女が少なくないという現実のふしだらな実態を、

フィクションという免罪符によって糊塗することに成功しているかのような顔つきで書店店頭にならんでいる。ばかばかしい。

ルネ・ナイト角田光代も、いかに女性読者に「被害者気分」を味わってもらうかということに腐心している。

女性読者が「男(夫)の被害者であることを疑似体験できる小説なのだ。両作品とも。ばかばかしい。

有害図書だよ。はっきりいって。フィクションからといって、ああいう書き方は許せない。

卑怯だ。ほんと女って卑怯だ。藤木と同レベルだ。

2015-01-03

ちゃんと読め

>「本当は女子にこんな文庫を読んで欲しいのだ」

>これのニュアンスって

>A.(おまえらが今読んでるような村上春樹とかではなくて)本当はこんな本を読んで欲しい

>B.(普段は書店員としてのしがらみとか立場とかあって紹介できないけど)本当はこんな本を読んで欲しい

>C.(女の子に面と向かって薦めるのは恥ずかしいんだけど)本当はこんな本を読んで欲しい

の3パターンかなと思うんだけど

全部違う

近いのはB

(販売データ分析すると書店に来る20代〜30代女子文庫をあまり買ってくれない。そこで文庫女子フェアってのを開催してて、女性に売れそうな本を薦めてるんだけど)本当はこんな本を読んで欲しい

が正解。

紀伊国屋男子店員は文庫女子フェアをdisってるわけ

有川浩とか辻村深月とか角田光代とか星野源とか「正直、ラインナップがイマイチ」なんだよなーと


確かに、ふだん文庫を買わないとか、東野圭吾村上春樹しか知らないとか、そういう女性層にも売れそうだけど、本当にお勧めしたい本は違うんだよなー

ジャック・フィニイとか尾崎翠とか読んでみてほしいなーっていうね

http://anond.hatelabo.jp/20150103184011

2009-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20090504215220

気持ちはわかる気がするよ。

テレビ見てても思うけど、ロックだとか、反骨だとか言うんだよね、コメンテーターが。

なんかもっとそっとしておいて欲しいなーと思うんだけどさ。でも、群がるんだよ。知った顔して、意味付けようとするんだよ。

こっちはぜんぜんわかんないからさ、どうしていいかわからなくて、ぼんやりしてるってのにさ。

ぼんやりさせといてほしいんだよ。安易な意味づけはいらないし、単純な物語に回収されて欲しくないわけ。

お前らなんかに清志郎を擁護されてたまるかっての、って、そういうことじゃないかなと思ったんだけど。ちがったらごめん。

角田光代読売新聞に追悼文書いてたって朝のテレビでやってたけど、朝刊買い損ねたな、そういえば。

どっかで読めないかな?

2007-03-15

なに?自立って

みんな誰かに精神的に依存して生きてるものですよ。喪の人はそうでない強い人?ばかりかもしれませんが。

>私は自分を自分で支えられません。経済的に自立できたとしても、精神的に無理です。

当然だし、そうあっていいと思います。

角田光代も「彼氏がいないと生きていけない」って言ってたし。精神的な自立!!とかいう意見って大抵胡散臭いんだよね。

女性手取り30万もあれば十分だし、十分頑張ってるでしょ。

http://anond.hatelabo.jp/20070314183048

 
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