「主催者」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 主催者とは

2014-11-30

増田アドベントカレンダー2014、満員御礼

http://anond.hatelabo.jp/20141128122106

前回、ひとりで勝手に「盛り上がってきた!」って書いてから寂しく大五郎を飲んでたところ、

予想外に参加者が集まり12月1日を前にして満員となりました、ありがとうございます

以下、担当表になりますので、担当者様はご確認下さい。

増田アドベントカレンダー」をグーグルアラートに登録した私がそれらを拾って、urlを後述の担当表に貼っていきます

日付担当者コメントurl(書いたら貼る
12/01増田トラバタワー〜おマンとボクと、時々、おティン〜2008年9月8日。マスダプルギスの夜、増田の理。
12/02masudamasurao勝手担当日決めてくれたらなんか書くよ増田がキミにできること
12/03aukusoeXboxOneと暮らした三ヶ月XboxOneと暮らした三ヶ月
12/04tamilele経過観察百鬼夜行――増
12/05metroq追跡くぅ~疲れ増田w
12/06new3そういやAdvent Calendarってこんなもんだよな。思い出
12/07Nettouochi増田最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票は7日から
12/08aukusoeむきゅー! おなかがすいたかカスタードたいやきいっぱい食べるのだわ!(仮題)増田のみんなーカスタードたいやきたっくさん持ってきたよー!
12/09kiyo_hikoメリークリスマスだ!IMEユーザー辞書でどこでも捗らせる話
12/10増田最近ゲイ出会い系にハマってる話最近ゲイの出会い系にハマってる話
12/11masudamasuraoももち増田と、はてブ人気記事のアルゴリズムについて
増田(飛び入り)増田益荒男とaukusoeの「増田を増々楽しむラジオ」書き起こし
12/12増田誰も参加せんとちゃうかな30代になってやっと天職を見つけた
aukusoeに見せかけた押しか増田(飛び入り)ぼくが考えた最強の増田ウォッチを教えっるよー
12/13増田孤独な戦いに挑むのだなアラサー女だけど、今更年上とのセックスにハマってしまった
増田(飛び入り)堕ちる
増田(飛び入り)明日の選挙がどうなろうと
12/14aoi_tomoyuki文章書けばいいのこれ増田怪談
12/15増田お、この前見た時より埋まってるはてなライフを豊かにするiPhoneアプリ
12/16増田まとめ役はidがないと厳しい気がするなあこれw増田妖精
増田(飛び入り)ぼくの考えた増田処理ワークフロー管理手法「GMD」
12/17増田それとも誰もやらずに消えていくのか?増田クリスマス会 企画書
12/18増田出会い系増田、どちらかが良い恋人出会える?ラジオCDのススメ
12/19cider_kondo頑張ってるんで応援したい頑張ってるんで応援したい
12/20masudamasuraoしれっとmerry christmasdaが消えてる…ナンパよりロンパしよう
12/21tamilele!?!?はてブの終りとハードボイルド・マスダーランド
12/22metroq外国のことは良くわからないので1日目を待とう。くそますテクニック 2014
12/23new3そういやAdventカレンダーって元々25日当日は含めなかった気がする増田クリスマス会 提案
12/24xKxAxKxなにこれ。とりあえず、メリークリトリスクリスマスを一緒に過ごしたい増田系女子 TOP3
12/25masudamasterMerry Christmas da Master....最近かまぼこがが話題なので試してみたんだけど なんかピンクと白の境目か..
増田(見落としてました、ごめんなさい by 主催者女々との愛の巣 抜け出す聖夜 集めた皮を 恵まれぬ子供達に 愛を込めて 珍味..
12/26増田まだ続いていますまだ続いています。増田アドベントカレンダー2014はまだ続いています
12/27analmasterアナル・オナニーにおける侘び・寂び文化
12/28MORaShimaster漏らしますた
12/29syoujyoホントはね、ボクね、美少女でなくて、嫌いなオンナになりたいの
12/30aukusoemasterはてな村話×卓上ゲーム、略してはて卓その一
12/31TM114514フリーゲームベスト10
1/1kakofack声に出して読みたい日本語

明日、一日目の担当者増田さんです。お楽しみに!

2014-11-29

http://anond.hatelabo.jp/20141129133327

主催者から大学出展依頼がくるのを知らないバカ

自分の狭い世界しか物事をかんがえられない愚か者がここにもひとり

2014-11-26

IT系イベントにおけるドラ娘の話

IT系イベント主催者各位 そろそろドラ娘ってやめませんか? (Kanasansoft Web Lab.)に端を発する一連の話。

「ドラを叩いている女の子も喜んでその役を引き受けてるんでしょ」「見ていて華があるし」という意見や、その延長線上にある「だからハラスメントではない」という捉え方は筋がよくない。Twitterで誰かも言っていたけれどこのテーマについてはハラスメントではなくポリティカルコレクトネスで考えるべきだ。ポリティカルコレクトネスというと政治的匂いや強い主義主張に基づく活動的な匂いを感じて敬遠ちゃう人もいるけれど、ここでいうそれはそんな大げさなものではなくもっと単純に「性を持ち出す必要性のない場面で性を持ち出すな」という、それに尽きる。

我々は勉強会カンファレンスといったイベントに参加するけれど、そのイベント国籍職業宗教性別差別区別されることのない公平・公正な開催を暗黙的にみんな期待してるよね。にも関わらず突如「ドラ娘」という存在が不必要性別に基づく役割露骨に示している、そのことに対して大勢の人が違和感不快感を感じているというのが今のかたち。もちろんそんな公平さ・公正さは参加者一方的かつ暗黙的な期待でしかないので、イベント主催者としてそれに答える必要はなくドラ娘継続させるという選択肢もある。あるんだけれど、主催だって公正・公平なイベントを開催したいよね。

ドラ娘」という名前に対しても、「いやオレのイベントでは実際には娘ではない年齢や性別の人だってドラを叩く役をこなしていてドラ娘というのは名前だけだ」という話もあるかも知れない。「ドラ娘」という呼び方はたしかに「ドラ息子」という語に絡めたうまい命名ではあるけれど、現実的に多くの「ドラ娘」が女性限定されている現状であるならば、わざわざ性別差を想起するそういう名前をそのイベントで使うことはうまい方法じゃないよね。

もちろん、個人の主義主張・嗜好としての「チャイナドレスを着た綺麗な女性舞台のそでに立っているのを見るのが好きだ」「かわいらしい服を着てドラを叩くことで注目を浴びたい」という思いを否定するなんてことは全くなくて、そんなのは個人でいくらでも思ってくれていていい。ただ、繰り返しになるけれど、多くのエンジニア勉強会カンファレンスにおいては、その開催にできる限りの公平さ・公正さを暗黙のうちとはいえ期待してるんだよ。だからその場に性別差を強制する仕組みを持ち込まれることに対して違和感があるという、そういう話。

そんじゃーね

2014-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20141109164619

フィギュアスラムダンクドクターストップかけるべき案件

あいう場面では選手GO! しかないんやから周り (主催者とか審判とか監督とか) がとめんと。

たとえばラグビーでは協会として「脳震盪起こしたらプレーさせるな」という基準ができてる。

http://www.rugby-japan.jp/about/committee/safe/concussion/guideline.pdf

(こうなる前には結構な数の死亡事故を起こしたんだろうけど)

2014-10-28

IT勉強会リアル

 IT勉強会活用しようと思う人は、まあ、一度は読んで、その時間の使い方が本当に有意義なのか一度落ち着いて考えてみるといいと思います。また、企業エンジニア面接官は、エンジニアIT勉強会などのコミュニティ活用アピールしてきた場合、以下の現実を把握されてから、今一度候補者の言い分を検討してみるのが良いと思います

まあ、現実的には、「なんかいろいろIT絡みで『うまくいっていない人』が必死にもがいてる姿を見て、自分安心する会」ってのが多くのIT勉強会リアルかと。非常にまれに良い勉強会もありますが、一瞬存在するだけです、そんなもの

2014-10-26

政治家税金の使い道と大学での使い道の制限の違いの不思議

ちょっと話題になってるが、SMクラブは流石に今の時代には

政治資金で行ったら問題なるみたいだが、

政治家が1食1万円の食事を税金で払おうと何も問題にならない。

しろ、それは政治活動必須ものと説く。


一方、大学では、大学教授ですら1万もする食事を運営費なんかで払おうとしても大学に認められない。

そんなものを持って行ったらアホかと言われるレベル

国際会議なんかでは必ずディナーやウェルカムパーティーなどがつきものだが、

それらの費用自己負担

アホみたいな話だが、日本人は国際会議に行くと、主催者会議費のうち食費がいくらになってるか、と言う領収書を別途に頼まないといけない。

食費分は出張費として払われないから

(正確には出張中、日当として食費に当たる金額が一食千円分くらい出てたりするが会議強制ディナーがいくらであろうと支給されない)

また、大学研修みたいので半分笑い話としてすら話されていた「絶対に許可の下りない経費の利用」の例として、

会議の時の昼食代として2000円ほどの計上していた、と言うこと。

確かに単なる昼食としては高いし、その時はそうだよな、と素直に思ってた。

税金からやらせてもらってるのに最低限以上は使ってはいけないな、と。



だけど、なんで政治家はOKなんだ?

勿論、それぞれ分配があって金額が違うのは構わない。

その中でやりくりするために抑えることはどこでも必要なこと。

だけど、上の例は、決して無理に抑えなくても良い場面でも、国民理解が得られないから、と言う理由

食費などは大学では最低限のものしか支給されない(例え自腹で余分を払ってでも)という例。

一方、政治家無限に金が使える。

キャバクラなんかも余裕で使える。

同じ税金なのに。なぜだ?

大学教授とかがそれだけであれだけのパフォーマンスを発揮出来てるんだから

政治家みたいな何も考えないバカなんて全く必要ないだろ。

密室必要ならいくらでも庁舎でもどこでもあるだろう。わざわざ人が居るようなとこに行って高い密室借りきってやる必要なんて全くない。

2014-10-16

いろんな人とつながり持ちたい言う人ほど同年代とばかりつながりもってね

タイトルのまま。

旅行好きの学生とか社会人なりたての人に見られるなーって印象。

印象なので統計とったわけじゃないけど。

Facebookで見ると、妙にポジティブなこと書いてる割に

年代の人としか会ってないというね。

1人で海外旅行いった人って何であんなに自信満々でポジティブなんだろう。

いろんな人と関わって自分を成長させたーい!

しかできないことをやって、今を全力で楽しむ!

とか。

あと傾向として、いろんな人とは会うけど関係性が薄いのであんまり人を大事しません。

個人主義なので、ドタキャンとか多くて主催者が逆に困るという、そもそもそれ人としてもっと成長した方がいいんじゃね。

って人もいたり。

すいませんあくまで印象ですが、でも何となく近い線いってそうな気がします笑

2014-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20140920164256

ぶっちゃけお前もクソ

はてなオフィス覗いて、はてなランチ食べてみて、集まった他の参加者業界情報交換したりすればいいや」

この時点でクソ

就職セミナー聞きに行って、友達探しを目的としてる位お前もおかしい。

自分は根が真面目なので

お前まずこの一文がキモ過ぎ。

ってかお前ただの人を信用しないコミュ障じゃねぇか

結論から言うと企業広告セミナー行っといて企業PRをされて気分を害するとかお前最初からいくんじゃねぇよ。

ってかその程度のことで腹立てるとかガキまんまじゃねぇかw

ブコメ

増田盛ってない? 「クソガキ」発言と相手が営業がノルマに追われてたのはそうだろうけど、そもそもそんな底辺ものいる場所に行くなと。 無料飯食うなら主催者の顔を立ててやっとくか、嫌なら金を払えと。

まさにその通り

2014-08-17

朗報】男を盗撮するのも犯罪になりました

え、何を今更? と思う人がいるかもしれないが。実は『盗撮罪』のような犯罪存在しない。では、盗撮はどのような法律に基づいて取り締まられているのか、個別に見ていこう。

1.軽犯罪法

現在日本国において、盗撮する行為のもの規制する唯一の”国の法律”が軽犯罪法である

言うまでもなく軽犯罪法罰則自体が軽い上、取り締まる対象は『人が通常衣服をつけないでいるような場所を』だから、街中や相手の家のリビング盗撮しても罪にならない。

軽犯罪法

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO039.html

二十三  正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者



2.住居侵入

盗撮すると国の法律上どんな罪になるかというと、結構多いのが住居侵入罪だ。

だがもちろん、これは『盗撮するために不当に侵入したこと』を罪に問うているのであって、盗撮行為のものを罰しているわけではない。

(何か『どこに入ると罪になるか』については若干の議論があるらしいが、ここでは触れない)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%B1%85%E4%BE%B5%E5%85%A5%E7%BD%AA

3.迷惑防止条例

盗撮は、都道府県レベルでは迷惑防止条例で罪になる。

http://www.geocities.jp/masakari5910/houritsu_j4.html (註・このページの情報は若干古い)

例えば東京都場合

五条

何人も、人に対し、公共の場所又は公共の乗物において、人を著しくしゆう恥させ、又は人に不安を覚えさせるような卑わいな言動をしてはならない。

八条

次の各号の一に該当する者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

二 第五条第一項又は第二項の規定違反した者

三 第五条の二第一項の規定違反した者

2 前項第二号(第五条第一項に係る部分に限る。)の罪を犯した者が、人の通常衣服で隠されている下着又は身体を撮影した者であるときは、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

この項目に引っかかり、1年以内の懲役または100万円以内の罰金になる。

逆に言うと、『入ってはならないような場所以外で』『通常衣服を着けない場所(体の部位ではなく、撮影が行われた場所)以外を撮影したのでなければ』条例しか取り締まる法律がないので、飛行機の中で盗撮があった場合ただちにそれが何県の上空で行われたのか特定しないと罪にできない。

(参考リンク) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1734331.html

実は数年前まで、県の迷惑防止条例には重大な欠陥があった。たとえば岡山県 新旧対照表 この新旧対照表が平成25年成立の平成26年施行とは悪い冗談のようだが、本当だ。

(旧条例)第二条

2 何人も、婦女に対し、公共の場所又は公共の乗物において、婦女を著しく羞しゆう恥させ、又は婦女不安を覚えさせるような卑猥わいな言動をしてはならない。

婦女に対し、である。男に対して羞恥させても軽犯罪法しかならなかった。千葉県などはこの手の条文の後に「男子に対して行った場合も同様とする」ような文言があるが、一部の県ではそれすら存在せず、男性羞恥させても軽犯罪法しか触れない県がいくつかあったが、どうやら平成26年度までには改正されたようだ。表題はそういう理由

もっとも、この「著しく羞恥」は基準曖昧だ。寝顔を撮影して捕まった事例があるがそれは本当に「著しく羞恥」なのか。逆に特定男性撮影してネットにアップするのは迷惑防止条例に触れないのかという疑問はある。

4.肖像権

肖像権について日本法律には明確な規定が無いが、判例上は『パブリシティ権としての部分』と『人格権としての部分』が認められている。

パブリシティ権の方は分かりやすい。ざっくり言うならば『その写真映像で、商売をする権利』であり、従って芸能人などに認められる。(政治系の有名人についてはどうなっているのかは正直、よく分からない)

分かりやすい例としては、街中やコンサート会場でタレント撮影し、その写真を販売したりするのは違法である

コンサート会場などは主催者撮影禁止を定めていればその通りだろうが、有名人が街中にいるところを撮影するのが違法であるかというと、実のところ曖昧だ。 http://lmedia.jp/2014/06/18/53942/

前述したように、『その写真を売ったりしたら違法なのは明確だが、個人で持っているだけなら(おそらく)何の法律にも触れない。ではブログにアップするのは、そのブログアフィリエイトがついていたら……という話になると、もはや違法とか合法とか言い切る以前に『そもそも、法律の整備が追いついていない』というのが現状だ。皆がカメラ付き携帯電話を持つようになって10年ほどでしかない。

(そして、前々から思っていていまだ答えが出ていないのだが、『有名人の昔のスキャンダル集』『放送事故映像集』的な本が出ているが、ああいう本こそタレント肖像権に触れないのか?)

ちなみにタレントプライバシーについては、認められる範囲は著しく狭い。SMAP(ジャニーズ事務所のあのスマップです)追っかけマップ裁判判決で『住所及び電話番号は掲載すべきではないが、最寄り駅などの情報を掲載した追っかけマップ出版することは認められる』という判決が出ている。

http://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html

人格権としての肖像権は若干分かりにくいが、みだりに自分の姿を公開されたりしないための権利だ。もちろん、渋谷スクランブル交差点撮影する際に写っている全ての人の許可を取るなどほぼ不可能だし、今のところ『不特定多数を』撮影したのであれば人格権侵害したことにはならないとされている。

逆に、アイヌ民族衣装を着た子供時代写真に『滅びゆく民族』というキャプションをつけた出版社被写体本人から訴えられた(和解成立済み)例もあるので、人格権としての肖像権はその辺りが参考になるのだろう。

http://www.amazon.co.jp/dp/4773888024

何が言いたいかというと、公共の場所にいる男性を無断で撮影し』『キモイとか犯罪者予備軍とか書いてブログにアップ』された場合被写体となった男性は(もちろん女性でも同じだが)撮影者を肖像権侵害で訴えることができるだろう、ということだ。

2014-08-12

A(男)、B(女)、ともにあるネットコミュニティオフ会へ参加

  1. A、オフ会主催者の1人。締めの挨拶でその場にいた恋人サプライズプロポーズ
  2. A(及び恋人)、B、ともに二次会にも参加、特にお互い会話もなく帰宅
  3. B、後日、Aのプロポーズをさんざんにこき下ろす記事を自ブログにて公開。多くの人が目にすることとなり、反応は概ねB寄り。Aの人格否定するコメントも。
  4. A(及び婚約者)、B、オフ会参加者以外の人たちからも多くの「Aのプロポーズの是非」に関する言及が飛び交い、Aの婚約者ストレスから生活に支障をきたす。
  5. オフ会から約2週間後、BがAについてtwitter一言だけ言及。
  6. オフ会から約1ヶ月後、AがブログにてBに対して説教のような記事を公開。Bが読んだことを確認して削除後、twitterDM
  7. B、「済んだことを、なぜ今さら」と激昂。
  8. B、Aが削除した記事を、返信を添えて公開。多くの人が目にすることとなり、反応は前回よりもB寄り。Aの人格否定するコメントも。

疑問

興味

心象

2014-08-10

青二才オフ会

書いてみるにゃん。

主催者が「非モテ最右翼みたいな連中の集まるオフ」と発言しているとおり、非モテ煮詰まった感じの人が多かったにゃん。

コミケのように臭気は感じなかったけど、たぶんコミケ3日目より非モテレベルが高いにゃん。

参加者男性のみで16人、女性が参加できる雰囲気は皆無にゃん。

せれさんがドタキャンしたのは神のご加護にゃん。

せれさんとお母さんが参加していたら、たぶん何かのトラウマを抱えたと思うにゃん。

会場は非モテに似つかわしくないおしゃれなレストランだったにゃん。

結婚式の2次会みたいな料理で、どれもおいしかったにゃん。

サラダ前菜カルパッチョ2種、ポテトチキンピラフグラタンパスタお腹いっぱいになったにゃん

ドリンクの種類も豊富だし店員さんの愛想も良くて、打ち上げオフ会にはとても良いお店にゃん

青二才さんはマツコミディアムな体型でがっしりしていて、顔はちょっとキン肉マンに似てるにゃん

自らお誕生日席に座って、オフ会を盛り上げていたにゃん

ミサワさんと呼んでほしいらしく、会場ではミサワさんと呼ばれていたにゃん

きみたりさんとせれさんは俺が育てたドヤァが生で聞けてよかったにゃん

粘着ブックマーカーについては何度か通報していて、pkmが消えたとか話していたにゃん

コウモリさんは参加メンバーにも詳しくて、話題を振ったりしているのを見るとやっぱり非モテではないにゃん

ショッカーさんは隅に座ってMacbookAirを開いてクール雰囲気だったにゃん

オカチャンマンさんは調子がよくて明るい人だったにゃん

齊藤さんはニコニコしながら、オフ会とまったく関係ないブログをMacbookAirで見ながら会話してたにゃん

先月やったはてブオフ会は、ユーザーオフなので運営ノータッチになったという未確認情報があったにゃん

齊藤さんのブログカラースター買収でアクセスが伸びたけど、伸び続けるわけじゃなくて限界があるらしいにゃん

青二才さんのシロクマ先生なぜつまらないのかという話があったくらいで、クリーンな集まりだったにゃん

naoyaがいなくなったはてなはクソ、でもはてなにはすごい人たちが集まっているという何度目だ何周目だ何回目だという話題で盛り上がったにゃん

新しくできた「ブックマークコメントページ」はPV稼ぎが目的で使いづらいよねというのが共通意見だったにゃん

iPhoneAndroidが半々のなか、青二才さんがガラケーを使っていたのが逆に格好良かったにゃん

誰も写真を撮ってないと思ってたけれど、ちゃんと撮影している人もいたにゃん

http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/hatenabloger-off0809

結論としては、意外と盛り上がったので、調子に乗って来年もやるんじゃね?とか思ったにゃん

ではにゃんならー

2014-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20140803100834

その好感度、街コン最中に見られるシステムにすべきだよなあ・・・

主催者に提案してみては

http://anond.hatelabo.jp/20140803092123

主催者にもいろいろあるよね

プラットフォームAPI運営の側、この場合主催者24時間中そのプラットフォームAPIについて考えてるわけだし考えることの放棄には当たらないだろう

24時間考えてさらにそれ以上の何かが欲しい場合に外部から風を入れてみようってのがモチベーションだろう

APIプラットフォーム宣伝であることも多いよね

この場合もその批判は当たらないよね

方向性全然うから

あとはコミュニティ内でみんなで集まってお祭りしようぜ!ってこともあるよね

この場合主催者参加者の一部だったりするよね。持ち回りだったりね。

から批判は当たらないよね

書いてて思い出したわ

http://opendata.nikkei.co.jp/article/20130611329897913/

これは確かに考えること放棄してるわー

丸投げにもほどがあるわー

行政やばいわー

と思った

ハッカソンアイデアソン=主催者自身で考えることの放棄

とても流行ってるけど、なんか違和感がある。

主催者自分たち本来仕事放棄して、赤の他人やらせているように見える。

一般市民意見聴く場を設けるだけならまだしも、

アイデアの具体的な落とし込みやプログラミングといった、

普通なら対価が得られるようなことをやらせしまうのは何なのか。

優秀な人の労力を搾取しているようには思われないか。

みんなの意見が聞きたい。

2014-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20140730113248

イベントで出るゴミは、イベント主催者責任だろ。

近隣住民と言っても主催区役所なんだから、事前にごみ処理について指導しなかった区役所問題だろ。

 

ゴミは持ち帰って下さいっていって持ち帰るわけがないのは事前にわかっていたことで

帰宅ルートにそって、ゴミ捨て場所を設置して人をアサインしてゴミを回収しなければならないことはイベントやってる人間ならわかること。

その上で、地域住民の管理監督責任がある区役所主催ならましていわんや。

 

まり主催者である区役所手際が悪かっただけなのを、客のせいには出来ないし、地域住民のせいにも出来ない。

逆にこれ、主催民間イベントだったら区役所からクレーム行政指導が入るだろ。

自分主催してるから自分行政指導できないから黙ってるだけで実際は、行政指導対象だろ。

 

民間企業だったら行政指導するけど、区役所だったら客の責任ですでは合理性にかける。

逆にこれが区役所責任でないなら、今後、イベントゴミ問題がおきても全て客のせいで主催者行政指導するべきじゃない。

2014-07-27

*[街コン]恋する箱根開運パワースポットバスツアーに参加してみた

最近の閉塞した人生を少しでも変えようと街コン参加を決意して、色々と調べたら大変面白いイベントへ参加出来たのでメモがてらレポを残しておく。ちなみに筆者は男です。

ラブワゴン?な日帰り旅行

まずは簡単に旅行概要を紹介。

09:00 小田原集合

10:30 ガラスの森ミュージアム

12:00 ザ・プリンス箱根で昼食

12:30 同会場でマッチング×5回(各7分?)

14:30 九頭竜神社へ出発(徒歩)

15:15 九頭竜神社参拝

16:00 ザ・プリンス箱根帰還、自由時間(30分)

17:30 小田原解散

http://www.koisuruhakone.com/

から夕方まで分刻みの忙しいスケジュールだが、箱根パワースポットバスツアーの名に相応しい要素を抑えていると思う。

参加費は、男性\16,800、女性\9,800と、中々にツボを突いた値段設定と思う。

先制攻撃チャンスの出発前

集合場所小田原駅箱根湯本で無いのは個人的に残念なものの、新幹線の駅もあるしロータリーも広く妥当な所だろう。

バスの前に行くと受付で名前を告げてバス座席順決めのための最初のクジ引き(マッチング①)。バス座席は左右2列ずつの普通観光バスで、窓際女性、通路側男性となるよう番号で決められていた。覚悟していたとは言え、狭い空間初顔合わせの男女で二人きりという状況は、中々のスキル要求される。さっそく仲良く話始めるペアもあれば、気まずそうな沈黙に包まれるペアもある。もう戦いは始まっているという事だ。15分ほどでひと通り集合・出発。

ガラスの森へ出発

バス箱根山道を左右に揺らしながらガンガン進む。出発時に参加人数が40弱である事が発表された。(しかし、驚愕の発表として、うち男二人が集合場所新宿勘違いして集合出来なくなるハプニングも…。ちなみにこの二人は頑張って昼食から合流してました)

道中最初自己紹介タイム。全員にプロフィールシート表が配られていたが、これがわかりづらい!A4の厚紙に合計12箇所の記入欄があり、それぞれに名前仕事趣味といったことを書く欄があるシートとなっていた。はじめは全てに頑張って記入し、切り取って相手に渡していくのかと思ったが、実はこのシートをそのまま異性に渡して、その異性にプロフィールを書いてもらうという仕様となっていた。つまりツアー終了時には12人分の異性のプロフィール自分の手元に一つのシートとして残るわけだ。ともかく一人目のお相手に書いてプロフィールを書いてもらって、それをネタ雑談を進めていく。その他にはジャンケン大会などを行いながらほどなくガラスの森へ到着した。

グループ行動でヴェネツィア芸術を堪能

バス内で事前に8チームになるようクジ引き(マッチング②)を行って、4~6人ずつでガラスの森へ。夏休み突入直後ともあって館内は子供連れも多く気恥ずかしい。しかし大変天気も良く、美しいガラス細工を見ながら館内を鑑賞。途中、グラスハーブなどによる生演奏が開催され、柔らかくも美しい音色に聞き入る。実に良い経験をさせてもらった。散策時間は約1時間ほどだったが、ゆっくり見てまわるには少なすぎる。チームの互いの紹介もままならない状態でバスに帰還となった。バスに戻る際に再び座席決めのクジ引き(マッチング③)で先ほどとは別の異性と相席する。プロフィールを交換しながら雑談しているうちに次のザ・プリンス箱根へ程なく到着した。

昼食は高級ホテルパーティー会場でビュッフェ

ガラスの森と同じく、バス内で事前に8チームになるようクジ引き(マッチング④)を行って、ザ・プリンス箱根パーティー会場「相模」で昼食。食事はビュッフェ形式で、ビーフシチューパスタピザドリアサラダスープカレーなどなど、種類は豊富。食事の量も人数分しっかり確保してあり、後半メンバが足りなくなるような事はなかった。ただ、全体的に味付けが濃く、夜のお酒を片手に行うパーティー向けなのは少々残念。飲み物ソフトドリンクとしてオレンジジュース烏龍茶が用意されていた他、アルコールビールワイン焼酎とこちらもホテルパーティーらしい品揃え。全体的には過不足ないが面白みも無いメニューだった。ただし、ピンクカレー。テメーはダメだ。食事中にツアーの目玉の一つである専門の占い師による無料占い整理券配布が行われる。先着順ともあり、女性の皆様は一斉に整理券ゲットに走っていた。すぐに順番に呼び出しがかかり、個別ブースタロット占いを行ってもらっていた。一人5分弱?くらいと思われる。食事は20分ほどで終了。ちなみに途中で新宿野郎たちも合流していた。ホントに来たよ。ある意味尊敬する。

戦場マッチングタイム

食事もそこそこに、マッチングタイム開始のアナウンス。ちなみにこの間も占い呼び出しは続行中。まずは女性がクジ引き(マッチング⑤)で席替え。食事の時とは違うメンバでマッチングタイム開始。円卓のテーブル内で男女4~6人の円テーブルを囲みながら1回7分ほどのコミュニケーションを取っていく。ただ、例のプロフィールシートを書くのに忙しく、大半の時間が記入に消えてしまう。書き終わっていざ話を盛り上げようとしても、あっという間に時間終了で、ろくに会話が出来ないのは残念すぎる。時間経過後は、男性のみテーブル移動。クジでは無く、男性の自由意思でテーブル選びを行う。熾烈な争いの場だ。途中休憩をはさみつつ、合計4回の移動(マッチング⑥~⑨)でコミュニケーションを取っていく。正直後半はダレて来てプロフィールシートを埋める作業になりつつあり、顔と名前が一致しなくなる。ある意味、ココでどれだけ集中力を持続させ、最大のパフォーマンスを発揮するかが求められるだろう。

お楽しみ抽選会と本命カップリング発表

戦いの余韻を残しながら、アンケート記入タイムへ。Webに掲載されていた前回開催時の率直なアンケート結果を事前に見ていたこともあり、割と辛辣な事も書きつつ良い機会を用意してくれた事に感謝を表明しておく。

その後はお楽しみ抽選会で、箱根温泉入浴券や箱根水族館チケットさらには\30,000相当の箱根宿泊券など、開催規模から考えたら中々の商品が当たるジャンケン抽選会。箱根観光協会の本気と実力が窺い知れる内容だった。

そして時間運命カップリング発表へ。カップリング決めには、各人に配布された希望シートへ第3候補までの異性の名前を記入し、お互いがマッチすれば晴れてカップリング成立となる。今回は合計8ペアのカップリングが成立となった。参加人数が40人弱であるため、成立率は約40%となる。街コンとしては驚異の成立率だろう。ココが一番の盛り上がるシーンのはずだが、人間は素直なもので発表が進むにつれ場の空気は大変重くなっていく。最初のペアが発表された時は気軽に拍手の祝福があったが、最後のペア発表時は本当に悲しいくらい弱々しい拍手だった。今日一日の戦果が決した瞬間である

天国と地獄の九頭龍神社参拝

見事カップリング成立した8組が先行しつつ、徒歩で九頭龍神社参拝へ。片道30分ほどの距離。カップリング成立したペアはお互いの親睦を深めつつ長い道のりをゆっくり進む。逆にカップリング成立しなかったメンバはフリー移動で続いて神社へ。ココでさらに声をかけて仲良くなる人もいたようだが、やはりカップリング不成立の壁は大きい。中には孤立する人も抱えながらゆっくり神社へ歩を進めていく。午前中の快晴と打って変わって深い霧に包まれた芦ノ湖を見ながら程なく神社へ到着し、順番に参拝を済ませていく。途中、白装束に身を包んだガチの参拝者もいらっしゃっており、無作法人間が多く参拝していた事が少し申し訳ない気になった。道中は特にマッチングイベント等は無く、カップリング成立者と非成立者で明確に天国と地獄が別れた時間だったと思う。

気怠い中での解散

ホテルへ戻った後は30分余りの休憩、おみやげタイム。気の合う人たちはラウンジお茶を楽しんだりしていた。また、主催者バルコニーに出てアンケート結果らしきものを眺めながら一日の反省会をしていたようだ。

帰還のバスも自由着席でカップル同士や同姓同士、ボッチなど様々なスタイルを反映しながらの道程で、一日の戦果を客観的に教えてくれるものだった。小田原到着後の解散もあっさりしたもので、2次会らしきものに行くメンバも見当たらないまま流れ解散となった。

所感

批判的な所も書いたが、率直な感想としてツアー代金以上の価値があると思う。ある程度運も要求されるが、前半のバス搭乗~食事までは異性と強制的にゆっくりと話す時間が設けられており、ココで気の合う異性を見つけられた人がカップル成立となっていったのだと思う。特にガラスの森は女性受け抜群で、適当に会話をあわせるだけでコミュニケーションをとれるので口下手な人でもネタには困らないだろう。逆にマッチングタイムの忙しさが際立ってしまったのは残念で、正直自分はココで会話した異性の印象はほとんど無い。1日で最大多数のマッチングを取るためには致し方ないが、もったいない気がしてならない。

参加者の質としては、男女ともに2割くらいがハイスペックだったと思う。容姿だけで無く、年齢や仕事など総合力に優れる人はやはりカップリング成立となっていた。自然の摂理とは言え自分が鋭く評価されるものであるため、結果をどのように受け止めるかが今後にも繋がってくると思う。カップリング不成立だった人は不満タラタラだと思うが、今日1日で同姓のドコが評価されていたかを観察できたのでは無いだろうか。今日の結果を踏まえて改善出来なければ今後には繋がらないという残酷なまでのメッセージをだと思う。

逆にカップリング成立した人たちに対する九頭龍神社参拝は、一日の熾烈な戦いに勝利したご褒美だろう。都合2時間弱の時間強制的にペアを組んで行動するため、コミュニケーションを深めるにはうってつけだ。神社のご利益も相まって、主催者の狙い通りの展開となっていた。

主催者側については、箱根観光協会ならではの趣向で楽しませてもらったと思う。ただ、全体的に手作り・手探り感が拭えず、進行もわかりずらい点が多々あった。今後に期待。

傾向と対策

主に男性視点。まず身だしなみは大変重要と再認識。だらしないシャツ着てるヤツは論外。目立つだけの服装もNGコミュ力はどうしても要求される。主催者側はマッチングプロフィールシートできっかけ作りに腐心してくれているが、結局はそこから会話に繋げられるかは参加者自身問題だ。会話が続かなかったり、トンチンカンな受け答えしている限りカップリング成立は夢のまた夢。イケメンカワイイ子をゲットしていくのは当たり前と了解した上で、いかに自分土俵勝負するかが問われるということだろう。ただ、参加者の質は本当にピンキリなので、最上でなくとも中の上を意識して目指せば、カップリング成立はそれほど難しく無いのでは無いだろうか。

あと女性側へ。30後半は正直厳しい。ともかく、男女問わず空気嫁

必須アイテム

LINE用意しとけ。友達追加の機能くらい使い方覚えておけ。

その他

箱根なのにエヴァネタほとんど通じなかった。

2014-07-20

乃木坂46全国握手会に行ってきた

乃木坂46全国握手会に初めて行って来た。特にオチはない。

目的

一度、芸能人を目の前で見たかたから。

あと、最近乃木坂46が好きになったので。

準備

握手券付きCDを3枚買った。なぜ3枚かというと、CDが3種類あり、収録されているカップリング曲とがそれぞれ若干違うのと、おまけDVDがそれぞれ異なるからである

握手するメンバーは以下のように決めた(好きな順)。

入場

会場は京都パルスプラザというところ。最寄駅は近鉄奈良線、もしくは地下鉄烏丸線竹田駅

13時頃会場到着。AKB48での握手会襲撃事件を受け、入口でボディチェックがある。手荷物確認、飲み物の試飲、金属探知など。空港の保安検査をざっくりやってるような感じ。チェックのレーンが5~6か所程度あるので、特に待ちはない。

入場してまず驚いたのが、床にビニールシートを敷いているファンが多数いること。どうも乃木坂46トレーディングカード(そういうのがある)の交換待ちらしい。なんとかいカードを持ってるのでなんとかいカードと交換しましょう、みたいな手書きの札を立てている。あと、卒業が決まっている市來玲奈さんへの寄せ書きを募っているファンのコーナーもあった。この辺、主催者側とどういう折り合いになっているのかよく分からないが、随分自由なんだなと感心した。

真夏だし暑さを心配していたけれど、場内は一応空調が効いていた。ファンの男女比は9:1くらい。

握手(1)

さて、握手ゾーンへ入る。ゾーンの入口で最低1枚の握手券持っていることを示す。中に入ったあとは自分でレーンを選び、並ぶことになる。レーンは原則二人のメンバーで一組になっており、必然的推しメン以外のメンバーとも握手することになる。また、レーンの序数は(推定だが)その前に行われた「個別握手会」(「全国握手会」と別にメンバー指定握手券付きCDを買って参加する握手会)での売上順になっており、第1レーンが最も売上の大きい西野七瀬さん(と川村真洋さん)、第2レーンが2番目に売上のある白石麻衣さん(と伊藤寧々さん)、第3レーンが秋元真夏さん(と斉藤優里さんと大和里菜さん)と続く。これは随分嫌味な配置だなと思った。

自分は第11レーン(川後陽菜×高山一実)へ並ぶ。13時開始の予定だが、まだ列は動いていない。自分の前には30~40人ほど並んでいる。じきにアナウンスがあり、握手が始まる。列が進む間に隣の第12レーンの握手ブースから堀未央奈さんがちらっと見え、「えー、なんだこの美少女は!」と度肝を抜かれた。特に推しというわけではなかったが、衝撃を受けた。

握手ブースから握手を終えた人が次々と出てくる。老若男女みな実に満足げな表情である

いよいよ順番がやって来る。ブースの手前で、スーパーの買い物かごみたいなのに手荷物を入れ、手ぶらになる。さら女性のもぎりに握手券を1枚渡し、さらに両手の表裏を見せる。握手ブースに入る。ブースには、メンバー一人につき剥がしの人が一人待機している。剥がしの人はストップウォッチを持っており、律儀に5秒をカウントし、肩を掴んで移動させる。高山一実さん、川後陽菜さんと握手し、出てくる。一瞬である。一瞬であるが、なるほど、みなが満足げな表情をして出て来るのが分かった。

その要因は、

です。

ちょっと腰が砕けそうになったので一息つく。しかし、メンバーの手のひらはみんなさらさらしていたけれど、ベビーパウダーでも使ってるんでしょうかね……

握手(2)

引き続き、第6レーンの斎藤ちはる×深川麻衣へ並ぶ。これもやはり隣のブースから見える橋本奈々未さんがめちゃくちゃ可愛い。喉を痛めて声を出せないらしいのだけど、「ありがとう」と吹き出しを書いた札を持っており、握手のたびにそれを顔の脇に持っていくのも可愛らしい。10分ほど待って、斎藤ちはるさん、深川麻衣さんと握手する。

握手(3)

3番目は第7レーン(樋口日奈×松村沙友理)へ並ぶ。このレーンはこれまでで一番待って20分ほど。待っている間に左隣の第6レーン(斎藤ちはる×深川麻衣)が一回捌けてしまっていた。これ、メンバーは悔しいだろうなと思う。なぜ隣のレーンであんなに行列ができているのに(しかも売上的には一歩下なのに)、自分のところは誰も並ばないのか……順番が来て、樋口日奈さん、松村沙友理さんと握手する。

持ってきた握手券を使い切った。が、やっぱり握手を続けていく内にテンションが上がるし、ちらっと見える他のブースの子可愛いし、自分ももう大人なんだし、10枚くらい握手券を用意しておけばよかったと思った。会場内でも握手券つきCDを販売しており、ふらふらと向かったのだけど、通常価格約\1,400に対し、約\1,700で販売しており、手間賃かもしれないけど阿漕だなーと思い、我に返った。

メンバーもいったん休憩に入るとのことで、残っていてもすることないし、十四時頃に会場をあとにした。帰りに京都錦市場へ寄り、麩嘉という店で麩まんじゅうお土産に買った。あとでまとめブログなどを見ると、その後もちょっとしたイベントがいくつかあったようで、少々残念。

所感

感想だけど、それぞれの握手時間が短すぎて、ほとんど記憶には残らない。ただ、どのメンバーも顔が小さくて、からだが細っこい。太ったと時々揶揄される松村さんですら、驚くほど顔が小さかった。会場内には女性ファンもおり、その中には結構可愛い顔をした子も多かったけれど、メンバーは一つ次元が違う。なんというか、妖精さんみたい。

AKB48握手会襲撃事件後、AKBメンバー乃木坂メンバーが節々で握手会を再開したいと漏らしていたのだけれど、その理由も少し分かったような気がした。我々が普段仕事をしていて「これが本当に社会の役に立っているのだろうか、単なる歯車に過ぎないのではないだろうか」とふと考えるように、勝手想像だけど、アイドルもまたCDの売上やテレビ視聴率だけではなかなか仕事の実感が湧かないのではないだろうか。それに比べ、握手会自分仕事がファンに喜びを与えている、というのを文字通り肌で実感することができる(同時に、自分握手したいという人々が門前市を為しているのは、自尊心を強烈に満たすことだろう)。ただ、我々の仕事が、社会に役立っているという実感を得るためにやっているのではないのと同様、アイドルもまた握手会だけに没入してはいけないのだろうけれど。

2014-07-05

デモ女の子喰ってきたから報告するよ

こんにちわー。集団的自衛権についてちょっとインタビューしてるんですけど、お話聞かせてもらえますか?」

テレビですか?」

「えっと、インターネットですキリッ!!」

彼女集団の前面にいるというより、後ろの方でiPhone片手に写真を撮ったりツイッターのようなものをやっていた。


「どうですかね。ご飯でも食べながら。」

「あ、いいですよ。じゃあ行きます?」

「えっ、まだ集会終わってませんけど。」

「いいです、いいです。」

ぼくらはその足で新宿を目指した。彼女新宿からなら一本で帰れるから、というのがその理由だった。ルミネレストラン街にあるお店へ。

先ずはビール

適当に話を聞きつつ、MBAに打ち込んでいったのだが意外と興味深い話を聞けた。


彼女別に集団的自衛権に強く反対しているわけではなく、ただデモに参加したかっただけとのこと。その話を詳しく聞いてみると、原発再稼動反対デモで知り合った男を捜しているそうだ。デモに参加すればまた彼に会えるんじゃないか、と。

初めて参加したデモの後、その場にいた主催者たちと飲み会へ行ったらしい。素面の時は喧々諤々の議論をするも、一旦お酒が入ればただのすけべな男たちでしかない彼らに嫌悪感を覚えながらも、一人お酒も飲まず(飲めない)語っている人がいた。それが元カレだったそうだ。付き合うまでにそう時間もかからず。さらにあって二週間後くらいには、その男彼女の部屋に転がり込んできたという。どうやら地方から出てき住む家のない、いわゆるネットカフェ難民だったそうだ。そうやって一ヶ月ほど一緒に暮らしたが、ある日大喧嘩をしてその彼が出て行ってしまったという。

以来、さまざまなデモに参加してはその男を捜しているという。

そんな話をしていたら、直感的にやれる、と思ってしまったので、居酒屋へ連れて行くことにした。

軽くカクテル的なものを飲ませたらすぐに酔っ払ってしまったので、早々と居酒屋を出て、人気のない駅ビル階段に連れて行くと、その場に座り込んでしまった。ほとんど利用者のいない階段だが、たまに人が通るのでその時は介抱している振りをしながらやりすごしていたが、誰もいなくなると、服の上からおっぱいをもんだりした。でも、ブラが硬くておっぱいの感触が伝わってこない。そこで、フレアスカートの中に手を突っ込みパンティの上から刺激した。

ああ、これはいけるわ。

そう思った僕が次にしたのはおまんまんを直におさわりすることだった。


濡れてる・・・

指を突っ込み、ぐちゃぐちゃにかき回す。


ぷ~ん。


なんだ?


臭い臭いぞ。

指で中をかき混ぜれば混ぜるほど、まん臭が強く匂った。

臭い

と、4~5人の男女が階段下りてきたので、さっと介抱モード突入。彼らも酔っ払っているらしく、女子の声で「だいじょうぶー」とか声を掛けられたけど、彼女の隣に座り肩を抱きつつやり過ごした。しかし漂うマン臭。彼らに気づかれたら、と思うと気が気ではなかった。

介抱しながら、彼女にどこ住んでるの?と聞くも、明瞭な答えがない。そこで仕方なく、バッグを見させてもらい、住所を確認、そのまま西武線に乗って彼女の部屋へ送っていくことにした。

アパートについたときにはだいぶ酔いも覚めていたようで、自ら鍵を出し、部屋に入った。そのままベッドに倒れこんでしまったので、僕は冷蔵庫から水を出し、彼女を抱え起こして飲ませてやった。

「ほら、ちゃんとシャワー浴びないとだめだよ。」と彼女を気遣うふりをし、なんとかマン臭の処理だけはしておかないと、と考えた。

それでも彼女はベッドに倒れこんでしまうので、仕方なく服を脱がして全裸にした。その際、やはりマン臭がぷーんと漂ってきてしまった。

臭い

クンニは無理だ。もう濡れてるし、入れちゃおっかな、と思った。

そこでぼくも全裸になり、臭さを我慢しながら手マンで受け入れ準備を整える。喘ぎ声が漏れてくるので意識がないわけじゃない。そこで、キスをすると、僕をぎゅっと抱きしめてきた。もうだめだ。暴走モード下半身はマン臭に勝った。

「いい、入れるよ?」

赤いほっぺの彼女はうなずいた。萌えた。臭いけど。

ぐぐっとおまんまんに侵攻し、腰を動かした。

臭い

やっぱり臭い


でも発射の際、そのマン臭のついた洗っていないペニス彼女の口に入れて、フェラでイカセテもらった。そのまま出した。臭かったけど、気持ちよかった。


そんな集団自衛権抗議デモお話

2014-07-03

7月1日付け朝日新聞の社説がいつにもまして薄ら寒い

社説政治言葉 首相の「慈悲深い圧政

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11218219.html?_requesturl=articles%2FDA3S11218219.htmlamp%3Biref%3Dcomkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11218219

だそうだ。赤旗コラムもかくやはと思われる一方的な決めつけと一部の政治団体の主張を代弁するご熱心さにはあきれるばかり。

から朝日社説は程度が低かったが、ここまででは無かったはずだ。

なんで、こんな独りよがりポエム社説として掲載するのだろう?天声人語ならいざ知らず。いや、コラムだってこんなん書いたらあきれるけど。

この社説子が読者に感じてほしいことは、

「俺はウージェーヌ・イヨネスコの『禿(はげ)の女歌手』を知っている文化的人間

安倍内閣暴挙不条理劇になぞらえる発想力。センスいいでしょ?」

「『カーテンコールの、喝采の代わりに。』どう?詩的でしょ?センス良いでしょ?」

こんなとこか?

センス無いよ。はっきり言って。

言葉遊びに耽っているのは、むしろ社説子ではないか。

集団的自衛権に関する憲法解釈変更について、ついでだから私見を述べておく。

とは言っても、今回の解釈変更についての賛成・反対のことではない。

デモクラシー担い手たる健全なる社会人なら誰もが知っている「ルール」(社内規則法律等、もろもろの)についてだ。

憲法法律であり、法律ルールであり、ルールは守らなくてはならず、ということはルールは守れるものでなくてはならない。

現状を追認すればいいというものではないが、現状に即した適切な条文に随時メンテナンスしなくては、ルールルールとして機能しなくなる。

守れる訳のないルール頑迷に変更しないまま金科玉条のように奉っておくと、そのルールはやがて形骸化し、却って何の歯止めにもならなくなるものだ。

守れる訳のないルールの一字一句にこだわるのは、ルール精神尊重していない言葉遊びと同じことだ。

そしてその言葉遊びは、ルール自体ゆっくりと間接的に蝕んでいく。

あなた身の回りにもあるのではないか?

たとえば創業者が決めたけれども時代社会や新しい法律整合性がとれなくなって、もはや誰も見向きしていない社内規則とか。

憲法9条は、法律の条文にすぎない。それによって守るべき価値は何か?日本国平和安全だろう。

しかし、かつてルールの一字一句を神聖視して、日本国平和安全などどうでもいいという人たちがいた。

彼らは「神聖なる憲法9条奉仕する自分」にうっとりするばかりの、自分をえらく見せたいだけの偽善者たちだった。

それが社会党共産党朝日新聞だ。

言葉遊びを非難するならば、彼らこそが非難されるべきだろう。

彼らは、国際情勢に合わせて憲法精神尊重しつつ条文をすこしずつ変えるという民主国家必要プロセスをあれやこれやの感情的屁理屈をもてあそんで邪魔してきたのだ。

そしてその結果として、今回の無理筋解釈変更が必要になってしまったのだ。

まり朝日新聞は「言葉遊び」によって憲法形骸化させた張本人の側でもある。自分たち言葉遊びの報いを別の言葉遊びで受け取ることになっただけのことだ。

いや、その報いを受けるのは国民全体なのだから憲法精神を真の意味尊重してきた人々には迷惑な話だ。

主権である私たちは声をあげ続ける。(中略)おかしい、認められないと」

こんなの今時は学生だって恥ずかしくってビラにも書かないような少女趣味アジテーションだ。

これで横暴な権力に立ち向かう革命の闘士気取りならば、いい気なもんだぜ。としか言えない。

社説に書くとはあまりにみっともない。

薄ら寒い自己陶酔はご自宅に配達される朝日新聞チラシの裏でやったらどうか。

朝日新聞は700万部(主催者側発表)発行されているそうだから、この社説のおかげでざっと数万冊のノートを作れるパルプとそれに印刷するインクを無駄にしたことになる。地球温暖化観点から問題だ。

2014-06-30

はてブユーザーオフ会に思うこと

7月12日開催予定のはてブユーザーオフ会が準備段階でちょっとちゃごちゃしているみたいなので、

思った事を書いておく。

僕は主催みたいな感じでそこそこ大きい規模の飲み会やったりしてるのでその時の経験を踏まえて。

他にもテキストサイト系の大規模オフなんかにも何回か参加したことはあります

そんなわけで「こうしたほうが良いんじゃない?」って事を書いておく

あんまり詰め込まない

主催者からするとやっぱり来て頂いた人には楽しんで帰って頂きたいので、

「楽しませる仕組み」みたいな事をアレコレ考えがちになると思います

それはもちろん悪いことでは無いのですが、準備してきた事が上手く現場機能するかどうかなんてのは結局「やってみなければわからない」部分が多いし、

当日は絶対にばたばたするので主催者側がやるのはお店選びとか会費の設定などなど必要最低限にして、

当日現場でやる事は極力減らした方がスムースかと。あれこれ考えるのは回数を重ねてからで良いと思います

そんなわけで「各種企画を暖めて」なんて言わずに、

早々に「とりあえず集まって飲もうよ。当日は別に何の用意もしないけどそれでも良い人はおいで」くらいに宣言してゆるい感じでやった方が良いんじゃないかしら。

初回はとりあえず様子見て、余裕がありそうなら次回以降に企画をやったら良いと思うよ。

名札は絶対あった方が良い


とは言え、顔も知らない同士がIDを訪ね合う所から会話がスタートするのは効率が悪いので、

参加者には全員名札を配ってHNなりIDなりを記載した上で見える位置に装着しておくと良いと思います

参加者名簿は事前に共有

あと、当日参加する人のHNもしくはIDと、ブログなどをやっている人ならそのURLを記載した名簿みたいなものを事前にエントリ書くなりして共有しておけば、

当日「あーあのブログの人ですね」って所から会話が弾んだりもするのでそれもやっておいた方が良いかも。

もちろん匿名希望の人は名簿に載せなくて良いと思うけど。

そんなわけで

主催の人は会場とキャパと会費を決めて名簿を共有して、

当日名札を配ったら後は何もしないで良いんじゃないかなー。

この仕組みでやると、「1人で参加して周囲と溶け込めなかった」って人が絶対出てしまうと思いますし、

そういう寂しい思いをする人は1人でも減らした方が良い事は間違いありませんが、

人との会話が苦手、みたいな人を楽しませようと思うと、究極はショーみたいに出し物をやるしかないわけで、

それだとオフ会趣旨から外れるでしょうし、そこはもう前述した通り「何もしないからね!それでも良い人は来てね!」みたいな念押しするしか無いんじゃないかなー。

2014-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20140629082440

そもそも崇高な考えをもってオフ会に参加すること自体間違ってるよ

オフ会なんて同姓縛りにでもしない限り、基本的にはヤリ目的出会い目的だよ

例え主催者やその周りが崇高な考えを持っていても、参加してくる奴らにとっては意味がない

俺は何度か主催した経験があるから言っておくが

参加者は口にしないだけで基本的には出会いを求めている

・崇高なオフ会を開くつもりなら目的を明確にして、それ以外の要素を完璧排除する

主催者参加者の身元を完全に把握しておく

・同姓縛りにする

・ただの親睦目的なら参加者の99%は出会いやヤリ目的だという現実を受け入れる

はてなという大きな括りで集まれば意にそぐわない奴も当然紛れ込む

それが嫌なら、更にコミュニティを絞り込むしかないが所詮男と女ということを理解しておくこと

2014-06-25

パリジャパンエキスポを絶賛してた記事があったんだけど

あれって日本企業にはすごい不評なんだよな

パクり偽物当たり前だし、主催者側も全然取り締まったりしないし

訴えてこないほうが悪いみたいな感じで、そんな国外で行われてる国主催の行事で偽物を堂々と売っといて訴えないから売ります~って……。

国としてどうなの?って感じ。

2014-06-23

デザイン報酬は0円、しかし…」ワールドカップトロフィーをデザインした男 « WIRED.jp

http://wired.jp/2014/06/20/designer-of-worldcup-trophy/

知名度のある仕事ほどプロお金を取るべきではない。

その仕事で名声はしっかり獲得できるし、その後の利益もがっちり生まれてるし、主催者にとってもメリットが大きい。

これは前例としての証拠になるだろう。

2014-06-18

初めての合コン

初めて合コンというものへ行った.

結論から言ってしまうと全く楽しくなかったか愚痴を書く.

まず男どもがチャラチャラしすぎる.

ベラベラベラベラ話しやがってそんなに沈黙が怖いか.

女は女でちょっと足りない感じの人間ばかり.

これは招集をかけた人間の問題だからまあしょうがない.

他にも色々感じたことはあったけど

一番ムカついたのは, 今日は君のためにセッティングしたんだぞと

恩着せがましいセリフを言った主催者.

付き合いだと思ったからお前の誘いに乗ったんですが…

私がいつ合コンしてくれとか女を紹介してくれとか言ったんですかね.

みんなフリーなのは確認済みだから~とか言われた時には

もうほんとにほっといてくれと…

多分もう二度と行くことはないだろうな.

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん