はてなキーワード: ブラウスとは
面接会がどんなものか気になる人もいるかと思うので備忘録的に書いておく。
0. 前提
私は30代女性、発達障害(自閉症スペクトラム)で障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳三級)を取得している。今はパートとして一般就労で働いているが、収入面と将来性から転職を検討中だ。ただ、通院の必要性や体調(心理面含む)への不安から、正社員になるなら障害者枠だな、と思っていた。そこでハローワークに行ったところ、面接会のことを教えられ、参加を決めた。
1. 準備
まず、今回の面接会に参加するためには「ハローワークの紹介状」を発行してもらう必要があった。
面接会に来られる企業リストから、面接を受けたい企業を決めて、ハローワークの職員さんに伝えることで、紹介状の発行と同時に面接の時間枠をとってもらう。
私は気になっていた一社のみ参加希望を出したのだが、枠をずらすことで複数企業への応募も可能だ(実際にふた枠連続で別企業の面接を受けている参加者もいた)。
あとは履歴書を準備し(求人によっては職務経歴書を求められることもあるかもしれない)、面接会当日を迎えた。
2. 会場の雰囲気
当日、面接開始時刻の2〜30分前に会場入り。交通アクセスの良い会場が設定されていることが多いと思う。ハローワークの職員の人が大勢いた。
前の枠の面接が終わるまで待機。
他の参加者を見てみると、基本的に皆スーツである(いわゆる就活服)。ただし、私は(年齢的にも)バリバリのリクルートスーツじゃなくても良くない?と思ったので、ジャケットと襟なしブラウスにスカートで参加した。とりあえずビジネスっぽい服装をしていればいいんだと思う。
あくまでも「障害者」就職面接会なので、参加者の障害は様々のようだ。「支援者」の腕章をつけた人と一緒に参加している人も結構いた。おそらく就労支援施設のスタッフだろう。会場の椅子も、二人分が用意されていた。
3. 面接内容
私が面接を受けたのは、小売業会社のバックオフィス部門。話を聞いた感じだと、法定雇用率の問題から障害者雇用を進めていきたいものの、未だ社内での制度整備が進んでおらず手探り状態での募集のようだった。
主な質問内容は以下の通り。
・当社のことを知っていたか
・障害を「発症」した経緯(正確には先天性障害は「発症」するものではないが、とりあえず診断に至った経緯を説明した)
・働く中で、障害があることでどのような困りごとが起こりうるか、どのような配慮が必要か(採用のためというよりは純粋に「障害に対する知識を得たい」という視点を感じた)
質問としてはこんな感じで、後は各問について掘り下げる会話となった。
面接会という形態の特性上、面接一回あたりの制限時間というものが設定されており、それがかなりタイトだと感じた。まだ話せていないことがたくさんある段階で「残り5分です」のアナウンスが聞こえてびっくりした。
結局、障害に関する話だけでほぼ時間を使い切る形となった。志望動機や業務内容など、いわゆる「面接で聞かれるor聞く話」に関しては、(もし今回の面接に通ったら)二次面接ですることになるのかもしれない。
4. 感想など
一つのフロアに数多くのブースが設置され、そこで一斉に面接が行われるというシチュエーションは、なかなか新鮮だった(どうしてもガヤガヤするので、聞き取りが苦手な人は要対策)。私は一社のみの応募だったが、何社も応募する人にとっては、とても効率の良い形式だろう。
募集職種としては、いわゆる軽作業系が多いのは確かだが、割と幅広い求人が出ていたと思う(都会の方の面接会ならさらに選択肢が多いはず)。ハローワークの職員さんによく話を聞くといいかもしれない。
また、当事者として生きていると気づかないが、「普通」の人たちは意識して知ろうとしない限り、障害とは何か、どのようなものか、どんな配慮が必要か、といった「知識」を持っていない(どんなに優しくて親切な人でも)。だからこそ、よく言われるように「自分の障害を深く理解し説明する力」が、障害者雇用面接の場面では重要になるのだろう。
以上、私が参加したハローワーク主催の障害者就職面接会の概要を述べた。
何かの参考になれば幸いである。
痴漢というと朝の満員電車、というイメージがありそれは間違いではないが、実際には空いてる電車にも出るし路上にも出る。いつどこにどんな状況で出やすいか適当にまとめた。
朝夕の通学通勤時間帯。朝は6時頃〜8時半頃によく出る。路上は露出狂や盗撮。一人、または少人数で通学通勤中の女性子供が狙われやすい。
昼間もそれなりに車通りや人通りのある午後2時半から出る。これは小学校低学年狙い。そこから午後6時頃までは路上は性犯罪者が出る。露出、声掛け、ストーキング、走って追いかけてくる、稀に拉致、強姦もある。
朝の通学通勤時間帯は必ず出る。混んでいるのとみな急いでいるから捕まりにくい。手も動かせないような満員電車でも痴漢の手だけは何故か動く、と被害者になった知人が言っていた。こちらは身動きできないのに痴漢はこっちのブラウスのボタン全部外していったと。なんなんですかね。
しかし痴漢は空いている電車でも出る。空いているのにわざわざ女性の隣に座る。べったりくっついて、寝たふりして触る。冬場だとコートを膝の上にかけ、コートの下から手を伸ばしてくる
。そういう痴漢は被害者が他の車輌に逃げても追いかけてくる。電車降りても追いかけてくる。
空いてる電車で被害者の向かい側に座って露出してくるやつもいる。大胆というかあたおかというか。
未だに痴漢や性犯罪者は満員電車か夜遅くに出るものだと思っている人は多そうだが、実際には明るい時間帯にも空いてる電車にもよく出る。
冷静に考えれば、ターゲットとなる被害者が多くいる時間帯に出るのは当たり前なんだよね。
だから子どもたちや学生、女性が通勤通学・帰宅してる時間帯が多くなる。明るいのに、顔見られるのに、と思うだろうけど案外捕まらんからね、性犯罪者。警察がやる気無いのかなんかしらんけど。
大学共通テストの日にネットで受験生狙った痴漢犯罪予告がネットに相次いだけど、警察は「受験生は各自勝手に気をつけて自衛しといてね」で済ませてた。
多様性だし年齢や性別に囚われず好きなファッションするのは構わんけど、ドレスコードやTPOってご存知?って感じ
オタクとか関係なく、30くらいの女ってある程度社会経験あるはずなので、予約制だろうホテルのアフタヌーンティーに下っ腹パツパツの短め丈ワンピにキャラコラボシュシュは場違いってチラとも頭をよぎらんのがすごい
雨に濡れるのが嫌ならタイトめな七分丈パンツにリボンブラウスとかじゃだめだったの?
増田って現行で精神病んでる人か学校卒業してから就職せず10年くらい引きこもりかフリーターやってた人?それならまあ…しゃーないかな?
知人にも年齢省みずミケポムチムチ体型を隠さずピッチピチの服で露出する人間がいたり、髪の毛伸ばしっぱ、ノーメイク、昭和キッズみたいな首もと伸びきった汚いシャツに作業着みたいなサイズ合ってないダルンダルンのズボンあわせるみたいな人間がいるけど、基本そういう人って何言っても響かんのよ
32歳女でポロシャツコーデに興味があるけど
ポロシャツ単体でおしゃれに見せるのが難しいと思う
夏は暑いので単体で使いたい
ポロシャツってネックレスは合わないからできないし、ピアスとかも不釣り合いでなんだかアクセサリーと相性悪いよな
やっぱりポロシャツイコール作業着だからカジュアルアイテムなんよな
おなじカジュアルアイテムの半袖Tシャツはアクセサリーにもあうし、かわいくもきれいめにもできる。なんなんだ
ポロシャツは畑仕事とかハイキングとか外でアクティブに動くときに使うにはいい服かもしれんけど
いざ、ポロシャツを使っておしゃれしてみよう!と思うと途端に難易度がぎゅいんとあがるんだが
おしゃれ好きの人が「ポロシャツ着たい!」と言ってるのを見るとなんでや!ブラウスのほうが簡単だろ!って思う
でも夏は単体で着たいんよね
ポロシャツのおしゃれな着方ってどうすればいいんですか
紺ブルマー崇拝教団とは、神奈川県内に本部を持つ宗教法人である。略称は「紺教」または単に「青宗会」などと呼ばれているが、教義・活動内容についての情報は今のところ少ない。
2001年4月1日、当時17歳の高校生であった山田清志(本名)という青年の発案により設立されたようである。その動機については「昔々あるところに、小学校時代からの同級生だった2人の少女がいた」「彼女らをどうにかして自分のものにしたいと思ったがどうすればいいのか分からないからとりあえず神に祈ったら何かしらの力によって彼女らと巡り合えた気がするから多分神様のおかげなのだと思うことにした」(本人談より抜粋)とのことであるが真偽は不明であり真相は不明である。なお創設時の役員構成としては創始者である山田清志の他に、彼の両親、教師およびクラスメイトであったという女子生徒の合計5人であったが、後に学校関係者は全て退所させられている。その後、信者や協力者を増やしつつ勢力を拡大していき現在では100名ほどの会員を有するに至った模様だが、詳しい構成員数等に関しては不明だが少なくとも宗教団体としての活動を行っていることは間違いないようだ。
しかし結成時において信仰の対象とされたとされる紺色を基調とした下着類の着用義務は未だ守られており、制服として指定されていた服装も青色系統の色のブラウス及びスカートが採用されている点からも単なる宗教ではなく何らかのカルト的な様相を呈していると言えるだろう。実際この団体では紺色以外の衣服を着用した場合罪人として処罰されることになっているらしい。
2007年には後述する事件をきっかけに解散処分を受けている模様で、2007年以降は目立った活動はしていない様だ。しかしその解散時に代表者たる山田が、今後『紺ブルマー』なる名称を用いた新形態の組織を結成する予定である旨を宣言しており、現在はそれに備えて準備を進めているという情報もあることから、近い将来活動を再開する可能性は高いものと思われる。尚現在インターネット上ではその具体的な組織名称が特定されていないこともあり、暫定的にこの名称が用いられている。
その他. 2008年にインターネット上に公開された文書によると、彼らの前身にあたる組織は2001年から2002年にかけて存在していたということになっており、2001年春ごろにはこの「青い空の下で白き花弁舞い散る丘にて君を待つ」と名付けられたサイト内において山田が自らの思想を展開しており、2002年春にはこれらの思想を元に新たな組織として活動を開始したとされている。しかしこの団体のホームページ上には創設者の一人であると主張する人物の氏名しか掲載されておらず、実際のところ彼が本当に創立者なのかどうかは分かっていない為注意が必要である。なお、こちらのウェブサイト上では現在もこの団体が存続し活動を行っていることが確認できるが、2020年現在既に閉鎖されているようでアクセスできない状態となっているため詳細は不明である。
【参考URL】
夏だからホラーでも...怪異とか超常現象とかの話ではない。すまん。
増田はお茶汲み事務員だ。仕事は出来ない。が、挨拶と謝罪とお礼の声がデカいからギリギリ存在を許されている。声がデカいので社員旅行では毎年司会をやらされていた。
増田の会社は制服がない。男性はスーツだが、女性はすっぴんシャツジーパン、おっぱいモロ見え超ミニ丈ワンピ、緑色の髪に穴だらけのジャケット、と実に様々なファッションの社員がいた。増田はブラウスにロングスカート、そしてレースの靴下に丸い靴を履いていた。俗に言うイモい格好である。
まあそんなこんなで、役に立たない割に結構楽しく働かせてもらったいた。
ある日、先輩女性社員(毎日上下真っ黒の服を着ていたので以下黒先輩と呼ばせて頂く)のパソコンのバックアップを命ぜられデータを移していると恐ろしいものを見つけてしまった。
増田ちゃん頑張ってるね☆とかいう内容...ではもちろんまったくなく、
「全員に嫌われているクセに気付かないのか、
凄まじい内容が書かれていた。
とりあえず増田はその日から服をユニクロで固めたが、ついで言うとこの日記はもう定年で去った黒先輩のもっと先輩の社員と共有されていた。かなり死にたくなった。
増田はコレを見なかったことにして数年過ごした。その間に増田は結婚し、さらにちょっとしてから妊娠した。増田は黒先輩によると全社員にめちゃくちゃ嫌われているらしいが、結婚の時も妊娠が分かった時も本当に申し訳ないくらい盛大にお祝いをしてもらった。みんな何考えてるか分からんけど。
で、産休開始の前日、増田は今までのお礼とこれからもよろしくお願いしますの気持ちを込めてお菓子を配り回った(弊社にはそういう風習がある)。お菓子と引き換えにちょっと早いけど、と出産祝いを頂いたりもした。ひたすらにありがたかった。そして黒先輩にもお菓子を渡すと「私からもこれ...」と包んだプレゼントをもらった。めちゃくちゃビビりながら、たくさんお礼を言ってとりあえず笑顔でその場を離れた。
帰宅後もらったお祝いを一つずつ開けていった。スイーツ、スキンケアグッズ、金券、バッグ、その他諸々お手紙も入ってたりもして、「嫌われているクセに」が頭をよぎりながらも嬉しくてちょっと泣いた。
そして黒先輩からの包みを開けた。中には
が入っていた。
真紫色の生地にラメの入った靴下に、水筒洗い用タワシのような真っ白で固いレースが付いている。増田の趣味とはだいぶ違う、だが間違いなくレースの靴下だった。ビビり過ぎて友達に相談したらそれチェーン店の3足1000円のやつやでと教えてもらった。じゃあコレ300円ちょっとか。
黒先輩はバックアップ作業後増田が急にユニクロ女になったからあの日記を知ってしまったと知っているのだろうか、あるいは増田が真相を知っているとは知らずプークスクスするためにこれをプレゼントに選んだのだろうか。分からない、分からないが、申し訳ないが増田には特級呪物にしか見えなかった。
もう産休に入っちゃったから黒先輩の真意は分からない。2人目妊娠のタイミングによっちゃ黒先輩が定年でいなくなってしまうのでもしかすると一生分からないかもしれない。どちらにせよ怖かったので捨てた。本当にすみません。
オチはない。すまん。
とりあえず増田は育休明けのその日が来ることが少し恐ろしい。しょうもない体験談でしたが、お化けより人間が怖いなと思いました。
そのくせ、生地が薄いペラペラのシ◯インやハ◯ーズのワンピースを着るもんだから座れば三段腹がクッキリ透け、足が太すぎるので膝丈ワンピースがミニワンピースになりサンダルにはまん丸の足が醜くぎゅうぎゅうに詰まっている。
本人は清楚系(笑)のつもりなのか、染めたことがない真っ黒な重たすぎる髪は一切の手入れもしていないため、前髪は脂でベッタリ張り付いている。
この前は肩にもかからない激重セミロングを無理やりハーフアップにしてリボンをつけていた。見てられない。
ところで学生の時、いや無理あるやろってぐらい短い髪を無理矢理結んでた子、1人ぐらいいなかった?
センスも最悪で、似合わないピンクやド派手な色の服が好きで紫のバッグに全身真っ赤の水着みたいな生地のワンピースを着てきておったまげた。
化粧は下手なのに派手なアイシャドウをベタ塗りして顔は脂でテカテカ。
慣れてないならシンプルな化粧にすればいいのにどでかいラメを顔につけてきたりするもんだから笑ってしまう。
化粧しなくても目大きいんだよね〜じゃねえよ、
瞼に乗っかった濃すぎる眉毛に全部目がいくわ。
同じ香水買うのやめてよ。甘い香水なんて似合ってないし、汗で刺激的な香りになっている。
公害も良い迷惑だ。せめて爽やかな香りの香水をつければ良いのに、マネしてたくさんつけるものだから数メートル離れていてもブンブン匂う。
ネイルも真似して同じマニキュアを買うが、まずそのささくれだらけの指とスジだらけの爪をどうにかしてこい。
ケアもしないで色が綺麗に乗るわけもないのに商品のせいにする。やめていただきたい。
他の友達が私のことを本当にスタイル良くて細い、可愛い、お人形みたいと褒めてる間はだんまり。一応自覚あるのかな。
好みは自由とはいえ、フリフリのブラウスを試着した時は二の腕が太すぎてシャーリングのフリル が全部伸びきっていた。
さすがに気になったのか買わなかったが、私は買おうと思っていたので買えなくなってしまった。はぁ。
せめてデブじゃなければ、ダイエットの話題も出せるし、これ可愛い〜似合いそう〜と本心から言えるのに。
一緒にプリクラのレンタル制服着て可愛い可愛いって写真取り合いたいし、隣座って足太!私のウエストぐらいある!とか思いたくないのに思っちゃう。
だけど本当に嫌なのはそんなことを思ってしまう自分。こんなに細くて周りから可愛い可愛い言われてる子が隣にいて、少しでも痩せようとか努力しようとか思わないんだろうかとか、
自分だったら恥ずかしくて外出できないのになんでこの人は大丈夫なんだろうとか。
わかってる、そんなの自由、自分が勝手にそう思ってるだけで友達は悪くない。どんなに見た目を綺麗にしても醜いのは自分の方。
「実際に痴漢行為が行われているなら」ってその「実際」をどう判断するかって話なんよ
意識がない女性の本人の同意なしに服の前を開いて(開かない服ならまくしあげて)下着を露出させるってのは、
そこに救命のためって違法性の阻却理由があるから罰せられないわけで
街や道で意識を失ってる人ってのは、必ずしも心肺停止してAEDを必要としてる人だけでなく、
素人には判別つかないから、とりあえずAEDを使えと推奨されてるんだよ(機械が心拍を測定して必要性を判別する)
意識失った女性を見つけて、数秒遅れるごとに救命率が下がっていく状況で、ブラウスの前ボタンをひきちぎって前を開いたりTシャツをひきさいてAEDをだれかが持ってくるのを待ってるところで、実は単なる貧血で本人が意識をとりもどしたとき、
本人が自分の状況に気づいて「キャー」と悲鳴をあげたらどうなるかって話だよ
行為者は救命のため善意でやってても、外形的には痴漢行為だからね
君みたいな「実際に痴漢行為が行われてるなら」なんていうアホが女性の反射的な悲鳴を聞いて「服をはいで女性が悲鳴をあげてる!実際に痴漢だ!」て正義ぶって取り押さえて警察に通報したら、社会的に死ぬのよ
書き殴り。
■総評
おもろかった。ウルトラマンの怪獣図鑑が大好きな30代だか、怪獣もたくさん見れてよかった。
■冒頭
西島秀俊、なんかセリフがセリフセリフ1人だけしてる感。他のかとくたいのメンバーは自然に感じたが1人だけ役に入ってない様な感覚。
冒頭の5匹?くらいの怪獣を自衛隊が倒したのはうれしい。ゴジラではよくやられ役、効果なし攻撃をしている事が多いのでうれし。
倒すまでの分析、仮説、実施、撃破がサクサクと言われて良い。実際にでたらこんな感じで倒すのかな、とかリアリティある想像も捗る。元ネタウルトラマンは沢山怪獣出てきたので沢山出て良い。ゴジラは1匹をしっかり時間かけるが、ウルトラマンの見せ方としてはステキ。
ウルトラマンのゴジラ、恐竜形使い回しの「アタッチメント」ネタにも言及していてよい。
■斎藤工
■ザブラ星人
そうそう。怪獣だけでなく、知能犯もいるのよね。侵略の手順とか大国同士の外交の感じとかそれっぽくて、リアリティある感じ!分からんけど。ここまででもう大好きになる。
途中で、え、君後ろ半分の身体無いやん!と、デザインのちょいおしゃれになっとる。
ウルトラマンが、原子力パクパク怪獣と戦うとき、人間の被害を最小限に抑えるために、身を挺して守る戦いをする。ドリルを手で受け止めたり(熱いやろ!あれ)放射線を気にしてスペシウム光線ではなく、正拳突きで倒して、死骸も宇宙にもっていく。最後に飛び立つ時に禍特隊をチラ見で確認。
ひたむきに守ってくれる姿を見て、幼稚園の時の「あ、この純粋に守ってくれる感覚。そうだよ、これがウルトラマンなんだよ!((🥺))」と急に4歳児の時のウルトラマンに対する、信頼感、安堵感を急激に思い出す。
最近は終わらないコロナ、ロシアのウクライナ侵攻、上島竜兵の自死ニュースなど、気分が本当に塞ぎ込む事が多かった。
懐かしい、当時のウルトラマンに対する純粋な気持ちが思い出される。不覚にもうるっときてしまった。
■巨大長澤まさみ
巨大フジ隊員に当時の子供たちが性癖拗らせたのであろう。したからのスーツスカートを下から覗く、無表情でスーツ、ブラウス推定gカップ長澤まさみの巨乳感。丸の内を舞台にエルボー、前蹴り、気絶横倒れ、意識不明でブルーシートで爆睡。いたずらしたくなる感じ。72年放送、幼少期の欲望を良くぞ鮮度そのままで、いままでとって昇華発展させたたものだ。
俺も仕事の上でしょうがなく長澤まさみをクンカクンカ合法的にしたい🐶
ウルトラマンシリーズでよくラスボス感ある悪役。ボンボンのウルトラマン超闘士でも強かった。山本耕の演技もええ!1番のハマり役ちゃうか!
怪獣、ウルトラマンのサイズ感。よって、あおって撮るから、サイズ感がいい。ザブラ星人戦の空中戦や、地面に叩きつけるのではなく、街への被害を考慮して空に蹴り上げるの好き。かっこいい。ベジータとセルの戦いを彷彿とさせる。
■ゾフィー
メフィラス戦。おー!強!
わー!だれや?ジャックか?
ゾフィーだった。
胸のつぶつぶないのね。🤔
流石のメフィラス星人もゾフィー+マンの2人を相手にするのは旗色悪かろう。爆発せず、撤退するのも原作通りか。好き。😎😎
■ゾフィー②
俺の好きなゾフィー像が😂
ゼットン星人どこいった😭
それでも戦う、マン。
さすがだせ!😎
ウルトラマンがやられて、ゼットンに対しやけっぱちになる滝明久隊員。冒頭の怪獣、登場時、対策を2パターン提案するも、先輩に即反論されておじゃん。この感じ、新卒時代を思い出して胃がキリキリ。
だが、ウルトラマンが返り討ちにあったゼットン。ウルトラマンは瀧くんを信じていたのだ。
■終わり
とか思った。
■結論
シンゴジほどの人に伝えたい熱狂はなくも、幼稚園の時の気持ちを思い出させてくれてほっこりしてよかった。
よかった!!
月曜日のたわわ、無料になっていたので一巻だけ読んでみた。個人的な感想としては、気になる男性を誘惑するためにあえてきついブラウスを着て何度も胸のボタンをはじけさせている女子高生というのは、正直、いかれすぎていて怖くって、ファンタジーとしても楽しみづらい感じであった。もう少し普通の誘い方があるんではないか。ルックスが超好みであったとしても、はじけ飛んだボタンを渡されたり、ジャケットの胸ボタンを閉じさせたり、みたいなアプローチされたら、自分が男側だとしたら、引きそう。夜のお仕事とか、合コンのテクニックとか、そういう場面であればわかるんだけども。電車で乗り合わせただけの素性のわからない男性に仕掛けるのは怖い。なんていうか、男性側の思考が割と普通なのに高校生の女の子が考えていることが男側に都合がいい形でぶっ飛んでいるのが気持ち悪い。
自分の許容ラインとして、性的に奔放なのが悪いということでもないらしい。マンガワンのアプリで黄昏流星群を読んでいるんだけど、こちらはそりゃねーよと突っ込みを入れたくなることは多々あるが、不快ではない。中年を超えた男女があったその日にベッドインしまくっているあたりは非現実的なのだが、不快にはならない。還暦をとっくに超えているような、容姿が特に優れているわけでない男女たちが、旺盛にセックスしているのはむしろ清々しい。
と、たわわは Not for me なのだが、絵はきれいだし、楽しく読む人がいることには違和感は感じない。オナニー的な作品だとは思うけど、フィクションでありふれた現実をそのまま描いても読んでて楽しくはないわけだし。黄昏流星群だって誤解を招く中高年像ではあるし、中高年男性のオナニー分高いと思うけど、あの作品が禁じられたら私も反発する。
ただし、たわわの女子高生のような思考を真に受けられては困るんである。満員電車で胸を押しつけてくる(単に電車が混み合いすぎて腕や鞄で胸をかくすことすらできない)女の子が自分に気があるのかもとか。だから痴漢してもかまわない、むしろ望んでいるはずだ、とか。本当に痴漢ってそういう思考回路らしいので。職場でセクハラする人とかも思考回路ゆがんでるよね。
フィクションとわかって楽しめる人には害はないと思うんだけど。妄想による楽しみを妨げないようにしつつ、有害な勘違いをどう防ぐことができるのか、わからないんだよね。まぁ、思考回路おかしい人はフィクション側が多少自己規制したところで変わらないだろうし、あまり気にすることもないのかもしれない。
(可能性は限りなく低いが)ネタバレになりうるので、見たくない人はみないでください。というか読む価値はほぼありません。
あんまり突飛な予想はできないし、割と”当たり前”な方向の予想しかしてないので。ほぼ確実に外れます……
1つ目は、酒とバラの日々(Days of Wine and Roses)について。S6Ep01の冒頭は、この映画の音楽をBGMに、恐らくブレイキングバッドで逃がし屋で逃げた後、ソウルの屋敷が差押えされるシーンがセリフ無しで描写される。映画「酒とバラの日々」では、アル中の夫婦の内、夫は立ち直るが、妻はアル中を認めずに夫の元から去ってゆく。この"アル中"は、BcSにおいてはハワードをはめる詐欺、悪事の事ではなかろうか。キムが悪事を止める事・認める事が出来ずに、ソウルの元を去っていく、もしくはソウルと何らかの理由により離ればなれにならざるを得ないという事で、これはBreaking Badにキムが出てこない事の説明になる。Breaking Badの時代にはキムは死んでいるという予想も世では根強いが、これは正直あり得ないと思う。理由は後述。
S6がスタートし、ジミー&キムは、ケトルマン夫妻との類似点が強く示唆されてる。ジミーはキムの言う事に強く影響される。
クレイグケトルマンはベッツィーの言いなりだ。役所から金をくすねたのも、ほぼ間違いなく彼女の入れ知恵で、その言い訳についても彼女の受け売りだ。彼らが横領した金をマイクが盗み、それをジミーがばらした時、金に執着を示した(金のありかに飛んで行った)のもベッツィーで、クレイグはあまり執着していなかった。「ピクニック」のテントでジミーとお金のバッグを引っ張り合ったのもベッツィーだ。S1Ep04で、くすねたお金の正当性をジミーに話しているときも、クレイグは事前にベッツィーに言い含められたことを喋っているに過ぎない。クレイグが執着したのはベッツィーだ。S1Ep01で初登場した際に、ベッツィーは赤いブレスレットと鞄を見につけているが、クレイグはライトブルーのシャツにネイビーのネクタイだ。赤は犯罪やその人の危険性を示している。いい人は青い。(cf. https://www.youtube.com/watch?v=1tN2K_Rq_K4 / https://twitter.com/petergould/status/570055433001369600)
他方、ジミーとキムについてみてみると、S1Ep05で、ネイルサロンでキムがジミーに高齢者法を勧めた直後、ジミーはチャックに高齢者法を専門にしようかと語っている。S6Ep01では、キムが「ソウルが乗る車はこういうの、ソウルの事務所はこういうの」とジミーに彼女の思うソウル像を語っている。S5Ep10から言及されだしたハワードを陥れる事についても、ジミーが乗り気でなかったのを、キムが促した。S6Ep03でも、ジミーはヒューエルに"A couple months from now, there are people whose lives are gonna be way better." と語っている。これはS5Ep10でキムに吹き込まれたことそのままだ。ジミーはキムの言う事をどんどん内面化している。そして、クレイグと同じく、ジミーも妻であるキムに執着している。
クレイグが詐欺などの言い訳をベッツィーに吹き込まれた通り喋ってるのは、ジミーのこれらの出来事と恐ろしいほど似通ってる。この2つのカップルの違いは、金に執着するベッツィーと、正義に執着するキムなんだと自分は予想する。勿論この正義はキムの考える正義で、それを実現するのはハワードを陥れる事によってすぐ手に入るサンドパイパー和解金で、結局金だ。キムはハワードに散々嫌がらせをされ、ジミーを貶されて気分を害してきたが、彼の社会的生命を終わらせるのは完全に一線を超えている。
ここまで2組のカップルの共通点を描いてきた制作チームが、このことをこれから起こる事の暗示として使っていないとは思えない。
実際、ジミーはここまでキムの言いなりで来たわけではない。キムが嫌がる事もやってきた。だからこそ、S6でそれが変わることの暗示としてケトルマン夫妻を再登場させたのでは?
ただ、ケトルマン夫妻は、少なくとも今の所、お互いを裏切るような事はしていない。これがジミーとキムの今後にも当てはまってくれることを願ってやまない。例え"Days of Wine and Roses"のように、キムがジミーの元を去る、もしくはなんらかの理由で離ればなれになるとしても。
滑りのジミー(Slippin' Jimmy)という二つ名を持ち、シカゴサンルーフを(運悪く)子供にみられて性犯罪者になりかけたジミー。彼ははS1では兄思いの善良な人間だった。更生していたのだ。そして独立開業の弁護士として悪戦苦闘してもいた。金に困って当たり屋をたくらんだり、横領犯のケトルマン夫妻から弁護士報酬として口止め料を受け取ったりはしたが、そもそも金に困った原因はチャック(兄)にもある事が描写されている。チャックの負担が無ければ困っていなかったのかどうかは判断がつかないが。
S1終盤に兄の2度にわたる裏切りが発覚し、Marcoの形見のピンキーリング(Slippin' Jimmyの象徴)を身につけ、少し"カラフル"にはなったものの、ジミーはS6になっても、未だに暴力的な事に拒否感を示し、ケトルマン夫妻のような非暴力犯罪者へのシンパシーをも持っている。これはBreaking Badで描かれていたソウル・グッドマンとは明らかに一線を画している。
BrBaS2Ep08で、「ヤツ(バッジャー)を殺せばいい」と言ったり、S5Ep10でハンクを"ベリーズ送り(殺すの暗喩)"にする事を提案するような、一線を越えたソウル・グッドマンにはまだなっていない。フランチェスカに白眼視されるようになった理由もまだ不明だ(ベターコールソウルではまだ非常に愛想が良い)。あと10エピソードでこのラインを超えるにはどういう流れがあるか、と考えると、これはもう「そうある事をキムが望んだから」以外に無いんじゃないかと現時点では思ってる。多分99%外れるんだろうが。実際、ジミーはBreaking Badでキムが「El Camino」で話したような車と事務所を実現している。これが、ケトルマン夫妻との類似点を描いてきた元になっていると考える。
一方でキムはどうか。貧しい家庭に生まれ、HHMの郵便室で働きながらロースクールに通い、弁護士になった。S1では上昇志向で、ハワードみたいなまっとうな弁護士に憧れて、そうなろうとしている彼女がいる。S1では法に触れる事も倫理的な問題もない。
S2Ep01で、キムはBreaking Badの最初の一歩を踏み出す。被害者はケンだ。ホテルのバーでGiselleとなり、ジミー扮するViktorと一緒に株屋をハメて、高級テキーラを奢らせた。しかし、せっかくD&M(有力弁護士事務所)に入れたジミーが、スクワットコブラーの証拠ビデオを捏造するという「危ない橋」を渡った事を非難し、二度としないで、という位には理性的だった。しかし、S2も後半になると、独立と同時にHHMから引き抜いた大規模クライアントメサ・ヴェルデを、チャックの口先で取り戻されてしまう。ジミーは書類を書き換え、兄に恥をかかせる事で、メサ・ヴェルデをキムの手に戻すことに成功する。キムはこのことを知るもジミーを責められず、逆に証拠隠滅を促すまでになっている。
S4ではヒューエルの投獄を避けるために、自ら大掛かりなお芝居を発案し、ジミーと一緒に検察・法廷を欺く。S5では暴走気味のジミーの足手纏いにならないように(という言い訳で)ついに結婚。ジミーがカルテルと仕事をするのも止められず、ジミーの危機には自らカルテルのボスに接触したり、言い負かしたりし、ついにはハワードを陥れる計画を立てるまでに。理由は社会的弱者への弁護に必要な金を調達するため、ではあるが。
S6Ep02の最後には、赤黒だんだら模様のブラウスを着て腕組みしており、最早悪人として描かれている。Ep03ではさらに「I guess it's basically... Do you wanna be a friend of the cartel, or do you wanna be a rat?」なんてセリフを吐くまでになっている。
こうしてみると、この物語が始まった時からの変化は、キムの方がジミーよりも何倍も大きいように思える。もはやS1の頃の、「あと2年頑張れば大手事務所のパートナーになれる」まっとうなキムは居ない。この先、さらにエスカレートしたキムが理想とするソウル・グッドマン。Better Call SaulのジミーとBreaking Badのソウルを超える壁は、このキムの理想・想像ではなかろうか、という予想は的外れだろうか。
Season5までの第一話は、Breaking Badで逃亡した後、ジーン・タカヴィクという人になり切ったジミーのモノクロ・フラッシュフォワード・コールドオープンで始まる。Season6のポスターは、そのジーン(白黒)が色鮮やかな赤い上着を羽織ろうとする瞬間が使われている。ソウル・グッドマンの復活の暗示(ほとんど明示)だ。
これは、Better Call Saul S4Ep05のコールドオープンで、フランチェスカに頼んだ11月12日の午後3時の件でもあるだろう。
さて、ジミー・モーガン・マッギルは、逃亡直前ソウル・グッドマン事務所に置いておいた金とわずかな思い出の品だけを持って姿を消し、ジーン・タカヴィクとなった。そのジーン・タカヴィクがソウル・グッドマンに戻る動機はどれくらいあるのか?想像力に乏しい自分には、キム・ウェクスラーの為としか思えない。どういう窮地のキムをどうやって助けるのか?これも想像力無さすぎて分からない……
一方で、キムを窮地に陥れるのか?という問題だが、こちらも現時点ではラロしか思い浮かばない。Better Call Saul最強ヴィラン笑うボス。彼は、Breaking Badでのガスのセリフ「あんたとホアキンだけだった。彼が最後の身内だ。サラマンカの名前は— あんたで終わりだ」と、Breaking Badでは一度も姿を見せない事で、Breaking Badタイムラインが始まる前に死亡しているというのが通説だった(名前だけはソウル・グッドマンが言及している)。
ここまで、Better Call SaulはBreaking Badの前日譚として、数々のEaster Eggを飾り立ててきた。それらはかなりストレートかつ不自然さのないものだった。視聴者的にも予想を裏切られるようなEaster Eggは無かったように思う。1点だけ、予想外のEaster Eggを埋め込んでくるとしたらここではないか、ここでそれを使うのが一番効果的ではないか?というメタ視点で、ラロの生存を予想している。生存とはいっても、ソウルはラロの死を知らず、ガスやヘクター(こちらだけは万一がありうるか?)はラロの生存もしらない。そういう形の計画的失踪をたくらめる知性も持っている。お膳立ては十分では?
以上、まぁ大した事も書いてないが、この中の少しでも当たってたら後からドヤ顔したいので、アリバイ的に投稿しておく。
いやぁ、しかしまぁ、本当に面白いドラマだよ。世界最高峰だよ。脚本だけじゃない、演技も映像も音楽も、すべてが最高峰。今のご時世、一挙配信ビンジウォッチ(一気見)が流行りだけど、1話ずつ(S6最初は2話公開だったが)公開されて、1週間その話題と次の予想でここまで盛り上がれる作品が今あるんだろうか?これからこれを超える作品が出てくるんだろうか?それが疑問に思えてしょうがないレベルでベターコールソウルにぞっこんだ。
女性の7割が問題ないと思ってるって言うけど、その7割がたわわを「可愛い、好き」って思ってるわけではなく「乳のでかい女には興味ない、他人事」って感じてるからだろうし、日頃から胸に対していろいろ気にせざるをえないFカップ以上の女性集めて統計とったらまた違う結果になるだろうね。
さらに言うとハトクロの顧客層って単に胸の大きい女というだけでなく 「普通の服を着ると胸がパツパツになることを気にして割高ですぐ売り切れて実物も見れない服をわざわざ買う女」だからね。
そういう女が、制服ブラウスのボタンが弾け飛んでる女の子の絵に好意を持ったり元気が出たりするわけないし、ブランド主催がそれに肯定的な反応をしたことで裏切られたと感じるのは想像に難くない。
まず、リアル巨乳女(H70)から見た感想は「あんな制服ねえよ」である。正確にいうと巨乳がブラウスとスカートを着たとき、ああいうシルエットにはならない。
あと、巨乳が女から嫌われるということはなく、むしろ好かれる、というかハンデとして同情されている部分がある。
フィクションで言えば、ゆゆ式の相川委員長みたいな扱われ方をイメージしていただけると近そう。「胸が大きいから下が見えなくて大変そう」みたいに思われてることが多い。
普通にしていて嫉妬されたりはない、ていうか、一般的な女にとって巨乳はそんな羨ましいものではない。ブラがない、服がない、何を着てもモサく見える、女ならわかる悩みである。
だから、増田はおっさんちゃんかな?あるいは自己愛系のメンヘラちゃんかな?と思いました。自己愛系メンヘラ巨乳は女からは嫌われると思うよ。でも、それは巨乳が悪いわけじゃないよ。
ちなみに、たわわについてはTwitterで1枚絵やってるときには「ファンタジーですなあ」という感じで、たわわチャレンジはやってみたりした。(あれはバスト位置高くないとできないから大きくてもできない人は多い。ブラの支えがあればできる)
で、広告については「新入社員の元気出すためにでかい広告出稿したぜ」ってところで「おいおい、シスヘテロ男だけが新入社員ですかい?まあ女にもおっぱい星人みたいのはいるけどな」と思った。
正しいとか正しくない、快不快とかではなく、「日本の大出版社のセンスがこれかよ、しょっぺえ社会だな。じゃあ私女性専用車乗るね」ぐらいの感想。怒りというよか失望や諦めだよね。
で、こういう抗議が、すぐに「フィクションの表現それ自体の是非」さらには「胸の大きい女性の存在の可否」みたいな馬鹿な話に捻じ曲げられるとこにもやっぱり失望してる。これはフェミにもアンフェミにも両方ね。
何者なのかよくわからないけどSNSで人気を集める美女もたくさんいる。
SNIDELは着た人に「己は素敵な大人の女性なのだ」という自信を与える魔法を持っている。ように見えた。
そして私はSNIDELが似合わない。
SNIDELは何も悪くない。私がもっと痩せればいい、というわけでもないらしい。
ただ、私はああいったフリルやレース、ウエストを強調する服があまり似合わないらしい、というだけだ。
雑誌で言うなら美人百花みたいなOLの服(?)たちもあまり似合わないらしい。
試着をお願いしては、申し訳なく思いつつもあまりの違和感になにも買えないことが多い。
なんていうか、顔が浮いている。
もちろんそれらのブランドの中にもたくさんの服があるし、着られるものもある。
まだ出会ってないだけでとても似合うものもあるのかもしれない。
あまり似合わない、と自分で思うだけで、ほかの人がみたら別になんとも思わないのかもしれない。
似合う服を着ている私は素敵だし、私みたいな服を着ている美女もいるけど、スナイデルを着ている美女とはやはりジャンルが違う。(なにがどう違うかはわからないけど。)
それと、ブラウスとフレアスカートを着ずにオフィスカジュアルをするのは難しい。
いまところ、スーツをちょっとカジュアルにした人になる以外の方法がない。
ないものねだりなのはわかっているけど、スナイデルが似合いたかったなあ。
似合う人はどんどん着てほしい。
んでその2つを認めるなら論理的には女性より男性の方が数学とかガチで得意になりやすいって結論も出るけどこれは否定されがちだよね
それ否定してる人なんているか???数学なんも知らないド文系のフェミが喚いてるだけじゃね??
外見や立ち居振る舞いにはほとんど無関心で伝記作家は彼女は彼女の研究に焦点を当てたと提唱する。名高い代数学者 Olga Taussky-Todd(英語版) は次のような昼食を記述した。その昼食でネーターは、数学の議論に完全に没頭して、食べる時に "gesticulated wildly"(しきりにジェスチャーを交え)、"spilled her food constantly and wiped it off from her dress, completely unperturbed"(絶えず食べものをこぼし、彼女の服で拭き、全く動じなかった)[53] 。外見を意識する学生は、彼女がブラウスからハンカチを回収し講義の間髪がどんどん乱れるのを無視することに畏縮した。2人の女性学生はある時彼女に2時間の授業の休憩中に彼女らの懸念を伝えるために近づいたが、彼女らは彼女が他の学生たちとしていた精力的な数学の議論を打ち破ることはできなかった[54]。
エミー・ネーターの姉貴を見よ。