はてなキーワード: ドメインとは
アダルトアフィリエイトサイトの構築を開始したのが2020年の3月中頃で、あれから早一年が経とうとしている。
仕事の合間に時間を見つけながらチビチビ構築をはじめ、何度も挫折を繰り返し、2020年11月頃になんとかリリースし、現在はそこそこのアフィリエイト収入を得られるようになったので、回顧がてら流れを書こうと思う。
副収入を得たい、と考えていた当時、ぱっと思いついたのが収益型Webサイトの構築だった。
本業がシステム関係なので技術的な部分はそこそこ分かる、しかし実際にWebで稼いだ経験はない。
いろいろ調べていくうちに、「アダルトアフィリエイトは稼ぎやすい」という記事をよく目にした。
性欲は人間の普遍的な欲求でありその需要は尽きることはない。僕はアダルトアフィリエイトのサイトを構築する方針にした。
収益型Webサイトを構築する場合、当たり前だけどまず最初に収益モデルから検討すべきだ。
Webサイトの収益形態としては、ざっくり言うと「クリック報酬広告」「アフィリエイト収入」「ユーザー直接課金」がある。
「クリック報酬広告」は訪問者がクリックするたび収入が発生するが、それなりの収入を求めるなら莫大なPVが必要になる。
「アフィリエイト収入」もそこそこPVが必要だが、最初からアフィリエイトを意識したサイトを構築するだけであれば、そこそこのPVでもそこそこの収入が入ると踏んだ。
「ユーザー直接課金」はPVがそこまでなくても成立するが、課金したいと思えるコンテンツを提供できるかというと自分には難しい、と判断した。
僕は「アフィリエイト収入」をベースとする、アダルトアフィリエイトサイトを構築することにした。
本業が技術職のクセにコードをイチから書くのが嫌だった僕は、高速WordpressのKUSANAGIを使用することにした。
お名前ドットコムで安いドメインを取得し、AWSの無料枠にKUSANAGIをデプロイし、レスポンシブ対応の高速無料テーマであるLuxeritasを採用し、CloudFlareも導入。
金がほとんどかからないのに表示速度は爆速、という鬼の布陣である。
また、WordPressなら投稿処理をある程度自動化できる。
世のアフィリエイター達は商品が売れるように丹精を込めて記事を書いていたりするが、そんなもの糞喰らえだ。
Pythonでコードを書いて既存サイトからスクレイピングして、加工して、Crontabで自動投稿する。これに限る。
KUSANAGI(CentOS)には既定でPythonがインストールされているので、pipで必要なパッケージを追加。
アダルト界の巨塔といえば「Xvide**」や「Pornh**」だ。
世界一のアダルトサイトたちからスクレイピングで動画を取得し、こちらのサイトを充実させようと考えた。
しかし、ここは無修正天国なので、不用意にスクレイプして無修正動画を載せてしまうと日本では即オナワだ。
考えたのが、モザイクあり動画のみを載せているチャンネルから動画を選定して取得しよう、という試み。
とあるチャンネルでは、動画タイトルにFANZAの品番が入っていたりしたので、その品番をキーワードに更にFANZA側でスクレイプし、紹介先ページとして整理できると思った。
収益モデルを最初に考えておく重要性はここにある。どういうコンテンツをサイトに掲載し、どこの商品ページから購入してもらうか?
この流れの整理がついていないと、いいサイトを作ったとしても収益化は実現できない。
「Xvide**」に極上にエロい神動画があってそれを自分のサイトに掲載したとしても、その商品の情報が分からなければ商品紹介も出来ないわけである。
僕は、動画タイトルの品番から商品を特定して紹介する方法であれば、サイトを収益化していけると思った。
まず、「Xvide**」や「Pornh**」は、違法アップロード天国であるがゆえに、動画が削除依頼により次々と消される。
こちら側で取り込んだ動画の死活判定を実装してリンク切れページを削除していくとデータベースが汚れていくし、
今後サイトコンテンツが充実していったあとも追加と削除を繰り返していくのは果てしないことのように思われた。
そもそも、商品紹介をするだけなら、「Xvide**」や「Pornh**」から情報を取得する必要があるのだろうか?
「Xvide**」や「Pornh**」では、動画の内容やタイトルから商品の情報が分からないケースはとても多い。
FANZA公式のサンプル動画でもいいんじゃないのか?そんなことを考え始めた。
僕は、「Xvide**」「Pornh**」からスクレイプする、という方針を辞め、サイトを作り直すことにした。
FANZA公式のサンプル動画からスクレイプする方針に改めたが、単純にスクレイプするだけならそのサイトには何の価値もなく、何か付加価値が必要だと考えた。
そこで考えついたのが、多言語対応型のアダルトアフィリエイトサイトである。
FANZAの公式サイトは多言語対応していないため、それに対応するサイトを作れば国内だけでなく世界中から集客を見込める、と思った。
Wordpressには多言語対応できるプラグインが用意されており、ある程度の自動翻訳もしてくれる優秀なプラグインもある。
それに、AWSのboto3ライブラリを使えばAWS Translateを使っての翻訳も可能。完璧な構想だと思った。
最終的には15言語に対応する構成にし、FANZAの動画もある程度登録が完了し、やっと世に出せる、という状態になった。
ところが、ここでも自分の構想が致命的に誤っていたということを知ることになる。
利用規約にはっきりと明文化されているが、FANZAはそもそも海外から利用できないサービスであり、国内ユーザーのみを対象としていた。
そのため、「FANZAの公式サイトは多言語対応していない」のは当たり前の話で、前提から既に間違いまくっていた。
ようやくリリースまで漕ぎつけたと思った矢先、敢え無くサイトを作り直すことになった。
これが二度目の失敗である。
多言語対応に意味がないことがわかり、サイトの方向性を決めあぐね、いろんなアダルトアフィ指南サイトを徘徊していた。
そこで「エ○タレスト特化型サイト」というものの存在を知った。
実は「エ○タレスト」はアダルトアフィ業界では非常に有名なサイトで、1日で数百万のPVを誇るモンスターサイトである。
どこぞのサイトで見たが、アクセス流入は「3つのS(SEO・SNS・Satellite)」を意識しろ、というものがあるらしい。
SEO・SNSは今さら既出なので多くは語らないが、Satelliteとは中継、つまりアンテナサイトやアクセス交換のことである。
「エ○タレスト」への登録はまさしくSatellite戦略であり、登録して動画が掲載されれば莫大なPVの恩恵を受けることが出来る。
「エ○タレスト」では「Xvide**」「Pornh**」等から動画を紹介する必要があり、公式のサンプル動画は対応していない。
最初の失敗で「Xvide**」「Pornh**」を避けていたが、莫大なPVの恩恵を受けられるなら…という甘い誘惑に負け、特化型サイトの検討を始めた。
まず、ここでももちろん無修正動画は回避しなければいけないし、視聴時間が長すぎる動画もダメ、商品の内容が分からないとダメ、などの依然としたハードルがある。
そこで考えたのが、「エ○タレスト」に既に掲載されている他サイトの動画ページから情報を取得し、自サイトに掲載する、というもの。
既に「エ○タレスト」に掲載されている実績のある動画であるため無修正の心配はなく、商品の情報も取得可能である。
他人の褌で相撲を取るような卑怯極まりない戦略だが、動画タイトルのカスタマイズ性にオリジナルティを加え、サイトを充実していこうとした。
そして「エ○タレスト」に掲載依頼をしようとしていた矢先、2020年10月から「リーチサイト規制」が施行されることを知った。
この規制はつまり、『今までは違法サイトへのURLリンクだけならセーフだったけど、今後はURLリンクだけでも処罰対象になるよ、親告罪だけどね』というものだ。
「エ○タレスト特化型サイト」は、この規制に思いっ切り抵触するサイトなのである。
いきなり全てのサイトを取り締まることは現実的に不可能だし、そもそも親告罪なのでメーカー側の告訴が無ければ問題ないし、それによる処罰を受ける可能性は低いとは思ったが、わざわざ処罰対象の行為でリスクを取る必要もないとも思った。
そのため、「エ○タレスト特化型サイト」も取止め、サイトを作り直すことにした。
余談になるが、2020年12月の「Pornh**」動画一斉削除事件により「エ○タレスト特化型サイト」は軒並み壊滅的な被害を受けることになり、やらなくて良かったと今は思う。
「アダルトアフィは誰でも稼げる」のは一昔前の時代であり、現在は昔ほどは稼げないと言われている。そのあたり、情勢の変化で受ける影響の大きさを肌で感じる。
これが三度目の失敗である。
「エ○タレスト特化型サイト」の撤退で心が折れそうになりつつも、初心に帰りFANZA公式サンプル動画で何かできないか考えた。
夜もすがらサンプル動画を視聴して一人快感に耽っている中、サンプル動画の総視聴時間が再生するまで分からない、というところに不満を覚えた。
「Xvide**」「Pornh**」ではサムネイルに視聴時間が表示されるので、とてもユーザーフレンドリーだ。
ここで思い付いたのが、サンプル動画の視聴時間を表示して一覧として並べれば、それが付加価値になるのではないか?ということ。
サンプル動画の中には視聴時間が5分以上のものもあれば、1分以下の極端に短い動画もある。
極端に短い動画を排除してある程度以上の視聴時間のサンプル動画を一覧化すれば、それだけで価値のあるサイトになると踏んだ。
何より、海賊版サイトを利用せず、正規サンプルを利用する真っ当な方法でポルノ産業に貢献できる、と思うと少し胸が躍った。
方針が決まったので、早速仕組み作りに取り掛かる。
FANZAの新着動画ページから、サンプル動画があるページURLの一覧を取得する。
個別ページから商品情報と動画URLを取得し、動画の視聴時間はFFprobeで取得する。
視聴時間が短いものは除外し、長いもののみ情報を加工してWordpressに投稿する。
サムネイル用の画像は、OpenCVで顔認識できるサンプル画像の中からランダムに選定する。
後は、カスタムCSSをゴリゴリ書いてレイアウトを整形し、表示処理など気に入らない部分はテーマのPHPコードを魔改造して対応した。
2020年分の動画全件に対して視聴時間判定と登録処理を繰り返し実行し、2020年11月、ようやくサイトをローンチした。
構想から構築までおよそ8ヶ月、三度の失敗と挫折を経験して何とかサービス公開まで漕ぎつけることができた。
既に述べたが、アクセス流入のための3つのS(SEO・SNS・Satellite)を意識したアクセスアップ対応はもちろん実施した。
SEO対策は、然るべきプラグインを導入し、SEO対応しているLuxeritasを使ってさえいれば、コンテンツを充実させていけばそれで十分と考えた。
SNS対策は、Twitterアカウントを作成してTwitterAPIの申請を行い、アクセスキーをサイトに登録して投稿後に自動ツイートする仕組みを作った。
Satellite対策は、ランキングサイトやアンテナサイトに登録し、掲示板でのゲリラ活動など水面下でチビチビ広報活動を行った。
結果として功を奏したのはSEO対策のみで、サイトのアクセスリファラのほとんどが検索エンジンからの流入になっている。
なので、SNS・Satelliteの取り組みも強化しなければいけないと思い、この増田を書いている部分はある。そこは勘弁してほしい。
動画の登録処理がリソース不足やスクレイプ先サイトの構成変更のため時々異常終了しており、根本対応にたびたび時間を取られた。
スケジュール投稿が時々失敗したり、Googleサーチコンソールでインデクスエラーを修正したり、今も運用カバーはチラホラある。
しかし、自動投稿の仕組みを作っているので、正直言うと不具合対応以外にやることはほとんどない。
日常的にやっているのはPV確認、収支確認、ログ確認ぐらいのもので、手動更新することを考えるとラクなもんだ。
「運用開始後に如何にラクするか」というのはやはり企画時点から考えておくべきだな、とつくづく思った。
ここまで読んでくれた人なら気になるであろう、サイトへのアクセスとアフィリエイト収入について軽く書く。
WordpressのJetPackを見ると、SEO効果のおかげか右肩上がりを維持できていて、2020年12月は2万PV、2021年1月は4万PV、2021年2月は6万PVと堅調な数字だ。
アフィリエイト収入も12月は約2000円、1月は約6000円、2月は約10000円という結果が出ており、アフィリエイターの挫折ラインである月500円をすぐに超えることが出来た。
アフィリエイト協会の調査によると、2020年は3人に2人は月に10000円も稼げていない状態らしく、僕はとりあえずの成果をあげることができて満足している。
http://affiliate-marketing.jp/release/202007.pdf
AWSの無料枠が今月で切れてしまうので、今月までに成果を出せなかったら潔く撤退するつもりだったが、今ではサーバ代くらいなら稼げそうだ。
もっとアクセスが増えれば効果的な広告を打ち出すことも出来るので、マネタイズ増強を踏まえてもう少し運用を続けてみようと思う。
ただし今後については、全く別の収益モデルにも挑戦してみたいので、今のサイトがもう少し軌道に乗ってきたら、色々と手を広げてみようと思う。
Luxjulia - アダルト動画(エロ動画)無料サンプル蒐集サイト
アダルトアフィリエイトに限らないが、収益型Webサイト構築で考えるべきことは以下だ。
それでは皆さん、さようなら。レッツエンジョイ ポルノ・テック・マネー!
このネタで本書けそうだわ。
これはセキュリティに問題あるっつってクロームが接続されてくれなくなっていたのでたぶんドメインが高くて移転したのだとおもうことにした
ならとっととグーグル八部にしてくれればいいのにグーグルのやることはわからんな
https://random-masuda-api.firebaseapp.com/
これだけおぼえたらもうちょっと世界一アホな昼増田たちも賢く生きられるぞ
さて「上のurlにアクセスできない」という日本語よめない感じのトラバがいくつつくか見ものだ
人力がよければ
https://tarot-plot.com/wp/2015-06-28-130820/
https://hatenanews.com/articles/201011/1921
http://rikuo.hatenablog.jp/entry/20160925
このへんだろう
DuckDuckGoはヒットした
[pokenovel.moo.jp/mtsm/mtsm.cgi?mode=novel_view&id=watanaben&nvno=13&pgno=13&cplist=off ドメインを検索する] pokenovel.moo.jp/mtsm/mtsm.cgi?mode=novel_view&id=watanaben&nvno=13&pgno=13&cplist=off
「展開してるのはキザキの叔父様だけじゃないわね」 その場に赴いたキッスは周辺警護に当たるPMCのスタッフを視野に入れていた。『やはり、ジョウトPMCは君の正体を分かっていて展開していると思うべきなのだろうか』
「大きく違うな、ジョークマン。ワシは然るべき罰を与えるべきだとは思っておる。ヤツは犯罪者だ。だが、何の問答もなく殺せだと? そのような思考停止、ワシが許さん!」
ワークマンとかそんな感じのを店舗のホームページを制作するのを何件かやったけどドメイン取得のタイミングで
「○○-man.comがいいです」って言われた時に「やめたほうが…」っていうの緊張する。
最初の方に「○○man-clean.com」(掃除屋)みたいなドメインになったので基本そういう方向で提案するんだけど「HPのアドレスが短いほうがいい」理論を展開されると取らざるを得ない。
1件は自分が「○○マン コムより○○マン-なんたらコムのほうがなにやってるかわかるからいいですよ」とわざと「ドット」を抜いて連呼してると気付いてくれたのか「確かになんたらってつけたほうがいいね」とすんなり引いてくれた。
厄介なのは自分が思うように店舗をブランディングしたい人が相手だとこれがもう大変。打ち合わせの場で「ま○こになるから…」なんてストレートに言えればいいんだけど…。
前のつぶやきが予想外に見てもらえたので、続編をやってみる。
何か、コメントで90年代も語ってほしいなんて無茶要求があったので、
中途半端なインターネット老人らしく早く目が覚めてしまい、今日が平日で数時間後に勤務と分かりつつ無理に書いてみる。
前のつぶやきでは分かりやすさのため自身の属性を2000年代の高校生と称していた。
呪術廻戦で多少有名になった感があるが、バトルはしない理系の変態が行くアレなところと思ってもらえば差し支えない。
そういう経歴なので、90年代のネットというのは余り知らない。
Windows95でパソコン時代の潮流を眺め、Windows98時代にネットとともにJOINした程度にしか知らない。
親父がオタクだったせいもあり、5インチフロッピーのPC98のゲームとかには触れていたものの、ネットへの邂逅は98年前後位だ。
とは言え、3.5インチのフロッピーからRPGツクールを遊び、宝箱のフラグ制御による実現については学んでいた自負のある中途半端なガキではあった。
なんで、自宅はテレホタイムでのWindows、学校ではFreeBSD、寮ではVineLinexでインターネットに接続していた。
そのレベルなので、あまりこの時代のインターネッツは知らない。
知らないけど、知らないなりに触れて覚えているそれを記したうえで、諸先輩方にご教示頂ければあと3日で到達できる週末のggりライフも捗るというもの。
なんてスケベ心で、知っている限りで書いてみる。
そうやって浅薄な知識を挙げることで情報集収集できるってツーチャンネルで学んだんだ、僕は詳しいんだ。
それこそ、インターネット=HP(ホームページ)というノリだった。
ただ、個人の糞つまらない趣味を載せたページや、形だけの企業サイトなど、
目がチカチカする効果や、嫌がらせのMidi音源、文字の無駄な移動、キリバンとかそれしかないのという楽しみ…
同じく、当時の論調を見れば「こんなつまらないものを見るのにお金をかける人なんていないよ。普及しないね!」なんてのもあって
なんかすごいらしいけどつまらないなぁ、なんて思っていた。
それが今やテレビより接するメディアになるなんて思ってはいなかった。
今やブラウザでほぼ完結する世界のWindowsだけど、昔はツールがなければただのチラシの裏代わりのメモ帳だった。
なんで、いろいろしたいときにはこれらのサイトを巡回して「Toolスゲー」って感じで入れて飽きてアンインストールのローテーションだった。
この時期はストレージが数百メガ、メモリが数十メガのゴミみたいな時代なので、Tool入れ放題なんてそんな優しい時代ではなかった。
それこそ十年以上前にこれはからブラウザですべて完結するってgoogleがchromeを出したときは
「ご冗談をw」って思っていたけど正にそうなっていて、googleのノストラダムス力に西野プペルカナ以上に震える限り。
とは言え、かゆいところはtoolが必要なのでこれらのサイトは需要は低くなったけど今も必要だよね。
当時の検索と言うと、自分の認識的には鉄板のYahoo!とロボットが広くあまねくのgooという認識だった。
初めはYahooで当たり障りのないページを探しつつ、goo(同名ドメインのエロサイトはまぁ別途)から派生し、
Infoseek、AltaVistaなど、よく知らない世界への入り口を紹介してくれるロボット検索エンジンにたどり着いた。
この時は、google?ゴーグル?なんて感じで90年代の後半に出てくるくらいで知りもしなかった。
それこそ、2chのトップかどっかにgoogleの検索窓があって、それで知った位な感じ。
検索で色々未知の探求をしていくうちにたどり着いたのは、図書館のネットに放課後はつなぎだしたのはいわゆるアングラだった。
街の灯、日本海溝、メリーゴーランド等、まぁワードで分かる人は分かるアレですね。
眺めつつ、アレしつつ、うわースゲー、ここは別世界だ!なんて図書館やテレホタイムに興奮していた。
ニュースになるのは2000年のだけど、ファミコン決死隊とか労務課の倉庫とかそいう感じのアレで逮捕される人が出てきて現実だと改めて認識した。
そういうのはいつか消えるかと思えば、まだ形を変えて主に中華系で生きている。
法や制度が整備されても、人の欲望の忠実さを表すこれらは人間らしい。
コミュ障ボッチだったので、Outlookメールの発する妙なメール着信音にいちいち狂喜乱舞していた。
あの頃なので、スパムなんてなくて知り合いとかのメールで喜んで長文返信してそこで途絶えるなんてのをしていて、学ばないなと改めて思う。
とは言えそういう、一人一つと思っていたメールをWebメールとして取得できるHotmailはその存在を知り喜んで取得した。
が、まぁ上述の状況から取得しただけで終わった。
この後、フリーメールは各種ドメインで乱立するんだけど、今はgmailに収束した感がある。
なんて、過去の先輩の学籍番号を特定してアクセス出来て、そこからレポートをパクッて提出が出来ていた。
ただ、これが後にバレて不可を教員から受けるというドラマがあり、そのぐぬぬを何とか乗り切ったのはまた別の話。
FreeBSD自体は今も生きてはいるけど、Linux系列の方が多いのかな、少なくとも仕事の上では見ない。
なんて思うけど、自分自身の90年代のネットへの関わりがうっすいので、
このあたりのあれやこれやを知っている人が教えてくれると嬉しい。
https://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=https%3A%2F%2Fkaigaiuchu.com%2F
これを見てもらうと分かるが、複垢で3つずつブクマをつけて検索結果にスパムを送り込んでいる『海外の反応宇宙』というサイトがある。はてなは即刻ドメインごとブロックするべきである。
ブクマをつけているアカウントは以下。即BANすべきだろう。というかこの程度リアルタイムで検知できないのはてなは?
https://b.hatena.ne.jp/linsanlinsn/
https://b.hatena.ne.jp/kkazu7334/
https://b.hatena.ne.jp/kanito99/
いい加減はてなはブクマのドメインブロックやミュート機能を設けるべきだし、ブックマーカーのブロック機能もつけてもらいたい。SNSとして化石すぎる。あとはてブのアプリで非表示ユーザーが表示される障害がずっと出ていて、報告しているのに治らない。APIでDB叩くときにクエリを書き間違えていると思う。なんとかしてほしい。
"ま~んwだらけ"との一致はありません。
DuckDuckGoはヒットした
まんだらけ、監視カメラに映った男さんに最後通告連絡がない ...
[swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1604458295/ ドメインを検索する] https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1604458295/
ま〜んwだらけw 8 風吹けば名無し 2020/11/04(水) 11:54:51.85 ID:cZJu/BEk0 まんだらけってこういう対応大体どっか間違えてニュースになってるよな 9 風吹けば名無し 2020/11/04(水) 11:54:56.37 ID:UP8sLLQda まん? 10 風吹けば ...
"ま~んwだらけ"に関するその他の結果は見つかりませんでした。
https://anond.hatelabo.jp/20210215101500
・しょうもない犯人、しょうもない気付き、しょうもないミステリの元祖。
ウィルキー・コリンズ「月長石」
・長さのわりにミステリを期待して読むと徒労に終わる。ドラマ観れば十分。
・ミステリか? 別にいいんだけど。主人公の臭い自意識に長時間堪えられるのなら。手塚治虫の漫画版で十分。
コンラッド「闇の奥」
・「闇の奥」そのものより、「闇の奥」をもとにした無数のコンテンツのほうがおもしろい。『地獄の黙示録』とか。
F.W.クロフツ「樽」
・『樽』はタルい。これミステリ界の常識アルよ。クロフツはもっと薄くておもしろいのがいっぱいある。
・ヴァン・ダインとか今更読むやつおる??
・これもルールタビ―ユくんのキャラ小説なんだよな。意外にミステリしてる点は評価できなくもない。
・別のトラバの人も言ってたけど、悲劇四部作は通しで読めよ。おまえはスター・ウォーズをEP5から観るのか?
・オカルト〜〜〜〜〜〜wwwwww すいません、ふつうに好きです。
・クリスティならなんぼでもこれよりおもしろいのがある。まあ、ある種のパターンを確立したという意味で必読ではある。
イーデン・フィルポッツ「赤毛のレドメイン家」
・いいかげん昔の人が評価してたからって理由だけでレドメイン家をこういうリストに入れるのやめない?
・アイルズ入れるのは当然として、バークリーも入れないのは理解に苦しむ。
ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」
・惰性でオールタイム・ベスト入ってる系の古典としては意外なほどエキサイティング。アイリッシュはもっと評価されてもいい。
・ハッタリのきかせ方は歴史に残るけど、わりに印象に残りにくいんだよな。
・これも型を確立したという点で必読ではある。
・出たよホッグ。20年くらい前ならおもしろかったのかもしれんけどさ。
・知名度の割に、ブクオフに行ったらかならず置いてあるだけの理由はあるものだ。
・出来不出来が激しい作家の一人。奇妙な味勉強したいんなら異色作家短編集読めば。
・そういえば映画版が最近リメイクされてましたね。つまんなかったなあ。ヒッチコック版と原作はいいです。
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」
・御三家のなかで一番キツい。春樹訳はさらにキツい。ロバート・アルトマンくらいの諧謔が加わって初めて鑑賞に堪えうる。
・ハードボイルドの先鋭性をもっともよく表した作家ではある。本篇より諏訪部浩一の『「マルタの鷹」講義』のほうがおもしろい。
・ロスマクの一冊を選ぶとなると戦争が起きる。法月綸太郎みたいなものさ。ここでもな。
・めちゃめちゃエキサイティングなんだけど、分厚いし今手に入りにくいし……。
・ル・カレのなかでは読みやすい部類だし、正解だと思う。
・ボアナルほんとに読んだことある?俺はない。映画は傑作だった。
・ルポルタージュミステリとしては先駆的だったのかもしれないが、今読むと長いしタルいし冗長。カポーティの美点がほとんど失われてしまっている。
・ポップでしょ。
・たかだかミステリ読みごときにエーコの真価が理解できるとはおもわない。
ローレンス・ブロック「八百万の死にざま」
・一発ネタで長編まるまるひとつ持たせた奇跡のような書物。とはいえレンデルはもっと濃ゆいのがある。
ジェイムズ・クラムリー「酔いどれの誇り」
・ネオハードボイルド作家たちは再評価されるべきだと思うが、中途半端に古くなってしまった感もあり、難しい。
・反面エルロイは古びない。ただLA四部作は何も知らない人が「ブラック・ダリア」だけ読んでもわからん気がする。
ジャック・ヒギンズ「鷲は舞い降りた」
・冒険小説も進化してるので、いつまでもヒギンズを引きずるのは不幸というか、グリーニーとか読ませたほうがいいのでは。俺は嫌いだが。
・マクリーンなんかよりイアン・フレミングのほうがよほどリストに入れる意味あるよ。
・作者がキモい。
・このリストのなかでは比較的新しい作品で、オールタイム・ベスト的なリストでみかけるのは珍しい。個人的な思い入れがあるのか? たしかに発売当時からそこそこ評判高かったけれど、薄い記憶を掘る限りそこまで評価する理由が見当たらない。気になる。
・ライスはたまに読むと心温まってよいが、それはスレた読者の愉しみなのであって、入門者が読んでも伝わりにくい。
・たしかに仕掛けはミステリなしおもしろい小説なのだが、別にこのリストに入れる必要はない。なんでミステリの人は文学にコンプレックスを抱くのだろう。
・うーん。
リチャード・二ーリィ「心ひき裂かれて」
・オールタイムベストでも陰が薄い存在なので、入っていると嬉しい。まあでも数合わせだよね。
ケン・フォレット「針の眼」
・フォレットもそろそろ再評価されるべきだと思うのだが、ダン・ブラウンみたいなものと思われているのだろうか。
・北欧系の元祖ではあるのだろうが、だったらよりエポックなミレニアム入れたほうが誠実な気がする。
・はあ。
江戸川乱歩「孤島の鬼」
・え?
・変格って今読むとふつうにつまんないの多いよね。
・そりゃ読んでも損はないとは思うが。
・当時としてはアベレージはある作家だろうが、そこで鉄鎖を選ぶ理由がよくわからない。
・うーん……いいんじゃないんですか。
・どう読むかによる。単純な出来でいったら虫太郎にはもっといいのがいくらでもある。すまん、いくらでも、はない。
・横正の作品をチョイス理由を添えずにポンと出されても困るんだよな。高校生も困ると思うよ。こんなんだけ読まされても。しょうがない。
・本格ベタな安吾のなかでもなんでよりによって一二を争うほど不出来な作品を選ぶのか。嫌いなのか?
・高木彬光でこれがあがってしまうのは、消去法の結果なのだと思う。
・通っぽいセクレトだが、そこは素直に「天狗」にしとけ。コケまくったサンドマンが唯一正位置になってしまった作品なのだから。
・映画の印象は強いが、清張であえてピックアップするほどかといえばどうか。
・変化球狙いすぎて外しとる。
・流れ的にはわからないでもない。
仁木悦子「猫は知っていた」
・と思ったらいきなり脳死みたいな。
・今あえて読むほどのものではない。
・同上。長いだけ。
笹沢左保「暗い傾斜」
・飛鳥高の長編ってそんな良いイメージないのだが。賞とったってだけで入れてない?
・今選ぶとなると難しい作家だが、針の誘いとかでいいのでは。
陳舜臣「玉嶺よふたたび」
・パッションだけで突っ走った奇跡であることは間違いないが、三大奇書にならべて語るほどかといわれれば疑問符がつく。竹本健治は”今”が面白い現役の作家だ。
・不可欠だとは思うが、真剣に読んでる人は少数派だろう。
・そうね。
・またひねくれたもん入れてくるな。
・ごめん、森村あんま興味ない。
西村寿行「滅びの笛」
・戸川昌子の話をすることはあるかもしれないな。
・マスト。
・鉄板。
・入れても良いとは思うが、そういえば結城昌治がおらんな。
・エッ? そこ?
栗本薫「絃の聖域」
・読んでない。そろそろ疲れてきた。
連城三紀彦「宵待草夜情」
船戸与一「猛き方舟」
・このへんはね。
・入るよね。
・急に九十年代っぽくなったけど、2000年代にもインスタントクラシックな作品はたくさんあると思うよ。
皆川博子「死の泉」
・皆川博子がミステリ的に評価できるかといえば微妙なんだけど、ミステリ界以外で評価される土壌がさほどないようなので、不運な作家だと思う。偉大な人です。
https://anond.hatelabo.jp/20210210225201
重複を削除して、ゴールディングの「蝿の王」を入れた。ご指摘感謝。
間違い探しみたいで申し訳ないが、35は「トルーマン・カポーティ」かな。ノンフィクションをミステリに入れるのは、ちょっと抵抗がある。
消されるかも
ラブライブの運営体制の問題なのか、サンライズの問題なのか、アニメ業界全体の問題なのかわからないが、かなり保身的で身勝手だと思う。
追記:
μ'sの扱い云々や作中での運営体制とかではなく、主にWEB系についてのお話だったので「ラブライブの運営体制について」 → 「ラブライブのWEBサイトの運営体制について」にタイトル変えました。
不信感を持ったきっけはラブライブのドメイン乗っ取り(移管)騒ぎだった。
知らない人の為に簡単に説明すると、ラブライブのドメインが第三者に取られてしまい、それに伴ってWEBサイトが別の物になってしまった騒ぎだ。
ちなみにこれは巧妙な手口で行われたわけではなく、第三者が行ったドメイン移管処理に対して10日以内に反応を起こさなかった為に起こったことで「ほぼ」間違いないと思う。
なぜ「ほぼ」なのかと言うと、ラブライブ公式からの発表がないからだ。(あったらすみません。コメントで教えてね)
https://twitter.com/LoveLive_staff/status/1113871689128005634
https://twitter.com/LoveLive_staff/status/1114034237273821185
ここではWEBサイトがなぜ書き換えられてしまったかがまだわかっていない為、この表記でもいいと思う
https://twitter.com/LoveLive_staff/status/1114121519138004993
ドメインが移管された結果、WEBサイトが書き換えられたことのみを報告。
「なぜ」移管されたのかを共有しないと他の人たちが同じ二の舞になる可能性があるにも関わらず、共有していない。一種の悪意があるようにも思える。
自分が解決したらそれで終わりの「自己解決しました」に似通っているものがあると思う。
https://twitter.com/LoveLive_staff/status/1116265570419212288
些細なことかもしれないが、不具合の調査について進展が全く報告されない
https://twitter.com/LoveLive_staff/status/1212339371145347074
この後直った報告をしていないので(たぶん)、直っていないのかもしれない。
「お手数をおかけいたしまして申し訳ございません。」というのは口だけで、本心では「コピペすれば問題ないんだから大したことないでしょ」とか思っているのだろうか。
第一、第二のような不信感がある状態でサイバーセキュリティセンターとのコラボ。
https://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/news.php?id=7339
こんな状態でIT業界、ましてやセキュリティに関わって欲しくない。
実はこれ以外にもアニメ業界?には不信感が募るようなことが多々ある。
ちょっと例を出しておくと
WEBサイトの不具合を報告したらお礼のメールに不具合を修正した旨が記載されていた。
メールでの問い合わせ先が見つからなかったので適当な番号で連絡したら担当まで繋いでくれた。
また、なぜこういうことが起きてしまったのかも説明してくれた。
500円割引のクーポンをくれた
キーボード打つのめんどいからマウスでコピペしてるのに、結局求められる。だるい。
虫眼鏡アイコンにホバーした時にマウスカーソルが👆にならなかった時の絶望感よ。
見づらい。やめろ。
読めない。強制中断させられるよりは読み込み完了までフォント真っ白でいい。
独立させてくれ。大体こういうのは閉じるボタンが追尾してこない。
閉じた後も見ていたとこまでスクロールし直さないといけない。だるい。
横からメニューが出てくるタイプの場合は大体リンクの半分以上が隠されているだろうが、そんなリンクを開きたいと思わん。
リンクを開きたくて押した訳じゃない。開くな。
開くなとは言ったが、何もするなとは言ってない。
メニュー閉じろ。わざわざ画面上部/画面外の閉じるボタン押すのだるいのよ。閉じてください。
言うまでもなく誤タップを誘う。やめろ。
うちのアプリ入れてねって広告でよくある。はてブお前のことやぞ。
画像表示前に高さが0なやつ。たまに商品画像でこれをやってくる通販サイトがある。
(上に大きく商品画像が表示されていて、下にちっちゃく商品画像一覧が表示されているやつ。一覧から別の画像を選ぶと一瞬大きい方のサイズが0になってガクつく)
スーパー見づらい。lazyload + これ + 一番下から上にスクロール でガクガク地獄を見れる。
lazyloadの利点はわかる。まあわかる。でもlazyすぎる。too lazy.
画像メインのサイトほどメリットが大きいんだろうが、画像メインのサイトほどlazyloadのせいで流し見しづらい。スクロールに表示が追いつかない事が多々ある。やめろ。
読み込み中は真っ白のままで、読み込み完了後にやっとゆっくりフェードインで表示されるやつ。なんの意味があるの?
「新しいタブで開く」等でバックグラウンドで読み込み完了させても、開くとあなたが見てくれるまで待ってましたよとばかりにフェードイン。
小さい。押しづらい。大体広告についてて、消そうとすると広告本体を誤タップする。やめろ。
LINEお前のことやぞ。(LINEは三点リーダーを縦にしたようなやつだけど)
狭い。みんながみんな縦長大画面じゃないんだよ。片方だけなら許す。両方はやめろ。
共有を知らない・使わない・アプリ入れてないユーザーもいるだろうからボタンを置く事自体は許すが、追尾はしなくていい。邪魔。とにかく邪魔。
hoge.com#aiueo みたいなの履歴に追加してくれるとこと追加してくれないやつあるよね。
追加してくれるやつはそれはそれで多用すると履歴がカオスなことになるが、追加してくれないやつはスマホ(Android)の「戻る」押すとタブが閉じられたりしてビビる。
目次に戻りたい時はスマホの「戻る」を押す癖がついてるので、例え目次に戻るボタンを用意してくれていてもスマホの方押す。でタブが閉じられる。ビビる。
履歴に追加してくれない上に、目次/トップに戻るボタンを用意してくれてないとこも稀にある。目次まで手動スクロール。だるい。
「このURLはうちのサイトじゃないよ、安全かどうかわからんけど開く?」みたいなやつ。
価格コムみたいなユーザーが好き勝手投稿できるサイトならまだわかるが、そうじゃなく運営者しか記事書けないタイプのサイトでもたまに見る。
記事書いといて安全じゃないと思うサイトのリンク載せとんのかよ。邪魔。まあ広告見せたいだけなんだろうが。
Googleお前のことやぞ。
そのアプリ内でしか見れない物だとか、特定のページを普通のブラウザより見やすくしている訳でもない限り、普通のWebブラウザアプリで見せてくれ。
ブラウザで開くと戻ってくるの面倒でしょ?って気遣いかもしれんが、大抵文字通り「ただのブラウザ」でSafari/Chrome以下の利便性。
LINEお前のことやぞ。
困る。これは困る。
人に勧めたい時、Webで調べてリンクを見つけてくるか、スクショを撮らなきゃならない。
スクショを撮るとしても大抵1枚では情報量が足りない。(商品名・ブランド名・商品画像・価格とか1枚に入り切らない)
ユニクロお前のことやぞ。
転売屋の情報をマップ上に表示したら面白くないか?と思って、「転売屋マップ」というサイトを作った。
マップ上にあるピンをクリックすると、転売屋の名前から住所から電話番号までが赤裸々になってしまう、そんなサイト。
Amazonに出品している業者は出品者情報を公開しているので、switchを転売していた出品者情報を全部取ってきて作った。
公開した日、明日目が覚めたらホットエントリに入っているかなと思いながら眠ったのを覚えている。
去年の11月のことだと思う。
このサイトを公開するためにドメインも取得した。新しくツイッターアカウントも作った。(@hoshikuzugawara)
面白いサイトを作ればホットエントリに上がるのではなかったのか、いやもっと面白い物を作らないとホットエントリにあがらない?
そんなことを最近悩みすぎて苦しい。
(適当なワードでググっただけなのであらかた網羅しているわけではないです)
(一覧は検索結果に乗っていたサイトからドメイン名が自動生成されたスパムっぽいサイトを抜いたものです。)
(サイト自体にはアクセスせずタイトルとdescription項目の記述からリストアップの判断をしています。)
・Adguard Proのフィルタ機能や/etc/hostsファイルへの記述でドメインへのアクセス自体にブロックするなり
・uBlock Originのフィルター機能やはちまバスター等GoogleChromeの検索結果から排除する拡張機能でGoogle検索結果から非表示するなり
aidoly.net
idahotvep.org
lagcapa.org
kanameblog.com
shimashima01.net
vtamainfo.com
www.southcarolinaknights.org
cambridge-india.org
geinouzin.net
www.documentation-provence.org
iketog.com
cambridge-india.org
vtuber-matome.com
career-find.jp
aidoly.net
shimashima01.net
yukiq.com
popnews.info
kanameblog.com
direct-items.com
cheat-sokuhou.com
oomonoyoutubersokuhou.blogo.jp
minnanohimatubushi.2chblog.jp
seidentest.com
syotiku9910.com
youtubernews.net
endia.net
pizzaofrock.com
ParlerというSNSがAWSからサービス停止されたと報じられています。
AWS、トランプ支持者のSNS「Parler」へのサービスを1月10日に停止
これに先立って、GoogleやAppleもParlerのモバイルアプリ配信を停止しているようです。
HTTPの404や500エラーが表示されるのでしょうか?試しに、今(2021/1/12)現在parler.comにブラウザでアクセスしてみると
このサイトにアクセスできませんparler.com のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。
次をお試しください
ERR_NAME_NOT_RESOLVED
となりました。ERR_NAME_NOT_RESOLVED言っており、名前解決できていないようです。
プロバイダのDNSではなくPublic DNSを使って名前解決を試みても、IPアドレスの回答を得ることができませんでした。恐らくは有効なAレコードまたはCNAMEのエントリが存在しない状態になっているのでしょう。
$ nslookup parler.com 8.8.8.8 Server: 8.8.8.8 Address: 8.8.8.8#53 Non-authoritative answer: Name: parler.com Address: 0.0.0.0
・CloudflareとAPNICのPublic DNS
$ nslookup parler.com 1.1.1.1 Server: 1.1.1.1 Address: 1.1.1.1#53 Non-authoritative answer: Name: parler.com Address: 0.0.0.0
IPアドレスは引けなくなっていますが、ドメイン名自体は有効なのでしょうか?
whoisで確認してみると、parler.comのドメイン名は健在であることが判ります。Updated Dateが2021-01-11になっていますので、AWSにサービス停止された後に何らかの操作をしたように見受けられます(何もしていなければAWSを向いたままで、404とか500エラーが拝めたのでしょうか?)。
また、Epikというレジストラでドメイン名を取得(もしくは維持)していることが判ります。このレジストラ、私は聞いたことなかったのですが、調べてみるととんでもないことが書いてあります。Wikipediaより引用すると、
Epik is an ICANN-accredited domain registrar and web hosting company known for providing services to websites that host far-right, neo-Nazi, and other extremist content.
極右、ネオナチ、過激派にサービス提供していることで知られるレジストラかつWebホスティング企業だそうです。
…ホスティングもやっているなら、Parlerのサービスもここに移して再開されるかもしれませんね…
ちな、保●速報はCloudflare使っててサーバーの実態不明、ドメインはバリュードメイン。リ●ラはAWSで、ドメインはENOM, INC.ってとこ使ってるみたいですよ。