私ならオブジェクト指向は自分で自由にデータ型を定義して処理を書いていこうという流儀のようなものだと教えるかも。
オブジェクト指向がどうして便利なのかを分からないと意味がないので、ドメイン駆動でいうところのまずはValueObjectの概念を教えていく感じで。
①数値とか文字列みたいな理解しやすいデータ型について紹介
②それらをもっと便利に扱える配列を紹介(C#ならリストとか)
③組み込みの型でも出来ることは多いけど、もっと自分の目的にあったデータ型を作りたくない?→それをクラスとして作りましょう!
って言う流れかな…
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