はてなキーワード: シュミレーションとは
ここ最近、ジャニオタしててずっと楽しくない日々が続いている。
軽く自分のことを話すと、私は掛け持ちジャニオタ2年生のド新規で、KATーTUN、NEWS、Kis-my-ft2のFCに入っている。
もともと二次元オタクだったせいか、ジャニオタ独特の担降りという考えは無く、追いかけたいと思った子を追いかけた結果の3グループ掛け持ちだ。
というか、好きなだったものを断ち切れない性格なのかもしれない。今だって前の二次元ジャンルの漫画もグッズも持っている。
とにかく、今まで辞める/辞めたいという概念が無かった。
理由の一つとして、熱が冷める時は他のことにハマる時であり、そのままスライド式でジャンルを移動しているからである。
まぁつまりは、今回初めて他のことにハマってもいないのに、熱も冷めてはいないのに、ジャニオタをとてつもなく辞めたいと思っている。
今回っていうかジャニオタになってから何回か辞めたいと思ったことはあるけども、こんなに持続して嫌気がさしたのはよっぽどだなと思い自分の考えを整理するために筆を取ったわけです。ここまでが前フリね。長いでしょ。
なぜ辞めたいのか。
1つ目。私は同担が好きではない。
ここからイッタ~~イ話をするから正常な人はブラウザを閉じることをオススメする。
読んだ後の責任は負いません。それでもいいよっていう菩薩の心と変な好奇心をお持ちの方は遠慮なくどうぞ。
私は自担に半リア恋をしている。
いや、リア恋って言ってもいいか。
バカにされるのが嫌というまさにバカみたいなプライドでリア恋を名乗るのを避けていたが、匿名だから気にしないことにしよう。
好きな人が各グループに1人ずつで3人いっぺんに恋をしていると言えばそうではない。
だが、経由はしている。
説明すると、KATーTUNにハマり、1人に恋に落ち、NEWSにハマり、違う人に恋に落ち、Kis-my-ft2にハマり、また違う人に恋に落ちている状況だ。
前述した通り、熱が冷めるのは他に落ちた時なので、スライド式で恋に落ちている。それも2年間で3人に。
二次オタの時と違うのは、KATーTUNもNEWSも冷めておらず普通に好きだということ。
まぁそれは置いといて。
これに尽きる。
繋がっている人に嫌われそうなので、今までひた隠しにしてきたけれど、ふと思い立ってHNを変えてふわふわ偽装をしたアカウントを作ってみた。
本気愛と名乗るのはまた変なプライドが邪魔したので、独占欲強め、○○担の安定さんいる人ごめんなさいみたいな感じで。
結果もっとこじらせた。
前は見ないフリをしていただけだったが完全に拒否反応が出ている。
ついでにこのおかしな頭で某けいじばんを覗いて、信ぴょう性もクソもない女のタレコミを見てさらに病んだ。
(何故某けいじばんを覗いているのかは後述にて。)
もう正直何がなんだかわからない。
自担と出会って付き合うシュミレーションしてたお花畑な私どこいった。
まぁいつか自担と付き合えると思ってる時点でだいぶ問題だけど。
もともとコミュ障で自意識過剰野郎な私は、現実世界だろうがネットだろうが人と話すのに精神力を消耗する。
最初は好きなアイドルのことを自由に呟きたいだけのツイッターアカウントが、いつしかみんなと話すためのアカウントになっていた。
そこで楽しいのならいいけどもいかんせん私はめんどくさい人間なので、繋がりタグでフォローされないと凹んだりする。
どうだ、気持ち悪いだろ?
フォロワーの○○さんはフォローされて早速仲良くおしゃべりしているのに私はこんなアホなことしか言ってないから嫌われてフォロー対象外になったのかって勝手に考える。
さらにリムられたりブロられたりなんかしたらさらに落ち込むし逆にブロックかましちゃったりする。
自分で書いてても本当に気持ち悪いなこれ。できれば誰かポジティヴな人と心交換したい。
これだけで、私がいかにツイッターに向いていないかお分かり頂けたであろう。
だからこそ匿名で書ける某けいじばんは居心地がよかったし、新しいふわふわ同担拒否のアカウントは自分を偽っていたのでやりやすかった。
(リア恋なんだから偽ってないだろと思われるだろうが、喋り方を意識的に変えていたので自分としては違う自分を演じている気分だった。)
結果逃げた先でこじらせているわけだけど。
まさに本末転倒。
今はもう独占欲うんぬんではなく、こんな気持ちを忘れ去って自分のことにお金かけたいというのが一番の思いだ。
たかがアイドルのためにこんなお金使って、嫌な思いして、何やってんだろう。
ツアーの振り込みもしてあるし、CDの予約もアルバムの予約もしてるし、雑誌も買うつもりだし、ふわふわアカウントでもまだ呟いてるし、某けいじばんだって覗いてるけど、虚無感しかない。なにもしたくない。
きっとこんな記事上げたって、私はツアーに行くしCDとアルバムと雑誌を買うし、某けいじばんも覗き続ける。
あーあ。ジャニーズが二次元の人だったらこんな苦労しないでジャンル楽しめたのに。
同じ人間だからこそ恋に落ちてどっぷりハマって抜けれないの知ってるけど。
どうしてもジャニオタやめたくて、友達に勧められたあんスタとやらを始めてみたが、3次元アイドルを体験したせいか思うように楽しくない。
でも、恋に落ちて追いかけるあれ程の楽しさはやってこない。
なかなか自分の意思で辞められない。だからと言って現状維持も出来なくて、止められない。
芸能界が止まれない世界だからこそ、オタクもそれに引っ張られていくわけで。
書きながらちょっと落ち着いて来たので、少しずつでもグッズとか雑誌の整理から始めようかな。
多分すぐには降りれないけど、ゆっくり離れて行ければいいなと思う。
ここまで書いておいてなんだけど、KAT-TUNのオタクだけは辞めません。多分。
いや、本人たちに苦しめられたりするけど!実際脱退とか三日三晩の勢いで泣いてたけど!!
NEWSやKis-My-Ft2は本人たちもそうだけど、それを取り巻くオタクの自治っていうの?なんてーの?その辺に割と嫌気がさすことが何度もあったわけで。
現場行ってもツイッター見てても胃を痛めないのが唯一KAT-TUNだっただけです。
(脱退でだいぶ胃を痛めたのはまた別の話)
ここまで後先考えず長々と書き連ねて来ましたが、KAT-TUNだけゆるく続けられたらいいなという結果になりました。
まぁたとえ今卒業出来なくても、また同じことを繰り返して胃を痛めるでしょう。(笑)
…その頃には身も心もボロボロになってそうだけど。
最後まで読んでくださった方いるのかって感じですけど、ありがとうございました。
ジャニオタ卒業にはこうしたらいいよ!みたいなアドバイスあったらコメントください。
するっと元サヤに戻りそうなんで。(笑)
夜中から書き始めたのに気づいたら朝になってしまってつらいので寝ます。おやすみなさい。
※2/8 追記
結局寝てないです。
そんなこと書きにきたわけじゃなくて。
「某けいじばんで見た女のタレコミ」ってちょっと表現がおかしかったかなって思ったので訂正しに来ました。
女と一緒にいるのを見たって書き込みがあったっつーわけです。
それだけ?って思うかもしれないけどリア恋()は病むんだよ!めんどくせえことにな!
あ、あと深夜の薄暗い気持ちを独り言として吐き出しただけなのに意外に見られててびびりました。
「これだからジャニオタは」ってどのへんがこれだからって思ったんだろう…私二次オタの時も夢豚で同担拒否だったから多分「これだからアニオタは」っても言われちゃうな……とか考えてました。笑
ちなみに悲劇のヒロインごっこ大好きだし恋に恋するタイプですけどジャニーズに身をボロボロにしてる私に関しては上記通り虚無感しかないです。いや…リア恋の相手だもん…結ばれたいでしょ…わざわざ悲劇にする意味…。(こういうところがこれだからジャニオタはって言われる)
ディベート大好き人間だからちょっと追記を利用して対抗しちゃったけど、(こういうところがこれだからジャニオタry)
男は、とっくにイケメンやできる奴が主人公の漫画から、できないブサメンや非リアの劣等感みたいな漫画が多勢をしめている。
いまだにイケメンやってるのって、特殊な職業モノとかのいわばドラクエ並みのシュミレーション系だけ。
だが、女は百年一昔のイケメンが見初めて系に終始している。
『わたしがモテないのは~』とか、喪女みたいな、なんつーかジョーク系はあるみたいだけどさ。
そういうんじゃなくて、マジで終わってる感じの。
それこそバンドマンの子供産んだシングルマザーがキツイキツイいいながら風俗嬢とかくらいか?男のに並列すると。
あるいは新興宗教にハマって夫に離婚された頭おかしい女とかさ。そういうのが主人公になってこないとイマイチ面白くないんじゃねーの。そろそろ。
乙女ゲー片手に、たまにそう言ってしまう私だけれど、実は違うのだ。
ついつい好きなのに乙女ゲームにそう言ってしまう私はきっと万一、三次元に彼氏が出来ても
周りに彼氏の悪口を吹聴する嫌な嫌な女なんだろうなあと自己嫌悪する。まあ彼氏できるビジュアルじゃねーんだけど。
私は俗に言う「変な子」だった。
赤より青が好きだった。小学校の頃、写生会のためクラスで画板を買うことになった際
赤と青の二種類が選べたのだが、私は青がいいと青を買った。
が、ほかの女子は全員赤だったため、届いた画板の色が一枚間違っていると騒ぎになった。
別に男性願望があったわけじゃない、サンリオの白い魔物シナモロールにどハマりしていて、
そのシナモロールのイメージカラーが水色だったため、赤より青がナウいと思ってただけ
そんな些細なことなんだけれど、そんなことが重なって、だんだん、だんだん周りと食い違ってきた
正直小学生の私はそこそこ可愛かったんだ 今は見る影もないけど
正直小学生の私はとっても優秀だったんだ、全校朝会で褒められるくらいには
いじめられたよね
いろんな頑張った手柄とか横取りされたよね
今では見る影もなく屑になった私が、いろんなこと理解した私が
「ああ、かわいそうだなあ昔の私」って思うくらいには、色々された。
あのころみたいに純粋じゃないから、いま「いじめられた私」は私じゃなくて
遠いどこかの可哀想なひとだと思ってしまう。思い出しても一ミリも悲しくならない。
まあこんなこと書いたけど、やっぱり「変な子」の頭角は幼稚園、いや乳幼児の頃から出てたんだ
うちのお母さん、私のこと、とっても大事にしてくれてた。今でも大好きだ。
私は幼稚園の頃、遊んでるおもちゃをそれであそびたいと言われたらすぐ譲るし取られても気にしないタイプだった。
「こんなに弱かったらこの先どうしようもないわよ。うちの子みたいに強くならなきゃ」ってイヤミを言って来た時に
「優しい子を優しいまま育てて何が悪い!」ってちょこっとキレてくれたの、本当は嬉しかった。
うちのお母さんは、私を「にこにこ、ぽやぽや、やさしい良い子」に育てた。ちょっと家ではわがままだったけど。
人と違っていいって言ってくれた、私が青い画板が欲しいと言ったら「本当にいいの?」と一度聞いただけで買ってくれた。
私も「人と違う自分」に自信をもって生きてた。
いじめられた時も、一緒に戦ってくれた。お母さんは当時ストレスで禿げた。
3、4年の担任の先生はうまく対処してくれたんだけど、5、6年の時の先生がま~いじめの対処下手で下手で
何故かHRで教壇にいじめた奴じゃなくて、私を出してどーたらこーたらしたりまあこれ以上言うと愚痴になるわ
って調子だったんだけど(当時の私はふええ><って感じでピーピーしてたけど今思うと色々酷い)
でうちのお母さんときめきメモリアルが好きだったんだけど(超唐突)
ときめきメモリアルGSっていういわゆるときメモとは逆の逆ハーしてる
主人公が女でイケメン攻略する恋愛シュミレーションゲーム、PS2で出てた
出てたの気がつかないで数年経って、古ゲーム屋でそれを発見した母、中古で買った
母、もちろんハマった
母は私にやってみ?って勧めるけどあれR12だから当時11歳だった私はできない
リメイク版がDSで出てたから、それを12歳の誕生日に買ってもらうことにした。
ごめん 恋色沙汰に一切首突っ込んだことないんだ
ときめきとか言われてもわからない 友人とそういう話したことないから
恋の話とか、マジでわからない、っていうかいろんな話友人と話しても「共感覚」できない そもそも友人が少ない
スーパーミラクルハイパースペシャルゴーイングマイウェイで生きた12年間(最後の3年くらい淘汰されてたけど)、
対人能力は5くらい(標準を100として)
葉月珪「・・綺麗だ、おまえ。・・・。・・・このまま俺と・・・。なんでも・・・。 」
葉月珪(作中の王子様キャラの男性)サイコーーーーーーーーーーーって感じに
なるよね、ならないか、少なくとも私はなった
これが恋のときめきか、これが、これがときめきかって胸に手を当て考えちゃったよね。
これが、物心ついてから初めて「周りと同じ感覚」を掴んだ瞬間だった。
今まで恋愛漫画を読んでもほ~~んよくわかんねえって思ってた、でも違うんだ
みんなこの胸がギュっってする感情を!!!あーいう漫画読んで!!感じてたんだな!!!!!!!!
わかったぞーーーーーーーーーーー!!!!!理解した!!!!!!
その日からときメモGSは私のバイブルってか世間ってこうなんだ~とか一般常識の判断基準になったし
「人と共感する為の感情の指標」はだいたいときメモGSから学んだ、自由に生きすぎてて全然足りなかったそのへん、ときメモGSで補った
ときメモGSがあったから、私はいま人の子として生活できてる。価値観的な問題で。
ついでに言うと、絵柄若干古いなって思ってたけど、あの、甘い言葉囁かれるのは、まんざらでもないというか
なんというかこう、初めて理解した「ときめき」がゲームの中の完璧超人(ハーフモデル無気力)だから
理想ガン上がり
恋愛できない
でもときめき感じたい
乙女ゲー祭りだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも止められないんだ、あの胸がきゅっとなる感じ、もう一回どうしても感じたい
刺激が足りなくなって ヤンデレに走る中学校2年 おまえは おまえは薬物中毒者か
そんなこんなで箱入り喪女の完成だーーーーーー!!
某国立のちょっぴり高校と違うところに進学して知り合いの男女のドロドロ見て、さらに三次元嫌悪が悪化
男女比5:1の学校に通ってるけど 彼氏できません 嫌悪とか以前に 美容に力入れなすぎてそもそもフェイスがやばい
ソシャ系の乙女ゲーに成績大打撃 そして屑になる そしてひねくれる 純粋に育った分、ものすごいひねくれが16歳で来た
びっくりどっきり屑してる 寝て起きてTwitterやってソシャゲしてまとめブログ見てるブスしてる
でも、お母さんに孫の顔見せたいんだ。ついでにお母さんにいつか超楽させたいんだ。お母さん、大好きだから。まあ、元凶でもあるけど。
化粧もするから 美容に気をつけるから あとこれからクソみたいに勉強して成績超あげるから ソシャゲ系乙女ゲーやる前より成績良くしてみせるから
部屋もきれいにするから、貯めてたレポートもすぐ出すから なんか なんでもやるから
お母さん、絶対見てないだろうけど、あの、がんばるから、応援してね。
そこでは4年で研究室配属がされ、就活と同時進行で卒論にも取り掛かる。
就活が早く終わった人は3月に既に内定が出ているのでじっくり卒論に取り込める人とそうでない人が出てくる学科だ。
しかし、同時進行で4月から教授と話し合いや罵倒されながらなんとか10月まで卒論もしてきた。週2回のゼミにも必ずでていた。
しかし、11月の上旬にそれまでの疲れがでてきたのか約2週間ほどまともに大学に行けない時期があった。(ちなみにその時期はゼミも休みの時期だった。)
所属する研究室には特に連絡する習慣も慣例もなく、コアタイムが導入されている研究室でもないので私は体が全快するまで休んでいた。
復帰した日に教授からいきなり言われた「君はやる気がないのか」
それまで、週2回のゼミはもちろんの事、週5で10時~18時までは就活を除き来ていて吃驚した。他の方は来る人は来るがこない人はこない研究室では来ている方で自分では頑張っていたからだ。
パニックになりながらも、約2週間近く休んでいたのは熱を出し体調が優れなかったからですと伝えると
「もう知らん」
一日で2度目の吃驚だ。相手は教授だ。私立大学といえどとても優秀な研究者である教授だ。でも、大学で指導する立場だ。
私の研究室は発足一年目で院生が居ないのもあって教授一人で学生7人を見ている。教授本人の研究も大変なのは分かる。教授は博士課程からずっと国立大にいらっしゃって、偏差値の低い私立の生徒を指導するのは初めてなのも知ってる。
でも、私も20年以上生きてきて初めての研究活動だ。正直に言うとやり方が解らない。研究のやり方が分からない。とりあえず頑張るしかない活動だった。
理系学科で研究をしたことがある人には分かると思うのですが、大体卒論のテーマは教授本人に関係するもので新規でのテーマはあまりない。ぶっちゃけると教授が興味あるテーマ若しくは本人の研究のバイトが大多数になる。
私の研究は教授が興味あるテーマの中から自分で卒論テーマを決めた。多分、失敗はその時点から始まっていたと思う。そのテーマは教授本人も全くの素人だったのだ。選んだ時は「自分も一緒に勉強するから」と言っていたので私は単純に二人三脚で分からない所はお互いに補填していく形で卒論を書いていくと思っていた。アホだった。
そんな事は無かったのだ。実際は私が勉強したことを教授に教えていくスタイルだった。そこが一番厄介であった。私は他人に説明するのがとても下手な人間だったからだ。
私には人にはあまり言えないが発達障害の症状があり自閉症スペクトラム指数はいつも閾値を超える人間だ。普段はまともで社交性のある人間の振りをしている。声が聞こえる振りをして生きてる人間だ。
生きていく上では説明が下手でも生きていけるし問題はない。自分の事を一から十まで知ってもらう必要性もない。しかし、卒論を作成する上ではとても重要だ。2月には発表も待っている。とりあえず人に上手に説明するには技術が必要だと考え、図書館でコミュニケーション関連本や説明上手になるための本を卒論そっちのけで読みふけり教授に自分がその時どれぐらいまで理解しているのかを説明した。
「君と話していると宇宙人と話しているみたいだ」
典型的な言葉を言われた。私の人生では始めて言われた言葉でもあったが。
何回も教授と打ち合わせをしたが、私の言葉では分かって貰えなかった。最終的に言われた言葉は
「君は人に聞けばなんでも解決できると思っているのか」
「自分は頭がいいから、君がちゃんと説明してくれたら自分はちゃんと分かる」
「もう時間がないから(私の卒論)について勉強はしないし、きみのためにわざわざそんな事はしたくない」
11月上旬にもう知らんと言われてから約2ヶ月後の12月末の言葉だった。私も限界だった。どうしたら理解してもらえるのか全く分からない状況だった。正月には地元に帰省し、家族と過ごすと自分がいかに辛いのかを実感するだけだった。家族だからこそ自分の辛く情けない状況を言えなかった。
私はこの状況を変化させるには2択あるとずっと考えていた。自分が変わるか教授が変わるかのどちらかだ。自分ではこの4月からずっと自分の方法で自分を変えようと頑張ってきたが無理なのと時間が差し迫っていた。なので学生相談室に行って、カウンセラーに方に的確で具体的な方法を聞いてみようと実行した。
主任教授から「君が変わるより、相手が下に降りてきて君の話を聞く方が簡単だから、ねっ。僕から(私の担当教授)先生に君の状況とかを簡単に説明しておくよ」
と決着がついた。個人的に主任教授は私と担当教授の関係をよく分かってくれたと思う。その点には安心していた。 翌週、なんとなく、戦々恐々の気持ちで研究室に入った。扉をあけるのは簡単だった。学年主任から担当教授に説明は済ませたよと連絡は来ていたのでどう話を切り出せばよいのか頭はパニックだった。
部屋に入ってから30分ぐらい経過した時だった。教授から「増田さん、何か僕に話す事はないの」と言われた。頭の中で何回もシュミレーションしていた言葉がすらすら言えたのは奇跡だった。しかし、「私が説明上手になるか先生が降りてきて聞いてもらうか~」と言っている時に言われたのは
「十分優しくしてるじゃない」 だった。
つくづく強者の言葉でなければ弱者の主張は通らないものだと実感した。学年主任がなんと言って担当教授に説明したのかは分からないが、結局、私の状況を理解してもらうのは無理だった。締めくくりの言葉は
「君の好きにしたらいい」
と目も合わさず、PC画面に向かったまま言われた。
私が説明が下手なのが悪いと言われてしまえば、はいそうですね、で終わる話だ。私は教授から何を学びたかったのだろう。それこそ、どうすれば人に伝わるのかが知りたかったのかもしれない。
今回の話は私も悪くない。でも、先生も悪くない。コミュニケーションの齟齬の問題だった。
卒論制作をしていく上でのただの愚痴が2500字以上になってしまった。あと数日で私が好きにしてやっている卒論の概要を出さなければいけない。
とりあえず頑張ろう。
自分が人事だったら、採る側だったらなんてシュミレーションは何度も繰り返してきて、
そのシステムを呑んで挑んでるわけで。
フィーリングとか、可愛いとかカッコイイとか、襟袖が汚れててなんか不衛生とか、髭が汚えとか、同郷だったとか、
たまたま自分の大学時代の専攻と同じで知識が身についてるヤツを残して、他のヤツの研究が良く判らなかったとか、
こういう、偶々論者が一番鼻につく。
50回も30回も同じことが起きるなら、それが偶々と思えなくなるのは当たり前じゃねーのか。
いくら企業側に主導権があろうとも、ES書くのも面接の準備すんのも課金しておわりじゃねーんだよ。
自分でもゴミだと思ってるものを人に勧めるほど厚顔無恥にはなれないけど、それしか残されてなくて死にたくなってるっていってんの。
その通りの気分になる。
どーでもいいミスを叩く奴が必ずでる。
そしてどーでもいいミスを本旨と絡めてくる。
1回2回ならそういうのもいるのかな、だが、かなり頻繁に見る。
あれってなんなんだろう。
「間違いを指摘できる僕、相手より優れてる」
「間違いを指摘できるチャンスがリアルではないくらい頭悪いから、指摘できるチャンスがあればたたきたくなる」
「文章の誤字脱字を普通はご飯を食っててジャリっとクル不快さ程度なのが、我慢できない層がいる」
素人のすさび書きじゃん?その指摘をすること事態が奇妙だと感じないのは異常だと思うんだけど、どうなんだろう。
子供は電車をみてガタンゴトンと叫ぶ。走るときは両手を拡げてキーンと言うとそう昔から決まっている。
ガタンゴトンは対象の重要性を重みづけ、キーンは行為の妥当性を評価していることにお気づきだろうか?
タモリの音楽は世界だが終わってから生まれた脱ゆとり世代の君達は。(倒置法)
西欧では擬態語は幼稚な言葉とされるが日本では擬態語は幼稚とされることもあれば立派な言葉とされることもある。
日本の擬態語の豊かさについては、擬態語辞典を見て貰おう。海外ではどこの国にもそのような辞典は存在しないと国語学者は指摘する。日本固有の文化である。
しかしながら日本人特に近現代の日本人は擬態語を十二分に活用できていない。つまり我々は人生において
物事の重要性を決めたりそれに対する行為の妥当性を評価することで日々の生活をコントロールをしていきたいと考えている。
にも関わらず、それに最適なツールである擬態語をまるで活用していないという事実にばったり行き当たるのである。
シュミラクルという芸術用語はご存じか?パクリのパクリ、パクリのパクリのパクリと模倣の連鎖が起きることで
やがてオリジナルのパクリの境界がとろけてオリジナルという概念そのものが喪失する。シュミレーション(模像)がクルクル回ってオリジナルが喪失する。
擬態語というのもこれと極めて似ている。ある対象を模擬した擬態語があるとしよう。その擬態語はやがて拡大解釈されて意味があいまいになる。
つまりオノマトペの「使用が」シュミラクルの無限廻廊に取り込まれ、真正性はやがてどこにも見当たらなくなる。
そのような過程を経て、擬態語は本来の機能を失い、物事の重要さの重み付け、またそれに関する行為の妥当性の評価という機能を喪失する。
子供はそのような喪失からは至って自由である。すなわちアラレちゃんはキーンと感じた時にだけキーンと言う。キーンと感じない時にはキーンと言わない。
しかしそれをまねする大人はどうだろう?キーンと感じなくてもキーンと言う。それはもはや演技である。言行不一致。
言ってることとやってることが違うのである。還元すれば自由妖精もとい物事の重要性と行為の妥当性との間のマッピング(写像)が歪んでいる。
ここで議論を明確にするため、重要度関数と妥当性関数という概念を導入することができる。
例えばロボットの性能評価は時にだめ人間とは何かという哲学問題を提起する。無駄なことに無駄な労力を使うのがダメであろう?つまりこれは近似的にはコスト分配の問題である。
巡回セールスマン問題の近似解を求めるよりははるかに複雑であるが。
話を戻すけど擬態語の問題は音楽にもついて回る。ノーミュージックノーライフと拳を突き上げるまでもなく人生は音楽、世界は音楽というプロパガンダがある。
それは結局のところ音楽で世界のあらゆるものを重み付けできることを指している。ところが、音楽の中で消費文化のJPOPが絶えず流れ
アレアの一擲に身を任せているような人はそのような機会をすべからく失っている。
もうお解りだろう。
トラバ初挑戦。
うまくいってるといいのですが。
元増田です。
改めてお返事ありがとうございました。
程度は違いこそすれ我が子の性質によく似ているように思います。
今は就学に向けてのシュミレーションをやっています(傘をさしたりたたんだりなど)。
とりあえず実生活で必要な事を中心に一つずつ積み上げて行くしかないですね。
それも勇気づけられました。
もし差し支えなかったら(そして嫌でなかったら)教えていただきたいのですが
妹さんは保護者さんがいなくなってもひとりでやっていけそうですか?
親御さんがいつか先になくなる事を想定してのお話なので不快に思われたら本当に申し訳ありません。
遅くしてできた子なのでどうしてもそのあたりのことを心配してしまう自分がいます。
今からそんなこと考えるのは余計な事なのかもしれませんが。
野安ゆきおとかいう人は初めて知ったけど、ゲームジャーナリストってバカでも名乗れる職業なのかね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140402/262188/
日本で「恋愛を中心に据えた、女性をターゲットにゲーム」の市場が確立すれば、それは日本のゲーム業界が持つ大きなアドバンテージになるかもしれません。
なったらいいけど、ならないだろうね。
この野安とかいう人以外はみんな分かってると思うけど、あまりにひどい記事だったんで一つ一つ突っ込ませてもらう。
そもそもアンジェリーク自体がときメモだか同級生のヒットによって作られたんじゃなかったっけ?
書店には恋愛をテーマにした少女漫画がたくさんありますし、DVDショップに女性向けの恋愛映画のコーナーがありますが、家庭用ゲームの売り場には、女性向けゲームのコーナーはほとんど存在しませんでした
全ての女性は恋愛テーマの作品しか楽しまないと決めつけている。
こういう、勝手に「女性向け」の嗜好を区別して押しつけてくる人間は本当に不快。「男性向け」を押しつけるのと同じく差別的。
ゲーム好きだろうとそうじゃなかろうと恋愛テーマが好きな女もいれば嫌いな女もいる。現実の恋愛への態度と架空のそれへの態度も違う。
「アンジェリーク」は、女性向け恋愛シミュレーションゲームは大々的には売れない、という印象を残してしまったのです。
アンジェ等の乙女ゲー愛好者=全女性ゲーマーではない。乙女ゲー嗜好は女性オタク全体で見ても少数派。男×女が好きなオタクでも乙女ゲ一好きとは限らないし、そもそも(女性は特に)ゲームやらないオタクも多い。時代がどうとか関係なく、「ハーレクイン設定で恋愛ゲームしたい女」は元から多くない。
ただしゲーム業界全体で見ればアンジェの売り上げは大きくなかったものの、女性オタクの一部に強烈なファンを獲得したのは事実。ゲームジャーナリストというならアンジェが開拓した市場について書くべきだろうに。
その結果、当時のゲーム業界は女性にターゲットを絞るのではなく、 これまでのゲームに「女性も楽しめるような要素を足す」という形で、 女性ユーザーの取り込みを狙います 。
なんでこの人の中では「女性にターゲットを絞る」=「乙女ゲー」になってんの?
上で書いたとおり女性ゲーマーだけに絞っても「恋愛シュミレーション」を好きな層は多くないんだよ。
なぜなら全ての女性が恋愛テーマの作品を好むわけじゃないから。「女性向け」と銘打って恋愛あげぽよ仕様にすれば女が食い付くとかそんなわけねーわ。
1994年のプレイステーションの登場以降、RPGなどの人気ジャンルには格好いい男性キャラクターが登場するようになるのです
ストⅡのケンとかリュウとか女性に大人気でしたが。93年以前の男性ゲームキャラは格好よくないと言ってるも同然。
ゲームを楽しむ女性が大集団であることが可視化されてきたのです。そんな時代の流れを受けて、ゆっくりとではありますが、女性向け恋愛シミュレーションゲームが作られ、宣伝される時代になりつつあるのですね。
なんでこの人の中では「女性にターゲットを絞る」=「恋愛ゲー」に(ry
女性ゲーマーが可視化されたら恋愛シュミレーションが作られるんですか、そうですか。
ネット普及するずっと前からあった言葉だバカ。詳しくないなら調べるくらいしろ。
だからなんで比較先が「恋愛コミック」限定なんだよ。あとBLコミックは「普通」の恋愛コミックじゃないって書き方は記者としてちょっと無防備すぎじゃないのかね。
いきなり何言ってんの感ハンパない。
じゃあ海外の腐女子は全員、自身が同性愛嗜好を持ってるんですか?
なんかこの人、ゲイのほとんどは外国人とかいう偏見持ってない?
自身が同性愛者ではないのに、同性愛的嗜好を持つコンテンツを楽しむ、というのはキリスト教文化圏では発達しにくい趣味嗜好あり
海外=キリスト教文化圏と短絡しているのもあれだが、たとえばスラッシュ(海外の腐向け二次創作)は70年代末に生まれたというのが定説で、24年組や第一回コミケより少し遅いくらい。
それが今じゃスパナチュのディーン/サム萌え腐女子がドラマ本編でネタにされるくらいメジャー。
「発達しにくい」とか海外のスラッシュファンダム見てから言え。
今までもずっと成長してきたし、つーか『好きしょ!』がアニメ化される時代に何ドヤ顔で「女ってこういうの好きらしいですよ、こうすりゃ売れますよ」とかやってんだ。
誰も聞かねえよそんなの、って言いたいけど結構な割合で鵜呑みにする人もいるんだよなあ。
たしかに海外のゲームジャンルでは日本のアニメっぽい美形男性キャラが少ないと言われてるようだが、女向けにイケメンキャラ出しときゃいいだろみたいな主張には心底腹が立つ。
ゲームに限らず女性にも人気が出た作品は、世界観やストーリーがしっかりしていて男女問わず楽しめる質の高い作品だったからこそ売れただけ。
女性をターゲットにしていても手を抜いたら売れないし、むしろ悲しいことに手を抜かなくても女性は男性ほどゲームに金使わないってのはBLゲーで大敗した企業はとっくに分かってるはずだ。
乙女ゲー嗜好はニッチだし、BLゲーはニッチな上に好みが多様すぎて採算取るのが難しい。
だからほとんどのゲーム制作者は「女性向け」ゲームには進出したがらないわけで、その分そこをあえて挑戦してきた制作者には敬意を払いたい。
というのもこの店はオンラインショップがあるんだけど、注文する前に実際にかけてみてから買いたいと思った。
シュミレーションみたいなものもあるんだけど、ネットショップの写真だけで眼鏡買う人ってどういう感じなんだろう。
度数が今のと変わっているかもしれないし、さらに注文するときの度数ってどうやって入力するかわからなかった。
「ここに置いてないみたいんで、ネットショップで買いたいんで視力測ってもらえますか?」
「いや、楽天ポイント使いたいんで、度数と注文仕方教えてください。」
ショッピングモールに出店しているのにネットショップで買われたらタダ働きで視力測って大変だろうなあと思うが、買えるようになってるんだから仕方ないよね。
何もかもがうまくいかない。
世の中っつーか、まあ、俺が生きてる世界だけど。
この中では、俺は、本当に産業廃棄物なんだろうな。 <h3>o- *</h3>
モテたことも当然無い。 友達、いたのかなあ。 いたのかもしれないが、もう10年くらい友達というのはいない。
職場でも、常にバカにされる。 いやもちろんバカなんだけど。
「人間性が無い」 「なんで謝ることもしないの?」 「謝らなくていいから結果出せよ」 「普通出来るだろ、甘えるな」 「非常識だし、失礼だ」
分かってる。 迷惑をかけたら謝る。 謝ったら口だけと言われる。 なぜか?
謝ってもまた失敗するから。 メモもとって、手順を脳内でシュミレーションしてやるんだけど。 それでも間違える。
精神科行ったけど、異常なし、むしろ知能指数は高かった。 なぜだったら巧くできないんだろ。 <h3>o- *</h3>
ネットでも、空気が読めないらしい。 ネットでも空気が読めないということは、本当にダメなんだろう。
どのコミュニティでも巧くいかない。 できるだけ目立たないようにしてるんだけど、なぜかダメ。 多分根本的に頭がおかしいのかもしれない。 <h3>o- *</h3>
格闘技もやったが、巧くいかなかった。 格闘技自体はそこそこくらいのレベルだったんだけど、人つきあいがだめだった。
どうしても、練習で自分より弱い人達ばっかだったから、手を抜いていたら、それがよくなかったらしい。 <h3>o- *</h3>
俺個人は本当に何もできなくて、俺を慰める現実は無い。 ただ、ネットのオナニーのためのおかずだけは、いつでも優しい。
だけど、エロ漫画の子達は優しい。 エロげではモテるし、セックスさせてくれるし、優しくしてくれるし、俺のこと大好きみたい。 AV女優も俺のことかわいがってくれる。
文学とか、哲学もそこそこやるけど、やっぱり文学や哲学って、正しいんだけど、俺とは関係が無い。
ツルゲーネフの恋の描き方。 ドストエフスキーの変質的な主人公。 チェーホフの日常へのいつくしみ。
分かる。 分かるけど俺とは関係無い。 これもエロゲーと同じで、都合のいい妄想にすぎないのもわかっている。 <h3>o- *</h3>
仕事に向いてない人がほとんどで、皆それに会わせているのもわかる。
だけど、小中高大学とまったく楽しくなかった。 多分、皆、運動会とか、学校の友達と遊ぶとか、実験とか、なんか楽しいのあったんだろう。 それが、まったくなかった。
そもそも、人が好きじゃ無いというのが大きいんだと思う。
他人と付き合うのが、完全に仕方ないから渋々、という態度だった。
何度も何度も他人と付き合う方法を探した、技術だけはそこそこだけど、本質的に人が好きになれなかった。
人というか、ネコもかわいいというのが分からないし、犬も好きじゃ無い、動物を好きになったことはない。
中二っぽいけど、魚をさばいたり、肉をさばいたりするのは快感だとは思った。 ちゃんと生き物として生きているんだな俺も、という快感があった。 <h3>o- *</h3>
産廃なんだと思う。 DNAが間違うと奇形が生まれるように、俺も奇形だったんだと思う。
奇形は進化や環境の変化に淘汰されないために必要なのかもしれない。 そして、俺も必要な産業廃棄物の一つなのかもしれない。
生きる意味は、もう果たした、タダ単に変異の一つとして生まれただけ。
それが悪い方向に働いたから仕方が無い。
人間のフリして生きているだけなんだなと感じる。 <h3>o- *</h3>
昔、一回自殺未遂した。 未遂だったから生きてるんだけど。 それ以降は、現実が現実と思えない。
あそこで俺の人生は一回終わったんだけど。 じゃあ今というのは何だろう?というのがとらえきれない。
ふわふわしてて、生きているというのが不思議というか、何で生きてるのかがよく分からない。
生かされているだけなんだし、地球の中で、偶々こういう物質構成が存在しているだけで、あんまり意味はないんだけど。
じゃあ、なんで俺はまだ生きているんだろうとも思う。
生かされているんだけど、誰が生かしてくれているのかが分からない。
生きていることで、親が悲しまず、仕事先のお客さんのためになっているのかなと思う。
そう思うと、俺の使っている服もマウスもキーボードも、どこかの誰かが犠牲になっているのかなとも思う。
服を着る、オナニーをする、パソコンをする。 これが誰かの犠牲の上で成り立っている。
それを享受してもいいんだよってのが世の中だけど。
そのかわり、俺もその犠牲にならなきゃいけない。
そこから一人だけ逃げるのはズルイのかな。
ズルイかもしれないけど、過去の人達が積み上げて今がある。 今の人は過去の財産を引き継いで生きている。 <h3>o- *</h3>
緑の革命ってので、農業の生産効率が一気に上がって、農業従事者が極端に少なくても食物の生産がOKとなった。
パートで、週5日、1日4時間ほど働いて、だいたい月10万あるか無いか。 10万って数字は、社会保証をけずるためだろうね。
過去の財産を引き継いでいるはずが、ロボットが受け継いでくれる。
何もかもがうまくいかない。
世の中っつーか、まあ、俺が生きてる世界だけど。
この中では、俺は、本当に産業廃棄物なんだろうな。 <h3>o- *</h3>
モテたことも当然無い。 友達、いたのかなあ。 いたのかもしれないが、もう10年くらい友達というのはいない。
職場でも、常にバカにされる。 いやもちろんバカなんだけど。
「人間性が無い」 「なんで謝ることもしないの?」 「謝らなくていいから結果出せよ」 「普通出来るだろ、甘えるな」 「非常識だし、失礼だ」
分かってる。 迷惑をかけたら謝る。 謝ったら口だけと言われる。 なぜか?
謝ってもまた失敗するから。 メモもとって、手順を脳内でシュミレーションしてやるんだけど。 それでも間違える。
精神科行ったけど、異常なし、むしろ知能指数は高かった。 なぜだったら巧くできないんだろ。 <h3>o- *</h3>
ネットでも、空気が読めないらしい。 ネットでも空気が読めないということは、本当にダメなんだろう。
どのコミュニティでも巧くいかない。 できるだけ目立たないようにしてるんだけど、なぜかダメ。 多分根本的に頭がおかしいのかもしれない。 <h3>o- *</h3>
格闘技もやったが、巧くいかなかった。 格闘技自体はそこそこくらいのレベルだったんだけど、人つきあいがだめだった。
どうしても、練習で自分より弱い人達ばっかだったから、手を抜いていたら、それがよくなかったらしい。 <h3>o- *</h3>
俺個人は本当に何もできなくて、俺を慰める現実は無い。 ただ、ネットのオナニーのためのおかずだけは、いつでも優しい。
だけど、エロ漫画の子達は優しい。 エロげではモテるし、セックスさせてくれるし、優しくしてくれるし、俺のこと大好きみたい。 AV女優も俺のことかわいがってくれる。
文学とか、哲学もそこそこやるけど、やっぱり文学や哲学って、正しいんだけど、俺とは関係が無い。
ツルゲーネフの恋の描き方。 ドストエフスキーの変質的な主人公。 チェーホフの日常へのいつくしみ。
分かる。 分かるけど俺とは関係無い。 これもエロゲーと同じで、都合のいい妄想にすぎないのもわかっている。 <h3>o- *</h3>
仕事に向いてない人がほとんどで、皆それに会わせているのもわかる。
だけど、小中高大学とまったく楽しくなかった。 多分、皆、運動会とか、学校の友達と遊ぶとか、実験とか、なんか楽しいのあったんだろう。 それが、まったくなかった。
そもそも、人が好きじゃ無いというのが大きいんだと思う。
他人と付き合うのが、完全に仕方ないから渋々、という態度だった。
何度も何度も他人と付き合う方法を探した、技術だけはそこそこだけど、本質的に人が好きになれなかった。
人というか、ネコもかわいいというのが分からないし、犬も好きじゃ無い、動物を好きになったことはない。
中二っぽいけど、魚をさばいたり、肉をさばいたりするのは快感だとは思った。 ちゃんと生き物として生きているんだな俺も、という快感があった。 <h3>o- *</h3>
産廃なんだと思う。 DNAが間違うと奇形が生まれるように、俺も奇形だったんだと思う。
奇形は進化や環境の変化に淘汰されないために必要なのかもしれない。 そして、俺も必要な産業廃棄物の一つなのかもしれない。
生きる意味は、もう果たした、タダ単に変異の一つとして生まれただけ。
それが悪い方向に働いたから仕方が無い。
人間のフリして生きているだけなんだなと感じる。
東京まで60分首都圏在住、33歳女。共稼ぎで世帯年収約700万。
リーマン・ショックを境に以前より下がり、元に戻る見込みはない。
自分が400万、相手が300万だから、出産すると一時的に年収が半減する。
男性側はお金に興味がなく、収入より自分の時間を大切にしたいタイプ。
完全にリミットが迫っているので、ライフシュミレーションを行い、
「育休1年ですぐに復帰すれば問題なし」とわかった。
ムリな前提……。ただ、無謀ではない。
今すぐ首都圏内で、家賃・生活費が安い場所(教育レベルは平均~高め)に引っ越すか、
育児休業制度が充実した有望企業に転職したほうがいい。それだけで貯金は一気に増える。
目安は年収400万(手取り23万、夫婦2人の年金生活者の年金支給額と同じ)。
結果として、交通費は支払われることになったのだが、なにかすっきりしないので吐き出しておくことにした。
派遣会社と面接(って言ったらだめなんだっけ。)の約束をしていたので、
時間通り現地の駅に到着するも、派遣先からの当日ドタキャンで、今日の面接がなくなったと駆けつけた営業に聞かされる。
私は携帯を持っていなかったので、わざわざ待ち合わせ駅までおいでくださったというわけである。
駆けつけた営業は挨拶もそこそこに、今出てきた駅へダッシュで消えていった。
片道一時間以上かかる道のりで、他には何も用がなかったのだが、
とんぼ返りするのもあんまりな気がしたので、周辺を歩き倒して帰った。
無職なので、食事以外の買い物は一切なし。
当たり前だ。
ドタキャンを知らされたと同時に、交通費のことが頭をかすめたが、面と向かって金の話はできなかった。
2度ほど連絡したが、タイミングが悪くて繋がらず、折り返しの約束をして電話を切った。
私「先日キャンセルされた面接の交通費って請求することできますか?」
営「」
ききとれなかったんだが、できません、とかそういうことだったんだと思う。
折り返し依頼時に用件を伝えていたので、警戒していたんだろう。
けんもほろろの勢いだったので、私はしばらく次の言葉を失っていた。
私「は?あの、できないんですか?」
営「お支払いすることはできません」
あ、この人話すの下手な人なのかもしれないな。
てことは、イケるかもしれないな。
正直、私だって金の話でモメたくはない。
しかし、電話までしたからには、簡単には引き下がらない覚悟だ。
(自慢じゃないが、私は大変な面倒くさがりなので、ちょっと困る、くらいでは電話などしない)
私「こちらは面接の約束があったので、現地まで時間通り伺ってるんです。
もちろん、そちらの不手際で面接がなくなったわけではないことは理解しています。
しかし、こちらも交通費全額負担ということでは、納得できません」
営「でも、みなさんにご納得いただいておりますので…」
私「いや、先方にお会いした上で断られたというのであれば、こちらとしても文句はありません。
でも、面接が出来なかったのにかかった経費をこちらで全額負担というのは納得がいきません」
営「でもですね、こちらとしても当日ではありますが、キャンセルがわかった時点ですぐに連絡を差し上げておりまして、
他の皆さんは携帯をお持ちでしたのでお話することができたんですが」
おっと、こっちが携帯持ってないのが悪いって話の流れ?
言っとくけど、折り返し待ちの間に相当シュミレーションしてたんだからな!
そもそもクレーム対応時に「あんたも悪かったでしょ」っていうのは悪手ですよ。
私「でも携帯持っていたとしても、移動中だった場合、必ずしも連絡に気づいたとは限りませんよね。
それに、折り返しの約束をしていただいてましたけど、どうして連絡くださらなかったんですか?
こういう内容の電話になるとわかっていたから、折り返しを渋っていたんではないかと、勘ぐってしまうんですけど?」
営「わかりました!それでは交通費の方はお支払いいたします!ただし、こういったことは今回限りですので」
私「あー、はいはい、別に毎回請求しようとは思ってませんので、ご心配なさらずに」
営「それでは失礼いたします!」
私「わかりました、それではよろしくお願いします」
電話切った直後は、要求を通せた勝利感で浮かれていたのだが、なんだかだんだんモヤモヤしてきた。
そもそも具体的な金額の話をしてない。
結局バス代損したことになる。
でもさすがにもう一度かけなおす気にはなれなかった。
しかも、折り返しくれなかったことについては、謝りの言葉がなかった。
ていうか、こういう場合の交通費って本当に派遣社員側で全額負担なの?
おかしくね?
しかも、当日連絡があった時点で私は家にいなかった。
携帯があれば現地までの無駄足は防げたかなとは思うけど、交通費が発生した可能性は十分にありえる。
まあ、金額が大きくなければわざわざモメようとは思わなかっただろうけど。
そんなに密に連絡とりたかったら、携帯所持者だけの登録受付にしてください。
現にそういうところあるし。
電話のやりとり自体は10分も話してなかったと思うので、ゴネたというほどでもないような気がする。
いや、むしろ「いつもは支払っていない」という割には簡単に承諾してくれたような気がする。
似たような内容でモメてることがまあまああるのだろうな。
そういえば、この人はこういうモメ事起こします、みたいな記録って残されるのかなー…
余談
携帯がない旨を伝えると、「どうにかして連絡をとる方法はないか」と聞かれたらしい。
携帯がないのに、どうやって連絡をとるのかとこちらが聞きたい。
このテの話題で毎回思うのは、そもそもの大元とちがう言語体系で表現(文字・発音)してる時点でもうズレてるんだから、
それはもう「日本語」として扱っていいんじゃないのかな。って。和製英語。
「シミュレーション」と「シュミレーション」みたいなのもあるよね。
たとえば日本語でトイレのことを英語では通用しないしさ。bath room とか rest roomとかWater closetじゃん?
それがイヤだったら、ちゃんとそれぞれの言語をネイティブで正確に扱わなければならないよね。日本語が達者な外国人のコメンテーターがしゃべる中に出てくる英語部分だけやたら流暢で早すぎてよく聞こえないような、ルー大柴のような、そんな事態になるけど。
「それがhateだったら、ちゃんとeachのlanguageをnativeで正確にhandlingしなければならないよね」みたいに。
多くの人は、彼の発言が奇異に聞こえたかもしれない。
彼の考えている事は、いい意味でも悪い意味でも「感情を投げ捨て、全て理論で考えている」のであり、そういう意味でなかなか分かりにくい。
では、ちょっと、彼の頭の中を覗いてみれないだろうか?
例えば、番組内で「東日本大震災において、福島原発の事故は、(被害が少ない)マイナーな事故である」と発言した。
番組内でも、その発言の直後、一斉に反撃にあっていた。
何故、彼はこのような発言をしたのであろうか。
東日本大震災での被害者は約1万6千名、行方不明者は3千名である。
非常に多くの方が亡くなられた。
しかし、「避難して多くの人が犠牲になったではないか!」というご意見や「長期的被曝で健康被害が出るではないか」というご指摘を頂くであろう。
前者については、彼もそのような被害者が居られる事は、理解している。
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2012/07/600.php
ただ、彼はこの状況を「過剰避難による2次災害」と言っている。
これは「重篤な患者を移動させるリスクを伴ってまで、避難させる必要があったのか?」という事を言っている。
つまり、「放射線量の高い現地に留まるリスクと、患者を移動させるリスクどちらが高いのか?」という問題を考える事になる。
これは後者の長期的な健康被害と同じで、「致死量に至らない放射線の被害や人体への影響はどうなのか?」という問題に直面する。
「放射能のない世界」を望まれる声を聞いたりするが、放射能はこの地球上で生きている人間が全員ずっと浴びている。
人体が被曝する線源(放射能の源)は様々であるが、自然放射能と呼ばれ、地球上の誰でも平均で年間約2.4ミリシーベルトの放射能を浴びている。
また、自然放射能の強さには、地域特性があり、非常に高い地域が存在し、そこにも人が住んでいたりする。
例えば、インド ケララ州では年間1.8~35ミリシーベルトを体に受けてしまうし、イラン ラムサールにいたっては、年間0.6~149ミリシーベルトも被曝してしまう。
では、このような地域では、放射能によって生命にどのような影響を受けているのであろうか?
放射能は、通常の「毒」のような化学物質ではなく、「エネルギーのかたまり」である。
このエネルギーを人体が浴びると、細胞内のDNAが傷つき異常な細胞が生まれる。
このようにして、被曝による大きな影響として、まず「ガンの発症」が挙げられる。
http://www.rerf.or.jp/general/qa/qa5.html
では、「ガンになるのは、全て放射能の影響か?」というと、そうではない。
DNAは、放射能による被曝以外でも傷つき、ガンを発症させる。
つまり、世の中で、ある一定の方がガンでなくなるわけであるが、そこには放射能も含めた様々な要因が含まれている。
このような事を踏まえて、「自然放射能が高い地域でガンで亡くなる人が多いか?」という調査が行われている。
例えば、以下の様な研究成果が出ている。
http://criepi.denken.or.jp/research/topics/pdf/201110vol8.pdf
この論文では、平均14.4ミリシーベルトでは発がんリスクは見つからなかった、という結論に至っている。
これは一例であるが、低線量被曝(年間100ミリシーベルト以下)による明確な健康被害は見つかっていない状況である。
気をつけなればいけないのが、「低線量で多くの被害が出る」と言っている論文は、なんらかの「仮定」に基づく「試算/シュミレーション」であって、実際にそれだけの人が被害に遇っている、という事実を述べているのではないという事である。
今、問題にしているのは、どのような「仮定」が正しいのだろうか、という議論で、どんなシミュレーションでも、その「仮定」が間違っていれば、間違った結果になる。
そういう意味で、シュミレーションに関する研究結果は、冷静に読む必要がある。
元の問題に戻って、福島原発事故による被災地の放射線量がどの程度か分かれば、上のような高自然放射線地域の研究結果などと比較ができないだろうか?
ここに、線量の分布が公表されている。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2012/siryo11/siryo1.pdf
低線量被曝(年間100ミリシーベルト)では健康被害が無いとすると、既にこのレベルの高線量の地域から人々は退避しておられるので、今後、放射能で顕著な健康被害が出る可能性は非常に低く、長期的な健康被害は見つからない可能性が高い。
従って、事故の際に避難することによって失われた約600名の命が福島原発事故による犠牲という事になる。
また、この犠牲も、低線量被曝による影響(が極めて少ない事)を考慮する事によって、大幅に避難地域を縮小したり、長距離移動を避け屋内退避に留めることによって生きながらえれた人が多く居た可能性が高い。
これらの事を踏まえて、原発問題に多くの費用を投じるよりも、2万人の方が亡くなった津波の対策を効率良く進める方がより多くの命を救える、というのが池田信夫の言いたかった事ではないだろうか?
あまり距離がなかったりすると
他のお客さんに気を使ってしまったり
話しやすい席の確保
できれば横並びの座り方だと親密感が増す。
2.お互いに緊張しているので、
初めは大げさにわらってみるとか
共通の趣味となるような話題をさがしつつ
共通の話題があったなら、そこを掘り下げて
いくことができる。
深呼吸をする・表情がかたくならないように
リラックスすること。
4.あらかじめデート
出来ていると心に余裕ができて柔軟に対処できる
ので、あまり行き当たりばったり
対処することが少なくするようにする。
6.話している相手のプロフィール関連の
ことは漏れがないように相手をいったん受け入れる
相手の会話に集中して、同じことを聞き直したり
しないようにする
この程度にしか思われていないと
その時点で気持ちが離れてしまう。
8.嘘でもいいので(心の中では全く違う意見・
考えでも)はじめは相手の話に合わせる
とにかく、はじめは否定をしない。
特に相槌 うなずきを会話に嫌味にならない
感じ適度な間隔で入れる。
9.コミュニケーションの原点は相手を知ること
相手を知ろうと努力していれば、
自然と糸口が見つかるはず。
逆に相手を知ろうとする気持ちが相手に伝わり
良好な関係が組み立てていける。
聞くことは良好な人間関係を築く上で出発点
10.会社でもそうですが、
当たり前ですが意外と相手の名前で呼べていないことが
多いので、気をつけたいです。
その他.
文化 ゴルフ オペラ ワインなど自分の得意なジャンルを持つ。
ただ、人に押し付けない。
当たって砕けろという気持ちで
表情が硬くなったりするので、いい意味で開き直る。
僕には来年、小学校1年になる娘がいます。いよいよ小学校はイジメ問題のスタートだと思っており、過去の自分の虐められた、虐めた経験を踏まえ、このキツイ状況に娘を落とさせないようにするにはどうしたら良いか戦略を練ってみました。
もし、これを読んでいる方に小・中学生お子さんがいて、子どものイジメを切り抜けた経験がおありの人が居たら、考え方間違えてないか教えてもらえるとありがたいです。
いろんな人(ネットでもテレビでも)が言っているように、イジメは構造的な問題だと思う。小さい社会の中に均質を要求される圧力のもと、長時間拘束されるとどこでも起こる問題であるという事。これは、大人でも動物でも同じ事らしい。しかし当たり前と思っていても、当事者になってしまった場合、いじめられる側、いじめる側どちらであっても問題を構造的に見る事が難しくなるのも事実だ。1つ目の大事なポイントは、イジメ問題が起こる前に、イジメ問題の構造的解決法を探る事であると考えている。
イジメ問題は、教師による解決はほぼ不可能だ。教師は、学校(クラスの)構造を維持することが仕事のKPIであるので「いじめられている生徒が居る」という自己の評価をおとしてしまいかねない事態は、本能的に鈍感になりがちだ。(これは自分が仕事でヤバそうと思った時に取り繕ったりすることを考えればわかるかと思う)また、会社経営のように問題ある児童を左遷させたり、クビにしたりということもできないので、本質的な解決の権限を持っていない。
イジメを結局救えるのは、子どもをその環境から逃がしたりしてあげられる家族だけであると思う。それも母親と子どもだけでは非常に母親への負担が大きく、父親だけで解決を試みても子どもは中々口を開いてくれないだろう。僕は、祖母祖父、父親、母親、兄弟全員が一丸となって、イジメ問題について固まって立ち向かうことが重要と考える。
で、ここから今、考えている解決策です。
イジメの兆候(無視されたとか、叩かれたとか、モノが無くなったとか)を娘に教え、そういう状況があった場合、真っ先に母親/父親/おじいちゃんおばあちゃんなど、家族に報告する練習をさせる。風邪や自然災害と同じように、必ず起こるものと考えて娘が「起こったことを、すぐに言えた」ことを褒める。
もちろん、イジメの時だけ報告するのは凄く難しいので、日常的に学校の話を聞き続ける。
学校という世界で悲惨な状況になった時、他の世界が救ってくれるケースが多々ある。彼女が得意なフィールドで自分がやりたいと思っている事を習い事としてさせてあげたい。ダンス、ピアノ、勉強、絵画どんなことでも良い。同年代が集まる場で得意な事を認めてもらえる感覚を持たせたい。
ネットは悪意(性欲・金銭欲)をもった大人が居る上に、言葉ベースのやりとりは口頭ベースよりも人を傷つけやすい。ある程度の防御本能を身につける前にネットのコミュニティに参加させるのは危険だ。おっさんになった自分でさえも、辛辣なコメントなどが付くと傷つく。子どもがそれに晒されることからは守る必要があると思う。
4)「絶対に子どもの味方」という軸はぶれない
モンスターペアレンツと言われようが、なんだろうが学校に乗り込む、相手の親に会いに行く、子どもを守るために転校させる。どんな手段でも構わないが、「社会からの目」とかを絶対に気にしない。そして、その事を子どもに伝える。どんな事があっても絶対に娘の味方であると。パパもママも娘の命の方が自分の命よりも大事であると。
どんな状況に起ころうとも、イジメは悪いと伝える。ウソを付いたり、親の財布からお金を盗んだりするのと同等かそれ以上に「イジメ」た側に回った場合は、厳しく怒る。そして、いじめられる側の子のシュミレーションを家族で話し合い、どれくらい罪が重い事であるのかを認識させる。
という感じです。まだ、こういうのもやっておいた方が良いよというのがあれば、ぜひ教えて下さい。