はてなキーワード: キツネとは
ムジナ イヌ科のタヌキあるいはイタチ科のアナグマの異名。 渡瀬庄三郎によれば,東京以西では動物学上のタヌキを正しく〈タヌキ〉と呼ぶが,これは比較的新しいことばであり,古くはタヌキを指してムジあるいはムジナと呼び,アナグマをマミあるいはササグマと呼んだという。
迷信では、ムジナが「(人間を化かすとされる)タヌキと同じ穴で生活する習性をもつこと」に由来していると思われる。実際にアナグマが掘った巣をタヌキやキツネ、アライグマが共同利用することが確認されている[9]。
ことわざとしてはよく知ってるけど実際には見たことなくてよくわからない
toyokeizai.net/articles/-/256915
寛容のパラドックス
「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」
「寛容な社会を維持するためには、社会は不寛容に不寛容であらねばならない」
w.wiki/3eAN
体調不良を訴え仮放免された「スリランカ人男性」が2度も起こしていた「性犯罪」
就労ビザEPで早慶一橋をトップ校に認定しないシンガポール政府 ~新制度COMPASS~ - 今日もシンガポールまみれ
uniunichan.hatenablog.com/entry/20230405COMPASS_TopTierSchools
十年前のシンガポール
ホワイトカラーも四年制大卒が基本で、給与もローカル以上に高くないとビザが出ない。
しかし選ぶのは
インドネシア、カンボジアの人が主流です。うちの場合、住み込みで給料は月13万~15万円、土曜休みの週6勤務。
gendai.media/articles/-/133992
低賃金移民を雇う会社(低賃金移民、高賃金日本人、どちらの雇用を増やす?)
www.huffingtonpost.jp/entry/work-20180814_jp_5c5aa05fe4b0de0c47e4bca9
地獄への道は善意で舗装されている!(The road to hell is paved with good intentions)
多数の不法移民が
ビーチは恐怖で包まれている。
x.com/martytaka777/status/1827958552956428742
彼は働いていませんが、
これは正しいと思いますか?
x.com/RadioGenoa/status/1829554017892229581
アブドゥルと彼の友人たちは働いておらず、
とても怒っている。
彼らはまた、イタリアの水が良くないとも不満を漏らしている。
自分の家ともっと多くの福利厚生が欲しいと非常に怒っています。
また、無料の食事は良くないので、もっと良い食事も望んでいます。
x.com/RadioGenoa/status/1828489894785667364
亡命トルコ、未成年の子供を持つ家族、男性の姉妹のPKK / YPGの疑い、偽造逮捕状の提出、証明書。
www.gesetze-bayern.de/Content/Document/Y-300-Z-BECKRS-B-2021-N-35315?hl=true
ロンドンの住人のうち「白人の英国人」が占める割合は44・9%とすでに半数を切っています。
また、ロンドンの33地区のうち23地区で白人は少数派になっています。
ブレグジット前に知っておきたい 「怒れる白人労働者」とは限らない英国の実像
首都ウィーン市の場合、非ドイツ語圏出身の生徒数は全体の51%(11万8693人)と遂に過半数を超えた。
tinyurl.com/imin-shougakusei
オックスフォード大学のある研究者の予測では、2060年までにはイギリス全体でも「白人のイギリス人」は少数派になると危惧されている。
2016年にイギリスに生まれた男児のうち、最も多かった名前は「モハメッド」であった。
tinyurl.com/4ervashj
今では260万人。
50年で1千倍以上に増えた。
tinyurl.com/4rjmrfn6
オランダの原住民の人口はすでに大半の都市で劣勢に立たされている
x.com/Tamama0306/status/1788496930424901702
「並行社会」を生み出した
tinyurl.com/tabunkakyousei
tinyurl.com/eikoku
「Multikulti(ドイツ語で「ダイバーシティを尊重する態度」の意)は全くの失敗だった」
tinyurl.com/tabunka-kyosei
Finland Passes Law to Turn Away Asylum Seekers at Border
www.nytimes.com/2024/07/12/world/europe/finland-asylum-russia-border.html
「難民ようこそ政策」で治安が急激に悪化…警官殺害のアフガン移民を毅然と批判できないドイツ政府の大迷走
25秒の間に6人が重軽傷を負う大事件が発生
埼玉では病院周辺にクルド人100人の異常事態。難民受け入れで「ナイフ犯罪」激増のドイツは近未来の日本か?
toyokeizai.net/articles/-/758850
もはやテロ…「総勢50人の大家族が集まり病院で警察官と乱闘」世界2位の移民大国ドイツで起きていること
アフリカ系アメリカ人による大規模なデトロイト暴動が市内で発生して多数の死傷者を出し、
w.wiki/AZJy
アフリカ系アメリカ人を中心とする群衆と警察との間で
生じた小競り合いが瞬く間に拡大。
数千人規模に膨れ上がった暴徒が
w.wiki/Ad6A
スウェーデン政府が増加する移民犯罪に対処する為に、移民政策を変更して移民削減政策を進めています。
スウェーデン国内で麻薬取引・暴力犯罪を増加させているクルドギャングへの対策が移民規制強化する大きな動機の一つ
スウェーデン国内での暴力犯罪増加は、麻薬取引の覇権を巡って2つのギャングが争っている事が関係し、
ギャングの一つは「クルドの狐 」として知られるラワ・マジッドに率いられ、マジッドはトルコから犯罪組織を動かしているとされています。
ギャングに「父親の家を焼き払う」と脅され、コカインを売らざるを得なくなった麻薬ディーラー
www.gazettelive.co.uk/news/teesside-news/drug-dealer-forced-sell-cocaine-27427994
東西を結ぶ麻薬の道「バルカンルート」 トルコが本格的な対策に乗り出した
PKKは単独で、生産から密輸、売買ができるといういわば強固な「サプライチェーン」を整えた。
最近思ったことがある。多くの生き物って、人間にとって見た目がいいように進化している気がする。
哺乳類とかだったら、人間にとって気持ち悪いやつはあまりいないだろう。爬虫類とか両生類とか、特に昆虫類だったら気持ち悪いやつがけっこういる。
今回思うところがあったから、4つほどエピソードを語らせてほしい。
去年の秋頃だったか、近所の裏山に登って、入会地の傍にある栗林で農作業をしていたのだが、そこにひょこっとアナグマが現れたのだ。アナグマというのは……約10年前にやってた「のんのんびより」のEDだったかな。「あれってハクビシンとか、タヌキとか、アライグマとか、イタチですよ」とか、そういう歌詞があったのだが、だいたいそんな生き物だ。
アナグマはイタチ科の動物で、体長1m未満のずんぐりしたイタチみたいなやつだ。顔はハクビシンに似ている。※ようつべで検索するとすぐに出てくる。
で、そのアナグマだが、栗林で農作業をしていた私の方に寄ってきたのだ。まだ若そうな個体だった。当方だが、農業林業はこれでも10年以上やっている。これまで、数多くのイタチ・キツネ・アライグマその他の小動物が箱わなに引っかかり、漁師や地元住民に殺処分されるところを見てきた。
正直、あまりいい印象はなかったが、半径数メートル以内まで寄ってきたところで、「けっこうかわいいな」という印象が支配するようになっていた。このあたりにはアナグマが少ないのもある。あと、私が育ててるのは栗だから、こいつらには盗まれんだろうという感覚もあった。
そういえば、小学校高学年だった姪っ子が、同じようなシチュエーション(農地の中)で、狸っぽい生き物にポテトチップスやコンビニのホットスナック(ファミチキ)をあげていたのを思いだした。あれは遠目からだったが、やはりずんぐりした見た目だった。
結局、栗林に来たアナグマは、その辺りをちょっと掘り返しただけで山の中に帰っていった。もう二度と出会うことはないだろう。例えばもし、私が育てているのがイチゴだったとしたら、確実にその場でクワなんかを握りしめて、ヤツを叩き殺そうとしていただろう。
実際、うちの畑でサルを見かけた時は、全力で追い払うようにしているし、タヌキやアライグマだったら石を放り投げてぶつけた後、スコップで殴り殺したこともある。蛇とかだったら、毎年20匹以上は駆除してる。長靴で踏んづけて、もう片方の足裏で頭を叩き潰すのだ。ジャンボタニシだったら、毎年夏になると百匹以上は生き埋めにしてる。イノシシは……あれはプロの量子さんの領域である。農家は手を出さない。
私はこれでも専業農家である。大切に育てた農作物を捕る生き物は憎くてしょうがない(人間まで含めて)。蛇足になるが、農業従事者は漁師率がけっこう高い。昔の農家は、田植えや稲刈りの時期を除いては、鶏を育てたり、山に入って鳥獣を捕っていた。今でも、狩猟免許がある人もない人も、山でイノシシとか鹿とかを捕って食料にしている例はある。
私の祖父もそんなだった。私がまだ小学生の頃に、鶏小屋がキツネかタヌキかアライグマかはわからないが、そういうのに襲われてしまった。非金属のネット小屋だったから、鶏が何匹かやられてしまっていた。祖父は悔しそうな顔をしていた。
或る夜に、実家で夕食を食べていると、鶏が騒いでいる声が聞こえた。祖父と親父はすぐに実家を飛び出して、鶏小屋に行くと、キツネのようなものが鶏小屋のネットを破ろうとしていた。なぜか、祖父よりも自分と父の方が早く鶏小屋に着いていたっけ。
後ろでカチャッ、という音が聞こえた。祖父が目の前に出てきたと思ったら、パアンッ!! という音が聞こえた。※祖父が散弾銃を撃ってた。
キツネのようなものは、その場で転がって痙攣しながら逃げようとしていた。親父が、祖父に鍬を手渡していた。それで、祖父が走り出して、ほうほうの体で逃げるキツネに追いついて……後は、何度何度も鍬が振り下ろされた。ぐちゃ、べちゃという音が聞こえて、狐は何度か鳴き声をあげると……多分絶命したのだろう。※近づいてわかったが、縞々のしっぽだった。アライグマである。
祖父は「このバカタレが、バカタレがぁ、アアッ!!」って叫んでたっけ。愛鶏(?)を殺されたのがショックだったのだろう。とにかく狐に凄まじい恨みを持ってた。あの時の自分は、「すげー。銃かっこいい!! 撃たせて」って祖父にねだってたよ。それくらい衝撃的な体験だった。私にとってのエポックメイキングだった。
「なに、お前も撃ちたい? 大人になったら警察行って免許がとれるど!」
「わしはもっとらん。ひいじいちゃんはもっとった。でも、わしは撃てるけえええんよ」
「俺も撃ちたい」
「○○くんが撃ったらいけん。捕まるよ」
平成初期の話である。当時はおおらかな時代だったのだ……。今だったら普通に逮捕される。絶対にマネしないように。
さしもの私も、祖父の遺品である銃剣類は所持しているが、自らの敷地内であっても使おうとは思わない。なにしろ、狩猟免許もってないからな。ほかの地元民と同じく、鳥獣の駆除行為はひっそりとやりたい。
話があっちの方にいってしまったが、私は基本的に、うちの農地に入ってくる鳥獣類は殺そうとする。苦労して育てた農作物を食われるのは絶対に嫌である。しかし、たまに殺さない例もある。それが上の例でのアナグマだった。
その状況で見逃したのは、なんとなくという理由が強い。農場内でメシを食ったばかりで、ゆっくりしたかったのもある。しかし、珍しくこっちに寄ってくるアナグマが「かわいい」という感情もあったのだと思う。うちの地域では、アナグマが珍しかったのもあるかもしれない。しかし、不思議な体験だった。
今度は市街地での話だ。
まだ若いころ、農業者じゃなくてサラリーマンだった時代に、とある国道沿いの飲み屋街にいた。最初の一軒目を探していたのだ。ふわふわと路地をさまよいながら、国道に出たところで、そいつに出会った。
歩道の上に、もぞもぞと動く物体があった。よく覗いてみると、コガネムシだった。背中の色が特殊で、なんとベージュだった。限りなく白に近い真珠色といってもいい。レア甲虫である。いとおかし!! いとおかし!!
その真珠コガネムシは、あまり元気がなかった。しかも車道に向かってもぞもぞと進んでいた。このままでは自動車に轢かれて死ぬだろう。ぐしゃ、という音がするのだろうな。昆虫類が車に轢かれると、意外と大きい音がする。
私は、そいつの目の前に人差し指を延ばした。するとそいつは、六本の足でガシッと私の指を掴んで、勢いよく私の手を昇り始めた。
土の中から出てきたばかりのカブトムシとまではいかないが、元気な様子で私の手指を昇っていた。そのまま徒歩で飲み屋街に移動して、レストラン沿いの並木を見つけた。おそらく欅だったろうか。樹の表面にコガネムシをくっつけると、また元気そうにどんどん昇って行った。
どうしてあの時、コガネムシを助けてやったのだろう。そういえば、小学生の頃は甲虫が好きだったような気がする。懐かしい気持ちになった。
今でも、夏場で路上に転がってるセミとか見つけると、拾って助けてやる。すぐ近くにあるクヌギかコナラにくっつけてやる。
これは私じゃなくて、息子の話だ。当時は小5だったかな。夏休みだった。
ある日、家の庭の中にある小道(※田舎だから家が大きい)で、息子が「トカゲ見つけた」と報告してきた。「捕まえたの?」と聞くと、「捕まえてない」と言う。
現場に行ってみると、小道の上でトカゲが2匹、それぞれ離れたところに倒れていた。お腹を上に向けて。瀕死だった。おそらくだが、野猫にやられたのだろう。お腹に爪で引っかかれた跡があった。
息子がそいつらを触ったところ、1匹だけはまだ息があった。残り1匹について、「よい旅を」と私がその場に埋めてやっていると、息子が生き残った方に落ち葉や土を被せてやっていた。どうやら、回復を待つつもりらしい。「これ、おうち」と言っていた。
好きにさせるべきだと思った。息子に対して、「日光に当てないように木陰を作る」「できるだけ触らないように」「1日に1回は霧吹きで水をかけてやるように」「餌はやらなくていい」など最低限の指示をした。
私はトカゲが1日以内に死ぬと思っていた。木の棒で突いても、片方の足が全く動いてなかったし、どう見ても虫の息だったからだ。早い話、移動能力を失っている。
その日から、息子は毎日トカゲのところに足を運んでいたっけ。水やりは欠かさなかったし、日光を浴びて体がのけぞっていたりすると、木陰の位置を調整してやったりする。
3日が経って、私が現場を見に行くと、どうやらまだ生きていた。土くれと落ち葉を払いのけると、少しだけ体が動いた。体にはまだヌメリが残っていた。片足だけを動かして、体をのけ反らせて私から逃れようとしていた。「シャー」みたいな感じで、口を開けてこちらを威嚇している。少し気の毒になって、植物用の霧吹きをしてやったのと、一応、ミルワームを顔の近くに寄せてやったが、無反応だった。やはり餌は不用のようだ。
次の日だったか、息子が飛んできて、「トカゲが動かない」という。現場に行ってみると、そこには……「おうち」から出てきたところで静止しているトカゲの姿があった。口には小さいミミズのようなものが入っていた。目は閉じていた。
「餌をあげてしまったの?」
「うん。お腹すいてると思って」
「そうか。たぶん、びっくりして死んでしまったんだね」
「うん」
「……どう思った?」
「わかんない」
「うん」
そんなやり取りをしたかな。
そのトカゲは、結局何時間たっても動かなかった。生命活動を停止したのだ……。推測だが、ミミズが喉に詰まって息ができなくなったのかもしれない。放っておいても、数日中には死んだだろうが。
息子にとっては、トカゲがかわいかったのだろうと思う。私は、あまりそうは思わないが。大人になると、高速で動くトカゲはちょっと苦手だ。だがまあ、カナヘビはまだかわいいと思える。トカゲと似ているが、比較するとあまり動かないのもある。
先日、県道を車で運転していたところ、路側帯を走っていた自転車が急に停まった。その彼女はアスファルトにゆっくりと降りて、自転車を端に寄せると、足先でなにかを小突いていた。
ちょうど信号待ちになったので、その様子を眺めていると、どうやらそれはひっくり返ったセミのようだった。彼女が小突く度に、「ジジッ」という音でセミは鳴いていた。死んではいないようだ。
その子は、セミに向かって指先を伸ばした。セミは指を樹木だと思ったのか、ホールドした。その子の指に乗ったセミは、一緒に自転車でまっすぐの方向に進んでいった。
次の信号で、彼女に追いついた。自転車を降りて、民家の入り口に生えている樹にセミをくっつけようとしていた。指で押してやると、セミは樹にくっついて、もぞもぞと枝を張っていた。彼女はセミをちょっと撫でたかと思うと、また自転車に乗って県道を走り抜けていった……。
一応、セミもかわいい部類には入るのだろうか。丸っこい見た目だから好きな人もいるかもしれない。当方はどちらともいえないが、今度セミがひっくり返っていたら、死んでいるか小突いて確認してみようか……と思った。新しい世界が開けるかもしれない。
話は長くなったが、結びにしよう。
大昔から、それこそ多くの生き物がいたのだろうが、人間にとってかわいくない種の生き物がどんどん淘汰されていった。それで、今みたいに哺乳類や鳥類は可愛いのばかりが残った。
それは、全然定かではない。でも、かわいい生き物はというと、殺される場面でも殺されないことがあったのではないか。大昔から。よって、醜い種に比べて生き残れる可能性が高かったのではないか。と、先日『利己的な遺伝子』を読み終えたばかりの私は感じた。
あなたはどうだろうか。生き物は、やっぱりカワイイ方が生き残れると思うだろうか。しかるに人間の場合は、かわいげがあって、みんなに好かれる個体ほど早死にする傾向があるように思えるのだが。
こないだ偶然にマーケットに立ち寄った際
もちろんマーケットに入店する際には飛び込み前転で入店することは忘れていないわ。
そこでそもそもとして買うつもりではなかったけれど偶然発見した目に飛び込んできたそれは赤い赤い割引イチゴをゲットして、
もうこれも苺一会と言わんばかりにもれなくゲットして美味しい苺でションテン上がりまくりまくりすてぃー。
やっぱり春は苺、
苺は春!
サクラクレパスでまつざきしげる色があるなら私はサクラクレパスでイチゴイチゴ色を作って欲しい赤よりも苺赤強い苺色なのよ。
あと私そんな苺の銘柄とか気にしないんだけど、
そのときに目の前にあった苺をつどつどゲットするスタイルなので。
でもこないだ見かけた「苺一号」って品種は今までの苺の品種の美味しそうな甘い香り漂わせる感じの名前ではなくて、
なんかストレートにパシーンと
そして叔父さんが姪のバカ!っていって駆け出して走り出して行ってしまうシーンを彷彿と、
違う違うそうじゃないの!
その私のハートにその苺の品種の名前の「苺一号」ってのがストレートに来たの!
ツーシームかも知れないけれど。
でもさ、
変わりダネ美味しい苺品種に
白い苺だとか緑の苺だとかない?
いっぺん私食べたことがあって一粒とても私のお小遣いの500円じゃ買えないぐらいの値段だったかも知れないので私は買っていないおこぼれをもらったときに、
どうせそんな色は酸っぱい苺よ!って
葡萄酸っぱいって言うキツネのように思っていた時代があったの。
でもその白や緑の苺は装いも新たに私に新しい苺感別館の新しいそれはそれは本館をも凌ぐ別館のおもてなしを目の当たりにしたのよね。
こ、これは苺だ!って
とにかく凄い自信なの!
サクラクレパスでイチゴイチゴ色を作ってもらったらたぶん私たちが思っているイチゴイチゴした感じの色ではない色になっちゃうぐらい、
かつて中条あゆみちゃんがハーゲンダッツのイチゴ味のシーエムで
この苺感がイチゴイチゴして美味しい!て言ってるシーエムがあって、
あ!イチゴイチゴした感じのこの分かっている感じの魅力的な文字を2回繰り返す作戦は大事なことだから2回言ったのかな!って思うぐらい。
私はその白色や緑色の苺に戸惑いを覚えながら舌ではダイレクトに感じるイチゴ味に舌鼓をポンポンポンと打ったわけなの!
苺もここまで来ているのね!って
あと注意したいこととしては
私は春先に毎回と書いていることだけど
苺狩りで入場前半袖の人がいてビニルハウスの前に構えている人がいたらその人はイチゴ狩りのプロだから気を付けた方がいいわ。
私たちは冬の重装備で
それこそダウンジャケットを着込んでビニルハウスに飛び込み前転で入場して、
こんな30分じゃ短すぎるわ!って不満の「ふ」を表明するぐらい物足りなさを最初感じるかも知れないけど、
そうなのよ。
察しの通り
もう30分もいらないわ!って
あと冷静に考えたら30分苺を食べ続けるというのもなかなか難しくてよほどのフードファイターが苺フェアやんない限り、
常人には30分気温と苺食べ続けるのは無理なのよ。
こ、こいつ出来る!って感じの。
そういう人を見かけたら要注意よ。
そんで、
あまりに30分と言えどももう飽きて暑いし汗だくだし5分でビニルハウスから出ちゃって
そう言った場合に備えてやっぱりイチゴ狩り業者も来てくれたお客さんを飽きさせないように
なかなかの策士ね!って思った一番の名物が
焼き苺!って私そこで焼き苺なんて初めて食べて苺って焼いていいのね!って確かに焼き菓子でベリーはベリベリ使いがちだけど
まあ理には適っている
思わずすみませーん網交換してくれますかー?って焼き肉屋さんボケをかましたいぐらいなのよ。
それぐらい
白と緑と焼き苺は私衝撃的だった苺の記憶ね。
あと「苺一号」って品種名も。
記録に残る苺より記憶に残る苺を目指したのかしら?
私のなかの苺アルバムにそっと1ページを加えることになったことは言うまでもないわ。
春になるといつも苺のことを思い出すのよね。
なんだか苺食べたくなっちゃったわ。
うふふ。
そんなチョコパンにコーンスープを飲みつつ私はカップを指先でくるくる回して
とか言いながら今日はイチゴウォーラーとかってのじゃなくって御免なさいわ!って思うけれど
だいたい人類が想像できるものは既にもう世の中にあると思うのであるかも知れないわね。
冷凍庫に置いてある三日月切りの凍らせたレモンをホッツウォーラーにいれて微かに香るレモン感は
いただいて温まる朝の温活ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
りんちゃんの体型、顔が好みすぎて、あああこの顔に私も生まれたかった!!りんちゃん大好き!!と思ってる34歳デブス女です
りんちゃんのビジュアル好みすぎて美術館の美術品を愛するようにりんちゃんを愛してるけど
それでも、さんま御殿に出てくるりんちゃんでも充分美人の部類に入るし、動画のりんちゃんが美しければ作品として完成されてるんだからいいんじゃね?と思う
実際のりんちゃんの顔も気になるしりんちゃんに会えるイベントがあるなら
ぜひ北海道に行って会ってみたい
りんちゃん、もう地上波にはでてこないんだろうなあ。YouTubeで活動してほそぼそと暮らしていくんだろうなぁ
おじさん受けする絶妙なパフォーマンス、返しをするりんちゃん好き
透明感とか色気とか、ショート動画でファンに何回忠告されても生肉を食べるところとか
野生のキツネを抱っこしましたとかほんとなのかうそなのかわからない発言してるとことかも含めて好きなんだよな
北海道の湧き水を「この水は飲めます!」と動画に出してたけどコメントで「北海道で飲める湧き水はありません。エキノコックスに感染するおそれがあるからです」と注意されていたけれどりんちゃん、今もペットボトルで湧水組んで飲んでるのかな
新聞たまーに読んでるんだけど、
そうね、
ありのままにね。
それでどうしようかなーって
いつかそれを整理する日が来るとは思っていなかった昨今の今!
私は新聞スクラップもタブレットでしちゃおう!作戦の実行ができるかやってみたの。
なんでも
メモとは違うホワイトボードみたいなアプリがあってフリーボードってのが、
そこにペタペタ貼るだけなのよ!
めちゃ簡単!
写真は直接貼れないので共有のリンクのURLを貼り付けたら写真がカードになって勝手に貼り付けられて、
先に行っちゃうと最終書き出しをPDFにしてその写真のリンクもタップすればリンク先の写真が開いて見れるので、
これなんてマルチメディア?って思ったわ。
マルチメディアってもう誰も言わないぐらい浸透したと思っていたけど全然浸透してなかったわね。
そのぐらい感動つーか簡単つーか便利なのよね。
そんで写真のリンクをペタペタ貼って注釈をペンでメモれば簡単出来上がり!
糊もハサミも、
もっと早くにから気付いていたら良かったわ!って後悔あとを濁さずか後悔あとを立たずなのか
この際どちらでも良いぐらいの衝撃!
これはほんと仕上がったら、
だってさー
新聞も読んだら読んだですぐにその日のうちにもう窓から投げ捨てちゃうぐらいのレヴェルで整理しちゃうから、
せっかく読んだ新聞を内容何もスルーするってのはもったいないじゃない?
なんでこんなこと早く気付かなかったのかしら?って
エコチャンバーかエコバーチャンかどちらでもいいぐらいどうでもいいことと同じなのよ。
うわ!私の写真で取った新聞のスクラップ大杉漣!って言うほど。
これで整理が捗るってもんよね。
それはそれで
暇があったら大いに整理したいところよ。
つーか
これ結構時間作業的に楽しいからついつい時間を忘れて時間が経ったことを意識してしまうのよね。
あとさー
思ったのが、
画面を切り替えているときも止まっていて、
貼り付けの指示を出したのに、
即反応してなくてもう一回貼り付けしたら2つ貼り付けられちゃったりして、
それでまた2つは必要ないので1つ貼り付けた余計な分を消すと
もーそんなの意味なくない?って
やりたいことを手を動かしているのがハードがモタモタしていたら足かせになるわ手作業だけどね!
なので一応は3年ぐらい前に買ったタブレットだけど相変わらず今もサクサク動いているところは素晴らしいわ。
なんかディスっているわけでは無いんだけど
こーなるってーとじゃない方のタブレットが快適に動いて素晴らしいの。
写真を選びながら貼り付けてって、
絵心がない人が電子ペン買っても日ペンの美子ちゃん以外役に立たないと思っていたけれど、
タブレットに直接書き込めるのは
字の上手い下手はあるにせよ便利よ!
デジタルなのにアナログなことをやっていて何か矛盾している様な余地があるけれど、
でもこれって、
マウスとキーボードがあればそれ以外は必要ない!って過激な論を展開するほどの支持はしないものの、
まあそのマウスとキーボードは大切よねって少なからず思っていたけど、
こうもインプットしたものをアウトプットしやすくまとめやすいツールを実感してしまうと、
いままでのこう言うパソコンでの作業がー!って強く論じる過激な意見は言えんのよね。
つーかその新しいエコシステムに気付くべきだわ人類は!って思うぐらい。
ちゃんと快適に且つまともに動作して動くタブレットの如何に重要なイカ2貫以外にも重要なことが分かったわ。
タブレットってコンテンツの再生装置ばかりだと思っていたけれど、
まさに目から鱗が落ちるほどのほどよ!
それがないようにしていき活用したいと思うわ。
つーかこれみんな知ってて私だけ知らなかったら
それなんて浦島太郎さん?って思っちゃいなよ!って思うわよね。
うふふ。
ねつきいいキツネ
とは大違いよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
何か手頃な手袋をロクブテで買おうかなーって思いつつ。
手袋あったらあったで暖かいのは分かっているけど買いに行くのが億劫なのよね。
寄る道とはいえ、
塔の上まで登っていくのがまた億劫なのよね。
私はエスカレーターの次ぎ来る時刻と今の時間をにらめっこしながら、
たまたまちょうど良いタイミングでやって来たエスカレーターで乗り込むことが出来たらタイミングラッキーだけど、
そうは行かないじゃない。
上まで上がっていくのが億劫とかって言いだしたらもう怠慢も怠慢よね。
手袋を買いに行くか上まで登り詰めるのが面倒くさいの方が勝ってしまって、
暖かさとは縁遠い手先の寒さいい加減にして欲しいわ。
帰り道のドラッグストアもなにか夜のが面倒くさいという気がしていて、
私のスマホの入れているアプリのアプリ会員証を起動させるのが遅いので、
それを起動させるまで待ってられない昨今寄るのもまた億劫だなーって思っていた矢先中の3本の矢先、
スマホお財布アプリに色々なカードのポイントとかそう言うアプリの会員証とかのバーコードを登録させて使えることに発見したのよ!
これすごくない!
でもこれも難点があって、
ドラッグスーパーでお馴染みまくりまくりすてぃーのクーポン券はアプリ経由でしか掲示できなくて、
結局私は幻の鮭の鮭児をその鮭児の朝の焼き鮭児定食をみすみすと逃すようなことをしてしまったの。
でもさーあんまりアウトオブ眼中のクーポンの割引とか気にしていなかった時代の訪れがあって、
よく計算できないけど
でも1割ってでかくね?って思って最近はクーポン掲示をしているときはしているのよ。
クーポンをつ買っている人って必死感あってなんかもっと優雅にそんなクーポンのことなんて気にしてないわ!って振る舞いを持たせまとい羽織ながら
さっとクーポンを掲示すれば500円ぐらい割引効果が現れるから
あと知らないうちに電気料金やらガス料金やらのそう言った電気やガス会社とかでも最近は独自のポイントが付いているところがあって、
な、なんと街中で使えるポイントやらに移行できるってことが最近気付いたの私!
え?すごくない?ポイントそう言った独自経済圏内しか使えないポイントは全無視していんだけど、
街で使えるお店のポイントに移行できるとなるとお店に行こうってなるわよね!
それで超中期的に躊躇しているステーキ定食をポイントでいただくことが出来るんじゃない!ってことに気が付いたの。
私がもしポイント貯めてステーキ定食を食べに行こう学園の校歌を歌うなら、
それでポイント移行して街中で使えるポイントにしてステーキ定食を食べに行こう!って歌を絶叫しちゃうわ!
校歌だけにその効果を踏まえて高価なステーキ定食を食べられるって言うぐらいの韻を踏んで
最後に歌詞とかに悪い奴はだいたい友達とかそう言うこと言いたいじゃない!
もう全部の節の最後にそれ見てパスタ作ってくれたおまえ!って付ければもうそれはマンマミーア!よ
とにかく凄い自信なの!
あながちポイントとか無視できない中の無視できないの内に入っているので、
私もポイント貯めてステーキ定食を食べに行こう学園に一瞬でも入学をして
そう一夏の想い出のようにって言い方でいいたいの。
それぐらい世知辛い世の中でラーメン大学の食券買って次の件に付いてくる次来店時に使える来々100円割引も捨てがたいわ!
だからみんな最終学歴はラーメン大学です!って言いがちなのよね。
なるほどねー!ってそう思ったわ。
ポイントを使って涙する事なんて無いと思っていたけど泣いちゃうなんて、
ゴメンね。
涙拭くね。
あ!そうだ!そのポイントで手袋買いに行けばいいんじゃない!って今思い付いて大発明をなしえた感じの勢いでそう思った山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらい
そうよ!
うふふ。
うーん、
タマゴ感も捨てがたいが
ミックス感も捨てがたく、
迷った挙げ句の森から抜け出たら果てにハムタマゴサンドにしました。
森で迷ったらたいまつの火が風で流される方向に歩いて行くといいわって言うのを謎を私は見て知ってしまったわ。
そう言えばジンジャー系の生姜ホッツもその存在を忘れていた温まり要素満点の
それをまた探して買って見ようかしら要は生姜湯っ的なやつね。
温まりが足りないのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鍋のベーナーの美味しい季節のシーズンが到来目前というかもう到来しているというか。
いつも思うんだけど寒くなってきたときは季節の話しするじゃない。
前にも書いて私がいつも疑問に思いまくりまくりすてぃーなことがあって、
お互いに気象予報士だと素性を知らずに
さっき言った
そう言う時って、
お互い素性の知らない気象予報士だけれど、
やや!こいつ出来るな!って風体を醸し出して素性がバレてしまうものなのかしら?
これは本当にあるあるなのか?
私はその真相は明らかでは無いけれど
お鍋の食べ終わったあとの後始末の良い方法としては何か一つ閃いた次第なのよ。
今まではさ、
あれご飯結構摂取してカロリーを気にする年頃でもある次第であって、
私がそこで、
予め茹でておいたカボチャを加えてさらにハンドミキサーで粉々に粉砕!
これで一応は鍋のベーナーの美味しい出汁のルーシーが備わっているから、
なので
そこにカボチャを加えて私はさらにたくさん買っておいてあるヒヨコ豆を投入して
それがみたら消費期限が切れそうなほど、
まあわたしはそんな期限は缶詰に対しては無効!って判決を下しているから
結果美味しいスープが出来て食卓に上ってめでたしめでたしだったの。
なんかスープってさ
日本はスープだけを食べる文化的なスープ文化はクノール以外ないじゃない。
だからグリム童話とか欧米の食べるものが貧しいので今日もスープよ!みたいに見えちゃって
ずずずーってスープをすするのよ。
まるで本当にシンデレラのようじゃない?
しかも肉の入っていない豆ってところがまたそう言うイキフンを醸し出すというか。
それで私ははたと思ったの!つーか気付いたの。
味に何かが足りない!って
私はトマトは美味しさの旨味のぎゅーっと詰まった太陽の恵みだってことは知っているから
味の深みを加えると同時に
さっきのカボチャも入れたでしょ?
それで食べていたの。
でも何かが足りないな!って思ってマジで5秒ぐらい考えて広末涼子さんがそう言っちゃいそうなぐらいな秒数の秒で、
あ!もしかしてタマネギ入れた方がよくね?ってことにことさら気付いたの。
みじん切りにしたタマネギを炒めてキツネ色になったキツネ味ではない
その焦がしタマネギがないってことね。
それが結構味の決め手になりそうな、
そう思ったから次回からはタマネギを粉砕して炒めてスープのルーシーに入れてみるってのをチャレンジしたいことを表明するわ!
なるー!
そうだったのか!
ちなみになるー!って言うのはなるほど!って言うことの意味なので私が言う秋限定の秋の祭典スペシャルであると共に
秋に使いたいみんなにぜひ使って欲しい言葉の一つでもあるのよね、
なるー!って
だから今度は1回ちゃんとベースのスープがその私の足りなかったタマネギを足すことで完全体になり
クノールにももしかしたら勝てるかと思えるほどの美味しいスープを作れるんじゃないか?ってそう思うのよね。
今から時間があったらスープを作りたくて作りたくて仕方が無いのよ。
トマトとタマネギだってこともインド料理の先生も言っていたから
結局出汁的な役割を果たす要の重要なことなのね!って思ったわ。
またしばらくするときっとおでんで忙しくなり鍋がそのおでんで埋まって使えなくなっちゃわないうちに
私は1回納得のするクノールを越えるスープを完成させることを期待するのよ。
1回本当にじっくりことこと煮てみたいわ。
それが終わらないとおでん屋さん開けないしね!
つーかそもそもとして私根本的なことに気付いちゃったんだけど、
鍋もう1つ買えばよくね?って気付いたのよ。
マジで5秒ぐらい考えるほどでもない広末涼子さんを彷彿とさせるぐらい秒で気付いたわ!
お鍋もう1つ買ってこようかなーって。
でも買う前にその私のクノールを越えるタマネギ理論が美味しいスープを完成させるのか実験をまずしないと
財務省が鍋代出してくれないので
1回美味しいスープを作ってみる気になったから秋ね!って思うの。
じゃないとおでん屋さんも開けないじゃない。
なので今はおでん屋さんの前に一度実証して証明しなくてはいけないスープを完成させることを夢見るわ!
うふふ。
軽くて美味しくて食べ応えのある満足感!
朝からご機嫌さんよ!
そうそう
炭酸レモンウォーラーをカローラに乗って買いに行ったら財布はちゃんと持っていって安心!って安堵のため息をついたのと同時にアンド
なんか微妙に味が違うかも!って
違いの分かる人を演出するシーエムに私でれるんじゃね?ってぐらい、
なんかちょっと言い表せないけど味が違うので、
慣れ親しんだ銘柄に戻ってくれたら嬉しいなって思うけど
気にしない気にしない!
そんな炭酸レモンウォーラーは冷え冷えで朝起きたてには冷たいかも知れないけれど
爽快爽快そうかい?
なんつってね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鹿が増えてて春になると楽しみにしていた山菜も全滅。田畑も2mくらいの柵をしないとなんぼでもやられる。
猟友会に入ってると有害鳥獣駆除として春から秋も狩猟ができる。目標捕獲頭数があって1頭捕まえると1〜2万円報奨金がでる。
鉄砲担いで山に入るのではなくて箱罠、くくり罠をしかけて餌撒いて見回りしてかかってたら12Vバッテリーに100Vインバーター繋いで
電気ショックで殺処分。写真撮って尻尾切って事務局に提出すると毎月口座にお金が振り込まれる。
定年退職した老人が年間100頭とったら100万円、いい小遣いだ。
その鹿をどうするかというと①食べる②ジビエの食肉加工場に持ち込む③焼却場で処分④穴掘って埋める⑤山にポイ
処分の手間も含めての報奨金だけど⑤が多い。背ロースだけ取る人、角だけカットする人はいるけど中途半端な穴掘って埋めても翌日には
獣に掘り返されてる。山にポイしても翌日にはきれいになくなってる。
他人の山に勝手にポイすると不法投棄だけど自分の山にポイしても違反でない。他人の山に罠しかけさせてもらって許可をもらってその場にポイ
しても違反ではない。モラル的にはアウトだけど自然循環で考えると燃やすよりはましかとも思う。
自治体もこの問題には悩まされていて冷凍庫で一時保管してまとめて焼却場に持ち込むとか食肉加工場に補助をだしたり菌で分解させる減量化施設を作ったりと試行錯誤してる。
けれども猟師にとっては山にポイが一番楽。お金くれるなら持ち込むけど。
ポイした鹿はたぬきやカラスやキツネが食べてるんだろうけど熊も食べてるはず。
そんな山奥の話ではない。車で通れる道のついた集落からそんなに離れていない山でそんなことになってる。
どんぐりが不作とか豊作で数が増えたとかもちろんその通りなんだろうけど猟師の後始末が原因でこれからもクマ被害が増えるのではないかと心配してる。
ちなみに猪は豚熱が流行ってて山には粉末ワクチン撒いたり対策してるけど養豚場はかなり神経質になってるはず。