「キツネ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: キツネとは

2023-10-28

キツネも化かしているよ

どっかに君の姿を

2023-10-19

最近クマ被害について

西日本田舎の話

鹿が増えてて春になると楽しみにしていた山菜も全滅。田畑も2mくらいの柵をしないとなんぼでもやられる。

猟友会に入ってると有害鳥獣駆除として春から秋も狩猟ができる。目標捕獲頭数があって1頭捕まえると1〜2万円報奨金がでる。

鉄砲担いで山に入るのではなくて箱罠、くくり罠をしかけて餌撒いて見回りしてかかってたら12Vバッテリーに100Vインバーター繋いで

電気ショック殺処分写真撮って尻尾切って事務局に提出すると毎月口座にお金が振り込まれる。

定年退職した老人が年間100頭とったら100万円、いい小遣いだ。

その鹿をどうするかというと①食べる②ジビエの食肉加工場に持ち込む③焼却場で処分④穴掘って埋める⑤山にポイ

処分の手間も含めての報奨金だけど⑤が多い。背ロースだけ取る人、角だけカットする人はいるけど中途半端な穴掘って埋めても翌日には

獣に掘り返されてる。山にポイしても翌日にはきれいになくなってる。

他人の山に勝手にポイすると不法投棄だけど自分の山にポイしても違反でない。他人の山に罠しかけさせてもらって許可をもらってその場にポイ

しても違反ではない。モラル的にはアウトだけど自然循環で考えると燃やすよりはましかとも思う。

自治体もこの問題には悩まされていて冷凍庫で一時保管してまとめて焼却場に持ち込むとか食肉加工場に補助をだしたり菌で分解させる減量化施設を作ったりと試行錯誤してる。

けれども猟師にとっては山にポイが一番楽。お金くれるなら持ち込むけど。

ポイした鹿はたぬきカラスキツネが食べてるんだろうけど熊も食べてるはず。

そんな山奥の話ではない。車で通れる道のついた集落からそんなに離れていない山でそんなことになってる。

どんぐりが不作とか豊作で数が増えたとかもちろんその通りなんだろうけど猟師の後始末が原因でこれからクマ被害が増えるのではないか心配してる。

ちなみに猪は豚熱が流行ってて山には粉末ワクチン撒いたり対策してるけど養豚場はかなり神経質になってるはず。

鹿の数を減らすには自衛隊の訓練がてら山を封鎖して夜間の一斉掃討がいいと思うけど国民理解は得られないと思います

とりあえず自治体は山際にはフェンスを張り巡らせ田舎の人は鈴を鳴らして歩いて対策しましょう。

2023-10-07

anond:20231007085919

同じ科でも属性が違えば染色体の本数も違うので無理です。

例えば、犬科の犬属の狼×犬はちゃんとうまれます

現にオオカミ犬がいます

タヌキやキツネは科は同じでも属が違うので無理です。

2023-10-04

anond:20231004172759

イメージとしてはわかる

グルーミング能力ジャニーのものだと思うが

圧力云々はジュリーメリーは残ってる発言からも如何にも威を借るキツネから

ただジャニー個人性犯罪行為が大きすぎてそこらへんが小物に見えるわ

2023-10-02

GPジーピーゲームはふれあいはどんなゲーム

GPジーピーゲームはふれあいというボードゲームシリーズがある。

見ているとリバーシのようなゲームからどうもオリジナルのようなゲームもある。

このオリジナルらしいゲームはどのように遊ぶのだろうか。駒や動物が配置されてサイコロが付いているシンプルゲームのようだが。

公式サイトにも記載がない。

買ってみて説明書を読んだ。

キツネガチョウ

一見オリジナルゲームのように思ってしまったが私が知らなかっただけでこれは昔からあるゲーム

ウィキペディアにも記載がある。

後述の「ライオンネズミ」「かくれんぼ」「ハングリーパンダ」は実質すごろく
サッカー」は良くできている印象。


ライオンネズミ

ライオン役一名と、ネズミ二名か三名必要ルール補足の紙が入っているがこの補足は日本語のみ。

ネズミサイコロで緑マスを自由に動く。ライオンライオンサイコロオレンジマスを動く。

ネズミライオンの近くまで移動するがライオンの隣に移動すると、ネズミライオンによりスタート地点に戻される。

ライオンライオンサイコロバツが出たとき漁師の網に捕らえられる。(真ん中の黄色い穴に入れる)

捕らえられた時からライオンは動けなくなる。

捕らえられたライオンのいる穴にネズミが移動した場合ネズミライオンを救出しそのプレイヤー勝利

ハングリーパンダ

パンダまで移動するすごろくプレイヤー時計回りに回る。

ハシゴハシゴのあるマスにぴったり止まったら上の段に移動する。

池は3以上の目で飛び越える。池はオレンジの窪みの事らしい。

他のプレイヤーを飛び越えた(追い越した)場合は飛び越えられた(追い越された)プレイヤーが下の段に下がる。

他のプレイヤーと同じマスに止まったら前からそのマスにプレイヤーは1マス後退する。

※ちなみにこのゲームパンダ人形はなくても良いのではないだろうか?

かくれんぼ (説明書では「ママかくれんぼ」)

ママ白鳥役一名と、白鳥二名か三名必要

白鳥の子どもが、ママ白鳥に乗るゲーム

白鳥の子どもは陸を移動している。

ママ白鳥は湖を移動している。

ママ白鳥へは陸の茶色のマスから乗れる。

湖はママがいる湖と関係のない湖(くぼみ)がある。

関係のない湖に入ってしまうと一回休み

サッカー

ルールが力作。入っているもの結構かいコマシールを張るなど事前準備が必要

対戦している二チーム分の、二名で遊ぶゲーム

プレイヤーキーパー1個と、他の選手4個の、計5個の駒を持つ。その他、ゴールポスト駒を1個持つ。

シールがどれをどう貼るか迷った。

準備

ゴールポストに1枚

キーパーを含む選手は人の絵とシルエットで裏表に貼る。

選手シールの青と赤でそれぞれ1プレイヤー(チーム)分。

左下にある青キーパーの絵と青キーパーのシルエット。

左下にある赤キーパーの絵と赤キーパーのシルエット。

上にある選手5、6,9,10はその下にあるシルエットにそれぞれ対応する。

まりシールは下記のようになる。【】無しはシール数字記載あり、【】有はシール数字記載なし。

青5 青6 青9 青10       【赤5】【赤6】【赤9】【赤10】ボール

【青5】【青6】【青9】【青10】   ゴール          ゴール

【青キ1】青キ1【赤キ1】赤キ1    赤5,赤6,赤9,赤10

まず先攻と後攻を決める

キーパーゴールポストをゴール位置に配置する。

攻撃選手1名とボール中央

残りの選手自分の陣地の好きな位置へそれぞれ配置する(攻撃側は3個、守備側は4個)。

ボール駒は選手が持つものである

(1)攻撃側はドリブルパスをする。

キーパー攻撃に参加できるがゴールキーパーマスより移動した場合シュートされやすくなる(後述)。

ドリブルドリブル宣言選手さいころを振る。

〇なら成功ボールを持っている選手ボールコマを一緒に1マスまたは2マス移動する。

1マス目に相手チーム選手がいたら飛び越えて移動する。

キーパーマスにはキーパーしか入ることが出来ない。

×なら失敗。ボールを持っている選手に一番近い守備選手ボールが移動する(つまりボール相手チーム選手が持つことになる)。

守備側だったチームが次は攻撃側になる。

パスパス宣言して選手さいころを振る。

〇なら成功。味方一人を選び、そのマスにボールコマを移動する、

パスする先はどれだけ離れていてもよい。

×なら失敗。ボールを持っている選手に一番近い守備選手ボールが移動する(つまりボール相手チーム選手が持つことになる)。

守備側だったチームが次は攻撃側になる。

(2)ドリブルパスの後で攻撃プレーヤー(今ドリブルパスを行ったプレーヤーと思われる)はボールを持っていない選手

1マスずつ動かすことが出来る。選手を移動させなくても良い。

ドリブルパスボールが移動するが、移動後のボールで考えるものとする様子。またボールを持っていない全選手の様子

(3)守備側が選手コマを1マスずつ移動させることが出来る。移動させなくても良い。

(4)守備側が選手コマを移動させ終わったら、攻撃側が成功している限り再びパスドリブルを行う。

攻撃成功する限り連続して行える。

簡単に言うとこのような流れらしい

パスドリブルの実行(1)

攻撃プレーヤーの移動(2)

守備プレーヤーの移動(3)

上記パスドリブル(1)が成功(〇)の場合は同じプレーヤーが再びパスドリブルの実行(1)

上記パスドリブル(1)が失敗(×)の場合は違うプレーヤーパスドリブルの実行(1)

移動(2)(3)は恐らく、パスドリブルが失敗して攻撃側が変わっても最初攻撃側が先に移動するのではないだろうか?

シュート(ゴール近くにボールがある場合。水色マス)

相手チームのシュートマス(水色)にボールを持った選手がいる場合パスドリブルの代わりにシュートを行う。

(1)攻撃選手選手サイコロパスドリブルのものと同じ)を振る。

ボールを持つ選手の近くに相手チーム選手がいる場合…2回サイコロを振り〇を2回出さなければいけない。×が出たらシュート失敗。

ボールを持つ選手の近くに相手チーム選手がいない場合…1回サイコロを振り〇を1回出さなければいけない。×が出たらシュート失敗。

上記を満たすとシュート出来る。

(2)守備側はシュートに対してゴールキーパーさいころを振る。

ボールを胸で受け止めている絵が出た…守備側がシュートブロックした。攻撃側の得点にならない。

ボールを受け止められずキーパー頭上を通過する絵が出た…守備側がシュートブロック出来なかった。攻撃側の得点になる。

守備側のキーパーキーパーマスにいない場合ゴールキーパーさいころを振ることが出来ず、

攻撃側のシュート成功したらそのまま攻撃得点となる。

キーパーキーパーマスにいない場合とは、キーパー攻撃に参加させ移動した場合

シュート失敗またはシュートブロックされた場合(つまりシュート攻撃側が得点出来なかった場合)は、

ボールの一番近くにいる守備選手ボールを奪い攻撃守備を入れ替える(これはパスドリブルの失敗と同様)。

また選手コマの再配置から始める。

勝敗

予め設定した時間内で得点の大きいチームまたは先に5点を取ったチーム

2023-09-21

毎日チキンラーメンを食べていた……

20代貧乏だった頃、毎食チキンラーメンを食べていたことがある。

実家微妙健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント食品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金で食べるインスタント食品ファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。

会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康食生活拍車をかけた。

なけなしの給料は、社会保障費と家賃光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。

そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅう食べていた。

ある時、ひょっとしたら、毎食チキンラーメンでもいけるんじゃないか?と思って、本当に毎食食べるようにしてみた。

朝昼晩チキンラーメン生活の始まりだ。

基本的に、食へのこだわりがなく、昨日の晩ごはん今日晩御飯と同じでも気にしない性質だったので、チャレンジ開始後は順調に家にあるチキンラーメンを消費していた。

でも思いの外、終わりはすぐにやってきた。

5日目の昼、14食目のチキンラーメンが美味しく感じなくなったのだ。そしてチキンラーメンを口に入れること自体身体が躊躇し始めた。

まずあの濃厚な香りが美味しそうだと感じなくなった。そして無理矢理口に入れても、飲み込むことができなくなった。麺をすすっても喉を通らないのだ。

その時は無理矢理食べ切ったが、次の15食目、その日の晩はもう無理だった。あんなに好きだったものが目の前にあるのに、どうしても食べられないのだ。空腹を感じているのに、目の前のチキンラーメンを食べることを身体が拒絶するのだ。

もっと空腹になれば、食べられるかもしれない。そう考えて、水以外は摂らないようにしてみた。空腹は最高の調味料というではないか。ましてやチキンラーメン調味料ではない。食事なのだからもっと美味しく食べられるはずなのだ

翌朝は頭痛と空腹で目が覚めた。

チキンラーメンの袋を開けると、あの濃厚な香りが、頭痛悪化させ、吐気を感じさせた。まだ身体チキンラーメンを受付ないらしい。つまり空腹が足りないのだ。水で空腹を紛らわせることにした。

その晩、身体の震えが止まらなくなった。熱はないのに悪寒頭痛がする。水を飲めば落ち着くが、チキンラーメン匂いが少しでもすると、頭痛悪化した。

布団にくるまって寝ようとしたが、コメカミが脈動するほどの頭痛で寝られない。心臓の音が部屋に響く。安いワンルームの壁の向こうの生活音が鮮明に聞こえてくるような気がする。

なんでこんなに苦しまねばならないのだろう

自分は、ただ、チキンラーメンを食べたかっただけなのに

思いたったように始まったこ生活は、唐突に終わりを告げた。学生時代から付き合っていた、県外に住む彼女が、翌朝訪ねてきたからだ。どうも前の晩、電話をかけてきた際、電話口の僕の様子があまりにもおかしいので、様子を見にきたらしい。

僕はあまり覚えていないのだけれど、あとから聴いたところによると、耳元で喋られると、頭に響いて、頭痛が酷くなるとか、空腹でチキンラーメンが食べられないとかいって、泣いたり怒ったりしていたらしい。

僕の部屋にやってきた彼女は、酷い顔で布団に包まる僕と、ゴミ箱に突っ込まれた大量のチキンラーメンの空袋と、食べるのを断念して流しに放置されたどんぶり、散乱するミネラルウォーターペットボトルを見て、何かを感じたのだろう。

とりあえずコンビニに走り、スポーツドリンクゼリー飲料プリンを買ってきて、少しずつ僕の口に押し込み、寝かしつけ、流しに放置されたチキンラーメンを片付け、部屋の空気を入れ替えた。

夕方に目を覚ました僕は数日ぶりに頭痛から解放されていた。

空腹は感じていたので、彼女にそういうと、とりあえずシャワーを浴びて服を着替えるように言われた。浴室の鏡に写る自分の顔は、眼だけギョロッとしているように見えた。

僕たちは、ゆっくり駅前商店街を歩いて、普通うどん屋に入って、僕はたまごとじ、彼女キツネうどんを注文した。先に運ばれてきたのはキツネうどんだった。彼女は七味を手にとったけど、なぜかうどんにはかけず、そのまま僕から1番遠いテーブルの端においた。

僕と彼女は、あまり話すこともなく、ゆっくりうどんを食べて、店を出た。その足で駅に向かって、彼女はひとこと

「また来週」

とだけ囁いて改札をくぐって帰っていった。

今でも年に数回、チキンラーメンを食べる。

けれど、なぜあの時チキンラーメンだけでイケると思ったのかは思い出せない。

スーパーで「完全食」という文字を見るたびに、これなら5日目を超えられるかもしれない、という思いが頭をよぎる。でもいまさらそれに挑むほど、僕は若くはないのだ。

2023-09-17

ジャンプ+の曜日イチオシ

月曜日

ラーメン赤猫

月曜のどんよりした気持ちを和らげてくれる猫のラーメン屋。

火曜日

ダンダダ

ちゃごちゃした要素を力ずくでまとめ上げ、ハイスピードで畳み掛けてくる。これで週刊連載は異常。

水曜日

魔法少女マジルミエ

魔法少女業界お仕事漫画という謎のジャンルお仕事漫画としてよくできていて、元気になる。

木曜日

タヌキツネゴン

静かで穏やかな世界でゆったり時間流れる漫画ジャンプラ最高の癒し

金曜日

バンオウ

主人公吸血鬼という変わった設定の将棋漫画。とにかくキャラ描写が丁寧で、対局相手が魅力的。将棋がわからなくても楽しめる。

土曜日

筋肉

肌色の多い土曜日でも一番肌の露出が多い。完全に狂ってる。マッチョが満ちあふれている。漢字のルビがいちいち面白い

日曜日

なし

ジャンプラの更新がお休みの日。寂しい。

2023-09-12

anond:20230912102115

元増田です。

思ったより反応あってびっくりした。

読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうからマンガの評判に影響を出さないためにもタイトルは当然伏せるよ。

面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。

どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。

以下に把握できている範囲の経緯を書く。

連載の途中で、Aというキャラが出てきた。

Aは既存の読者にもウケたが、Aのファン積極的布教活動したことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。

そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。

ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。

そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。

例えば。

マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。

マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽こじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。

マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)

そして、AファンとAアンチ口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。

Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。

そして現在

マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。

個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。

そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。

(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話想像してほしい。A=キツネで、Aの目的ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)

この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンマンガへの不満を垂れ流し続けていた。

Aは人気キャラファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。

そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。

彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガアンチではないと定義したままでいる。

ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある

だいたいは以上です。

…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。

でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。

Aファンから見た経緯も見てみたいな。

タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。

Aファンはなんでこんなことになってしまったんだろうか?

anond:20230912102115

元増田です。

思ったより反応あってびっくりした。

読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうからマンガの評判に影響を出さないためにもタイトルは当然伏せるよ。

面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。

どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。

以下に把握できている範囲の経緯を書く。

連載の途中で、Aというキャラが出てきた。

Aは既存の読者にもウケたが、Aのファン積極的布教活動したことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。

そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。

ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。

そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。

例えば。

マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。

マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽こじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。

マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)

そして、AファンとAアンチ口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。

Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。

そして現在

マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。

個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。

そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。

(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話想像してほしい。A=キツネで、Aの目的ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)

この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンマンガへの不満を垂れ流し続けていた。

Aは人気キャラファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。

そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。

彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガアンチではないと定義したままでいる。

ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある

だいたいは以上です。

…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。

でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。

Aファンから見た経緯も見てみたいな。

タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。

Aファンはなんでこんなことになってしまったんだろうか?

anond:20230912102115

元増田です。

思ったより反応あってびっくりした。

読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうからマンガの評判に影響を出さないためにもタイトルは当然伏せるよ。

面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。

どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。

以下に把握できている範囲の経緯を書く。

連載の途中で、Aというキャラが出てきた。

Aは既存の読者にもウケたが、Aのファン積極的布教活動したことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。

そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。

ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。

そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。

例えば。

マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。

マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽こじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。

マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)

そして、AファンとAアンチ口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。

Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。

そして現在

マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。

個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。

そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。

(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話想像してほしい。A=キツネで、Aの目的ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)

この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンマンガへの不満を垂れ流し続けていた。

Aは人気キャラファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。

そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。

彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガアンチではないと定義したままでいる。

ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある

だいたいは以上です。

…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。

でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。

Aファンから見た経緯も見てみたいな。

タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。

Aファンはなんでこんなことになってしまったんだろうか?

2023-09-08

anond:20230908102541

全然人気だよ

ピノキオキツネ

記述のフロロ

ライオンキングスカー

この辺りは女オタクに絶大人気があるディズニー敵役だと思う

スカーに関しては日本より海外人気の方が根強そうだけどね。セクシーだとかなんとか

2023-09-01

流しそうめん”で93人食中毒 500人調査湧き水からカンピロバクター」検出 豪雨で水質検査わずMRO北陸放送

石川県津幡町の「大滝観光流しそうめん」で、8月中旬に発生した食中毒めぐり患者がこれまで93人に上ることが分かりました。保健所によりますと、流しそうめん使用する湧き水から食中毒の原因となるカンピロバクターが検出されたということで、県は相談があったおよそ500人についても調査を進めています

山の中というのは死骸と糞の山と言っていいほどに動物等の死骸で溢れてます人間の目に触れる山と言うのは道の周囲だけですからね、その死骸と糞の上に降った雨水乾燥して水を出さなくなる迄におおよそ3日程度掛かると言われてます

北海道なんかだとキツネの糞が溶け出して水の中にエキノコックスが入ることもあるね、なので湧き水は出来るだけ標高の高い所で晴天が1週間程度続いた時にと言うのが私の基準かなぁ。そして必ず煮沸して飲む。

そうなんだ 山ってやばい

2023-08-14

よく分からない料理レシピ言葉ってある?

あるよね!?

以下が自分の分からない表現の数々です!


■塩ひとつまみ

男と女の手の大きさで変わるのでは?

■茹でこぼす

こぼれるまで茹でるってこと?

■きつね色になるまで炒める

キツネって見たことない。どん兵衛のお揚げの色でOK

クタクタになるまで煮込む

かわいい

■ふんわりラップする

やさし〜く布団をかけるようにラップするのかな?

■竹串がスッと通るくらい

竹串がない!!箸でもいいのかな?

半日漬け込む

半日って、6時間12時間

■一晩寝かせる

かわいい

■サッと茹でる

サッととは?3秒くらい??

■味を整える

こっちに任せないで!料理下手を信用しないで!

■水にくぐらせる

イルカ!?

■しんなりするまで茹でる

かわいい

他にある?

2023-07-10

anond:20230710095353

パワハラっぽい人間は、反社の黒光りしたジャイアンみたいな顔になる。

卑怯人間は、キツネっぽいスネ夫みたいな顔になる。

ドラえもんって世の中の法則表現してたんだな。歴史に残すべき傑作。

2023-06-24

キツネ目の男、今頃何してんだろうなぁ

グリコ森永事件は未解決のまま時効を迎えた。

そろそろ出てきて真相を語ってくれてもいいのになぁ

2023-06-23

anond:20230623122257

その昔、巫女境内の片隅で休んでいたら、一匹のキツネがやってきて、

キツネ目の男「あの、すみません お願いが」

巫女「なにかな」

キツネ目の男「見抜きさせてもらえないでしょうか・・・?」

巫女「見抜き?」

キツネ目の男「はい。」

巫女「あー そういうことか」

キツネ目の男「いいでしょうか。」

巫女「うーん」

巫女「たまってる・・・ ってやつなのかな」

キツネ目の男「はい

巫女ショウガないにゃあ・・・

巫女「いいよ」


キツネ目の男は、そのお礼に、ショウガ奉納したという。

2023-06-22

アルファードとかレクサスとか

あのギラギラした押しの強いデザインが苦手。

スピンドルグリルとか、下品だよね?

なんでもっと上品デザインにならないのかと思うけど、あれ受けてるんだよね?

日本小金持ちのセンス分からん

押しだしが強くてヘッドライトキツネ目の人相の悪い車が増えて、ほんと日本の街中の空気は悪くなったと思う。

なんとかしろトヨタ

2023-06-16

[]部長島耕作を読む

このオッサンたちいつまで経っても寝ることしか考えてないのね😩

中沢さんが今野キツネネクタイチョキンされて激おこになったエピソード一見すると美談のようだけど

あれも愛人の息子からプレゼントだけになんとも言えないですわ

2023-06-03

犬が亡くなった日の日記

家族として暮らしていた柴犬が死んだ。

17歳と8ヶ月の犬生は大往生と言えると思う。

一昨日に体調を崩して、昨日は少し持ち直した。

今朝、母に抱かれて外の空気を吸い、多分そのまま旅立ったのだと思う。

家に戻ってきて様子を見たらもう呼吸も心臓も止まっていたらしい。

私は実家から1時間弱の場所暮らしていて、弟から死んじゃったみたい、と連絡を受けた。

本当は昨晩実家に帰るつもりだった。大雨で帰るのは今日に延期した。

犬と最後にふれあったのはゴールデンウィークが明ける前の土曜日だった。

犬は1年前くらいから歩くのが下手になり、半年はひとりで立ち上がることもできない状態だった。

でも噛む力だけは衰えず、老衰で力加減を忘れた分、若いときよりずっと危険だと家族と笑いあった。

いつだかシルバーバングルに不意に噛み付いて、傷を付けていた。

外につれていくと歩こうと前脚を動かすので、四足歩行体制になるように支えて歩かせた。

人間の方がよほど疲れると母と笑いあった。

犬は数年前に腫瘍が見つかっていて、視覚嗅覚は衰えていた。

それでも老犬なりに動けないなりに、それなりに元気な老後だったと思う。

とにかく牛乳が好きな犬だった。

犬に牛乳はあまりよくないというのを知った頃には牛乳が大好きな犬になっていた。

老いからは犬用の粉ミルクに切り替えていたけれど、それまで我が家冷蔵庫牛乳を消費しているのはほぼ犬だった。

煮干しの頭が嫌いだった。

頭だけ器用に残して食べていたので、一時期我が家リビングには煮干しの頭が転がっていた。

鮎を貰って大喜びしていた。

近所のおじさんに冷凍した小さな鮎をよく貰って、人間より良いものを食べているなと笑った。

さつま芋が好きだった。

人間食べ物にあまり興味を示さなかったが、焼き芋干し芋だけは盛んにアピールをして食べていた。

抱っこが嫌いだった。

抱き上げると器用に身をよじり、脱出する様子はうなぎのようだった。

個人主義者だった、と思う。

我が家人間はそれぞれ好きなことを自分のスペースでやるタイプで、犬もそんな感じだった。

好きにしていて、人間が集まったタイミングで犬も参加してきた。

甘噛が直らなかった。

さなかった。塩対応の犬だったが、人間帰宅した時は甘噛で出迎えた。それがうれしかった。

お手とおかわりと両手タッチと待てはできた。伏せはおぼえなかった。

テレビの前の机の下が定位置だった。

老いからはよく母の後をついてまわっていた。

目がよく見えなくなったとき家中の隙間や椅子に挟まって助けを呼んでいた。

風呂場や台所玄関で寝こけていた。

夏の暑い日は、縁側の下に潜り込んで寝ていた。

雷や花火の音に怯えて家中をウロウロしていた。

シャンプー大嫌いで普段はあまり鳴かないのに大鳴きしていた。

よく額の毛に指を突っ込まれて穴模様を作られていた。

ブラッシングも嫌いで特に後ろ脚はよく怒っていた。

換毛期に顔に謎の模様が浮き上がることがあった。

はっきり模様が出たときは、近所の住民にこどものイタズラでペンで書いたものだと思われていたらしい。

キツネみたいな顔だった。

たまに顔がまんまるになっていた。

濃茶色の毛並みなのに、背中は焦げたみたいに毛の先端が黒かった。

しっぽの先端も黒かった。

額と耳の、濃茶色の短い毛がいちばんやわらかくてふわふわの毛並みだった。

から腹は白い長めの毛で、綿花みたいだった。

散歩に行くとたまに雑草をかじっていた。

犬に会うと尻の匂いを嗅ぎに行くのに嗅がれるのは嫌がって飛び退いていた。

犬よりも人間のほうが好きみたいだった。

亀に恐る恐るちょっかいを出し、猫には負けていたがよく猫を探していた。

そういえば散歩中、我が家の犬と同名の犬に会ったのを思い出した。

黒と茶色マーブルの同じくらいの体格の犬。まだ元気かな。

歩くのが下手になってからはよく側溝に落ちかけていた。

散歩で遠くまで歩けなくなっても、家の周りのパトロールは入念に行っていた。

近所の仲の良かった犬たちの中では最も長生きをした。

しばらく前に亡くなったボクサー犬の飼い主が、お供えと言っておやつを持ってきてくれた。

祖父祖母も顔を見に来てくれていた。

今日は犬の思い出を探して、家族みんな写真グループラインで共有していた。

古いカメラ携帯を引っ張り出してデータサルベージしては、思い出を語り合った。

家族は、午前のうちに気持ちを整理したようだった。さっぱりと涙を流して、

写真を見て笑い合って、腐敗を遅らせるために保冷剤を添えた犬に声を掛け、やっぱりたまに泣いた。

今、リビングに安置されている犬のそばにいるのではなく、日記を書いているのは、

犬がまだこの家にいるうちに自分記憶を書き出さないと駄目な気がしたからだ。

犬は明日には灰なって、もうこの家には帰ってこない。

冷たい犬の額を撫でるたび、その事実が脳に布を掛けるような涙になる。

私は犬のいる家が好きだった。

母と父がリビングで寛いでいて、二人の弟はそれぞれの部屋で遊んでいて、たまに降りてきて会話を交わす。

そして犬は定位置か母の近くで寝ていて、起きたときには、チャカチャカとフローリングを爪ではじく軽快な音を響かせる。

この光景永遠になれと願った。この家族の揃った家が私の永遠だった。

もう犬の魂はこの家を離れて、明日には身体も無くなってしまう。

今朝、犬は母に連れられて雨上がりの空気を吸い、少し地面に触れて、再び母に抱えられた。

そうして自分の足が動くことに気が付いて、母の腕を離れ、軽快に力いっぱい走って、虹の橋を渡っていったのだと夢想する。

自由に走ることができて大喜びだっただろう。遊びに誘うような笑顔で振り向いてくれただろうか。

犬の友達は向こうにいるし、もとよりひとりでいても困らない性格から心配はいらない。

不自由な肉体から解放された犬を明るい顔で見送る家族

私も、この別れは限りなく良いかたちだと思っている。

それでも私は、もっとこの家にいてほしかった。ずっといてほしかった。

家族はもう気持ちを整理できたようだった。水をさしたくないので、

この日記を書きながらひとり部屋で泣いている。私の永遠が終わってしまった。

ずっといてほしかった。ずっと5人と1匹の家族でいたかった。

別れたくないのに引き留められる場所にはもういない。いたって私には手段がない。

納得しているのに受け入れがたい。

去らないでほしい。ずっとリビングにいて、家族みんなに呼びかけられていてほしい。

犬が夜鳴きして、私ひとりが起きてきた夜のことを思い出す。

ずっと記憶にある思い出。

玄関腰掛けふたりで月を見た夜。

あの月を見たときは、犬と会話ができていたような気がしている。

意思の疎通ではなくて、おもいをひとつにするとか、そういう感じの。

もういない。

2023-05-21

【ゼレンスキーの嘘】バフムートはウクナチのものではない

Chieko Nagayama

@RibbonChieko

G7でゼレンスキー大統領言葉が胸を打つ

広島のようにウクライナの街も再建したい】

「バフムト広島写真風景が似ている…バフムトも将来必ず再建できると思った」

文化価値観国旗も違うが、子どもや孫のために平和安全がほしい」

日本国民と岸田総理ありがとうございます

午後8:25 · 2023年5月21日

moRiyama

@jb_moriyama

54分

ウクライナの街の復興にはきめ細かで丁寧な仕事をする日本企業の力がいるかも知れませんね。そうしてほしい。

キツネレックス

@zuaUpbdafdv9XBy

13分

アメリカ代理戦争に、

日本国民増税までして支援するいわれはないね🦊

これは嘘。

バフムートはアルチェモフスクが本当の名前ロシアのもの

絶対にウクナチには返らない。すでに解放されている。

さら都市破壊したのはウクナチ

どこまでも嘘をつく。

2023-05-18

ペペロンチーノワンパンだわ

ペペロンチーノシンプルだが奥が深い料理と言われる

オリーブオイルニンニク唐辛子の風味を乗せ

パスタと絡めてしっかり乳化させてとろみをつけ、塩で絶妙塩梅に味付けをする

ニンニクを焦がして苦味を出しては台無し

乳化を失敗してパスタオイルに分離感が出てもダメ

当然塩加減を間違えても美味しくない

それぞれの工程で常に正解を出し続ける技量要求される

しかし、これを素人でも失敗なく常に80点以上のアベレージを安定して叩き出すチートワンパン調理である

口径が広めのフライパンオリーブオイルを入れてニンニク唐辛子を入れ冷めた状態から温める

ニンニクキツネ色になって香りが立ってきたら水をフライパンにどばっと入れる

水が沸いたらパスタを入れて中火で鍋の中で煮る

パスタが茹だった頃には溶け出したパスタ小麦によってソースがいい感じに乳化しているので、

あとは皿に移して塩で味を調整して完成だ

このやり方なら水を入れた時点でニンニク唐辛子を焦がすリスクはなくなる

鍋で煮ているうちにソースは確実に乳化してパスタと絡む状態になる

塩加減は味見しながらやっていけば絶対に失敗しない

おまけに洗い物も減る

ペペロンチーノワンパンでやれば失敗しない

唯一のリスクフライパンに入れる水の量だが、これも慣れれば適量がわかるし、少なめから初めて足りなければ足せば良いし、

ちょっと大杉たら捨てるなり煮詰めるなりで微調整可能

ペペロンチーノワンパンに限るな

2023-05-02

うさぎ

User

1文ずつ交互に書いて、一緒に話をつくりましょう。最初をどうぞ。

ChatGPT

ある晴れた春の日、森の中で小さなウサギがひとりで遊んでいました。


User

ウサギには借金がありました。

ChatGPT

そんなウサギの元に、借金取りのキツネが現れました。


User

キツネはこう言いました。

ChatGPT

「おいおい、お前さん。いい加減に借金を返してくれないと、大変なことになるぞ。」と脅しました。


User

「具体的にはどんなこと?」と、うさぎは言いました。

ChatGPT

「もし返済しなかったら、あなたの大切な家を売却するしかなくなるようですね。」とキツネが冷たく応えました。


User

「ぜひ。」うさぎは言いました。

ChatGPT

キツネは驚いて、うさぎ簡単に家を手放そうとすることに不思議そうな顔をしました。「どうしてそんなに簡単に手放すんだ??」と尋ねました。


User

キツネさんよぉ、あんたはとっくに気づいてるんだろう?」うさぎは言いました。

ChatGPT

「えっ、何を言っているのか分からないよ。何を気づいたの?」キツネは混乱しながら尋ねました。


User

混乱しすぎて、本当は真意に気づいているキツネはそれについてペラペラと語り出します。

ChatGPT

「ほら、この森には法律があるでしょう?借金取りとして、あなたが私に脅しをかけることは、法に反しているんだよ。私はあなた告訴するつもりです。」と、うさぎキツネに向き直って、決定的な一言を放ちました。


User

〜500年後〜

ChatGPT

森の法律は、借金取りによる脅迫行為禁止する条項を追加し、森全体に広がる大きな法の枠組みが作られました。


User

〜1000年後〜

ChatGPT

森は今や平和繁栄象徴となり、人々は「森の精霊」として、ウサギキツネ物語を語り継いでいました。


User

〜100億年後〜

ChatGPT

宇宙の熱的死を迎えようとしている中、かつての森はすでに消滅しており、その物語は遠い昔の伝説となっていました。


User

「まじそれ。」

ChatGPT

はい科学的に証明されたことです。」


User

「まじウケる

ChatGPT

「ええ、人間歴史宇宙歴史も、とても長く深いものですね。」


User

ガラッ。扉が開く音がした。

ChatGPT

「おや、誰か来たようですね。誰かいらっしゃいましたか?」と私は尋ねました。


User

その瞬間だった。

ChatGPT

部屋に突然、不思議な光が差し込んできました。私たちは光に包まれ、どこかへと引き込まれていくような感覚に襲われました。


User

その光はまるでそう、アンパンマンミュージアムの街灯のようであった。

ChatGPT

そして、私たちは光の中で不思議な旅をしていると、目の前に突然、大きな扉が現れました。


User

よく見ると扉じゃなかったです。

ChatGPT

「なんだ、これは…?」と不思議そうに近づいてみると、それは扉ではなく、ただの鏡でした。私たちは驚いて鏡を見つめると、鏡の中に私たちの姿が映し出されていました。


User

いや、鏡でもありませんでした。

ChatGPT

鏡のように輝く面に私たちの姿が映し出されていましたが、実際にはそれは鏡ではなく、未知の物質で作られた奇妙な装置だったのです。私たちは驚きながらその装置に触れてみると、突然、別の場所転送されたような感覚がありました。


User

両腕がもげました。

ChatGPT

「うわっ!両腕が…!」と叫びながら、私たちは恐怖に陥りました。しかし、私たちはすぐに気づきました。それは私たち体験ではなく、小説世界一場面だったのです。私たちは安堵しながら、小説を読み終えたのでした。


User

しかしそれも夢、実際に両腕はもげていたのです…!!

ChatGPT

「えっ、本当に両腕がもげていたのですか?」と私は驚きを隠せませんでした。しかし、すぐに私たち自分たちが夢を見ていたことに気づきました。私たちは安堵しながら、現実に目を覚ましたのでした。


User

しかし残念、夢だと思ったのが夢で、実際には両腕はもげていたのです…!!!

ChatGPT

「えっ、それは本当に大変ですね…!」と私は驚きを隠せませんでした。私たちはすぐに病院に駆け込み、手術を受けました。そして、手術は成功し、私たち健康な腕を手に入れたのでした。


User

と思いきや、それは夢でした。実際には手術は失敗で、両腕はもげたままでした。ついでに両足ももげてしまいました。

ChatGPT

「えっ、それは本当に大変ですね…!」と私はまたも驚きを隠せませんでした。私たちは再び病院に駆け込み、手術を受けましたが、今度は治療法が見つからず、私たち身体障害者として生きていくことを余儀なくされました。しかし、私たちはそれでも諦めずに前を向き、障害を乗り越えて幸せ人生を送ることを決意したのでした。


User

「諦めるのはまだ早いぜ、、」キツネは言いました。

ChatGPT

キツネさん、何かいアイデアはありますか?」と私たちは尋ねました。すると、キツネさんは少し考えた後、「そうだ、最近実験的な義手が開発されているそうじゃないか。それを試してみたらどうだ?」と提案しました。私たちは驚きながらも、そのアイデアに期待を抱き、実際に義手を試してみることにしました。すると、それは驚くほど自然な動きをする義手であり、私たちは感動して涙を流しました。


User

続けて。

ChatGPT

その義手を手に入れた私たちは、今までできなかったことに挑戦し始めました。私たちは新たな夢や目標を持つようになり、障害に打ち勝つ力を得たのでした。そして、私たち義手の開発に貢献するために、自分たち体験をもとに研究支援活動にも取り組むようになりました。私たち体験は、多くの人たちに勇気希望を与え、社会に対する認識も変えるきっかけとなったのです。

さらに、最新の義足もあるんだ。それをつければ、足を失っても普通の人と同じように歩けるぞ」とキツネは言いました。私たちキツネ提案感謝しながら、義足も試すことにしました。そして、私たち義手義足を装着することで、普通生活を取り戻すことができたのです。ただし、それでも障害者として生きることは辛かったし、時には差別偏見にも直面しました。しかし、私たちは前を向いて努力を続け、障害を克服することができたのでした。

義手を手に入れた私たちは、これまでと同じように生活することができるようになりました。それどころか、義手があることで新しいことに挑戦することができ、私たち生活ますますかになりました。私たち感謝気持ちを忘れず、毎日を前向きに生きることを決めました。そして、私たちの生きる姿を見た人々も、私たち勇気と強さに感銘を受け、私たちを支えるようになりました。

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