はてなキーワード: アメブロとは
新型コロナウィルスの流行で家で過ごす時間が長くなったので、暇を持て余して学生の時以来15年ぶりくらいに長時間はてなに入り浸っている。相変わらず、リアルの職場や友人とは話さないであろうネタが多くていい気分転換になるのだが、気になったのが、「全体的に話題が浅く内向きになった?」感だ。あまり上手く説明できないので箇条書きにするとこんな感じ。
・海外情勢の記事減ったよね?2000年代半ばだとシリコンバレーの文化や流行みたいなの記事が結構あったような。梅田望夫氏とか人気だったよね?今だと中国のIT企業の裏側とかのネタもっとあってもいいと思うけど、俺の観測範囲では見ていない。
・経済の話題が出なくなったよな?経済だと昔はリフレ派の主義主張を結構見た記憶が。最近だとMMTの話題や各国の中央銀行のコロナの経済対策とかの話題がありそうでない。
・科学技術もそうで、惑星探査機はやぶさに、地球シミュレータ、PS3のハード構成とかの考察記事や、IntelとAMDのアーキテクチャ比較とか技術オタク的な視点でわちゃわちゃ盛り上がっていた気が。
・新型コロナウィルスの流行でSNSの医療クラスタの発言は結構取り上げられているけど深さが物足りない。昔のノリなら通りすがりの研究者が海外でのワクチンの開発やレムデシビル、アビガンといった治療薬の治験データとかの論文解説記事を上げてただろうし、「僕の考えたコロナ封じ込めプラン」的な、青臭いけど熱のこもった医学部生の考察記事なんかがホットエントリに上がってた気がする。
・教養主義の衰退。昔はDankogai氏やfinalvent氏のような教養を感じさせるブロガーが目立っていたが、そういうノリがいつの間にかなくなっている。
・ライフハック。昔から若干うざいと思っていたから記事が減ってすっきり。
・自分語りというか、非モテ系のくねくねした自分語りのネタが昔は多かった気が。かつての自分語りが15年前は試験サービスだった増田にシフトした感だが、ブログでの自分語りは他人の人生をトレースしてる感があって増田よりもエモかったんだよな。なんだかんだで当時から生き残っているシロクマ先生の存在感。
・党派性が強くなった?昔から”はてサ”という言葉があったくらい、左派色の強いブコメが多かったが話題の幅が減ってる。なんていうかジェンダー論と政府批判に集中しすぎというか。ここ数日話題になっていた香港の国家安全法の話題が全然出てないのはリベラルとして感度が鈍くないか?
全体的な傾向を無理やりまとめると、昔は技術に強いインテリタイプが主なユーザーだったのが、すそ野が広がって良くも悪くも大衆化したという感じだろうか?大衆化したといっても芸能人のアメブロ読んでる層とは全然人種が違う感あるけども。例えば、会社や学校の同僚の8割方が知らないであろうジェンダーバイアスとかトーンポリシングとかの単語が普通に通じる空間はなんやかんやで異質。
感じすぎ
感じ3000倍だ
最初はそんな感じだった。その企画プランナーさんは自分よりも前に退職したんだが
前職はSI系と教育系がメインのお硬い感じのITだったが、その人の仕事だけは特殊で
割とメディア寄りの事をやっていた。イベントとかそういった感じの。
「盛り上がる」ような事であれば何でもやるっていう感じの人だった。
詳細を聞いた所、どうやら、気まぐれで動物を保護して、その動物との生活をブログで公開していた所
結構な人気が出たらしく、今で言う「バズった状態」になったらしい。まだFBやtwitterが一般的になる前(か、なり始め)
ワニのメディア展開の件で、大炎上した件について、自分も数年前に似たような感じで
たぶん、目線としては作者、および電通とかの目線なんでよろしく。
自分はWEBデザイナーだ。ちょうど、大炎上した時はリーマンショック云々とかで超不景気で
中小企業がバスバス倒産した頃だ。ちょうど自分の会社も資金繰りがうまくいかず倒産した。
んで、次どうするかなーと失業保険もらいながらニートしてた頃に
その会社でお世話になった企画プランナーの人から連絡があった。
「バナーを作ってほしい」
最初はそんな感じだった。その企画プランナーさんは自分よりも前に退職したんだが
前職はSI系と教育系がメインのお硬い感じのITだったが、その人の仕事だけは特殊で
割とメディア寄りの事をやっていた。イベントとかそういった感じの。
「盛り上がる」ような事であれば何でもやるっていう感じの人だった。
詳細を聞いた所、どうやら、気まぐれで動物を保護して、その動物との生活をブログで公開していた所
結構な人気が出たらしく、今で言う「バズった状態」になったらしい。まだFBやtwitterが一般的になる前(か、なり始め)
会社ではわりとぶっきらぼうなタイプの人だったんで「動物保護とかするんかい」とちょっと以外だったんだが
・お世話になった人だったから
というような感じだった。そんな感じで、ブログのデザインテンプレをちょいちょいと修正して
若干見た目を良くしてあげた。
---------------------------------------------
その後も順調にブログを運営していたようで、ちょいちょい連絡を貰って現状を聞いていた。
ちょうどブログ本とかが流行ってた時期でもあったんで、広告代理店等から出版化の打診とかも来ていたようだ。
この辺がちょっとワニとかぶるんだが、広告代理店などのアンテナばりっていうのはまじでめちゃくちゃ早い。
アンオフィシャルな状態から仕掛けが入っている。たぶんなんだけど、ワニもそういうどっかしらのタイミングで
ふわっと噛んできたんだろうな。。
話は当時に戻って
「動物を保護しバズった」のは結果としてそうなったわけであって
「動物を保護した事自体」は完全にこの人の気まぐれと善意から始まった事である。
そういう訳で、この企画プランナーさんは、こういった保護されるような不幸な動物達(虐待やらなんやら)のために
何か出来ないか?という事で、募金?のような感じで賛同者を募る事にしたそうだ。
ちなみにこの時点でも動物に興味が無い自分なんで、色々熱心に説明してくれたんだが
「まぁ何か良いことしたい」って感じなんだろなーぐらいなもんだった。
とりあえず、募金の使いみちは出資してくれた方々とブログとかで交流しながら詰めるとして
去勢とかそういうような方向性で貢献できるような感じを想像していたらしい。
これまでハートフルだったブログ読者達の中で「金銭」がからむ事への何かしら不穏な空気が流れだしたようだ。
まぁただこの時点では、大多数は賛同者だったらしく、このプランナーさんも
ぐらいに言っていた。
---------------------------------------------
さて、この時点で振り返ると、
事の発端は、この人の完全なる善意でスタートしているんだが、この人は企画屋という側面もある事。
んで、実際に多くの人に注目され、ブログ本化の打診も来ている
という状態だった。
そのタイミングで基金を募るという行動は、スムーズに行けばめちゃくちゃ良い方向につながったに違いない。
動物を保護してからの生活をブログで公開し、注目され、基金を設立し
その基金からさらに動物に対して「良い」事につながる活動をする。
そしてそれがブログ本で出され多くの人の手に渡り、さらに相乗効果が生まれる。
トントン拍子で行ければそうなったに違い無い。
---------------------------------------------
この基金を開設するにあたって、さすがにそういった知識等が無いプランナーさんは
そういった慈善活動等を通して社会貢献を行う事を種としたNPO団体とつながる事になる。
IT系の会社ながら、そんなイベンターや、慈善活動やらをやってる人たちがいたっていう
今考えれば、色とりどりな会社だったのかなと思う。
そのNPO団体の代表さんに相談し、基金を開設するまでのフォローをおねがいすることにしたそうだ。
そういう点に関しては、このNPO団体のおはこといえる部分だろう。
それのプロフェッショナルな訳だ。
なんとなく始まったブログから、実際にこういった具体的な活動に繋がった事に
自分も、ただブログバナーだけの協力だったり、話を聞くだけレベルの携わり方だったが
何か嬉しく感じた。
---------------------------------------------
そんな中ちょっと事件が起こる。保護していた動物が死んでしまったのだ。
ちょっと身バレにもつながるんでファジーに書くんだが、このブログのスタートは
「虐待等で傷ついていた動物を、このプランナーさんが保護した」という事からスタートした
ブログだった。その動物を世話や交流を綴っていくという感じのブログだったと思う。
この基金開設のタイミングが自分はよく分かっていないんでアバウトなんだが
この出来事が強く影響していたのは間違いない。
「こういった悲しい事をなくす為の基金にしよう」
という思いは本物だった。
---------------------------------------------
実際に基金を募るため、NPO団体側としても人々を集めるための動きに出るようになる。
ここで善意のこじれが出てくる。
このNPO団体のスタンスとしては「外部」という形で協力しているというスタンスだったんだと思う。
なんで、この一連の活動に関して
「こんな素晴らしい活動が行われているんです。みなさん知ってください!」
という感じで、中核にいるというスタンスではなかったんだと思う。
このNPO団体は、そういった事を「外部」としてサポートするプロフェッショナルだったわけだ。
そして、そのNPO団体が作ったバナーに掲載された文言が「感動の物語」という一文だった。
この一文がトリガーになる。
動物を保護し、その交流の中で生まれたたくさんの出来事、そのハートフルさに人が集まる
しかし、そんな中動物は他界してしまい、そんな悲しい出来事を起こさないようにしたいという思い
というアウトラインは、外部が纏めるならば「感動の物語」の一言でしか無いだろう。
NPO団体は外部からの目線でそういったワードを選んだんだと思う。
この活動の中心になっている人たちが自分達で「感動の物語」と称している
ように写ったんだと思う。
んで、このバナーを見て自分は「この文言大丈夫なんすか?」っとプランナーさんに訪ねたが
「そうなんだよね。ちょっとこの文言大丈夫なのかなっておもうんだよ…」
とぼやいていた。ここで、じゃあこのプランナーさんが「修正」を出せば良いと思うかもしれないが
このNPO団体さんも完全に「善意」と「前職のよしみ」という感じで協力をしてくれているのだ。
そして、そういった基金設立というようなノウハウに関しては、完全にNPO団体さんの方がもっている。
という訳でこのプランナーさんは、そういった力関係から、このバナーのワードに関して
口を出さなかったようだ。いや、たぶん気を使って言わなかったんだろう。
というような感じだったんだろう。
---------------------------------------------
さて、そんな不安満点のワードが盛り込まれたバナーは案の定大炎上する。
・感動商法の金集めなんじゃないのか
そういったような意見が多く寄せられたようだ。
ブログのコメント欄も大荒れで、掲示板でもスレッドが立つ等炎上をしてしまう。
そういった負の感情の連鎖っていうのは本当にものすごいエネルギーで
これまで積み上げてきたものを一瞬でふっとばすかのようだった。
ワニの件でも「嫌儲」というキーワードがあったが、「お金」が絡むと本当にすごい事になる。
まったく事実無根な事ばかりが書かれまくるのだ。
このプランナーさんとしてもブログ本の出版というようなメディアミックスを行う事も
頭の中にあったのは間違い無い。
しかし、それは最後の最後にきれいな形でそうなれば良いし、そしてその活動でそういった不幸な動物達に対して
目が向き、世の中が変われば良いと思っていたのも間違い無い。
この「基金」自体でお金を集め儲けようなんて思っていなかったのは、本当だ。
もちろん、このプランナーさんも個人のブログという形でやってたんで、人間臭いところもあったんだろう。
そしてNPO側の情報がネット上にさらされる。代表者の名前、経歴等
なんというか「疑い」の目というのは本当に怖いなと感じた。
「急にプロっぽいクオリティになる金銭が発生している可能性がある」というような疑いをかけられいた。
金銭は発生していないが、まぁ本職の人間がやってるんだからそうだろう。
※プロっぽいクオリティと言われて、内心ふふんと思ってたりしていたが。
---------------------------------------------
そんな感じで、あることないこと書かれて、一気に燃え上がった。
こんなはずでは…とプランナーさんと話す。
これはもう、経緯をもっと詳しく書き、ブログ読者達にしっかりと理解してもらうしかない。
そうなったプランナーさん、読者にむけてのメッセージを書くことにした。
そして自分はその文章が大丈夫かどうか読者目線で見てほしいとおねがいされた。
んで、そのプランナーさんが出してきた文章は、そのブログでの口調が反映された文章だった。
「謝罪や釈明ならば、もう少し社会的な感じの方がよいのではないか?」
というアドバイスをした。自分としては、プランナーさんが出してきた文を見た時に
その意見を受け、プランナーさんは文章を硬い感じの文章に書き換えた
的な。
んで、これがまた大炎上する。「急に会社っぽくなりやがった!」と。
もうこれに関してはエェぇぇエエエ……!!って感じだった。
疑惑の目ってマジに怖すぎ。
---------------------------------------------
誰かにすがりたいっていう感じだったんだろう。
自分もなんとか協力したいという思いもあったが、それ以上に、この大炎上騒ぎが本当に
怖くて怖くてたまらなかった。
画像も、ブログCMSの容量制限から設置が出来ず、自分の管理している個人サーバーに
このままだと、ブログソースまで解析されて、自分までやり玉に上がってしまう!!!
連日相談をかけてくるプランナーさんに自分もとうとう疲れてはててしまい
とブチギレてしまった。
あの時のプランナーさんのしょんぼり具合は本当に悪い事をしたと今でも思う。
でも俺も怖かったんだよ…。
---------------------------------------------
---------------------------------------------
違う部分もたくさんあるんだろうけど、なんというか凄く思い当たる節がたくさんありました。
何ていうか、「一つの事柄」にたくさんの人が携わって行くことで制御が出来なくなっていく感じ。
たとえば「感動」というワードも人によってはまったくの別物なわけだ。
とにかく、何でこうなってしまったんだろうと制御が効かない感じ。
ちょうど、先日の伊集院さんのラジオでも過去に伊集院さんがプロデュースした
バーチャルアイドル?の「芳賀ゆい(はがゆい)」に関して言及していた。
ものすごく分かるわーと思い聞いたわけだが。
以上、何か駄文でした。
ttps://twitter.com/mikien10
ももねいろの人の離婚→再婚が最高にゾクゾクして自分でも意外だったから吐き出す
ttp://www.ikemenmusuko.net/entry/zokuzoku
主婦ブロガー。そこそこ人気があったが、家庭を顧みずオフ会で知り合った若い男と不倫して炎上。言い訳に終始した記事をアップするものの炎上は収まらず、ブログの収益力が格段に下がってしまった。
増田で元夫(?)が暴露話を書いたりしていたので、覚えている人もいるかもしれない。夫と子供を捨てて、前記のオフ会がらみで知り合った年下の男遠藤(ttps://twitter.com/eroura800 鍵垢)と再婚した。まだこいつとは離婚していない。
旦那のカギなし垢(ttps://twitter.com/uszero800)
■忠犬はーちゃん
ttps://twitter.com/inucai_24
ttps://www.sankei.com/affairs/news/191016/afr1910160044-n1.html
エヴァの版権は自身にあると主張してカラーを脅迫して逮捕された男。主張内容をまとめていたアメブロのページはさすがに削除されている。(ちなみに主張内容は完全な電波だった)
おそらくは執行猶予あたりですぐに出てきたと思われる。ツイッターを確認するに、現在もエヴァ版権は自分が持っていると思っている様子。
■いらじ(twitter凍結)
リベンジポルノを行った最低絵師いらじ 、被害者の彼氏と話し合いを行う
ttps://togetter.com/li/1187537
ネットで知り合った女性を好きになってしまい、その人に彼氏がいるとわかると女性の個人情報をばらまいた人。その後もほうぼうで問題を起こしている為か、一部ネット民から異様と言っていいレベルのヘイトを向けられている。
この話題がホッテントリ入りしているのに、はてブ共産党ネットサポーター代表格であらせられる ID:scopedog が列挙されていないのはどうかと思い久しぶりに増田となる。
scopedogを貶めたい訳ではない。
scopedogのようにハッキリと共産党側の弁論を続け、希少にして純然たる科学的社会主義()に属する所謂「主義者」はもっと衆目にさらして注視すべき存在だということである。
もちろん排敵「主義者」筆頭であるネトウヨもまた同様ではあるのだが、彼ら彼女らは猥褻物陳列罪の常習犯として日夜出没するので、注視する人を選ぶのは容易だろう。
彼ら主義者は大まかにわけて「現実の理論または理想の宗教」の二種類を信仰する。例を挙げればカール・マルクスの理想は宗教たりうるが、カール・マルクスが作り出した主義やイデオロギーは理論である。
scopedog自身は否定するかもしれないが彼のような共産党のステルススポークスマンは理論の体系者なので、共産党がどのように動きたいかを知る上で一つの指針となる。スポークスマンは宗教を流布しない、というよりも流布できない。何故なら彼らが福音とする理想は理論の積み重ねによる科学的な到達点だからである。
scopedogはしばしば韓国を擁護する為にハングルを紐解き引用するので共産党の側というよりもサヨク・はてサ・ブサヨとしてとらえられがちだが(彼はアメブロの頃から韓国擁護をしている)、ネトウヨや敵対ネトサポを嗜めるうえで適した主張を丁寧に韓国に限らず様々な資料
―特に隠すつもりのない【赤旗】をソースとした主張あるいは暴論―
で討論・闘争を続けていく姿勢は巷によく居る共産党員の生きざまそのものである。
もちろん共産党の側なので韓国の味方という訳ではないから韓国についての糾弾もそれなりにやっていることは周知のとおりである。というよりも赤旗の主張そのものの記事すらある。
共産党の側の方々が何故ことさら共産党の側であることを否定せずに、またステルスもせずにはてな村に棲息し続けるのか。ディズニーのステルス作戦のようなことがある…と言った陰謀じみたことも思い浮かぶが、
元増田は共産党支持者の多さに驚愕というつぶやきだったのだが、そもそもこのような発見や衝突ははてなでは日常茶飯事。
20年近く連綿と繰り返されている。昨今の話ではない。
スタートアップ系やベンチャー系のつながりで多くの会社を見てきているが
とてもおもしろいプロダクトやサービスがあり一年後どのようになっているのか楽しみだ。
ところが、会社経営をしている人間がItWeb関係の仕事をしていますと
ドヤってくるのでほんと恥ずかしい。
それが情報商材系である。やたらと月収だとか年収だとかをプロフィールに書いていてやってることはせどりである。
副業でどうのこうのと書いていて、そして意識高い系の発言をしている。イノベーションだとかこれからはAIだとかジョブズの仕事術だとか。
お前みたいな何も開発してないようなメルカリ売買してるだけの物販ごときが語るなよ。
しかも会社経営といいながら会社のコーポレートサイトすらなくアメブロかインスタで副業興味あるかた教えますとか舐めてんのか。
3日or5日分の献立とレシピ、必要な食材が届くサービス。大人2人分だけど量が多いので大人2人+子ども2人(未就学児)までなら平気だった。
3日分が4022円(税込)、5日分が6437円で、1食で1300円くらい。
男。30代後半。年収は平均よりちょい上の正社員で顔は5段階中2.5程度。今まで付き合った人数は2人で、告白された人数は0。趣味はインドアからアウトドアまで多趣味。一人で遊ぶのが好き。
アプリなどではなく、いわゆる結婚相談所。アプリもやったが男性比率が多いらしく、特に押しが強かったりくどき上手だったりするわけではないので上手くいかなかった。結婚相談所に抵抗がないことはなかったが、某アメブロのブログを読むうちに抵抗がなくなって入会に至る。
入会1週間で50人ほどから面会申し込みあり。人生最大のモテ期である。結婚相談所のルール的に、申し込みを受けたら必ず会ってお茶しないといけないので、50人全員と会うわけにもいかず絞り込みを行う。
申し訳ないが、自分より年上の女性はNGとさせてもらった。プラス1歳くらいなら問題ないが、なんせ申し込みの数が多いので足切りする必要がある。人気企業が学歴で足切りする気分である。また顔も正直…という方はお断りした。写真超重要である。
残った女性のプロフィールをExcelにまとめ、希望住まいや子供の希望などでフィルタリングできるようにした。
ひとまず今はここまで。何分、今まで女性にモテたことがなかったので、こちらが相手を選んで切る、という行為がそこそこ後ろめたくて苦痛である。
残った女性から数人を選んで面談に進むが、正直決め手に欠ける。よく考えたら「理想の結婚生活」は朧気でイメージがなかったかもしれない。残った女性のプロフィールはどれも魅力的だが、結婚して何十年も一緒にいる、という前提ではどうか?と選ぶ必要があると気づいた。
何も考えずに選ぶと顔や趣味が重視されてしまいそうなので、自分の結婚観を固める必要があると思った。
気が向いたら進捗会った時に続き書く。
これが参議院選挙で当選に導いたNHKのスタジオでの政見放送
不倫路上カーセックスを隠蔽しているNHKをぶっ壊す❗https://t.co/r3t1rxdQj9— 国会議員YouTuber立花孝志 NHKから国民を守る党【党首】 (@tachibanat) August 5, 2019
アメブロを更新しました。 『今話題の【NGT48山口真帆】のハメどり動画です。24時間以内に削除します』 https://t.co/LSqurgFiYp— 国会議員YouTuber立花孝志 NHKから国民を守る党【党首】 (@tachibanat) January 14, 2019
とうとう立花孝志が、マツコ・デラックスさんの出演する「5時に夢中」のスポンサーの不買運動を呼びかけ、「崎陽軒は買うな!」と言い出した。こいつ、NHKをぶっ壊す前に「崎陽軒」をぶっ壊すつもりだ。たかだか苦言を呈されただけで、どうして「崎陽軒」を壊されないといけないのだ。ふざけるな! pic.twitter.com/o20FycmUou— ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaisan) August 13, 2019
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12492794430.html
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12493520665.html
この件
ドーモ、T=サン。婚活増田です。アメブロ登録するのめんどくさいのでここに書き捨てるッ
まぁ自分も件の記事最初見たときは年収隠すの不誠実だと思いましたね。
それなら未公開にしたらええやん。女性会員なんてほぼ未公開だし。嘘つくのと言わないのは別でしょ。
と思ってたら……
男子は
「年収非公開」ができないのです。
えええええええええええええええ
ずるくねーーーーーーーーーーーーーーーー
女性ほとんど未公開じゃねーか!なるほどね!これまで数えるほどしか記載されてるの見たことねーよ!
それは下げて記載するのも……まぁ本人が決めたらいい事ですね。
前に聞いてみたことがあったんだけど、自分は別に載せてよかったんだけど仲人さんが話を聞かず未公開設定になった、との事で
そういうとこやぞ!
仲人さん方はさぁ……ちょっと価値観アップデートしたほうがええんちゃいます?
まぁ俺も年収700万とかなってて前の記事に書いた時も色々そういう意見は出ていたんですが
幸いこれまで遭遇したことはない!
えっつーか本当にそんなフィクションみたいな存在いるの? と思わなくもないですが……
考えられるのは自己PRで切れているのかなぁと。俺と合いそうな属性の人はそういう人が少ないのかなと。
えっその自己PRでどこに俺との接点見出したの?みたいな申込みはたまに来る。
あと700って微妙なラインだよね!4桁あったらまた世界が違うんだろうなと思ったりします。
だいたい今の俺の稼ぎだってたまたま偶然が重なってこうなった運が良かっただけにすぎん!
というような事はだいたい話をしているし、女性もあほではないので理解しているでしょう。
まぁあれだ。あまり人を決めつけるのは良くない。
です。
いやマジでさぁ……
一回お見合いで手土産いただいた事がありますが断りにくいのなんのって いや合わんなと思ったので普通に断ったけど
だいたいね?
この婚活増田が! 見返りや手土産を求めてお茶やご飯をおごっているとお思いかッ!
あまり人を甘く見るんじゃあねーッ!
これはまぁ自分も買ってくる。自分はお土産とか買うの好きなタイプなので、行きつけの美容師さんとかにもいつも買っていく。
そんな感じの温度感ですかね……。
前に大きなお土産と小さなお土産好きな方選んでいいよっていう舌切り雀ごっこをやったりして……あれはなかなか楽しかった。我ながらいい機転だった。
それくらいの、まぁ別に特別枠じゃないよくらいの温度感が望ましいのではないかと思ってるんだけど……。仮交際くらいまでは。
こちらからは以上です。それではスタジオにお返しします。
お前その二の腕でそのBMIはおかしいやろーって人たまに見るんですが、どないなっとりまっか?
印税って字面が誤解されやすいが、本来であれば100%が作家が得るべき利益のところを、出版に関する色々(作品をより良くするための編集者との話し合い、装丁やらもろもろの本(実物)を作る作業、販売や在庫管理、売上管理などの諸業務、売るための各種営業活動やら)を出版社が代行し、出版社が請け負った代行業務の費用を本が売れた代金から差し引いてお支払しますね、ということだからさ。
ひとつの作品のうち、「テキスト」部分は著作者の責任が100%ではあるけど、そのテキストの内容のいくらかには編集者も責任がある(もっとこうしたらどうでしょうなどのアドバイスや校閲業務など)し。
更に、総体としての本=テキスト+内容+装丁+営業活動やらなんやら諸々、について、出来としてどうなのかという責任は、出版社にも当然、責任が発生する。だから出版社側が、売れないのは作家だけのせい!と、言うのは、お前は出版業だろ?印刷機ではないんだろ?ということになる。
これは、編集者や出版企業であれば、自分たちの請け負った仕事がダメだったことでもあるので、本当ならかなり恥ずかしいことではあるが、まぁ、実際のところ、幻冬舎はかなり特殊な会社というか、出版社というよりも芸能人のブログを抱え込んだアメブロみたいなもんだと思った方が早いので、それを恥と捉える理由も、幻冬舎側にはないだろうなーとも思う。
赤字分を作家に請求するということは原則ありえないが、今回の見城氏のツイートに関して言えば、ネガティブな情報を業界内・外に喧伝することで作家の将来的な損失を脅しにつかって、百田本への言及を牽制したかったんだろうから、被る被害としては赤字請求と変わらんわな。