はてなキーワード: HPとは
ストーリーが尻切れトンボってのは知ってたし、アニメも放送時に全部見てたから、だいたいそういうもんだとわかっててプレイした
あとシミュレーション要素でディスガイア、FFタクティクスみたいな感じのバトルがあるけど、それがクソすぎる
HPが400くらいしかないのに雑魚敵が一発で350とか下手したら400以上食らわせてくる
装備やら技やらいろいろあるけどそんなんが機能するレベルに達してない
レベル上げをしようにも、普通に戦うだけじゃほとんど経験値入らなくて上げられないし
一人一役とかで仕方なくベルマーク係になり、くそ真面目にベルマーク切って持っていったら、他の人が切らないで押し付けてきた。
すっげえむかついたからベルマーク財団にメールで「当方PTAベルマーク係も、家庭環境の多様化により切り取り、貼り付け等の作業に人手を割くのには限界があります。
この記事https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/bell-mark は本当ですか?」と問い合わせたら本当だった。
なんだよ、誰だよ、切って台紙に貼れとか言い出した奴は・・・春のパン祭りとまちがえてんじゃね?
うちの学校に合った仕分け方法とマニュアル作ろうって、くそ真面目なのは私だけかもしれない。
校庭当番とかめんどいし、さぼる人も多いし・・・って、PTAって任意加入だから辞められるの知らなかった。なんでみんなお金払ってボランティアやってんだ?
よし、辞めてみよう。
連絡帳に「退会届ください」と書く。
「学年委員の○○さんに聞いてください」と返事がくるが、連絡先しらね。
給食費と一緒に会費が引き落とされているから、郵便局で引落されないように用紙もらいに行くと、学校側の口座番号がわからないと止められないといわれる。
学校事務の方へ「PTA会費の引落辞めたいから、口座番号教えて」「駄目」
「そもそも一緒くたに引き落とすから学校に払わなきゃいけないお金だと誤解させているんじゃないか、これ以上迷惑かけるな」
「PTA会費分の引落を止める手続きは簡単です。こちらで行います」と学校事務員。
副校長に電話を替わると「PTAを退会すると、PTAの利益を享受できなくなりますよ。卒業アルバムとか、会に参加できないとか」
「子供を差別するんだな」「差別じゃなくて区別です」と言われブチギレ。
「PTAの利益が何かはPTAに聞いてください」と逃げやがったので、各方面に問い合わせ中。
区のHP、区長の部屋から直接区長あてにメールを送ると、関係部署に回してくれる。
区の教育委員会
都の教育員会
法務省人権侵害救済センター(任意加入のPTAに加入し続けなければ卒業アルバムをもらえないと脅された)
もちろん、私は子供に配布されるものの実費は払う。でもボランティア活動はできない。したくない。
卒業アルバムで調べていたら、
家の区は就学援助として卒業記念アルバム代が申請すれば貰えると知った。
もしかして、就学援助家庭からも卒業アルバムで脅して、PTA会費むしり取ってんのか?
もう許せん。
今、やり返しているところ。
ベルマーク係として反乱おこすぞ。
校長から電話があったが、副校長からの報告は受けていなかったらしく寝耳に水だったようだ。
まだ結果はでていない。
スマホゲーの中には、プレイヤー間でアイテムを売買するマーケット機能があるだろ
DOFUS Touchにはアイテムをゲーム内通貨で買う方式と、リアルマネーで買う方式があるぜ
逆に課金アイテムをゲーム内通貨でも買えるから、無課金でもやりこめるぜ
DOFUS Touch面白いんだぜ
MMORPGなんだけど、戦闘システムはターン制戦略シュミレーションなんだ
プレイヤー一人が戦闘ユニット一体になる。最大で8人のパーティを組めるから、それぞれのユニットと連携して戦闘を進める
戦闘職は15種類ある。火力のあるクラスとか、体力が多いクラスとか、回復役のクラスとかあるし、モンスターを召喚して戦闘を任せるやつもいるし、罠を仕掛けるやつとか、ランダムな効果を与えるギャンブルなやつもある
地属性に振ると無属性攻撃の威力も上がったり、アイテムを多く持てる
風属性に振るとクリティカル率が高くなったり、隣接した敵ユニットの行動を妨害できる
他にも最大HPに影響する「体力」とか、デバフ成功率と経験値上昇の効果がある「精神」がある
「よくわからん! なんかめんどい!」っていう人間だったら、体力極振りオサモダスとかオススメだぜ
召喚職だから、攻撃担当は自分じゃなくて召喚するモンスターになる
モンスターの強さは召喚者のレベル依存だから、どんだけ貧相な装備やステータスだろうとモンスターが敵を倒してくれる。体力だけに振ってれば本体が生き残る可能性も高い
それにモンスターの操作はCPUがやってくれるし、自分は逃げて全ての戦闘をモンスターに任せる、って手もある
勿論弱点はある。敵に囲まれたらモンスターを召喚できないとか、敵に召喚モンスター特効の技を使われると手も足も出ないとか、モンスターの操作がCPUだから悪手を出す可能性があるとか、色々ある
そう、季節のベジ定食だ。
以前増田に「外食しようとすると意外と野菜を大量にとれない」という話を書いたのだが、それからいろいろお店に入っては野菜メニューがあるかどうかを調べていた。
吉野家には季節のベジ定食というのがあり、季節限定といいつつもほぼレギュラーメニューで季節によって野菜が違う。今の時期だとかぼちゃ、さつまいも、赤パプリカ、レンコン、ブロッコリー、そしてヤングコーンを鉄板で炒めたような定食がある。一度吉野家に入ったら試して欲しい、ガッツリ野菜をとった気分になれるし、お米も少なめなので女性にオススメだ。もちろん男性も牛皿をつけて食べてみて欲しい。
普段は昼にいくのだが、昨日は仕事が長引いたこともあり、自炊するのも億劫で吉野家のベジ定食をたべようとした。
吉野家に着席するとすでに店内では多くの人がすき鍋定食を食べている。無事秋冬の定番に落ち着いたよなぁすき鍋定食と思いながら、店員がお茶を置きに来た時、「ベジ牛定食で」と言った。昼ならベジ定食だが、夕飯だし牛皿つけてもいいだろうという判断である。
注文した後すぐ、となりに初老の男性が座った。男性は店員がお茶を置きに来るやいなや「これ」とメニューの表紙にかかれているすき鍋定食を指差す。
自分のベジ牛が来る。米とベジだけで食べれてしまうのに牛皿もそこそこボリュームがあってなんというか華やかだ。これで600円はすき鍋定食よりコスパが良すぎると思いつつ、箸をつけようとしたとき、隣の男性に話しかけられる。
「兄ちゃん、今こんなのあるんやな。えらいええやつやん。」
どうもベジ定食の事を初めてみたような感じだった。
「ほら野菜入ってるやろ。俺は野菜が食べたくてコレ頼んだんやけど、兄ちゃんのみたら絶対そっちにしたよ。」
「しかも、ブロッコリー入ってる。俺はブロッコリーがめちゃくちゃ好きなんや。」
「普段はモスバーガーばっかり行くんだけど夕飯にハンバーガーってのもちょっとへんやろ」
それから自分が食べ終わるまで男性は「そっちにすればよかった」と言うようなことをずっと言いながら食べていた。
意外だと思ったのは、野菜をガッツリ食べられるというのは自分だけの需要ではないということである。
同じ牛丼屋のすき家は多分ファミリー向けを謳っているが故に健康やヘルシーに気を使っているが、それでも野菜を摂ろうとするとサラダしかない。
本当は吉野家みたいに、季節の野菜を食べたいはずだ。春であればキャベツや玉ねぎ、夏であれば茄子、トマト、秋であればさつまいも、冬ならかぼちゃ。
幾度かベジ定食を食べてきたが、はっきりいって周りでベジ定食を食べている人を見たことがない。もちろんそれはファーストフードゆえでもあるが。
また、どうしても牛のイメージが強いのだ、吉野家は。店舗の前にポスターもはらず、メニューでも隠れた場所にある。なおさら、野菜を食べたいと思う人にはほとんどリーチしないのではないかと思う。
ベジ定食を発見できなかった隣の男性が悪いようには自分は思えない。
おっちゃんが次回はベジ定食にありつけますように。そして、多くの人がベジ定食を知れますように。
ちなみに、昼で食べる時はベジ定食よりもベジカレーがおすすめです。
https://www.yoshinoya.com/menu/set/vege_tei/
本文中でも触れていますが、限定と言いつつ、実際は季節によって具材が変わるレギュラーメニューみたいです。
夏バージョンのベジ(覚えてる限りですが、オクラ、茄子、かぼちゃ、ヤングコーン、そしてトマトソースで味付けされている)はベジ定食で480円だったと記憶しております。
今の秋バージョンだと、ベジ定食が490円なので、季節によって使う具材が違うことによるブレで、修正ミスかと思います。
以前の増田でもリンガーハットという声が多かった気がします。大戸屋も。でも、悲しいかな近くにはありません。
ちなみに、自分は松屋が若いときに済んでたアパートの近くにありほぼ毎日通っていたので、一番好きで車で1時間ぐらいの距離にあるのですが、松屋に行くのはそちら方面に営業に行く時ぐらいですね。オススメは牛カレーですね。これにサラダをつけます。
・吉野家コピペ
それ、もう古いですよ。
・社員なの?
(中略)
高校の教員をしてる。管理職でない限り、全員が何かしらの部活動を受け持たないといけない。私は男子バレーボール部だ。
バレーボールは体育の授業くらいでしか触ったことがない。指導は、別に専門の先生がしてくださってる。だから私は見てるだけ。
でも、楽しい。
弱小だけど、みんな一生懸命で、中には練習をサボる子もいるけど、みんなバレーが大好きで……。
6時半に練習が終わっても、そのまま体育館に残ってボールを触っているから、私はそれをぼんやり眺めて、7時半になったら、まだ物足りなさそうな部員たちを追い出して、体育館を施錠するのが日課になっている。
自分のよく知らないものでも、誰かが夢中になって頑張っているところを見るのはとても楽しい。
と同時に、不思議でもある。
どうしてこんなに一生懸命になれるんだろう。
どうしてこんなに、こんなに…。
11月24日(土)
を観た。
好きな俳優さんのTwitterから、この公演のことを知って、劇団のHPであらすじを読んだ瞬間、絶対に観に行こうと決めた。
――――――――――――
<あらすじ>
そのコートで、失った熱量を懐かしんでいると先生に会ってしまいます。
促された松坂はシュートを打ちます。打って、それから、謝ります。
バスケット辞めてごめんなさい。
誰も知らないまま、辞めたのです。
ただ、バスケットを辞めたのです。
――――――――――――
何がそこまで私を惹き付けたのかわからない。
だから、観に行った。
客席に入って、まず目に入ったのは中央のバスケットゴール。そして床に描かれたバスケットコートライン。
フラットな舞台の両脇には階段があって、まるで体育館のギャラリーみたいだな、と思った。
下手側の階段の踊り場にはギターを抱えた人がいた。「間もなく開演です」のアナウンスのバックで、静かにギターを弾き始める。音が重なって、重なって、そして静かに反響しながら消えた瞬間。
そしてそれを少しずつ切り裂くように、そこにある、松坂の肉体。
先生がやって来て、松坂がシュートを打つように促される。高校時代が蘇る。
部活前の男子部員の空気が、本当にリアルで驚いた。シューズの紐を結びながら、他愛ない話をするあの感じが、私が普段目の当たりにしているものと同じ温度でそこにあった。
物語が進むに連れて、少しずついろいろなことがわかってくる。
ずば抜けて上手いのはキャプテンの吉住だけ。彼は素行が悪くてバスケが強い学校には行けなかったから、この学校で一からバスケ部を作った。ちょっとやんちゃで、先生に口答えすることもあるけど、それは結局のところ本人が甘えたなんだと思う。
主人公の松坂は、もともと野球部だったが、部員と折り合いが悪くて部活を辞めた。バスケ部に入ったのは、クラスメイトに「楽だし、初心者でも大丈夫」と言われたから。
部員の個性が見えてくるに従って、私は自分の部活の生徒の顔が重なるような気がしてならなかった。一人一人は全然違うのに、「ああ、いるよな」「ああ、あるよな」が積み重なって、まるで自分の話のように思えてくる。
中でも胸に来たのは、顧問の沖先生が授業準備が忙しくて部活に来れなくなるシーンだ。代わりに来た外部コーチに、吉住は激しく反発する。
「俺らのバスケ知らないやつに練習メニュー指図されたくねえ!」「お前、顧問じゃねえのかよ!何で来ねえんだよ!授業が増えたとか知るかよ!部活の時間は部活に来いよ!俺の言うこと聞けば勝てるって言ったよな?じゃあ命令しに来いよ!」
私も、授業準備や他の生徒の対応で部活になかなか行けない日がある。やっと体育館に行くと、もう終了の挨拶…なんてことも、何度もある。
生徒は部活に休まず来てるのに、顧問は部活に来ない…なんて、不満に思っても仕方ないよな、と思うけど、授業準備も部活動指導も、教員にとっては両方とも「仕事」だ。私自身はかなり部活が好きな方で、沖先生もかなり部活が好きな方で、でも部活よりも優先しなきゃいけないことがある状況は、すごくよくわかる。
でも、それは部員には「わかってくれ」と言ってもわかるもんじゃないよな、というのも、すごくよくわかる。
コーチが来て、彼らの練習風景はがらりと変わる。活気が出る。それまでだらだら惰性でやっていた練習が、意味付けされて、みんなが「勝つために」練習をやり始める。
新入生が入ってきて、二年生になった松坂たちは少しずつ「自分の武器」を身につけていて、チームは確実に強くなったことが肌で感じられる。
そして迎えたIH予選。
負けたら、三年生の吉住と當座は引退だ。
IH予選1回戦は、勝った。でも、ミスが多くて先生に叱られる。
そして當座が、「辞める」と言い出す。
「大学受験マジでヤバいから、バスケで大学推薦がもらえる吉住と違って、俺はバスケ頑張っても何にもならないから、勉強しないとマジでヤバいから」
當座は序盤から、勉強と部活の両立に悩んでいるような描写が繰り返されていた。だからいつかはこうなる予感があった。でも、それは今なのか。三年生の、IH予選で、1回戦は弱い相手にギリギリ勝って、2回戦は相手も強いからこうはいかないかもしれないけど、でもとにかく負けたらそれで引退の、三年生の、今なのか。
そんな當座に、吉住は噛みつく。「何でだよ!」と詰め寄る。
そして溢れる當座の本音。「俺がいなくても、俺より上手い後輩がいるから大丈夫だよ。俺が試合に出るよりも、後輩が出た方がいいよ」
「下手でもお前出ろ!俺のパス受けろ!」吉住の激昂。二人きりの三年生。吉住と當座と、顧問の沖先生の三人だけでやって来た一年間。少しずつ後輩も育って、やっと勝てるようになった三年生の、IH予選。
でも、頑張ってどうなるんだろう。将来どうするんだろう。部活を頑張った、その先は?
私も、自分の高校時代、勉強を理由に部活を辞めようとしていた同級生を必死で引き留めたことがある。結局、彼女は三年生の夏まで部活を続け、一緒に引退したけれど、今でもあのときの私は正しかったのかとたまに思い出す。もしかしたら、あそこで私が引き留めずに彼女が部活を辞めて勉強だけに打ち込んでいたとしたら、彼女はもっと上の大学に行けたかもしれないと、考える。まあ、最終的に決断したのは彼女自身なのだから、そこに私がとやかく言うことに何の意味もないのだけれど、私は最後まで彼女と部活ができて、とても楽しかったのだけれど……。
教員になってからも、勉強と両立できないから部活を辞めようかと悩んでいるという相談を受けたことは何度もある。そのたびに、私は止めてきた。それが正しいかはわからないけど。
今でも、必死に練習する部員たちを見ながら考えることがある。バレーを頑張ったからといって、進路の保証があるわけでもない。この時間を、補習やアルバイトに費やす方が有意義な生徒もいるかもしれない。でも、この経験はきっと、いつかどこかで、何かの役に立つんじゃないか…。
「これが将来にどう活きていくか」なんて、考え出したらキリがない。とくに教員の仕事なんて、どんな指導をしたとしても、本当にそれが生徒にとって良かったかわかるのは、5年後が10年後か、何年先になるかわからないし、もしかしたら一生わからないままかもしれない。
それでも、今一番良いと思えることをやるしかない。
IH予選2回戦。
格上の相手に、チームは苦戦する。でも、全く勝てない相手ではない。今、自分たちにできる、最高のプレーを。
残り時間あと6分。点差はわずか。負けたら、ここで終了。勝ったら、もう少しだけバスケができる。
今年のIH予選。地区大会は勝ち抜いたけど、県大会は1回戦から格上の学校が相手で、良いプレーはしたけど、負けてしまった。
バレーボールに制限時間はない。先に25点取った方が勝ちだ。じわじわと、相手の点数が25点に近づいていく。
「ああ、このまま、このまま終わってしまうのか。もっと見ていたかった……もっと見ていたい……いや、まだ終わってない、希望はある……うちがここから○点取れば…………」
そんなことを考えながら祈るように試合を見ていたことを思い出した。
そのときの、バレーコートの中の選手の気持ちはわからない。でも、今、目の前の、バスケットコートの中の選手の気持ちは、客席まで伝わってくる。きっと、同じだ。彼らも、彼らも。そう思うと涙が出た。
舞台上の試合のシーンでは、本当にバスケの試合が行われていた。
もちろん、ある程度の段取りはあるだろうが、シュートが決まるかは打ってみないとわからないところは、試合と同じだ。シュートが決まればこう、外れたらこう、みたいなパターンはあるのだろうが、それも、試合と同じだ。
何のスポーツでもチームで行う競技すべてに言えることだろうが、上手いチームは「いるべき時に、いるべきところに、いるべき人が、いる」と感じる。
それは、演劇も同じだと思う。
何をやるのが良くて、自分は何がやりたくて、それがどう自分のこの先に繋がっていくかは誰にもわからない。
何かをやるにしても、何かをやめるにしても、自分が「良かった」と言えなきゃいけない。
いろいろなものが重なって、なんだかもうわけがわからなくなって、最後の方はほとんど泣いていた。
泣きすぎて拍手ができなくて、それだけが心残りなくらい、泣いていた。
だからいつも感想はTwitterで呟いたりするのだけれど、今回はあまりにも自分のプライベートな事象とリンクしすぎてしまったから、匿名ブログに託すことにする。
観に行って良かった。
公益財団法人 日本生産性本部(笑)が毎年発表しているアレ、来年は何だと思う?
ガチの予想だが俺は「TikTok型」になると見た。前回商標を含む「ポケモンGO型」だったのであり得るだろう。
或いはこいつらはそもそもTikTokを知らないかも知れない。すると「サマータイム型」なんかもあり得そうだ。
一応、歴代の内容を見に行こうと思いHPを見たのだが、トップページでハゲ爺が並んで会議してる高画質画像出てきて乾いた笑いしか出てこなかった。日本生産性本部…(笑)こんな老害が集まってるから我が国の生産性は低いんだろ。並んで会議(笑)してる風景も、日本企業特有の時間を無駄に食うだけの顔合わせという感じで味わい深い。確かに色々と日本の生産性を象徴している組織だ。
商標が消えてんじゃん。じゃあ "ロボット掃除機型" なんか元は "ルンバ型" だったりするのか。
ところで一番上にこんなことが書いてあった。「平成29年度をもちまして、新入社員の特徴とタイプの発表を終了させていただきます。」
批判されたらやめんのかよ。しょうもな。
わーこのカード昔失敗したギミックカードじゃーんとか、うわーこれ昔コンボで暴れた奴じゃーんとか、そいうのにしかならない。
何が酷いって一通りの効果を既にやったせいで新しいキーワード持たせても昔見たカードと役割が被るんだよね。
たとえば今回登場した「Overkill(日本語名:血祭)」って効果は「相手に与えたダメージが相手の残りHPより多かったら追加効果」なんだけど、
これで「Overkil:再攻撃可能」って効果の武器が出てきたんだけど、既に「この武器はモンスターにしか攻撃できないけど何度でも攻撃可能」って武器があるんだわ。
これほぼ役割的には一緒だよね?
全く一緒ではないけどコンセプトに大差はない。
マイナーチェンジは出来ても全く新しいカードは作れなくなってる。
しかも……DQライバルズの方も同じような効果の「相手モンスターしか攻撃できないけど1ターンに2回まで攻撃可能」って武器を出してきてるのね。
Hearthstone系ゲームっていうジャンル全体が既にネタ切れしてるんじゃない?って話よ。
ヤベーぞどうするんだよ。
何かに誘導されてダウンロードさせられそうになったときは、ソフト名を検索してからにして下さい。
困ってる方はこちらへどうぞ。
https://blogs.yahoo.co.jp/fireflyframer/35171755.html
私はPCそんなに詳しいわけじゃないけど、なにかあったときに家族よりは対応できる方。
家族が一人でネットしててyahooのページ見てたら、突然ダイアログがでて、「Windowsが更新されてない」とか、「トロイの木馬」がどうとか言われたらしい。
完全だまそうとしてきてるやつ。
誘導された先のページにはOneSafe PC Cleanerというソフト名の案内に、マイクロソフトの名前とマーク。
まあ、ダウンロードされてましたよね、すでに…
で、ダウンロードした後で有償と記載のあるページに案内されて、どうなってるの!?っていう。
……
トラブル対応が得意ではないことは知っていたけど、正直ここまでとは思わなかった。
Yahoo!という、安全なはずのHPを見てたこと、Windowsの言葉が入った案内、わかりやすいウイルス名、カウントダウンと警告音で絵に描いたようにハマッてしまったようだ。
私はググることが好きで、PCする上ですっかり習慣づいたから、こんな絵に描いたようなトラブルで案内された見も知らぬソフトをググらずにダウンロードしようなんて絶対に思わない。
でも、ネットはやり慣れてるけど、トラブル対応は人任せであまりググらない家族はそうではなかった。
結果、ダウンロードされたソフトは削除すればいいだけで、そんなに困ったものではなかった。
少し遅くなったがビ・ハイア関連の諸々を読んで思い出したことがあったので。
今回の件で話題に上がったものの一つが清水氏本人によって書かれた会社説明である。その文章ではハードワークであることを前面に打ち出し、残業のことを隠そうともしていない。その文章を見たとき今回の件とは全く関係ない会社のことを思い出したのである。
といっても増田はその会社に関わりのある人間ではない。その会社(A社とする)はビハイアと同じようにYOUTUBE等で配信を積極的に行っており、増田が当時ファンだった人物がその配信に出演したことで存在を知ることになる。
A社は自虐的に「うちはブラック企業」を繰り返し、採用情報にもそれを前面に打ち出した文章だった。社長はいかにも「出たがり」な人物で、社員はそれにつき合わされているような雰囲気だった。夜10時過ぎに社長の配信のために社員を居残りさせる姿は今考えると異常でしかない。その上その会社はみなし残業制度を採用していた(配信の中で社長がはっきりといっていた)ので配信のための居残りには対価もなかったはずである。さらに仕事中もずっと社内を生配信していた(視聴者数はもちろん少なかった)。一部屋だけとはいえ、監視に近い状況である。
配信を見始めたとき、「この会社は異常だな」と思ったのは事実である。しかしそのことを積極的に問題視しようという気にもなれなかった。A社が「ブラック企業」を明言した会社である以上、社員も居残りに喜びを感じて生きている酔狂な人間なのではないか、と思えてしまったからである。ブラック企業に自ら飛び込んでいく人間は仕事が生きがいのすべてで、それを問題とすることは逆に彼らの生を奪ってしまうのでは?とすら思えたのである。
というか社長も同じ事を考えていたのではないか。彼は典型的な仕事人間で、仕事のためなら何でもできる、社員も同じ気持ちでいてほしい、というようなことを言っていた。彼にとって社員は「自分のスタンスに賛同してくれた人たち」であり、「自分の目標のための指示には無条件で従う人」だったのだろう。
ビハイアの社長も、「ブラック企業」を打ち出すことで同志を集めたかったのだと思う。実際に「仕事人間」を集め(もしくは仕事人間になるよう洗脳し)、常軌を逸した労働を強いていたのだろう。 (余談だが個人的に会社側が主張する「被害者が毒親育ち」という話は本当ではないかと思っている。そういう人に「君の存在価値は仕事しかない」と植え付けるのはたやすいだろう)
やがて自分の目当てはA社の配信に出なくなったが、増田のA社への興味はしばらく続いた。社長はとある大きなチャレンジ(会社をここではぼかしたいから詳しいことは書かないが)に挑戦し、社員を巻き込んだうえで失敗し(社長的に失敗だったのかは知らないがはたから見れば失敗だった)、それと前後してその会社から20代の社員がいなくなった。辞めた理由は本人しか分からないが、個人の推測だとその「チャレンジ」と、社内配信によって小さなコミュニティの中でアイドル化された女性社員へのネットでの罵詈雑言コメントが原因だったのではないかと思っている。今思えば「辞める」という形で抜け出せた彼らはまだ幸運だったのかもしれない、と今回の件を受けて思う。
社員たちが辞めたあたりで完全に興味をなくしていたA社を今回の件で思い出し久しぶりに社長のTwitterを見に行ったが、ビハイアについては一つも触れられていなかった。HPには相変わらず「ブラック企業」の文字があり、社長の酔狂としか思えない新たなプロジェクトも始まっていた。社員は増えてないみたいだ。増田が見ていたころはパワハラらしきものは見えなかったが、実際はどうだったのだろう、今はどうなっているのだろう。ただのウォッチャーとしては「これから死者がでませんように」としか言えない。社長よ、あまり社員を巻き込みすぎないであげてくれ。
消費者庁コラボはなかなかに時間を要するので、2016年発売された製品の問題が、2017年に発覚し、
2018年も終わりが見えてきた今頃になってようやくイベント終了ということになりました。
皆さん覚えていますか?スマホバッテリー炎上の方じゃないですよ。
「エンガジェ電子工作部の出身者は積極的に応援していきたい」の炎上の方です。
UPQの4K/120Hz液晶、実際は60Hzだった。購入者には2千円の金券で対応 ~ODM供給を受けるDMMは返金対応 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1056499.html
DMMとUPQに消費者庁が措置命令 ディスプレイの仕様表記で景表法違反 - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/29/news123.html
4K液晶で景品表示法違反のUPQへの消費者庁調査が終了 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1147681.html
DMM.com、4K液晶の景品表示法違反で1,704万円の課徴金 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1149227.html
イベントフェーズ | UPQ | DMM |
---|---|---|
問題発覚時 | 2,000円分のAmazonギフト券 | 返金対応 |
措置命令時 | 全国紙でのお詫びと周知・1カ月間自社HPでのお詫びと周知・再発防止策実施と消費者庁への書面報告 | 具体的な対応不明 |
消費者庁処分 | 措置の内容が適当であり課徴金ゼロ | 景表法違反により1,704万円の課徴金(自主報告により50%OFF) |
「誤記」騒動のディスプレイ広告で景表法違反 DMMに1704万円の課徴金 - ITmedia ビジネスオンライン
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/19/news115.html
ただ、ディスプレイの売上額などが所定の要件に達していないため、消費者庁は今回、UPQには課徴金納付命令を出していない。
ビデオゲームの進行で区切りとなる単位。登場している敵をすべて倒すなどすると次の面へ進む。
キャラクターが持つ指標。体力のアナロジーになっており、ゼロになると死んだり行動不能になったりする(プレイヤーキャラクターの場合残りが1つ減ったりゲームオーバーになったりする)
TRPGではすでに「HP」の呼称が使われていたとの指摘あり。
ゲームの進行が終了すること。アーケードゲームにおいては1クレジットで遊べる状態が終了し、さらに遊ぶにはクレジットを追加する必要がある。
(これに関しては、「なぜ『GAME IS OVER』ではないのか」という考察がウェブ上に複数あると思う…と検索せずに書く)
「大隅先生、オナシャス」みたいな駄文を以前書いたのだが繰り返してみる。
https://anond.hatelabo.jp/20180103170523
多分、会見とかであれこれ言っても、TVや新聞で国民の皆さんが「さすが偉い先生は違うなあ、立派だなあ」とは思っても、政治家さんが「ひらめいた!基礎研究拡大を選挙公約にしよう!」みたいにはならないですよ。
そういう公約が出てこない限りは、国民からは消費税をこれまで以上に取り上げて困窮させておいて、社会保障を差し置いて研究費は増やします、なんて無理ですよ。
第二第三のオプジーボを開発するためには、PD-1みたいに「ロジックで綱渡りするような」研究(奈良先端大・石田先生HP参照 http://bsw3.naist.jp/ishida/ )にGoサインを出さなきゃいけなくて、それを支えるのは短期的な競争的資金じゃなくて基礎研究向けの予算がなきゃ絶対に無理。
経産省の官僚が「幸福度」とか言い出す狂気 (http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf)を考えると、霞が関から何かが変わるとは到底思えないです。
多分もう、科学者が国会に出ないことには何も変わらないまま、日本省になるまで基礎研究の裾野は壊滅状態になるんじゃないかなあ。
みんな、フォートナイトってゲーム知ってる?これがさ、ほんっとに面白くて時間泥棒なんだわ。
けど、面白いんだわ。面白すぎて嫁にもうやめなさいと言われ、素直に辞めたものの、フォートナイトへの熱が冷めなくて、日記に手を伸ばしている。
今日は少しでも日本のフォートナイト人口が増えることを願って思いを綴りたい。
興味をもった人はぜひブックマークしてほしい。10人くらい興味持ってくれたら週末に~基本操作編~でも書きたいと思う。
100人のプレイヤーが広大な島に降り立って、最後の一人になるまで殺しあうゲーム
むかしバトルロワイヤルって映画あったじゃん?まさにあれ!ワクワクしない?
ただ、殺しあうといっても絵柄がポップで血も出ないから、グロいの苦手な人も安心してほしい。
詳細な説明はググるなりして調べてみてくれ。公式HPなりyoutubeなりまとめさいとなり、たくさん出てくる。
ゲーセンでも、家庭用でも。スマホで無料ゲームはあるけど、強いキャラとかコンティニューのために課金を強いてくる仕様じゃん?
フォートナイトは違うの!!完全に無料なの。しっかり作りこまれたゲームなのに、完全に無料なの!!
ただ、課金要素もある。現に自分もわりと課金してしまった。その課金要素っていうのが、自分のキャラクターの洋服とか、ゲーム中に踊れる踊りとか。
けど、洋服も踊りも、ゲーム中の強さには全く影響しないの。全く!だから、課金プレイヤーも無課金プレイヤーも同じ土壌。
そう、勝敗は己の腕だけで決まるの。素敵じゃない?やればやるだけ強くなるのが実感できる。素敵。
たださープレイしてるとみんなおしゃれな格好してるのよ。今だとハローウィンだからパンプキンかぶってる人とかいて。
しかも、そいつらに倒されると、そのあとそいつらコミカルな踊り踊って煽ってくるのよ。きー!むかつく!
悔しいからこっちも、金出しておしゃれ決め込んで、踊るよね。敵倒して踊るの、ほんとHAPPY。みんなもやってみって。
そういう人がたくさんいるんだろうね。フォートナイト、今海外では社会現象レベルで人気みたいで、
プロのサッカー選手がゴール決めた後にフォートナイトの踊りを踊るくらいなんだって。
しかも、ビジネス的にもすごくて、ゲーム性に関係ない課金要素なのに、今年の5月は世界売上300億円だって。やばない!?
日本で一番売れてるモンストさんでも月間150億円くらいっしょ?その倍よ?(日本だけで150億円のモンストさんもばけものだけど、、、)
で、フォートナイトさんの何が粋って、その収益を原資に、e-sports方面に精力的に動いてくれてて、今後1年間の公式大会の賞金に総額100億円投資するって宣言してるの。
現に、年末に海外で開かれる大会では1位から50位まで賞金が出るんだけど、1位の賞金が700万円くらい出るみたいなの。50位でも確か100万円くらい。すごい。
そんな状況だから、海外では注目度も高くて、フォートナイトの観戦したり、プレイをしながら、お酒をたしなむBARみたいのもあるらしくて、ほんとうらやましい。
なんとPC/PS4/switch/XBOX/スマホ、すべてでプレイできるようになっとるの。
クロスプラットフォームってやつ。スマホは現状操作性に難ありだからおすすめしないけど、
それ以外のハード持ってる人、まーじで今すぐインストールしよう。今。すぐにだ!
最初はなかなか勝てない(めっちゃやってる自分でも最後の1人には数回しかなったことない)
けど、極論言えばずっと隠れてても勝てるルールだから、自分なりの戦略を練って挑んでほしい。
そうはいっても基本は大事だから、最初にも書いた通り、興味を持ってくれた人が何人かいたら、
昨日の話。ライブって言ってもスタンディングじゃなくて、ちょっといいとこのシッティング。
完売のお知らせが出てて、席は入った順にスタッフさんに案内・指定される形式だった。
開演30分前になんとか着いたら最後尾。まあ向かう途中である程度覚悟はしてたんだ。だからステージが見える角度がいつもとは違って、自分じゃまず選ばない席で、そう思いながらそれはそれで楽しみだなーと思った。が、近くのおばさん……とおばあさんの間のような年齢の女性がスタッフさんに席を代わりたい、とゴネてたのが気になった。私の後から来る人用、ということで私の隣の空間がひとりぶん空いていて、どうやらそこに移動したいようだった。おばさんは私より前に来ていて、私同様スタッフさんに案内して席を指定されたはずなのに。おそらくステージが満足に見えない席だったんだろう。そんなんでごねるんなら早く来いよ、と思ったけど。スタッフさんは「後から来る方の分ですので」とやんわり断っていた。まあ勝手に移動してほしくないもん。
私の席はソファに座って、壁がある左を向いてステージを見る席だった。一番最後だから通路はあるけどすぐ前に人がいるということもなく、ステージの見えない位置があるということ、トイレの隣で照明が落ちないことを除けば、前述したようになかなか面白い場所だった。
2部制のステージがはじまって、1部の最後の曲でそのおばさんが私の前を通ってトイレに行った。休憩まで我慢しろよ、あと1曲って言っただろ、と思いつつステージを見ていたら、なんとそのおばさんトイレの帰りでどさくさにまぎれて私の前に座りやがった。こっちはもうほんとに「座りやがった」という認識ですよ。でもまあ曲中だし、休憩の時に元の位置に戻ってくれるのかなーと思いながら見てた。
そうしたら休憩入っても元の位置に戻らない。なんなら連れに自分の席に置いてあったチラシ回してもらって、ああ、こいつずっと居座る気だって思った。もう最悪。しかも壁に首をつけてくれない。これね、経験者ならわかると思うんですけど、真ん前に人がいるってめちゃくちゃ見にくいんですよ。壁があれば壁に首や頭をつけて頂ければ視界がある程度あくんだけど、つけないと視界の真ん中に前の人の首や頭が入るので邪魔以外の何物でもない。
で、はじまった2部。予想通りステージがさっぱり見えにくくなるし、おばさんは首や顔を思い出したようにつけたりつけなかったり。私の後ろからも見てる人いるんですよ。お前のせいで私も見えるように動かなきゃいけないし、私が動いたせいで後ろの人も動かなきゃならねえんだぜ。考えろよ。
さらに追い打ちかけたのが連れ。連れのおっさんがスローテンポの曲の変なタイミングで手拍子を入れ始めた時は内心おもいっきり頭抱えた。ぱん、ぱん、っていう拍の真裏になってしまうのならまだわかる。でも付点食ったような、えっそこ? っていう変な拍のタイミングで手拍子入れるし本人もやめない。連れも注意しない。そういうやつに限って手拍子の音ってやたらでかいんだよな。会場狭いから明らかに雰囲気ぶちこわしてたし、演奏も明らかに戸惑ってた。
あとさ、基本手拍子曲でも、しっとり聞かせたい部分ってあるじゃん。そこでそのおっさんだけ細かい拍手ひとりだけしてやがんの。もう最悪。
そんなこんなで鑑賞環境は最悪でした。仮にも連れだろ、なんでお互いそういうのたしなめないのか。まあ注意しないからお互いそういうことやっちゃうんでしょうけど、こっちは本当に本当に迷惑だった。2部後半から一気にいらいらしてぴりぴりしながらのライブ鑑賞だった。ものすごく疲れた。連れも含めて二度と来るな。
さっさと帰ってくれないかな~~と思ったらアンコールの演者のあいさつくらいで帰るそぶりをみせるというまあこれもタイミング激悪パターン。せめて退場してから腰上げろよ。
結局害悪BBA、手拍子おじさんともどもどうするのが正解だったのかいまだにわかんない。私がBBA来ないようにゆとりもってソファに腰かけてればよかったの?
21:14追記)
いつも行ってるアーティストの、毎年恒例のツアーの1公演なのよ。そのアーティストのファンって基本的にとてもマナー良い方が多くて、いつも気持ちよく帰ってるから余計にいらっとしてしまったというか。FCとHP先行で完売してるはずだから、一応興味はあるんだろうけど……? みたいな。
さえぎられた私がこのツアー履修済みだったのが救いだったんじゃないか、とも思うが、私の後ろの数人にも後味が悪い思いをさせてしまっていたら申し訳ないとも。もっとも悪いのは明らかにクソBBAと連れなんだがな。
調べてみた結果を記したい。
あくまで【調べただけ】であって、サービスを受けたわけでは無い。
口コミを読むのであれば、他をあたってほしい。
■種類
・アロママッサージ:パンツ一枚でオイルを使ったマッサージを受ける。
・添い寝サービス:時間単位でイケメンが添い寝。話し相手など。
・レンタル彼氏:デートの相手になってくれる(性的サービスなし)
・男性セラピスト:性的サービスがメイン*レンタルホストは顔、こちらは技術を売りにしてる?(詳細不明)
・ボランティア(無償、ホテル代のみなど)でやってるところも多い
・マッサージやカウンセリング、カフェでのお茶の後、リラックスしてから挑む、とかなんとか。
これは、過去二回受けた。一人目は昔からの知り合いセラピストによる施術。
施術する場所以外はタオルで隠すのだが、逆に知人に自分の肌を見せる方が恥ずかしく、肩から背中のみにした。
たぶん、上手だったんだと思うけど、恥ずかしくて覚えてない。
「さわやかなお兄さん」のはずが、待ち合わせに現れたのは、部屋着?のような服装のセラピスト。
これでプロ?と思いつつ、施術室に案内されたら、フツーのアパートの一室。
紙ショーツも要求されるまで出されなかったし、大画面のTVをつけっぱなしでの施術。
マッサージも下手くそだし、タオルのかけ方も雑。ブチ切れて途中で帰った。
■教訓
実際に受けたサービスは上記のみになるので、信ぴょう性が薄いと思うけど、サイトや口コミなどをつぶさに
調べた結果、興味のある女性のために注意すべき点を記したい。
1お店のHPはきちんと作られているか(すべてのサービス対象)
(ポイント)
・独自ドメインの有無
・更新頻度
・動画(話し方などチェック)
・プロフィール内容
3注意書きは特に熟読!
・体形、年齢制限の有無
→普通のマッサージなのに、標準体型で24歳以下限定などの表記があって愕然とした。
下心、見えすぎ…。
・「紙パンツのサイズの問題があるので、極端に太った方は事前にお知らせください」という表記も。
女性セラピストのお店ではまずそんな注釈はない。(客のふるい分けしてる?)
・【注】スケジュール非公開で、予約フォームに個人情報(名前住所電話すべて必須)を記入して
問い合わせなければならない店があった。それで時間が合わず諦めたけど、私の個人情報は?となった。
・店で受けるのはちょっと…という人もいるかもしれないが、店舗(=お金がかかってる)分
信頼性が増す。ただし、ちゃんと「お店」であること。施術室=個人宅の場合は注意。
・一人でやってるところは、予約が取りづらい。
・偏見かも知れないけど、競争がある(=複数在籍)の方が、腕が磨かれてる?客を選ばない
7問い合わせ時の対応
・やっぱりある程度は信頼がおける
※ただし、すべてではない(下記参照)
都内の有資格者&心理学の視覚も持つという、イケメンセラピスト氏が
しかも、イケメンなだけでなく、資格もあるちゃんとした技術者ということで
信頼できると思って予約を入れようとしたのだが。
・予約フォームに個人情報(名前住所電話すべて必須)を記入して
問い合わせなければならない店があった。スケジュールが非公開のため、予約時に確認するしかできない。
・「紙パンツのサイズの問題があるので、極端に太った方は事前にお知らせください」という表記があった。
何となく、嫌な感じがした。
でも、メディア(youtuberの動画)に露出してたし、雑誌にもちらっと出たらしい。
それにやっぱり資格者、と思ったのだが。
メールで日程希望を入力して、予約を申し込んだところ、その日は無理。
仕方ないから、調整できそうな前後の日程ではどうかと聞いたところ、その日も一杯、とのこと。
接客業10年以上やっているが、はぁ?!と思った。
仮にも癒しを商売にしてる店が、そんなつっけんどんな対応って何?
そもそもこちらの個人情報をここまで聞き出しておいて、それだけ??
こちらからのメールはちゃんとメールマナーに基づいた丁寧な文面だったにも
関わらず、あちらからは数行のみ。
「申し訳ありません」とかなし。
youtuberの女性と話してたし(フレンドリーとも取れるけど)、
会話の合間、ずーっとスマホを持ってたのが気になった。
人としてのマナーも終わってない?何らかの必要があったのかもしれないけどさ。
どんなに上手でも、そんな対応されたら癒されない。
で、結局、私が選んだのは、一番有名どころ(笑)
一切聞かれず。
なにより、電話の男性(声が20代前半くらい?若い子)の対応も
丁寧で、迷ったときの提案も的確で親切、メールも「お待ちしてます」なんて
書かれていて、すごく感じがいい。
さすが大手?!
怪しげな掲示板の口コミには、「過剰」サービスの話もあったりしたけど、
眉唾物として。
基本、そんなに嫌な口コミはなかった。
その掲示板のほかにも、プロの女性セラピストのブログなどの口コミも
多数あって、総じて高評価。
お店は決まった。
けど、もう、あんたに賭ける!!と一人を選び出し、予約。
で、ここで、施術に関する口コミが書ければいいんだけど、まだ受けてない。
予約したのは月末。
仕事の関係で、まとまった時間(上京する必要があるため)が取れなかった。
他の日記では、この決断に至るまでの心の葛藤を描いたけど、せっかくこんなに調べたことを
取っておくのは勿体ないと思ってここに残す。
・・・というか、書いてて思ったが、こんなことを私は真剣に調べていたのかと思うと
なんか、もう泣けてくる。
笑わば笑え。
ただ、本気で悩む女性たちが、無駄な調べものに時間を費やさないように、そして、後悔なく
その一助になれば、私の労力も報われるかもしれない。