はてなキーワード: HPとは
1.はじめに
「身体髪膚之れを父母に受く。敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり。
(自分の体は両親から受け継いだものであり,むりやり傷つけてしまわないことが親孝行の始まりである)」という故事がある。
しかし,親から受け継いでしまったものの中には,体を傷つけてでもその痕跡を消してしまった方がよいものがあったりする。
季節を問わず,少しでも汗をかくとツーンと匂ってくるあの匂い。
唯一効いていた某デオドラントクリームを数年間塗っていたら,仕事のストレスも相まって今年の夏に右わき全体が炎症を起こした。
全治一か月。ついでに右乳首にまで炎症が飛び火したため,恋愛適齢期☆であるはずの24歳の夏は,右脇と右乳首にステロイド軟膏を塗りこみ,
打ち合わせ中にバレないように乳首を掻きながら,朝から晩までバグを退治する日々を過ごした。
諸事情により晴れて(?)無職となり,まとまった時間が取れた。
そうだ,ワキガを取ろう。
2.手術前
2018年12月初旬,ネットサーフィンで探し当てた都内の某病院を訪ねた。
以下の3点を満たしている病院から(個人的に)最もHP上の説明がわかりやすかった病院に決めた。
・剪除法かつ日帰りで手術ができること
実は家から近いという理由で,某美容外科クリニックの説明も聞きに行ったのだが,
剪除法を希望しているにもかかわらずミラドライの話しかしてこなかったのでやめた。
病院は一般的な皮膚科で,先生は気を使ってくれたのか小さな声でしゃべってくれた。あと看護師さんが可愛かった。
手術の費用は約4万円程度という説明を受けたが,手術前~抜糸までトータルで5万円見ておくとよいと思う(処方薬もあるので)。
完全に匂わなくなるわけではないという説明も受けた。
手術日はその数日後に電話で決めたが,この時期は余裕があるのか,直近の日付でも空きがあった。
3.手術当日~術後約二週間
以下はEvernoteに残したメモを,時系列にならべたものである。
12:00
病院着。病院で麻酔用のテープを貼ってもらい,会計を済ませる。
電子カルテに「臭い強」と書かれているのを盗み見した。えへへ,知ってた。
12:15
12:30
昼食を摂る。薬を飲み忘れかけたが13:00には飲んだ。
13:25
病院に到着,手術開始。
手術着に着替えて台に乗る。麻酔が下手というネットの評判をみて戦々恐々としていたものの,
これまでの経験(親知らずを破砕したり、爪が生えてこないよう爪母を一部殺す手術など)に比べればあまり痛くなかった。
麻酔が効いているかのチェックをしてくれるが、時折麻酔が完全に効いてない箇所があって内心ドキドキする(もちろんそういう箇所は麻酔を追加してくれる)。
手術は左→右の順番で、それぞれ麻酔をかけてから施術する流れだった。
施術中は特に強い痛みもないが、”バチッバチッ””キュイーン”という,普段匂う以外に取り立てたイベントもない私の脇とはまったく縁のない音が聞こえる。
ちょっとした恐怖心と,何が行われているのか知りたいという好奇心を理性で抑え続ける。
ただ次第に飽きてきたため、用意していたスマホとイヤホンで久しぶりにラジオを聴く。
14:10
右側の手術開始。ラジオニュースが14:10を知らせる頃,左側の患部に大きなガーゼを当てているのが見えた。
程なく左側は終了。手術中はずっと腕を耳の横に上げなければならないので、指先に上手く血が流れないのか冷たくなる。
右側は左側と同じように進む。14:50には終わった。
14:50
手術終了。この手術の1番の難所は服を着て帰宅することである。
ワキガの手術記をググると,概ね術後の生活が大変だったという記述がみられるが,本当にその通りだと思った。
なんせ両脇にテニスボール大のガーゼが挟まった状況である。腕を真下に下げることはできず(なお真上にも上げられないのでつり革は持てない),
肘を横か前に突き出した状態で帰宅することになる。スマートフォンを手に持ち,肘を横に突き出した状態で病院を出る。
駅のエレベータの鏡に映った私の姿は,歴史の教科書に出てくる笏を持った聖徳太子そっくりだった。
スマホは現代の笏。薄着だと明らかに脇に何か起こっているのがバレバレだと思うので,手術するなら冬がおすすめである。
16:30
自宅に帰宅し,なんとか着替えを済ませ(ゆるゆるのパジャマに着替えるのも結構大変だった),
痛み止めが切れそうな気配がしたのでロキソニンを飲んだ。一応食事を摂ろうと思い,カップ焼きそばを食べた。
食事の支度も面倒になるので,一人暮らしは食事も用意しておいた方がいい。
19:30
どうにも頭がかゆい。ガーゼが取れて腕を動かせるようになるまで2日あるため,
どこかで美容室に行ってシャンプーとブローをしようと思っていたが,それまで我慢できそうにない(あと高い)。
洗面台で頭と蛇口の位置を調整すれば腕を上げずにシャンプーできそうだったので,
洗髪と洗顔にトライ。案外いい感じに洗えた(というか普段よりも丁寧に洗えたためよりすっきりした)。
6:30
傷口に痛みが出てきて起床。薬を飲んで二度寝。
12:30
起床。無職なのでよく寝た。痛みはないが,一応痛み止めを飲む。再びカップ焼きそばを食べる。
11:30
抜糸のために病院に行く支度をする。
この手術で1番の難所が術後帰宅することだとすると,2番目の難所は抜糸のために病院に行くことである。
少なくとも服を脱ぐのと同等に,服を着るのが難しい。
加えて,この二日間寝返りが打てていないため(脇を固定すると寝返りが打てない),首から肩・背中にかけて猛烈な痛みがある。つらい。
17:00
脇に挟まっていたガーゼを取ってもらうと,少し傷が痛むものの,相当楽になった。
傷口自体ではなく,ガーゼを皮膚に固定している箇所が痛んでいたのではないかと推測する。
お風呂に入る際に傷跡を見た。傷跡は分かりやすいし,周りの内出血は黄色く変色していた(内出血は1週間後にはきれいに消えた)。
傷跡は少しずつ薄くなりつつある。この調子だと夏にはあまり目立たなくなりそうな感じ。
手術した箇所のしこり(拘縮?)が気になるが,日々マッサージをしていけば柔らかくなるとのこと。日々の生活にも支障はない。
ワキガ持ちなら分かると思うけど,冬の汗のほうが臭い傾向にあるはずなのに,匂わない。夏が楽しみ。
4.まとめ
ワキガの手術を考えている方への申し送り事項としては以下の5点。
・傷跡は術中~術後まであんまり痛くなかった。それよか肩こりがしんどい。
・手術するなら冬。
・日常生活もそれなりに送れるが,一人だと不便なことが多い(シャンプー,着替えなど)。
・翌日から仕事ができるかといわれるとしんどいと思う(病院のサイトには術後すぐに仕事復帰できる旨記載されていたが,事務仕事でもちょっと難しいのでは)。
・直後の傷跡はそれなりに目立つが,時間がたてば消えていく。
個人的な感想としては(今のところ)効果は期待値以上,面倒くささは期待値以下だった。
もっと早いうちに手術しておけばよかったと思う。
1年ほど使っていたダイソン製の掃除機が、フル充電でも30秒程度使うだけでバッテリーが切れるようになった。
バッテリーは劣化するものだけど、1年ほどの使用状況でこれはひどいので修理に出すことにした。
30秒で普通に使えるとはとても言えないので、当然保証対象になると思っていたが無償の修理は受け付けられないらしい。
正確には個人名義であればバッテリー交換は無償対応だったが、法人名義はバッテーリーの交換は不可で、更にその他いろいろな保証が対象外になるとのこと。
小さなオフィスなので、そのあたりの一般家庭と比べても同じくらいか、またはそれよりも使ってないかもしれない。
なのにだ。
まぁ、美容師が使うドライヤーは当然壊れやすいと思うし、同じようにプロ法人が掃除をしたら壊れやすいのだろう。
しかたがないモノと諦めることにした。
ただ、どうやって法人かどうかを切り分けているのか謎だったのだが、
話しを聞くと、製品登録をする際に住所が求められ、ここに法人名が入っているとそうみなされるらしい。なるほどだ。
同時に、この法人名の入力欄は保証するか否かを切り分けるためにあるのだなぁと思ったら、悲しい気持ちになった。
「ユーザー登録しないとサポートは受けれません」と書かれていたので登録したのに、はじめから受けれなかったのだ。
記入した際に少しでも保証内容が変わること、注意が必要な旨の記載がされていれば、その場で使用することをやめ返品することもできただろうに。(実際に返品はしないだろうが心積もりはできた)
ヨドバシカメラの店員さんも法人名義はサポートがないなんてことは一切触れなかったので、これはこの世の常識なのだろうとも思った。たぶんそうなんだろう。
「誰もが感じるように、きちんと機能しない製品に対して不満を感じます。デザインエンジニアとして、その不満を解決する方法に取り組みます。発明と改善がダイソンのすべてです。」
とりあえず簡単なまとめ
現行の給付型奨学金では、高卒認定試験(昔でいう大検)2年以内合格者や卒業後2年以内の浪人生が対象に含まれている
→文部科学省の資料の中で、消費税増税分の使途として2020年度から始まる大学無償化の拡充の対象として両者が書かれていないことに気づく
→いくら調べても分からないので色々な所にメールで問い合わせをしてみる
→メールを送った議員が翌日(!)柴山昌彦文部科学大臣に質問する
→大臣「浪人生や高卒認定試験合格者を対象に含めるかは未だ検討中」
(議員の質問と大臣の答弁がされた回の衆院文科委員会の動画 https://www.youtube.com/watch?v=SsXke-Cwt7Y )
(日本学生支援機構により現在行われている給付型奨学金の要件。年収や成績の条件を満たす高認生浪人生が対象に含まれているhttps://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/shikaku/index.html)
ということで、別に自分の働きかけで新たに対象に含まれたとか政策を変えさせたとか、そういうすごい話ではないのでがっかりさせたら申し訳ない。
だいぶ端折ったので詳しく説明していくと、メールを送った相手というのは衆議院文部科学委員会のメンバー全員。
忙しい議員相手に迷惑なスパムをして申し訳ないのだが、結果返事をくださったのは共産党の畑野議員。翌日(11月28日)委員会の中で大臣に質問したのもこの方。本当にありがとうございます。
それと、政党のホームページにある質問窓口で全政党にメールを送ったところ、共産党と公明党が返信をしてくれた。
ざっとまとめると、
共産党青年・学生委員会「仰るとおり対象者として明言されていない。そもそも、支援対象を極めて狭く制限し、大学にも政府が定めた要件を満たしたところに限定している。日本共産党は給付型奨学金の対象を思い切って拡充することを求めており...」
支援対象を極めて狭く制限というのは、所得が「住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生」に限られるということ。大学への要件というのは実務経験のある教員や、理事に産業界の外部人材を任命するなどのこと。
(無償化「要件」に反発 「国の自治への介入」https://mainichi.jp/articles/20180219/k00/00m/040/133000c)
公明党青年委員会「公明党が長年主張してきた大学無償化が、2020年4月から実施されることになった。政府としては検討中。 公明党として対象になるよう推進していくべきと考える」
他の野党とかでなく公明党なのが意外かもしれないが、現在の給付型奨学金が本格実施される際にも、学校の推薦によってのみ受給者の選考が行われることに言及し、浪人生や高卒認定試験合格者を「対象に加えるよう訴えた」のは公明党である。https://www.komei.or.jp/news/detail/20170330_23603
だいたい原案の時点で対象に含まれず、実施直前(3月29日)になってまで「対象に加えるよう訴え」なければならないというのもひどい話だけど。
ちなみに文部科学省HPの問い合わせフォームからも質問したけど返信はなかった。
私がこの問題に多少なりとも取り組んでいるのは、自分が浪人生となるかもしれないという個人的な考えもあるが、最大の要因は高卒認定試験によって大学に行こうとしている友人の存在に他ならない。
彼は家庭の事情で高校に通い続けることができなかったため、現在働きながら勉学に励んでいる。私と同じ高2の年齢なので、大学進学するときには2020年からの新しい大学無償化制度が実施されている。
彼のような人にとって大学無償化の対象に含まれるかどうかは、進路を左右する大きなことだ。人生が変わると言っても過言ではない。それが未だに対象として”検討”されているような不安定な状況では、安心して学習することもできない。
文部科学省の資料では、今年の6月に具体的方策が出されており、数日前には給付の金額まで発表されている。1月の通常国会では法案を改正する予定にも関わらず、浪人生や高卒認定合格者は未だ宙づりの状況で放置されているのだ。
そもそもこんな直前まで検討しなければならない事とは一体どのようなことなのか。 現在の給付型奨学金ですでに対象には含まれているので、新しい大学無償化の”拡充”で検討するということと言えば対象から外すか否かぐらいでは。
安倍首相は給付型奨学金について「どんなに貧しい家庭に育っても、夢をかなえることができる」と言い、文部科学省はその理念として「意欲と能力のある若者が経済的理由により進学を断念することのない」ことを掲げているが、高認生のようなレールから外れた”普通の学生”でない若者は対象外なのだろうか。
この問題がまったく注目されていないことからも分かるように、高卒認定試験によって大学へ行くという人は非常に少ない。医学部入試女性差別が問題になった際も、高卒認定生が減点されていたという事実はまったく知られなかった。
(東京医大、高卒認定者も差別…女子同様加点せず https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181024-OYTET50015/ )
また最近は入学前に申請する形の大学独自の奨学金制度が広がりつつあるが(東大や九大を初めとする国立大学や慶応立教関西大など多くの私立大が行っている)、これらの殆どがいくら優秀でいくら貧しかったとしても高認生というだけで対象外としている。
というより確認した中で、高認生も平等に対象として扱っているのは早稲田大学の都の西北奨学金ただ一つのみである。
普通の高校生でない少数派が、その規模故に見落とされ無視されるということは仕方のないことかもしれない。
しかし私はこの日記を通して、この問題とともに、彼らが存在するということを提起したい。
インターネットでは何も変えられないかもしれないが、田舎の一高校生が大臣にメッセージを伝えることが出来たように、SNSを通して多くの人に彼らの存在を知ってもらうことぐらいはできると信じている。
こういう残酷メルヘン?系の作品を継続的に投稿してれば、普通に固定読者が沢山つくと思う。
可愛い女の子をお菓子のように食べたいという歪んだアレをうまく漫画に昇華してると思った。
最初の、お人形さん的な可愛い雰囲気と、だだっ広い空間の虚無的な不気味さを対比した導入がいい。
こうやって世界観の魅力をちゃんと描いてるの、アマ作品だと出来てない人が多いのですごくいいと思う。信頼できる気がして次の作品も読みたくなる。
主人公も小さいのに、木になってる人を見てさらに小さいって言うところも、不思議な可愛さと残酷さがあって好き。
内容と照らしたときのキャラデザもうまくて、踵まで届くモシャモシャ髪の主人公が庇護欲を掻き立てて、後半が引き立ってる。
メルヘンと残酷ってよくある組み合わせだけど、具体的に何かはわからないけどちゃんと独特の個性が発揮されてると思った。
あと、少女趣味?的な内容なのに、コマ割はカッチリしてて男性っぽいのがちょっと珍しいかも。
反対に、気になったところ。
髪のトーンとか目の形とかフリルリボンドレスとか、漫画的にはキャラが似すぎてて一瞬見分けがつかなくて混乱した。
せっかく絵や雰囲気がいいのに、表情がはっきりしないので、台詞と照らして確認する感じなのもちょっと残念。
台詞自体もこそあど言葉が多くてモッサリ感があって、雰囲気を殺してるかも。
でも台詞で言えば、「わ 大きい」「わ 小さい」のところは何かわからんがすごくよかった。説明がましくならずに、物語の魅力をグッと引き出してるやり取りだと思う。
こういう作品の核の部分で魅力が発揮されてるので、今書いてる気になる点も些細な瑕疵かも。
個人的には、終盤は絵的にはさっきの繰り返しなのでもっとテンポが早い方がよかった。いっそ展開の途中で切っちゃった方が、より不条理感や嫌な感じが強くなったと思う。
ただそこが一番描きたかったところっぽいので、1ページ分くらいコマを削ってテンポを上げるといいかなって感じ。
でも、最初に木からもぎ取られた子は血が出なかったのに、主人公の時には血が出るところとか、ウワッて感じになって上手いと思った。やっぱり作品の芯は外してない。
絵についてだと背景の立体感のなさとか気になるところもあるけど、これは慣れの問題で描き続けるうちに改善されるところだと思う。
あとこういう雰囲気の作品だと背景小物はもっとたくさん見たいかな。
キャラ主体じゃなくて世界観や雰囲気主体のこういう作品だと、ただ適当に残酷にしたり投げやりに作ったりする人多いし。
自分のやりたいことと、それをどう見せれば効果的かをちゃんと理解してる感じ。
このページ数を連発するのはきついと思うので、2、3ページの小品でもいいから描いて欲しい。
次の作品もがんばえー
最初に断っておくと、自分は普通の、役職もない会社員です。何度か転職活動して、結局どこも受からないようなタイプの。で、その影響かGoogleアプリが就活に関する記事をサジェストしてくれるのですが、それを見て、考えたことを。
皆さんは、圧迫面接って聞いて何が思い浮かびますか? 自分はGoogle先生が色々話してくれて、以下の二つが印象に残ってます。
・圧迫面接とそうではないものがある。違いは面接官が意識してるかしてないか。
(参照元は忘れてしまいましたが、就活アドバイザーみたいな人の記事だったのは覚えてます)
さて、自分が何を言いたいか見えないかもしれませんが、すごく、上二つに違和感を持ちました。だって、圧迫面接って、言い方だけ聞くと方法論のひとつに思えるじゃないですか。自分も深く考えるまではそう思うところもありました。でも実際行われてることって、意識してるしてないに関わらず、人格否定したりとか、面接官という権威勾配(ざっくり言うと、上下関係の強さを表す言葉です)において、内定という権利で優位に立ってる人間が強い調子だったりで質問とかするわけですよね。これって、よく考えると、いえ、よく考えなくても、
面接は対等な立場で、とかいう人は、一度権威勾配について調べた上で言ってください。どう考えても面接官が優位ですよ。世の中にはそれを理解した上で出来るだけ志望者に寄り添おうとしてる人もいらっしゃるとは思いますが……(思うというか、いると信じたいです)。
で、そう考えるとお分かりかと思いますが、ハラスメントとは誰が決めるのでしょう。した側ではないですね。された側、ここでは面接を受けた人ですね。つまり、自分が先ほどあげたひとつ目もふたつ目も、明らかに間違ってます。
もし、間違ってないというのなら、首都圏の駅のポスターにある、こんなのもセクシャルハラスメントなんて、とか、これもセクハラなら何も言えないとか言ってる方々と同じです。
面接官が意識しようがしまいが、受けた側が傷ついたならそれはハラスメントと言っていいと思います。むしろ、異論を唱えるなら人を傷つけてそのつもりはなかったという職場だということです。こんな些細な、という方もいらっしゃるかとは思いますが、自分の業界ではひとつの事故には300のヒヤリハットがあるといわれてるように、そういう小さな意識がハラスメントを助長する職場を形作ることはご存知でしょう。
だとはっきり言ってしまった方がむしろいいかもしれませんね。ここまでいえば、面接方法として有効なんて言い方しなくても、ハラスメント耐性を見れば、ストレス耐性の強い人を採用できると明確にわかりますね。ほら、現代はストレス社会と言われるくらいですし。
最近は圧迫面接は少なくなったと聞きますが、就活とかで傷つく人がいなくなるような企業活動をお願いしたいですね。
ここからはこんなこと書こうと思った次第でも。つまりは自分語りです。書きたいだけなので、読み飛ばしていただいても大丈夫です。さて、自分が就活とか転職活動で苦労したのは単純に準備不足とかなだけで、こういうことを考えるようになったのは、とある転職エージェントとの面談後です。そのエージェントというのが、エグゼクティブ向けを謳ってて、転職サイトでスカウトされたから何の気なしに行ってみたら、否定の嵐。少なくとも、新卒とかは行かない方がいいなとは。お前を面接まで進めた企業は学歴しか見てない(自分は一応国立大卒です)と言われましたが、よく考えればそのエージェントこそ、否定ばかりする時点で学歴しか見てないですよね。きっと、そういうエージェントを好む人もいるんでしょう。そうじゃなきゃ、商売成り立ちませんし。ただ、そのエージェントが言うには「障害者なんて雇わない」「障害持ちは隠せ」で、さらに、「自分は某M社(人材企業)とか某M社(医療系人材企業)とかで中心人物として呼ばれてるんだ」と仰ってまして、少なくとも今後転職活動する上ではその辺りの企業はもう受けまいと最近誓いました。最近というのはしばらく否定されまくって傷ついて何もできなかったからです、多分。およそ一年くらい前の話なんですけどね。そのエージェントとの面談。傷ついたら立ち直れるまでそのくらいかかるってことです。というか、某M社(人材企業)は障害者採用に力入れてて、HPもあったはずなんですけど。ステークホルダーとして、障害者差別思想持ってる人を外部から登用してるとなると、ちょっと、今後使うのをやめたいですね。……障害と就活の話は、また長くなるのでここでは掘り下げませんが。それが原因で、転職活動も諦めることにしました。今のまま現状維持でも、それ以上を望まず早死にすればいいという考えのもと。これが日本の現状なんだと思うと、割と暗澹たる思いを抱くのですが、旧友と話してたらこの現状が変わるまであと100年はかかるという結論に至ったので、相手はいませんが、今後家庭を持つなんて考えはやめて、自分で末代にしようと思ってます。自分の場合、子供が障害を持つ可能性が高くて、別に自分自身は大丈夫ですけど、今の日本社会だと学校に就活に子供が傷つくだけなので。あと、稼げてれば気にしないんですけど、自分の生活を支えるだけで手一杯しか働くことも、稼ぐこともできないので。できることは、心を支えることだけです、パートナーも、子供も。一応異性愛者ですが、きっと某議員に言わせれば「生産性のない」人間になるんでしょう。でも、きっとこれも愛なんですよ(とあるサイコホラー漫画風に)。
上司「ホームページビルダーが動かないんだけど」
ワイ「(そんな糞ソフトつかったことないぞ)どんな感じですか?」
上司「なにも反応しない」
大人になり、アラサー近くにもなってふと思ったのは、自分の住んでいる街の一番偏差値が高い高校に行きたかったなという事。
かく言う私は、当時色々あって精神的にも肉体的にもボロボロな状態で精神科に通院するのが精一杯で中学ですらロクに行けなかったので、高校は行きたくなったのだが、親が高校だけは出ておけと強く言うので
しぶしぶ仕方なく通信制の高校に行って、とりあえず卒業はした。
当然、そんな肉体精神共にボロボロな状態が治ってもいない状態で通学してたので、正直言って中学高校の記憶は殆ど無いし思い出したくも無い。
つい最近、工業高校の思い出を語る人を見かけたんだけど、とても楽しそうだった。
私も物作り系は趣味でやったりと好きなので、そういう経緯もあって何気なく地元の工業高校について調べてたら、アクセスは悪いが、とても面白そうな授業をしているんだなと思った。
専門職に就かないと触れないような機械や知識について高校の時点で学べるんだから、羨ましいなと感じた。
次に工業高校の偏差値ってどんなもんなのかと気になり、気が付いたら地元の偏差値が一番高い高校が目に付き調べてた。
地元の一番偏差値が高い高校は、いい意味で校風が自由で、私服通学だったり余計な校則が無かったりと評判がいい。
HPを見ると部活動の記録とかあるので見てたけど、かつて私も入部してみたいなと思ってた憧れるような部活もいくつかあって惹かれた。
10代の頃もその偏差値が一番高い高校に憧れていたが、高嶺の花もいい所だった。
当時は当然病気で勉強出来る状況じゃなかったし、仮に健康だったとしても勉強は出来ない側の人間だったので、普通の偏差値の高校ですら厳しかったと思う。
(勉強も出来なければ、スポーツも出来ないタイプだったからね。)
もしも、来世というものがあるのであれば。もしも、また人間に生まれ変わるような事があれば。欲を言えば文武両道、せめて苦手な科目がない程度には勉強出来る人間と環境に生まれたいな。
横田です。じぶんはソープではなくハンドジョブとかソフト系に行ってる。素人っぽい子も多いけど、基本は受けですね。というか自分からは全く攻めない。
ハンドジョブの方には正規オプションで女の子を攻めていいやつがあるんだけど1マン円とかなんだよね。手コキとオールヌードで7千円くらいなのに。そんなん絶対入れないやん。
なんだけど、ときどき「指入れてほしい」という子はいる。で、ある子は、1万円は払えないというと「(他のオプ入れてるから)お金要らないよ」と。
申し訳ないと思いつつ、指入れたったらとても喜んでた。いちおう事後に手持ちから出せる2千円を渡した。
まあ、自社ファブを持ってるかどうかってのは置いておこう。
lenovoは中国のメーカーだが、thinkpad等の一部モデルは日本で生産しているから、「日本のPCメーカー」だとしていいと思ってるし、HPにしてもそれは同様だ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181211/k10011743181000.html
北方領土問題をめぐって、ロシアのラブロフ外相は、第2次世界大戦の結果、北方領土はロシアの領土となったことを日本が認めない以上、
交渉は進められないと日本側をけん制したほか、トルトネフ副首相も、強い姿勢で交渉に臨むと強調しています。
こうした発言について、河野外務大臣は、11日の記者会見で、記者団から見解を問われたのに対し、「次の質問をどうぞ」と4回にわたって
繰り返し述べ、質問には、一切答えませんでした。
ほんとどーしようもないチキンな屑だよな。
韓国相手だと国際法違反だなんだとロクに条約内容も理解できないオツムで暴言振りまきながら
露相手だとこれかよ。日本の公式見解は露の不法占拠状態であると外務省HPにも書いてあるが
アレはなんだ。これこそ本当の国際法違反じゃないのかよ。
HPが255で固定されているので壊せません
BS258 Dlife (月) 21:00 (金) 24:00で放送してるドラマなんですけど。
映画「シャーロック・ホームズ」のクリエイターが贈る、良質なミステリードラマ!というのがおススメ文句らしいです。
私はシャーロック・ホームズの方観てないんでよくわかりませんけど。
主人公のDr.モーガンは不老不死になって200年くらい生きています、外見は30代くらい。
DlifeのHPでは親友と紹介されてるエイブは、孤児だったのですがモーガンに引き取ってもらって現在も生活を共にしています。
エイブは60代くらい?
見た目は逆転してるけど、まあ二人の関係は親子ですね。
この!!見た目逆転親子の関係が!!いいんですよ!!
血のつながりはないけど、その辺に関する鬱屈みたいなのはあんまない感じですね、アメリカドラマだから?
この親子がお互いを心配したり、昔のことをほじくりかえしてまだ怒ってるから!!ってなったり、
ジェネレーションギャップとか趣味の違いですれ違ったりしながらも歩み寄ったりするのが、もうすごくいいの!!
子供の立場でありながら、自分の方が先に死んでしまうであろうことを考えてモーガンのことを心配するエイブとか。
歴史に残る野球の試合を、モーガンの仕事のせいで見られなかったことを未だに根に持って話しながら思い出して怒りだしてしまうエイブ。
ピアノが弾けるモーガンが、幼いエイブにクラシックを指南しようとするも、ジャズに傾倒してしまったエイブ。
親子の間には音楽のへだたりができるが、関わった事件をきっかけにして、長い時を経てジャズに興味をもったモーガンはエイブに指南を頼む。
おっさん&おっさんがさ~~、二人でぎゅうぎゅうになってピアノの前に並んでんのとか、心温まらずにはいられないでしょ~~~?
ほぼ毎話、親子エピソードはさんできますので、このドラマのテーマといっても過言ではないです。
シーズン2とかに続いていかないらしいので、さくっと観終わりますよ!
不老不死モノとか親子愛モノがお好きな人にぜひ観て頂きたい!!
そんなこみいった筋はないので途中参加でも楽しめる!
RTAinJapanっていうRTAイベントを知ってるか?知らないなら今すぐググれ。
RTAを知らないやつは何も調べずに見たほうが面白いかもしれないから12/27日から年が明けるまでの間にRTAinJapanで調べることを忘れるな。
秋葉原で5日間通しで何かしらのゲームのRTAをやり続けるっていう狂気のイベントだ。Twitchでの配信もある。
これは持論だが、RTAプレイヤーっていうのはどこかしら狂ってる。
羽生善治竜王は報われるのがわかってるなら誰でも努力する、わからないのに努力するっていうのが才能だ、みたいなことを言ってたが、
ゲームのRTAなんて報われても金にはならないし名誉だって最初からあった訳じゃない。
最近じゃあesportsだなんだと言われてゲームが金になることも増えてきたがRTAを金にするのは難しいだろう。
なんせ規格がバラバラすぎる。スカイリムのデルフィンを殺すRTAを見たことがあるか?無いならお前はマイナス3000DKPだから調べて見てこい。
何が言いたいかって言うとRTAなんてものは走ってるやつが自分でルールを決めてるってことだ。
EDも全部見て計測終了するのか、最終入力箇所を計測終了地点とするのか、どっちが正しいとかじゃなくてゲームとの向き合い方の話だ。
もちろん厳格にルールを決めて金を稼ぐのはできるだろうが、それをゲームメーカーが許すかな?そういうことを考えるとRTAそのものを金にするのは相当難しい。
GDQみたいなチャリティーイベントを見てると金を動かす力があることはわかるがその金がRTAやってるやつの手元そのまま行くことはまず無いだろう。
じゃあ名誉は?自分で動画編集したりして面白おかしくわかりやすいRTA解説動画を作ってやっと名誉がついてくる風潮が出来た。
RTAやってないやつでspeedrun.com眺めて世界記録が更新されるやいなや走者を祝福するっていうお前も走者と同じく狂人の域だから自分も一般人ですみたいな顔をするのをやめろ。
俺の持論だがRTAやってるやつらは大体2種類だ。
俺が一番このゲームを愛してやれるっていうことを示す為にゲームをプレイし続ける狂人か、
ゲームが上手くなるその魅力に魅せられて何時間も練習し続けて0.1秒とか1ミスで全部やり直しみたいな領域に突入しても自分はまだ普通だと思ってるような狂人だ。
ついこの間時のオカリナが20周年を迎えたのは知ってるか?迎えたんだよ。おめでとう。
その時のオカリナなんか20年間毎年と言ってもいいほど新しいよくわからんバグ技が見つかる。
そのうちのいくつかはRTAに利用できるようなタイム短縮につながる技だからRTAのタイムが更新されてゆく。
だがバグ技っていうのは鼻をほじってれば見つかるわけじゃなくて、よくわからんやつらが永遠に時のオカリナをプレイしてるから偶然見つかったり、
もしくは見つけようと永遠にプレイしてる狂人とかがいて、その積み重ねの結晶として今の時のオカリナRTAがある。
そういうのを生で見せてくれるっていうんだから見ない手はないだろう?
まぁ今回は時のオカリナは無くて、ゼルダシリーズからはトワイライトプリンセスと風のタクトHDだがな。
ゼルダの伝説のRTAっていうやつはどれもハズレ無しだ。風タクHDのバリアスキップなんて説明を聞いてるだけで目眩がするぜ?
おいおい。時と永遠~トキトワ~を知らないのか?2012年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点だぜ?
俺は音楽が古代祐三だから発売前から知ってたが、まぁもか氏に比べると俺なんかは何も知らないに等しい。
プレイヤーのもか氏は自ら選評をクソゲーオブザイヤーのスレッドに投稿し、更に攻略同人誌をコミックマーケットで頒布する等当ゲームを非常に愛し知り尽くしているプレイヤーです。
https://rtainjapan.net/schedule/game-title/time_and_eternity/
RTAinJapan公式HPのゲーム紹介の一文だが、つまりこういうのを狂人と呼ぶ。
俺は思ったね。ゲームへの狂気とも呼べる愛をここまで示せるものなのかって。ゲームを愛するってことはこういうことなんじゃないかってね。
RTAを知るまで俺は少しばかしゲームを周りのやつらよりは愛してやってるって自負してたがそんなことは無かった。
主催のもか氏なんかはごく一部なんだよ。狂人の集まりの一人にすぎない。
先日、はじめてピンサロ行ったので誰かの参考になればと書く。
女の子が足りない。それ故、女の子に致して貰う機会どころか、他愛ない会話をする機会すらない。
いやこれはただの言いわけだな。実際には女の子が近くにいてもしゃべれないだろう。
そんな俺は、常に女の子とふれあいたい、何ならえっちしたいと思っていた。
いくら二次元の嫁にぶっかけようが、同人音声で射精管理されようが、結局は自分で自分を慰める。
女の子には決して致してもらえないのだ。
進路や課題などのストレスが貯まりに貯まり、どうしても女の子に致してもらいくなったというわけだ。
一番まっとうなのは、女の子とお付き合いやセフレの関係を作ってやることだろうが、こんなエントリーを観てるようなやつだとまず無理だろう。
アフィブログ観て俺もできると思ってるやつは、今すぐ鏡みてこい。すぐに無理だと確信するだろう。
となると、金を積むしかない。
この手の店にはいくつか種類がある。デリヘル、ソープ、ピンサロ、オナクラ...主なものはこんなもんだろう。
デリヘルやソープは基本本番までできる。だがクソ高い。大体2万~くらいだろう。場合によってはホテル代も追加でかかる。
あたりを引きたいんだったら、もっと出さないといけないかもしれない。
風俗は2万~と高額ってイメージがついているのはこのせいだろう。
オナクラはどうだ。これは基本的に女の子に手コキされるものだ。
値段は3000円~やってくれるので十分に手がでる価格だ。
しかしキスやフェラはを頼むと追加料金がかかり、どんどん高額になっていく。
手コキのみと割り切れるのであれば悪くない選択肢かもしれない。
最後にピンサロだ。これは業務上は飲食店という扱いになっているが実際には、そういうたぐいの店だ。
それ故、店内にはビート系のBGMがガンガン流れて照明も薄暗くミラーボールが回っている。気になる人は気になるだろう。
プレイ内容はフェラやDキス、手コキや69など。挿入・すまた・ハードプレイ以外は大抵できる。
それにもかかわらず30min 3000円~できると値段もお手軽だ。
時間帯によって値段も違うから注意が必要だ。基本的に平日の~18:00までが一番安い。
実質学生にはこの選択肢しかないと行っても過言ではないだろう。
詳しいことは各位調べてくれ。
ピンサロにもいくつか種類がある。
1. 回転系
時間内に複数の人が交代してフェラオする。30minで2,3回イケる勇者なら選んでもいいだろう。
その分値段は張る。+3000円ほど
2.激安系
安いが地雷。ババァしかいない。絶対に言ってはいけない。大塚あたりに生息する。
3.学園系
20代くらいの若い子がついてくれる。値段もそこまではらないため、基本的にこれ一択だろう。
最近まで超がつくほどの人気店「マジ&ギャグ」があったが最近潰れてしまった。
決断するのには時間がかかった。いくらやすいと行っても4000円だ。
4000円あればsteamで5本ほどゲームが買えいくらでも楽しめるだろう。
4000円も出して失敗したらと考えると悩んでしまう。緊張でイケないという人も多いと聞く。
日帰り小旅行をしたと考えると4000円くらい飛んでくので、その程度の経験をすると考えて行くことを決心した。
不安な人は、ピンサロの動画や体験談でも眺めていろ。次第に不安が期待に変わっていくだろう。
日程は今日のお昼すぎ。テスト期間で、学校が午前中に終わるのでうってつけのタイミングだろう。
学校帰り、通学路の途中にある八王子で行うときめていた。これなら定期券内で交通費もかからない。
爪を切り、3日オナ禁もしたので準備万全だ。
店は2つほどチェックしていた。
一つは「チョコチップ系」。この時間だと30min 3000円~で行える。かわいい・テクニックがすごい・足が伸ばせるとネットの評判も良かった。
しかし、気がかりなのがHPのキャストがあまりこのみではないことだ。時間帯なのかもしれないが、正直あまり可愛い子がいなかった。
もう一つは、「めるてぃーきす」。この店は8月に開店したばかりの新店舗だ。どこのグループにも属していない完全新規らしい。
そのため、人数が足りなく7人程度で回しているようだ。口コミを聞くとかなりの良店舗らしい。スタッフも丁寧でキャストも可愛いとか。
ただ新規店舗ということと、席が狭いというはマイナスポイント。
この時間だと値段は15min3000円,30min4000円、回転30minは5000円らしい。がどうせ人手不足で回転はないだろう。(俺のマグナムももたないw)
いざ出発する。行く途中緊張して胸がバクバク行っていたそれに伴い、困難で勃起できるかという不安もあった。実際このまま行ったら不戦勝になってただろう。
緊張を解すついでに、周囲を散歩する。せっかくだし、少し離れた「めるてぃーきす」まで行ってみた。ちょうどついたこと、緊張はだいぶほぐれていた。。
勃起するか確認がてら近くのコンビニのトイレで軽くシコってみる。エロ画像を観たら、弱いがきちんとたったので大丈夫だろう。
ちょうどいいので予定変更。メルティーキスも営業中だっためそこで致すことにした。
いざ意を決して入店する。階段を上がるとボーイがおり、店まで案内してくれた。あれ対策だろう。
店内に入ると、薄暗く秋葉原で売ってそうなミラーボールが光り、うるさくない程度のユーロビートが流れている。
キャストが常時一人しかいないからだろうか。キャスト一覧も指名もないっぽい。
先払い式だと言うので30minを選択しHPを見せて1000円引きの4000円。料金がこれっきりって決まってるのは心配がなく安心だ。
クレカでは払おうとしたが案の定よくあるあれだったので、ニコニコ現金払い。
しばらくするとコールがあり接客が終わったようだ。店内から客だ出ていく。もうそろそろと心を引き締める。
ボーイに案内され席につくと飲み物を選択する。あくまでここは飲食店だ。
少し待つと女の子が出てきた。おっぱいがでかくて、顔もかわいい。年齢も20歳前半ぽく、十分ストライクゾーンだ。ここであたりを確信する。
ここで少し会話をする。昔読んだ、「はじめての人はその旨を伝えるとそのように対応してくれる」との事通り、初めて宣言。
「はじめての人久しぶり~」と答えてくれる。コミュ障オタクでも会話を引き出してくれ緊張がほぐれる。
脱いでと言われ下を脱ぐ。全裸可能とのことなので全裸になる。おんなのこも全裸になり。丁寧に拭いてくれる。その時点でおれのマグナムはもう逆立ちしだしていた。
そのままフェラに移行しそうだったので、キスを頼む。童貞の俺は女の子とキスをしたことがないのだ。このチャンスを逃すわけにはならない。
「いいよ~」といわれそのままキスからのDキス。キスに異常なあこがれを抱いていたが、そうでもないという印象。
よく言う「互いの舌を入れあい絡ませる」というのもなんか違う感じがした。だいぶ積極的にやったと思うが、舌は絡まなかった。ここで、舌は絡まないものと知った。
その後はフェラをしてもらう。俺はかまわずおっぱいを揉む。やはりおっぱいは柔らかく何者にも変えられない。やはりおっぱいは唯一無二ものである。
暗いのもあるがAVと違いフェラの顔は見ることができない。ちょっと残念。
どうせならということで俺は69を要求。構わずに行ってくれる。初のオマンコをぺろぺろしながら、ちんぽの感覚を楽しむ。
普段のオナニーのような超特急ですごい刺激ではなく、柔らかな刺激が続く。少し物足りなさを感じた。手コキを交えながらフェラをしてくれる。射精できるか不安だったけど、手コキによって快楽は増強していった。
早いがイキそうになった。女の子にイキそうっていってフェラしてもらう。そしてそのまま口内へフィニッシュ。
今考えればあのとき俺が言った「イキそう」はケツデカ課長みたいな声でさぞかしキモかっただろう。
ザーメンをティッシュに吐き出してそのまま終了。軽くペニスを拭いて女の子は戻ってしまった。ここまで15分ほどだろう。もう少し長く楽しみたかったと少し後悔。
残りの15分はおしゃべりとDキス。ハグしてって言ったらハグしてくれた。少し女の子のぬくもりを感じられた。
女の子も俺の会話を引き出してくれる。流石に15分会話を続けるのは大変だたと思うが、しっかりサポートしてくれた。
そしてコールが鳴って終了。
最後にお見送りをしてもらい終了。噂にあるお見送りのキスはなくてちょっと残念。
そんなかんなではじめてのピンサロを終えた。
気持ちいのはどちらかと聞かれたら、それはオナニーだろう。キャストのテクニックがあまりなかったというのもあるのかもしれないが、そういう印象を受けた。
しかし、目の前のおっぱいやマンコ・フェラや手コキは代えがたいものがあった。十分に4000円分の経験をすることができた。
そして、キスやフェラはやはり愛のある女の子がいいと感じたのも事実だ。童貞臭いがこれは事実だ。
確かに興奮はするんだが、二次元や同人音声、恋人主観AVのほうが興奮したのが事実だ。
あともう少し積極的になるべきだった。会話もよいが、せっかくなのだからエッチを楽しみたい。
出したあとに手コキでもやってもらえばよかったと後悔している。
次回行くときは、プランを組み立ててから行くのがいいのかもしれない。
正直、また行きたい。けどお金も限りがある。趣味や旅行でも金を使うのでこればかりには使っていられない。
ボーイの対応 : 星5 とてもよい。店によってひどいという話も聞くがここはすごくしっかりしている。また行きたくなる。
女の子の外見 : 星4.5 20代前半と若く顔もいい。声も女の子って感じで良かった。おっぱいも大きく・満州もしない。普通にかわいいが特別にかわいいて言うほどでもなかったので4.5
女の子の接客 : 星4.5 こんなオタクでも会話を途切れないようにしてくれて、緊張を解してくれた。欲を言えばもう少し積極的に好き好きアピールをしてほかったので星4.5
状況 : 星4 見回りは気づかないレベルでない。あったかどうか覚えていない。音楽もうるさくなく、マイクパフォーマンスが地声なのでそこもうるさくない。店内もきれいで、タバコのニオイはするがゲーセンほどきつい匂いではなかった。フラットじゃなくソファーそれも二人がけなのでちょっと手狭。足も伸ばせない。
総評 : 星4.5 かなり満足度は高い。また行こうと考えている。
学生のピンサロエントリーがなかったので書いてみた。これを気に、みんな書いて欲しい。
金銭的に余裕があって迷っている方なら、言ってみるべし。ほぼ後悔はしないだろう。
初めてで心配なら三日程度オナ禁して、動画等で予習するといいと思う。
ではお前らのレポート楽しみにしている。