はてなキーワード: 運用とは
まず会計検査は定期的にどこかしらの事業所に行くものと、国会案件になって調べてこいとなったものがある。
会計検査のスケジュールは1ヶ月ぐらい前に公表されるので選ばれたら準備しよう
書類検査の際の質問は事前問答でなく想定外であれば、「回答は持ち帰り報告します」で良い。
付け焼き刃の回答は厳禁。
その回答は徹夜で考える。もし会計検査終了までに回答間に合わなかったら宿題案件になるので、回答を別日に検査員に報告しに行かないといけない。
検査員は全国を飛び回っているので北海道でも沖縄でも追いかけて報告しないといけない。
追いかけ先の現地は自身らの検査時間が減るのでどうぞどうぞと快く説明会場を貸してくれるので回答が出来たら連絡してみよう
会計検査は検査員一名(比較的若い人が多い30代ぐらいのノンキャリア)、随行員一名、書記二名(担当の事業者から出す事が多い)、検査対象の担当者(両サイドに上司、後ろに更に偉い上司が座る)が長机をロの字に配置し座る
随行員は冊子を持っていて、会計検査員の情報が纏まっている。氏名住所家族構成、過去の検査で何について質問し回答にどう対応したか、食事は和洋中の好み、酒は何が良いか(弁当は昔は寿司やうなぎが多く、検査後の会食などがあったのでその名残り、今は一切禁止なので会計検査員は弁当持参、会食もせず検査が終われば即帰っていく)、ペットボトルのお茶は良いのでお茶がいいのかコーヒーがいいのか紅茶がいいのかが記載されているので当日のペットボトルを用意しよう。
会計検査ではその事業が相応しいのか、最大効率で運用できているのかが問われる。これがマズイと返金命令や是正指示になるので事前に想定問答で練習しておこう。想定問答は随行員がしてくれたり上司がしてくれるぞ。
当日に想定外の質問が来たら「持ち帰ります」という事。もし付け焼き刃で回答しようものなら両サイドに座っている上司が机の下で足を蹴ってくるのでそれが「持ち帰れ」の合図だ。それでも回答を続けると後ろに座ってた更に偉い上司が耳元に来て「持ち帰りだ」と囁いてくる。
以前から「だれか東進衛星予備校をつぶしてくれ」と言い続けてる者ですがその願いむなしく、東進衛星予備校はどんどんと規模を拡大し続けています。
今年の業績を見ても大学受験予備校業界において圧倒的な独り勝ちといってもよいでしょう。
SAPIXや早稲田アカデミーが可愛く思えるほどの圧倒的な強さです。
決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正1株益 1株配 発表日
2019.03 45,682 2,666(5.8%) 2,396(5.2%) 1,016(2.2%) 114.7 130 19/04/25
2020.03 45,182 4,575(10.1%) 4,250(9.4%) 2,926(6.5%) 332.6 130 20/04/23
2021.03 45,853 4,592(10.0%) 4,512(9.8%) 2,427(5.3%) 276.6 130 21/04/22
2022.03 49,406 5,590(11.3%) 5,153(10.4%) 3,440(7.0%) 392.1 200 22/04/21
予 2023.03 55,118 6,677(12.1%) 6,093(11.1%) 4,388(8.0%) 500.0 200 22/04/21
それどころかがっつり国に食い込んでいて自分たちの地位を守っているため新しい教育ICTの発展を阻害していると考えています。
ここがトップを取っている限り、中国のTALのような優れた教育ICT事業はいつまでたっても生まれません。
だれでもいいからはやくここをつぶしてほしい。
教育業界の王者ベネッセはそもそも大学受験では戦おうとする意欲すら見せていません。
幼児向けや小学生向けの方が儲かるのはわかるけどお前らそんなだからぼったくりとか言われるんだよ。
GMATとテスト運営の件はとことん追求されてもっと叩かれるべき。
仁藤夢乃のColaboの件でイキってる豚どもは、「東京都スピーキングテスト」「都民ファーストの会 住民監査請求」あたりでググれ。
スタディサプリは価格面・授業の質ともにとてもすぐれているものの運用がうまくいっておらず
文字通り「サプリ」(受験補助)としては優れていますが、大事な子供の運命を任せるほどの信頼が得られていません。
代ゼミ・河合塾・駿台などの通信衛星講座は、明らかに東進衛星予備校の下位互換であり、勝負になっておりません。
スプリックスには期待しているんですが、やっぱりゴルスタみたいなことをやってた塾はだめなのか。いろいろと取り組んではいるものの中途半端。
ウィザスや市進、学研などのサービスももう一つという感じです。
個別指導や武田塾などははっきりいってお話になりません。レベルの低い生徒にはいいのかもしれませんけど。
私としてはSEGやZ会、鉄緑などがリクルートと組んでエリート向けの講座ラインナップを充実したサービスを作ってほしいのですが。
こいつらはエリート意識が高すぎてオンライン教育という下々に向けたサービスをずっと嫌がってるんですよね。
いい加減そのエリート意識何とかしろボケ。 どことは言わんけど個別指導の月額24万円はふざけすぎだろ。
チャンネル登録者数100万越えのYoutuber河野氏が作った新しい通信教育サービス。
河野塾ISMのコンテンツを確認しましたが、現状は少しコンテンツが物足りなかったり
学習者に優しくないもの、量と質は十分高く価格としてはかなり優秀です。
現時点ではどうしても河野氏の知名度に頼ったコンテンツとなっていますがこれは可能性を感じる。
https://www.youtube.com/watch?v=CN9DF7Hy5Y0
今後もこの価格とコンテンツの量でラインナップを拡充していけるのであれば東進衛星予備校を倒しうる。
なんなら、河野氏が数十億儲ければ満足、ではなくて「東進をゴッ倒す」という信念を持っていてくれるとより心強い。
理想を言えば、数年後にリクルートが買収してスタディサプリに取り込んでほしい。
とにかくオンライン中心で、時代遅れの絶対王者・東進衛星予備校を倒せる存在が早く出てきてほしい。
通信塾業界を、さらにいえば受験業界を変える存在になってほしい。
私の願いはそれだけです
旧経営陣がイーロンマスクに尻拭い押し付けて逃げたがる程には将来が絶望的だった。
サービスがミニマム過ぎて広告を挟む余地が無い、ヘビーユーザーからも碌に金取れない、
不特定多数に向けたコミュニケーションツールって性質上運用コストだけは異常に嵩む、
どんな運用をしたところでどこかしらに不満はたまっていく一方、とウンザリするほどネタはある。
不特定多数に向けたコミュニケーションサービスを私企業1社で賄おうというのが土台無理な話だった。
その割にはよくもここまで持たせたという意味では旧経営陣はすごく頑張っていたのだなと思うし
イーロンマスクはTwitterを壊す最後の一押しになっただけで、壊した原因はユーザーを含めて
今まで関わったすべての人にあると個人的には思う。
サービス作るなら初めからきちんとマネタイズを考えておかないとどれだけ盛り上がってもこうなる、といういい教訓になったと思う。
食洗機。
はてブだとまるでボタン押すだけで洗えるかのように喧伝されているけどぜんぜん違う。
食器をどう配置するか考えなきゃいけないし、洗うのも一時間ぐらいかかって音もうるさい。
はてブで書いたことあるかどうか覚えてないけど、ミーレ60cm機使ってる。ミーレ以外にもボッシュとかガゲナウとかがある。日本で主流の45cm機と60cm機は容量が3倍以上違うので、使い方が違ってくる、60タイプだと5人家族の1日分がほぼ入るので、1日3食分を順番に詰め込んで、夜中に廻すという運用が基本になる(逆に毎回廻すと水と洗剤タブレットがもったいない)。うちはこれですごく恩恵あったけど、これを便利に使えるのっていくつか条件が要ると思ってる。
・食洗機の中とはいえ、汚れ物を1日放置することへの抵抗がない
この時点でミニマリストや「丁寧な暮らし」派には向いてないんだよね。毎回少量の食器をパッと洗うことに苦痛がない人にとっては、これどういう効果あるんじゃろ、となるのは理解できる。
あと60cm機は、ほぼ新築時の注文住宅か持ち家の大規模リフォームの時しか入れられないので、大半の人は「食洗機を買いたいな」となったときは45cm機や単体据置機しか選択肢にできない。こいつらは容量が少ないから食事のたびに廻す必要がある、食器格納の仕方に頭を悩ませる、騒音が結構ある、洗浄力が落ちるなど、60cm機と比べてメリットが薄れる割にデメリットが目立ってくる。
「今から理想のおうちを建てたい!」というタイミングで威力を発揮し、そうでない状況だとあまりメリットを享受できない(一番メリットが出るタイプの機種は後からは導入できない)のが食洗機だと思ってる。
そういう意味では「速いガス乾太くん」に似てるかもしれない。あれもガス配管や設置場所などの都合で新築時以外には導入するのが難しい。割と後付けしやすい電気式は、パワーが低く、乾燥に時間がかかり、コストが高く、うるさい。それを買うとストレス要因が多い割にメリットが低く、「衣類乾燥機いらねぇ」となりがち。
※追記 colaboと比較しているわけでは無いという指摘があったのでタイトルを修正しました
最近の騒動でcolaboだけではなく、同じモデル事業を受注した他の団体にも注目が集まっているようだが、その中ではぱっぷすがかなり問題のある団体だ。
まずこの団体は、福島大学にいた中里見博が、身内での性暴力問題(https://ja.wikipedia.org/wiki/ABCD%E5%95%8F%E9%A1%8C)で組織が分裂した新左翼セクト・革共同第4インターナショナルに所属している森田成也らと結成した研究団体「ポルノ・買春問題研究会」(APP研)を源流としている。
このAPP研のメンバーに加え、外部のメンバーを加え結成されたのが「ポルノ被害と性暴力を考える会」(ぱっぷす)だ。中里見はこの団体の設立から一貫して現在まで副理事長を務めている。
この2団体の間ではうっすらとした役割分担(APP研は研究活動、ぱっぷすは運動や被害者救済活動)といったものがあったが、最近になってAPP研も積極的に運動をするようになってきている。
また2団体の間で共通して役職を務めているのは中里見だけではなく、後述するキャロライン・ノーマも国際顧問を務めている。
そしてこのAPP研が抱えている問題は例えば草津の件、AV新法の件などいくつもあるが、特に悪質なのはトランスジェンダー差別問題だ。
この団体はいつ頃からか、トランスジェンダー女性に対しあからさまな差別扇動を繰り返すようになり、トランス医療は大企業やオープン・ソサエティ財団などと結びついているという陰謀論を主張するにまで至った。
twitterアカウント(https://twitter.com/appjp_kokusai/)の投稿やRTは、もはや半数近くがトランスジェンダー差別を扇動するようなものとなっている。
APP研のアカウントを誰が運用しているかは判然としないが、中里見本人もトランス女性の女子トイレ利用を否定する声明(https://sites.google.com/view/no-self-id-japan/)に賛同しており、トランス排除の姿勢を明らかにしている。
また先述のキャロライン・ノーマも、twitterアカウント(https://twitter.com/carolinenorma76)では反トランスの情報を積極的に発信しているだけではなく、
反トランスの姿勢を取っていることを理由に、参院選で維新政党・新風から立候補した橋本久美を支持している。(https://twitter.com/CarolineNorma76/status/1548657429348761600)
このように母体の団体及び会の中心となる人物が公然とトランスジェンダー女性の排除を主張している団体がぱっぷすという団体である。
ぱっぷすは東京都から若年女性の保護事業を受託しているが、このようにトランスジェンダー排除を主張する人物が中心となっている団体がそのような事業を受託するのは果たして適切なのか?
最近、はてな内でインターネット老人会やおい腐女子部の方が過去を振り返っていたので、それに関連して無断リンク禁止からリンクフリーへ至った足跡を記憶を振り返りながら記そうと思う。
ただし、当該エントリのリアクションでも触れられている通り、まだまだ規模が小さかったとは言え個人視点で見れば広大なインターネットの全てを捕捉するのは難しく微妙に個人間で差異があるものと思われる。
違いがあれば私はこうだったと教えてもらえると更におもしろくなるかも知れない。
さて、若者の皆さんはインターネットのオンラインコミュニティではその当初「実名文化」であったことをご存知だろうか?
実名文化となった要因は様々あると考えられるけど、大きく影響を示した要因の1つは「JUNET」であると言われれば、まぁ納得はするのではないだろうか。少なくとも影響ゼロではないだろうなと。
JUNETは学術系ネットワークで、その主要コンテンツは今日における電子掲示板群と非常に似通ったものがあり、つまりは話題カテゴリごとに整理されたページが存在したのだ。
建前上、JUNETはごく真面目な学術系ネットワークだったので書き込みの責任は個々人にあり、書き込みへ責任持ってもらうため実名制が取られていたとされる。
電子掲示板群で「である」調の文体もJUNETで使われていた文体であり、由来は論文に使われていた文体なのだ。
まぁ実名であっても責任?なにそれ?みたいな感じで至るところへ噛み付いたり、唐突にまったく脈絡なく関係のない話をはじめ、それを指摘され叱られたら逆ギレして大暴れする抜き身のナイフみたいな方が居たんだが・・・そのことについては別の機会に。
えっソイツどうなったかって?今でもTwitterで元気に至るところへ噛み付いてレスバしてるけど?
私の年甲斐もなく落ち着かない性分はなかなかだと自覚してるが彼女には負ける。私はそろそろ落ち着かないとと思ってるがキミはそのままで良いと思うよ。
まぁそんなこんなで日本のインターネットはその当初実名文化であり、TCP/IPやWWWがデファクトスタンダードとなりWindows 95が社会現象になるほど売れた時代、ホームページ開設ブームなんてものがあった。
まぁブームと言っても現在に比べればまだまだ小規模のものではあったが、個人が自宅からウェブへアクセスし、何ならウェブサイトを公開するというのは中々に特別感があったのだ。
そのホームページ開設ブーム期のホームページは実名文化の影響下にあり、住所から氏名、電話番号、家族構成、勤め先などなどを載せているホームページが数多く存在した。現代の個人情報保護の感覚からすると実におおらかと言える。
言ってみれば、その当時のホームページは後の時代に登場する「前略プロフィール」みたいなものだったのである。
書いてある内容も個人の日記帳、しかも実像へかなり近い個人の日記帳のようなものであった。実名で交友関係がわかったし、ホームページの管理者が学生であれば甘酸っぱい恋の悩みとかを隠すこともなく実名で書いていた。
この当時のホームページはあまりにもリアルすぎる個人情報の塊であり「ホームページの管理者が広く公開していないURLを無断で他所に転載することはネチケットに反していた」という古の文言を現代で記すこととなる。
現代の感覚からしてみると「広く公開していないURLって何なんだよ」と言いたくなるし、情報技術者から見れば「ローカルにDNSサーバでも立てたのかな?プライベートIPアドレスならば個人利用だと事実上無限みたいなもんだ」と広く公開していないプライベートなURLの可能性を探り始めるが、当時の人の感覚からするとインターネットなんてドマイナーなのでインターネットを使ってる時点で隠しているつもりだったのだ。
実にバカバカしいと現代人は感じるかも知れないが当時の大半のインターネットユーザは至って真面目に本気でそう考えていた。
例えば過去の時代、NTTはハローページという個人の電話番号を膨大に載せていた冊子を発行していた。
この個人情報は公開情報であるが、電話番号所有者に無断で何ら関係しない他所へ公開した場合、倫理的に問題ないか?と言われれば現代人でも問題と感じるはずだ。現代では特殊詐欺とかあるしね。
じゃあ何でNTTはそんなもん発行していたのか?と言えば、当時の電話番号を取得するには加入権というものが必要であり、加入権は金融商品としての側面を持っていたことから、ハローページへ記載されているということはNTTがその個人の信用をある意味で担保しているという判定が得られることがあったのだ。
まぁつまり電話番号すら持ってないヤツは信用ならんから取引しないという考え方がマジで存在したんだ。
現代の、それこそ若者の感覚からするとNVNOで気軽に電話番号を入手できてしまう今では考えられない価値観だ。
ちなみに加入権の反動からか約20年前に契約書すら必要のないプリペイド携帯電話で詐欺が横行するっていう失敗があったので約20年前が最も電話番号の価値は低かった。
まぁそんなこんなで、URLは公開情報であっても勝手に使うのはダメなんだ、URL無断転載禁止なんだ、無断リンク禁止なんだという価値観の時代は存在したが、それが急速に失われて「リンクフリー」が台頭する時代が来る。
リンクフリーが何故一気に広まったのか?と言えば「Yahoo!」が日本国内で営業開始したからであった。
当時のYahoo!はディレクトリ型と呼ばれるウェブ検索エンジン方式で、これはハローページなどと同様に人力でURL情報を収集して掲載するという形のウェブ検索エンジンだった。
掲載されるには審査が必要で、Yahoo!に掲載されるということはウェブサイトへ一定の価値と信用を与えてくれるものだった。まるで本当にハローページみたいだ。
この価値が失われるのは「Google」がロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンを開発したからであったが、リンクフリーはGoogleが登場する前から使われ始めている。
リンクフリーはYahoo!が登場したからだけでは実は説明しきれず、Yahoo!が人気サイトをランキング形式で掲載するようになったからというのが実際の答えである。
人気ランキングが存在するようになると競争が生まれる、当時のウェブサイトにおいてはアクセス数(≠ユニークユーザ数)こそが人気の指標であり、URL無断転載禁止・無断リンク禁止のスローガンはこの人気争いの中で邪魔になっていった。
そして同時にインターネット芸人みたいな人たちも続々と登場するようになり、個人の赤裸々な情報が詰まった日記帳のようなホームページは段々と廃れていき、匿名のインターネット芸人が笑い話やお涙話で人気を集めるようになった。
そうつまり「テキストサイトブーム」の到来である。
テキストサイトの思い出についてはこのエントリを読むインターネットユニークユーザ諸氏の方が詳しいしバラエイティに富んでいると思われるので任せた。
ディレクトリ型ウェブ検索Yahoo!の登場は別にテキストサイトだけへ影響を及ぼしたわけでなく、2ちゃんねるの元になった電子掲示板群「あめぞう」の前身である「あめぞうリンク」は「リンクサイト」と呼ばれる種別のウェブサイトであった。
そのほか後年にはリンクサイトの発展型である「ランキングサイト」も登場しており、ここまで来るともはや牧歌的なインターネットなど想像も付かないような喧騒が起きるようになり、更に現代では当時を喧騒と表現しても良いのか迷う程度に現代インターネットは闘争本能が強すぎる人たちが多く生息している。
アーマードコアの新作発表されたしそっちでやれよ。
URL無断転載禁止・無断リンク禁止派の最後の抵抗はやはりGoogleによるクローリングだろう。
前述したロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンはウェブページからウェブページへのページリンクを自動的に収集するというもので、人力で登録していたYahoo!よりも収集効率が物凄く高かった。
しかし自動で収集するからこそウェブサイト管理者からすると謎のアクセスが急激に増え、何なら当時「Google」という単語など知る由もなかったので特にリンクを多く持っていたウェブサイト管理者からするとDDoSアタックか?と疑念を抱かせる程度には迷惑千万だった。
もちろん静かに仲間内だけで楽しんでいるようなウェブサイト管理者としても急にアクセスが増えることは不快感でしかなく、Googleの人気が増えていくに連れてリンクされない権利を求めるユーザもまた増えていったのだ。
この件であまりにも叩かれすぎたGoogleはウェブ検索エンジンの検索結果に記載されない「noindex」という施策を取ることとなり現代でも運用されている。
ただしこのnoindex、性善説で運用されておりウェブクローリングする側がnoindexを無視すりゃ普通にクローリングできるので完璧な解決手段ではない。
まぁこんな感じでテキストサイトあたりから日本のインターネットは匿名文化へ傾倒するようになりリンクフリーが一般的になっていったのだ。何ならリンクフリーって言葉すら見なくなる程度にはリンクフリーが当たり前の価値観であるインターネットになった。
そう言えば、はてなブックマークでも無断リンク禁止、勝手にウェブブックマークするなという意見が取り沙汰されたこともあったが、その辺の思い出話はブクマカのほうがよく記憶しているだろうし任せた。
SNSを匿名で運用していると信用ポイントにマイナス補正がかかる
SNSのフォロワー、フォロイーの匿名率の高さに応じて信用ポイントにマイナス補正がかかる
SNSのフォロワー、フォロイーが極端に少ないと信用ポイントにマイナス補正がかかる
SNSで善行をつぶやき、それをフォロワーフォロイーにイイネされると信用ポイントにプラス補正がかかる
SNSで善行をつぶやいてもフォロワーフォロイーにイイネされないと信用ポイントにマイナス補正がかかる
顔を隠してコソコソコソコソSNSやってる奴と
投稿内容はアホでも実名晒して写真上げてイエーイしてる奴となら
社会的信用度は後者の方が高いという現実を見せつける中国のやり方には
怒りしか覚えない
追記:
カビキラー散布して水で流すだけでも汚れる速度が改善する気がする。風呂もシンクもカビキラー。
60歳で仕事やめて80歳までの20年間、物価が平均2%インフレするとして最後の2年は1.5倍の物価で生活することになる
これが、40歳で仕事やめて80歳まで40年間を金利生活営むとすると40年後は2倍の物価で生活するはめになる
仮に40歳で1億円を資産運用して年利4%、400万の年収でずっと生きていける、かというと、現時点換算でたとえるなら60歳頃に年収270万相当の生活になり、70歳頃には年収200万相当になり、80歳頃には年収180万相当で暮らす計算
元本1億ならまだ60歳ぐらいから年100万づつ取り崩してもまだ余裕あるが
これが元本5000万からスタートしたら60歳で年収130万相当でやりくりしなければいけない。ちょっと大きな買い物が発生したら70手前で詰む
https://smart-flash.jp/sociopolitics/213800
質問1:教義ではなく運営面について、貴団体は創価学会を評価したり、参考にされる点はありますか。
→ない。もともと、創価学会は宗教ではなく大石寺(編集部注・日蓮正宗総本山の寺院)の在家の講であるため、金集めを行動原理とし、その資金の運用のみを考えています。信仰心、教義、儀式とも不足しています。
質問2:旧統一教会と創価学会については高額献金、宗教2世問題、政治への関与などについての共通点が指摘されています。貴団体はこれら2つの教団について、共通点があるとお考えでしょうか。
→ 2つの教団とも政治的権力や影響力を宗教の正統性の根拠としています。当会は宗教の考えの一部が、政治的意見となっています。
質問3:貴団体が、創価学会と「ここが違う」と明確にいえる点はなんでしょうか。教義ではなく、運営面についてお教えください。
結構多くのWEBサーバのアクセス制限で.co.jp .ne.jp .jpがdeny設定されていたって話である。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kanose/status/1601270223386324992
個人のネット利用で大きな転換点は2005年くらいで、例えばブログのはしりのはてなダイアリーサービス開始は2003年でアルファブロガー選考開始は2004年、youtubeサービスインが2005年だが、これらの特徴は「アカウントをとって企業のWEBサービスを利用する」という、今では当たり前の方法だ。
だがこの以前にはそういう方式のものは少なく、ISPや借りたレンタルサーバに自分でコンテンツをアップロードして構築するというのが主流だった。
これは内部的にはLINUXサーバ制限アカウントを貰ってユーザーディレクトリの/WWWにファイルを置くという事やね。
だから最初のうちは個人サイトのURLは「http://www.yourisp.co.jp/~aybabtu」って感じだった。~はUNIXのユーザーホームディレクトリを示すのね。やがてバーチャルドメインに対応するサーバ会社が増えてhttp://www.aybabtu.rentarusabaa.comみたいな今では当たり前のURLになったんだが、最初はバーチャルドメイン設定は有料だった。
MS Officeには「パブリッシュ」ボタンがあってそれを押すと編集してるファイル群の構造のまま指定したサーバにFTPでファイル送るみたいな機能もあった。(だがこれはShift-JISでUpするというクソ仕様で後に読めなくなるのだった)
httpの頭のHTはハイパーテキストで、参照箇所にはリンクが設定できて参照元にジャンプ(これも死語だ)できる電子文書なわけで、まさに公開はパブシュッシュ=出版なわけだ。今もサブスクリプション=新聞雑誌の定期購読というのはこの建付けが残ってるからだ。
ISPやWEBレンサバにはユーザー権限の多寡で違いがあって、ユーザに実行権限も付与してperlなどのインタープリタを構築しておくと、テキストであってもファイル先頭にインタープリタへのパスを書いておくとそれが実行され、標準出力をhttpで返す。これがCGIで、ISP供与で多いHTMLファイルの公開だけの権限制限されたサーバに不満な層は「CGI実行可」のレンサバ屋に移っていった。
但しプログラムであるから、いい加減に書いてループ参照とか起こすとサーバのCPUやメモリを喰いつくしてサーバダウンを惹き起こす。だからISP供与のでは実行権限を与えなかったわけだ。逆に言えばISPが必ずホームページ公開スぺースを供与するのに個人向けレンサバが成り立ったのは何故?と言えばCGIの実行が出来たからだ。
故にWindowsしか使わない人には難しい上級者向けだったのだが、これを優しいチュートリアルで簡単設定出来るようにしてユーザーを増やして会社を大きくしたのがpaperboy&co.の家入一真氏なわけだ。はてな創業者の近藤淳也氏と並ぶ個性的なアントレプレナーと謂われた。その後堀江などと共にインターネッ党を作って都知事選に出て箸にも棒にもな結果になったのは黒歴史なので触れないで上げてください。特に堀江は野菜でいじられるよりも傷つくので偉そうに政治の話してる時に「インターネッ党」とボソっというのは残酷な事なので止めてあげて欲しい。お願いします。
また、CGIでの使用言語はperlが圧倒的で、perlで書いた掲示板スクリプトを配布するサイト、趣味プログラマが星の数ほどいた。
こういう訳で初期のWEBで動的ページ=perlであってJcode.pmを開発した小飼弾氏は魔術師扱いされて崇拝されており、ブログブームが来ると圧倒的な人気を誇った。
今では多言語が普通に扱えるのが当たり前だが、マルチバイト文字の扱いというのは難しく、文字コードがそれぞれ違うのがそれに輪をかけていた。例えば今でも日本語Windows上でフランス語や中国語のファイル名は作れないだろう。また、最初期からかなりの期間、Twitterでは日本語の検索が出来なかった。youtubeでも日本語で投稿できなかった期間は長い。
子飼氏はperlで日本語を使用できるようにするライブラリをUNICODE対応にしてWEBで普遍的に日本語が使えるようにしたものだ。
ただ、HTLMと実行文を混ぜ書きできるPHPがver.4になるとデータベース連携が強化されていてデフォルトでSQL文発行関数が実装されており、perlCGIは廃れていってしまう。
またISPより高い自由度を求めて自宅にサーバを立ててそれを公開するという者も現れた。
はてなはサーバをデータセンターに置いてはいたものの、筐体は町工場に設計図を持ち込んでステンレスの1U筐体を自前で作っていたし、Pixivはギガバイトのシステムボードを使って自作した多数のサーバをエレクター上に置いてむき出し運用してしていたので、自宅サーバ組の延長にあったのだな、実は。
こういう中で画像を公開する、動画を公開するというのはなかなか大変だった。
仲間内で見るという分にはファイルを置けばいいだけだが、問題になったのが「2ch晒し」であった。これは悪意を持って2chにURLを貼るのだけじゃなくて、単にURLを書くというのも含まれた。
というのも2chにURLが書かれるとアクセスが集中して大抵はサーバダウンしてしまう。すると他の契約者のサイトもページも見れなくなってしまう。
例えばヒーロー戦記主題歌みたいな社歌でbuzzった日本ブレイク工業のサイトは重すぎて何週間も閲覧出来なくなった。社歌の動画ファイルを置いていたためだ。
こういうサーバダウンは契約者の責任ではないがホスティング会社も許してはくれない。契約解除、つまり出ていけか、法人契約への変更かを迫られる。転送量制限なしと言っていても実際に転送過多になると干すティングになるわけだ。
だから2chは悪意の塊の他にサーバーダウンとサーバからの追い出しを惹き起こすので蛇蝎のように嫌われていた。2ch晒し→その時点でサイトを閉じてしまう人も多く居た。
するとこれを逆手に取ってアップローダ(あぷろだ)を自作サーバで運用してアフィリエイトで収入を上げる者が現れてくる。
ただこれは著作権違反のファイルが上げられて訴えられる事もあるからそのリスク低減のためと転送量制限の為にファイル容量に制限が設けられていた。
すると大きなファイルを共有したい連中はこれでは満足できない。
そこで目を付けたのが海外でアップローダを運用しているサーバだ。運用動機は日本のアップローダと変わらない。だがファイルの大きさの制限が緩かった。
そこでそういう海外のアップローダが違法性が高いファイルの共有に使われるようになった。やってたのは2chのダウンロード板と半角板がメインだ。
だがこれは運営には迷惑な話で、日本人は英語の広告なんてクリックしない。しかも商品の販路が無いので日本からのアクセスに報酬は支払われない。つまり金を落とさず転送量だけ上がるのだ。しかも海外では転送量従量課金は多かった。
更に問題なのがロリ画像がアップロードされることだ。2次元ロリでも規制があるのに実写ロリは完全アウトだ。実写ロリが発覚した場合、サーバ管理者は必ず逮捕される。マグショットが新聞に掲載されTVで晒され、釈放後も幼児が被害者の性犯罪者なのでGPSロガ装着が義務付けられ住所は共有される。二度と部屋を借りる事は出来ずに一生トレーラーハウスかキャンピングカーを買って橋の下で生活となる。
こんな実写ロリ画像や動画をアップロードする奴が居たのである。
そこで管理者としては日本からのアクセスが増えたのを確認した時点で遮断するしかない。一生を棒に振る可能性を回避するためだ。
圧倒的によく使われるWEBサーバのapacheでは.htaccessというシステムファイルに記述してアクセス制限を掛ける事が出来る。ここで国別IPアドレス指定するのはちょっと難しいのでdeny from co.jp deny from ne.jpという風に書くとドメインがco.jp、ne.jpからのアクセスを全部弾くことができる。
この時にディレクトリ指定を「/」にするとそのサーバの全てが弾かれて403エラーが出てしまう。しかもバーチャルドメインも同じなので思わぬところで403エラーが出る事もある。
そういう訳であちこちの海外サーバで日本からのアクセスが拒否されていた。全て2chダウンロード板と半角板のやつらのせいである。
自分はアメリカの田舎の新聞社のトップページで403を食らったことがあるから嫌われ方は相当なものだと思う。「やるべき.htaccessの基本設定」みたいなのに書かれて共有されたのかも知れない。
因みにダウンロード板と半角板は2ch名物の厨房板だったのに、今見たら無くなってるのな。諸行無常だ。
2005年にサービスインしたYoutubeだが、翌年にGoogleに買収されたもので最初は元paypal社員らが作ったベンチャーだった。
だが最初は著作権違反コンテンツばかりであって、自作ビデオというのは少なかった。
特に酷かったのがまた日本人で、最初は10分制限がなかったのをいいことにアニメの全話丸上げみたいなのが大量にされており、当事者のアニオタ達も「ここまでやったら閉鎖されるだろ!」と諫めるほどだった。
そんな中で2006年6月にYoutubeが数日間の大メンテナンスに突入し、画面には「All your video are belong to us」というブロークン英語が書かれていて騒ぎになった事があった。
これの元ネタは「All your base are belong to us」で、古いセガのゲームの英語版で出てきたセリフだ。深刻な場面で突然めちゃくちゃな英語をいう。このおかしさでFLASHが作られたりとミーム化していたものだ。
しかも日本産ゲームは結構あちこちでバカ英語を作ってて、engrishとかjanglishとか言われてネタにされていた。日本で言えばアヤシイ中国製品の日本語を愛でるような感じだ。
そこでYoutubeがあんなメッセージを出したので、日本のネット民は身に覚えがありすぎて「アニオタのせいだろ!また排除されるだろ」と責任のなすり合いと相なったのだった。
因みにその後も日本人の利用が制限とかは無かったので誤解だったのだが、海外アップローダ見つけては403の焼き畑とかロリ画像問題とかがあって、その後のアニメフル全話という流れだったので過剰反応をしたのであった。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw11815353?news_ref=dic_topics_topic
Q.E.D.パートナーズは、12月9日、「2022年冬のボーナス」に関する意識調査アンケートの結果を公開した。調査は、2022年12月8日、女性200人を対象に行った。
世帯(本人・配偶者いるなら配偶者含む)へボーナスは支給されるか聞いたところ、「約半数」がボーナス支給されると回答した。
今年のボーナスに対する印象を聞いたところ、全体的に「変わらない」(55.0%) 「減りそう」(28.5%)が多く、ボーナスが増える印象を持っている人は少ないよう。
続いて、ボーナスの使い道を聞いたところ、「貯金」(58.5%)が最も多く選ばれた。次が「生活費」(32.0%)となっている。仮にボーナスが支給されたとしても、旅行やレジャーにお金を使うとか、何か欲しいものを買うというより、貯金や生活費に充てると回答した割合が多いことから、将来に不安を抱いていたり日々の生活に余裕が無いと感じている印象を受ける。
「ボーナスを投資・運用へ回すことを考えていますか?」という質問には、NOの人が約8割となった。
ボーナスを自分へのご褒美として使う予定について聞いたところ、何か買う予定は無しの人が8割となっている。仮にボーナスが支給されたとしても、貯蓄や生活費に充てる人が多いことからも、無駄遣いする余裕は無いと考えている人が多いようだ。
「子猫」ってワードで検索して腐絵が出てきたらそりゃ炎上するのは当然なのでは?
腐女子って妙な独自ルールで隠れたりタグ付けするわりには日常的な検索でひっかかるような単語(高専とか)を腐絵に平気で添えてるのなんなん?
検索除けするなら徹底すればいいのに、建前とお気持ちだけのガバガバなルールを運用して配慮している気持ちになってるだけ。
アホなのかと。
InfoseekでもGooでもAskでもniftyでも...その他のWeb検索でも当時のWeb検索じゃ無理。
検索よけを機能させるにはGoogle検索の登場を待たなきゃならない。
検索よけは別に当時の同人サイトだけに求められていたわけでなく世界的な動きだった。
つまり世界的にGoogle検索でのヒットしない権利が世界的に求められたんだよ。
検索よけというのはGoogle検索にヒットしないようにするnoindexが登場するまでの暫定的処置というのが当時の運用であって今の検索よけやタグの棲み分けとは捉え方が違う。
女性サイトが荒らされたので検索よけが生まれたというのはインターネット史、同人サイト史と大きく食い違うので嘘は本当に良くない。
これは自分のはてなブログの「問い合わせ」から、はてな運営に向けてメールしたやり取りの、全文コピー晒し文である。
はてな運営との話し合いが噛み合わないので「どーゆーこっちゃ!」の疑念を世間に問いたい。
なお増田として書くのは初めてなので設定云々が解らず、こーゆーフォーマットで書いておく。
では、メール開始
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はてなブログではなく、はてなブックマークの方についてのメールを送信します。
最近、自分のコメントにスターが幾つか付いても人気コメに登場しなくなりました。
以前はスター100個越え、人気コメで1位だった事もありました。
しかし最近は、文字数が少ない時も目一杯まで書いた時も、内容が過剰気味の時もキチンとためになる情報を論理的に書いた時も、人気コメントにはスターが付いてても上がって来ません。
誰かの嫌がらせ通報でBANされたのですか?なぜ人気コメに登場しなくなったのですか?
少なからず人気コメに上がるのは、はてブをやるモチベーションになっているので、以前の様に幾つかスターが付いたら登場する様に戻して下さい。
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人気コメントの選出は、以前のようにスターの数のみでなく、より建設的なコメントが表示されるよう弊社内のアルゴリズムにもとづいて選出しています。
これは、ついたスターに対する重み付けなども含めてユーザー行動全体に基づく評価となります。
スターのついた順の表示では、作為的なスターの付け合いといった不正行為を防ぐことが難しく、また、特に耳目を引く過剰な表現が人気コメントになりやすいという問題もありますため
コメント表示方法を制御しています。ご希望のようにスターの数順の表示に戻すことはありません。ご了承ください。
コメントの内容が過剰気味であるとご自身でも自認されている場合、そのような表現は行わないようにしてください。
特に、他者からのスターを獲得し人気コメントに掲載するために過剰な表現を行われている場合、そのような行為は控えてください。
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数日経ちましたが「真面目に書いたコメント」も人気コメに登場しません。自分のidごと排除するアルゴリズムなのですか?一度排除されたら永遠に排除のままなのですか?
過剰な表現についても「殺害予告の様なコメントは一度も書いてません」が議論が白熱して周囲も十分過剰気味な中、なぜ自分は排除されてるのですか?コレがダメと具体的な指摘はありますか?
後、はてなではよく表現の自由が議論されてますが、運営側の主観で表現に規制を掛けようとするのは本末転倒なのでは?ツイッターの旧運営がキュレーションの名の下に、担当者が恣意的に一般評価が低いにも関わらず人気欄に記事投入してたケースと同じに見えます。はてな運営にはなるべく干渉せずに殺害予告とかだけ規制に留めてもらいたいです。
人気コメというランキング形式において公正な人気獲りレースをせず運営が恣意的に順位操作をするのは納得がいきません。公正にやらないのなら、人気コメ自体を廃止すべきです。新しく「はてな運営オススメコメント集」とかの名称に変えてランキング形式ではないと明確に。
あなたの判断では解りかねるなら上の人と相談して対応して下さい。とりあえず早急に人気コメへの復活をよろしくお願いします。
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人気コメントへの表示アルゴリズムは、個別の表現を確認して掲載するか否かのフィルタリングを行うものなく、ユーザー行動全体に基づく評価が加味されています。
従いまして、ご自身では問題がないとお考えの表現であっても、掲載されないことは起こりえます。
人気コメントは、以前はスターの数に基づくランキングに類するものでしたが、現時点では異なることを明示しています。
一方、人気コメントのタブ以外では投稿順にコメントの閲覧が可能であり、特に表現の自由を侵害するものではありません。
この改善につきましては下記告知にも記載いたしました通りです。
■ はてなブックマーク開発ブログ
https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2021/06/03/172336
今後も、アルゴリズム自体の改善については継続的に行う予定ですが、従来のスターの数に基づくランキングに戻すことはありません。
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"ユーザー行動全体に基づく評価が加味されています"→これってつまり「個々のコメントに関係なく、ユーザー名でブラックリスト認識されてる」って事ですよね。人気コメにもう一度掲載されるのはムリそうですね。
1つ誤解されてる様ですが「従来に戻して欲しいとは一度も求めていません」。新しいルールでいきなり排除されたので「新しいルールに適応するにはどーしたらいいか」を探りたかっただけです。
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ユーザー行動全体に基づく評価は、いわゆるブラックリストという運用とは異なり、コメント投稿者の行動のみを評価するものではなく、つけられたスターの正当性など、さまざまな要因を含みます。
また、はてなブックマークのコメントは本来人気獲りレースといったものではなく、記事に対するご自身の意見や感想を、ご自身のために投稿することが望ましいと考えています。
情報を悪用してのチート行為を防ぐため、詳細な掲載アルゴリズムについては公開いたしかねます。どうぞよろしくお願いいたします。
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"いわゆるブラックリストという運用とは異なり、コメント投稿者の行動のみを評価するものではなく、つけられたスターの正当性など、さまざまな要因を含みます。"
→「つけられたスターの正当性など」とは、どーいう事ですか?自分にスター付けてる人間は、こっちが知りもしない赤の他人なんですけど。自分が何らかの方法で、不正スター得ていると?散々メールでやり取りした後で「スターの正当性」書きますか。バカにしてんのか!
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人気コメントの表示は、スターを一つの表示指標として利用しておりますので、そのスターの正当性についても加味して評価されます。
スターの不正利用にかぎらず、指標としての信頼性が低いスター(相互でのスターのつけあい、機械的につけているスターなど)もありますので、必ずしもスターの数に応じた表示にすることが適切とは言えません。
このように、人気コメントへの表示については、さまざまな要素が組み合わさった評価にもとづいています。
スター数が他より多いにもかかわらずコメントが表示されないという状況は、恒久的に人気コメントに表示されないブラックリストに入ったということを意味するものではありません。
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だから既に規制されてるオレは「お前は不正してコメを得ているからダメ」と運営が認識してるからだろ?
不正なんかしてないのに勝手にいちゃもん付けられてる状況で埒が明かない。
なのではてな外のツイッターとかに「いままでのメールを晒します」。
以前上の人と相談してみてと書いたのははてな内で処理したかったからだけど「仕方ないので、はてな運営の実態とかのテーマで世間の目に晒す」わ。
仕方ないから
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ご自身がブラックリスト形式によって規制されているという前提でご質問いただいておりますが、スター数が他より多いにもかかわらずコメントが表示されないという状況は、恒久的に人気コメントに表示されないブラックリストに入ったということを意味するものではありませんので、質問の前提自体が異なっております。
また、個別の投稿者、コメントについて、人気コメント掲載にあたりどのような評価になっているかについてはご回答ができません。
これまでの回答は、あくまで一般的な評価指標についてお答えしているものであり、 id:○○○○○ 様が、ご自身の意図したように人気コメントに掲載されない理由を個別にお答えするものではありません。
メールを公開されることについては、告知やFAQなどに記載している内容と同様のものとなりますので、特段の問題はございません。
掲載順位は単一の指標ではなく、複数の指標を複合したアルゴリズムにより決定されており、また、具体的な評価指標については逆用してのチート行為を防ぐために開示できません。
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本文
最後の運営からのメールに書いてある3つの文章の締めが「前提自体が異なっております。」「お答えするものではありません。」「開示できません。」と3つとも否定なのが酷い。
はてなでよく見る、コミュニケーションとかビジネス文の書き方とかの記事で「まず相手を否定しない事」って散々書いてあるだろ?自社で扱ってる記事読んでないのか?
書いてる内容が過剰かどーかの話題でやり取りしてるのかと思ってたら、いきなり話題が変わって「お前には不正スター集めてる疑惑があるとでっち上げ」するはてな運営。
最後のブラックリストの説明も「何言ってるのか解らん!」レベル。
なんとかしてくれ
お聞きした内容をもとに、経済アナリストの視点からお答えすると、20億円の現金が手に入った場合、運用することが望ましいでしょう。このような大きな金額を単に銀行の口座に残しておくだけでは、通貨のインフレや金利の変動によって残高が減少してしまいます。その結果、将来的には十分な生活資金として残りにくいことになりかねません。
運用により、お金を有効活用して将来的に生活資金として残りやすいようにすることができます。運用方法は色々ありますが、一般的には株式や投資信託、国債などを選ぶことが一般的です。それらを選ぶ際には、リスクや収益率、運用期間などを考慮して、自分に適したものを選ぶようにしましょう。
ただし、運用にはリスクが伴いますので、自分の財産や将来の生活に十分な自信があるかどうか、自分自身で冷静に判断することが大切です。運用をすることで、自分の財産を有効活用して将来的に安定した生活を送ることができるでしょう。また、運用には専門知識が必要であるため、専門家に相談することが望ましいです。