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2021-07-10

[]2021年7月9日金曜日増田

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2021-07-09

anond:20210709200611

でも西村を守れなかったらスガは今以上に官僚に嫌われる

大将首へ一歩としては十分だと思うけどね

西村の首

西村の首を取れない野党マスコミ

発言のヤバさが天元突破しているレベル

切り取りでも印象操作でもなくド直球の反立憲主義、反民主主義反自由主義発言

ひたすら攻撃すべきクラス発言自民党議員でも擁護できないことは確実な発言

これクラス閣僚失言で首を取れないって力を失いすぎている。

リアルデモTwitterデモも起きる様子がない。

日本経済的自由いかに軽んじられているか証明でもあるな。

菅構文難しすぎる

西村再生相は8日夜の会見で「休業要請に応じていただけない店については、金融機関に対してしっかり情報を共有しながら順守の働きかけを行っていただく」と発言

菅首相はどういう発言承知していないとした上で、仮に事実なら優先的地位濫用にあたるのではとの質問に「西村再生相はそうした趣旨発言絶対しないと思っている」と語った。


どういうことだよ・・・

2021-07-08

意見募集緊急事態宣言に関する意見行政に送ります

政府に対し、緊急事態宣言に関する意見を送ります

送り先は

自民党

菅総理大臣

西村経済再生担当大臣

を今のところ検討しています

(他にもここに送った方がいいと言う方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。)

酒類提供に関する意見を伝えることは決めていますが、あまりハッキリとした情報を把握できておらずどこに懸念を示し要望を伝えるかをうまく定められていない状態です。

現在のような効果あやふやなままな状態連鎖は断ち切るべきであり、この状況を打破したいと考えています

より確かな対策を行って貰うように伝えたいため、この記事コメントを残していただけると参考にできるので皆様のご意見をいただけると大変嬉しいです。

政治は決して単純なものではありませんが、私達がこうして意見を届けることで動かせる可能性はあります

意見作成がんばりますよろしくお願いいたします。

2021-07-07

anond:20210707091919

まあ菅と河野だろ

ガースーが、田村西村に任せたくなくて、河野を割り込ませたわけだから

2021-06-26

西村宮内庁長官の「拝察」発言天皇政治関係)についてのメモ

1 五輪パラリンピック

A 純粋スポーツであり、政治では全くない。

B 政治と非政治の部分に区分できる。

  例えば、競技アスリートの行動等スポーツに係る箇所は政治ではなく、国家予算人員投入(協力)等リソース配分や、開催の可否、招致等は政治である

C それに関係する一切が政治である

 ※政治辞書定義による。政治問題政治案件、又は政治マターと読み換えても良い。

 

 

2 西村宮内庁長官の「拝察」発言

A 天皇真意意図)を伝えている。

B 天皇真意意図)を伝えていない。

 ※発言https://www.asahi.com/articles/ASP6S54Z2P6SUTIL02L.html

 

 

3 西村宮内庁長官の「拝察」発言

A 憲法違反である

B 憲法違反ではないが法的又は倫理的問題ではある。

C 憲法違反でも問題でもない。

 

 

4 西村宮内庁長官の「拝察」発言

A 天皇政治利用である

B 天皇政治利用ではない。

 

 

5 西村宮内庁長官の「拝察」発言

A 内閣の一官僚として、内閣政策に反するので、問題である

B 内閣政策に反せず、又は天皇臣下なので、問題ない。

 

 

6 天皇発言した場合には、宮内庁長官の「拝察」発言で述べられているような部分は、

A 憲法規制される範囲政治的な発言に当たる。

B 一般的な時事への感想に過ぎない。

 

 

7 そもそも天皇が時事に関する発言をすること自体

A 憲法違反であり、一律に禁止されるべきである

B 憲法違反ではないが、一律に禁止されるべきである

C 合憲違憲判断するための一定基準又は類型を設けて、それに適わないもの禁止されるべきである

D 従前通り慣例に従い、必要に応じて、具体的・個別判断するべきである

E 天皇にも他の国民と同程度の表現の自由が認められるべきであり、禁止されるべきではない。従前よりも自由であるべきである

 

 

8 そもそも憲法4条の「政治的権能」規定自体

A 一定合理性があり、必要である

B 不合理であり、現状に即して改正されるべきである

C 不合理であり、削除されるべきである

 ※日本国憲法https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION

 

 

9 天皇五輪パラリンピック名誉総裁就任は、

A 違憲である

B 違憲が疑われる。

C 合憲である

 

 

10 天皇に対する「内奏」は、

A 違憲である

B 違憲が疑われる。

C 合憲である

 

 

11 前天皇(現上皇)の退位に関する「お気持ち表明」は、

A 違憲である

B 違憲が疑われる。

C 合憲である

 

 

12 加藤内閣官房長官及び菅首相の本件へのコメントは、

A 憲法に則っており、適切である

B 憲法に則っているが、一部不適切な箇所がある。

C 憲法に則っているが、天皇意図を体せず、全く不適切である

D 違憲である

 

 

13 内閣は、本件について

A 天皇行為責任を問われ、かつ、宮内庁長官に対する任命責任及び監督責任が問われる。

B 天皇行為責任は問われないが、

  a 宮内庁長官に対する任命責任及び監督責任が問われる。

  b 宮内庁長官に対する監督責任のみが問われる。

C 何ら責任を負わない。

 

 

14 内閣は、本件について、

A 宮内庁長官懲戒すべきである

B 宮内庁長官更迭すべきである

C 宮内庁長官を注意すべきである

D 宮内庁長官に対し、懲戒等はするべきでない。

 

 

2021-06-18

稲田真優子 宮本浩志 林一貴 野村泰弘 林真須美 下田和奈 菅喬之 高瀬拳也 荒井奈津子 宮崎由利香 本郷優希 宅間 守 小林廣輝 川染凱仁 谷井勇斗 竹田汐里 新井雄太郎 桜井森本彩加 西村恵梨奈

2021-06-09

知り合いの陰謀論から本が届いた

陰謀論というかカルトなんだろうか

あんまり詳しくないんだけどさ…

とにかく内容はいろんな宗教の神の名前あげて伝説とは無関係土地を書いて

まあ要約すると「北海道邪悪」ということが山本和美ランドくらいの厚みの本に書いてあっただけで、神話に関しては意味不明だった。

本の感想は以上。

ここからは、身近なところに変な活動をしている人がいて、遠巻きからどう見えているかということを書く。

ただ、本を執筆した人は母親の知り合いで俺自身は一度しか会ったことがない。

からぶっちゃけそこまで詳しく書けないし、親もあんまり興味ないかあくま野鳥の目撃例みたいな話しか書けない。

(めんどくさいので『執筆した人』を『西村』と呼ぶ)

ちなみに西村教祖だ。

西村は教団の幹部のひとりだそうで、他の幹部ヒロユキ・ヒロチョ・ヒロユカナイと協力して

まり活動的でない教祖の代わりに全国を行脚し、地道にセミナーを行っている。今回の執筆もその活動の一環だそうだ。

他のヒロシリーズがどうかは知らないが、元々西村神話に関して全く知識がなかったらしい。

そこに上手いことつけこんだのが動かない教祖ダンさんである

じゃあその動かない教祖ダンさんはどういう人なのかと言うと

教祖と言っても普通の人らしい…まあ変なパワーは使えるらしいが。

そして、入信すれば変なパワーが使えるそうだ。

から西村も同様の力を持っていた。

西村と俺の母の出会いは以前の職場、先輩と後輩の間柄だった。

もともと厳しい人で口数も少ないし笑ったところも見たことがなかったらしい。

それがある日、別人のように明るくなったそうだ。

母と仲の良い別のオバチャン(ニライさんと呼ぶ)の会話に割り込むようになったとかどうとか。

やがて変なパワーについて口を外すようになった。

きっかけは、俺が鬱になったことだ。

俺を心配する母を見かねて、変なパワーを使って神に俺の鬱を治してクレメンス毎日1時間掛けてお願いしてくれたそうだ。

そして俺が知らん間にとうとう俺の体に神を埋め込んだ。やめろや。

そんな西村の熱意に、母とニライさんは恩を感じてしまう。

職場のよしみもあって動かない教祖ダンさんのセミナーへ参加することとなったのだ。

当時の俺は西村を悪い人と思わなかったし、母が誰かとご飯を食べに出かけるところを見たことがなかったので

しろ喜ばしく思えた。

だが話が違った。出かけてから時間、夜も遅いのに帰ってこない母。あの母から返事がない。

いつも持ち歩いているカバンも置きっぱなしで、何かおかしい…と勘付いた。

あれはカルトだ。

すぐさまカバンから連絡先メモを取り出し、西村と思しき人物に鬼電する。

すると、5分後に電話が返ってきた。

その声色は俺の焦燥に反して落ち着いていて、それが俺の神経をサカナでした。

「親を返せ!このエセ宗教家!」その後、西村は1時間掛けて俺を諭した。

思い返すだけでも恥ずかしい。

俺が鬼の形相でまさに鬼電をしていた時間、動かない教祖ダンさんのスピーチが行われていたそうだ。

から変な気持ちにさせたのなら申し訳ない、西村はそう俺に謝ると一言優しい言葉をかけてくれた。

「無理しないでね」

その後、母とはすぐに連絡がついた。マジで意味不明ダンさんの話・エンドレスと極度の空腹で寝ていたらしい。

だが、その日を境に母は西村の話をしなくなった。不信感からではない、動かない教祖ダンさんの態度が気に入らなかったからだそうだ。

一方でニライさんはインスタに神社写真ばかりあげるようになった。

それから2年後。

俺が西村落合う事になったのは、地元にある小さな神社節分祭が終わったばかりの夕暮れ時の神社だ。

そこを集合場所にしたのは西村の方で、曰く「神がそこに来るから現地集合で」ということだった。

初めて訪れるその神社は、町に近い場所にありながら堀江に囲まれ不思議な造りで、

すぐそこに町の明かりが見えるのに、神秘的なほどに静まりかえっていた。

成り行きで決まった予定なのに、西村を待っている閑静で暇な時間無駄に期待を高めさせる。

ようやくこの目で見ることができる。

まだまだ変なパワーについても謎が多いところだが、ネタバレすると神通力宇宙の神を引っ張り下ろしてその一部を体に埋め込んでいる)で対話しているそうだ。

俺にはボソボソとつぶやいてるようにしか見えなかったが、西村と神の対話があまりに楽しそうだったので酷いことは言わないでおく。

とにかくその日、俺は初めて行った神社境内西村西村妻と神(見えない)に会った。

西村はあの時の電話での語り口のように、聡明で感じが良かった。だが、目の奥に熱いもの〜俺を鬱に追い込んだ中途半端ベンチャー社長のような〜を秘めているようだった。一方妻の目は終始申し訳なさそうだった。

早速、変なパワーを見せてくれる西村。曰く「神は鳥居から数えて3本目の木に降りてくれたんだ。抱きついてみて。」もちろん拒否

代わりに西村が木にしがみつくので、その様子を俺はすかさずスマホに収める。

西村と神(*木のなかにいる*)の交流は5分におよんだ。俺のケツからこっそり顔を覗かせていたスマホは、

カラスの鳴き声と遠くからかすかに聴こえる移動販売ななひらボイスをBGMに、オッサンが木にしがみついているだけの静止画映像として無事に収めると、やがて火を吹いてホッカイロに変わった。

その様子を俺がとやかく言う道理はない。儀式は静かに終わったのだ。

その後西村は熱心に動かない教祖ダンさんへの想いを俺に語ったあと、俺に会った目的を簡ケツに告げた。

てっきりダンの会に誘われるのかと思い込んでいたが、ダイゴサンだったようだ。

西村活動範囲を広げるべく、仕事を辞めてまで布教のために上京するので最後挨拶したいということだった。

東京でも頑張るから、陰ながらでも良いか応援しててね。」なんて、声優になりたくて上京した幼馴染みと同じことを言っていたか

なんで疑っちゃってたんだろう。

そんな珍妙で優しい西村の書いた本が手元にある。

動かない教祖ダンの会はまだ検索にヒットしない。

だがあと5年もすれば、ダンの会を…あの西村の顔をネットで見ることができるのだろうか?

俺はその時まで、あの静寂とケツのぬくもりを忘れることはないだろう。

2021-06-07

西村博之4chan買収は先見の明があった

西村博之は以前4chanを買収した。

買収という言葉が正しいのか分からないが、とにかく彼が同サイト管理人だ。

4chan世界で最も悪名高いコミュニティの1つであり、言われたって買収拒否する人が多いと思う。

それをなぜ買収したのか。

それもその後大した動きを見せず。

俺が思うに、それは仮想通貨市場操作がしやすいからだ。


サイトの/biz/では日々仮想通貨についてのスレッドが立っている。

今も数多くの新規通貨火付け役となったり活発な板だ。

世界中であの板の動向が注視されている。

逆に言えば、あの板を操作できれば市場操作できるというわけだ。

やり方次第ではイーロンマスクに勝る市場操作も十分可能

そんな操作中の人としてやれる、そんな特権西村が持っているのだ。


俺は西村が大嫌いだ。

だが彼が4chan管理者になった事は、彼自身資産価値においては過去最高の判断だったと思う。

彼が4chan世論操作した証拠は無いかも知れないが、やらない意味は何もない。

2021-06-01

anond:20210601110519

堀江さん、西村さん、西野さん、落合さんなどの日本での人気者を挙げている点が日本オードリータンを発掘できない理由じゃないですかね。

その辺の知名度の低い(けどgithubとかではコントリビューションが多い) エンジニアを引っ張ってきたほうがまだマシな気はします。

2021-05-27

NHKあさいち推し俳優一覧

正門良規江口のりこ 山崎育三郎 森田剛岡田健史長谷川博己中村倫也玉木宏 稲垣吾郎 松村北斗 古川雄大 成田凌高橋一生 桜田通 重岡大毅仲里依紗大沢たかお玉山鉄二 松下洸平 ディーン・フジオカ 金城武 赤楚衛二 玉森裕太 窪田正孝 菅田将暉 吉沢亮廣島秀和 綾野図 草彅:ラウール 志尊淳 中村蒼 中川大志磯村勇斗 千葉雄大 前山劇久 平野紫耀 若葉竜也 福士蒼汰 竹内涼真 八乙女光反町隆史井上芳雄 坂口健太郎仲村トオル櫻井翔北村一輝のん錦戸亮 古川雄輝 渡邊圭祐 瀧澤翼三浦宏規ムロツヨシ 染谷将太山田裕貴 黒島結菜 竹野内豊山下智久木村達成滿盛天海祐希 柳案儀 鈴木樹 黑羽麻璃央 星野源 強森裕黄梅津瑞樹 浅野忠信 水江建太荒牧麼意 森本慎太郎 有村村井良大 佐藤ED 我也希礼音 清水尋也 相葉雅紀七海ひろき平間壮一 戸次重幸 瀬戸かずや大野拓朗 浦井健治 堤真一 柴田恭兵 佐藤流司 山崎賢人 前田公輝水野勝石原さとみ 岡田龍太郎 矢崎広大見拓士 溝口琢矢 波岡一善 板垣李光人 松坂桃李和田雅成本郷奏多 中居正広岡田将生早乙女太一 佐々木喜英 生田斗真 海宝直人 上白石頭皆福山雅治 新垣結衣 鈴木伸之 高野洸阿部サダヲ松尾間宮祥太朗 平野良豊川悦司 中村七之助 堂本光一 戸田恵梨香 土屋太鳳犬飼斎丈高橋健介結木滉星 植原卓也 松下奈緒 高橋文哉中尾暢樹 岸谷五朗瀬央ゆり阿部顕嵐 新田真剣佑藤原大祐 内野聖陽 小栗旬 岸優太内田有紀 向井理 山本耕史 宮沢氷魚今井翼 本田礼生 小関裕太城田優 森崎ウィン 鈴木亮平 財木琢磨 北村匠海 森崎博之 崎山つばさ 吉田広大松崎祐介 井之脇海神木隆之介 高良健吾 神農直隆 岩永徹也 西島秀俊 香取慎吾 牧島輝 瀬戸康史 松下優也 村上虹郎 浅香航大 吉原光夫 平手友梨奈 町井祥真 松岡広大 田中涼明日海りお 金子大地 正木吉田山田孝之 木村文乃 染谷俊之 馬場徹 仲代達矢甲斐翔真 工藤遥 西銘駿 小芝風花 山路和弘朝田淳弥須賀京介滝澤岡田准一 加藤和樹荒木宏文 霧矢大夢 上地雄輔 竹財輝之助 米原幸佑板垣瑞生 川原和久崔名觸造 砂川销莎 二宮和也 山中崇高藤工 田中彰孝 GACKT 福士認治 津田寬治 增田修一朗蔽野友因 松井勇步高岩成二井浦新,植田田丰幸 青柳尊哉 佐藤二朗 木原瑠生 掛川僚太、永山絢斗 伊藤裕一 伊礼彼方迫田孝也 猪塚健太 影山達也 鈴木勝吾 奥山かずさ 北大路欣也 唐沢寿明廣瀬智紀 沢口靖子 音尾琢真久保田秀敏 大内厚雄 永瀬廉 松本潤 藤原竜也 鈴木京香松本享恭久保田悠来南圭介 二葉石川禅森山未來 佐藤木津つばさ笠松将 山本一木村拓哉 綾瀬はるか村上新悟長田成哉塩野瑛久 田中俊介石黒英雄 和久井映見 吉沢悠 安里勇哉 高橋光臣 前川泰之 石丸幹二 今井彌彦 石賀和輝 水田航生 山口大地 新谷ゆづみ 糸川耀士郎 岸田タツ飯田洋輔 田内季宇桜木那智 藤木直人 鈴木裕樹 沖野晃司 文豪吹越満 成河 宮内伊織 中川大輔 小林豊 楽駆 太田基裕 寺島進 山口祐一郎 平方元基 水石亜飛夢 梅澤勇人 田本清嵐 細田佳央太 岡村美南 桐山漣 兵頭功海 小野塚勇人 神山智洋 大森南朋 北園涼 小原唯和 片岡仁左衛門 永山瑛太 檜垣成弥 遠藤憲一 日向野祥 浜中文一 大島優子 青木瞭 愛月ひかる 横浜流星 宮川智之 石田ゆり子 富田翔 錦織一清 中尾拳也 法月康平 高杉真宙 小田春樹 飯村和也 博多華丸 松島庄汰平野宏周 望海風斗 佐藤貴史 オ川コージ渋川清彦 石川猪野広樹立花裕大 真田広之 田代万里生本陣 渡辺大輔 岡宮来夢 萩野崇福崎那由他 濱田龍臣 室龍太 田村中村集人戶純菁 有澤樟太郎 渡部秀 美 加 河合健太演出的《水池谷元宮崎湧 松尤加子种田博嘉一條袋 天羽尚善 阿久津冀山赔晶吾京本大我,青柳翔 須贺贵定 极田龍平 東啓介 郷本直也 飯島直子 江田由紀山崎大輝櫻井圭佑 阿部丈二 町田啓太 玉城裕規中村優一 山口祥行池上紗理依 spi俺真咲 伊万里有風間由次郎鷲尾修斗 鹿賀丈史八島TAKA 雷太近藤頌利涼風真世石井陽菜 三浦涼介坂東龍汰田中哲司 横山だいすけ近藤行田中尚輝道口瑞之宮崎秋人寺尾聰 川上洋平 橋本さとし瀬戸利樹尾上右近上野樹里 鈴木中島裕翔 戸塚祥太 松田悟志 中野太鈴木浩介 白濱亜嵐 須賀健太 姜暢雄 一ノ瀬竜 波瑠 新垣里沙 横山真史 稲葉友 吉高由里子 上遠野太洸 飯田基祐 池田純矢 辻本祐樹 綾切拓也 岡本圭人 前田敦子 鞘師里保 野村萬斎 栗田学武富田健太横井高橋怜也 若村麻由美 千葉瑞己 古川大平峻也及川光博 平牧仁林遣都 内山眞人ゆずる 高崎翔太小瀧望 片岡信和 立石俊樹 早乙女友貴 「原時也西島隆弘 大倉忠義杉野遇亮オダギリジョー 北村織田裕二 永野芽郁風間俊介 長塚圭史 白石隼也香川照之 氏家竹内一樹 田中浜辺美波 野田洋次郎れい広瀬すず加藤シゲアキ 佐藤祐吾 加瀬亮栄信 伊藤淳史 井上真央白川裕二郎永田聖一朗猿渡一海生駒里奈 三津谷亮中井貴一 TEAM NACS 奥谷知弘赤澤燈笠松哲朗 大野智 藤田玲谷水力土有貴 阿部快征 谷佳樹 神宮寺勇太 飯島寛騎伊藤あさひ 長澤まさみ夢咲ねね 山本紗衣 大石吾朗 溝端淳平 案野浩孝宮野真守唐橋充 市原隼人 飯田達郎 小西遼生竜星涼太田将熙内海啓貴君嶋麻耶 真風涼帆 中川翼教 三上真史佐野大樹 大孝二新納慎也 齋藤又力 本木雅弘 桐山照史 西村去古亭 加藤齋藤信吾 草川拓弥蔽野友也 橋本汰斗 田割法明兒玉遥喚野壮高嗎政伸,中村議难小林頭作 小西成弥 猪野学 屋良朝幸 葵わかな井澤勇貴三谷怜央 長尾寧音 吉村卓也 横山野村周平芝清道 袴田吉彦 瀬戸啓太羽立光来多和田任益彩風咲奈 加藤小澤亮太 小野健斗 前原ジェシー 賀来賢人 宮世琉弥 田中俊介 田中晃平 杉咲花 馬場良馬東拓海 阿部寛長濱慎山科疎馬真田佑馬 一ノ瀬堀 長江崚行田中前川優希 矢作穂香 坂本昌行廣瀬友祐 和合真一 南出凌嘉松岡雅士遠藤雄弥佐藤祐基 工藤美桜寺坂尚呂己 水美舞斗井出卓也勇翔百瀬葛山信吾 大山真志柳浩太郎早霧せいな廣野凌大吉田宗洋水沢太郎 藤原季節 藤井流星 島村幸大 武田真治 出合正幸 堂本剛 谷原章介 永田崇人 後藤橋本祥平 西川大貴 髙橋海人 稲森いずみ 鯨井康介 鈴木勝大 中山優馬 里中将道 大薮丘 中村勘九郎 北山宏光 月城かなと大泉洋清原果耶工藤阿須加上口耕平市川理矩西畑大吾忌越裕貴株元英彰北村田村芽実 山田元奥平大兼市川猿之助塩崎こうせい反橋宗一郎 山田涼介朝夏まなと 三浦海里 葛地優吾 安田顕瀬川 健太 木村佳乃 沢村一樹 泉澤祐希 佐伯大地 星露 田辺誠一 阪本奨悟 亀梨和也 川原瑛都中河内雅貴 松嶋菜々子 白洲過 石田高橋良輔 葵陽之介 栗原英雄 小松菜奈 駒田 - 中村海人 高野八誠 赤西仁 佐々木蔵之介 仲間由紀恵 小越勇輝 上川一哉 原嘉孝 福澤侑 浅川文也 吉川愛 内藤剛志 道枝駿佑 橋本KIMERU 岩佐 祐樹 鳳月杏 裕加 マエチャン 堺雅人 徳山秀典 鈴木壮麻 松田凌寺西拓人 岩井七世 井澤巧殊星元裕月 神尾楓珠 小野寺晃良 堂本翔平 佐藤信長 小南光小泉今日子 東山光明 松本寛也 越岡裕貴 河合龍之介 木本嶺浩 武田航平 中山陵爱 大地真央 莲佛美沙子安西慎太郎 佐野勇斗 福井晶- 高純 安達勇人安東秀大郎東山紀之 杉山真宏 小林大隅勇太 -濑悠 中山咲門二葉勇辰已雄大 柚香光花總本) 目黑莲 樱井圭曼小池唯福岛海太 中村太郎 珠城口太子宮近海斗 石田直也 口貴也 岡本健一 库洋佑 前田隆太朗 屯音有星 ユースケ・サンタマリア菊池鼠磨 渡辺内藤大希 濱田崇裕 丘山璃己 水野美紀 上原理生 中島健人 中島拓人 坂東玉三郎 小早川俊輔深津絵里 今江大地 トータス松本 小谷嘉一 大海将一郎北翔海莉 藤ヶ谷太輔植草克秀 山崎努校條拳太朗福田悠太

ʎɹɐıᗡsnoɯʎuou∀::oqɐlǝʇɐH

竹澤:字の書き方を見ると、どうも逆さまの字を書くときは紙をひっくり返して書いてたようなんですよね。

西村:わざわざ、紙の方を動かしてたんだ。漢字、かなり自由だなあ。

こういう精神大事にしていきたい


は⃣   て⃣   な⃣   匿⃣   名⃣   ダ⃣   イ⃣   ア⃣   リ⃣   ー⃣

名⃞    前⃞    を⃞    隠⃞    し⃞    て⃞    楽⃞    し⃞    く⃞    日⃞    記⃞    。⃞

こういう老害はもう要らんだろう

もう、そういう老害で(経営を)解決できるのはちょっと厳しい

って感じかな

ニューノーマル適応できねえなら日本から出て行けよ

コロナ対応担当する西村氏はこの日、中京圏九州圏の経済団体テレビ会議に参加。西村氏は冒頭、「中京圏九州圏は感染が厳しい状況で、医療の逼迫(ひっぱく)もある」と指摘。「平日の昼の人流を減らすため、テレワークをお願いしたい」と述べ、出勤者を減らす努力を求めた。

 政府テレワーク実施による「出勤者数7割減」を目指し、19日から企業や団体の取り組み状況を公表している。西村氏は、この公表に協力したのが中京圏10社、九州圏で7社のみだったことも指摘した。

 テレビ会議に参加した各団体は、西村氏の要請に協力する考えを表明したものの、感染拡大防止策としてテレワークを強調する西村氏に対しては異論が噴出。名古屋商工会議所山本亜土会頭は「もう、そういう段階で解決できるのはちょっと厳しい」と反論。「現状を打破する唯一の手段ワクチンの接種だ。これ以外に有効な手立てがないんじゃないか」と訴えた。

2021-05-26

岩瀬惠子のスマートNEWS 立憲民主党代表 枝野幸男 ゲスト部分

岩瀬惠子のスマートNEWS2021年5月26日 ラジオニッポン 岩瀬惠子のスマートNEWS

radikoではすぐ消えてしまうので書き起こして置いた

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岩瀬 今朝は立憲民主党代表衆議院議員枝野幸男さんをお迎えしました。おはようございます宜しくお願い致しま

枝野 よろしくお願いします。

岩瀬 前回2月3日御出演だったんですけども その時も緊急事態宣言中でしたね

枝野 そうでしたね

岩瀬 あれは2回目の緊急事態宣言中で現在は3回目の緊急事態中。何かいつまでたっても緊急事態宣言中ですね

枝野 いや、だから、2回目が早く解除しすぎたんですよ

岩瀬 そうなんですかね

枝野 早く解除すればすぐにリバウンドするって、専門家の話聴かなくったって素人にも分かる。 

   だって沢山感染者がいるってことは症状が出ていない人たちもそれだけ潜在的にたくさんいるんだから

   その人たちが活発に動き出した瞬間に広がるのはもう当たり前のことで、

   もう今はとにかく東京で1日100人、悪くても100人できれば50人、ぐらいの水準まで下げないと

   すぐにリバウンドすると。そこまでは我慢しないと。

   そこまで我慢すればそっからちゃんとやれば、リバウンドを押さえ込んで4度目なしで済むと思います

岩瀬 そうですか

枝野 はい オリンピックとかやったらまた別ですけどね

岩瀬 やりそうですけど、二けたまで減らすには、今日新聞ね、

   あの緊急事態宣言来月の20日ぐらいまでで調整なんじゃないかって、

   ここまでで東京もねきっとそうなるんでしょうけど、減りますかね

枝野 そこでどこまで減ってるかですけど、ま多分100切るとかとかそういう話は難しいだろうと思いますけどね、

   そうするとまたすぐリバウンドですよ。一か月半ぐらいでまたその医療逼迫で大変だみたいな話、

   残念ながらなってしまますよ。むしろ変異株は感染力強いと言われてるからもっといかもしれない

岩瀬 そうですね

枝野 だからとにかく徹底して押さえ込んでからじゃなきゃダメだし、

   そこを我慢してくださいっていうのには金配んなきゃ駄目なんですよ

岩瀬 やっぱりただ「我慢してしてください」という精神論だと

枝野 それは無理なんだから

岩瀬 まあ小池知事なんかは疲れないでくださいって言うんですけど、

   でも人間ってやっぱりちょっとこう自粛疲れって出てきてしまうのはしょうがないですね

枝野 まあ、とにかく普通の人にとってもそうだし やっぱり商売関係の人たちにとっては無理ですから

   それはちゃんお金を配ると。

   それからやっぱりもうちょっとメリハリつけた方が良くて、例えば今美術館とかもダメかになってるみたいですよね

   よくわかんないですよね。やっぱりその確かに飲食とか特にお酒飲んでワイワイ騒いだらリスク高いだろうというのは間違   いないですけど、じゃあ表で飲むって話になっちゃったりとかしたし、時短の時は8時までだから7時台にお客さんが集まっ   たりとか。

   もうちょっと1年以上やってるんだから、やっぱり人の行動のパターンちゃんと読んで

   やっぱりいろんなもの我慢をしていただくにしても、「感染対策どうしても不可欠な部分どこか」「まあ一定リスクは    あってもでもここはリスクは低いからそこは許容しよう」とか、

   もうちょっとメリハリつけないと、やっぱりこれもう下手すると ワクチンに、なぜか菅さんワクチン頼みですけど

   ワクチン打ったらかからないのか?とか感染の広がりが抑えられるのか?ってまだ分からないし

   最近変異株が色々と変異してるの見ると、強い良いワクチンがあればそれに打ち勝つ変異が起きるってまあ残念ながらワ   クチンあのこういったものの体質だから本質から、わかんないですから

   ちゃんワクチン頼みじゃなくても抑えられるようなことに舵切らなきゃダメですね

岩瀬 考えてみたら確かに1年以上はコロナと向き合ってるわけですから

   1回目の緊急事態宣言の時はみんなこう得体の知れない感染症に立ち向かうということで、

   本当にあの国民皆が家の中にこもった、だからあの、車など道路も本当に空いていましたし東京都内もね。

   でも今なんて緊急事態宣言なのかなって思うぐらい車も混んでましたし。ただ一年以上のね、

   今まさに枝野さんがおっしゃったように私たち知見があるわけですからそれを使った方が良いでしょうね

枝野 例えばこれだけ満員電車毎日通勤をしているんだけれども少なくともそこが感染を爆発的に広めたっていう、

   こういう事実はこの一年出てきてないわけで

岩瀬 それこそエビデンスがそこにはなさそうですよね

枝野 で確かにお酒のんでワイワイ騒ぐと危ない。

   じゅあ例えば客席の数を半分に減らした映画館とか出てないじゃないかとか

   じゃあ飲食だっていわゆるコンパみたいなワイワイ騒ぐ飲み会は危ないかもしれないけど普通に静かに料理を楽しむ店で   客席半分でアクリルボード立ててちゃんと換気したらどれくらいリスクあるのかとか。

   ちゃんともうある程度データは色んな所でとってるんだから国で一括でちゃんと集めれば。

   あのもうちょっとやれることはある。ゆるめられるところはある。 

   一方である程度まで減るまではそういう状況でないとすぐリバウンドですよ

岩瀬 エンターテイメント界も結構厳しくて、

   例えば吉永小百合さんなんかもね演劇はいいのに映画ダメというのも物凄く悲しいって

枝野 全く意味わかんないです 意味不明です

岩瀬 そうですよね

枝野 だからこれはなんなのかっていうのは、

岩瀬 ただ思ったのは、あの例えば小池知事がね、不要不急の外出を止めてください、

   言ったけどこの映画であるとか演劇であるとか美術館であるとか、

   これを不要不急と言ってしまえば不要不急かもしれないから、そこのこう、

   言ってることとやってることが矛盾ちゃうっていうか、ていうのはあるけれども、

   でも1年経ってるんだから、やっぱりメリハリをしないと、と

枝野 そこはだって 美術館とかで例えば入場規制とかで

    あのまあ、物凄く良い展覧会からたくさん人が集まるってみたいな時に、密になっちゃ困るから入場規制しますとか

岩瀬 むしろ気持ちよく観られるみたいですね

枝野 予約制にするとかみんな工夫してるわけですよ 

   ディズニーランドなんかだって予約制で人数制限でしょ?映画館だってそうでしょ

   そういうことでじゃあ感染拡大させたエビデンスあるのか?

   じゃあ飲食だって あの本当に変に時短とかするよりは客席の数を絞らせてもらう

   そうすると売上はどれぐらい減るかとか読めるから逆に保障やすいですよ

岩瀬 そうですね 客席が半分になってしまったら、じゃあ半分を補填すればいいとか、その何パーセントとか

枝野 そこに転換をしつつ ちゃんお金必要もの払って、で、なおかつ「少しちょっと長期我慢してください」と

岩瀬 そういうことがないと長期我慢出来ないですよね 実際問題ね。そうですか。

   昨日おとといか大阪東京あたりが大規模接種会場始まって、

   菅総理が賭けているワクチン接種ですけど、あの大規模接種会場は混乱なくスムーズにいったようですね

枝野 ただ、これから各自治体が、「自治体がやってください」って自治体任せ 

   自治体はそれぞれに工夫をしてスムーズに進めようと思って、で、先行してたわけですよ

   それに対して大規模を、別に国が乗り出してきたりとか

岩瀬 やっぱり1日100万回打たなきゃいけないか

枝野 でも東京大阪を合わせてもその2%にならないわけですよね、100万件の。

   という話で、自治体の予約との混乱が出てくるんじゃないのかていう話と、

   それからいずれにしてもこれあの接種する医療関係者の数が足りないという問題なので

岩瀬 要するに注射を打つ人ですね

枝野 だから大規模でやろうがどうしようが、

   自衛隊医療関係者の皆様にご協力いたただく仕組みを作ったことに意味があるので、

   大規模かどうかは実はあんまり関係ない、と。

   問題医療従事者が足りないという状況は根本的には変わってなくて、

   そうするとまあ高齢者だけでもう7月末は多分もう無理だと思います

   その後現役世代に入ってて、とても年内に打ち切るような状況ではないですよね

岩瀬 そうかもしれませんね

枝野 で一方で、じゃあ打ったワクチンどれくらい効果あるの?って何ヶ月も効果あるの?てまだわかんないわけですよ

岩瀬 そうですよね

枝野 で、ちなみにインフルエンザ半年ぐらいなわけですよね。

   どうやら半年後にも抗体はあるらしいってところまではエビデンスがあるらしいんですが、

岩瀬 だから一年中打ってなきゃいけないということですよね

枝野 また一年後に同じオペレーションを繰り返すのかもしれません。これ分かんないわけです

   また変異がある。だからワクチン頼みは危ないです。

   もちろんワクチンをどんどんやることは物凄く大事なこと。

   それでだいぶリスクは下げられるけど、一本足打法じゃ危ないです

岩瀬 うーん、そうですか

   そういえば昨日ですね 鈴木哲夫さんジャーナリストの、がいらしてたんですけども

  「枝野さんは1年前から自衛隊を何らかの形で活用すべきじゃないって話をしていたからその話聞いた方がいいんじゃない    の」って言われたんですけれども

枝野 そうですよ 僕ずっと一年から国会でもやりましたし、えっとね

   災害対策基本法とか災害救助法という主に自然災害で使われてる法律の建て付けをちゃんと使って、

   そうすると自動的なぐらいに自衛隊の方がガーッってやってくれるじゃないですか

   あの仕組みを使って自衛隊含めてまさにあの総力あげてやらなきゃならないのに何で使わないんだって

   国会で迫ったんですけど、どうも内閣法制局が嫌がってるのかどこが嫌がってるのか、

   うーん今の法律ではできませんと言ってるんですが、

   僕一応法律家ですが、条文まで全部行きましたけど別に自然災害に限るなんてどこにも書いてないです

岩瀬 書いてないですか

枝野 書いてないです。災害です

岩瀬 もっとから 自衛隊は上手く使う方法があった

枝野 現状だって自然災害の時に自衛隊に協力をお願いするのと同じ構造だと思いますよね、仕組みは。法律的にはともかく

岩瀬 そうですか。今現在ね、大規模接種会場に

枝野 やってるわけですから

岩瀬 今ジョーカーのように出さなくても、もっと1年前から

枝野 できましたよね

岩瀬 それもだから先ほどからおっしゃっているように

   1年前からの知見をもっともっと有効活用すべきだって言うことの一つですよね

枝野 そうですね

岩瀬 じゃゃあ何につけても今の政府のやり方っていうのは枝野さんからすると忸怩たるもの

枝野 物凄く忸怩たるもの

岩瀬 ジクジクジクジクしちゃう感じですか

枝野 特にやっぱりね、官邸ですよ問題は。

   これは安倍政権の時からですけど、これこそ官邸主導じゃなきゃダメなんですよ

   つまり役所がテンデンバラバラやられちゃ一番困るし

   平常もバラバラなことやってて調整するんですけど時間掛かるわけですよ、役所同士て色々やってるのを調整するのを、

   だから官邸主導があるとき必要なんですよ

岩瀬 これ、でもお得意の分野じゃないんですかね?

枝野 緊急事態こそ官邸主導じゃなきゃいけないのに、

   今までの安倍さん菅さん官邸主導って、自分がやりたいことをやる官邸主導

岩瀬 はは

枝野 本来必要なのは危機管理こそ官邸主導なんですよ

   役所同士の調整を時間かけてできないから、エイや!で官邸からこっちでいけってやるしかないんですよ

   それを1年間やってないですね

   政権とったら直ちに官邸にチーム作ります

   あの今西村大臣が出てきて色々説明するじゃないですか。あれを西村さんがやってちゃだめなんですよ。

   横並びの大臣がやっちゃ駄目なんですよ。あれ官房長官がやんなきゃいけないんですよ 

岩瀬 ああ、加藤さん

枝野 10年前私が毎日出てたでしょ。

   官邸からトップダウンで調整できる。

   官邸がやるから役所を言うこと聞かせることができるです。足並み乱れず出来るんです

岩瀬 やっぱりあの東日本大震災の時の枝野さんが官房長官だった時の官邸主導っていうのが

   今まさに、今というよりは1年前から求められているのに全然それが機能していない

枝野 言ったんですよ、僕、党首会談安倍さんに。「官邸ちゃん司令塔作ってやんなきゃダメですよ」って

岩瀬 でも、その時安倍さんはやっぱりやっているておっしゃったんじゃないですか?

枝野 「うーん、はい分かりました」って

岩瀬 そうですか

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前半 了 後半は著作の話が中心

2021-05-08

東京オリンピックでは海外記者が動き回り感染爆発を誘発する(05/07 菅総理記者会見抜粋)

2021/05/07 の菅総理の会見において、ラジオフランス西村記者が、オリンピック関係者の行動について良い質問をしていました。

それに対する菅総理の回答を聞いていると、このままではオリンピック後の日本感染状況が酷いことになると感じたのでメモしておきます

動画こちら。

https://youtu.be/Ei1NBEikh90?t=3048

51:00 くらいからが質問になります

ラジオフランス西村記者質問

ラジオフランス西村です。よろしくお願いします。

また東京五輪について質問させていただきます

東京五輪のためにアスリート以外にも数万人の外国人関係者来日する予定です。

彼らの一部はアスリートと違ってさまざまなホテル滞在し、一般人接触します。

海外報道はいろいろな取材をするつもりです。

政府はいくら厳しいルールを考えても非現実的ルールなら意味がなくなり、当然様々な問題が出てきます。数万人の行動を監視するのは物理的に可能でしょうか。

菅総理回答>


東京開催にあたっては選手大会関係者感染対策をしっかり講じて国民の命と暮らしを守っていく。そういう中で、ファイザーから選手に関してはワクチン提供があってそれは当然に接種されて、選手についてはそうだと思います

それで選手大会関係者一般国民が、交わらないように滞在先や移動手段、ここは設定をします。

ですから選手毎日検査を行うなど厳格的な感染対策をしっかり行います

こうした対策を徹底することによってまず選手とこの日本国民の命と健康はしっかり守ることが、このほうは隔離しますので、出来るという風に思っています

ですからそれ以外の方はさまざまな制約がある、水際も含めてありますので、そこは安全対策を徹底をして行きたいという風に思っています

<私の感想

選手ワクチン接種を行い、毎日検査を行い、国民と交わらないように配慮するということは分かりました。

しかし、質問趣旨であるところの海外報道陣含めた数万人の大会関係者に対する具体的な対策についての回答はなく、「さまざまな制約がある」と言ったのみで、その制約が何なのかの具体的な言及はありませんでした。

このままでは海外記者自由に市内を動き回り、感染を広げるのではという懸念払拭できません。

世界的に変異株が蔓延する中でのこの無策は致命的かと思いました。

追記

他の質問についても追加しました。

追記(2021-05-15)

2021-05-14の菅総理会見にて、江川紹子記者がこの質問について深堀りの質問を行いました。

その内容を追記します。

https://anond.hatelabo.jp/20210515023824

2021-05-02

コロナ対応改憲必要」57%、一理あるかもしれない

コロナ対応改憲必要」57% 共同通信世論調査

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee

共同通信社は30日、憲法記念日5月3日を前に憲法に関する郵送方式世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。

ちょっと長めになってしまったので、はじめに要約すると、

改憲なくとも法を生かせば緊急時行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去公害の教訓を思い起こしてみると立法行政不作為が目立つ。

憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法指導する上位の規律必要で、「今まさに緊急時シフトチェンジしろ

行政立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法役割なのかもしれない。

という趣旨


+++++++

改憲の是非でいえば、基本的スタンスはノーだ。

内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から

これ以上の内閣官房の強化などナンセンスだと思うし、

現行の制度運用できないのか?と言われれば、

公害立法歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法余地もある。

実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。

そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在感染症コントロール問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。

から問題はできることをしない、立法不作為行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。

しかし。

それこそ公害の教訓を振り返れば、という話なのだが、

改憲世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。

もちろん、行政立法性善説に立てば。。という留保はつくが。

というのも、水俣病を例にとって、公害被害を振り返ってみると。

なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。

チッソ工場への排水をやめさせる権限のある水質二法の適用

漁業法による禁止措置漁民への補償食品安全法による有機水銀汚染された可能性のある魚類販売禁止

すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。

こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年

国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限行使しなかった、というのが結論

これは初期の対応が間違っていたことを指摘したものだ。

1970年代公害社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として

そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。

法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政責任が厳しく断罪されたわけだ。

ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず

なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題

それは経済を優先した政治意思決定メカニズムだ。

そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、

シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか

かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、

通勤している乗客枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について

日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、

惰性で日常論理で動こうとする「慣性イナーシャ)」が働いているといったが、

ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。

この問題解決されない限り、改憲による緊急事態条項検討など、全く意味をなさない。

日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。


いや、だけど一方で、

緊急事態条項のようなシフトチェンジトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。

どっちなのだろう。

そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長インタビュー記事を目にしたからだ。

尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

――東京都墨田区長野県松本医療圏など、基幹病院支援に回る地域病院医師連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師民間病院に強い指示が出せないものか。

尾身 医師病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本厚労省というのは公立民間などさまざまなステークホルダー意向尊重する必要があって、上から目線はいわない。平時はそれも大切ですが、危機局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります

――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?

尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います



平時から非常時へのシフトチェンジ

これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応問題もつながっているように思えた。

それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存立法行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。

改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。

しかし、憲法踏み込むのではなく、

危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつ方法。非常時のガバナンス体制を整備する。

米国FEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDCアメリカ疾病予防管理センター)のように。

現在のように、菅、西村田村河野小池、、、、、みたいに

船頭多くして船、山に登る、という問題への処方箋となろう。

そうすれば、現在河野太郎のような感染症素人新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。

彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、

ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民心配に答えるのは基礎自治体役割だ。

大臣仕事じゃない。本当の危機管理はそういうことではない。

危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、

集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチン効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。

目的ロードマップ国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定ベースとなったリーダーシップ重要だ。

今は「高齢者の接種」そればっか。もっと全体の話をすべき。

ガバナンスの基本は、法、規則基準科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。

これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して

能力評価している。

説明責任財政リソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。

テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。

いずれにしても、緊急時ガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。

現在菅政権は、こうしたガバナンスの観点から落第点であり、

首相が何を考えているかからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。

急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。


国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップ注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップ問題錯覚してしまうが

本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンス問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて

どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。

国民にとって予測可能でなければ、国民自身計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。

水木しげる漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウル本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップ象徴する話だと思う。)

しかし、一方、リーダーシップ問題は残る。

緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガー必要なのではないか

憲法、というのも、民主的意思決定の根源として、

そこに非常時へのシフトチェンジ記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。

もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさん首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、

それが立法危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダー聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。

日本政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。

そんなことをインタビューの印象として持った。

2021-04-27

anond:20210427185234

これはありそうだな。

この二人は研究にかける意気込みも努力も才能も全然違う。

インド神話の人の本も何冊か読んだけど、学部生の卒論かズブの素人レベルだった。

西村さんのほうは研究業績も多数あったし 日本学術振興会特別研究員にも選ばれていたくらいだから

研究への努力価値に対する自信もそりゃあっただろう。

適当なほうが要領よくライフコースを進んでいけるのかもしれない。

理解ある夫くんを得られず死んだ女性研究者の話

こないだ、とあるインド神話研究している女性研究者の方が

神話学は食えない学問

私は大学院卒業後、アルバイトでもしながら神話学を研究しようと思っていたが

たまたま今の旦那出会い結婚したので研究だけ出来ている」とツイートしていた。

 

同じ文系研究者の女性である西村玲氏を思い出してしまう。

目覚ましい業績をあげた研究者でありながら、研究で食べていけるポストが得られず

この人と同じ道に進もうとしたのだろう(遺族による手記が残っている)、婚活をして結婚

しか結婚生活がうまくいかずに首を吊って死んだ。

 

他人から見たら「結婚に逃げようとしたってうまくいくわけない」「バカな女」と思うかもしれない。

しかし、理解ある夫くんを得られた人と得られなかった人とでは何が違うんだろうと思ってしまう。

2021-04-23

国会中継ものすごく短い質問が連発。そのたびに西村大臣が席に戻っては壇上に向かう動きがこっけいだ

時間無駄だとは思わないのか。

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