はてなキーワード: 木刀とは
こうしてガイドは罪罰メーターを片手に、当初の目的である協力者探しを始めた。
暇なので、断る理由はないけど。
「キミたち、邪魔だけはしないでくれよ」
あっちからついてくるよう頼んできたくせに、この言い草はイラっとくるが、俺たちはテキトーに相槌を打つ。
この「大丈夫」っていうのは「邪魔をしない」っていう意味と、「どうせ失敗するから」って意味がある。
俺たちは今回も失敗するだろうな、と何となく感じていた。
上手く言葉にはできないけど、この罪罰メーターのプロモーションには、何か欠点があると思ったんだ。
ガイドが訪れたのは、俺の家。
「……また、お前かよ」
ガイドが着ている服にはステルス機能があるらしく、これで俺たちに紛れて家に侵入した。
俺たちがいて、かつ家の中に入ってしまえば、兄貴も無理やり追い出したりはしないだろうと考えてのことだ。
だけど兄貴は木刀を携え、いつでも追い出せるよう準備をし始めていた。
「他にも候補がいるだろうに、何で俺んところに真っ先に来るんだ?」
兄貴の口調が荒くなり、木刀を握る力が強くなっているのが分かる。
兄貴は感情があまり表に出てこなくて、出ようとしても隠したがる人間だ。
そんな兄貴が感情を前面に出しているってことは、ガイドに対して取り繕う気すらないほどにイラついているってことだ。
このままだとキレるかもしれない。
そう思った俺たちは、慌てて間に入った。
キレた兄貴は、俺たちが束になっても止められるか怪しいからな。
「まあまあ、兄貴。こんなに一生懸命なんだから、話だけでも聞いてあげなよ」
「頼むよ。マスダの兄ちゃん」
「私、どっちでもいいけど、ここまできたら聞く位はしてあげたら?」
「……マスダの、に、兄ちゃんが、ど、どうしても嫌だって言うなら仕方ないけど……」
「はあ……全く。セールスマンが絶滅した時代になってから、お前らみたいな良い子が生まれてきて本当に安心した」
すると、飼い猫のキトゥンが近づいて、兄貴の膝元にうずくまってくる。
まだちょっと刺々しいが、かなり落ち着いてきているようだ。
表題の件ですが、ぶっ壊れていたんですよ。
ピンポーン
と1回鳴るんですよ。
それが深夜2時位に、
ピンポーン
ですよ。
自分は木刀、嫁はトンファーを持って恐る恐る覗き穴を見たら……誰もいない。
怖いねぇ。誰だろうねぇ。いたずらかなぁ。
と夫婦で震えていた。
そうしたら今度は昼間に、
ピンポーン
ですよ。
自分はチンポウを収納して恐る恐る覗き穴を見たら……誰もいない。
怖いねぇ。誰だろうねぇ。いたずらかなぁ。
こんなことが頻繁するので、管理会社に連絡して監視カメラに誰か映っていないか確認してもらっても
誰もいないと。
しばらく前屈をすると足を首にかけたり出来るようになり、それをしばらく続けると棒を両膝と首に引っ掛けられるようになるので、修学旅行で買った木刀を引っ掛けそのままネットサーフィンなどする(多分危険なので真似しないでほしい。やるなら木刀などカーブのあるものをオススメする)
前日は伸ばした舌が亀頭につくようになり、当日は先を多少吸えるようになる
終えると満足して柔軟を止めるのでまた硬い体に戻る
セルフフェラとセルフフェラの間も柔軟を続けるか、毎日セルフフェラするかしてたら今頃すごいことになってたのかな、と思う
しかしセルフフェラ欲やセルフごっくん欲というのは波があるので継続するのは難しい
理由としては、コトをする前と最中は大興奮なのだが、射精後は賢者タイムになるので出してしまった勢いで無理してごっくんすることになる。馬鹿馬鹿しいだろうがこれが案外苦痛なので明日もやろうとは思えなくなるのだ
飲精願望がある人に一番おすすめなやり方は、オナ禁などでめちゃくちゃムラムラしてる日に、まずチンポコを超綺麗にしてからゴムオナをし、数十分後再燃して2回戦をしてる最中に好きなタイミングで口に含み賢者タイムになる前に飲む
空知の年齢じゃ上の世代の話を聞いた程度だろうけど、違う学校の修学旅行生同士が集団で白虎刀買ってリアル大乱闘になりそうになった事があってだなぁ…、
全国各地の歴史的建造物・史跡などの観光地の周辺の土産物店で土産物として木刀が販売されている。
初めて観光地で木刀が販売されたのは福島県会津若松市の飯盛山で、白虎隊をモチーフにした白虎刀とされる。
あのな? 何が言いてーか分かんねんだよ。
純粋に分からなくて質問したいのか? 単にナメてて馬鹿にしたいのかどっちだよテメェ。
オマエに興味のない趣味の人間達が持ってるグッヅの使い方、ってどう関係あんの? 増してや買う意味を聞いてどうすんの?
ワンゲルの人達が集めてるペナントは? 修学旅行で買った木刀は? ヤンチャ坊主達に一時期はやったバタフライは? 洋モクの空き箱とかカミュの空ボトルは?
釣りだってゴルフだって車だって使いもしねー意味の分かんねーアイテムって腐るほどあるし「それって意味あんの?」っつったら趣味のモンってみんなそーなんじゃねぇの?
鉄道ファンのプレミアオークショングッヅに至っちゃほぼほぼガラクタだし興味なきゃゴミ以外の何物でもねぇだろうが。
アホかオメー。
そういう中でオタクにターゲットを絞り「意味わかんねー」っつってウケを狙おうとしてるなら頭の構造が惨めすぎるんだよ。
気付け。
みんなはクラスメートとか仲間内で雑談をするとき、傾向とかなかったか?
例えば俺たちの場合は、ウンコ味のカレーかカレー味のウンコかみたいなことに思考リソースを割くのが多いかな。
弟のマスダたちの場合は、思春期ということもあってかエロ関連の話が流行みたいだ。
「僕がエロいと思うのは、この曲線だと思うんだよね」
「胸! 大は小を兼ねる! 安定需要!」
さて、弟たちのしている話が最終的にどこに向かうかは大した問題ではない。
俺だってこのテの話は別に嫌いではないというか、こういう話で学校の隙間を埋めていた経験も人並みにはある。
しかし、何度も聴いていた名曲が騒音に聞こえるように、同じことは繰り返せば繰り返すほどツマラナくなり、最終的には嫌悪感すら抱くようになる。
そうならない内に、一時的にその話をしないようにして、忘れる必要があるのだ。
「お前ら、いつまで同じ話をしているつもりだ。いい加減に次のステップに進んだらどうだ」
「ちゃんと進んでいるよ、今はエロ度をランク分けしている最中なんだ」
「私、女だけど、その理屈だと結局は骨って結論になってくるよ」
「それが同じ話だと言っている。結局はエロいかエロくないか、そしてどの程度エロいかを話しているだけじゃないか。場所がちょっと変わっただけで、お前らはグルグル回っているだけなんだよ」
俺の指摘は間違ってはいなかったが、弟たちはそれが逆に自分たちへの無理解だと受け取ったらしい。
「これはとても大事な話なんだ、兄貴。そんなガワだけを見た評価をして、俺たちに冷や水をぶっかけないでくれ」
「私、女だけど、料理にも使われている言葉だから、この場合はその料理がエロいかも審査していく必要が出てくる」
「いい加減にしろ。お前ら、このまま同じ空気を吸い続けて皆がエア性行でもしていると俺が言えば満足なのか? くだらん、不毛なことにエネルギー割くのは程ほどにしろ」
俺が思っているよりも、弟たちがその雑談で背負っていたものは大きかったらしい。
「ふざけんな!」
「トマホーク! ちょうな!」
「おいおい、やめろ、暴れるんじゃない。ここは俺の部屋でもあるんだぞ」
十数分に及ぶ私闘は、開き直った俺が木刀を用いた演舞を披露することで決着となった。
とはいえ自分たちの部屋に大きな傷を残すという、誰も幸せにならない決着だったが。
それから、弟たちの雑談場所はもっぱら近所のカフェになったらしい。
まだエロいエロくないかで盛り上がっているのかは知らないが、弟たちが出禁になるか、それまでに雑談内容が次のステップに移行するのが先か。
そんなことをクラスメートたちと雑談しながら昼休みを過ごすのが、最近の俺たちの流行だ。
http://anond.hatelabo.jp/20151219221021
12/27
前のやつがいっぱいになって書き込めなくなったので、つづき。
12/27 18:00
達成!結構しんどかった。。。去年はこの倍以上やってたのかと思うと、自分でも信じられない。。。
12/27
まだ年末余裕あるし、ブコメについてるスターの数だけ延長戦やろうかな。
まだちんこ元気だし、限界に挑戦するため延長戦に突入。とりあえずブコメについてたスターの数(12/28 22:00現在23)を目指します。
「sabacurry お疲れ様でした。今年は100いかなくて良かったね。」いやはや、100超えはさすがにキツイです。去年なんで150も出来たのか自分でも意味わからない。
「msdbkm おつかれさまでした。トラバで更新してくださってよかったです。あのままだったら気がつかないままでしたごめんなさい。」いやいや、最後まで見てくれてありがとう。
12/29
今年もあと三日ですねー。
12/30
12/30
ぬるりと61+23射精達成!正直今年は100超えは厳しかったかな。
かんそう(12/30 23:00):今年は去年ほどペースを上げられず、この一年での精力の衰えを感じたアルね。去年の経験では50超えたあたりかたオナニーズハイに突入したので、どんどんちんこ勃ちやすくなるしどんどん気持ち良くなる予定だったのだが、今年はなぜか全然オナニーズハイが来なくて困ったよ。よくオナニーしすぎると何にも出なくなるとかいうけど、それは意外と出ます。量は少なくなるけど。一回寝るとまた出ます。むしろパッキンが緩くなるのか、我慢汁がどろどろでるようになります。ちんこ擦切れるとかもいうけど、部屋あったかくして湿度上げといたら意外と大丈夫です。むしろ右掌が筋肉痛でキツイ。ことし一番大変だったのは、途中から全勃起しなくなったので、半勃起のまま無理やりシコって射精させざるを得なかったことかな。精神的には勃起してるんだけど、肉体がもうついていかない感じだったよね。オカズ自体はまだまだストックあるので(去年より30くらいは増えてる)もっといける覚悟だったんだけどな。去年の自分は手強すぎた。
またやるよ!良いお年を!
ラスト!個人的には可愛いと思うんだけどなあ。死の章というだけあって、なかなかのハードさ。むっちりしたいいケツをしておる。1000ml浣腸とかもさることながら、極太なすび入れられたり、ゆで卵まるまる入れられたり。そのまま内視鏡つっこんで直腸観察。ケツに筆さしてアナル習字、「アナル大好き」と書かされる。このへんまではまだ元気だったんだけど、どっかのタイミングでナカが切れたのか、この辺から尋常でない痛がり方をするように。オレンジジュース入れられて絶叫wうずくまって動かなくなる。お構いなしで押さえつけて浣腸AF浣腸AFの繰り返し。いつの間にか顔面に大量のブツブツができてるwわずか弐時間の間に!。とどめにマングリ状態で押さえ付けてビネガー浣腸、絶叫しながらケツから噴射して自分の顔面で受けとめる。絶叫というよりも咆哮?この世のものとは思えない叫びw。これで終わりかと思いきや、さらに菊門吸い出しw。涙でグチャグチャ、もう叫ぶ元気もない。ドドメ色で腫れ上がった汚い肛門を強制的に引きずり出す。最後に花束をケツに突っ込んで終了。当然のことながらこの作品を最後にこの娘もお目にかかることはありませんでした。南無阿弥陀仏。
延長戦は藍山みなみから。とにかく可愛いから好きだった。もともとぽっちゃりだったけど、さすがにこの時はデブりすぎかな。全然アナルに抵抗なくて楽しそうにやってるのが良かった。アナルもタフだしね。
ジャケ写が最高だった。アナルバトルを15cmぐらい突っ込んで、「私のアナルはこのぐらいの深さです」と言わされるなど。AFシーンがたくさんあってよかった。
藍山みなみ参連戦。ごつい黒人さんとAFとか二穴とか。色白でかわいい。思ったほどハードではなかったな。これもジャケ写が最高。
大石もえ。身長170cmぐらいでケツもでかい。体はたるんでるけど、このぐらいのだらしなさが逆にいい。AFのときの獣のような喘ぎ声のシーンでごちそうさま。
つじもとさん。なんていうか拘束系?のやつ。あんま趣味ではないんだが、最後の方でしっかりアナルをバコバコやられてバックリいってるので満足。さすがアナル女優はいつでも肛門準備万端です。
またつじもとさん。なんかよくわかんない設定のやつ。アナルフックで肛門釣り上げるなど。あんまり抜きどころはないんだけど、最後の方で前後の穴にラッパみたいなの突っ込んだ状態で鼻フックして裸踊りやらされてるのが良かった。この世にこれ以上恥ずかしいことなどあるのだろうか。
水咲涼子。なんか古臭い美人って感じ。嫌がりながらもどじょうとかうなぎとかぬるぬる入れられたり。なにげにサツマイモも入る肛門。最後に連続でアナルをバコバコやられてたらゲロ吐いたので終了。根性なしだなまったく。
中野ありさ。ひたすらAF。1時間以上ケツに突っ込んだままでいられる男優さんがすげえ。ケツにちんこ入れたまま歩きまわるなど。最後に抜いた時に肛門締まらなくなってるのがいいね。
またも中野ありさ。普通にアナニーしたり、騎乗位でアナニーしたり。大量空気浣腸して強制放屁させられるやつはガチで恥ずかしがってて良い。浣腸したままアナニーして、イクときに潮ふきながら同時に浣腸液も噴射する技術はさすが手練れのアナル女優といったかんじ。
またまたありさ。おしっこ飲まされるやつ。まありんごジュースですが。小便浣腸された状態でフェラしながらケツから小便吹き出すシーンでいってらっしゃい。
中野ありさ固め打ち。中野ありさにしては珍しいSMもの。ケツに鉄棒ぶっこまれて電気ながされるなどのお芝居。最後に鞭打ちされてるのはマジでちょっと痛がっててよかった。
まだまだつづく。末期の中野ありさはフィストもやります。といってもアナルフィストというのは嘘ですが。ジャケ写も詐欺。まあパイパンが綺麗なぐらいでしょうか。さすがに射精が厳しくなってきた。
中野ありさ固め打ちラスト。こっちもフィストというのは嘘。まあ指4本ぐらい入ってるかな。抜いた後括約筋ビロビロになっててグロい。デビュー時から比べるとそうとうに肛門酷使した感じ。果たして元に戻るのかな?どうでも良いけど末期の中野ありさがずっとラリってる感じなのは薬でもやってるんでしょうか。
まりなほんとかわいい。顔パンパンだけど。男優さんに肛門拡張されながらインタビュー受けてるのが恥ずかしそうでよかった。
これも村西まりな。アナニーしろって命令されて、自分でビニ傘の柄を肛門に突っ込んでぐりぐりやるシーンがかわいい。馬鹿みたい。
泣く子も黙る大沢佑香もしくは晶エリー。なんか変な薬でラリってるところをひたすらアナル責め。白目むいてよだれ垂らしながらAF。肛門の強い女優だなあ。
東大生?という触れ込みでデビューしたひと。顔もスタイルもいいとは思うんだけど、顔でかいな。ジャケ写詐欺。まあでも父はでかい。逆さ吊りで黒人さんのちんぽなめてるところでごちそうさん。
橘れもんが唯一アナルやってる作品。ソフトにAF。騎乗位で結合部丸見えになってるやつがいいね。
再び大沢佑香。だいぶ太めのディルドで肛門広げた後にさらに太いやつで限界拡張。そのあと黒人さんにアナルを中心にバコバコやられる感じ。
肛門中毒シリーズ。肛門おばけのエマさん。バイブ日本でオナニー&アナニー。意外と淡白でした。
かわいいかわいい辻本さん。セルフアナルフィストなど。ちんこ抜いた後にばっくりアナルが開いて内臓見えてるのがいいね。
2015年ラスト!最後は来年に期待する女優さんで締めくくり。一個上のやつと女優さんは同じなんだけどなんでか名前がちょっと違う。一般的には美人ではないかもだけど、太眉・色白・パイパン・ロリという最強コンボ。口元のホクロもエロいし。早速アナルものをいくつかこなしてるので、来年はどんどんアナルを酷使して活躍してほしいと思います。頑張れ肛門負けるな直腸!
ちょっと違う、
いつも乗らない電車に乗ってみたの。
知らない景色、
知らない街、
流れていく風景がとても素敵だわ。
そして、知らない駅で降りてみて、
ふと、目の前にあったデパートに寄ってみたの。
売り場とか、何があるか分からないけど、
とりあえず、上の階から下の階まで見てみようと思って、
とても新鮮だわ。
今日が最終日で販売してたみたいで、
赤い色が可愛かったので、
ぜんぜん興味ないのに、思わず買っちゃったわ。
なんか、旅してるとテンション上がるように、
そんな、感じかしら。
あとで、気が付いてみたらなんでこんなの買ったんだろうって。
もちろん、木刀は買ってないわよ。
うふふ。
でも、ちゃんと可愛かったカップだったので、
これで、お茶でも飲んだらきっといいわね。
美味しく飲めそうよ。
ちょっとした知らないところ、
逆の電車に乗ってみるのも
大冒険ね!
うふふ。
ネットの海の中では
いつも、同じところを
ぐるぐる回ってみているような気がするわ。
たまには、こういうお出かけもいいわね。
それが美味しそうだったので、天丼よ!
すだちだけで試してみたやつ、
酸っぱいの苦手だったら
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
長文失礼。
古いHDD整理してたら昔気に入ってたテキストサイトのバックアップ見つけた。
確か『KISAMA』というサイトで、最後は他サイトのパクリ記事が指摘されて閉鎖してしまったけど、それでも好きだった。
◆姫咲と部下の対話 008
「なんだか力が湧いてきた。今なら電灯の紐引っ張るだけで天井ごと引っ張って会社を崩壊できそうだぜ。休社だ休社!僕は帰る!」
「姫咲先輩、いいアィディアですけどうちは電灯じゃなくて全てスイッチです。馬鹿みたい事を言ってないで仕事して下さい。あ、馬鹿だからこそ言うのか。馬鹿。」
「よいこの皆は仕事をする時はディスクから離れて1日1時間を目安にするんだよ!僕は帰る!」
「姫咲先輩がよいこなら僕はブッタですね。せっかく部長が皆にって有名ケーキ店のミルクレープを買ってきたんだけど・・・帰るなら食べれないですよね・・・。」
「姫咲はむくりとおきあがり仲間になりたそうにこちらをみている。仲間にしますか?」
「 はい
いいえ
だしてんだよ。
「チンチン。」
「今日は偉く可愛らしい下ネタがでましたね。いつもならチンコとか言うのに。チンコ。」
「大好きな君の前でさすがにチンコとは言えないよ、チンコ。チンコチンコチンコ。」
「よかった、いつもの姫咲先輩だ。やっぱり自然体が一番ですよ。僕の事が好きなら無理にキャラ作りはしないでくださいね。」
「どうしても君に好かれたくて。君の事を考えて毎晩オナニーしてるよ。君は僕のおかず、いや、チンコだよ。好き。チンコ好き。」
「俺も姫咲先輩の事を考えてオナニーしています。でも途中で必ず萎えます。ははは。でも好き。」
「俺も姫咲先輩の事を修学旅行先で買った木刀と同じくらい好きです。」
気が合うなぁ。
◆姫咲と部下の対話 009
「姫咲先輩が真面目に仕事してる・・・!?どうしたんですか・・・!?」
「うわあ、タイピングが通常の3倍速だよ。いや、違う、姫咲先輩の場合通常が0だから3かけても0だ。界王拳5倍くらいかな。」
「姫咲先輩できる女だったんですね・・・!」
「姫咲先輩かっこいい・・・!」
「そのほめ言葉は聞き飽きたよ。」
◆姫咲と部下の対話 022
「姫咲先輩、仕事してください。仕事してください。仕事してください。」
「やぁ、君。毎朝毎朝、耳にたこができてもでききれないような世にも素晴らしい挨拶をありがとうグラッチェミッレ。君という人は本当に何から何までチャーミングで素敵な人だよ。君のその頼りなく揺れるチェリーのような口元から放たれる言葉の数々はまるでこの時期にも平然と飛び交う蚊のようでとても腹立たし…否、心地のよいものだと僕は思慮するよ。うきゃきゃきゃきゃきゃきゃ。」
「姫咲先輩こそ山から舞い降りる雷鳥の鳴き声のような笑い声でとても魅力的ですよね。そういえば今日の朝、駅から会社へ向かう途中の仏具店に女子大生が入っていったんですよ。あんな所に女子大生が入っていっていったい何をするんだか…。」
「は?」
◆姫咲と部下の対話 023
「君、聞いてくれよ。隣のビルの前でイケ面リーマンがまるでトランセルのように大量発生してさぁ!何故となりのビルにはイケ面リーマンがいっぱいいるんだろうね!そしてどうして我が社にはいっぴきもいないんだろう!神様チクショー!神様!神様!所詮はナメック星人だよな!ギャルのパンチィお・く・れ!」
「たまには僕の切実極まった話に耳を傾けろよ!」
「かろうじて耳を傾けているけど残念なことに脳内までは到達していないようです。」
「ばっきゃろう、僕と僕の向かいに住んでるむっつりすけべっぽい中田さんとどっちが大事だ!言ってみやがれお嬢サン!」
「仕事。」
選択肢に入ってないよ。
作業しながら頭をよぎっていった作業に関係ない言葉たちを10分間書きとめてみた
朝辛子 ソレミシ ソラシミレドシ 関東ローリング名刀 千手観音紹介 ミレドレ 連打ブレンディ
どんどん屯田 冷麺パワー 盛りのついたギャラリー 副交感神経膜 腹膜 フッくんあのね メッケー部
シュカ シュガー この町 あの町 Heart ゲイン コンバット小町 木炭 木刀 白蓮 シンデレラ饅頭 サム指姫
ちんすこう グアテマラ 国旗 ピーチ味の無精髭 白髪交じり 43% バンテリン バッテリー パルテノン信玄
湿度の高いポテチ ちりめんじゃこの艦隊 混成三部岩礁 ガッチョン カシューナッツ合唱 ドドミドレ ガンギャラド
瀕死のグルグルボッチ メティオーロ ビブラート肩こりガンダム ダンブルドア武運ダウンロード Send デデンデン ドレスデン
ペンさ PENさ ペン先さ ベンジャミンさ ペン捌きさ ペン先しまっとこう しまっていこー しまった伊藤 神速 Get It PENTAX
復讐 予讐 触媒宿題 吟醸 1965万個の銀賞 Head ラドミレ マグロディストピア 霊峰ナクナク 首輪ハンサム グラビティ緑茶
年表系エルダーエラー ナンボin天狗恋愛 ルワンダ 奇襲 紀州 新古今和歌集 チャウオック ハムエッグ ベンジャミン酢
3.9 三連休 産卵するワオキツネウオ 腕毛テヅルモヅル 三尺 芍薬 生薬ミルキー アルビノエンペルト ソース味
M字クリップ兄弟 肉汁ギャップ 胞子inほうじ茶 ガッデムヘルストローク 男爵ヒモ 死んでる ハミってる クマビスケット
ゼリービーンズ りんごとハチミツと歯茎 ババァモンテネグロ 入れ歯総選挙 10分
集中ってなんだろう。
というか、「サザエさん時空」に代表される、主人公たちが歳を取らないのはループものじゃ無いと思うんだよね。
もっと極端なことを言えば、ループとして一緒くたにされがちな物語の類型には、以下の5種類があると思うわけだよ。
それぞれ結構違うと思うわけだよ。
これが、SFに代表される時間ループものなんかでの主流だよね。
最近(?)の作品だとオール・ユー・ニード・イズ・キルなんかが典型例で、映画版もかなり良いよ。
何らかの理由でループに巻き込まれた主人公が、ある目標を達成しようとするのが基本。
映画の「ミッション:8ミニッツ(原題Source Code)」は、結構特殊なんだけど、まあループものだね。
オッサンが多いはてな村だと、「素晴らしき哉、人生!」の方が通りがいいかも知らん。
目標達成型に似てるんだけど、「ある瞬間は二度とは訪れない」という逆説的な下地があるものが特徴。
元々コレを書こうと思ったきっかけの以下で言うと
なぜかゼロ年代には両者一緒に「ループもの」と同一視されてきたわけですが、しかし「ループを手段とするか目的とするか」で、「ループもの」は全く二つに分かれるのです。
そして僕は、「ループ自体を目的とする作品」に、「乗り換え可能な『柔らかい宿命観』」を持つための、重要なヒントがあるのではないかと、そう考えるのです。
ループが目的の主人公が、途中からループが手段になるものも多いね。
乗り換え可能な宿命という点で見れば、映画「バタフライ・エフェクト」も似ている。
主人公たちの修学旅行土産の木刀が、既に部室に飾ってあることを不思議がるシーンが有る。
これをループものとして分類するのは雑だと思うんだよね。
なぜなら、長期連載の都合として主人公たちは歳を取らないけど、劇中世界は変わっていくから。
象徴的なのが、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の日暮熟睡男。
初登場はモスクワオリンピックが行われた1980年で、ロンドンオリンピックの2012年とか32年後だぜ。
まあ、実は不老ものにも2種類あって
ルパンは結構無茶な終わり方(宇宙船登場)とかあるし、部長が派出所吹き飛ばすシーンとかありがちだが、
原作者である青山剛昌はサザエさんと同じって言ってたらしいけど、ちゃんと時系列としては進んでるんだよね。
大抵の長期連載の漫画や小説はこれで、主人公たちは歳を取らないけど、物語は進んで、たまに歳を取る。
みんな大好き「美味しんぼ」もこれ。
世相を取り入れつつ長期連載で主人公たちが歳を取ると、どうしてもギャップからこれになる。
コナンがいつまでも公衆電話使ってたりとか、サザエさん達が毎年昭和44年を繰り返してるなら確かにループものだけど、
主人公たちが不老であることと、ループしていることは、必ずしも同一ではない。
こち亀の両さんが戦中生まれ、戦後生まれ、いつ生まれたか曖昧と変化があるように、日常系の設定変更は致し方ないものもある。
また、美味しんぼのように、歳は取るものの世相を取り入れつつ連載をする都合で、物凄く歳のとり方が遅い物語もある。
作品世界のすべての人間が不老だとループものだと錯覚しやすいが、それは違うだろう、と。
とは言えこれも単なる分類の一つなので、「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」をみんな観ろよ、で締めたいと思う。
Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
西谷は「主人公は作家の分身」であり、それは「五感を共有していること」、「心の奥底まで共感しあうこと」だとするが、だからといって「主人公が作家の思うように考え、行動することを意味するのではありません」と警告する。五代/榊もまたありがちなワナビのラノベについて「キャラクターが作者を代弁するただのお人形になってる」と揶揄している。
このように見てみると登場人物と作家の関係について、作家が主なのではなく登場人物が主である、と主張しているように見える。しかし当然ながら各場面における登場人物の言動や思考は作家によって執筆されるのであり、作家が考えないのであれば誰も考えてはくれない。
この点でヒックスは登場人物を作家の一部であるとして、作家のある面を誇張したものであることを求めている。つまり嫉妬深い人物を描くならば自分の嫉妬深い側面を誇張した人格を創造する、というもので、全くの新たな人格を創造するのではなく、そのベースはあくまで自分自身だとする。
これに基づけば「キャラクターが作者を代弁する」状態とは、その人物を描くにあたり作家の誇張が無い状態、いわば作中に作家自身が名前だけを変えて登場した状態だと言える。作中に登場する作家自身がどれだけ失笑を買うかはくぅ疲の例を見るまでもないだろう。
登場人物は作家自身である。主人公は間違いなく作家の思うように考え、行動する。しかしその作家の「思う」主体は作家の人格そのままではなく、登場人物それぞれの設定によって歪められ誇張された人格であり、その結果時に作家の人格そのままであれば決して選択することの無い言動に出ることになる。
「キャラクターはある瞬間、勝手に動くものです」とは大塚の言だが、逆に言えば登場人物はだいたいの場合作家の想定通りに行動する、ということでもある。当たり前だが一定の合理性をもって人間は行動するものであるし、他人ならまだしも登場人物の人格のベースは自分自身である以上、ほとんど常に作家の想定外の行動を登場人物がするんです、という状態はありえない。もしそうだとすればそれは単に何も考えておらずその場しのぎで適当に考えているからか、もしくは薬物でもやっているからだろう。
なお突如として想定外の動きを登場人物がした場合、ヒックスはそれにあわせてプロットを書き換えるべきだとする。ヒックスは後述するようにプロットを重視するが、それ以上に登場人物を「愛さなければならない」という。
ヒックスは登場人物を創造する際、その登場人物の将来の夢は一体何なのかと作家に問いかける。これは夢を作家が事前決定しろという意味ではない。それではヒックスが否定する「組み立てられた登場人物」にしかならない。
ここでいう「夢」はその登場人物の人格に依存して考えだされるべきものである。これは大塚が世界設定で指摘した、ある条件を前提にしてそこからどうなるのか、ということを演繹的に導き出していく方法とよく似ている。
もちろん何の事前設定もなく人格を作れと言われても作家当人の人格にしかなりえない。ゆえにいくつかの設定は事前定義が必要である。それは主題や、もしくは世界による必然性を伴った定義であることが望ましいだろうが、それら断片的な設定に後付で作家が適当にどんどん設定を付け足していくのではなく、演繹的に設定が導出されていくべきだ、というのがヒックスの考え方であると筆者は理解している。
西谷がヒロインのブラジャーの形状にこだわった逸話はしょーもないの一言で済む話だが、そこに人格から来る必然性があるのであればわからなくもないと言えよう。
以上のように作家と登場人物の関係について述べてきたが、一方で主人公を決して困難な状況に陥らせないワナビにそれを指摘したところ「だってかわいそうじゃないですか」と反駁したという事例を西谷が挙げている。この点だけ見ると作家が主人公に同化し過ぎたり、感情移入し過ぎることに問題があるように思えるが、西谷がここで問題にするのは、ワナビとは裏腹に読者がまったく感情移入できていないことにある。読者も同様に感情移入しているのであれば、徹底して登場人物への虐待を作家が行うことに逆に嫌悪感を覚えることすらあるだろう。
西谷同様、筒井は「自分が作品に感情移入しているからといって、読者も必ず感情移入してくれるだろうと思うのは間違い」と指摘する。
本格ミステリやSFなど、感情移入を必要とせずとも最後まで読ませる魅力を持った小説は存在する。しかし感情移入が読者に続きを読ませる原動力として強く機能することは言うまでも無く、感情移入できないという状態は読むのをやめようという動機になりうる。読者が感情移入をしてくれるに越したことはない。
さて、基本的に読者の感情移入は物語の中心を担う主人公に対してなされるべきであるが、ではどのような要素が感情移入を誘うことができるのか、という点について各説を整理する。
まず榎本や水島は主人公の年代をターゲットとなる(と下読みや編集部が想定する)読者層と重ねるべき、としている。すなわちラノベの主人公は中高生であることが望ましいと言う。同じ理由で性別も男性の方が好ましいと言いうるだろう。スレイヤーズやブギーポップのように女性主人公の成功例はもちろんあり、水島のようにそれを地雷ジャンルとまで言うのもいかがなものかと筆者は思うが、女性より男性の方が主たるターゲットである男子中高生の感情移入を誘いやすいことは想像に難くない。
まず作者自身をモデルとして主人公に据えるやり方について、「基本的に失敗する」「ナルシズムか自虐に陥るのがオチ」と榎本は断言する。もちろんそれで成功している例もあるが((森博嗣などは成功例と言えるだろう))、分の悪い賭けであることは確かだろう。
主人公に求められる特質について、西谷、榎本、飯田は読者の憧れを具現化していることであるとする。憧れとは立場的、能力的、性格的に秀でていることでもたらされるものだと榎本は言い、クーンツもまた「高潔」「有能」「勇気」「好感」という要素を挙げ、これらを満たしていることが必要だとする。
そして最も重要な点は、完璧超人では読者の共感が得られない、という点である。「ジェームズボンドのような例外はあるが」とクーンツは言いつつ、共感を得られやすい主人公には上記の要素に加えて「不完全さ」が必要だとしている。これは人によって「欠点」「弱点」と表現は異なるが、いずれも同じ意味である。
一方で「低スペックで卑屈、無個性、へたれ」な主人公像については、飯田は「マスな読者のニーズとはマッチしない」として、そういった主人公のラノベは「実売数千部のマイナー作品」に見られる傾向だという。榎本もまた、読者が作品を読む理由の最も大きなものは「自分とは縁遠い出来事を手軽に楽しく疑似体験するため」であり、現実の平凡な中高生に近い主人公像ではそれが得られない、という。
しかしながら水島は「平凡な主人公」でも問題ないとする。超人的能力を持った主人公像を否定することはないが、榎本や飯田のように平凡さを否定することもない。西谷も同じであり、憧れへの言及は最近のヒットしたラノベを見ているとそのような傾向がある、と言うにすぎず、読者の分身として機能する平凡な主人公像も肯定している。
さて、筆者はこれらの各説は人物の能力と精神と倫理を区別せず論じていることで生じた混乱だと考えており、ここで対立があるとみることは無意味だと考える。
能力とは例えば「直死の魔眼」のような、その人物だからこそ実行可能な、常人には実行不可能な行為の名称である。この点での超人性を主人公が備えているかべきかは物語上の必要性によって判断されるべきであって、主人公がそうした点で無能力であることは全く問題なく許容されるし、また絶対に負けず死ぬこともない完全無欠の超人的能力を持っていても(それが物語上必要ならば)問題ない。
次に主人公の精神についてであるが、これは完璧であってはならず、平凡でなくてはならない。あらゆる誘惑に対して微塵も揺らぐことなく、確固とした信念を持ち理性と知性に溢れた決断をし続ける聖人君主はご立派すぎてうさんくさく、クーンツが言うところの「好感が持てること」という要件を満たさない。飯田にしても「ヒーローは悩む存在である」としてこの点での超人性を否定する。自分の将来や恋愛といったわかりやすく、読者が共感できる悩みを主人公は持つべきであり、さらに「何を考えているのか、わかりやすく書くほうがよい。感情がオープンにならないキャラには感情移入しづらい」とする。
最後に主人公の倫理は、読者の倫理に反してはならない。主人公への感情移入によって「あらゆる女の子にモテまくる存在であるという全能感」を読者は得るのだと飯田は言うが、しかしどれだけモテようとも複数同時並行で交際することは一般に許容されない。「主人公は鈍感でなければならない」とする指摘は、倫理的正しさを保ったままその状態を維持する点で(安直だが)効果的に機能する。
一方で木刀を持って不法侵入の上傷害沙汰を起こした同級生に対して警察を呼ぶことなく、彼女の空腹を察してチャーハンを振る舞い、自分の恥を晒しながらも穏やかに話し合いで事態を解決する主人公は、まさしく完璧超人と言うべき存在である。
Unlimited Blade Worksとかマジカッコイイ!憧れる!といった読者もいるだろうが、失笑する人も少なくないだろう。しかし倫理的にそうすべきと読者が思い、また自分にも物理的には不可能ではないだろうがしかしなかなかそうはできないと思うことを主人公がやってのけることにこそ、多くの読者は「憧れ」を抱くのではないかと考える。
さて、憧れは感情移入の要素として極めて強力に機能するが、冒頭からいきなりその段階に持ち込むことは容易なことではないだろう。まず最初に主人公へ興味を抱き、好感度を稼いで少しずつ感情移入を誘い、そして上述のような行為によってその感情移入を一気に深め、確固たるものとして確立する、というのがより無難な戦略だと言える。
こうした興味喚起、好感度向上に役立つ要素として、例えば西谷は「肉体的な苦痛を与える」ことを有力な手法だとしている。クーンツの「主人公を冒頭で過酷な困難に放り込む」も同様の指摘と考えられ、冲方による「苦しい場面での感情移入に成功すると、自然とハッピーな場面ではそのまま感情移入してもらえることが多くあります」というのも、苦痛を伴う場面は幸福な場面よりも感情移入の効果が高いという指摘だと言えよう。
西谷が肉体的苦痛をあえて挙げている点は特に説明はないものの、おおむね誰にとっても明確でわかりやすいという点で精神的苦痛よりもメリットがあるからだろうと筆者は理解している。
そしてもう一つ効果的と思われる方法が、飯田が指摘する登場人物のギャップである。
本項では「キャラ」と「登場人物」を区別しないが、新城はそれぞれ異なる意味で定義しており、曰く登場人物を「内面があって葛藤と選択をする人格」、キャラを「こういうシチュエーションではこういう言動をみせそうな、いかにもそんな外見の人物」とする。
飯田は「人間は意外性のある物語に弱い。とくに、内面なんてなさそうな人物に内面があった、というパターンに弱い」と述べ、人物の外面と内面でギャップを設けるべきだとしている。すなわち新城がいうところの「キャラ」としてまず描かれ、それが物語を通して「登場人物」であると描いていくことで読者の感情移入が誘えるのだ、とする。
ところで飯田は良いツンデレと悪いツンデレがあるとして、良いツンデレは多面的な感情の一つにツンとデレがあるが、悪いツンデレにはツンとデレの2面しかない。だからハルヒは不人気でルイズは大人気なのだ、とする。筆者はツンデレに良し悪しがあるとすれば、それは新城の言う「キャラ」と「登場人物」であろうと考えるため、飯田の説には同意しない。
「ツンデレ」は言動まで類型化された属性である。本来内面であるはずの照れ隠しの典型的言動はまさしく「こういうシチュエーションではこういう言動」であり、そこに人格を読者は感じられず、むしろ「お人形」として認識されると考える。
良いツンデレがあるとすれば、同じ典型的発言をするにせよ、そこに「葛藤と選択をする人格」があると読者に理解されることが要点と考える。ツンデレ喫茶でバイトが事務的に発言する様を見て「ツンデレ萌え!」と興奮できるオタクがいないとは言わないが、ドン引きするオタクの方が多いだろう。
さて、さらに飯田はギャップは「属性」についても適用できるとする((「属性」についての議論としては東のデータベース消費論などがあるがどうでもいいので無視する))。登場人物へは二つの落差のある「属性」を付与することが効果的だと飯田は言う。例えば「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」における「モデル」と「オタク」という組み合わせを挙げ、「モデル」が持つ華やかでリア充的イメージと「オタク」が持つ根暗でコミュ障的イメージを同一人物に同居させることで意外性を与え、興味を喚起できるとする。なお当然ながらこの手の単純な「属性」の組み合わせはそれ以上工夫する余地が無く、すぐに陳腐化する点は飯田自身が指摘するところである。
このギャップについては、陳腐化しやすい「属性」の組み合わせよりもその個別の設定においても有効に機能する。
例えば「とらドラ」における「目つきが悪いヤンキー」かつ「家庭的で親切」という主人公の設定、「小柄で可愛い」かつ「家事は苦手で暴力的」というヒロインの設定はそれぞれ落差のある設定だと言えるだろう。これは個人的なレベルでのギャップであり、また同時に登場人物間のギャップにもなっている。
西谷は主人公とヒロインを組み合わせると完全な人格になるよう相互補完関係を持たせること、また主人公には対照的な人を親友として持たせるのが好ましいとする。しかし主人公、ヒロイン、親友という限定した関係に留まらず、主人公格として機能する集団を想定し、それぞれは別の仲間とその設定にギャップをつけること、というように拡大解釈可能だと筆者は考えている。
東京や大阪みたいな太平洋、瀬戸内海沿岸の明るい活気づいた感じがありません。
日照率も高くないのかな?
人口は京都と同じくらいですが、人口密度が低いので、歩いててすれ違う人数は京都と比べ物になりません。
建物もいっぱいありますが、すっかすかなので空が広く、なんだか孤独な感じになります。
そういう意味ではちょっとコンビニへ行くのも、温度的には大丈夫なんですが、
雪道で歩きにくいので、やっぱり東京なんかよりはだいぶ億劫です。
降った後とか最悪。
少し遠出する場合は、地下鉄、バスを使えばどこでもいけるのですが、
コンビニ以上の距離となると、車ないときついです。スーパーとか、ドラッグストアとか。
ちなみに僕はペーパーなので運転できません。お父さんごめんなさい。
性格悪いとかそういう感じではなく、我関せず的な冷たさが札幌人にはある気がします。
函館とかいくとたいしてうまくない海鮮丼で、ぼったくられます。
別に飛行機使って本州いっちゃってもいいけど、空港まで遠くて、小旅行って感じにはなりません。
ウエダは仮名ではなく本名ですが、もし現役家庭科教師のウエダ先生という方がこの記事をご覧になっていたら、あなたの事ではありませんので安心してください。
ここに登場するウエダ先生はとっくに定年退職されているはずです。
高学年になると、担任の先生から受ける基本科目のほかに「家庭科の先生」から受ける家庭科の授業があった。
座学授業のほかに調理実習や手縫いの裁縫実習、ミシンを操作して作品を完成させるまでの実習が行われる。
あるミシン操作の実習でエプロンを作る授業があったのだが、私は数種類の色柄から選べる内、白っぽい色のエプロンを作るキットを選んだ。
白っぽい生地にはこの白いミシン糸を使います、という指導のとおり白い糸をミシンに装着した。
ボビンにミシン糸を巻き取る操作、上糸と下糸の設置、針の設置、針穴に糸を通す操作、上糸も下糸も強さは“3”に…すべて教科書通り且つ家庭科のウエダ先生の指導どおりに行なった。
針のついている機械を操作する授業なので、慎重に慎重を期したつもりだった。
が、いざ縫い始めるとの上を糸が何針も通らないうちにミシン糸が千切れる。
高速で稼動するミシンの上下運動の数だけミシン糸が千切れる音がし、あわててペダルから足を離しても、ボビンには既に細切れになった糸がぐちゃぐちゃにからまっていた。
時間をかけてボビンから糸を取り除きながら、もしかして糸の強さの設定を間違えたのかな…ペダルを強く踏みすぎたのかな…と自分のした事を振り返った。
再度、気を取り直してボビンに糸を巻き取り……また同じエラーが起きた。
糸がちぎれ絡まる→取り除く→再度挑戦…そんなことを何度も続けて、2時間の授業中に私の作品は30cm程度しか縫い進まなかった。
翌週の家庭科の授業に、「もしかしたら私がたまたま選んだ糸がすごく古かったのかもしれない」そう思って、同じ色の別の糸を取ったが結果は同じ。
更に翌週の授業に際しては、「もしかしたら私がいつも選ぶミシンは特別調子が悪いのかもしれない」そう思って、使うミシンを変えた。結果は同じ。
ちなみに私が前週まで使っていたミシンを今週選んだ子は、順調に作業を進めていた。
一方、クラスの中でもとくに優秀な生徒は既に作品が完成間近だった。
自分が大事な操作手順を何かひとつ、すっかり忘れているのかも知れないと思い、教科書やマニュアルを何度も読み返した。
でも、「見落とし」が見つけられない。
途方にくれた私は、困窮した現状を伝えて解決方法を教わるために糸が絡まりついたボビンと作業の進んでいない自分の作品をウエダ先生のところへ持っていった。
「先生、あの、これ」私は現物を見せながら説明しようと思い、話かけながらボビンを差し出した。
ウエダ先生は私が具体的な説明を開始する前にボビンを手に取り絡まりついた糸をつまんだり引っ張ったりした。
ウエダ先生は私への返事はせずに数秒間、絡まった糸を解こうとしていたが簡単には取れないと判断したのか顔を上げ、次に私の顔を平手で打った。
家庭科室が一瞬静かになったが、生徒達は見なかったことにしたのかまた雑談交じりに自分の作業に戻っていった。
ウエダ先生は糸でモジャモジャのボビンを預かり、先生の机に戻っていた。
私は惨めで恥ずかしく、まさに泣きたい、泣こうと思えば泣ける心持ちであったがそれはできなかった。
自分をいじめている生徒の前で先生に叩かれたということは、今以降彼らが私をいじめる正当性を先生が与えたようなものだと思った。
その上、無様な泣き姿を見せれば燃料を投下したも同然ではないか。それだけは避けないと。
話が少し逸れたが、私はミシンの操作の何がいけなかったのか、どうすれば上手くいくのかについて教育を受けることは出来なかった。
作品完成までの残りの作業は、家に持って帰って行なった。翌週が作品の提出日なので、未完成の作品を持って帰るのは私だけではなった。
おかげで家に作りかけのエプロンを持ち帰ることについてはあまり惨めな気持ちを味わうことなく済んだ。
家に持って帰った作品は、およそ3時間で完成し私は黙って翌週作品を提出したが、その際にもそれ以降もウエダ先生からミシンの操作に関する助言も説教も無かった。
私が受けた体罰は、たったの平手一発。巷で横行している体罰と比べると、まったく甘い。
体罰といえば、竹刀や木刀や握りこぶしで何度も殴られること、というイメージがあったので当時の私にはそれが体罰だという認識は無かった。私が受けたのはミシンの操作をしくじり先生に糸を解くという手間を与えたことに対する只の「罰」であって「体罰」とは呼べないと。
しかし今こうして詳細に増田に書ける位覚えている。あの時の恐怖や、惨めで恥ずかしい気持ちや、それらがこみ上げるのを耐えるために歯を食いしばったことは覚えている。20年前の平手一発が、私の内に刷り込んだ恐怖・惨めさ・恥ずかしさ。今回の報道を見ていてようやくわかった。あれは体罰だったんだ。
そして、あの体罰には教育としての価値はまったく無かった。教育としての価値があったなら、私はなぜミシンの糸があのとき絡まったのかを今説明できるようになっているはずだから。
本来であれば「クラス全員で順番に平等にやる」という事を身につけるための「○○係」なんだよね。
みんながやりたがらない仕事に対して「みんなで平等に分担してやろうぜ」という発想を身につけて欲しい所が、「占い(籤)で決めようぜ」となってしまう。
それよりも問題なのが、この問題をタブー化しちゃった親の方だろう。
俺には文脈からは「教師に解決出来ないなら仕方がないし学級崩壊よりはマシだから黙認すっか」みたいな印象を受けるんだけど、だとしたらそれは違うだろうと。
「先生、私たち保護者も学級崩壊阻止のため(ひいては我が子のため)に協力しますから、『占いコーナー』のような変則的なやり方はやめる方向でお願いします」じゃないのかと。
http://anond.hatelabo.jp/20100921020124
教師と連帯して解決策を模索するという(俺の認識内では)当たり前の手順を保護者が最初から放棄しているように読める点が問題だと言いたかったんだ。描写されてないだけで実際は違うのかも知れないけど。
とりえあずベストを尽くしてそれでも駄目なら、占いコーナーなり木刀でシバき倒すなり何でもやればいいと思う。その時点で教師も保護者も一定のコンセンサスは得られてるだろうし。
新聞によって情報量に差があったので、メモとしてまとめておく (脚注記法使えない事に後から気が付きました。読みにくくてごめんなさい)
父親で横浜市戸塚区原宿1、自称タイル職人、大塚明容疑者(34)と同居の無職、佐々木加奈江容疑者(36)
(( http://mainichi.jp/select/today/news/20100724k0000e040010000c.html ))
「22日午後9時ごろから23日午前6時ごろにかけ、自宅で男児を台所に正座させ、全身を木刀で殴ったり、首を絞めたりし」
(( http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201007240142.html ))
「全治2週間のけがを負わせた疑い」 (( http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00181306.html ))
「同署は主に佐々木容疑者が暴力を振るっていたとみている」(( http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201007240142.html ))
「多少手や足を出したが、しつけの一環」(( http://mainichi.jp/select/today/news/20100724k0000e040010000c.html ))
「けがをさせるほどじゃない」(( http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00181306.html ))
「警察が騒ぐことじゃない」(( http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201007240142.html ))
「そんなにひどいことはしていない」(( http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/07/25/07.html ))
「冷蔵庫内の空揚げを勝手に食べたという理由で、罰として5日前から食事を与えられていなかった。」(( http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010072400179 ))
「男児は「このままでは死んでしまう」と23日朝に」(( http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201007240142.html ))
「親が寝たすきに逃げ出し」(( http://mainichi.jp/select/today/news/20100724k0000e040010000c.html ))
「自宅近くのコンビニエンスストアでおにぎり二つとパン一つを万引きし、トイレ内で食べているところを店員が発見」 (( http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100724k0000e040010000c.html スポニチでは客が発見になっている http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/07/25/07.html ))
「店長が不審に思い警察に通報」(( http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010072400179 ))
「通報を受けて駆け付けた署員が、男児の全身にあざがあることに気付き、事件が発覚」(( http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201007240142.html ))
「警察によると、長男は全身あざだらけで、およそ1年間にわたり虐待を受けていたとみられている」(( http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00181306.html ))
「約1カ月前から、主に佐々木容疑者から全身を木刀で殴られたり手の甲にお灸(きゅう)をすえられ、今年度は学校に数日しか通っていないと話している」(( http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100724k0000e040010000c.html ))
「発表によると、2人は2年前から同居」「両容疑者はそれぞれに子どもがおり、子ども5人と計7人で生活していた。」(( http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201007240142.html ))
「警察は、長男の弟や妹に対する虐待がなかったかも含めて調べる方針」
(( http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200724026.html ))
結婚したいと思うなら婚活よりもはてな活したほうが良いんじゃないだろうかw
ttp://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2010/03/post-5bb7.html
この夫婦は今流行のネットでの出会いがきっかけで結婚に至ったネット婚、より正確にいうならはてな関連活動によって結婚したはてな婚のカップルだった。したがってこのパーティは普通の結婚式の2次会とかとは若干異なってよくあるオフ会形式だった。
ちなみに何が一番違うかというと、出席した私は招待してくれた新郎並びに新婦の実名を知らない。パーティに参加する前もだが終わった今でもである。じゃあ会場でどうやって呼ぶかというとネットでのハンドルネーム(TwitterならばID)で呼ぶのだ。
さて今回のパーティでは主催者の配慮によって参加者のクラスターごとにあらかじめテーブル分けがされていたけど、そのクラスターは実に多様で「はてな村の村民」「IRC関連の人」「お酒好きなクラスター」「動画好きなクラスター」「木刀振るのが好きな人」などなどだった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20091207143049
かなりブクマがついたので、少し答えておきます。とりあえず、コメントには感謝。
anigoka はてサという括りが適当かどーかは知らんが、流れは大体あってる気がする 深刻な問題を肴にすぐ言葉遊びに変えてしまう恒例の面子も勢揃いしてるし
出てくるメンツが、シートンからhokusyuに飛んで、Apemanも言及しているので、フェミにはてサが乗っかったと見た方がいいでしょう。それだけではないのでしょうが、そう割り切った方が分かりやすい。
漫才だと見れば、無駄にヒートアップしても落ち着けるんじゃないですかね。アハハと笑って、あほくさーと捨てればいい。
zaikabou 『どうせまたいつものやつがいつものように始まっただけだから』それで毎回毎回これだけ巻き込むんだから凄いよね、みんなわかってるはずなのに。優秀優秀
結局、例の背理法の使い方が典型的なんですけど、一見「論理的に正しい」から、いい加減に読んでるとそれが正しいと普通は思い込んでしまうんですよ。でも、おかしいことはおかしい。今回のは、そのいい例になったんじゃないでしょうか。
はてサは叩かれてしかるべきだと思っていますが(上述のように、見かけが論理的で錯覚しやすいので悪質)、曽野綾子のエッセーもただのダボラだと思っています。これを書くと中立を装うなとか言われてしまうんですが、そんなつもりはないです。
filinion 最後の左翼うんぬんはさておき(部分否定と全否定の混同はむしろ詭弁の基本。戦前の統帥権の論理も「踏み絵」パターン)、タイトルには首肯せざるを得ない。うかつに触れると大変なことになるのが今回よくわかった。
はてサが絡むので最後にちょっと左翼に触れたのですが、詭弁で煽るのは右左同じでしょうね。
atawi 今回はもうげんなりするばかりだった。コミュニケーションってなんだろうね?
最初から無理な話なんですよ、ネットでコミュニケーションをとろうとするのが。まず諦めから入ったほうが、もめてもともとだから気楽じゃないですか。
あの方々はああいうことを言いたがりますよね。
Arturo_Ui 「理屈だけたどるとはてサ・フェミの方が正しい」が、レッテル貼って見下さなきゃ自尊心が、ってか。不毛だな//で、NaokiTakahashi氏だけ「さん」付けは何故?増田は陵辱エロゲを予防拘禁の対象にされたくない、とか?
いやいや、エロは好きだけどエロゲ趣味はないです。でも、NaokiTakahashi「さん」なんて、はてサにはもうあからさまにバカ扱いされてますよ。なんか、ひどいですよね。見てられない。
ヲチスレにはいません。2ちゃんは見てないです。今度の件でいくつか記事を読んだら、大体見当がついたというだけです。「いつものやつだ」と思いました。
gokino2 「どうせまたいつものやつがいつものように始まっただけだから。」<いや、俺らもその流れの中で毎回楽しんでるからいいよ。実を言うと今回(罵ってる相手含め)いろんな人の人間臭さに親近感を覚えたりもしたんだ。
うーん、楽しんでるならどうぞという感じですが、もうちょっとカゲに隠れてやって欲しいな。無理なんでしょうが。
koisuru_otouto 曽野綾子とそのデッドコピーである増田みたいなのが「性犯罪者が悪い」って最初に流してるのは そうしないと善人として被害者に説教できないからでしょう。レトリック返しをしなくても、そもそも自衛教自体が屑だし
元エントリの追記になるんですが、これもあのエッセーの誤読の典型です。曽野の意図としては「被害者に説教」しているのではなくて、「まだ被害にあってない女性」に対して「用心せよ」と一席ぶっているのです。もっとも、被害者を例に出してますけどね。話がずれる原因の一つはこれです。
Francesco3 「もちろん決定的に悪いのは犯人」「もちろん襲った米兵が悪い」<これ書いときゃどんな暴言も許されるって勘違いしてるだけだし、悪いとおもってたらそもそもあんなこと書きません。
これしきのババアの説教が、それほどの暴言になりますか。大きく見せて喚きたてるのも程々にした方がいい。あなたの言ってることは、あまりにも強引です。
Midas 増田は甘い。問題はむしろ「なぜそこまでザルな意見にバカ女どもはカチンときてるのか」「なぜバカ女のデタラメ感情論にエセ左翼は騙されてるのか」彼らは今回1線をはっきり超えた。修復不可能なとこまでいくだろう
あははは。修復不可能なのは毎度のことですよ。「エセ左翼」が騙されるのは、それが単に思想的・政治的なポジショントークだからで、これも毎度のこと。今回に限ったことではないと思いますよ。
hiruhikoando というよりは「曽野綾子に絡まない方がいい。(言っていることを)議論するだけで徒労」だと思うのだが。
それ、まんまフェミとはてサに言ってやってください。
namawakari イデオロギー批判って便利ですね、本音ダダ漏れでも支持してくれる人がでてきてくれるし、何か言った気になれる。/「あいつらは左翼とフェミだから」という切断をして「常識」を保存して、それでいいのかねえ。
「常識」を覆すのにせよ、こんな無駄な議論の混乱は必要ないです。だいたいそれで損してるの、「はてサ・フェミ」の人たちでもあるんですよ。
k-5t 説教レベルに落とし込んで「説教だからあれはナシ」は都合良すぎる、ナシにはならんだろ。曾野をピエロに仕立て上げて一緒に踊っているサヨクまでピエロに見せちゃうっていうちゃぶ台返し「レトリック」にみえるな
最初から「説教レベル」の話を大きく見せるところに間違いがあったんですよ。言葉を借りると、この件では曾野綾子なんて最初から「ピエロ」。「ピエロ」にキレるフェミ・はてサが「ピエロ」になって、ついに漫才化するのは当然なんじゃないでしょうか。レトリックをもちだす必要はないと思いますよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20091207143049
k-5t サヨクがこの痛いババアを餌にウヨク叩きしたいだけなんじゃねえかって意見ならわからんでもない。もう少しストレートに書けよ。
ま、一言で言ってしまうとそうですよね。で、みんな好きなんだなあ、こういうネタが。
gokino2 念のためいっておくが、増田の微妙に曽野擁護論には賛成できない。あれはただのババアの説教レベルじゃないから。これに近い認識のババアが実際に結構いそうなのは同意するけど。
あ、曾野綾子を擁護する意図は全くないです。でも、こんな猛烈な議論のきっかけやネタにするほどのもんでもないでしょう。「これに近い認識のババア」たちの若い女性に対する嫉妬には、鼻で笑って颯爽と歩いてる方が女性として素敵だと僕は感じるんだがな。まあ、それはともかく、下らないネタには、下らないなりの対処のレベルというものがあるんじゃないのと思いますね。
再び前のはてブに戻って。
hobbling 私はボケた婆さんの繰言をまともに扱っても仕方がないと思うが、日頃ストレスを受けてるなら過剰反応する人もいるだろうね。嫁姑の争いを見ている旦那の気分。
「嫁姑の争いを見ている旦那の気分」、お見事。
ttp://2nnlove.dtiblog.com/blog-entry-679.html
876 :Trader@Live! :sage :2009/11/22(日) 05:38:41 (p)ID:jFRIPjIg(2)
110 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2009/11/22(日) 03:35:26 ID:nACa9HXZO
↓
腐った民主党議員に天誅を加えようと民主党本部の入るビルに侵入を企てる。
(普通は顔面蒼白で全身からただならぬ気配を発しているはず。)
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何故か1階の警備員にまったく怪しまれることなく6階の民主党本部へww
↓
何故か受け付け付近の警備員と一切揉み合うことなく、
すんなりと侵入した部屋が偶然鳩山の執務室ww
↓
↓
↓
警察官が駆けつけた時には、何故かもみ合った跡もなく
素直に警備員に取り押さえられた哲一がww
141 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2009/11/22(日) 03:49:17 ID:8iThHXv7O
前スレ968って↓これか?
968:2009/11/22(日) 02:43:06 ID:nACa9HXZO (2)
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gxc.google.com