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はてなキーワード: エッセーとは

2023-11-21

前々職の転職サイト口コミに「障害者手帳を持っていたら教えてくださいという全社メールが届いたりする」と書いてあって、あったあったwwwと懐かしくなった。

新卒向けの就活サイトで間違えて応募者全員にお祈りメール送っちゃったり、秘書課が内々で社長に用意してる誕生日プレゼント相談メールを間違えて全社メールで送ったりみたいなポカミスしょっちゅうだったし、社内結婚した夫婦の妻の産休育休中に夫が部下と社内不倫して大揉めになったり、部長が若手の女性社員ホテルに連れ込んでセクハラで降格になったり、辞めた社員サビ残訴えられて負けたり、パワハラで労基にタレこまれて全社朝礼で犯人探しがあったり…

毎週全社朝礼で数百人を会議室に集めて社訓を唱和させたり、創業者の書いたエッセー集みたいなのを朗読させられたり、とんでもない会社に入っちゃったな〜!!!!って思って2年で辞めたんだった

2023-02-13

酒飲んで帰ってきて暴れる夫を甲斐甲斐しくお世話する妻

理解ある彼女ちゃんだろ

 

カッとなると歯止めが利かなくてつい手が出てしまう男を甲斐甲斐しく支える女

理解ある彼女ちゃんだろ

 

稼ぎ以上にパチスロ競馬が辞められなくて金たかりに来る男に風俗で稼いだ金渡す女

理解ある彼女ちゃんだろ

 

今更エッセーマンガにするまでもねンだわ

2022-10-20

anond:20221020011014

漫画という形式エッセーを書いてるのに、漫画という土俵に乗せるならストーリー漫画として起承転結、起伏、伏線など構成ちゃんと考えて物語を書けと言われてる感じ

日記を書いてたら絵の下手さをダメ出しされまくったみたいな

2022-07-04

ついにやってしまった

マルちゃん焼きそばシャウエッセン使っちゃった。

そういえばシャウエッセンってなんだ?

シャウがエッセンされるのか?

恐らくドイツ語で、シャウは陽にあたるという意味で、エッセンは人々という意味だと予測する。

調べる!

Qシャウエッセン名前の由来は?

A「シャウエッセン」とは、ドイツ語の「シャウ(schau)」と「エッセンessen)」をあわせた合成語です。「シャウ」は英語の「Show」にあたり観るや観劇を、「エッセン」は食卓食べ物意味します。そんな楽しい意味を込めてネーミングされました。

https://www.nipponham.co.jp/seq/products/faq.html

おいおい!適当に考えたけど結構近いんじゃない?

シャウ!エッセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!焼きそば

2022-02-01

石原さんは政治家としてはよくわからなかったが、

文学者文芸者としては超一流だった。都知事の会見での回答なども文学者っぽかった。

そういう点では宮崎駿監督も同じ匂いを感じる。絵描き映像監督政治家で違うけども、根本文学者だと思う。

文学新聞メディアの中心でなくなった以上、こういう人はもう現れないだろうなあ。

石原慎太郎氏、自作を語る『わが人生の時の時』、死の影と生の充実

2019.2.21 10:12 ライフ 学術アート

ときさし石原慎太郎インタビュー

「こんなにいろいろ体験した物書きはいない。ある意味、ぜいたくな人生だと思うよ」と話す石原慎太郎さん(酒巻俊介撮影

DSC_3468『わが人生の時の時』

小説集や文庫に収められた『わが人生の時の時』

 政界引退して4年余りが過ぎた石原慎太郎さん(86)はサッカーヨットダイビングに、とさまざまなスポーツに熱中してきた。そんな“肉体派作家身体感性が鮮やかに結晶したのが、平成が始まって間もなく刊行された自伝的掌編集『わが人生の時の時』(平成2年)。かけがえのない時の断片を乾いた筆致でつづった40の掌編は死と隣り合わせにある生の輝きを静かにうたいあげる。(聞き手 海老沢類)

 この本は不思議きっかけでね、大江健三郎のおかげなんですよ。テレビ局の依頼で反核運動が盛んだった西ドイツ(当時)に取材に行ったら、同じ目的で来ていた大江と会った。ベルリンの壁の前で僕は覚えたてのスキューバダイビングの話を彼にしたんです。この本に書いたオキノエラブウナギという猛毒をもった不思議ウミヘビと遭遇した体験を語って「海の底全然違う宇宙で、いろんな発見があるんだ」と。大江はやけに感心して「石原さん、そういう話、絶対書きとめておいた方がいいですよ」と言う。

 思えば、僕は他の作家にはない体験をしてきたし、いろんな人と出会って面白い話も聞いてきた。人生を記録として残そうとしたんです。書きながら人生を感じ直したよね、強烈に。

 《収録された40編の多くが海での体験談。知人の遭難自身の大けが、巨大な生物との遭遇などが回想される。弟の俳優裕次郎さんとの別れや霊の存在示唆するような不思議出来事戦時日常も描かれる》

 僕は肉体派からね。肉体を使った行為というのはその裏側に必ず死の影がある。スキューバダイビングでも随分怖い目に遭ったし、遭難にも立ち合った。避けようもない落雷ヨットの甲板上で目にする「落雷」という一編があるけれど、あのときコンパスクルクル回るのが気持ち悪かったね。

 ただ僕はね、恐怖は人間が味わう一番の感動だと思う。恐怖が通り過ぎた後には安息があるし、たった今過ぎていった凝縮された時間の充実をも感じる。死とのコントラストの中での生の味わいは深いですよ。死は人間にとって最後の未知だから興味がある。この掌編群はいわば、いつ死ぬのかな、という緊張の中でとらえた生と死のフラグメント(断片)なんです。

 戦時体験も書きました。横須賀から出航する前、家族最後の別れをする将校の姿とかね。僕らをかわいがって膝の上に乗せて頭をなでてくれた青年将校が死んでいく。その妻が葬式で何も入っていない骨壺を抱いている…。戦争不条理残酷さは僕の中に鬱積して、国家への愛着、そしてアメリカに対する反発となった。盛田昭夫さん(ソニー会長)との共著『「NO」と言える日本』(元年)もそういうもの潜在意識にあって書いたんです。

 《26年、衆議院議員最後政界引退。精力的に執筆を続け、田中角栄元首相の生涯を一人称でつづった『天才』(28年)は大ベストセラーに。現在文芸誌に小説を連載する》

 随分危ないこともやってきたと思うけれど、僕はそれはそれでとてもエンジョイしてきた。自分をつき動かすのは結局、人生に対する好奇心なんだよね。

 ライフワークが一つあってね。仏教徒から法華経現代語に訳そうと思っている。法華経は非常に哲学的で、存在時間について深く考えさせる。今は道半ばだけれど死ぬまでに完成したい。

 やっぱり小説が一番面白いよ。政治家同士のだまし合いなんか、最も薄っぺらいね。僕は作家だしヨットマンですよ、ずっと。でも時化(しけ)たレースではさすがにもう乗れないな。

 『わが人生の時の時』 文芸誌「新潮」の平成元年10、11月号に掲載。翌2年に新潮から単行本刊行され、後に文庫化された。『石原太郎文学』(全10巻、文芸春秋)の第8巻に、エッセー『わが人生の時の会話』とともに収められている。

 〈いしはら・しんたろう〉昭和7年、神戸市まれ一橋大在学中の30年に「太陽の季節」でデビューし、翌年に同作で芥川賞。『化石の森』で芸術選奨文部大臣賞、『生還』で平林たい子文学賞。43年に参議院議員当選。後に衆議院に移り環境庁長官、運輸相などを歴任平成11年から24年まで東京都知事を務めた。

https://www.sankei.com/life/amp/190221/lif1902210022-a.html

2021-12-10

anond:20211210111102

絵の表現を甘く考えてるのはエッセー漫画乱立させてる側だろ

ボクサー井上浩樹とやらも肩書の七光によりやはりエッセイ漫画家になれてる。画力はお察し。

2021-10-19

anond:20211018204739

結構強い牙城だからなあ

苦労しそうだよ

育児エッセー側に回ってるパリコレ仲間も多いからね

同士討ちも覚悟するよ

2021-06-30

八街死亡事故

成人であれば24時間どこでも安易かつ安価に入手可能で、文化潤滑油だと持て囃される合法的向精神薬乱用。

以前は毎日だったが病気入院してる間に服用する気が起こらなくなり、今に至る。副作用として体質的に動悸、顔面紅潮が起こり、休日夜に使用すると、平日の朝から謳気・倦怠感がして自分吐息臭いすら気持ち悪い。

今はその状態を思い出しただけで気持ち悪くなる。

Dr.林のエッセーが身に染みて理解できる今。

http://kokoro.squares.net/al0.html

2021-06-24

ゆうて創作全般的にそんなもんだぞ。庵野くんとか酷かったじゃん

なので、エロ作家(それで飯食ってる)でも、エロ作家を目指している人でも、社会活動家でも無いのに、

18禁同人描いて(書いて)、同人即売会へ出て来れるヤツ、ワケがわからねぇわって思ってる

 

インターネットがない時代からやってきた人か

善意の人だけで構成された村の住人か?って思う

普段、口にしている『ネットリテラシー』や『プライバシー意識』をどこに投げ捨てているんだろ?

 

元増田の内容のみに言及するならば、作家体験作品に反映されるとはいえ

ある程度の客観性は持って創作に挑んで欲しいはあるわな

私小説エッセーでやれみたいな

もちろんやらないのは各クリエイター自由だけどな

他ならぬ自分自身のために創作はしているのだから

 

anond:20210624182007

2021-06-06

anond:20210606092344

というか、〇〇が書いた△△についてのエッセーが読みたい。

織田信長が書いた火縄銃について。

明智光秀が書いた働き方改革

豊臣秀吉が書いたモテる方法論。

徳川家康が書いた医者はいらない。

ああなんか、書き出したらきりがないね

何となくエッセー読みたい気分なので俺にも教えて

元増田さんの質問ナイスでした。それも読みたかった。

https://anond.hatelabo.jp/20210605160212

好きなものを語るエッセーを教えて下さい。

村上春樹なら

『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』

phaさんなら

『どこでもいいからどこかへ行きたい 』

今日は良い日になりそう!

2021-05-12

20210512

自分過去に受けた傷はもうケアされないってことがやっと受け入れられた。

理屈では分かってたけど納得できたのは、死が眼前まで迫ったからじゃないかと思う。

傷のケアと、これまでできなかった楽しいことをたくさんやろうって思って色々やってきたけど死ぬほど準備不足だったな。

今までやったことがないから準備のしかたも分かってなくて猿真似だった。

結果、死期を早めることになった。

死が自分に訪れることが理解されると優先順位がついた。

漫画読もう。一番。鬼滅最終巻まだ買ってない。

ゲームSNSは順を追って消す。三番か四番くらい。

友達電話。二番。声が聞きたいから本当は一番にしたい。でも友達にも都合がある。

歩こう。三番以上。

歌を歌う。二番。友達にいつでも好きな時に電話はかけられないから。

蔵書の処分もできる限りやる。

悲しいつらい不安負の感情で暴発しそうだけど、肉体の外側を見ると普通に社会が動いてる。

これも自分現実だ。

作家エッセーを読んだら書く前に般若心経を大声で読んでからっぽにして書き始めるってエピソードがあった。

アプリダウンロードして小声で読んでみたらちょっと分かる。

読むのに一生懸命でその時はからっぽになる。

寝る時も考え続けてる。

考えないのは難しい。

言葉にして吐き出してみる。

口で言うよりも自分が見える気がする。

2021-03-16

かわいい〜ありえない」の安原健太くん、あんなにTwitterで息巻いてたのにここ2、3日呟いてないんだけどどうした???

芳ばしい自意識プンプンのエッセー()と詩を披露してくれよ!!!

2021-03-13

anond:20210313155429

大手フェミが発達グレーの若い子をリモコンフェミに変えて走らせてるのはよくある話

他の派閥も似たようなことはやってるだろうけど

増田の話をしげゆきエッセー漫画として描かせて啓発パンフレット頒布したいものだわ

2021-03-11

anond:20210311110534

ちょっとわかる。

昔、星新一エッセーだったと思うけど、戦争体験者の星が「平和戦争教育したり、戦争悲惨さやそこから得た教訓を語り継いだりするんじゃなくて、概念としての戦争世界から消し去った方が戦争の無い世界に近づけるんじゃないだろうか?」と書いていて。それはあながち間違っていないというか、あの語り継ぎの社会的な意義ってそんなに無い気がするんだよね。

2020-08-31

漫画家福満しげゆき先生奥さんを見る時

この人は愛妻家で有名な漫画家で、エッセー漫画もたくさん描いているんだが、

年をとって人妻くらいの年齢の方が好きになってきたって描いていて、そして自分奥さんを見るときにも『人妻かわいい…』と考えながら見ていた。

この姿勢は正しい

自分の妻なのに、俺という人間人妻だという第三者視点を持ってみると、なぜかすごく魅力的に見えるんだよね。

このライフハックもっと広まるべきだ

2020-07-04

何を言いたいのかわからない、エッセーみたいな文章を読むのが苦手だったけど、ある本を読んだときに読んだ「思いつくまま書きながす文章水彩画」という文章で、ようやく自分の中で腹落ちした。別に伝えたいことがあるわけじゃなく、ただ見えたものを描いただけ。そこからメッセージを読み取ろうとしても意味が無い。そこには何もないから。ただあるがまま見ればいい。

自分の中で何かもやが晴れた気がする。

2020-04-12

anond:20200412125418

Noteエッセーでも書けば小金稼ぎできるんじゃない?

15%ショバ代かかるけど

2019-08-24

anond:20190824030005

実用文(論文レポートエッセーセールスライティングなど)の書き方は欧米から輸入されて普及してきた感があるので、学校教育に取り入れられるのも時間問題だろう。

一方で小説の書き方など創作系の文章にも一応の方法論はあるものの、仕事創作系の文章を書く人間の数は、仕事実用文を書く人間の数に比べて圧倒的に限られている。つまりは教えることのできる人間が足りない。今後も増えないだろう。したがって、創作系の文章の書き方が学校教育に取り入れられる見込みは薄い。

2019-06-05

anond:20190604204511

伊丹十三エッセーで読んだ記憶がある。

イギリス人マナーでは、指を舐めて、その指で切手を濡らすとか。

その微妙な違いがアッパークラスの振る舞いらしい。

2019-03-11

話を盛って書くおばさん漫画家が嫌い

twitterとかでよく見かける家庭・育児病気介護とかのエッセーマンガのこと。

書いてるのはだいたい三流の職歴に乏しい既婚のおばはん漫画家

読んでて漂うそこはかとない加齢臭と「あ、ここ盛ったな」っていうわざとらしさがものすごく鼻につく。

あいうの誰がいいねとかつけてんのかなって思う。

2019-01-16

anond:20190116152811

著者の初期のエッセーは愛読していたし。本質的には今と変わっていない逆張り的な人なんだと思うけど。一周回ってサンデーモーニングみたいな事をtwitterで言い続ける人になるとは思わなかった。あ、勿論、ミュートしているしフォローもしてません。

2018-12-17

anond:20181216002718

正直、裁判官検事等(個人的には弁護士はいいと思っています)は、いくら本人に言論の自由があるとはいえtwitterやる人はイヤなんですよね。

裁判官ガチャtwitterで思いつきをつぶやく裁判官に当たったら、暗澹とした気持ちになると思うんです。

倉田卓次さんのように現役裁判官が専門雑誌とかでエッセーを書く場合がありましたし、家畜人ヤプー沼正三の正体説もありましたが(『奇譚クラブ』の愛読者ではあったらしい)、それとtwitterやるのは全然違うと思うんですよね。

表現をするな!とは言わないのですが、twitterで思いつきやらブリーフ写真やらをバラ撒くのは、やっぱり止めて欲しいです。

2018-12-11

anond:20181211174936

エッセー系は書ける人多いので人脈では仕事貰えないと思う。

文フリ参加は正解だと思う。あとはツイッターブログ小出しにしてバズるのが一番理想的

もっというと他のジャンルで売れてから書く。

まあ読まれればいいだけならブログで十分。

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