はてなキーワード: 天誅とは
婚活アプリで出会った女性と、とある飲食店でご飯をご一緒することになった。
お店の前でその女性と合流し、「あ、はじめまして〜」と挨拶後、そのままステーキ屋へ。
まず最初にお互いの食べるものを決めないとなので、メニューを見ながら決めた。
そして最初のサラダが来て、それを食べている途中、女性がトイレにいった。
俺のエスコートが悪かったとか、店選びが悪かったとか、弱者男性なのは認めよう。それはいい。
しかし、メニューを注文後、勝手に逃げる女性になんとか復讐してやりたい。少なくとも飲食代の半分は請求したい。
お店の人も「あれ・・・お二人ですよね?」みたいに戸惑ってるし、最悪である。
結局一人で、もくもくと2人分を食べ、2人分の飲食代を支払って帰った。
正直金はいくらかかってもいいから、こういうことする女に天誅を食らわせたい。
いい案教えて下さい。
フロム設立当時から続くキングスフィールドの系譜であるソウルシリーズの続編ばかり作る超手堅い会社でしょ。
たまにアーマード・コア技術の流用でロボットモノを作るぐらい。
SEKIROを含めた天誅シリーズもなんだかんだで割とテンプレなアクションゲームだし、たまに新人育成のノリで変なADV作ることはあってもそこに金かけてる感じはない。
基本的には売れ筋な中世・ダーク・ロボット・ステルス辺りを組み合わせて似たようなゲームを量産してるだけじゃん。
すっげー手堅いっつーか同じことずっと続けてるけどちょっとずつ進化はしてる老舗のラーメン屋みたいなもんだろあの会社。
しょうゆ・みそ・つけ麺・チャーハン・餃子ぐらいしかメニューに載ってない無難路線の会社だよ。
キングス2の開幕ゲームオーバーのイメージで「通好みの超カルトな路線の会社(ニチャァ」とかしてるオタクがおるが完全に勘違いだと思うます。
でも仁王はけっこうシビアなアクションゲーだったよね?とか、ゲーム自体久しぶり・・・ってって人も安心してください
敵が弱い"薄明"(easyモード)があるので、侍道くらいの難易度で気軽に暗殺や無双楽しめるよ
令和にそれはちょっとヌル過ぎ・・・って場合はゲーム中いつでも難易度変更できるよ
3億あればお前も勝ち組になれるよっていったら
着々と意識を高めていった
とかふざけたことを言い出したので
見てよし
触ってよし
擦ってよし
揉んでよし
炒めてよし
刻んでよし
しゃぶってよし
煮てよし
揚げてよし
投げてよし
握ってよし
何をしても答えてくれる万能の素材であると言ったら
はてサ泣いちゃった
天誅を下すと言って駆け出していった
米を食わせろ米を食わせろと
Tはダメージを受けたので
懐から出したチャカで反撃した
はてサは米を食わせろ米を食わせろと
言いながら生き絶えた
Tはそれでも米を食わさなかったという
アイドルになれるはずもなく
って語ったら
はてサ泣いちゃった
葬儀に参列したら
ギラついた目の人間が集まっていた
一通りの葬儀が終わると
司会らしき人間が
と宣言すると
屈強な男たちがどこからか取り出した武器を手に野太い雄叫びをあげた
血みどろの小地獄ができあがっていく
予選なのに全員が死んでしまった
では私がこれをもらっていきます
颯爽と歩き去った
葬式なのに人が死にすぎる
金玉に金を出して貰えばいい
食べに行ってみたら
味噌は何使ってるんだい
と聞くと
うんこです💩
と答えた
うんこの味を調整しているそうだ
見に行ってみたら
真っ暗な部屋の中を歩いていくようなスタイルで
歩いていても何も起こらないなと思っていたら
突然べちゃっと顔に濡れた何かがついた
何がついたのか確認したら
来場者を怖がらせようとしたが
すぐに金玉がなくなり
伊賀の里に送り込んだら
金玉の力を利用されているだけだと
抜けるしかない
その後
ガラスの靴をきちんと落としてきた
後日王子様らしき人が訪ねてきて
はてサをどこかへ連れて行った
どれだけ経ってもはてサは帰ってこなかったよ
なんのことかと尋ねると
今日を69回も繰り返しているのだと
じゃあなぜ繰り返しているのかと問うと
色んな道具を使ってもダメ
もう思いつかないと落ち込んでいた
それはやってなかったと
はてサは急いで試しに行った
見に行ってみたら
金玉袋をぐいいいんと伸ばして第六第七の指として使っていた
はてサの腕前は驚異的な速度で上達していった
対戦相手を募集していた古参プレイヤーに意気揚々と突撃したはてサだったが
昔からやっているオジには手も足も出ず
20連敗したところで対戦を打ち切られ
もうやめましょう無駄です
格ゲーに罪はないよ
どうやって征服するのだと問うと
世界を周りこの金玉を愛してくれる人を増やしていくのだと答えてはてサは旅立った
金玉を愛されすぎて
愛の果てに金玉を失ったという
どうするのかと聞いたら
天誅を下すと言う
ブンブンと振り回せば
それはもう凶器だった
刺し違えても倒さねばならぬ
そう言い残してはてサは街の雑踏の中へ消えていった
それ以後はてサと会うことはなかったが
思わぬ形で消息を知ることになった
BMの新商品発表会
はてサがそこにいた
BMはこれからこれを量産してTを倒すという
はてサの目は死んでいた
はてサは負けたのだ
世界の闇には勝てなかったのだ