まぁ、結婚・出産しなくていいんじゃない? 別に『女性』として生きていかなきゃいけない訳もなし。
いやほら、リチャード・ドーキンスのミームって概念あるじゃない。
人間は情報によっても振る舞いを帰られる訳で、情報の多様性も重要だと思うよ。
あと様々なワークスタイルの人がいる、ってのもある種、国の豊かさのバロメータともいえるんじゃない?
(結婚できないってのは悲しい状況ではある。もちろんしたくない人はしなくていい)
女性の部分はステで。 なにか情報的に豊かさを生み出すのもありだと思う。
「子供が欲しい」ってのを優先すると、女性が研究職につくのはどうしても難しくなる。
どうしても数ヶ月。産後の肥立ちが悪いともっとずっと、どうしても研究から離れる必要がある
でもさ、研究内容にもよるだろうけど継続的にしないとまずいものが多かったりする。
就職して1-2年で「じゃあ、産休、育休とりますんでよろしく♪」と言えるだろうか。(言える人もいるらしいよ。そしてそのせいで、その後のアカポス募集のときに女性応募者が敬遠されることに…
これはどうかな。個人的にはあり、としておいた方が良いと思う。
別の観点からの考えでさ、例えば大卒女性が卒業して専業主婦、子育て突入になっちゃうのって無駄かな?
学費が無駄になるって思うかな。 でも母親に教養があった方が子供も豊かな情報の中で育てられるんじゃないかね。
(あと出産は若い方がいい。 これは別に卵子劣化、女性ホルモン低下、妊娠力低下、ってだけじゃなく、出産って重労働だし、赤ちゃんは数キロあって純粋に重い。鉄アレイと一緒。若い方が単純に体力があって女性観点で楽)
就職して1-2年で産休、育休、ひょっとすると退職、ってなったとしても、
まぁモラトリアムが長くなっちゃったってだけで、得られた経験が少しでも次世代にいけばいいじゃん、くらいの余裕はあっていいと思う。
この余裕がなく、純粋に費用対効果を考えると、女性を採用するのはリスキーという話になる(これはこれで合理的な思考の結果ではある)
これは一般の会社でもそう。教育にかかるコストはゼロじゃないから。
なので女性の観点では「就職して1-2年で「じゃあ、産休、育休とりますんでよろしく♪」もありな余裕のある状態が理想、ってことにしといた方が良いと思う。
タイトルこそ「主婦を職業とみた時の、家庭のブラック企業度合」だが、別に主婦をブラック職業と判断するか否かの話はしてねえよ死ね
http://anond.hatelabo.jp/20130125225547
反論して論破するにあたり相手の主張の内容にあやふやな点がある場合それらの定義を明確にさせて認識を共有しなければ
「面倒」とはどういうことを指しますか。
「面倒」を隠しているとストレスを感じる理由は何ですか。
http://anond.hatelabo.jp/20130125211954
それならば、上司がである夫は確固たる基準と見識とノウハウを持ったうえで指導・監督をすべきでないか
人生で初めの仕事をする相手に、そうした事を何もしないのはただの横暴だ
ブラック企業と言うわけだな
そもそも、人の行動に口を出すなら改善案を出すべきであろう
例えば、あるバイトが間違った仕事や店として良くない接客を行ったらどうするか?
当然、こうすべきという姿を提示したうえで、それをやる意義、どこが出来ていなかったか、どうすれば出来るようになるのかを伝えるのが筋であろうよ
そういう手順を踏むのは本人のためでもあるだろうが、経営者側としてもその方があらゆる点で良いからだろう
そうであれば、主婦もまた同様だよ
もし「専業主婦は仕事であり、それを全うするべきだ」というのなら(俺はそのこと自体に賛否を投じていないが)
上司が部下を上手く使うように、主婦側に対して適切な対応を取るべきであると思う
闇雲に「おい、ちゃんとやれよ」としか言っても部下がついてこないのと同じだ
> ・増「護衛の方が資金潤沢だろうになんでテロリストに負けんの?」
ニュースも見てないのか? アルジェリア軍直々に警備してたけど、守りきれなかったんだよ。左翼系が称賛した「アラブの春」での混乱で、武器や弾薬が、今、中東のテロリストの間で山ほど出回ってる。一極に集中させれば、軍隊すら蹴散らせるほどにね。
馬鹿男が、ネットは世界中で見られてるという事を考えずに、ちょっと会社の人がホッテントリされたら
その証拠にいっさい星もないね。
あ、そうそう有名になったら暴露本書くから儲けさせてください。
証拠は沢山揃えておりますので。なればなるほど儲かると思う。
新たに友人ができたようだ。人見知りは人並みにするけど、人付き合いは嫌いじゃない。こんな歳にもなれば、ある程度自分を曲げずになおかつ他人と上手くやっていく技術はなんとなく身に付いてしまう。良い悪いは別にして。その分、知り合いはどんどん増えて入れ替わっていくけれど、友達となると、学生のころとか入社間もないころとか、要するにまだ不器用なころに知り合った相手ということになってしまう。だから、十歳以上も歳の若い相手と新たにサシで、気遣い無くというか、純粋に取り留めなくしゃべりながら飲むことができるようになったのは素直にうれしい。あ、相手は女じゃない。そうならまた全然違う意味でうれしいが。
それで、なんとなく落ち込んでいる。何となくじゃない、明らかに落ち込んでいる。気付いてはいるんだが、以前から俺は未来恐怖症だ。高校のころ、あと一年半で卒業だ! どうしよう、みんなと会えなくなる! とそれはそれは悲痛な悩みを抱えていた。今となっては笑い話だが、そういう傾向があったことを思い出した。そういえば大学のときもそんなことを多少は思っていたような気がする。こんな良い仲間と、あとこれだけの期間しか一緒にいられないなんて! バカじゃないかと思う。さすがに就職してからは思わなくなった。どこへ行っても社内の人間関係には利害調整という面が入らざるを得ない(そんなことを常に意識できるほど計算高くはなれないが)のと、人事異動はいつも突然なので「あとこれくらいの期間で」なんて暢気なことはないからだ。
久しぶりにこんなことでうだうだ考えてる。いい奴で、駄目なおっさんになりつつある俺よりよっぽどしっかりしていて、女にもモテて、正直ちょっとムカつく。そいつと気軽に合えるのは多分あと十数回だ。今は学生の奴も来年は社会人。そうなればまあ一年に一回も会うのは難しいだろう。就職先はずいぶん辺鄙なところらしいから。もしお互いが平均寿命まで生き延びたとしても、あと二十回は無いな。一度会って、バカ話して、じゃあな、と別れる度に一枚ずつ消えてく回数券。あと何枚あるかは分からない。でも最大でどの位かは何となく分かってる。この考え方は明らかに歳のせいだけれども、未来恐怖症のバリエーションには違いない。
そう思うと、あんまり人とは親しくなるもんじゃないな。恋人や嫁なら単純に親しさだけの話じゃないし、ある意味割り切りも効いたり、逆にうだうだ考えるような余裕も無くなったり、環境によって会えなくなるなんて全く問題じゃなかったりするけれど、友人となるとそうも行かない。こんなことを今まで言葉にして考えたことが無かったから、余計にそう考えてるだけかとも思うが。
親友だと勝手に思ってる奴とも、新幹線ならすぐのところにいても会うのはせいぜい年に一回。奴とはせいぜい数年に一回位になるんだろう。どうせそうなることが分かってる、いや実際には会わなくなったら時折懐かしく思い出す程度になるだろう相手なのに、どうしてもう会えなくなる寂しさをあらかじめ大げさに予想して、それを今に引き寄せて落ち込んでるんだ? 何かに酔ってる? 悩んでる自分に? この歳でこれはキモ過ぎる。
「また飲みましょう」と言ってたけど、考えもんだな、ちょっと。こんな意味不明なことで何となーく落ち込んでるのは、我ながらイタい。いや、別に奢るのがいやなんじゃないぞ。どうせ悩むなら、もうちょっとこうマシな事で悩むべきだ。人生短いんだから。それももう半分越えてるんだから。ここまで書いて、高校のころから成長してないだけなんじゃないか、という結論に達した。俺のこれまでの半生意味なしかよ。しかしこれは引く。増田行き決定。
はてサって、精神的祖国が南北朝鮮、もしくは中国というだけで、人権派でも何でもないんだよな。その行動は、ネトウヨはおろか、在特会もなかなか真似できない連中の集まりだ。
いや、専業主婦は、一家の稼ぎ手である旦那が家の状態に満足してるなら、それで問題ないんじゃないか? 営業マンで言うなら、上司が仕事ぶりに満足してるなら問題ないことと一緒だ(現実には人事とか他部署との関係とか色々とあるけど、極端に単純化しての話ね)。
敵に対しては身体的特徴だろうが出自的特徴であろうが総動員して差別擁護を連発することには定評のあるはてサ。
ハg(ry、我欲石原が余計なことしだしたとき、おみゃーはなんて言ってた?
http://b.hatena.ne.jp/entry/kirik.tea-nifty.com/diary/2013/01/post-4b4d.html
顧問の教師の指摘は正しい。
いや正しい部分は何一つないから、それ。
まず、
「なぜ、相手を見ない」。顧問は試合中、生徒を呼び戻して、まず顔を平手でたたいた。さらに「なぜ、飛びつかない」などと、たたくたびに詰問。平手打ちは計4発ほどになった。
これ、陸上選手で例えるなら「なぜ世界記録より速く走れないんだ!」とぶん殴るのと同じだから。それが最初から出来るんなら顧問なんぞ最初から要らんて。
その後も、「やるのかやらないのか」などと質問を繰り返し、頭を6発ほど指先ではたいた。生徒は無言で耐えていたが、最後に「やります」と大声で返事し、顧問も「行け」とコートに送り出したという。
これは元増田が指摘の通り、「やらない」という選択肢が実質選べない事を熟知した上で、暴力をふるいながら自分の思い通りの答えを強いる典型的な状況。
その後のタイムアウト(休憩・作戦タイム)でも、ばてて足元がふらついていた生徒に、「しっかりやれ」と3発ほど顔をたたいた。「たたかれてするのは動物。それでいいのか」と叱りつけたとされる。
それなりの指導方針がある指導者であれば、体力が尽きるまで選手を動かしたりはしない。
フォームは崩れるし、何よりコンディションが悪い状態で激しい運動をさせたら事故や負傷のリスクが跳ね上がる。
バスケットボールは下半身、特に膝周りを酷使するスポーツなので、成長期の体に過度な負担をかけると一生ものの不全を残す可能性もある。
そりゃそうだ。限界近くまで肉体を酷使すれば集中力だって低下するのは当然。そんな状態をダラダラ続けても技術も体力も上昇しない。
それを考えるのが指導者の仕事なんだが、何言ってんだこのスカポンタンは。
「キャプテンを続けるのはつらい」
もし前述の問いかけに「やらない」と答えたらこうなっていた。つまりこの顧問は最初からこの生徒を部活から解放する気など全く無かった。
「これからも怒ったり、たたいたりするかもしれない。それでやれるか」
「やります」
もし「それは嫌です」と答えたら(以下略
話の流れからして、生徒個人のミスを叱責されていたはずなのに、何故かチーム全体のミスになってしまっている。
つまり、他のメンバーのミスもこの生徒がまとめて引き受けて、顧問から罰を受けている。
他のメンバーが励ますのは自己防衛でしかない。この生徒一人が殴られる事で他のメンバー全員のミスが帳消しになってるわけだから。
だから、
どちらも大間違い。
顧問が指導能力・知識のなさを暴力と罵声で無理矢理補って、そのひずみをメンバーもグルになってたった一人の生徒に押しつけてただけ。
金曜は出かけるんじゃなかったのか?w
立派な社会人と思しき皆様方が、「定時で仕事終わらせて妻子のケアをできないのは無能だから」と口々に批判している。
しかし、みんなそんなに有能にバリバリ仕事終わらせて定時で帰ってるもんなの?
自分の感覚だと、そこまで優秀だったら年収1000万くらいは余裕で稼げると思うんだけど、
どうもそこまで稼いでる感じは見えてこない。
まあ、ネット界隈では有名な人なんだろう。
カルトは体育系に限らんけどね。文系でも宗教でも経済でも、分野を問わず、色んな所である問題。
どうやっても人が集まるところだと起こるから、未然に防ぐのは勿論、起こった時に素早く対処する方にも力を入れるべきなんだけど。