はてなキーワード: 漫才とは
今週の「チャンスの時間」は千鳥ノブの好きな物を当てるクイズ回だったのだが、その問題の中で「千鳥ノブが好きなロケ弁当は?」という問題があり、ブチギレ。しらねぇっつーの。芸能人が昼に食べる弁当のブランドとか知らねぇから何出てもおもんない。でも出演してる芸人たちとテレビスタッフ側は大盛り上がり。分かりやすく言うと内輪ノリですよ。
なんかここ5年くらいお笑い芸人の人気が高まりすぎたせいか、恥ずかしげもなく漫才論とか「どこどこのルミネの楽屋が~」とかクソほども興味ないうちうちの話を平気でする芸人とスタッフが多い。俺は常にコミュニケーションを取るときには相手と自分が持っている情報を把握して、事前情報が必要な話題なら丁寧に足元から説明するかその話題は控えるかの2択だと考えている。だからこんな傲慢で一方的なコミュニケーションを、しかも番組の序盤で平気でやってくるその態度にブチギレてしまう。
もう少しでM-1ということもあり、芸人たちが己の内側に秘めておくべきことを続々と開陳し始める時期だ。ファンともどもくれぐれも自制していただきたい。芸人は面白い事だけをやり続ければいいのだ。
ytv漫才新人賞を見てるとM-1予選と同じネタやってる組が多かった
尺の違いでほんの少しネタの足し引きはあれども、それがポイントになっているわけではない
よくよく考えると
という違いがある。細かい動きや表情が見えるか否か
ピンマイクも無いし拾ってくれるガンマイクも無いから、サンパチから離れると声が消えてしまう
そんなだから必要以上に声を張る。元々がなるタイプの芸人が更に声を張る。結果「うるさいだけ」という状態に
M-1に出る人は大体がプロだから、その辺考えてネタやってるだろうけど
それでも「テレビで見れば面白い」っていう残念な状態になっている芸人が割と居る
劇場っていうのは本当に難しいものなんだなと思う(その日の客層はもとより、天候だのなんだのまで関係してくるだろう。それらを総て考慮して漫才掛けないといけない。繊細な仕事だ)
どーもー、えー今日は「増田漫才」ということで、早速始めて行きましょうか。
はい、今日は般若さんの迷曲「超たちがわるい feat.J-REXXX & R-指定」を考察していこうかと思います!
ツッコミ「考察ってなんやねん!ラップ考察してどないするちゅーねん!でもまあ、始めていきましょっか」
ボケ「えーまずですね、この曲は2023年にリリースされた般若さんの”シン・おはよう日本”というアルバムに収録された楽曲となりますね」
ボケ「この歌の歌詞には大きく3つのパートがラッパー毎に分かれて描かれている訳ですが、それぞれ謎が多い歌詞になっているんですね、考察班黙っちゃいられませんね」
ツッコミ「んな、謎なんかあるかいな!!大体さっきも言ったけど歌の考察ってなんやねん」
ボケ「いやいやまず歌詞をよく読んでくださいよ、まずね、パート1の般若さんのとこ、これは凄いですよ、シアリス出てきますからね、シアリスですよ」
ツッコミ「いや、お前待て、シアリスシアリスそんなに連呼するなて。ここは公共の場やで」
ボケ「まーそー言わんといてくださいよ、シアリスっすよシアリス。えーウィキペディア、我々が普段お世話になってるウィキペディアによるとですね、シアリスって本名”タダラフィル”ゆうそうなんや。んで、このタダラフィルっちゅー薬は効果のピークが飲んでから3時間後って書かれてるねん。」
ボケ「でな、般若さんが2時間くらい友達んちで寝た後2粒飲んでタクシー乗ったのが平日朝8時やねんな、そっから5分で効果が出とんねんな、これ、飲んでからしばらく友達んちでくつろいでた可能性あるやろ?でもな、歌詞読むと”タクシー飛び乗った”ってあるねんな。ってことは友達んちで3時間もくつろいでる暇なかったとおもうねんな」
ツッコミ「わからんで?シアリス飲んでからだらだらしてたらいつの間にか8時前になってたことに気づいてタクシー飛び乗ったかもしれんで?」
ボケ「それやねん!」
ツッコミ「なにがやねん」
ボケ「それが謎っちゅうてんねん、時系列がわからんようにリリック書かれてんねん、時系列トリックやで?ミステリー小説のトリックやで?」
ツッコミ「お前何リリックとトリックで韻踏もうとしてるんや、素人がラッパーの真似事やめろて、アホが」
ボケ「んでな、次J-REXXXさんのパートやで。ライブ直前に食あたり起こして公園のトイレに駆け込むやつや」
ボケ「なんでライブハウスのトイレ行かんかったってとこやねん」
ツッコミ「そりゃ、一般客と同じトイレに演者が入れんようなってたって事やないん?」
ボケ「ほなそれで仮説たててみるねんな」
ボケ「歌詞にな、出番の前の人が最後の曲歌ってるって描写あるやろ?んで、J-REXXXさん公園までトイレ行ったやろ?でもな、トイレ埋まっててしかも中の人いけない草吸ってるって描写あるやないか、いつまでガンジャを吸っとんじゃ!ってとこや」
ボケ「てかお前”いけない草”ゆーて暈しとってたくせに何急にガンジャガンジャ言っとんねん」
ツッコミ「まあそこは察してちゃんやな、んで本題戻ると、直前の人が最後の曲歌ってる間に公園のトイレからライブハウス戻って来れたかって話やねん。時系列問題やで?アリバイ証明できるかやで?」
ボケ「お前またミステリーに持ってきたいんかよ、ええ加減にせいや、ミステリー小説や無くて歌の歌詞やねん!」
ボケ「で、最後のR-指定さんとこや。Rさんは今33歳やねんな、で、初体験は19歳って書いてて歌詞の内容が実話やとしたら14年前や。男性募集の張り紙見て電話した訳でもないのにどうやってお金持ち35歳の人妻美熟女と知り合ったんか、ってとこや」
ツッコミ「そりゃ、若くて将来性のあるラッパーやねん、女性ファンとかやったんやないか?」
ボケ「せやな。でもな、お金持ち美熟女がラッパーのライブとか行かへんで?旦那怒るで?19歳の少年と35歳の人妻、どうやって出会ったんか、ここが問題やな。考察班の考察燃えるとこやで」
ツッコミ「考察班燃えんやろ!そんな程度で燃えへんて。出会い方なんていくらでもあるやろ、mixiとか当時色々あったやろ?」
ボケ「せやな。でも気にならへんか?自分19やったらどうやってお金持ち美熟女と知り合えるか知りたいねん」
ツッコミ「それお前の勝手な願望やろ!考察やないやろ!勝手に出会っとけよ」
ボケ「まーそもそもこの歌、どこまでが事実でどこからがフィクションかわからんで。トリックやで、トリック満載のリリックやで?」
ツッコミ「お前さっきっからトリックリリック言いたいだけやないんちゃう?おんなじ事何度もやるなて」
ボケ「だってな、歌詞にな、”おんなじ事またやるぞ”って書いてあんねんな、おんなじ事何度もやらなこの歌から得られるもんないで?」
はい、どーもー(ペコリ)
日本の漫才やコメディをボケとツッコミばかりで、ツッコミはギャグの説明をしていてダサいなんて言われていると聞いて
作品名は伏せるが欧米人のコメディ番組を一通り見たが、本当に酷い作品ばかりで死にそうになった。
基本的に相手を馬鹿にする皮肉ばかりな上に、特に奇知のある内容でもない誰にでも思いつきそうなジョークばかり。
これで知的だとか大人の笑いとか言ってるのが本当にバカバカしい、哀れみすら感じる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/719ca15786aeb24c001eb1cc2b6b19a6c442c0b5
松本さん側の言い分としては裁判に注力するための芸能活動休止。
そうしたことからも、かなり強い意思を感じましたが、取り下げ。
経緯含めそのあたりどういうコメントが出るのか注目ですね。
まぁレギュラー全部降りて、かかり切りになっているんで、打ち切って本業に復帰したほうがいいのはそうだろうが、取り下げたって事は認めたとも受け止められかねないんで、それだと余計使えなくなるだろうから、どういう理由で取り下げたかの理由付けで納得させられるかだろう
もうダウンタウンはやり切ったと思う。こんなに長い間お笑いの頂点でがんばって来たのだからもう十分だ。テレビに復活したとて、今回のことを視聴者にたいして笑いに転嫁できるか?全部をかなぐり捨てて違うスタイル、立ち位置からやり直せるか?できないと思う。なんばグランド花月で漫才やって終幕というかたちが一番きれいだと思う。本当に長い間お疲れ様でした。
何がなんでも正当性を訴えると思ってたのでここまできて取り下げとはビックリした。
取り下げるとなると性加害を認めたと思う人もいるわけでコメントではなくきっちり記者会見して本人の口から述べて欲しかったと思うけど、最近のジャンポケ斎藤の件もあったばかりだし、和解したとしてもTV復帰するのは厳しいんじゃないかなと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11c93cfcda9137ac12caec4836f2f21c1487767f
これまでの経緯を見れば、裁判で完勝しない限り芸能活動の再開は無理だと思う。ましてや謝罪をするということは何某かの「行為」を認めることなんだから、いくら大御所でもテレビでは使えないんじゃないですかね。
今後はそういうことをしてきた大物という立ち位置で仕事するのかな?今、いままで頭を押さえつけられていた芸人が活躍し始めてそれなりに面白くなってきたのにまた、時計を逆回転させるのかな。復帰後はギャラは幾分押さえられるかもしれないが、それでもまだ売り出しの若手よりは高額だろうし、かなりキツい復帰となると思う。もう過去の人になってしまったんだから素直に引退したら良いと思うよ。
これは、松本人志さんが自身の口で説明しないといけないですが、このタイミングで取り下げということは、年末のM-1グランプリに電撃復帰を考えているのかな。
なぜ映画や漫画の品定め、評価は自由なのにお笑い談義はアンタッチャブルなのとお嘆きの諸兄に。
1 ミルクボーイ
システム漫才の完成形と言ってしまえばそれまでだが、「誰かやっても面白くなるネタ」と「彼らだから面白い」を両立させたミラクル。共に不遇の大阪時代を過ごしたDr.ハインリッヒも決勝出場で舞台が大きく転回したかもしれない。
M-1大会2冠に最も近づいた、最も相応しいコンビ。審査員評で「もう一展開が」とはよく聞くフレーズだが、ワンアイデアからの怒濤(嵐と衝動)の展開は「華麗」と称すべき手際。
3 チュートリアル
至高のキャラ漫才。第一ステージで披露した「冷蔵庫」をM-1史上最も面白い漫才と評価する人も少なくない。「キラーフレーズ」という概念、評価軸が確立された。
ランク下、ランク外とされていたコント漫才の地位を高めた。準決勝止まりだった理由はこのネタを漫才で見る意味はあるのかといった疑問も生じたのであろう。
どちらも面白い。これがなかなか難しい。ツッコミ役の技量は勿論、アシストに極振りせぬことで構成、流れが崩壊するリスクがあるからだ。フット後藤以上にツッコミの評価を上げ、いまのツッコミ全盛に寄与した(ボケ不遇期とも言えよう)。やすきよが途中でボケツッコミが入れ替わるのはどうしてもボケが評価される、人気が出る状況に嫉妬したやすしへの配慮だと西川が語った昭和の漫才。仮面ノリダーの怪人シーンがやけに長尺だったのは貴明に対するスタッフの要らぬ配慮だったのかもね。
6 霜降り明星
心理トリックの一つにカレーとラーメンどちらが好きかとマジシャンが問う導入部がある。詳細は省くが日本人の大半がラーメンと答えるであろうことを踏まえたトリックだ。「ゲーム」「ドラマ」「漫画」のうち審査員の過半数が「漫画」と回答した。漫才師からパフォーマーへ。
7 錦鯉
非吉本、非大阪勢の評価を決定付けた。第一回大会の悪夢がようやく晴れて、大阪吉本にとっても変な憶測から逃れられ正当に評価される下地となったはず。また年齢に関して縛りや遠慮かなくなり、辞めるべき芸人を篩にかけるという大会趣旨(呪縛)からも脱した。個人的には大会を通じて三指に入る傑作ネタ。
8 中川家
トップバッターの重圧か大会では不調だったが(剛は出順が決まり一言こりゃあかんなと)、いわゆる「本格派漫才」が、二人のおっさんのしゃべくり、「ちょちょまい」がテレビに於いても、若い人にも評価されることを知らしめた(本格派の定義については面倒なので割愛)。
9 笑い飯
民族博物館を21世紀で最も面白い漫才とまで持ち上げたのは朝日新聞だったか。個人的には鳥人のほうが楽しめたし、何より西田の人形擬態の評価が突出してしまって、十人十色のネタのここが好きといった(和牛の旅館ネタならこんなとこ入ってきたらあきませんの川西の仕草とか)観客席での展開が寂しい。初登場時の粗削りが持つしたたかさがいちばん衝撃的だったコンビ。笑い飯の登場でNSCのネタ見せがダブルボケのオンパレードだったと聞いたが、一過性のもので当然すべて消えた。そもそもダブルボケはバツありボケ志望同士コンビの生硬の苦肉の策だったはず。悲願の優勝後の初仕事が準優勝スリムクラブの密着レポーターという屈辱の影響は、準優勝コンビが売れるとのジンクスから決勝進出での、さらに準決、二次予選でもパフォーマンス次第で世に出る確かな現状を示唆したともいえよう。
松本島田不在で栄光を掴んだアンタッチャブルは例年の悲壮感にまとわれることなく、そのお気楽な芸風も相まって良い方に転んだ。しかし今回は事情が違う。M-1は松本あってこその信頼度、納得感が第一の成功要因。M-1グランプリ存続は既定路線だろうが、終わりの始まりか一大コンテンツ新生かを占う。
オードリー、和牛、カミナリ、ハリセンボン、ザ・パンチが優勝、或いは好成績を残していたら、お笑い界の構図はどうなっていたのだろうと折々に思う(ウエストランドは翌々年にその未来を見せてくれた)。
月がデケえな
例のあのネタ、ガセってのもガセかもしれないらしいな
反証可能性ってやつかな
嘘だとしても綺麗な言葉だとか言う人いたけど、あんまり表現として上手いとも思わないよ
同じ嘘ならナン ノブ マイ ビジネス(夜に影を探すようなもの)の方が好きかな
月が綺麗といえばヨツバ編の記憶を失った月って綺麗だったよね
頭の中で壁打ちばっかりしてると時々寂しい。意外性を取り入れるためにSNSの検索ボックスに未整理な言葉の欠片を入れて、他人が組み合げた言葉を眺めたりもするけど。なんかこれやってると頭の何らかの機能が著しく低下していくような感じがする。
ツッコミとかいらない。互いのズレをわざわざ確かめ合う漫才みたいな会話とかいらない。
フツーじゃない部分にいちいち足を止める時間が鬱陶しい。
でも互いがただ相槌を打てばいいって訳じゃない。
キャバクラは人間過ぎるし、Vtuberはタイマンになれねえけど。そもそも金を払うにしろ払わないにしろ、サービスとしてそれをやった所でやっぱり本物には遠く及ばない。
強いて言えばダウナー系お姉さんに毎日カスの嘘を流し込まれる話が最も近いかもしれない。
やっぱそういう相手はライトノベルの中にしかいねえかな。ラノベの萌え女が現実に現れるのとおれがラノベの世界に転生するの、どっちが確率高いんだろうな。どっちにしたって、実在しても交流を持てるかどうかまでは分からないし。
100球投げ合うとして、リズムを崩さない「合いの手」を入れることに徹するといいです。
黙って聞くのはいけません。「聞いてるよ、それで?」ってうながすための話題について適した「合いの手」が必要なのです。
へー
すげえ
笑える
それって〇〇ってこと?
一例です。なれると楽なので覚えておくといいです。割合としたら5球に1球。ただし30球で1回も返さなくていいタイミングもあります。それはまちまち。
たいてい「ひと」の話だから「それって〇〇した〇〇さんのこと?」みたいな。
(オタク系のひとはそれが2次元だったりアイドルだったりするのでやや難易度高い)
投げ込みが終わり、一息ついたときに話題を取られるまで小出しでウケそうな話をいったらいいです。
さらに具体的なコツとして、「声優ラジオに優しいツッコミ」です。
とくに、おたよりコーナーが参考になります。
よくこんな熱湯消毒したあと殺菌ルームに2日入れたあとファブリーズをひと瓶かけたようなやさしい質問メールができるもんだと感心しますよ。
そしてそれがまた膨らまないんですよ。だってどうでもいい質問だから。でも、「楽しい場」は成立してます。つまり、楽しかったら成功なのです。逆に言うと楽しくない質問やツッコミはNGです。
どうしても内容に対する持論やもっとおもしろいことやものを述べたくなるが、それをボツにする勇気も必要。
芸人がモテるのはおもしろいからじゃないのです。適切に黙ってるからなのです。ふたり同時に話したら漫才にならんだろ?適切なタイミングで適切なこといってることが全てです。それが必ずしもおもしろいことでなくてもいいのです。
どんな過激なことをいってる芸人もほとんどのタイミングで默まってます。相手の話を遮ることはほぼありません。ここが素人との最大のちがいです。
傾聴とかありますが、そのことにやっと気がつきました。
それじゃ、自分の言いたいことってどこで言えばいい?
ココです。
15年前かー
敗者席を見ると「若い・変わらない・もう居ない・まさかこんなことになるとは・惜しい人をなくしt」等々感慨深い
こうしてみると「この時点でKOCに出てたのかあ」という芸人さんが結構居る
シソンヌとか意外だ
ほんと、芸人さんは表に出てくるまでが長い。10年とか余裕で見ないといけないのはなかなか辛いものがある
最近では5年未満でのし上がるコンビとかもよく居るし、テレビに出なくても配信で十分食ってける
四大卒(しかも有名私大とか)・学生お笑い出身も多い。30までに売れなければ余裕で違う道に進みそう
(関係ないが、空前メテオ@ytb漫才新人賞優勝・関西外語大中退よりもぐろうの方が面白いと思っている。ybt優勝者で知名度低い芸人て居ないから空前もこれからのし上がるのだろうが、個人的にはぐろうに頑張ってほしいし寧ろ現段階でぐろうの方が話題になっている気もする。たぶん贔屓目だが。まあ、空前の名前もよく聞くけど。なんかなー。それこそ学生お笑いっぽいんだよなー)
お笑い界はコンプラもキツイし何かあると直ぐ炎上するし拡散されるし、一般人よりよっぽど身を処して生きていかないといけない
全く違った世界に生きてきた中堅以上の芸人は息苦しいこと甚だしいだろうね
ましてや犯罪を犯したとなると一般人よりも「その後の人生」が閉ざされるんじゃないか(パンツ盗んだ芸人とか今どうしてんだ?)
顔さしまくりだから、罪を償ったとしてももう一般社会で生きるのは無理だろ
芸人として再起がきく種類の犯罪ときかない種類の犯罪があるしな(それもおかしな話だけど。なんで薬物はいいのかっていう。一般的に見てというか道徳的に言うと「更生したんだからチャンスを与えられて然るべき」という感じだろうけど、性犯罪はその限りじゃない。まあ、薬物は「勝手にやって自滅」だけど性犯罪は被害者が居るし、被害者本人でなくとも他の性被害者がテレビを見てて性犯罪者の姿を見かけたら胸糞悪いしフラッシュバックとかするかもしれんからな。でもなぜか「暴力事件」の犯人は普通に芸能界に復帰するよなあ?あれも被害者居るけど。矢張り重みが違うか)