はてなキーワード: 二束三文とは
噂話が絶えない船→goship
白昼堂々ヒルクライム
千夜一夜/一粒万倍/一日千秋/一石二鳥/七転八倒/二束三文/八十八夜/三々五々/十人十色/千載一遇/一期一会/一栄一辱/一攫千金/一望千里/一喜一憂/一向一揆/一進一退/百姓一揆/百人一首/三位一体/一都六県/百発百中/一朝一夕/一言一句/一汁一菜/三寒四温/一挙一動/一国一城/万世一系/一世一代/千差万別/五代十国
一都六県に含まれるtrocken
美容師が住んでる岬→襟足岬
ありがたい寺→御の寺
疑似餌のジビエ
舌鋒鋭い蜂
すかしっぺ/スカラシップ
煙に巻かれたフィリップモリス
ロキソ人(ろきそんちゅ)
ビザン人(びざんちゅ)
啼き声がGAFAの烏
UMAの馬
ジュラ紀/受話器
ビビッとくる鮮やかさ
wisdom teeth/親知らず
ボー君/暴君
コニャック/こんにゃく
試してgoddamn
コックの訛り→コックニー
名前がローチのコック
酒「人を飲んでも飲まれるな」
むざむざに含まれるザムザ
うーんガンダム
仁和寺の法師→ドツボにハマる
ヴォルリモート
山→n字谷
全然やりたくない人→やりたいのは川川ですが..
ひらくごま
水質オタク
絵売りピデス
さすが官房長官
カルツォーネは重い
明るい寺→カン寺
猪突猛進する豚
ラクダに乗った人「楽だな」
掛け値なし(税込)
ベルリン昼ハーモーニー
うるさい猫じゃらし→猫じゃかし
苔のムース
予告された殺人の記録↔︎受胎告知
物憂い株主
春眠打破
ハーシム家/拍子抜け
有無を言わせるな「うむ、分かった」
哲学書→形而モノ
聖書→啓示モノ
メメント森
地上のもつれ
この誰何(Suica)だれの?
予備のスペアリブ
お好み焼きが嫌いな人
焦点をshorten
掛け算で答えを割り出す
あるざますロレーヌ
夫妻肺片↔︎親子丼
心行くままに書く→まにmanuscript
頭抜けた手腕
東大前頭葉
親のコシヒカリ
アタワルパ「能うるか?」
非jokin’ 講師
新宿ぴえん
声が低いハスキー犬
八十八夜の二子玉の五十六と、四十九日の九十九里の三四郎のミニ四駆
十+八十八ハ/10+88=
88歳に似合う色→ベージュ
すごい夢中な人→ゴリ夢中
onの字
さだまさしの妻「そんなせっしょうな」
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nicheもsuchもいかない
鋭意ままよ
麦とホッブズ
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マシンガンの真贋
ドッジボールの在野
包丁とかけて露と解く→どちらも刃/葉の淵から零/毀れるでしよう
珈琲とかけて狂言回しと解く→どちらも引き立てが美味い/上手いでしょう
製紙とかけて調髪と解く
→どちらも髪を梳く/紙を漉くでしょう
最近話題になってるけど、トンチンカンなブコメが散見されるので書かせて欲しい。
信仰の自由とか信仰の告白とかは一切関係ない。統一教会は「この世に存在してはならないと断言できる数少ないもの」の一つである。
二束三文の壺を高価で売りつける「壺売り(霊感商法)」や、信者になったが最後どこの誰ともわからないやつが決めたどこの誰ともわからないやつと結婚させられる「合同結婚式」くらいはきいたことがあるだろう。
壺は金で片がつく話だからまだマシだろうが、「合同結婚式」はずっと悲惨だ。身内が一人でも信者になってみろ。どこの馬の骨ともわからない親戚がゴキブリのように増えていく。小室家のほうが無限にまともだよ。
いや変な親戚が増えるだけならまだいい。しばしば日本女性が韓国人と結婚し、韓国で一人孤立して生活させられるという被害が起きている。なんで奴らがわざわざこんなトラブルの種になるようなことをしているか知っているか?それは
「日本が朝鮮半島を植民地支配したことは、連帯罪として日本人すべてが背負っているとされる。彼女たちの連帯罪は、夫や夫の家族に尽くすことによって清算されるという。」
(出典:https://core.ac.uk/download/pdf/143633234.pdf cf. https://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-05-11/2010051114_01_1.html)
というとんでもない教義を持っているからだ。意味わかるか?何回読み直しても一ミリも理解できない。慰安婦や徴用工の訴訟なんてまだ百万倍も理性的じゃないか。
あなたの兄弟や子供がこんな教えを信じ込んで農村部で言葉も通じない「親戚」にこき使われる生活を送ってもいいのか?そんなことが起きないようにするためには統一教会とその信者共を社会から追放するしかない。
信者とは付き合わない。会話もしない。目も合わせない。これしかない。
もちろん、不幸にもフロント企業と関わりを持ってしまうことはあるかもしれない。奴らは自分たちの反社会性をよく知っていて、社会に溶け込もうとする。しかし、もし関わりを持ってしまったならば弁明の必要があるのは当たり前である。
そこには信仰の自由や信仰の告白などは一切ない。先の慰安婦で例えれば、統一教会関係者は朝鮮半島で年端も行かない子供を親から買った女衒−しかも「朝鮮人の女衒」−であろう。こんなゴキブリ共に与する言説は冗談でもとってはいけない。
確かに日本国憲法は信仰の自由を保証している。一方で社会秩序、「公共の福祉」のために基本的人権が制限されうる可能性も言及している。統一教会は社会にとって存在してはならない団体である。信仰の自由は適用できない。
そもそも、どこの大学でも身元を隠して勧誘するサークルは「革マル派」「中核派」「統一教会」の三種類しかいないと相場が決まっている。「革マル派」「中核派」が社会転覆を企む反社会団体であることはよく知られている。
逆に言えば、統一教会も「革マル派」「中核派」と同じくらい社会転覆を企む反社会団体なのである。奴らはそれを知悉するからこそ身元を隠してサークル勧誘をするのだ。
統一教会を暴力団に例えるブコメもあったが、自分たちが社会の日陰者であるとわかっている暴力団よりもずっとたちが悪い。奴らは真の反社に他ならない。
確かに、元になったノートは根拠薄弱すぎて陰謀論と言われるのは仕方ないだろう。しかし、公人ならば統一教会を擁護するような言説を少しでも公の場でしてはならない。
壺三と揶揄される安倍晋三ですらここまで統一教会に言及したことはない。あそこまでの発言をしたなんとか氏はとんでもない世間知らず、あるいは反社会団体統一教会の信者であると言われても仕方がない。
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酒「人を飲んでも飲まれるな」
(3) 要約
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仁和寺の法師→ドツボにハマる
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ラクダに乗った人「楽だな」
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白昼堂々ヒルクライム
千夜一夜/一粒万倍/一日千秋/一石二鳥/七転八倒/二束三文/八十八夜/三々五々/十人十色/千載一遇/一期一会/一栄一辱/一攫千金/一望千里/一喜一憂/一向一揆/一進一退/百姓一揆/百人一首/三位一体/一都六県/百発百中/一朝一夕/一言一句/一汁一菜/三寒四温/一挙一動/一国一城/万世一系/一世一代/千差万別/五代十国
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酒「人を飲んでも飲まれるな」
(3) 要約
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猪突猛進する豚
ラクダに乗った人「楽だな」
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うるさい猫じゃらし→猫じゃかし
苔のムース
予告された殺人の記録↔︎受胎告知
物憂い株主
春眠打破
ハーシム家/拍子抜け
有無を言わせるな「うむ、分かった」
哲学書→形而モノ
聖書→啓示モノ
メメント森
地上のもつれ
この誰何(Suica)だれの?
予備のスペアリブ
お好み焼きが嫌いな人
焦点をshorten
掛け算で答えを割り出す
あるざますロレーヌ
夫妻肺片↔︎親子丼
心行くままに書く→まにmanuscript
頭抜けた手腕
東大前頭葉
親のコシヒカリ
日向勃興
サラリーマン予想
急ごしらえのハイサーグラフ
前途洋々前頭葉
買ってよかったものという表現は、どうでもいいものをたくさん買っていることを示唆している
アッサムに着いた人「あっ寒」
大笑いしてごまかす→へそで沸かした茶を濁す
舌打ちするゲバラ
いざこざ/イコイライザ
矢を売ってる店→矢屋
大童↔︎ちっちゃいおっさん
ペン付きの剣
血で血を洗う共洗い
海をデカい水と言う人
偽物のバッタ
いずくにか/ゆめぴりか
棚を見た人「棚だなあ」
自腹↔︎他背
狭い城→2畳城
一晩置くという指示は、昼間に起きていることを想定している
犯罪者だらけの町→犯し町
群馬↔︎県牛
海開き↔︎山閉じ
ガンジー→塩ニズム
餅の写真
石の上にも桃栗三年柿八年
2度あることは3度目の正直
泣きっ面に蜂の巣をつついたような
犬も歩けば棒になった足にあたる
雀、三子の魂百まで踊り忘れず
掃き溜めに鶴の一声
上にたんこぶがある目から鼻に抜ける
怖い仕返し→疾病がえし
猫ひろし↔︎猫の額
月に雁の贋作
若きウェルテルの悩み/若くて売れてる人の悩み
嘘をつく麦→lie麦
ファンであることを言おうとしてモンゴルの君主になってしまった人→「大ハーンなんです!」
ラッパーが好きな飲み物は何かな?→ジントニック(ライムが入っているから)
ポルター概すと
誰かの前をずっと歩き続ける逆ストーカー
ワンダー惚ける
内科医/神内豊
自衛官/大伴真純
噂話が絶えない船→goship
白昼堂々ヒルクライム
千夜一夜/一粒万倍/一日千秋/一石二鳥/七転八倒/二束三文/八十八夜/三々五々/十人十色/千載一遇/一期一会/一栄一辱/一攫千金/一望千里/一喜一憂/一向一揆/一進一退/百姓一揆/百人一首/三位一体/一都六県/百発百中/一朝一夕/一言一句/一汁一菜/三寒四温/一挙一動/一国一城/万世一系/一世一代/千差万別/五代十国
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煙に巻かれたフィリップモリス
ロキソ人(ろきそんちゅ)
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UMAの馬
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ボー君/暴君
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コックの訛り→コックニー
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うーんガンダム
仁和寺の法師→ドツボにハマる
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ベルリン昼ハーモーニー
キャラクターの露出が多いとか少ないとか、そういう話になると必ず
オタク「その方が売れるだろ!」
あのさ、逆に聞くけど、クリエイターが「いい物描けた!」って納品して、先方から「もっと露出多めにして下さい!その方が売れるんで!」とリテイクされるみたいな案件がどれほどあんの?
泡沫漫画誌や泡沫ラノベ出版じゃ稀にあるらしいが。もちろんR18以外でだぞ。
世間知らずの馬鹿どものために教えてあげるけど、むしろ多くの場合、クリエイターが「えっちな絵描けた!」って納品して、先方から「もっと露出控え目にして下さい!その方が売れるんで!」とリテイクされるんだわ。
ポリコレって商業主義の賜物だし、何より商業主義の味方なんだわ。ムーランの件は象徴的だったがな。
なんで「クリエイター自身が描きたいものを描いてる」という想定が頭からすっぽり抜け落ちてるんだろうな。
描きたくないものを描いて名作は生まれねーよ。嫌々描いてるのはおまえらが思ってる以上に観客に伝わるわ。
怪しいコンビニ本とか、下世話な週刊誌とか、ネットの無料小説をヘッドハントして売り上げはねる出版社とか、そういうハイエナ業界はまた違うだろうがな。
素人絵師を二束三文で買い叩くような業界ゴロ事情の赤裸々な体験談の方が世間に広まりやすいんだろうな。
そういう下衆なゴシップが好きなのは否定しないが、一般化して業界語るのやめろよマジで。
業界ゴロの下衆な商品も別に売り上げガンガン伸びてるわけじゃないんだよな。ただ、「どれだけ手を抜いても一定数売れる」ってだけで。
エロってどれだけ宣伝しても「買う人は買うし、買わない人は買わない」ものだから、ぶっちゃけ商業主義とは相性が悪い。
隙間産業で食い扶持を確保するにはちょうど良くても、大金は動かないんだわ。
それでも敢えてセクシュアリティを表現するのはクリエイターの矜持だろうよ。
「売れるとか売れないとかじゃなく、俺はこれが好き」っていう魂の叫びだろうがよ。
最近、ずっと前から欲しかった可愛いぬいぐるみを買った。ので、洋裁を始めようと思った。
裁縫は高校生以来だが、誰よりも針の進みが遅かったのと、ミシンの扱い方を何回やっても覚えられずダメだったことから、教室に頼ろうとネット検索した。
だがしかし、私が想像するより遥かに高く、そしてどこも満席だった。
勿論、私も違う分野のクリエイターの端くれなので、技術を売ることを下に見ているわけでもなければ高くて当然であることは理解している。それに満席と言うことは腕や教え方も上手いのだろうし、プロフィールを見ても"服飾学校卒業"や"ファッション業界で○年経験し"という文字が並んでいた。そんな人たちに直接教えてもらうと考えれば、逆に安くも感じる。
ただ現実問題、私の大学初任給以下の薄給ではどうしても定期的に払えるわけもなく、泣く泣く諦めて本を買うことにした。
本を読んでみた、が、やはり分からない。服は何着も持っているはずなのに、何故わからないのだろう。そういえば、私は昔から立体物の理解や展開図が苦手だった。
そもそも服の単価は非常に安いと聞くが、こんなに複雑な工程を経て作られた服が二束三文で叩き売られることに衝撃を受けた。生地がペラいのだから安いのはわかるけど、高いブランドだろうと安いブランドだろうと、私より遥かに服飾について専門的な知識のある誰かがミシンをダーーっと動かして作ったのは間違いないのに。
私の祖母は副業で洋裁の仕事をしていたらしく、幼い頃はワンピースや甚平をよく送ってくれた。偶に会うと採寸を取り直したりしてくれて、そして少し経つと今度は新しい服が贈られてくる。
私は中でも、水色のクシャクシャとした生地のワンピースがお気に入りだった。ゴムが入っていてとても着やすく、しかも袖が丸かったのだが、私が「こういう袖が良い!」と祖母に話したからだった。私にとっては今も思い出せるくらい特別な一枚だった。
ある日母に何気なく服の所在を尋ねたところ「とっくの昔に捨てた」と言う。驚き何故かと尋ねたら、理由は"小学生になった(私)が周りの子が既製品の服ばかりで急に自分の服が恥ずかしくなり、母に頼んで祖母にもう作らないで欲しいと言ってくれ、既製品の服を買ってくれと頼んだから、いらなくなったから捨てた"んだそうだ。
幼い頃とはいえ、なんて事を言ってしまったんだ…と非常に後悔した。これを聞いた祖母は何を思ったのだろう。そして実母の作った服を捨てる母は何なんだ…。
けれども、もう過去のことは過ぎてしまったので仕方がないし、祖母ももう居ないので謝るに謝れない。だから考えても無駄だ、とついこの間までは思っていた。
洋裁は本当にめっっちゃ難しい……。
ぬいぐるみの服を作るために縫い物の勉強を始めたけど、一生覚えられる気がしない。針が手に当たって痛い。というか、ミシンが高い上に置く場所がなくて買えない。布もパーツも拘るほど材料費が嵩んでいく。趣味のつもりが修行みたいになってる。
改めて考えてみれば、祖母は誰からも教わらず独学で洋裁を始め、それがいつしか人に売れるまで極めた人だ。しかも本業の合間に作った洋服を。そんな祖母に作ってもらった服を私は無知とはいえ蔑ろにし、あまつさえ『ありがとう』も言えなかったのか。
何とも言えない気持ちが腹の中でぐるぐるして、なんて言ったら良いか分からないけど、とにかく悔しかった。後もう少し長く生きていてくれたら、洋服作ってくれてありがとうって言えたのかな。水色のワンピース大好きだったんだよとか、型紙の見方がわからないから教えてとか、どうして洋服を作るようになったのとか、まだまだ言いたいことあったのにな。
個人的に思うのは、私が大人になるのが遅すぎた。祖母が亡くなる最後の方に何故か謎の思春期が爆発して、あまり会わなかった。でも会ってたら今より少しはまだ言いたいこと言えてたような気はする。
あと最近は晩婚化傾向にあるらしいけど、やっぱり祖父母が早くに亡くなると寂しい。友達とかから最近の祖父母のエピソードを聞くと笑って相槌を打つけど、心の中では良いなーって思ってる。まあ交流を早々に断ちたいクソ野郎だったら良いのかも知れないけどね。
とりあえず、洋裁の方はまだまだ始めたばかりなので頑張ります。さすがに祖母のように売れるまではいかないとは思うけど、でも今年中に一つは完成させたい。
気に入りの漫画の続編がアニメ化されるということで、昨日は久しぶりにTwitterを開いた。
予想通り遊郭が話題に登っていたが、そこで私が見たのは恐るべき光景だった。
「フェミが⚪︎⚪︎の刃を燃やしているらしい」
………こんな呟きが8割。おいおい、肝心のフェミはいくら探しても出てこない。
「燃やしたがるフェミがいるかと期待して検索したが、燃やされるぞと囃し立てるオタクしかいなかった」
「キ⚪︎ツに噛み付いてるフェミってどこにいるんだ?」
…こんな呟きが1割。そうそう、私もそう感じた。
…こんな歴史オタク(?)達による呟きが最後の1割。ほうほう、…「遊郭に噛み付くフェミ」って彼らのことか?いや違うな。噛み付いてるのって誰だよ。
恐らくは、「遊郭に噛み付くフェミ」なんていないのだ。昔の非モテ男性が遊女や花魁に勝手に理想を投影するのと同様に、現在の非モテオタクは屏風に「フェミ」を投影するんだなぁ。
それに、あの漫画を読むと遊郭は、「鬼を生むほど酷い場所」としか読み取れないので、原作未読勢はとにかく黙っていてくれ。「原作を読んだけど遊郭は良いところじゃん?」………センター国語、いや中学国語からやり直してくれ!
以下は漫画とは一切関係のない蛇足だ。匿名なら、徒然なるままに書き殴ったっていいだろう。このコロナ禍で私たちは働き詰めだ。とても疲れた。好きに書き殴らせてくれ。
私の中での遊郭は、今の感覚でいう「風俗(上はトップ女優級の美女から下は売れない不細工や病人まで、予算に合わせて全部取り揃えております)」だという認識だった。
千年に一度の美少女にヤバい借金背負わせて、バリキャリレベルの教養付けさせて、国のお偉いさん向けに春を売るよう仕立てたのが花魁。でもほとんどの女の子は借金漬けの上、二束三文で春を売らされてる。美女も不細工も孕んだり病気になったら………
彼女ら全員、人身売買か拉致でやってきた遊女という商品(モノ)。時代が進むにつれ今の日本の性産業と同様、価格が暴落して待遇は悪化。
私は大学時代に歴史を専攻したわけではないので、専門家がこれを読んでいらっしゃるなら、ぜひとも詳細な解説を聞きたいところだ。
あぁ、そうだ。もしも「その道」の専門家が見ていらっしゃるなら、もう一つ聞きたいことがあったのだ。我が国のTwitterでは、「フェミニズムの在り方の議論」ではなく、「フェミニズム自体に反対」する人が多いのはなぜでしょうか。
そしてフェミニズム自体に反対する方々はまずTwitterで喚くより先に、「女性には人権は保障されない」、という改憲運動をやるべきである。そうすれば性犯罪はやり放題、女性を奴隷のように働かせ、好きなだけ子を産ませて、どんな漫画アニメも大手を振って読めますよ。もう、あなたが「フェミ」に噛み付かれることもありませんね。
なぜネットユーザーは絶対正義であるかのように転売を叩けるのか?
少しでも考えれば転売を叩ける理屈などどこにもないと分かるはずだ。
このまま順当にいけば日本の格差社会はますます加速していくに違いない。
国民年金は年間80万円だが、厚生年金は一般的に国民年金の2倍以上の金額を受け取ることができる。
なお年間80万円という値は現時点のもので将来はもっと少なくなるだろうと予想されている。
年間80万円という金額でどのようにして生活していけばいいのか?
素直に考えれば年間80万円という金額で生活していくことは難しいだろう。
ではお年寄りは老後どのようにして生活費を稼いでいけばいいのか?
当たり前だが老後の体力の衰えによって体力を必要とする仕事は難しいだろう。
そうでなくとも雇用側の年齢制限によって採用される仕事の幅は狭められている。
「仕事の選り好み」以前の段階で雇用側の都合によって生活費を稼ぐことは難しいのだ。
膝の軟骨がすり減って、ちょっと動くだけでも激痛が走る。しかも膝の軟骨は修復しない。
ネットユーザーがいくらキーボードをカチャカチャしても、お年寄りの膝の軟骨は修復しない。
気持ちよくテンバイヤーを叩いているネット論客に膝の軟骨のすり減ったお年寄りを救うことはできない。
iPS細胞による再生医療が実用化でもされない限りお年寄りの膝の軟骨は修復しないだろう。
その点で転売は体力の都合や面接の必要のないという点でお年寄りが生活費を得るのには最適だと言える。
一日中ネットに張り付いているようなネットユーザーならテンバイヤーがホームレスを動員していることは当然ご存知だろう。
ネットユーザーはきっとそれを「ホームレスのような社会的弱者の足元を見る、悪のテンバイヤー」とでも思っているのだろう?
はたしてそうだろうか?たとえつまらない仕事でもホームレスにとっては貴重な収入源に違いない。
君らの職場にホームレスが「働かせてくれ」と頼み込んでも君らは「自己責任」と魔除けの呪文を唱えながら無碍に断るのだろう?
ネットユーザーは「年金で生活できないのなら、生活保護を受給すればいいじゃないか」などと安易に発想するかもしれない。
生活保護バッシングや水際作戦の厳しい現状では生活保護を受給できずに餓死するパターンもあるのだという。
生活保護を受給するにはノーガードであることが求められ持ち家を手放すだけでなく保険をも解約することが求められる。
生活保護と転売についてだが生活保護を受給する際には贅沢品は手放さざるを得ない。
転売可能なグッズはケースワーカーによってことごとく強制的に二束三文で転売されるのだ。
いくら口では転売を憎んでいると言っても社会的なパワーによって有無を言わさず転売することを強いられる。
転売を叩いているものは、恐らくは富裕層で将来は十分過ぎるほどの年金を貰えるに違いない。
まさか、将来年金が年間80万円しか貰えないフリーターが転売を叩いているなどということはあり得ないだろう。
富裕層は自分自身の安定した生活を確保した上で「最後は大好きなグッズに囲まれて大往生したいなぁ」などと企てているのだ。
転売によって大好きなグッズが手に入らないくなるから転売は悪なのだ。
いや、あるいはすべてを見通した上で「下々の者達の生活など知ったことか!」とまで考えているのかもしれない。
だが現実には純粋に悪意なく「転売は悪いことだから悪いんだ」などとトートロジーを浮かべて悦に入っているのだ。
ところでグッズを欲しがっているのが将来になんの不安もない富裕層だけなのかというと、どうやらそうでもなさそうである。
実際には富裕層よりも年間80万円勢が後先考えずに刹那的にグッズに浪費しているのだろう。
マジレスすると年間80万円勢はグッズをゲットしようとテンバイヤーとバトってるような場合ではない。
年間80万円勢が身の丈を考えて将来のために貯金するようになれば民草は転売に怯える日々を過ごす必要もなくなる。
一般的には90年台にフリーターというライフスタイルが登場したとされる。
あと、20年もすればこれらフリーター世代が年金受給者となるだろう。
そうなれば年金格差という「現実」が重くのしかかってくるわけだ。
お年寄りの賢いライフハックとして転売が今まで以上に盛り上がることはまず間違いない。
年金格差が解消されていれば話は別だが、それは希望的観測でしかない。
今、街を歩いている老人はなんだかんだで正社員で終身雇用だったから十分な額の年金をもらっているのだ。
本当の年金格差時代、ひいては本当の転売時代はまだ訪れてはいない。
転売(TENBAI)が世界語として通用する日もそう遠くはないだろう。
世界中の人々に日本が誇るTENBAIの名を知らしめてやるのだ。
今、転売を痛烈批判しているもの(アンチ・テンバイヤー)も、いざ自分自身が経済困窮に陥ったら、まず真っ先に転売という発想が脳裏をよぎるのではないか?
今は良くとも、70代、80代になったらどうか?
まさかせっせとかき集めていた大切なグッズを転売するなどということはあるまいな?
どうせ、いざという段になったらマッハで手のひらを返すに決まっている。
いや、それどころかアンチ・テンバイヤーほどテンバイヤーとなる素質を備えているのだ。
人々の想像するであろうテンバイヤーVSアンチ・テンバイヤーという構図は誤りであると言える。
テンバイヤーになる素質のない人々は、テンバイヤーを敵視してはいない。
テンバイヤーへの敵意には少なからず嫉妬も含まれているのだろう。
ちなみに「仮想通貨で老後資金を得ればいい」などという甘言を囁くものもいるかもしれない。
だが、考えなしにこのような甘言に乗ってしまえば待っているのはより一層悲惨な末路だ。
仮想通貨では税金が発生することに気づかずに高額な税金を支払えず自己破産するパターンがあるのだ。
さらに自己破産した場合でも税金は非免責債権なのでチャラにはならない。
読者のみなさんは紀元前の哲学者ディオゲネスをご存知だろうか?
貨幣偽造の罪で奴隷の身分とされてしまった、あのディオゲネスだ。
自己破産でも取り消せない負債を負ったものはさながら現代のディオゲネスとでも言うべきだろう。
下手に仮想通貨になど手を出してしまえば国家の威信をかけて嫌がらせされてしまう。
よほど知識に自身があるのなら話は別だが素人が触れるべきものではない。
インターネットで甘言を囁くものは、ただ情弱を養分に還元したいだけなのだ。
それで「君らは転売しないつもりなのか?」というところに話を戻そう。
転売行為を批判しているものも「金に困ったときはグッズを金に換えよう」そして「それは転売ではない」とでも考えているのだろう。
表向きは転売を批判しているようで内心では手持ちのグッズにプレミア価格がつくことは満更でもないのだ。
つまり「誰も手放さないからめったに市場に出てこない伝説のコレクターズアイテム」となることを期待している。
さも社会正義のような体を装っているが、やれやれ結局は損得勘定でしかない。
自分が「転売脳」でものを考えていることすら自覚していないのだ。
しかも未練がましく後生大事に抱えて長年に渡って死蔵した上での転売だ。
金目当てでさっさと手放す転売よりも、よほどたちが悪い転売ではないか?
しかも!そういうやつらに限って自分が手放すときはテンバイヤーによる市場価格を参考にするのだ。
いや「思い入れが深い」「手放すのは惜しい」などと言いながら値段を釣り上げるまである。
「(金目当てで愛のないテンバイヤーと違って)大事に使ってました」などと悪のテンバイヤーにマウントを取りながらいけしゃあしゃあと値段を釣り上げるのだ。
常識的に考えて商品に無関心でノータッチで倉庫に眠っていたテンバイヤーの品のほうがコンディションはいいのでは?
ところで「グッズを手に入れたい」という一点だけを重視するなら、テンバイヤーのいない状況は理想的ではない。
テンバイヤーさえいれば、金に糸目をつけない覚悟を持てばとりあえずグッズは手に入る。
「本当のファンなら周辺情報を常にチェックしてるから、限定グッズなどを見逃して買い逃すことはありえない」とでも反論されるかもしれない。
その分野にテンバイヤーは一人もいないというような状況は果たして本当に理想的だろうか?
金目当てで手放すものがいるから、新人がその分野に新規参入することができるのだ。
逆説的ではあるがテンバイヤーのいない分野はおのずと新規参入のない閉じコン(閉じたコンテンツ)となる。
テンバイヤーの有無でそれが決まる。
ここまでで普通に生きていれば転売は避けられない定めだと分かったはずだ。
そこで「俺は上位1%の上級国民だから転売などとは無縁の人生だ」という人々もいるかもしれない。
よしんば鉄の掟によって一生転売しないですんだとしよう。
金持ちほどマンションなど転売していそうなものだが、この際それもないものとする。
グッズの持ち主が死んだあとは、どうする?
死後の世界にグッズは持ち込めない。
遺族によって転売されるか?あるいは遺品整理業者によって転売されるか?
ただし価値があることに気づかれずに捨てられるということはありうる。
勝手に転売されることを防ぐには転売に追い込まれる前に捨てるか、無償で贈与するかしかない。
なお贈与する場合は贈与税を支払わなければならない点に注意しなければならない。
その点、グッズと違ってチケットは消耗品だから気楽で気ままではある。
ただ転売が悪という前提がそもそも間違っているのであってチケットは文字通り無駄金だ。
そして貧困層ほどチケットのような後に残らない刹那的な用途に金を使うという負の連鎖がある。
いままで「転売」と大雑把に扱ってきたが、転売にも種類がある。
転売の話題がこじれるのは転売と聞いてイメージするものに差がある側面が大きい
ネット上で話題となるのは大きく分けて「せどり」「ダフ屋行為」だろう。
他にも「プレゼントとして受け取ったものを転売する」行為の善悪が問われることもなくはない。
まず少なくともせどりに関しては「可」としていいのではないか?
せどりは中古販売なのだから古物商営業許可が必要だという議論になることもある。
しかし古物商営業許可の意味合いを考えるに「盗品販売を防止する」という意味合いが強いのではないか?
さて転売の中でもチケット転売に限ってはダフ屋行為であり犯罪であるとされる。
「ダフ屋行為が反社会勢力の資金源となる」というのがよく聞く決まり文句だ。
しかし「芸能界はそれほどクリーンなのか」という疑問が新たに湧く。
「反社会勢力の資金源となる」というまったく同じ理屈でショービジネス自体の正当性が危うくなるのだ。
反社会勢力云々という言い分はそれほど有無を言わさず通用するような絶対的なものか?
それにやろうと思えば適当な分野と反社会勢力を結びつけることはさほど難しくはない。
例えば「仮想通貨は反社会勢力のマネーローンダリングに利用される恐れがあるから全面禁止とすべきだ」と言うことができる。
でもショービジネスは文化だから保護しなくちゃならないというわけだ。転売とて同じこと。
転売ヘイターはこれら文章を読んで、何か思うところはあるだろうか?
否。おそらくは逆ギレして「じゃあ転売を法律にて完全禁止すればいいじゃん」などと言い出すに違いない。
よしんば法律にて転売を完全撲滅できても背景が変わらない限り待っているのはより悲惨な世界だ。
転売はあくまで金目当てであって悪意があるわけでも嫌がらせでしているわけでもない。
そこで全面的に転売を一律禁止としたところで転売or死という図式は微塵も揺るがない。
転売ヘイターは「転売するくらいなら潔く死ね」とでも思っているのだろうが。
なぜ転売ごときのことがまるで大罪であるかのように扱われ禁止されねばならぬのだ?
転売文化によって人々の目利きのセンスが磨かれるという側面もある。
人の心を持たない冷たい機械による仮想通貨のマイニングによって地球温暖化はますます加速する。
転売か?仮想通貨か?良心ある人々ならどちらを選ぶべきかあえて言うまでもない。
インターネットでは転売は絶対悪であるかのように扱われているが擁護しようと思えばこのようにいくらでも擁護できる!というお話でした。