はてなキーワード: 相互フォローとは
暇空茜
@himasoraakane
カルピスやセブンナイツや仁藤夢乃8人と相互フォローの鍵垢を持つ伊久間勇星弁護士と相互フォローのカルピスまたなんかやってんの?
↓どんなやつかわかる記事
伊久間勇星弁護士と河西拓哉弁護士について認知プロファイリング
https://note.com/hima_kuuhaku/n/n7754404cd958
@amatsuka_moe
19時間
返信先: @karupisu_desuyoさん
このん
@konon768
6時間
あ、消した
68☪
@68nko
4時間
おそろしくはやい削除
俺だったから見逃しちゃったね
もっと見つける
全部が全部ウソってことじゃなくて、人としてクリティカルなところにウソついてばかりな感じ。
とりあえず最近見た事例を紹介する。
突然結婚しましたとかあわせで遅刻しまくりとか態度悪いとかは日常茶飯事なのでここでは紹介しない。
ちなみに真面目な人は大成しないって感じする。
割と健全→過激→エロROM配布(ただし脱いだりせず偽乳)→妊娠結婚発表
まではままあるなぁ、と思ってたけど孕ませボテ腹シチュコス写真出すとかファンの人はNTRよりも脳破壊されるやろ。
なんかボテ腹愛好家に目をつけられたみたいだけどあたりまえやろ。考えなしにやったりヤったりするからや。
なんか仲間内では公然の秘密みたいで、海外旅行いってるわーってなったタイミングで上げた写真が相互フォローしてる人と日時も場所も同じタイミングで上げてるのを見たんだよね。
パトロンサイトで支援してるファンが知ったら憤死するぞマジで。
あとパトロンサイト始めた頃はAカップくらいだったのに、今はDカップくらいあるよね。別にぽっちゃりした印象もないから豊胸したんか?
日本人はバチバチに整形して激ヤバスタイルのレイヤーってほぼ見たことないんだけど、奴はそういう感じかと思いきやどう見ても偽乳ですありがとうございました。
最初から今まで偽乳と公表してないのもたちが悪いよね。偽乳と加工かつ宅コス(自宅でコスして写真撮ること)してたら、いやーバレないものなのね。
暇アノンの元彼から連絡がきて「批判やめないなら写真や個人情報タレコミしてやる」と言われた(←これタイトルだったんだけど長すぎたのか途中で切れたので再投稿)
まぁタイトルで8割方終わってるし、はてなの住人層的に叩かれるんだろうなとは思うんだけど吐き出し
元彼とは付き合ってた頃に相互フォローだったんだが、ある時期から自分のTLにポツポツと”ソッチ系”のツイートが流れてきてRTやいいねの震源地を見ると元彼のアカウントだった
当時リアルでの言動にも思うところがあったので、新年度の転勤に合わせて引っ越しするのを機に別れることにした
それから1,2か月は特に何事もなく過ごしてたけど久し振りにLINEに連絡がきて、すわ何事かと確認すると「ツイッターで暇アノンとか言ってるけどさぁ、その気になればお前の写真とか個人情報タレコミできるんだが?そういう批判やめないと本当にやっちゃうよ?」という文言が飛び込んできた
ツイッターは別れる際にブロックしたのだが元彼はそれからも複垢で監視していたらしく、私がツイッターで暇アノンを批判しているのが気に入らなかったようで辞めさせたいようだった
ここ最近の界隈の流れと彼の性格(私を屈服させて態度を改めさせようとするモラハラ気質)から何となく察しはついていたので予め用意してあった彼が被写体である「社員証(氏名・顔写真)入り全裸ちんぐり返し」写真をノータイムで送り付けた
付き合ってる最中に相手から「どうしても裸の写真が欲しい」と何回もゴネられ辟易して交換条件として「じゃあ代わりにコッチも恥ずかしい写真撮っていいなら良いよ」と引き下がって撮らせたのを忘れてたらしい。人を脅すくせに、とんだ鳥頭である
今だったら「どうせ気に入らないことがあると、その写真ネットに流すとか脅すんだろうな」と察しただろうけど、当時はまだそういった性質を知らず押し切られてしまっていた。それが功を奏した形になったわけで、ある意味では当時の私GJ
リベンジポルノって前から気に入らない名称だったんだよね。振られた腹いせの八つ当たりが「復讐」って高等すぎないかってね。私刑ぶつけてくんなら、こっちも私刑でしょ
あれの鈍い頭でも自分が発信した情報で私の写真やら個人情報がネットに漏れたら報復として例の写真をバラ撒かれるかも知れないという可能性に思い至ったのか、それから音沙汰なくなった(確認するとブロックされた模様)
おっぱいを強調させた写真やイラストを目に入るのが嫌って話は最近よく聞く話。
男側のホンネとしては「何をそれくらい気にしてんの?」
対して女性はこんな気持ちなのよ!と男性器をでかく強調したイラスト
出したりしたが男はノーダメージやった。
これの逆のパターンは何かなー?と考えたところ一つ思い当たることがあった。
自分のSNSは学生時代からつながってる友人が多く夫婦共々つながってる。
例えば夫婦ABがいたとして、妻のAは夫Bをみんな知ってるのに堂々と悪口を書く。
まあ内容は家事をしないとかそんなん。
夫Bが妻Aをフォローしてても書く。
それが一人だけとかでなくそんなんが相互フォロー内に3、4人はいる。
逆に妻の悪口を書く男は一人もいない。
自分がブチ切れたが、妻の言い分曰く
「こんなの普通のこと、みんなやってる」ということだった。
正直リアル友人への悪口なんかをネットで見たくないのだけどなぜか
女性は許されてると思ってる人が多い。見たくないからやめてくれ、と言っても
「みんなやってる、何を気にしてるの?」って感じになるんだろうな。
身内の恥をみんなに晒すようでほんと恥ずかしい。
何か女性は常に抑圧された何かがあるんだろうか。
いや、それも表現の自由といえばそうなんだけど。
「理解のある彼くん」話をいくつか聞いてふと思い出したので、書き込んでいく。
仕事で大学を訪問する機会があり、その中で学生との交流もあって、そこで知り合った。妙にウマが合って、出会ってから数か月で交際に発展した。俺自身は別にモテるわけでもなくなんなら非モテの部類だと思うが、どういうわけかかわいい年下の彼女ができてしまい、正直有頂天になった。実際最初はデートでも年下の感じを全面に出して甘えん坊で可愛い彼女だったし、俺も年齢差があることで少し焦りを感じこそしたが、徐々に慣れてきて「年下の彼女が胸を張れる彼氏であろう」と思い無頓着だった服装や外見にも気を遣うようになった。
異変が起きたのは付き合ってから数か月経った頃だった。自分で言うのもなんだが、俺は交友関係が広い。そのため女性の知り合いも多くいるし、同性・異性それぞれを交えた趣味もあった。そんなことを話していた時に、彼女の様子が明らかに変わった。「ごめん、何か気に障るようなことを言った?」「そういうわけじゃないけど…」という感じだったので詳しく話を聞くと、彼女は「以前に付き合った男も交友関係が広く、その中で浮気をすることが何度かあった。それ故に『異性の友人』という存在にあまりいい感覚を持てない」「そもそも私は男性が実はあまり好きではない。その中で増田君と出会って付き合うようになったからすごく特別さを感じている。だからそういう人間がもしかしたらいるかもしれないと考えると不安になる」とのことだった(俺は「男女の友情なし派かぁ」くらいに考えていたわけだが、考えが甘かったことを知るのはこれよりもう少し後だ)。とにかく彼女は「『可能な限り』女性との接触を控えてほしい」「お互いの居場所がわかるように位置情報アプリを入れたい」「同性の友人であっても、遊ぶ時には必ず報告してほしい」ということを要求してきた。正直言うと「めんどくせえなあ」と思ったのも事実ではあるが、そこは惚れた弱みというものである。「まあそれくらいでいいんなら、いいよ」と承諾することにした。
そこからが地獄であった。少しずつ頻度を増す彼女の連絡。趣味で出かける、という度に機嫌を損ねる彼女。彼女は俺のSNSを監視し、自分のSNSと相互フォローさせ、俺のフォロワー(当時俺のSNSのフォロワーは2000人以上いた)を1つ1つ丹念にチェックし「相互フォローでいいフォロワー」「リムってほしいフォロワー」「即時ブロックすべきフォロワー」を仕分けた。そして「彼女がいるので女性は自分をリムーブしろ」という投稿を繰り返せ、と言う。そうして彼女のSNSで俺の友人を「売女」「害悪」と罵倒する言葉が並ぶたびに、それに同意するよう求められる。
今考えると不思議なのだが、俺はこれらの要求にかなりの範囲で従っていた。「そうすることで彼女と友人を傷つけること」を避けるためはもちろんあったが、それとは別に「俺が選んだ彼女なんだから、彼女から言われたことはなるべく叶えなきゃいけない」という強迫観念もあったと思う。それに彼女は「俺と一緒にいるときは」優しく、可愛い彼女であった。それが彼女の本当の姿で、俺と会っていない時は不安故にそうした行動に出るんだ、と俺自身に言い聞かせることで、何とか心の安定を保っていたのかもしれない。
彼女の不安定さはさらに加速した。深夜、早朝、仕事中、構わず電話がかかってくる。不安になったから、という度に俺は電話に出て「大丈夫だよ」「女の人とは一緒にいないよ」と言い続けた。会社の飲み会は欠席するよう求められ、どうしても必要な時には写真を撮り送るように言われた。この辺りから俺は彼女に対し「何らかの精神的な疾患があるのではないだろうか」と思い始め、それとなく病院に行くように勧めた。そのたびに彼女は泣き喚き俺を罵倒したが、粘り強く話したことで何とか足を運んでくれるようになり、俺も何度か同席した。精神科医は彼女を「うつ病」「不安障害」などと言っていた。そして「優しい彼でよかった、ゆっくり頑張っていきましょう」と言ってくれた。彼女は泣いていたが、正直俺も泣きそうだった。概ね俺と意見は同意見であった。すなわち「増田さんに過剰に依存しなくても良くなるよう、通院をしよう」という話である。彼女もそれに同意していた。「増田君が心配しなくてもいいように、病院に通うね」俺はそれを全面的に応援する、と言った。ところが、彼女は3か月ほどで病院に行かなくなった。「私は間違ってない」「私は悪くない、不安にさせる増田君が悪いんだ」と洗脳のように刷り込まれる日々。彼女はSNSの中で俺も含め罵倒を繰り返すようになった。その度に俺は電話や直接会いに行き「大丈夫、大丈夫」を繰り返し続けていた。今は精神の状態が悪いんだから、今は本当の彼女ではないから、きっといつか最初の幸せだった俺たちに戻れるから。根拠のない理由で、俺は彼女を抱きしめたり、撫でたりし続けた。
俺に異変が起きたのは半年ほど経った時だった。俺がEDになった。彼女の求めに応じて、何回試してもうまくいかない。こうなると俺も自信がなくなったが、それどころではない。彼女の絶望っぷりたるやすさまじかった。「私に魅力がないってこと?」「きっと他の奴でオナニーでもしてたんだろう」そんな罵倒が繰り返される。そして彼女の下に行く度、電車で吐き気に襲われるようになった。家で一人でいるのに監視されているような気がする。それでもなお付き合い続けることを選んでいたあたりやっぱり好きではあったのだろう。俺と彼女は二人でゆっくり疲弊して、ゆっくり死に近づいていた。
終わりを迎えたのは去年の夏のことだ。趣味の集まりにも顔を出さなくなり、時々SNSで彼女以外を拒絶するような言動をとっていた俺に不信感を抱き続けていた別の友達が、半ば無理やりに俺を遊びに連れ出してくれた。俺はぽろぽろ泣きながら、彼女が好きなこと、だけどどうしたらいいのかわからないこと、俺が間違っているのかもしれないと毎日不安なことを話していた。すると烈火の如く怒り狂った彼女から電話がかかってきた。「どこにいるの」「誰と」「何してるの」「女はいるの」いつも通り俺の詮索を繰り返す彼女の声を聴いているうちに、俺はぽろっと「限界だ」と言って電話を切った。次の日、彼女と電話をした。彼女は「私の価値観と全く同じでなければ付き合っている意味がない」「彼女と友達なら考えるまでもなく彼女を選ぶべき」「お前はそうやって私をずっと傷つけているんだ」と主張を繰り返していたが、もう俺は限界だった。別れを切り出し、結局それに同意した彼女が怒りのままに電話を切って、それっきりだ。
別れて1か月後、彼女のSNSをふと見てみようと思った。彼女が「彼氏ができました!」と言い、彼女の考えに同意していたフォロワーに「よかった!」「お幸せに!」と言われているのを見て、俺の1年は無駄だったんだなあ、と死にたくなったが、まあなんとか生きている。
一生懸命彼女のことを考えて行動していたころ、彼女のフォロワーに言われたのが「優しい彼氏」「いい彼氏」「理解ある彼氏」という言葉だった。そう言われるたびに嬉しくなったが、今考えるとそれは「彼女に都合よく、無条件で彼女のためだけに行動する彼氏」ということだったんだろうなあ、と思う。そして少しでもそれを違えると「理解のある彼氏」は「DV彼氏」「バカ」その他もろもろの別称と共に敵扱いされる。相手のことは関係ない。まさに滅私奉公ができなければいけないわけだが、そんな風にできるやつなんてそういない。だから彼女たちは次々と男を掃いては捨て掃いては捨てを繰り返していくのだろう…まあ、それに1年も気づけなかった俺が、一番バカなのだけれど。
この20年、インターネットで知り合った人と会いまくってきた。記録し損ねてる期間があるから正確な人数は分からないけど、600人ほどと会っている。その経験から分かったことをツラツラ書いていく。
最初に自己紹介しとくか。現在41歳の男性・独身(パートナーあり)・低収入・ツラは整ってない。これらは公言していて、会ったことのある人達はこの属性を知っている。
人を何人か呼ぼうと思ってSNSなんかで「何日に○○駅あたりで集まって飲みませんか」だの「こういうイベントやるんでよかったら来てね」だのそういう感じで募集すると、大体は女の方が来る率が高い。七割くらいは女。
ネットを介したコミュニケーションをしばらく続けて仲良くなってから「よかったら今度ご飯でも食べませんか」みたいな話になった時に、実現することが多いのも女。男の場合予定が合わないとそのまま流れる。女の場合一度流れても後日「この間は流れちゃったけど○日とか開いてませんか?」みたいな感じで最終的に会うことになるパターンが多い。
複数でも一対一でも、会った後に交流が継続する割合は男女変わらず。会うとそんなに楽しくないけどネット上でやり取りしてる分には楽しいなみたいな関係になって、会いはしないけど交流は続くみたいなパターンも男女で差はなし。
金の無心をしてくる割合は男が上。多分倍くらい多いかな。自分は金をそれほど稼いでないことを公言しているのだが、それでも「20万貸してくれ」みたいなことを言ってくるやつはいる。で、金を貸して帰ってくる割合も男のが上。女に金を貸すと帰ってこないことが多い。女に2万貸したら(Twitterで一年以上は相互フォローで共通の相互もそれなりにいたのに)翌日アカウントが消えてたみたいな事があった。ウケる。
服装がダサい率は女の方が上。男は一目で洋服が好きなんだなと分かる感じだったり流行に敏感な人だなと分かる感じか、さもなくば一切何も気にしてねえなって感じかではっきり分かれる。女は絶妙に垢抜けないというか、好きな系統はなんとなく分かるけど纏まりがなくてチグハグな感じな人が多い。完成度が高い人はマジで完璧だけどごく少数。
なんかちょっとしたお土産をくれる率が高いのは男。ネットの知り合いと会うことになった時に地元のお菓子とかを手土産に持って行くって人が多い。待ち合わせ場所に缶ビール飲みながら現れて自分にも一本渡してくるみたいなパターンも多い。女の場合はバレンタインとかクリスマスが近かったり誕生日何近かったりすると物をくれる。
悪意があったのだろうなと感じたのは約20人。それ以外は(気が合う合わないとかはあるにせよ)一緒に楽しくすごそうとしてくれていたように思う。
上でも下でも歳が離れてる人と会う方が楽しい。世代が近いとお互いに無難なコミュニケーションのあり方みたいなのが分かるけど、歳が離れるとどんどん手探りになっていく。その手探りが楽しい。還暦過ぎのババアの物欲とかなかなか除き見れるものではない。
以上。
ビビる。
無産は罪だとでも思っているのか?
何が恐ろしいって表現したいことがあんまり伝わってこないことだ。
何をしたくていい年こいてから筆を執ったのかも分からない奴らがウヨウヨいる。
性癖を表現しようとしてやっている奴らはまだ全然わかりやすい。
本垢をBANされたくないからと裏垢を作ってはTwitterにBANされ、それを本垢で愚痴っては新たな裏垢を作り続けているような奴ですらそれが性癖の表現という目的意識の元行われているからまだ理解しやすい。
コラ画像を作り出すことに自分の存在価値を見出した果てに絵を描き出した奴もわかりやすい。
「そもそも画像自体を自分で最初から描けばいい」という朝目新聞のような発想を令和の時代に実行に移す古臭い感性が、結果として今どきコラ画像を作っているような奴というキャラを分かりやすくしてくれている。
特定作品のファン活動の一環からいつの間にか色んな作品を描くようになった奴もストーリーはシンプルだ。
まず何らかの作品にハマり、それの話をするのに文章で表現するより絵を描いたほうが早いと白ハゲ漫画の亜種のようなものから初めて少しずつ画力を鍛えていっている。
こういう奴は定期的にどこにでも湧いてくるらしいので、こちらとしてもよくあるテンプレ絵師ストーリーに乗っかっただけだなと把握するのは容易い。
理解不能なのは本当に何の目的もなくいきなり絵の練習を始めたとしか思えない連中だ。
自分のアイコンを描くためとかでもなく、アイコンは相変わらず何らかの写真だったりするのに、今油絵の勉強してますよみたいなアピールをしきりに繰り返す。
アップする絵も習作ばかりであり、そもそもお前は本当にそれがやりたいのかと問いたくなる。
理解不能だ。
子供の頃から好きだったのではなく、大人になってからなんとなくで始めるようなものなのか?
けいおんの影響でギターを始める連中の亜種かと思ったが、どうもひだまりスケッチとかに影響された雰囲気もない。
なんなんだろうかコイツらは。
15年来の友人が亡くなった。
初めて知り合ったのはTwitter上だった。同じらき☆すた好き同士で相互フォローになった我々は、時々タイムライン上で絡むようになった。
お互いにTwitter廃人だったし、当時のTwitterは今よりも活発(体感)で、息をするようにツイートしていたからほとんど毎日雑談してたようなものだった。
リアルで初めて会ったのもらき☆すたのオフイベントで、鷲宮町卒業式とかいう本来らき☆すたのオフイベントでもなんでもないんだけれど、配布される記念コインの絵柄はらき☆すたのキャラだったし当日はグッズも販売されるし、挙げ句ケロロ軍曹まで来るときたもんで(マジでなんで?)、当時の周囲のらき☆すた関係フォロワーはほとんどみんなこのイベントに参加していたんじゃないかと思う。
そんなこんなで当時18歳の自分と、当時29歳の彼は初めて対面した。若かった自分は彼のことをこの頃からすでにおじさんだと認識していたんだが、あなたこの時まだギリ20代だったんですね。すみません。
それからはまぁ相変わらずTwitter上で謎の絡みは続き、時々調子に乗った自分が彼を怒らせてフォロー外されたりもしたけれど、なんだかんだライブだのコミケだのイベントだのでリアルでも会うことは増え、歳が離れててもいい感じの友人関係が出来上がっていったのであった。
彼は最初から歯に衣着せぬというか、時々棘のある言い方もするタイプだったが、10代の自分に対しても対等に接してくれてとてもありがたかったのを覚えている。
そのスタンスはずっと変わらず、変に大人として上から目線で話したり説教臭くもならず、会うといつも本当にくだらない話やボヤきや愚痴を言い合ったり、たまに悩みを聞いてもらったり将来の夢の話をしたりアニメに関係ない他の趣味の話とかもしていた。
Twitterで絡むようになってから10年ほど経った頃、当時の仕事があまりにしんどくてTwitterで愚痴っていた自分に彼がなにげなく声をかけてきた。
「うちの会社中途採用やってるけど興味ある?(意訳)」だ。ちなみに実際は「はよ。」の3文字だったが。
元々彼の会社は知っていて、新卒のときに受けようかと考えたこともあった。めちゃめちゃホワイトな優良企業だ。
別に失うものもないしやってやらぁ!というわけで面談→面接×3→内定まで2,3ヶ月で決まった。
今で言うリファーラル採用というやつで、あっという間に彼との関係性はTwitter友達から同僚に変化した。
内定祝という名の飲み会で、もう40代手前なんですねwwwwなどと煽った気がする。気付けば彼と初めて会った時とほぼ同じ年齢に自分がなっていた。こうなればもう立派なおじさん同士だ。
入社後、彼はエンジニアだが自分はディレクターとしての採用だったので基本的に仕事は別々だ。
が、業務上絡むことは多々あったし、その点すでに関係性が構築できているから、職種は違っても業務上のやりとりは非常にスムーズだった。
相変わらず厳しいこともはっきり言ってくるタイプだったが、そこはもうすでに10年の付き合いでそのありがたみもよくわかっていたから、とても仕事しやすかったし学びもたくさんあった。
彼の顔に泥を塗るわけにもいかないので頑張って仕事に臨んだ結果、何度か社内表彰のノミネート(受賞はなし)もされたりしたので、ツテを頼らせてもらった恩には多少報いられたんじゃないかと思う。
それからは仕事終わりにはよく二人で飲みに行ったし、いくらホワイトといえど生じる会社の愚痴を互いに言い合ったりもしていた。
彼を含め、何人かの同僚とスキーに行ったりもした。
関係性がTwitter友達から会社の同僚になってからもTwitter上でのやりとりは続いていたので、シンプルに以前より深く関わるようになった形だ。
3年経った頃に自分が結婚式を挙げることになり、大変な中だったが彼も参列してくれた。
この3年は会う機会や飲む機会はめっきり減っていた。
休職期間中に一度食事をして近況を聞き、復職後にも一度一緒にランチに行った。
そこでここ最近の話や今後どうしたいかとかいつものようにあれこれ話し、こりゃ酒でも入れなきゃやってられねーな、となって忘年会か新年会をやろうという話になった。
それが昨年2022年12月だ。結局自分がコロナに罹ったりもして忘年会ではなく新年会にしようということになり、年が明けたのでそろそろ声をかけるかと思っていた。
そしたら先日彼が亡くなったことが社長の口から告げられた。享年44歳。
少し調べたら、誰にでも起こりうるし突然亡くなることもある病気だそうだ。
彼の死そのものについての感情はどんなに考えてもうまく言葉にできない。
ウェブ上でのやり取りが長かったとはいえ、15年間途切れずにいた関係性なんて他にはなかった。
悲しいし、正直まだ受け止めきれていないと思う。
あまり本気で死に向き合うと本当につらくなってしまうからあれこれ気晴らしをしてみたが、やっぱりふとした時に思い出して悲しい気持ちになる。
いつかと思っていた飲み会はもう今生では叶わぬことになってしまった。
改めて会いたい人には会える時に会うべきだし、伝えたい感謝は伝えられる時に伝えるべきだと思った。
今の会社に入らなければあらゆる面で生活に安定はなかっただろうし、本当に人生が変わるきっかけをくれた恩人だった。
何度も感謝は伝えたけれど、改めて伝えたいと思う。
あなたのおかげで今の僕があります。本当にありがとうございました。
またいつか酒を飲みながらあれこれボヤきましょう。
小学校からの腐れ縁のオタク仲間で、それぞれ住んでるジャンルは全然違ったけど沸った想いをお互いに語り合い聞き合い、インターネットミームでゲラゲラ笑ったりした。一緒に旅行に行ったり、同人活動を手伝ってもらったり、しょうもないネットの記事をLINEに送りつけてだらだら下らない話をしたりしていた。
ただ自分はアホだからたまに何か失礼だったり不快なことをやらかしてしまって、その度に相互フォローのアカウントでエアリプみたいにぼかして愚痴られてるのが昔からしんどかった。
しんどかったけど、こんなアホのポンコツ人間とこんなにも長く仲良くしてくれていい奴だな、自分が悪いな、またやらかしてしまったな、いつも申し訳ないな、優しいから直接言えないんだろうな、とずっと思ってた。
コロナ禍が始まった年だったか、自分の推しが大変なことになって、すごく精神的に荒れてた頃があった。
大変だから何とか応援したい+見納めになるかもしれないタイミングだった。だから元親友を今までイベント事に誘ったことは多分ほぼ無かったかもしれないけど、その時はよかったら今度有料配信があるから観て欲しいって誘ってみた。けど観れたら観るわ(観ない)で、当日は自分の推しの映画だか配信だかを見ていた。
あっちの推しのイベントや遠征にも付き合ったのに、こっちの推しには、推しが大変だって話してたのに付き合ってくれないんだと思って、それが結構ショックでTwitterで思わず愚痴ったら、それがド地雷だったみたいでまたTwitterで愚痴られた。
それについては結構長いこと愚痴られて、やっちまった感で申し訳無さと自己嫌悪で結構しんどくて、お詫びに誕生日祝いも兼ねてプレゼントをあげてとても喜ばれたけど、謝罪に対しては「いやお前の推し知らんのよ」って言われたのもまたショックだったし、その後も愚痴は止まらなかった。
以前はルームシェアでもするか、老後は一緒の老人ホーム入ろう、なんて言ってたのに、突然家を買うみたいな話をしだして、態度も一気によそよそしくなった。
謝ったから許されるとは思ってなかったけど、遠回しに独り言みたいにぼやかれるよりハッキリぶつけてもらいたいと思って、ビビりながらクソ長文LINE送ったけど「別にお前のことじゃないけど、誤解させたなら悪かった」「Twitterで愚痴られるの気になってたって言う割に、自分はこないだそういうツイートしてたよね^^」みたいなことを返された。
こんな人だったっけ?と思った。
それから、私が悪かったなと思った。
私は期待し過ぎてたんだと理解した。
いつも私の推しなんか別にいいよって10年以上言ってたのに、いきなり見てくれって何だって話だし。そもそも顔がどうしても覚えられないってずっと言われてたのに。その時元親友の推しもコロナで大変だったのに、自分本意だったなって反省した。
元親友の推しジャンルは自分からは好まないものの、親友の好きなものだから知りたいし喜んでる親友を見たいと思っていた。でも友達だから必ず付き合う必要も無いし、断るという選択肢あったのにそれを選ばなかったのは自分だった。
「何かあるなら直接言ってくれ」は、嫌な思いをさせた側のエゴでしかない。Twitterも私が誤解してるだけならフォロー外して見なければいいだけだ。
ただこれは私の悪意が含まれるけど、もしこの場は誤魔化されただけで、実は本当に私の愚痴だとしたら、本人が見られる場で「はぁ〜嫌な思いしたな〜いやお前のことじゃないけどね?」と繰り返し発言する神経が分からないなとも思った。
だからとりあえずTwitterのフォローを外した。相互フォロー必須の鍵垢にしてたから申し訳ないけどブロ解した。一言も言わなかったけどフォロリムご自由にって書いてあるからまあいっかと思った。自分のことじゃないとしても、もう元親友の愚痴を見たくなかった。
あまりのよそよそしさで、もう元親友は私のこと嫌いなんだろうな、もう遊ぶこともないだろうなと思い込んでゲームのフレンド登録も消してしまった。
まあ腐れ縁だし遠い将来に来たる訃報くらいはなと思って、LINEだけは一応残した。SNS一つ残ってれば連絡は取れるし、今までもLINEでよくやりとりしてたし。
もしかしてこのことでまた何か呟くかなと思ってTwitterを覗きに行ったら、やっぱり私の愚痴を話してた。「おっ向こうからフォロー外したかw助かるわw」なんて言ってた。
最終的に「私は何もしてないけど突然友達にTwitterで暴言吐かれた。後から謝りたいと言われた」「元々変な子だったし付き合いも長いからまあいいよって返したけど、結局その後Twitterもゲームもブロックされた。LINEもブロックされてるかもしれない」「多少モヤったけど、自分でも驚くくらい感情が動かなかった」「私のことを大事にしてくれる友達を大事にしていこうと思った」みたいなことをツイートしてた。
ああ、これが本音かぁ。そうだったんだ、今まで長らく本当にごめんね。でも本当にそんな人だったんだね、今まで気づかなかったよ、ごめんね。
昔から変な奴と思いながらも付き合ってやってたのに、いきなり地雷踏まれたらそりゃあ不快で嫌いになるよなって納得した。
今まで一緒にゲラゲラ笑ってた思い出も全部パァになるくらいどうでもよくなったみたいだし、そこまでになったら私ももう関係を取り戻すのは大変過ぎる。
冷静に考えれば黙ってフォローを外すなんてとても乱暴で、ともすれば強いショックを与える可能性のある行為だったと思う。でも何も感じなかったそうだし、変に断ってから外すとそれはそれでめんどくさかっただろうから、結果的にこれで良かったなと思った。
本当に他意は無かったのに私が勝手に気にし過ぎてグルグルしてるなんて精神的に不健全だったし、向こうからしたらどうでもいい奴が視界から消えたし、お互いにとってこれがベストだったに違いない。
きっともう二度と連絡し合うことは無いんだろう。「達者でな」ってツイートに心の中で、お前も元気で暮らせよ、いつか線香あげさせてくれたら、もしくは線香あげに来てくれたら嬉しいよと返しながら、晴れやかな気持ちでTwitterの検索履歴から元親友のアカウントを消した。
それから1年半くらい経って、突然連絡が来た。
遠慮がちに腰低く「連絡見るのも嫌かもしれないけど、良かったら忘年会でも」みたいな連絡が来た。
正直ねずみ講かどこどこに投票してくれみたいな話かと怪しんだけど、私のことが嫌いを超えて無関心になってたのに、どういう風の吹き回しなんだろうと思った。以前元親友のことを相談していた友達には止められたけど、応じてみた。クリスマスも近かったから、元親友の好きな食べ物を手土産に買って行った。
実際会ったら全然ねずみ講じゃなかった。腰が低かったのは直前にクソ長文LINEが残ってたから気を遣ったそうだ。
仕事で鬱になってしまって、死ぬことをふと考えた時に、死ぬまでにやりたいこととして私に会いたいと思ったらしい。
一方的に切られてもショックを感じないくらいどうでもいい嫌いな人間に会いたくなるなんて、鬱はやっぱり怖い病気だなと思った。自分もなったことがあるが、食が細くなったり不眠になったりで体力が削られることで余計に弱って考えや行動がおかしくなるから仕方ないなとは思った。
あと友達を増やすにはどうしたらいいかと相談された。元親友にとって私は「友達を大事に出来ない人間」「いきなり暴言吐いてくる変な奴」なのに、どうしてわざわざ会って訊くんだろうと思った。
私を含めて友達と言える人はすごく少なくて、でも私以外の友達には遠慮してしまって物寂しさを感じてるらしい。自分なりに友達に配慮して、大事にしてて偉いなと思うと共に、どうして大事にされてないと感じる私がまだ友達扱いなんだろうと内心首を傾げた。
色々不思議だったけど、鬱はどうしても一定ネガティブになるから思考の壁打ちは大事だし、自分なりに答えて、後は昔みたいに最近ハマってるジャンルの話とかして、よいお年をって解散した。手土産は素直に受け取って帰っていった。
まずプラスのパターン。これは「何かを投じてる」という意識が無く、ただただ楽しい・快と思える状態。
次にプラマイゼロのパターン。これは例えば「あの人すごいめんどくさい(=精神でマイナス)けど、高いご飯奢ってくれる(=金銭でプラス)んだよな」「あの人暴力振るう(=体力でマイナス)けど、一緒にいると幸せ(=精神でプラス)」みたいな状態。
最後にマイナスのパターン。これは「こんなに○○してあげたのに、ちっともお返ししてくれない」「本当は○○したいのに物足りない、寂しい」など、自分の投資に対してリターンが少ないと明確に感じている状態。
例えば同級生、同僚だとか同じコミュニティにいたり、妊婦仲間とかライフステージが同じだと、時間や精神が自動積立されるから関係性が維持しやすくて、逆に同じじゃない場合は維持したいなら自分から積極的に投資しにいかないといけないし、相手も自分に投資したいと思っていてくれないと成立しない。
あと精神に関してはFXとか暗号資産みたいなもので、突然高騰したり暴落したりする。一番不確定要素がデカい。先の例で言うDV彼氏みたいな、客観的には大損でとっとと手放した方がいいのに、本人にとってはリターンがすごくて手放せなくなる、みたいなこともあるから、ちゃんと自分の状態をメタ認知していかないと危ない。
更に人間関係は、アップデートをかけ続けていかないといけない。
もちろんしなくてもいい・必要としない関係もあるけど、例えば学生から社会人になる、結婚をする、子供ができる、みたいなライフイベントは、その人の暮らしがガラッと変わる。暮らしが変われば連絡の取り方だけじゃなくて、その人のトピックスもボキャブラリーも変わってくる。
人間関係ってどうしても現状に甘んじてアップデートをあまりかけないけど、例えば「独身同士の付き合い」があって、ある日どちらかが結婚・出産した場合、「独身と既婚子持ちの付き合い」に変えられないとどこかで破綻する可能性がある。
そういった時に「これからも仲良くしたいんだけど、連絡は独身時代みたいな感じだと迷惑にならないかな?」「もしよかったら子供の話してもいいかな?子供連れて遊んでもいいかな?」みたいな一言を投げかけられるか=アップデートをかけにいけるかが結構大事だと思ってる。
こういう明確なライフスタイルの変化はまだわかりやすい。環境とか置かれた状況、時間の流れで生まれた小さな小さな変化の積み重ねによって実はお互い色々変わっているのに、それに気付けていないパターンは結構重篤なのにきっかけが無くてアップデートがかけにくい。
そして人間関係はここまで語った内容に加えて、縁や運、偶然というものもあると私は信じている。様々な要素があるからこそ、出会って3日で入籍するようなカップルもいれば、数十年来の付き合いがある日突然終焉することもある。高齢者になって恋が芽生えることもあれば、若くして運命の出会いによってプロの道へ歩み出す人もいる。人間関係は面白くも難しくもあって、それらを感じて一喜一憂しながら生きるのが、高度なコミュニティを形成して暮らす生き物の醍醐味なんじゃないだろうか、と私は考えている。
自分の法則で言えば、我々は最初はプラスの関係だった。それは間違いない。
しかしいつのまにか「お互い嫌なところを感じながらも、一応楽しいから」というプラマイゼロの関係に成り下がってしまったのを自覚しながらも、そのまま漫然と維持してきてしまったツケを払ったんだと思う。
私が勝手に期待という莫大な精神を一方的に投じて、一人で損が出た時の一言で、相手の精神を大暴落させてしまった。
私も優良銘柄だと思って保有してたけど、長期的に続いていた地味に痛い損失にふと目がいってしまって、もうこんなに暴落してるから、今から挽回するにはかなりの投資が必要になるし、元々損失のある銘柄にそこまでのリソースを割く必要も感じない。これはポートフォリオに積極的に残しておいても仕方ないと考えてしまった。
向こうも長期的に小さく小さく不快が積み重なっていたからこその大暴落だったんだろうし、アップデートをかけずにいた古いままの我々はもうとっくにガタがきていて、たまたまあの時の私の一打がきっかけになっただけの、必然の結果だったんじゃないだろうか。
向こうにとって今の時点で私からどういうリターンがあったのか分からないけど、忘年会の席であの時の話はほとんど出なかったから、向こうとしては過去のことには蓋をしてアップデートをかける気は無さそうだった。
破綻したものを再構築するのはとても大変だし、仕事や生活、他の友達との付き合いで忙しいから、私としても助かった。とりあえず鬱は本当に怖い病気だから早く寛解するといいなと思う。
読み返すといやに卑屈で、それでいて根に持った文章になってしまった。根に持つ以前に、数十年の付き合いだったから後ろ髪を引かれた部分はあって、「人生の大半を過ごした友達だからこそ」、「私の期待を分かって欲しかった」「何が嫌だったのかちゃんと理解させて欲しかった」「あの時のことを腹割って話して、わだかまりを無くしたかった」みたいな気持ちがやっぱりあったんだと思う。
でも関係の年数そのものに価値は無い。これも所詮「過剰な期待」だし、時間も経ってしまったから流石にもうどうでもいい。記憶の経年劣化で私も、きっと向こうも、都合の悪いことは忘れて、被害者意識だけが強まっているようなレベルまで塩漬けにしたものに、腹を割って話すような大規模アップデートは相当しんどいものになるに違いない。
だからもういい。めんどくさい。何考えてるんだろう本音はどうなんだろうどうせ後でツイートするんだろうってグルグルするの疲れた。あの日の帰り道もきっと何かツイートしてたんだろうなと思ってしまう。この気持ちを訴えたところで「それは申し訳なかったけど、その場ではダメなとこ気付けないんだね^^」なんて言われるに違いない。
もし仮にものすごい相互の努力の果てに無事アップデートできたとしても、疑心暗鬼は多分一生拭えない気がする。
そう。散々偉そうに持論を垂れておいて、結局のところ私は久しぶりのコンタクトで、忘却の彼方にあった遺恨を思い出してしまったから、これを綴っている。書きながらネガティブ感情を反芻してしまった。あの時感覚的に捉えていたことを、書き綴ることで言語化して、あの時よりも強くはっきりと再認識している。
人は楽しかった思い出よりも嫌な思いをさせられた記憶の方が残る。今はもうありし日の思い出への後ろ髪よりも、根に持つ気持ちの方が強くなってしまった。この増田は、ただの被害者意識と、エゴの塊から来る、自分のしでかしたことを棚上げした八つ当たりの怨嗟だ。
それを心の内に留めておけず、隠れてインターネットに吐瀉物を撒き散らす自分の何と幼稚なことか。そんな自分を吐き切って、これを限りにもうこの2022年に置いていく。きっと元親友も、自分のことは本来ならとっくに置いていっていただろうから。
辛い時に思い出してくれたのは嬉しかったけど、無事寛解した暁には今度こそブレずに、トラウマにまでなる思いやりのない非常識な私のことなんて早く忘れて、自分のことを大事にしてくれる友達と仲良くしていって欲しい。
https://anond.hatelabo.jp/20221219221334
なぜかいっぺんにかけないので続き
けいた
@0721_gg
この人が受けてる講習、一体何?
暇アノン、どんどんヤバくなってませんか。
ColaboをNPO法人と言ったアカウントが何を言っているのやら。
夜風
@nocturnospirito
今回のColaboの件に関連して、かなりファナティックな暇アノンの人のTwがTLに飛び込んできて、なぜかと思ったら普段かなり信頼している人がフォローしているからだったりするケースが頻発しており、もうTwitterやめちゃいたい気分になっている
https://twitter.com/nocturnospirito/status/1602990785280053248
いわゆる独り言系。まともに事業内容が説明できない税金チューチュースキーム。利益相反でしかないAV新法と有識者会議。
これらを擁護している以上、あなたも社会的な不正義の参加者であり、あなたの気分は何ら正しくない。間違っている。
@tkore61
そして今回重視したのはこれである。
@hankakudan_uo
Colabo叩きの暇アノン、北九州NPO抱僕の奥田知志さんにまで手を広げてきたぞ
「全部繋がってた」「答え合わせ完了」とかドヤってる
#暇アノン
https://twitter.com/hankakudan_uo/status/1601939428859342848
@hankakudan_uo
【 どなたでも相互フォローします、お気軽にどうぞ 】 クール&トール&ダーク&ハンサムでワン・マン・アーミーな昭和オッサン紳士の群れ。反原連(脱原発)一択で無党派ワンイシューが基本。福岡反核界隈に非政治的に出没。このアカウントでは拡散推奨なツイート紹介(RT)を主に行っています、再RTなど各位様の活用を是非お願いします
しかしそれをフェミ松速報で知るかな(苦笑)。それはさておき、この暇アノンで隠蔽しようとしたものは抱樸との繋がりであるということがここでわかる。
@KATOHSAMANOSUKE·
おじま議員が暇アノンとか使ったツイートにいいねしててしばき隊の野間レベルがバレたのは草生える
https://twitter.com/KATOHSAMANOSUKE/status/1604141833751523328
このように都議れべるでも平気で個人の抹殺に加担する。都議という連中がいかに有権者をバカにしているかがわかると思う。そういう連中しか居ない。
tama ishi
@Codr00
つまり、今頃参加しだした連中とは、勝部元気が犬笛を吹いていることに反応した連中だと言える。
そしてその目的は、コラボのためではなく、ナニカグループと抱樸の奥田に疑惑が向けられているからだと言っているアカウントが存在する。
そうすると、不正会計で税金チューチュースキームには抱樸の奥田が関与しており、その関与を隠蔽するために暇アノンという単語をツィッターに流したということになる。
なぜなら、暇アノンはプロパガンダのうち、「ラベリング」という手法であり、この手法を使う目的は「信用破壊」ということになるからだ。暇空茜は嘘を付いている、信用ができないやつだ。あんなのを信用するのはおかしい。
この暇アノンプロパガンダは都議、学者、マスコミ、社会学部の学生、そして当然ブルージャパンが関与しているだろう。現在の流れで行けばそう言わざるを得ない。
問題なのは、このような行為は日頃あれだけ言われている人権侵害や誹謗中傷なのである。これを学生を含め、労働組合関係者等がよってたかったて行っている。しかもそれはずっと続いているのである。
これが暇空氏でなければあっさり潰されているだろう。
私が絵を描き始めたときはの頃はフォロワーがフォローより多いくせに「いいねありがとう!」とかいう一般人を毛嫌いしていた
感謝してるならなんでフォロー返さないんだ?言葉と行動が違くないか?
「いいねしてくれることには感謝するけどフォロー返すほどの感謝じゃねえから」と暗に言っているようなものだということ、その態度はフォロワーに滅茶苦茶失礼だということに気がつかないのか?なんて思っていた
昔は私の絵にいいねしてくれただけの人すら自分からフォローしていた
しかし、自分のフォロワーが増えるにつれてフォローを返すのがどんどん嫌になった
興味ないツイートで埋め尽くされるTLに辟易し、時には自分が嫌う言動をするアカウントも有った
やがて同じ界隈のアカウントでも絵を描いていなければフォロバが煩わしいと思うようになった 自分でも最低だとは思うが、日常・感想ツイートするだけのアカウントにフォローするだけの価値は無いとも思っていた(いる)ということなのかもしれない この自己分析は卑屈すぎるだろうか?とも思ったがあえて理由を言語化するならこの表現しか思いつかない
そしてなにより周りの評価が気になっていた 相互フォローが多いと媚びを売ることで価値のない絵に反応をもらっているような気がして嫌だった この反応の数は私の絵の実力なんだと思いたかった
フォロワーが多い人に取って1フォロワーの価値はより薄いだろうから、フォロバする気なんて起きるわけないだろう
「いいねしてくれることには感謝するけどフォロー返すほどの感謝じゃない」のもよく考えたら別に責めることでもないかも知れない
消しゴムを貸してくれた隣の人に一生を賭けて恩を返すなんて言うのはおかしな話だ
見合った感謝を返せばそれでいい それが「いいねありがとうございます」なんだ
それに私をフォローしてくれる人は私の絵を期待しているのであって私の人間性を求めているわけではない
だから感謝はフォロバよりも絵をたくさん描くことで返せばいいじゃないか 感謝だってそれ自体は悪いことじゃないんだ
そんなふうに考えるようになった
ただ、もし自分が見る側の立場だったとして、こんな風に創作者()が自分の態度を肯定していたらとても嫌だなってふとしたときに思う まさに今思っている 感謝は言葉でなく行動で示してほしい
自分が好きな絵を描く人にフォロバされて嬉しくないわけない よしんばその人自体に興味がなくとも、フォロワーの数字が増えて悪い気分になる人は多くないだろう
フォロワーが一日幾百幾千単位で増えるならまだわかるが、そんな神絵師ではない自分が手間を惜しむ理由になる障害なんてものもない
それがわかっているのに、ほんの一手間でできる感謝の表現を、もともと流し見するだけだったTLやプライドのために惜しんでいる人間がどの口で感謝とほざくんだ?厚顔無恥に感謝の感情を抱き、その愚かさに気づきながらそれでもフォロバしない自分はなんなんだろうか
こうなってしまっては見たい人が私の絵を見てくれればいいし嫌なら見なければ良いというスタンスを取る他ない もう私は感謝や反応をやめようと思う
1000いいねありがとうございます!って、それは999いいねはありがたくなかったの?999いいねありがたいと思うならなんでその時に言わなかったの? その感謝の仕方は本当に正しいの?
わかってる、そんなんじゃなくて嬉しいから感謝してるだけなんだ 深い意味なんてないし穿った見方をする必要もどこにもない、それでもいちいち引っかかる自分の性格の悪さが嫌になる
お絵かきマンが自己矛盾を抱えないためには無理やり正当化するか馬鹿になるか自分勝手になるしかないのだろうか 私は自分勝手になることを選んだ もう戻ることはないし戻りたいと思わずにいられるようにしたい
「TwitterJPが一掃されたらツイッターのタイムラインにオタクなイラストが増えてジェンダージェンダーした投後が減った」
と聞いてみてみたら、マジやった。
一方、ジェンダーはもう5日ぐらい見てない。
ぼくは、タイムラインが浄化されるまで時間がかかった&自衛のためにヤバい人ブロックしまくってたから
「TwitterJPの影響がデカイのは、ニュースやキュレーションだけでしょ?」
と思ってた。
となってた
この発言をしていた人は、ガチの馬鹿(知能のレベルが低いという意味ではなくて自分に都合の良い情報を無邪気に信じてしまうという、本来の故事成語的な意味です)です。
なので、彼がこういうことを言うのはまあわかるんですよ。なぜなら馬鹿だから。
でも、今回に関しては割と彼と同じレベルで馬鹿なことを言ってる人が多いですね。
不快なフェミの情報を一番届く理由は「アンチフェミの仲間」と「自分の過去発言」の二つです。
逆にオタク嫌いのエセフェミにとって不快なオタクの情報を一番届けてくるのはエセフェミの仲間です。
最近のTwitterのアルゴリズムは、自分の過去発言やRTしたものを参考にして表示するものをある程度選ぶ仕様になっていました。
例えば、ウマ娘やぼっちざろっく関連のツイートをRTしまくってたら、特に絵師をフォローしてなくてもその系統のツイートがどんどんTLに並んでしまうんです。
フォローとはいったい・・・ってなりますがとにかく最近のTwitterはそういう風になってた。
案の定、ツイフェミの発言をTLから消したいと言いつつ、アンチフェミの発言をRTしまくっていました。
ともかく、その行動をTwitterはしっかり見ていたので「アンチフェミ」の発言をRTしまくっていたらアンチフェミのつぶやいていた発言がガンガン届くわけです。
つまり冒頭の馬鹿な人のTLにツイフェミの発言が大量に流れてきたのは、
「トレンド操作」の影響ではなく、ほかならぬ馬鹿な人が、愚かにも見たくないものを一生懸命RTしていたからです。
というか、そんなの考える頭を持ってる人間なら自分の行動を振り返ってみればすぐわかるだろうに。
私と相互フォローしてる人の中にもフェェミ批判してる人が二人ほどいるけど
私はその人とTL上では一切会話しません。
なぜかというと、そいつのフェミ関連の発言に反応すると、Twitterのアルゴリズムが勝手に反応して見たくもないフェミ話題がやまほど届くのを知ってるからです。
逆に言えば、今のTwitterは自分がそういう話題に反応しなければ、そういう話題は全く届けてきません。
繰り返します。
最近のTwitterは「無視できなくて、一時の快感のためにフェミたたきをすれば、Twitterはそのフェミの話題や、アンチフェミの話題をたくさん持ってくる」そういうアルゴリズムになってました。
本当に興味関心がないなら無視しなければいのです。
Hunter×Hunterに「ねえ、いま暇?」と背後から話しかけてくる念獣いますよね。あれと一緒です。
つまりTL上にツイフェミの話題が多かった人は、毎日トレンドを見に行く馬鹿か
そうでなければいやだいやだといいながら身体は正直だった「本当はフェミの話題大好きな馬鹿」だったってことです。
みずからそれを白状するような馬鹿なことをしないように気を付けようね。
なんか腹立ったから縁切りたいんだけど、ブロックしたらそれでまた粘着されそうだし(実際されたし)
どうしようかな~と悩んでこちらからは絡まないまま相互フォロー関係を無駄に2か月ばかり維持してた相手が
どう考えても私に対する当てこすりや悪口をちらちらツイートするようになって
いい加減こっちも腹が立ったからブロックしたら、予想通りに他のアカウントから確認に来たりとかいろいろしてたわけで。
「特にトラブルとかはなかったんですけど、なんかブロックされてしまって…」とか被害者面してるのを見かけてしまった。
トラブルはなかっただろうよ。
あんまりにも腹が立ったから、うっかり直接文句言ったりしてトラブルになる前にブロックしたんだもん。
それを「なにもしてなかったんですけど~」じゃねーんだわ。してたんだわ。完全に。
当てこすりする人って、相手にバレないとでも思ってるんだろうか?
つか、当てこすってるの気づいて欲しくてこっちから見えるとこでやってるんじゃねーの?
それともあの人、自分が当てこすりしてるってわかってなかったのか?
ただ単に思ったことをそのまま垂れ流してて、それがたまたま私に対する嫌味や悪口だっただけなのか?
まあ、もうどうでもいいけど。
被害者面してんのだけは腹立つわ。
10代後半の頃に相互フォローし合ったが、特に親しくはない人がたくさんいる。学生時代にまずTwitterやInstagramのアカウントを交換し合う時代だったからかも。
のでご報告です。
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大半がここに分類される。
飲み会ばかりだったり、趣味に没頭してるだのの投稿ばかりだった人たちだが、ここ数年でスッっと落ち着いたのだ。
SNSの投稿頻度も落ち、結婚報告や付き合って3年記念報告など、穏やかな内容になっていく。
たくさんの友達とウェイウェイ騒ぎ遊んでた頃が嘘みたいに、パートナーとの生活が中心になっているようだ。
まあコロナ禍もあったし、自然とそうなったのかなあと思ったりする。
1/4くらいはここに分類される。
夢だったらしい海外生活をはじめた人や、起業した人、オタク垢で知り合った人たちとアクティブに遠征しまくってるジャニーズやアニメのファンなど。
好きなことをバリバリ楽しんでおり、見ていて気持ちが良い投稿が多い。
個人的に、歳を重ねるごとに趣味や仕事への熱量が減ってきてるので、羨ましい限りである。
③ ひねくれ道を突き進んでおり、生きづらそうな状況になっている
問題はこれだ。数人いるのだが、見てられない。
ひろゆきやキンコン西野を崇拝しており、自分以外の周りの人間はクソだと思ってる。周囲の人間を小馬鹿にするような内容の投稿やリプばかりで見てられない。
あと、お金配りの投稿をめっちゃリツイートしてる。しかも「鬱で働けない」「社会が切り離してくるせいで居場所がない」等の理由を並べてお金クレクレリプをしている。
中2の頃に通るべきであろうような、黒背景に赤文字で「この世は終わってる」「私だけが正しい」みたいな文言を投稿したりもしている。
知り合った頃は、明るくてみんなに好かれており、いつだって自然と中心にいた人もこうなっている。
真面目にコツコツ頑張って有名大学に入って、誰よりも真面目に授業を受けてた子もいる。
あの頃を知っているからこそ、悲しくて見てられないが、手を差し伸べるほどの思い入れも余力もない。
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たまたま、パートナーに出会えたから、没頭できる趣味にであえたから、マトモに穏やかに日々を過ごせている。
それらに出会えてなければ、わたしも③の仲間だろうし、自分自身のヤバさに気づけないまま歳をとっていたかもしれない。
大切に毎日を生きていこうと思う。
箱ヘルで本番して、警察に相談したバカ童貞がいるらしい…悲しいかな。客引きに引っかかるんじゃねえよ、障害者のくせに
と思ったら、客引きは一部の自治体で、防止条例が制定されているらしい。
http://www.rilg.or.jp/htdocs/img/reiki/062_bargaining_regulations.htm
で、警察が取り締まりに努めているとのこと。警察がパトロールしているんだと。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20221019/5020012066.html
どうやら話聞いて追い返して終わりとはいかないよう。客引きをどうやって取り締まるんだろう…防犯カメラと見回りかな。まあ警察が客引きに引っかかるっていうのを「被害」として公認しているってことはわかった。(和姦なくはないwワロエナイ)
ツイートじゃなくて、他の人へのリプライの部分をスクショして晒しているってことは相当焦ってそう。意外と最初バカだと思ってたカカイさんって言う奴がまともに見えてきて笑える。てか、怪しいって言っているだけなのに、「犯罪者扱い」って言っているのは、違法行為の自覚でもあるのかな???
アライさん界隈ウォッチ最高だわww
(自称)風俗業者vs(自称)障害者 障害者優勢説w やっぱり夜職ってヤーさんっぽいところあるのかな、怖。いや、本当にバカでこの条例の流れ知らないのかも。低学歴乙。まあカカイってやつも大学院生らしいから関係ないかw
カカイ https://twitter.com/yami_araisan 今は鍵かけてるからおもちゃにできない。鍵開けたらこれ送ってみて
デリイ https://twitter.com/FE9jjwFj3wZDe7J 取り巻きと仲良くやっているらしい
書き手はどちらとも相互フォローだから下手にTwitter上でいじれない。ぴえん。
また展開してくれたらいいな。燃料投下は好きにしていいよwたぶんカカイにこれ伝えれば、「何勝手にヲチスレまとめてるんだ怒」とか逆ギレして楽しませてくれるよww