はてなキーワード: 容赦なくとは
中学生の頃から羨ましい存在だったTwitter。大好きだったTwitter。
見てるだけだけどあの頃が一番キラキラして見えた。
高校の頃発信を始めた。ドキドキしたけど容赦なく色々投稿した。伸びなかった。そして数年経ってやっと伸びるようになった。伸びまくった時期もあった。しかし不特定多数に見られるということが怖くなり、人からうっすら嫌われるように思えてしまった。辞めた。
ここで人生を振り返ると、Twitterでどう伸びるか、どうかっこよく振る舞うかについて考えてきた。ずっと頭の片隅にTwitterが存在した。人生の目標と言っても過言ではない。
しかしそれが失われたことにより、自分の人生の自閉感が増した。人は一人で生まれ一人で死ぬのだと実感した。でも未だにもし自分の人生にTwitterが存在しなければ何だったんだろうかと思う。辞めてもずっとTwitterについて考えてしまう。頭がおかしいんだと思う。
ここで働いて6年になるけど、ここ1~2年本当に社長の様子がおかしい
ここまでくると心の病気か更年期障害を起こしているのかもしれない
うちは零細企業だ
零細企業だからドラマとかでよくある社長室もなく、小さい事務所にみんな集まって仕事をしている
お察しだと思うけど離職率はハンパないブラック企業であると社員全員誰しもそう思っている
だけどここ最近本当に社長の様子がおかしい。イカレているとしか思えない
元々気が短くてキレやすい性格の人だとは解っていたけどここ最近は特に顕著になってきた
【具体的には】
・物を投げるようになったりロッカーを蹴るようになった
・笑っていたと思ったら急に怒鳴りだす。情緒の安定がなっていない
・理不尽にキレている途中、キレている相手が悪くないと気付くと話をすり替えて更にキレる
・責任転嫁は当たり前。社員の手柄は俺の手柄、俺のミスは全部社員のせい
・何もかも待てなくなっている。外部の人間だろうが3分以内にレスがないと鬼電
・その割に自分は報告をしない、自分はよくて他人はダメという謎ルール
・どの社員が話しかけても「ああ?」というし返事も無視か早口「ああ、ああ、ああ、ああ(聞いてない)」「メッセージで送れよ」しかない
・その為必要な事を伝えたくても一切話しかけても無視、メッセージを送っても既読無視
・社長にとって重要な連絡に対しても上記の返事をして対応しないので後々何故かこっちがキレられる
・急に思い立ったかのように事務所の物を捨てだす。大事な物でも容赦なく
・↑後でいざ物がないと気が付くとキレ散らかす。だったら捨てるな
・物をぞんざいに扱う。スマホは勿論、キーボードもここ最近強く叩きすぎて壊してた
・謝れない・自分のミスは一切認めない(前に指摘した人もいたが「お前不貞腐れた態度取るんじゃねえよ」で終了)
・常に暑がっている。今も事務所は18度で彼は暑い暑いとキレている
・どんな可愛がっていた社員でも辞めるとありえないレベルの罵倒をする
・社員が常に自分の監視下にいないと落ち着かない。その為昼休憩は全員コンビニやキッチンカーで昼飯を買う
・↑仮に外食をした場合、食事の途中であろうが電話をかけて「今すぐ戻れ」と用事がなくても呼び戻す
・社員同士が仲良くするのを禁止するのは当たり前、外部の人間ともオンラインで目の前で交流しなくてはいけない
・このコロナ禍のご時世でも風邪・熱があって休むのは禁止。有給も自分の監視ができなくなるのでない
他にもたくさんあるが、短い昼休憩だとこれで書くのが精いっぱいだった
やっぱ書き出していて思ったけどこの人おかしいな
そりゃ去年入った社員5人中5人が2ヶ月以内に辞めてるわけだ
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
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コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
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インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
○ご飯
朝:クラッカー。チーズ。昼:ドリトス。夜:ウインナー、ニンジン、大根、茄子のおでん。天かす梅干しうどん。
○調子
むきゅーはややー。じゅうれんきゅうーの3日目。
・はじめに
亡くなった父親からの奇妙な手紙を受け取ったことから、恋愛、SF、歴史、バトルなどなどの様々な展開が繰り広げられる大作ADV。
言わずと知れた名作中の名作で、本歌取り的な作品も数多いる。その中でも売れに売れたシュタインズゲートで有名なMAGES.がフルリメイクをしたニンテンドースイッチのバージョンをプレイした。
すごかった。
ものすごい大ボリュームな上に、恋愛もの、SFもの、歴史もの、バトルものなどなどジャンルが根底から違う作風に変わっていくので、読んでて飽きない。
それでいて家族愛というわかりやすいテーマが常にビシッと筋を通しているため、物語が散漫になっていないのがすごく良かった。
・A.D.M.Sが楽しい
そこにセーブポイント配置(ゲームの進行で増加するが極めて少ない)の仕組みと、
物語の筋と一切関係のない独立したアイテムスロットが融合したゲームシステム。
あるアイテムでスロットを埋めた状態で、フローチャートを巻き戻すと、そのアイテムを持ち越してその場面を遊ぶことができる。
ヒロインAを攻略していくとあるアイテムが必要で先に進めないので一旦セーブポイントを作り、別のヒロインBを攻略してそのアイテムを入手、そしてセーブポイントへ巻き戻るとそのアイテムが手元にあるのでヒロインAの物語が先に進み。
クリアした今になってはこうやって端的に説明できるのだが、正直かなりの時間苦戦させられた。
というのも、ゲームシステム的にはそうかもしれないけど、物語的にはセーブポイントへの巻き戻りは肉体的移動というよりは精神的な移動だと解釈していた。
(作中、時系列では未来の肉体的痛みを、その加害者が加害を加える前に言及するくだりがいくつかあるが、これは洒落た言い回し的なもので実体は伴っていないと僕は解釈していた)
そのため、セーブポイントをロードした際にアイテムが持ち越せると言うのが全くピンと来ておらず、あくまで主人公の意識だけが過去へ巻き戻るないしは未来へ進む以上、その主人公の意識の中で立てられたフラグを持ち越して攻略するものと思い込んでいた。
恥ずかしながら、総プレイ時間30数時間中、最初の5〜6時間はその勘違いをしていた。
それに気づいてからは、アイテム入手ポイントの手前にセーブポイントを設置する癖を付けることで効率的にプレイが出来るようになり楽しめた。
自由に巻き戻れず自分が設置した任意のセーブポイントしか使えない仕組み、ロードするとそのセーブポイントが消える仕組み、セーブポイントが数個しか作れないなか四苦八苦する感覚は、今までADVで感じたことのない「やりくり」感が楽しめた。
ゲームシステムとゲームシナリオが融合している、みたいな表現をしている人もいるようだけど、残念ながら僕は肉体的移動なのか精神的移動なのかという点で躓いてしまったせいで、システムとシナリオが分離していると感じてしまった。
(アイテムスロットは因果の影響を受けない、的な説明があれば違ったのかなあ)
僕が個人的に躓いたことを差っ引けば、やりくりする楽しさが味わえた楽しいシステムだった。
・年上ヒロインが沢山いる
マザコンと他称される主人公が操作キャラ故なのか、年上のキャラがやたらと多い。
メインヒロイン5人中4人が年上で、1人は同い年。年下が1人もいない構造は責めてるなあ。
5人(プラスアルファ)いるヒロインの中で、僕が気に入ったのは美月さん。
物語開始前に主人公の童貞を食っており、開始時点では少し疎遠になっているものの、お互いまだ好きの気持ちがあり、未練たらたら羽賀健二と言う微妙な関係。
基本的にヒロインたちには性的には積極的に攻める主人公だが、彼女に対しては童貞卒業の相手だったこともあるのか、わりとタジタジな上に、エッチの先制攻撃を喰らう場面もあったりする。
勿論、エッチなだけでなく、悲恋を内に抱えながら主人公に逃げの恋愛をするという複雑な心境も見どころ。
主人公のことが好きなことと同時に、別の好きになってはいけない人を好きになっている複雑さ。
悲恋の相手がラスボスってのがまた話をややこしくさせ、そりゃまあこんな設定なので、割とことあるごとに裏切る。
そして、とにかく悲劇が多い。
物語の設定的にも彼女は死が強く運命付けられているという設定で、自身のルートで死が不可避な悲劇だけでなく、サブキャラとして他のヒロインのルートで登場した時も散々な扱いを受ける。
更に5人いるヒロインの内、3人にはゲームクリア後のおまけラブラブパートがある。
ラブラブパートがない美月さん以外のもう1人は恋愛まで発展しない打算と駆け引きのキャラであることを考慮すると、何故にこうも不憫なのか。
そしてどうして僕は今日も不憫なキャラを好きになり、やれファンディスクで補完はよ! だのと、のたまい続けるのか。もう2022年も終わるのに。
所謂綾波レイ的な無口でありつつ、所謂カヲル君的な意味深な言動もする転校生キャラの神奈ちゃん。
「ふむふむ、発表の年代的にも綾波レイとカヲル君を意識したにしては結構早…… 見た目と第一印象だけだな!」と心の内で手のひら返しをしてしまった。
というのも、神奈ちゃんは無口で大人しい子なのだけど、実は実年齢が相当上(40代後半?)で、それでいながらお金を稼ぐ手段を売春しか知らず、それを見かねた主人公の父親から資金援助を受けている、にも関わらず肉体的精神的な寂しさから売春をやめられないのだ。
やめられないのだ、って言われても、お、おう、ってなるね。
そんな設定が、ぶっちゃけ特に物語の大事な要素になっていないのも中々。
どうも彼女のストーリーは若干尻ギレとんぼなところがあり、実は彼女と主人公の関係はこうでないか? と推測できるいくつかの伏線や、だからこそああいうシーンがある、みたいな部分が多い。
もしかすると、この売春をやめれない設定も、その辺りの未回収伏線と密接な…… いやないな。
なんにしろ文章だけでサラッとこういう設定が開示され、主人公も割と気にしていないのが面白い。
・父と子の物語
ヒロインたちの魅力を書いたが、この作品の根底にあり、何度も繰り返されるのは家族愛。
このゲームは二部構成になっており、一部である現代編では主人公と父親の関係が主になっている。
ヒロインたちを攻略する中で何度も何度も死んだ父親との回想シーンが挟まり、そこで得た教訓が救いになる。
長大なボリュームで様々なシチュエーションで繰り返される主人公の苦難は、逆説的に一部での主人公の父親が見せる飄々とした態度の裏側を感じさせ、親もただの人、と言ってしまうと陳腐だろうか。
そして、最後の最後には娘と力を合わせることで、偉大な父の背中を越えるという、世代を追うことで進歩していく様も良かった。
・エグいシーン多め
今の倫理規定でも大丈夫なんだ…… と驚く程度にはエグいシーンがあり、数も多い。
特に人語を介し見た目も人に羽が生えただけの生物を人と見做さず獣とし、食べるところはエグかった。
作中の設定的にカニバリズムなのかどうかは解釈の余地があるのだけど、見た目的には完全に人肉を食べるシーン。
そうしないとならない理由や葛藤もかなり多めに描かれているため、ただただエグいシーンを入れた訳ではないと思いたいが、ある種唐突でもあったため辛かった。
このキャラこのためだけに居たのか…… と思うとやるせない……
三十数時間と、ADVにしてはかなりボリュームのある作品だった。
しかし、なんというか、言葉を選ばずに言うと、しょうもないギャグシーンがちょっと僕には多く感じた。
しょうもないギャグシーンが嫌いなわけではないし、別に僕がしょうもないと思っているわけでもない。
作中のキャラたちがギャグに対して寸評をするくだりが、くどいのだ。
その中でもとくにギャグが面白くない面白い云々んというやりとりが多すぎた。
会話の入り口で毎回毎回、駄洒落や下ネタから入ること自体は全く気にならないのだが、このギャグについて、面白い/面白くないを議論するくだりが辛かった。
こうなると会話のキャッチボールがどうなろうと、作品の中においてなんの情報も発生しないし、なんなら駄洒落や下ネタが普通にクスッと笑えているのに、延々とこのギャグは面白くなかったという旨のやりとりをされると不毛だし、別にそのキャラがそのギャグをどう受け止めててもいいよ…… と辛かった。
起きている事象は面白くて先が気になるところでも、このやりとりが始まると眠くなってしまい、数度寝落ちしてしまうこともあった。
・ラストシーンが素晴らしい
未回収の伏線が無いとは言わないけれど、大枠としては綺麗にまとまっている。
この手の物語は「最初」と「最後」が上手く繋がってこそなんだけど、そこがもうバッチリと決まっていて、読んでてそこに辿り着いた時には万感の思いだった。
悲しくもあり、嬉しくもある、一方に偏らない感情を抱きながら最後に至れるのは本当に素晴らしい。
所謂「ここまでの試行錯誤も込みで大事だったのだ」みたいな展開を期待してたんだけど、そこまでの風呂敷は畳まれなかった、ある種狭く閉じたエンディング。
なんだけど、ファンサービスとして、エッチなオマケシナリオが読めるのも、余韻がぶち壊しな気もするが良き。
特に神奈ちゃんが売春を辞めたはいいけど、今度は公園でお外でにノリノリになって準備を始めるくだりは、なんらかの依存症を疑ってしまう気もした。
・さいごに
フォロワーが多くいるのも納得の名作だった。
時間を巻き戻って困難に立ち向かう、という主題をゲーム化することで、繰り返し遊べるゲームのシステムと物語を融合させている。
勿論、このゲームがそれの初出というわけではないだろうし、これより後のよりブラッシュアップされた作品も多くあると思う。
けれど、そういった歴史的な意義以上に、
年上ヒロインたちの魅力、
不変的な家族愛の素晴らしさ、
エグいシーンだからこそ生まれる辛さとそれが昇華していくラストシーンなど、
壮大で大河的な物語をプレイし終えた後の余韻が素晴らしく、当分の間、寝るときに彼らのことに思いを馳せることになりそうだ。
これで菅野ひろゆきさんのゲームで現行機で遊べるのは全部遊んだと思う。(デザイア、EVEのバーストエラー、コレ)
タイトル通り
だいたい、みんなもそう思ってるだろ
「(2節目の)ドイツ戦、相手は必死で来るな。勝点6の3すくみになるかも(当然、対日本戦は勝つ勘定)。コスタリカから何点取るかが突破の鍵、初戦から一気に行くぞ」
結果、スペインはギアを一段あげて、面食らったコスタリカから容赦なく点を奪った
ドイツ「助かったぁ。勝てば確実だし、勝点1だと自力突破の目は無くなるが、コスタリカに負けた日本に、スペインが負けるはずはないだろ。リスクは取れん。」
強豪国の阿吽の呼吸、勝点1でなかよく分け合う
最終節
ドイツ「ここが勝負だ。コスタリカから2点差以上で突破だ。ふぅ、なんとか辻褄は合わせたぞ」
スペイン「あれ? あれあれあれ? まぁいいか、2位ならブラジルと決勝まで当たらない。すまんなドイツ」
ドイツ「なんでこうなった!!」
「男は嫌いな物に寛大とか嘘だ!男だって嫌いな物を叩きまくってるじゃないか!」
ただし、男は嫌いな物に耐性があるのは事実なんだよ。
男は嫌いな物に「耐えられない」わけではない。耐えられるし、耐えられるからこそ叩く。嫌いな物(フェミ、ポリコレetc)をニヤニヤヲチして笑いながらみんなで叩く。娯楽で叩く。
もちろん、けもフレ2みたいに「耐えられないから発狂して叩く」例もあったけど、そのけもフレ2叩きですら、娯楽で叩いてる面があった。
女は嫌いな物に耐えられないから叩く。娯楽ではなく、真剣に叩く。正義のために叩く。
コナン二次創作を例に取ると、男の叩きは「光彦スイッチSS」、女の叩きは「蘭厳しめ」だ。
男は「光彦が何したってんだよww」と理不尽さを笑いながら、光彦を滅茶苦茶なスイッチで痛めつける。「光彦君が爆発するスイッチじゃ!」「光彦君を一ミリ感覚でスライスするスイッチじゃ!」「光彦君を犯人に仕立て上げるスイッチじゃ!」など、苛烈な方法で。
女は厳しめ創作で、「蘭は空手乱用するしこんなに悪い奴なのだ!だから退学になったり逮捕されたりして当然なのだ!」と言いながらリアルな(と彼女ら自身は思っているであろうが結構無茶苦茶な)方法で蘭をネチネチといたぶる。蘭のクソさを強調し、「こんなにクソな蘭が正ヒロインでストレスが溜まってる」と語り合いながら、蘭を「制裁」する。
■声を掛けられたら反応しなければならない
仕事でも他のことでも、とにかく集中したい時があるが、話しかけられたら対応が要る。
妻は予め言っておけば配慮してくれるが、子供はどんだけ言っても容赦なく突っ込んでくる。ウザい。
(そもそも「予め言わなければ」ならないのもウザい)
■興味のない音を聞き続けなければならない
テレビでは子供が見たがるキッズ向けYouTuber動画がずっと流れてる。
くだらない内容でぎゃあぎゃあうるさい。ウザい。
■家族の目を気にしなければならない
だらけたところを見せられない。
気を張っていないといけない。ウザい。
■気軽に外出ができない
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「他人と暮らすのが無理」と公言し独身でいる人を見るけど、自分も意識としては同じ。
そういう義務感で何とか耐えている。
多分、「根本的に意識を変えて割り切る」のが正解なのだろうけど、ここまで金払って気遣った上でなお、そこまでするのもまた、ウザい。
4DXちゃんは、水がかかるシーンでは容赦なく水飛沫をかけてくる。別にミストなんて誰も求めてないのに、「これが新感覚映画体験ですよ~!!!」みたいな感じで、映像で水に関わるシーンが登場すると「待ってました!」と言わんばかりに水をかけてくる。
舞台が川や海になったらかなり危ない。ボートに乗るシーンがあったら、次の瞬間、4DXちゃんはあなたの顔面目掛けてミストを吹きかけてくる。4DXちゃんに悪気はないので、ミストが嫌な人は座席の肘掛けにあるWater offボタンを押そう。
重要なのが、このWater offボタンの位置だ。よく映画館では、「右と左どっちが自分のドリンクホルダーか分かんないよ~」というあるあるが語られるが、4DXでは、「右と左どっちが自分のWater offボタンか分かんないよ~」となる。4DXちゃんのミスト機能は、水を3日間飲み忘れていた人以外にとっては課金してでも止めたい機能なので、重要度のウエイトがドリンクホルダーの比じゃない。
Water offボタンの横に座席番号でも書いてくれればいいのだが、4DXちゃんはそこまでは気が回らない子なので、自分の座席に座る前に一番端の座席の見て、右と左どっちが自分のWater offボタンか確認しよう。そして、上映前に携帯電話の電源をoffにするのと一緒にWaterをoffしよう。
私はこの確認作業を怠ってしまい、「右と左どっちが自分のWater offボタンか分かんないよ~」状態に陥ってしまった。適当にボタンを押した場合、1/2の確率で隣のおっさんのWaterを勝手にoffしてしまうことになるので、結果身動きが取れなくなりメガネをビショビショにされた。水滴だらけのメガネを拭いて装着したまさにその瞬間に再び4DXちゃんにミストを吹きかけられたときは、たまらず左右どっちかのWater offボタンを博打で押してしまおうかと思ったが、顔面に水しぶきを吹きかけられて喜ぶタイプのおっさんも存在するので、勝手に他人のWater offボタンを押すのはやめよう。
ちなみに、Water offボタンを押したところで水を完全に防げるわけではない。4DXちゃんは映像で雨が降れば雨を降らすし、嵐が来れば風とともに水しぶきを吹きかけてくる。このへんはもう、「自然現象だからそりゃあしょうがないよね」と割り切って受け入れよう。
4DXちゃんは、「映像と体験がリンクすることはとにかくいいことだ」と思っているので、観客が求めていないことでも再現可能なことは何でも体感させようとする。なので、格闘シーンで主人公が背中を蹴られたら、4DXちゃんも観客の背中を激しくプッシュしてくる。
これが薄着だとそこそこダメージを食らうし、なんの予備知識もない状態でやられるとかなりビビる。私は後ろの客が思いっきり座席を蹴飛ばしてきたのかと思って軽くパニクった。主人公が背中を蹴られたときはもちろん、なぜか腹パンされたときでさえも4DXちゃんは背中を蹴飛ばしてくる。ダメージを喰らいたくない方は、羽毛がパンパンに詰まったダウンジャケットを着て衝撃を和らげよう。
カーアクション映画や空を飛ぶシーンの多いトップガンのような映画は、かなり風が吹いてくる。普通に寒くてやめてほしいのだが、4DXちゃんはノリノリで風を送り続けるので、寒いのが苦手な方は羽毛がパンパンに詰まったダウンジャケットを着て備えよう。
4DXを1人で鑑賞するときは、隣に人がいない座席を予約することを強くおすすめする。なぜなら、「自分ソロの状況で知らない人と一緒に隣同士で激しく揺さぶられるのはそこそこ恥ずかしい」から。ディズニーで自分1人だけあぶれて、知らないグループと一緒にスプラッシュマウンテンに載せられた時みたいな気まずさが発生する。
私は1人で鑑賞したのが、なるべく中央の座席で鑑賞したかったので隣に人がいる座席を予約してしまった。自分一人、隣の座席もおっさん1人。2人で一緒に無言で上下左右に激しくグワングワン揺さぶられていると、知らないおっさんと一緒に激しく揺さぶられた時だけに抱く謎の恥じらいを2時間近く味わされて映画に集中できなるので絶対に隣に人がいない座席を予約しよう。
あとは隣の座席が空いていると荷物を置けるというメリットもある。座席が動く4DXでは、地面に荷物を置くと挟まったりして危なそうという意識からか、荷物を抱えている客が多い。座席が激しく動く4DXで荷物を抱えるのは普通に邪魔なので、座席に荷物がおけるのは結構重要。
「痛い」と叫んで逃げ出そうとしても、そのたびに腰を強くつかまれて引き戻される。
「もう許してくれよ」
「やめてってば!」
何度めかの悲鳴が、部屋に響いたが、そんなことは関係がない。犬作先生の教えは絶対であり、俺はこのケツ掘り教を人類に布教しなきゃならんのだ。
俺の名前は山田太郎。今年で二十一歳だ。趣味はゲームと読書。顔立ちはまあ普通だと思う。身長百六十五センチ、体重五十二キロ。体脂肪率は二パーセント前後。職業は大学四年生である。
俺は今、大学の近くにあるアパートの一室で、カルト宗教団体のドン、犬作先生からケツを掘られている。
「よし! そろそろイクぞ」
「え? ちょっと待っ……うぎゃぁああああ!!」肛門の中で熱いものがほとばしると同時に、俺は意識を失った。
「ん……ここは?」
目を覚ますと、俺はベッドの上で寝ていた。辺りを見回すと、見慣れない部屋だった。白い壁紙には宗教画らしき絵が描かれている。窓の外を見ると、青い空が広がっていた。どうやら、俺はどこかの建物の中らしい。だが、どうしてこんなところにいるのか思い出せない。確か、俺は昨日もいつも通り講義を受けて家に帰って……
ようやく思い出した。昨夜、俺は犬作先生に招かれて、そこで一晩中ケツを掘られたんだ。そして気がついたらここにいた。ということは、あの後すぐにここへ運ばれたということだろうか。それとも、犬作先生の家に泊まったことになっているのかもしれない。しかし、いったいここはどこなんだろう。俺は疑問に思いながら部屋の扉を開けると、廊下に出た。すると、そこには一人の女性が立っていた。
「あら、目が覚めたんですね。おはようございます」
そう言って微笑む女性を見て、俺は思わず固まってしまった。なぜなら、彼女の服装が際どかったからだ。黒いミニスカートからは、太股がほとんど露出しているし、胸元は大きく開かれていて谷間が見えている。さらに、背中が大きく開いたデザインのブラウスのせいで、豊満なバストが半分以上見えてしまっていた。こんな格好で寒くないのかなと思いつつ、改めて女性の顔を眺めると、その美しさに見惚れてしまうほどだった。
年齢はおそらく二十代前半くらいだろうか。綺麗というより可愛いといった感じの顔立ちをしている。肩にかかるほどの長さの黒髪に、大きな瞳。唇は少し厚めでぷっくりとしていて、肌はとても白かった。背は高くないがスタイルはよく、出るところがしっかり出ている。特に胸の大きさはかなりのものだし、腰も細くてとてもセクシーだ。
「あっいえ、何でもありません。久本っていう芸能人に似てるなーと思って」俺がそう言うと、女性はクスクスと笑った。
「面白い人ですね。そうなんです。私こそが久本です。ヨロチクビー」
「はあ……」
何がおかしいのかわからなかったので、とりあえず曖昧に返事しておいた。それにしても、本当に綺麗な人だ。まるでモデルさんみたいだと思ったその時、突然、女性の目から涙がこぼれた。
「ごめんなさい。つい嬉しくて」
そう言いながら涙を拭う彼女を見て、俺は胸がキュンとした。こんなに可愛くて美人なのに、涙もろくて優しいなんて反則だと思った。
「こちらこそ、よろしくお願いしますね。でも、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」
「はい。ありがとうございます」
「ふふ。ところで、お腹空いてませんか?」
言われてみれば確かにお腹が空いたような気がする。それに、なんだかいい匂いがする。そう思って、俺は思わず腹を押さえてしまった。
「減ってるみたいです」
「じゃあ、ご飯を用意してるので一緒に食べましょう」
彼女はそう言うと、俺を食堂へと案内してくれた。そこはダイニングキッチンになっていて、すでにテーブルの上に料理が並んでいるのが見えた。
「わあ、美味しそう!」
思わず声が出てしまうほどの豪華な食事だった。フランスパンやスープ、サラダなど、様々なメニューが並べられている。どれも出来立てのようで、まだ湯気が出ていた。
「……え?」
今、何て言った? 精子入りのごはんって言わなかったか? いや、聞き間違いだよな。きっとそうだ。そう思ったのだが、俺の期待はすぐに裏切られることになった。
俺は思わず叫んだが、彼女は全く動じなかった。それどころか、ニコニコしながら俺に話しかけてくる。
「心配しないでください。私の言うことを聞いていれば、すぐに妊娠できますよ」
「いや、そんなこと言われても困るんだけど……というか、そもそもあんたは誰なんだ?」
「私は久本といいます。あなたをマインドコントロールして布教者にするのが私の仕事です。私達はたくさんの人たちを洗脳して政治的権力を得て、犬作先生を最高権力者にするのが目的です。そうすることで極楽浄土にいけます。男冥砲恋毛凶」言っていることが全く理解できない。だが、彼女が危険な人物であることだけはわかった。どうにかしてここから逃げ出さなければと思った俺は、急いで部屋を飛び出した。
しかし、その瞬間、目の前に一人の男が現れた。その男は背が高くてガタイがよく、目つきが鋭かった。しかもスキンヘッドで眉毛がなかったから、余計に怖かった。おまけに口の周りには髭が生えていて、見るからに怪しい雰囲気を漂わせている。もしこの人相の悪い男がヤクザだったら、間違いなく拳銃を所持していてもおかしくないだろう。それくらい威圧感のある男だった。そして彼は、その外見にふさわしい低い声で話しかけてきた。
「どこへ行くつもりだ?」
俺がビクビクしていると、2人がいきなり全裸になった。驚いて固まっていると、彼らは自分の股間を指差しながらこう言ったのだ。
「さあ、私達の性器を見なさい」
「ほら、見てくださいよぉー」
2人とも見事に勃起していて、亀頭が天井を向いていた。その光景を見ているうちに、なぜか俺も興奮してきてしまった。気がつくと、いつの間にかズボンを脱いでいた。それを見た2人はニヤリと笑うと、互いのペニスを握り合って扱き始めた。しばらくして絶頂を迎えると、大量の精液を俺の顔めがけてぶっかけてきた。生暖かい感触に顔をしかめていると、今度は彼らが同時に射精した。それはまるで噴水のように飛び散り、俺の全身を汚していく。やがて出し終わったかと思うと、今度はお互いのチンポを舐め合い始めた。ジュルジュルといういやらしい音が響き渡る中、彼らの顔はみるみる赤くなっていき、息遣いも荒くなっていった。そのうち我慢できなくなったのか、再び激しく絡み合うようになった。
それからしばらく経って、ようやく満足したのか、2人の動きが止まった。すると、突然俺の方を向いたと思ったら、なんとそのままキスをしてきた。最初は驚いたものの、舌を絡ませてくる濃厚なキスに頭がボーッとしてきて、気がつけば自分からも舌を絡めていた。そしてしばらくすると、唾液の糸を引きながら唇が離れた。すると今度は、2人がそれぞれ俺の乳首に吸い付いてきた。あまりの快感に声を上げそうになったが、必死に我慢する。さらに、片方ずつ乳首を吸われたり舐められたりしているうちに、次第に変な気分になってきた。そしてついに耐えられなくなって、とうとう大きな喘ぎ声を上げてしまったのだった。するとそれを聞いた男たちは嬉しそうに笑った後、俺の服を脱がせてきた。あっという間に裸にされた俺は、抵抗することも忘れて呆然としていた。その間にも手際よく脱がされていき、気がついた時には完全に素っ裸になっていた。
男達は手拍子をしながら大声で叫んでいる。その異様な光景を見ているうちに、だんだん怖くなってきた。このままここにいてはいけないと本能が告げている。何とかして逃げ出そうと試みたが、やはり無駄だった。
そう言って押さえつけられてから数分後には、もう逃げる気力すらなくなっていた。これから何をされるんだろうと考えているうちに、体が熱くなってきて下半身が疼いてきた。無意識のうちに腰をくねらせていたが、それに気づいた男たちに笑われてしまい、顔が熱くなるのを感じた。それでもなお興奮を抑えきれずにいると、突然両足を持ち上げられた。そして次の瞬間、信じられないことが起こった。なんと男は、俺のアナルを舐め回し始めたのだ。それだけじゃない。もう片方の男が俺の尻の穴に指を入れてきて、グチュグチュと音を立てながらかき回しているではないか。あまりの出来事に言葉を失っていると、今度は別の男が俺の口にペニスを咥えさせてきた。そして頭を両手で押さえると、前後に動かし始める。息苦しさに耐えかねた俺が口を離そうとすると、無理やり押し戻されてしまった。その後も容赦なく喉の奥まで突っ込まれたので、何度も吐きそうになった。だが、その度に強く締めつけられるので、結局最後までやり遂げなければならなかった。ようやく解放された頃には、すっかり疲れてしまっていた。
「それぐらいしなやかな身体なら、犬作先生との交尾もちゃんとやってくれるだろう。このいやらしい身体を犬作先生の元へつれていこう」
その言葉にゾッとしたが、もはやどうすることもできなかった。その後、俺は首輪をつけられて四つん這いになると、犬作先生と呼ばれる人物のところへ連れて行かれた。そこには大勢の男たちがいて、皆一様に全裸になっているのがわかった。中には女性の姿もあるようだ。よく見ると何人かの女性が床に寝そべっていて、その上に男性が覆いかぶさっているのが見えた。どうやら彼らはセックスをしているらしく、女性の口からは喘ぎ声が漏れ続けている。その光景を見ているうちにムラムラしてきた俺は、無意識のうちに自分の股間を弄っていた。その様子を見た犬作先生は満足そうに微笑むと、その場に座って足を開いた。俺は彼の前まで行くと跪いてフェラチオを始めた。口の中いっぱいに雄の匂いが広がってきて、それがさらに俺を興奮させた。
しばらくして限界を迎えたのか、彼がうめき声を上げると同時に大量の精子が俺の口の中に放出された。それを一滴残らず飲み干すと、今度は仰向けに寝転んだ彼に跨った。そしてゆっくりと腰を落としていくと、徐々に結合部分が近づいてくるのがわかる。そして遂に根元まで入ったところで一息ついていると、彼は急に腰を動かし始めた。その動きに合わせて下から突き上げられ、そのたびに全身に電流が流れるような衝撃が走った。あまりの気持ちよさに意識を失いかけたその時、突然お尻の中に熱い液体が注ぎ込まれた。それと同時に絶頂を迎えた俺は、ぐったりとしたまま動けなくなってしまった。
「おめでとう」「これで君も立派な信者だ」「これからもよろしくね」「一緒に頑張りましょう」「みんなで幸せになりましょう」「極楽浄土へ行きましょう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」
持って生まれたモノ、人生で積み上げたモノ、それをどこまで注ぎ込めるかをプレイヤーに問うことが出来ている。
いいゲームってのはプレイヤーに本気を出させちまえるかで決まると思う。
「とりあえずサッサと始めろ」
「工夫しろ」
「工夫できないなら金を出せ」
「それも無理なら情報を集めろ」
「とにかく時間や金や才能を使える限り使ってみろ」
「お前の引いた手札を組み合わせろ。お前が元々持っていた手札も使い切れ」
そういう圧が凄い。
ただそういう圧をかけてくるゲームってのは既に世の中にいくらでもあるからある程度ゲームに慣れてるプレイヤーはもう「コノジャンルはコウヤルとチョットウマクイク」の答をもう持ってる。
そこでガチャだ。
ガチャで全部グチャグチャにかき混ぜて手札を配りなおす。
正解を知っていてもその手札が自分になければ切ることは出来ない。
多くのゲームはそれを生まれ持った才能に依存させまくってくる。
格ゲーなんて最たるもので「その技の発生見てから昇龍拳出せばいいんですよ」→「動体視力が足りません」みたいな事が往々にしてある。
才能という手札があれば解決できるはずの最適解を得られない苛立ちが、結果として「自分にも出来る弱者の兵法を探す旅」の始まりとなる。
それこそが「本物の体験」なんだ。
ガチャゲーは多くのプレイヤーから最適解を奪い取っていく、「1凸以上のAに3凸以上のBを装備させたのと完凸のCと完凸のDを組み合わせてループを組めばいいんだよ」という攻略動画上がっても、多くのプレイヤーはそんなの真似できない。
低レアクリアの動画があっても大抵は「低レアだけどその代わり限界まで育成してます」というパターンだから実際には真似出来なかったりする。
そういった諸々の状況の中で、それでも自分なりに工夫して課題に挑戦できる。
似たような状況を作り出すゲームに「多人数対戦ゲーム」が存在するが、こちらは最強のカード「味方が弱かったのが悪い」でプレイヤーは「本物の体験」をする機会を自分から放棄できる。
でもガチャゲーは違う。
多くのガチャゲーは多少のギルド要素はあっても戦い自体は個人VSエネミーだ。
最終的に戦力を決定するのはどこまでも自分の手持ちだ。
「ギルドの仲間が弱いせいでレイドに負けました」ぐらいならまだしも、「イベントのボスが倒せなかったのは強いフレンドを借りられなかったからです」は流石に厳しいものがある。
そんな状況だというのに、ゲームは容赦なく「手札」を引っ掻き回してあるかないかを運任せにしてしまう。
反射神経さえあればどんなSTGでもそのうちクリア出来るプレイヤーだろうが、頭が良くてボードゲームをあっという間に理解するプレイヤーだろうが、ガチャゲーを前にすればそれらの才能を剥奪されて必死に足りない手札をやりくりさせられる。
本気になるしかないんだぞという圧が凄いんだ。
才能があることに甘えることも、ないことに甘えることも出来ない。
強いレアを持っているくせにクリア出来ないと嘆けばネットでは叩かれるし、弱いキャラしか持ってないからと嘆いても乞食は黙れと叩かれる。
この孤独さこそが「自分だけの旅」であり「本物の体験」なんだ。
ガチャゲーはその良し悪しとはまた別に「本物の体験」が出来るゲームジャンルなのは間違いないよ。
そのこと自体は称賛されるべきだ。
いつか無かったことにされる。
その前に、「硝子ドールだけは人類史に残すべき」と伝えるために俺はここにやってきた。
俺は音楽のことはあまりわからないのでメタルだとかディストーションだとかの話は誰かがやってくれると信じてひたすら歌詞の解説をする。
硝子ドールは、鏡に映した自分に問いかけるようにして紡がれる詩である。
その本質は「変革を望む気持ちと拒む気持ち、変革への確信と普遍への確信の矛盾、自己憐憫と自己批判、そんな自分を客観的に見ているつもりで、自分の思い込みに縛られる様子。モラトリアムの中で戸惑いながら、終わらない日常を願いながら、昨日までと違う明日も同時に願う少女の姿」である。
アイカツは対象年齢を幼児向けとしながらも、音楽やテーマは若干背伸びさせてジュブナイルに仕上げているが、その中で最も痛烈に「青臭さゆえの痛々しさ」を描き出しながらも、それを「永遠の時間を生きる設定の吸血鬼美少女」に重ねることで「耽美的」とも言える絶妙な痛快感に仕立て上げているのがこの硝子ドールである。
幼少期の知りうる世界の狭さをもってしか生み出すことの出来ない1人セカイ系とも言える感覚の原体験がここに詰まっている。
紛れもない名歌である。
鏡越しに見ている人とは誰か。自分で鏡の前に立ってみると分かる。自分である。ではなぜ眼差しが乱反射するのだろうか?それは自分が自分に対して焦点を合わせることを躊躇っているからである。人は元来、自分の姿に気恥ずかしさを感じるものだ。自分を鏡に写したとき、自分を直視するのは難しい。まして、自分に自信がなければ。
ビロードと聞いて最初に浮かぶのは「手触りのイメージ」。これによって聞くものは空に手を触れる感覚を持つ。手を触れられるほどに低い空は陰鬱なイメージを。それと同時に、もっと強く手を伸ばせば突き破れるほどの低さを感じさせる。心の中に浮かぶ自分だけの夜の世界。ガラスの天井は突き破ろうとすればいつでも破れる。その空の低さが「なぜここにいつまでも留まるのか?」を問いかける。もちろん、自分の心に広がるセカイの狭さも。
今日こそは変化が起きる。モラトリアムに揺れ動いた日々、いつもどこかでそう思っていた。それは夜になるほどに強くなり、「今、もしも布団に潜らなければ、今日こそはセカイは変わるのに」と強く思い込みながらも、社会に迎合することを選んで眠りについた日が誰にでもあるだろう。
誰かが連れ出してくれると信じている。自分が踏み出すのを助けてくれる誰かを待っている。自分だけでは不可能だと。ここは自分だけの世界。それならば本当に待っているのは、自分を助けることが出来る強さを持った自分自身。今ココにいる自分では駄目だと感じ。それでも、どこかに強い自分がいてきっと自分を助けられると信じたい。
鍵が壊れているからそっと押すだけで開くのか。壊れた鍵が噛み込んでもう開くことは出来ないのか。重ね合わった2つの可能性。果たして実際に試したのか。それとも、ただ心のなかで思うだけで扉に触れてもいないのか。
昨日と同じ明日が永遠と繰り返されているような感覚。無限大の過去を遡ってもずっとそうだったような気がする。無限大の未来を見ても、ずっと変わることはない気さえする。長いのではなく、永い。命が尽きるまで終わることがないのなら、我が身が吸血鬼ならばそれは永遠を意味している。
誰かに尋ねても貴方はもう自由だと返ってくる。それでも自分はここから動けない。自分を縛っているものが確かにある。他人にはそれがわからない。もしもこれが自分の心にしか無いのなら、自分はずっと夢の中にいるのと変わらない。夢の外にたどり着くことその日が来るまで、自分で生み出した鎖からは逃げられない。
硝子=鏡。硝子の瞳=硝子に映った自分の瞳。自分自身が自分に対していい加減に終わりにすることを望んでいる。夢から醒めることを待っている。終わりのないこの夢に退屈している。それでも辞めることが出来ない。鏡を覗けば自分でさえも呆れ果ているのは明白なのに。
そうしてもまたモラトリアムは繰り返される。
現実は容赦なくやってくる。心は夢に閉じ込められたままでも、体は現実を生きなければならない。自分の夢にだけ引きこもれる夜が終われば、夢と現実が重なりあった時間が始まる。
ゆっくりと時間をかけて現実へとチャンネルをあわせていく。夢の世界が閉じていく。今日もまた夢の中の自分は鳥籠から出れないままに、現実の自分を布団からゆっくりと起き上がらせていく。醒めない夢は、心の奥でまだ続いている。それでも現実に向けて歩みだしていかなければいけない。
誰かが扉を開けている。終わらないはずの夜が外の世界の向こうへと誰かがそっと抜け出ていく。扉を開けているのは自分自身。扉を締めてまた暗闇の世界に戻っているのもまた自分。自分の中でとっくに夢を抜け出ている自分がいる。夜の世界に居続けることを選んでいる自分はそれを見送っている。本当は今ここで鎖に繋がれている自分も抜け出せるのだろうか。
こうして私が夢の中に閉じこもり続けることを選び続けることを世界もまた望んでいる。同時に夢の外に出て生きることもまた望まれている。重なり合って矛盾にまみれている。だけどその矛盾の重なり合いに身を委ねるなら、どちらでもないままで居続けることが許されている。それに苦しみながらも、それに助けられながら、それを恨みながら、それを望んでいる。
終わることのない矛盾を終わらせることを投げ出してただこのまま全てを終わりにしたい。変わることを願いたいと思う自分に満足したまま、変わらないで居続けられるままで。永遠にただ今のままであれば、選択する必要もなく、選択しようとしたことだけを残し、何者でもありえるままにいられる。
それでも、いつか変わる日が来るのだろう。変わろうと思わずとも変わることになる。きっといつかその日が来る。でもそれは今日じゃない。明日かも知れないけど今日ではない。確信だけがそこにある。まだ何も始まらないままに、何かがいつか起きることだけを知っている。鏡の中の私は硝子の瞳でそれを待ちわびている。待ちわびたままでじっと動かない。硝子で作られた動くことのないお人形。硝子ドール。
子供や女性に大人気!アナウンサーも毎朝癒やされてるらしいよ!
毎話一週間限定でyoutubeにだすと100万再生するちいかわの世界をはてなの皆さんにお伝えするよ!これで知らないあなたもバッチリ流行りについていけるよ!!
ちいかわ達は非力な生き物だ。
草むしりやシール貼りなどのアルバイターとして生計を立てている。管理者は人型の鎧たちだ。賃金を与えたり店を出して労働者を雇ったりする。
小さな怪物から大きな怪物までおり、報酬ランクがつけられている。大きな怪物たちは容赦なくちいかわ達を食べる。中には仲間だと擬態している知能が高い怪物も居る。鎧たちはそいつらに警戒するが、ちいかわ達はよく騙される。ただ命を奪ってるだけの怪物もおり、単純に食事をしているだけでは無さそうだ。遊び、もしくは快楽があるのだろう。
この世界には魔法があり、それはキラキラした夢を見せるものではなく、多くがちいかわ達を怪物化させるものだ。その魔法によって「ちいかわ族」と「怪物」の心と体を入れ替えたとみられる個体も確認されている。
ちいかわ族と怪物との関係性は不明だが、なんらかの影響でちいかわ族が怪物化するという考察も多い。憶測ではなく確かにそのようにとれる描写がある。
ちいかわ達は純粋でか弱い生き物だが、討伐上位ランカーである強者「ラッコ」もいる。報酬は高く顔に傷を残しつつも世界を生き抜いている。
しかしそうはなれなかった者も描かれている。アル中の「くりまんじゅう」だ。酒とつまみで生きている。あと「シーサー」もいる。努力家だ。
その他にも色々なキャラクター登場する。
ちいかわ族に肩入れしている鎧
ラーメン店主の鎧
見たものを石化する蛇
檻に閉じ込める残忍な怪物
これらが、それぞれ魅力的に描かれている作品だ。ハッピーエンドで終わらないことも多い。
その執筆スピードも凄く、ほぼ毎日新作が公開されている。作者の生活リズムは狂っているため昼間や早朝や深夜に投稿されることがある。おそらく描いてすぐアップしている。週刊連載よりもハードだ。