はてなキーワード: すみっこぐらしとは
確かに暇空を支持してる陣営は95%が偏差値低そう。高卒やFラン大卒だなってのが発言だけ見ててもわかる。
自分では何もしないけど他人にマウントしたいだけのリアルすみっこぐらしみたいな人種は一生そうやってスネ夫ムーブやって生きるんだろうな。
Colaboを支持してる人間っていうのは逆に優等生だったけど大学デビュー失敗しましたって感じの子が多そう。
友達がいなくなって、大人になってもクラス委員みたいな生き方してれば誰かが自分のことをほめてくれるって期待してそう。
どっちも見てて痛々しい。
どうせこれ見てもトラバで捨て台詞吐くことしかできないようなやつしかいないようなヘタレしかいない。俺の言葉を面と向かって否定できない。
増田使っててもこの人は普段はちゃんと生きてるんだなって感じる人はたくさんいるが、あいつらはtwitterで顕名で活動してるのに魂のありようが匿名のモブ。何者にもなれないからすごい強そうな人に寄りかかって自分を強く見せようとすることでなんとか自我を保ってるだけ。自分一人では何もできないから、強い奴にひっつくことで虚勢を張る最低の卑怯な連中が期間限定とはいえイキってるのを見るとうざい。
どちらかの陣営に金出したり寄付してる人は良いが、それすらできないような負け犬しかいない。ここで「寄付しないとダメなのか」って言い返すような奴はなにをやってもダメ。
自分もそういえばなんでこんなことかいたんだろうとおもったけど
今日まつの屋(松やのとんかつバージョン)でいつも790円のささみふらい定食が500円でたべられるフェアにいっておいしいタルタルついてたからだな
ささみは干しただけでは食べるなよ 腸炎ビブリオとかなるからな
ところでまつの屋のすみっこぐらしコラボは肉ちっちゃめとんかつたべれるのかとおもってメニュー玩味したけどなかった
https://www.matsuyafoods.co.jp/matsunoya/menu/sumikko/
おこさまメニューか……あの立地だとまだあまってるのか
……これで合ってるんかな🤔
おなじくらいみじんにしたタマネギとピクルスひとつまみ、マヨ大さじ2、塩、胡椒、レモン汁、お好みで砂糖もすこし。
あればパセリかディルかオレガノあたりのなんか香りのいいハーブいれとけ
追記:
自分もそういえばなんでこんなことかいたんだろうとおもったけど
今日まつの屋(松やのとんかつバージョン)でいつも790円のささみふらい定食が500円でたべられるフェアにいっておいしいタルタルついてたからだな
ささみは干しただけでは食べるなよ 腸炎ビブリオとかなるからな
ところでまつの屋のすみっこぐらしコラボは肉ちっちゃめとんかつたべれるのかとおもってメニュー玩味したけどなかった
https://www.matsuyafoods.co.jp/matsunoya/menu/sumikko/
おこさまメニューか……あの立地だとまだあまってるのか
子供や女性に大人気!アナウンサーも毎朝癒やされてるらしいよ!
毎話一週間限定でyoutubeにだすと100万再生するちいかわの世界をはてなの皆さんにお伝えするよ!これで知らないあなたもバッチリ流行りについていけるよ!!
ちいかわ達は非力な生き物だ。
草むしりやシール貼りなどのアルバイターとして生計を立てている。管理者は人型の鎧たちだ。賃金を与えたり店を出して労働者を雇ったりする。
小さな怪物から大きな怪物までおり、報酬ランクがつけられている。大きな怪物たちは容赦なくちいかわ達を食べる。中には仲間だと擬態している知能が高い怪物も居る。鎧たちはそいつらに警戒するが、ちいかわ達はよく騙される。ただ命を奪ってるだけの怪物もおり、単純に食事をしているだけでは無さそうだ。遊び、もしくは快楽があるのだろう。
この世界には魔法があり、それはキラキラした夢を見せるものではなく、多くがちいかわ達を怪物化させるものだ。その魔法によって「ちいかわ族」と「怪物」の心と体を入れ替えたとみられる個体も確認されている。
ちいかわ族と怪物との関係性は不明だが、なんらかの影響でちいかわ族が怪物化するという考察も多い。憶測ではなく確かにそのようにとれる描写がある。
ちいかわ達は純粋でか弱い生き物だが、討伐上位ランカーである強者「ラッコ」もいる。報酬は高く顔に傷を残しつつも世界を生き抜いている。
しかしそうはなれなかった者も描かれている。アル中の「くりまんじゅう」だ。酒とつまみで生きている。あと「シーサー」もいる。努力家だ。
その他にも色々なキャラクター登場する。
ちいかわ族に肩入れしている鎧
ラーメン店主の鎧
見たものを石化する蛇
檻に閉じ込める残忍な怪物
これらが、それぞれ魅力的に描かれている作品だ。ハッピーエンドで終わらないことも多い。
その執筆スピードも凄く、ほぼ毎日新作が公開されている。作者の生活リズムは狂っているため昼間や早朝や深夜に投稿されることがある。おそらく描いてすぐアップしている。週刊連載よりもハードだ。
偉い人の思いつきでDX予算が着いたらしく、流行りのビッグデータによるデータサイエンスやAIを駆使した販売促進システムの開発プロジェクトに巻き込まれてて月曜の出社が苦痛すぎて辛い。
詳細はぼかすが、店舗でのポイントカードの購買履歴に基づいてAIがリアルタイムで自動的に販売動向をチェックし、効果的な販促(アプリからのプロモーションとか)ができるシステムを作ろうとしてるんだけど、仕様を決めてる偉い人のセンスが壊滅的で盛大に炎上している。
何がヤバいかっていうと、元々のポイントカードの購買データがAIによる処理に向いていないと言うところだ。ポイントカードには年齢、性別、職業とかのデータが紐づいているけど、そのデータが登録時から更新されることはまれである。なんで素のデータをそのままAIに渡して処理するのは危険だったりする。
例を上げると、全国的に30代独身女性がアンパンマンのおもちゃ付きのお菓子を好んで買うというデータがあったとして、それは実態を表していない可能性が高いと言うことがあったりする。
人間の目でデータを分析して見ると彼女たちがポイントカードを作ったのは20代の独身の時で、今アンパンマンのおもちゃ付きのお菓子を買っているのは結婚して子供ができてその子供にねだられて買っている(=商品が刺さる層は小さい子供で母親が買っている)という仮説を容易に立てられるわけだけど、機械はそうじゃない。
なんで、こういうデータを扱うときは人力で生データを加工して使えるデータに補正しないといけないわけだけど、補正の手間って思っている以上に大変なのだ。例えばアンパンマンならまだ判別ルールを組み込みやすいが、実際に30代独身女性が自分用に買っている可能性が考えられる、すみっこぐらしのおまけ付きお菓子とかならどうするかとか悩ましい問題があって、人手と現場のノウハウが要求される泥臭い要素が結構あったりする。
だけど、口の回るコンサルやSIerに乗せられた偉い人は完全に自動でできると思ってるし、システムが稼働したら運用コストはサーバー管理費用程度だろうくらいに考えているんで、理想と現場の現実との板挟みでマジで辛い。実際にシステム構築する側からすれば、常に人力でのデータ加工が必要な筋が悪いシステムで、そんなシステム作ってもまともに運用できないと思ってるんだけど、俺の考え間違ってるかな?
ネットとかで漫画家とかについて連載してるうちに絵がうまくなったねみたいな話を見ると困惑する。
まず絵がうまいとはどういうことなのか。単なる画風の変化とは区別されることなのか。と思う。
たとえば描き込みが多くなったとかで絵の上手いと評するのは安易に過ぎるだろう。
それは多分その人自身の星のカービィとかアンパンマンとかを落書きした経験から語られているのだと思う。
つまりそういったキャラは確かにオリジナルの描きこみ量も少ないし、それらを幼少の自分さえそれっぽく描けた経験から、描きこみ量と絵の上手さ(=真似できない度合い)は比例するという考えに至っているのかもしれない。
まあハム太郎なんかになると一見単純そうに見えてそれっぽく描くのも難しんだけどね。
(「何描いたか当ててみて!」「すみっこぐらしにそういうキャラがいたような…?」)
線を多くする方がバランスを取りやすいって書道におけるのと似たような説もあるぐらいだし、なんともいえないんだよね。
またかりに「真似できない度合い」でオーダーをつけようとするなら、個々人における真似できない度合いというものは題材により入れ替わり得るものなので、平均化して論じなければならない。
俺はプリズマイリヤとロザリオとバンパイアにおいてそういう言説を見たけど、やはり画風が変わっただけじゃないのかとしか思えなかった。