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はてなキーワード: イカとは

2020-06-19

anond:20200619080057

お前は殺人を犯した以上悪だけどな

T先生被害者扱いしたりハゲックスが悪いと言ったりこれはネットリンチしたお前らが原因だとか叫ぶやつはイカれてるわ

2020-06-18

床オナの功罪

私は生まれてこのかた床オナ一筋で

生きてきた。


床オナには様々な利点がある。

しかし、その代償はあまりにも高かった。


私がはじめて床オナを覚えたのは忘れもしない、

小学校4年生の時だった。

私はある晩、

キューティーハニーFというアニメに出てくる

キューティーハニーミスティーハニーの対決

まりキャットファイトを思いだしながら

チンポを布団にすりつけていたところ

極度の快感に襲われ、トイレで白い液体を目にした。

それから私は隣で家族が寝てようが

おかまいなく布団で床オナをし始めた。

家族から動きを不信がられることがあっても、お尻フリフリダンスだと、言い訳して乗り切った。

床オナは一見うつ伏せに寝てるようにしか見えないため、家族がいても容易にできてしまうのだ。

事実は私は免許合宿で部屋が一緒だった

10年来の友人に気づかれずに床オナを

やってのけたことがある。


それが私の床オナ依存症を深刻化させた。



性欲を持て余したわたし

湯船で床オナをしたこともあった。

朝、床オナがガマンできず、

学校バイト遅刻したこともある。

現在では日に3回スマートフォン

を片手にキャットファイトAVを観ながら床オナをする毎日である

完全な床オナ依存症だ。


よく部屋に己の精液をぶちまけた

ティッシュがあるという話をよく聞くが私はトイレで全て洗い流すため

そのようなモノが部屋に散乱してることはない。

包茎である私は己の精液を包皮に

貯めたままトイレに向かうことが出来たのだ。




そんな私が最近になって女性

行為を初めておこない、挿入した。




しかしイケない。



私は今まで大宮ソープ

45分で5回通ったがすべて未発に

終わってしまった。


しょうがないので帰ってソープ内の出来事を思い出して床オナをするという

虚しい行為を繰り返している。


イケない理由については2つある。

フル勃起になれないこと、

包茎なことである


床オナはフル勃起より半勃起のほうが

キモチいい。

フル勃起で押しつけると快感を通り

こして激痛が走る。


勃起に慣れてしまった私のチンポは

フル勃起状態を維持することが大変

難しいのだ。

そのため膣から出すとすぐに萎えしまう。


さらに、私は包茎である

床オナ故に包茎になってしまった。


小学校四年生から床オナに慣れた私は

チンポの皮を

剥くという行為を全くしていなかった。


皮を被ったままでも十二分にキモチよいため剥く必要性がなかったのだ。


また、皮に隠れたちいさいチンポに慣れてしまっていた私は自らの亀頭グロいと感じるようになっていた。


そのため、チンポを剥かずに20代を迎えしまった。


しかも生まれてこのかた手でヌいた

ことがないため、慣れない

手コキではもちろんイケない


フェラでようやく勃起をする。

しかし、包茎の客に対し生フェラ

対応してくれる風俗嬢は極一部だ。

大抵はゴムフェラ対応となる。


ゴムフェラは皮にゴムを被せてる状態のためどうしてもフル勃起になるのは

難しい。


また、床オナの快感は膣に入れるより

圧倒的にキモチよい。


そんなわけで発射に失敗しているのだ。


そのような状況でも私の女性への

おっぱいと膣への欲求はおさまらない。

果たして、床オナと包茎という2つの

ディスアドバンテージを抱えながら

女性パートナーとして

選んでもらえるのだろうか。



床オナで味わう極上の快感と対価に

私は膣でイケない呪縛死ぬまで

戦い続けるのだ。

しかし、私は諦めない。

いつかイカせてくれる風俗嬢との出会い

夢見ている。

anond:20200618212926

そおゆわれてもなあー

(半分に切って売るわけにもイカンし)

anond:20200618095721

自分はいかなる時も全面的に正しいんだ!」

努力すれば報われる!だから全員限界までの努力を!」

相手が言ってない話を捏造して文句言うのは、努力どうこうの前にイカれてるからやめな。

から原点の飯食えて、いやな連中とかかわらずに入れたらそれで十分

だったら黙って粛々と自分のやるべきことをやったらいいじゃん、妬み嫉みを出したり、なにかを求めるならその主張を捨てろよ。

ビアンハプニングバー潮吹きを覚えた話

私はビアンネコ(責められ側)である

たまたま出会ったセフレのタチに行ってみない?と勧められていった。値段は覚えてないけど安いかタダだった。

まず何故かバーテンの女に着替えを勧められる。私に渡されたのはロリっぽいからという理由セーラー服だった。一緒に行ったタチはスーツを着ていた。そのままカウンターバーテンと一緒に飲んだ。あたりはカオスだった。水着より露出度の高い格好でダーツをする男女、ボンテージで四つん這いの男に座る女、普通仕事が出来そうな男は鎖を持っていて何故かそれは女の首に繋がっている。そんななんでもありな空間セフレと飲んでいた。

スツールに座る私にハグしてブラのホックを外すと服越しに乳首を触りながらバーテンと会話している。それが1時間くらい続く。男に誘われたりもしたが、私は全て断っていた。基本的ハプニングバーは了承があってやっと触れるらしい。断られた男は私たちを見ながら飲んでいたり他の女の子アタックしたりと色々だった。

乳首ばかりで泣きそうな私とケロッと話すセフレ、あっちでちゃんとやってきな言うバーテン、そこに1人の女が現れた。やたらとエロいドレスを着た女だった。その女はせフレと知り合いらしく同じくビアンのタチらしい。何故か私を気に入って2人で私を触っている。酔いもあって乳首ばかりやだとちょっと泣き始めた私を見て2人はやれやれと立ち上がってバーテンに別室に行くことを告げた。どうやら本番行為はそっちらしい。

そこはもっとカオスだった。みんなセックスをしてる。大体男女だったのでビアン3人は目立っていたのか、やたらと視線を感じた。

その部屋にくるとセフレはもうみてるだけだった。ただ私を後ろから抱きしめて耳を舐めながらみんな見てるねだのすごく濡れてるだの実況してくる。私は異常な空間羞恥を煽られて余計に感じていた。

ドレスの女はやたらと上手く、私はすぐにイカされてしまっていた。そこからはもうずっとイカされっぱなしだった。乳首はローターをテープで貼られてひたすら指で愛撫されていた。

軽く1時間はそんな感じだったと思う。ある場所を触られると漏らしちゃう感覚があった。ダメと言っても聞いて貰えない、頭は快感でいっぱい、私は我慢できず漏らしてしまった。そこにセフレ潮吹きしちゃってる、止まらいねと追い打ちをかけてきてまたイってしまった。

ドレスの女はセフレの足も開かせてしまった。やだ、と笑うセフレもドロドロだったらしい。タチだったはずのセフレの中にも指がはいり、ドレスの女は両手で手マンして私たちキスしながらひたすら喘いでいた。

そして私が再び潮を吹くとドレスの女は自分にも入れられるペニバンを持ってきて自分の中に入れた。そして反対側を私に入れる。私がいくまで付き合ってねと言われて私は頷いた。セフレは再び私の胸を吸っていた。

体位は色々だった。バックに騎乗位とセフレの支えで色々な体位をしたような気がする。初めはただイくだけだったのにいつの間にかハメ潮までしてた。

そんな開発をされて私にはセフレが1人増えた。2人で会うこともあれば3人で会うことある

ドレスの女に同居を持ちかけられている。しかも3人で。ああ見えてただのドスケベじゃなくってキャリアウーマンらしい。乗り気のセフレだが、私はこの快感を失うことを考えるのが怖くて悩んでいる。

2020-06-17

この漫画ラノベギャルゲエロゲかの名前が思い出せない

めちゃくちゃうろ覚えだが、概ね以下のシーン

この記憶にいろいろ別の作品が混ざっている可能性は大いにある。

書いていて思ったが、付き合うふりをするストーリーラインは、ほぼそのヒロインが勝ち確なので、複数ヒロイン系の漫画ラノベじゃないような気もする。

タイトルが思い出せなくて昨晩は全然寝れなかった。

あるいは前に見た夢を小説だと勘違いしているのか・・・?と自分創造性を過信しそうになっている。

それはそれとして寿司が食べたい

追記

こんなふわっとした問いかけにいろいろ出してもらってありがたい。

げんしけん

げんしけん読んでないんだが、なんかちらっと見たことあるとかの可能性はあるので寿司回あるらしき6巻をかった。

人間関係わからんかったが、眼の前のレーンを流れる高い寿司に手が出ないあたりとかが関係性の比喩なんかなと思った。

多分これではないと思う。

寿司がうまそうだった。

江戸前の旬

これも読んでないんだが、なんかちらっと見たことあるとかの可能性はあるのでKindle Unlimited様の力を借りて読んだ。

江戸前職人の心意気、穴子からカツオイカ回のコンボやばい

多分これではないと思う。

寿司がうまそうだった。

鉄火の巻平

これも読んでないんだが、なんかちらっと見たことあるとかの可能性はあるものKindleにもないので確認できない。

物理本の購入を検討しており、鋭意調査である

多分これではないと思う。

寿司がうまそうだった。

満天握り月太郎

これも読んでないんだが、なんかちらっと見たことあるとかの可能性はあるものKindleにもないし、物理本の取扱もないので確認できない。

冒冒グラフなる番組を初めて知った。

鋭意調査である

多分これではないと思う。

寿司うまそうか?

SUSHI食べたい

あなたがいない、夜は寂しい

真夜中三時、思い出す。

多分これではないと思う。

寿司がうまそうだった。

君の膵臓を食べたい

読んだこと無いので読んでみる。

とりあえず今日買ってみる

俺たちに翼はない

プレイなんだすまん。NavleはSHUFFLE!しかやっていない。

当時カレハ先輩好きだったんだけど今考えるとシア一択だし、

嫁とは移り変わるものである

ゲーム中、楓があっさり引き下がったのいまいち納得行ってなかったので空鍋肯定である

ニセコイ

ニセコイ寿司回って何巻なのかな。

めちゃくちゃ腹へるじゃんこれ

2020-06-16

anond:20200616203001

元増田もそういう認識いるかは知らんが

子供産んでくれと頼もうとしてるけど結婚前提じゃなかったら相当イカレてるな

2020-06-15

ビジュアルが好きな魚

ローソンデザイン話題に飽き飽きしているので、気晴らしにビジュアルが好きな魚を挙げていきます

イシダイ

シマシマ模様がかわいい。と思いきや、成体になると模様は消え体全体的が黒っぽくなる。成長過程における、かわいいからかっこいいへのメタモルフォーゼがなんとも素敵。釣り物として高難度の部類に入るのもまたかっこよさに花を添えている。とてもおいしい。

カサゴ

大きな口に大きな目におしゃれなヒレ。深めに棲む個体は鮮やかな赤色で、防波堤なんかで釣れるものと比べてすごく大きい。釣りビギナーに「これ食べれるの?」と言われがち。とてもおいしい。

カワハギ

ユニコーンのような一本角。わさびがおろせそうな硬い皮。なんの役に立つのかわからない、ひし形の魚体。子供心をくすぐるミステリアスフィッシュ。そしてカワハギといえば肝。肝の大きさがおなかの張り具合に正比例しているのもポイントが高い。とてもおいしい。

サヨリ

スタイリッシュさをいい塩梅で追求したらこの形になりました。イカした角は下顎が発達したもの。青みがかった銀色のボディが涼しげでかっこいいけど、だいたいダンゴムシみたいな寄生虫がくっついてる。とてもおいしい。

スズキ

大きな口、大きなエラ蓋、大きな尾びれ。大きいことはいいことです。控えめな色も渋くてかっこいい。河口や漁港にいるのがマルスズキで、磯にいるのがヒラスズキルアー釣りターゲットとして人気。とてもおいしい。

惜しくもノミネートを逃したみなさん(50音)

アイゴアオリイカオヤニラミ/キンメダイシイラタチウオニザダイ/ヌマガレイ/ホウボウマイワシ

今日、ひっさびさに居酒屋サイゼリアに昼行った。

しかし、今日立場運転手

ビールも無けりゃマグナムも無い。

しか無いなと思い、おつまみメニューはほぼ頼まず、ピザパスタ系の主食メニューのみ。

これはこれでもちろん旨いんだけど、やっぱ物足りないんだよ。

店出る時、ノンアルコール素面だったからか、油の胃もたれ感とかを感じたり、しばらく来ないでも良いかな…って思ったけど、夜呑んでて思い出したらやっぱプロシュート・辛味チキンポップコーンシュリンプエスカルゴモッツァレラトマト辺りでビールマグナム白をキメたいって思ってる。パンチェッタピザとか食べて、〆にイカパスタをキメる。これを1人でやるのが最&高

また行こう。

2020-06-13

成人したので,ソープ童貞を捨ててきた話

先日,吉原に行って童貞を捨ててきた。誰かの参考になればと書く。

はじめに

人間は3大欲求を持っている。食欲,睡眠欲,そして性欲。物心がついた頃から誰しも少なからず持っている。

睡眠欲,食欲,これらはたやすく満たすことができるだろう。しかし,性欲は違う。したいと思っても簡単には満足するまで満たせない。

ラーメン屋のようにパット入ってサクって抜いてもらうこともなければ,毎日家にあるわけでもない。

コミュ障非モテ童貞こじらせオタクな俺は,"本物"を夢見て自分自分を慰めて気休めとするのだ。


ある日,友人らに冗談半分で「金くれたらソープ行ってレポート書いてやるよwwww」と言ったら,本当に誕生日に2000円ずつカンファが来て,計22000円集まってしまった。言ってしまったらあとには引けない。というわけでこのレポートを書いているというわけだ。


ソープ実態

風俗代名詞であるデリヘル基本的に本番(挿入)ができない。これは,法律上問題である

しかし,ソープ風呂屋である店舗側が性的行為管理してないため,本番行為問題ないというわけだ。

そのためか,ソープには"入浴料"と"サービス料"の2つがある。入浴料は店舗側に渡す金,サービス料は個人事業主である嬢に渡す金というわけだ。

HP情報誌には入浴料のみが掲載されている事があるので注意が必要だ。ネットで総額とggればたいてい出てくる。まぁ総額一括支払いの店も多いわけだが...

ソープといえども,種類がある。大衆店,中級点,高級店,超高級店...

大衆店は2万円~時間も60分程度である。もちろんコンドームの着用は必需だ。

中級店は4万円~時間も90分~と少し高くなってくる。このくらいになると非着用が可能な嬢も出てくる。またマットプレイというのも可能らしい。

高級店はピンきりだ。ここぐらいになるとほぼ中出しできるらしい。


今回は2万円もらったため大衆店に行くというわけだ。大衆店だからと言って,嬢のレベルが地に落ちるレベルでひどいというわけでもないので問題ないだろう。


選定と予約

店の選定には苦労した。自宅の近所という縛りもないため店がふんだんにある。ソープメッカ吉原だけでも数十と店がある。

無料クーポン券を発行しているサイトや,予約システムを構築しているサイトなどを見たがさっぱりわからん

友人のすすめもあってか,吉原にあるランキングサイト1位の店にすることにした。1位ならハズレもないだろう。


次は嬢の予約だ。ソープは予約しないとだれがいるかからない。2日前からネット予約できるようだったので,童貞らしく童顔で小柄でかわいくて優しそうな子を狙った。が,お目当ての子は予約バトルに敗れて予約できなかった。まぁほかにかわいい子が空いていたので予約した。よく嬢選びは日記を見ろというが,日記見てもわからんかったので感覚で決めた。


予約は11時。朝のほうが安いし行動もしやすいのでこの時間にした。


入店

風俗と言ったらどういうイメージを持つだろうか。行ったことのない多くの同士は,ホストみたいな見た目をした柄の悪そうな男や,小太りで無愛想な中年男性タバコを吹かしながら受付をしているというイメージだろう。個室ビデオ店の店員風といえばわかりやすいだろうか。そんな想像をしていた。

しか現実は違った。ホテルを思わせるような丁寧な接客とビシッと決まったスーツ。髪も変に固めておらず自然な感じとイメージを覆す丁寧な接客だ。

そんな受付で名前を言い,コロナ対策の検温,爪のチェック(伸びてないか確認)を終わらせる。すると,希望シートというものを受け取る。これは,予め希望するプレイを書き込むシートだ。攻めがいいかけがいか。着衣がいいか脱衣がいいのか。タメ口がいいのか敬語がいいのか...。こじらせた童貞オタクである俺は迷わず,受け,着衣,タメ口を選んだ。ほかにコメント欄があり書き込めるようだったが,"イチャラブどろどろのとろけ合うようなsexがしたい"と書くのも童貞匂がキツすぎるので結局書かずに提出した。そのあと待合室に案内される。待合室はソフトドリンク飲み放題と大画面でテレビが流れていた。喫煙室が設置されており,ここにまで分煙の流れが来ているのかと感じつつ,お茶を飲みながらそよそよしながら待つのであった。


ご対面

"6番様〜"男に番号を呼ばれる。

嬢とのご対面だ。カーテンのかかってる階段に案内される。下に映る足を見ながら期待と不安つのらせてカーテンをめくる。

そこには,"写真通りの超絶美少女がいた"わけではなく,写真とは若干違う少し年上の女がいた。とはいえ顔は整っており,かわいい。中の上といったところだろうか。まぁ風俗ではよくある話で,まぁそのとおりであると感じた。手をつなぎながら階段を登り部屋に入る。そこは,まさにプレイのための部屋であった。


入室

部屋は6畳ほど,手前左にベット,手前右に服を置く棚,奥右に風呂,奥左に洗体場とすべてが詰まっている。部屋は薄暗くそれっぽい雰囲気がある。まさにヤリ部屋。まぁそうなんだけど...。

大学生かとか童貞かとか適当な話をしながら,いわれるがままに服を脱がされる。彼女の服も脱がす。憧れの女体というのになぜかドキドキしない。俺はこの時点でイケるか不安になった。

どうでもいい話を繰り返す。彼女はたわいない話を積極的にしてくれるが正直疲れた

同窓会行った?」と聞かれた。別に嘘つく理由もないのに"行った"と言った。適当に辻褄合わせの会話をする。彼女も俺が嘘をついていることはわかったかもしれない。彼女の頑張ってる感と,素直に会話できない自分に嫌気が差した。


前戯

まずは凹字型の椅子通称スケベイスに座らされる。手で泡を作り,股間を中心に丁寧にあらわれる。そのあと隣の風呂に入る。その間に歯磨きイソジンうがいをする。

するとおまちかね,潜望鏡だ。潜望鏡とは,男性のまたの間に入り湯船から顔だけをだしてフェラすることだ。フェラ気持ちい・よくないの段階に入る前にあっさりと終わってしまった。もう少しやっていただきたかったが,内気な俺は流されるまま次のフェーズへと写った。

ベットに移ったらキス,それもDキスだ。ベットに横になるように言われ横になる。

そしたらなぜかうまいDキス講座になった。別にそんなの求めていないが勝手に始めた。

彼女いわくうまいDキスとは普通キスから,舌を出して舌と舌をチロチロ舐め回すことらしい。AVで見るような口をあんぐりあけてやるものは魅せるためのもの気持ちい物では無いという。こちとら経験がないに等しいためわかるはずもなく,言われるがまま行う。気持ちい・心高ぶるという感情も抱かず素直にDキスをする。あぁこんなもんかと。

そのまま徐々に下に行く,乳首もなめられる。同時にペニスもいじられる。ペニスを弄られるのはやはり気持ちいい。これは本能だろう。カリ首をいじられたときはきたねぇオス声も出てしまった。単純に敏感だからだが...


そして本番へ

そろそろ入れたい?と聞かれたから二つ返事で入れたいという。やってみたい体位をきかれたので,童貞らしく素直に騎乗位を選んだ。腰の振り方なんてわからない。彼女に任せるのが一番だと思ったからだ。事前に責められ俺のペニスはビンビンだ。ペニスコンドームをつけられ,彼女マンコに俺のペニスを当てる。彼女は喘ぎ声をだしながらゆっくりと腰を落としていく。ペニスマンコを切り裂くように入っていくわけでもなく,どちらかというと障害のないゆるふわオナホペニスを突っ込むような感覚だ。自分感覚と,彼女の喘ぎ声が釣りわず,下手な演技にさえ聞こえてくる。人の体温同士なのだから,当然マンコが温かいと感じることもない。何一つ特別感情を抱かなかった。

彼女パンパンッと喘ぎ声を出しながら腰を振り続ける。彼女の裸体には興奮しないどころか,喘ぎ声で萎えすら感じる。「本当にイケるか?」などと考えながらゆるふわオナホのようなマンコの感触を味わう。

ものの数十秒で体位を変えるか聞かれたので正常位をする。彼女の又の前に膝をつき,ヘコヘコと腰をふる。噂に聞く通り正常位は疲れる。

こちらも,ものの数十秒でバックを提案されたのでバックをする。膝立ちになり彼女の尻を持って,おもうがままにペニスを打ち付ける。これこそまさにオナホを扱ってるような気分だ。彼女に対して興奮できないのだから...

もう一度騎乗位をしてもらう,おかずがない中でゆるふわオナホにしごかれているのだから,イケるか不安になってくる。実際ペニスも完全フルボッキから少し萎えてきていた。

相手も察しが付いたのか「緊張し過ぎでしょ~(笑)」とか言ってくる。別に緊張なんてしていない,興奮できていないだけなのだ...。

カリ首を手コキされもう一度立たせる。イきやすそうな体位を聞かれたので,バックと答える。自分の好きなように腰を打ち付けられるからだ。

ついでにコンドームをLサイズに変えて再び腰を打ち付ける。正直さっさと射精して終わらせようかと考えていた。足ピンをしたようにペニスに力をいれ無理やり自分イカせる。彼女ことなど考えずに自分がイクことだけを考え生オナホに腰を打ち付けた。彼女に「イキそう」と伝える。彼女はそのまま「イッていいよ」という。何も考えずに射精をした。べつに気持ち良いわけではない。ある意味作業のような射精だった。


事後

終えたあとはまたもや謎のSEX講座を聞かされ,適当に相槌を打って過ごした。ピピッとタイマーが鳴り体を洗浄する。洗浄はあっさり,泡で体やペニスを洗われ風呂に浸かる。

服を着替え彼女と部屋を出る。最後ソープにはまらないようにと謎の忠告をされた。本当に心配してくれたのかもしれないが,俺には俺への拒絶に聞こえた。

階段下のカーテン手前でお別れをし,待合室で飲み物をがぶ飲みしアンケートを記入する。そして,複雑な心境を抱えながら店を出るのだった。


最後

今回の体験SEXが良いものだったかと聞かれても,二つ返事でyesとは言えないだろう。

しかし,いい経験になったのは確かだ。いいも悪いも小学校高学年から憧れたSEXを味わえたのは幸せである

しか普段オナニーを超える気持ちよさかと言えばそれは偽である

そもそも普段同人音声で抜く,シチュエーション大事にする俺にはSEXのものが向いていないのかもしれない。


とある同人作家が言っていた。

童貞には童貞のみが持っている力,童貞力がある

これは正しいと思う。童貞からこそ女体に強い憧れを抱き,強い妄想を得る。童貞からこそ夢を抱き,思いを馳せることができる。


しかし俺はまだ,心に童貞力を宿している。

強い妄想をし,思いを馳せ続けている。

実際には無いかもしれない"本物"を夢見て...

2020-06-12

元カノ風俗店で働いているので会いに行った話

私が高校時代付き合っていた果穂という女が離婚したらしい。

離婚した男との間には子が1人いて、旦那側は子供は育てたくないという。

果穂は子供を引き取り、子供との2人で生活しているとの事。

しかしながら、果穂は歯科衛生士になるための専門学校時代妊娠し、出産するために学校中退している。

よって何か特殊資格があるわけでもなく、只の高卒の女である

今までは旦那の高い給料に頼りっぱなしであった。

そして何故か生活の水準を下げたくないという思いで、性風俗店にて勤務することになったという。

私に知らない電話番号からSMSにて「久しぶり」と連絡があったのはこの頃だ。

何件かの世間話の後、果穂は自分が働いている性風俗店を紹介してきた。

私は衝撃を受けたが、「あぁそうなんだね」とだけ送信した。

それから数ヶ月後、私は流行りのマッチングアプリというもので女と会う約束を作っていた。

マッチングアプリで女と会うのは初めであり、アプリ内での写真は気に入っていた。

しかし、いざ会ってみるとなんとも言えない程に、タイプでは無い女性だった。

私は食事最後の方では、もうこの子と会うことは無いだろうなぁと考えていた。

純粋気持ちが薄らぎ、ふと彼女が席を立った時の胸を見てみると、とてもエロティックな揺れ方をしていた。

私はなぜか欲情した。

私はその後、女と恵比寿駅前で別れた。「また誘いますね」と言葉を残して。

私は先ほどの気持ちが抑えきれずに、何を思ったか果穂が働いている性風俗店電話をしていた。

私は予約を取り付けるとそのまま新宿へと向かった。

私は指定されたレンタルルームにたどり着き、部屋の番号を店に伝えた。

この店はヘルスなので挿入はせず、素股などで客を慰めるものだ。

 

そしてその時は訪れた。

果穂は部屋に入ってきて、すぐに私に気がついた。

「なんで来てんの?頭イカれてるでしょ」と笑いながら話していた。

その後、シャワールームにて簡単身体を洗われた。

果穂は私の身体を洗いながら、「今日は何もしないよ」と何度も私に言っていた。

私は「それはないだろう」と話していた。

ベッドの上に移行しても果穂はプレイする気はなく、ぺちゃくちゃと話していた。

元旦那は新しい女を作りそこで新しい家庭を作るとの事。

最初は昼の仕事をしていたが、給料が安く満足できずにこの仕事にしたという。

色々と話す彼女の顔は絶望に溢れているようだった。

すると突然、果穂は私にある提案をしてきた。

「50万払うから私を殺して欲しい」

その時、私はゾッとし、下半身の血の気も引いていった。

今までのムラムラとしていたのが嘘のように股間が反応しなくなってしまったのだ。

そして、何を思ったのか果穂は入れようと提案してきた。

数十分前の私であれば喜んで挿入に移行したはずであるが、困ったことに股間再起不能となってしまっている。

しかたなく私は果穂を見つめながら半勃ちのイチモツを自ら慰め射精に至った。

射精時に果穂は受け止めようとせずにゴミ箱差し出してきたので、ゴミ箱に発射する形となった。

後にも先にもゴミ箱を目掛けて射精するのは今回だけだろう。

「2度と来ないでよ」と言われ、私はレンタルルームをそそくさと出て行った。「また来ます」と言葉を残して。

私はレンタルルームから新宿駅までふらふら歩いていた。

歩きながら私は今の生活の大切さを感じ取った。

そんなある日の夜の出来事であった。

anond:20200612120249

タモリ「ガイシは良いよ~」

あれなんで害じゃイカンのか未だにわからん

婚活日記

婚活を始めた。その手のサイト登録し、ガイダンスを受け、美容院に行き、スーツを新調した。

APEX LEGENDSというFPSゲームがある。3人1チームとなって縮小していくマップに追われながら20チームの中から最後の1チームになるまで戦い抜くバトルロワイヤル形式ゲームだ。

メール確認し、送信し、あるいは受けたメールに返信する。内容は当たり障りなく、それでいて相手に興味があるような素振りのものだ。大体はうまくいかないが、俺みたいなやつでも意外と向こうから連絡されることもある。

バトルロワイヤルに参加する20チームの中で勝者になれるのは1チームのみ。勝ち抜くのは腕前と判断力、そして運が大切だ。生存が主目的なのだから戦闘はほどほどに、無理そうならさっさと逃げるのが

一番だ。

相手喫茶店で会う約束を取り付ける。最初からディナーに誘うのは踏み込みすぎなので昼間に軽くお茶するだけだ。会って1時間度会話をする。身の回りの話をして人となりを伝え、相手の様子を観察する。特に問題はなさそうだ。相手の離席中に会計を済ませにこやかに別れる。早々に連絡先も交換できた。次は夕食か。

俺が使うキャラクターオクタンアドレナリン中毒イカれたYoutuberみたいなやつだ。興奮剤を自分に打ち込んで加速し、ジャンプパッドを設置して無謀な大ジャンプをやってのける。オクタン立ち位置は割と弱キャラで、他に似た役割もっとうまくこなせるキャラがいるし頭の喰らい判定が大きくてヘッドショットをもらいやす事故も多い。しかし加速して駆け抜けていく快感はなかなかの物だ。

二度目は駅チカのチキンの店。少々ガヤガヤしてるが店は小綺麗で悪くはない。そこそこ打ち解けて次回の約束を取り付けた。三度目は少し上等なレストラン面白いハプニングもありかなり距離が縮まったと思う。四度目は何度か足を運んでいる専門店で、なんだかいつもより味が落ちてる気がした。

マップは縮小しきり残っているのは俺のチームと相手のチームだけ。つまり逃げ場なしのガチンコ勝負だ。立ち位置は高度のある相手が有利だが次のマップの縮小ではあいつらが追い込まれる…俺達は下からも果敢に銃撃をかまし相手マップ中央に寄せ付けまいとする…撃たれた敵はドームシールドを展開、これは内外の攻撃を寄せ付けない鉄壁バリアだ。効果時間いっぱいまで俺たちは攻めあぐねて相手回復する時間を得る…いや俺は何だ?俺はオクタンだ。オクタンは強くはないがイカれる事に関しては一級品だ。こういう時に一番"楽しい"戦い方があるじゃないか!俺は敵側に駆け込みアルティメット・アビリティ使用する。つまりはこう、ジャンプパッド放出!ハッハー!!天高く飛び上がった俺はそのままドームシールドの中に突入する。ドームシールドの中は何だ?アサルトライフルライトマシンガンサブマシンガン武装した敵チーム3人だ!しかし集中砲火を受けるのが間違いないドームの中に単独で、しかも真上から突っ込んでくるバカがいるとは思ってない連中はまだ呑気に回復アイテム使用していた。俺は銃は構えずとっておいたグレネード…足場を燃やすテルミットと着弾点に張り付くアークスタードームの中に投げ込んで自分がテルミットの炎に巻き込まれるのも気にせず脱出する。慌てた敵チームは三人揃って俺を狙う。興奮剤だ!!背中をバシバシと撃たれながらも爆速で駆け抜ける俺は体力ミリで逃げ切る。その間に炸裂したグレネード相手は一人ダウン、残り二人も少なくないダメージを受けて瓦解したところに俺のチームの残り二人がトドメを刺す。優勝、チャンピオン!!!オクタンを通じて俺にもアドレナリン身体を駆け巡るのを感じる。これだ。これに比べたらまともな成人男性のまともな人生なんて屁みたいなもんだ。

もう会った女たちの顔と名前も思い出せねぇ。メシ屋の場所と味は覚えてるけどな。

電マが壊れた

捨ててしばらく指でオナニーしてるけど盛り上がりに欠ける

囚われの女スパイが手足拘束されて電マで強制的イカされてるのに自己投影してオカズにしてきた女にやはり電マは不可欠

通販で色々探してるけど、もうちょっと我慢して電マの感覚忘れてみようかな

1ヶ月くらい経ってから使ったらどんな感じになるんだろう……

期待しかない

2020-06-11

ノムリッシュ羅生門

ある日の暮方の事である。一人の名も無き勇者が、羅生門の下で雨やみを待っていた。

 広い門の下には、この男のほかに誰もい――家畜に神はいない。ただ、第14創聖神の頂点所々丹塗にぬりの剥はげた、極めてゲインな円柱に、グリジャル=グリージョが壱式匹とまっている。羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二三人はアンティカ族そうなもので或る。それが、この男のほかには名も知らぬ有象無象もいない。

 何故かと奏上すと、この二三世紀、狂都には、地震とか辻風とか火事とか饑饉とか奏上す災がつづいて起った。そこで洛中さびれ方は一通りではない。旧記によると、仏像や聖宝具を打砕いて、その丹にがついたり、金銀の箔が神の光に導かれるままに――たりした木を、路ばたにつみデュアルシフトして、薪の料Ξ(クシー)しろに売っていたと云う仕儀である。古の眠りより目覚めし漆黒洛中がその始末で希望はまだ残っている…預言書にはそうあるから羅生門の命の吹き込みを含むあらゆる存在は、元より愚かなるエトロの子らも捨てて顧る者がなかった。――運命の結末は――その荒れ果てたのをよい禁呪にして、狐狸が棲すむ。盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない…それに、何度ぶっ倒しても消えた仲間たちはもう蘇らない。死人を、この俺が愛したペテロの門へ携えて召喚て、棄てて行くと奏上す習慣さえ出来た。そこで、日の目が脳に光景を焼き付けなくなると、誰でも気味を悪るがなどと、このアビスゲートのウムウェルトへは足ぶみをしありますまい事になってしまいやがったのである

 預言書にも記されているそれ代りまた鴉がどこからか、ff15の在庫の山に勝るとも劣らないほど大量集って来た。灼熱の地獄見ると、それ程のカラー=スが何羽~パセリを添えて~となく輪を描いて、高い鴟尾(使用間隔:8ターン)しびの下界を啼きながら、飛びまわっている。ことに門のハートレスが、夕焼けであかくなる歴史とき)には、それが護摩をまいたおやおや、これはこれはにはっきり見えた。鴉は、知れた事よ…、門の天上に最も近き行く手にある死人の肉を、啄ついばみに来るのである。――もっと今日は、刻限が遅いギルティ-罪-か、断絶されし孤独な羽も見えないのさ……。ただ、所々、崩れかかった、そうしてその崩れ目に長い草はえた石段の上に、鴉の糞ふんが、点々と白くこびりついているのが見える。下人は七段ある石段の始原(ウーヌス)番上の段に、洗いざらした紺の襖の尻を据えて、右のペルソナフィールドに出来た、大きな面皰を気にしながら、夢幻の罠に囚われる、雨のふるのを眺めていた。

 創造者はさっき、「下人が雨やみを待っていた」と綴った。しかし、例えこの地上から闇が払われたとしても、下人はフォールアウトがやんでも、格別…へへ、どーするよしようと奏上す当てはかつての絶望を想起させる。ふだんなら、勿論、主人の家へ帰る可き筈である。所がそのオルロワージュ――預言書にはそうあるからは、四五あの日前に悠久の時を出された。刹那にも綴ったノコノコと死にに来たかに、当時京都の町は一通り…それでも“力”を求めるのならず衰微していた。今敬虔シスターをも蕩かす下人が、永年、使われていたオルロワージュ故、暇を出されたのも、預言書の記述によればこの衰微の小さな余波にほかならない。だから魔導竜騎兵「下人が雨やみを待っていた」と奏上す…古代呪法によりも「雨にふりこめられた下人が、行き所が…俺があいつを暗殺し、あいつが亡くて、途方にくれていた」と奏上すフォースが、適当で…預言書にはまだ続きがある。その上、神々が示し祝福した日の空模様も少からず、この平安朝の下人の Sentimentalisme に影響(エフィシエント)した。イミテーションドリームメイカーモンキーの刻こく下…それが人間の『闇』だからふり出した空知らぬ雨は、いまだに上るけしきが預言書にない。そこで、下人は、何をこれても差当り人類の掴めたはずの希望の暮しをどうにかしノコノコと死にに来たかとして――云わばどうにもならありますまい魔法を、どうにかしようとして、とりとめもない未来に思い巡らせをたどりながら、さっきから朱雀大路にふる涙の雨の命の音《ハウルリズム》を、聞くともなく聞いていたのでベリアル

 雨は、羅生門をつつんで、悠久の彼方から、ざあっと云う音をあつめて来る。夕闇は次第に空を低くして、見上げると、名詠門(チャネル)の天蓋が、斜につき出した甍の最前線に、重たくうす暗い雲を支えている。

 どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んで…俺たちはファイナルファンタジーで繋がっている遑はない。選んでいれば、築土の格下か、道ばたの土の上で、饑死にをするばかりである。そう――して、この名詠門(チャネル)の上へその胸に抱いて来て、忠実なる獣のように棄てられて ──それに、どうせこの地球(ほし)はもうすぐ消えてしまうばかりであらァ。選ばないとすれば――名も無き勇者未来に思い巡らせは、…お前が望むのなら、何度も同じ道を低徊した揚句あげくに、やっとこの局所へ逢着ほうちゃくした。併しこの「すれば」は、いつまでたっても、結局野村「それと俺の解釈では、すれば」であった。

下人は、手段を選ばないと申される事を肯定しながらも、この「バカモノー!すりゃば」のかたを装着する…これも貴方のために、当然、その貴様を倒した後に来る可きグルガン族「盗人になる…古代呪法によりほかに仕方がない」と云う事を、積極的肯定…そして世界は滅亡するだけの、勇気が出ずにいたのである

 下人は、偉大なる嚔くさめをして、それから、大儀そうに立上った。夕冷えの不可視世界(ヴァルハラ)に還る京都は、お前たちがどう足掻こうが火桶が欲しいほどの寒さであるいのちを息吹の神は門の柱とリヒト・ゾイレとの運命境界線を、夜の口と共に遠慮なく、吹きぬける。丹塗の人柱にとまっていた蟋蟀きりぎりすも、もうどこかへ行ってしまった。

 名も無き勇者は、頸をちぢめながら、山吹の液状クリスタル袗に重ねた、紺のフースーマの肩をハイスして門のまわりを見まわした。雨風の患のない、人目に悠久の時を経る惧の預言書にない、一晩楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、ワラキアの夜を明かそうと思った…無限存在する並行世界からである。――運命の結末は――、天の福音が穢れた地に満たされる門の上の大神殿へ上る、幅の広い、これも丹を塗った梯子が隻眼に神の光に導かれるままに――た。上なら、人がいたにしても、預言書は絶対だ…死人ばかりである。下人はそこで、メラクにさげたホーリー柄のリディルたちが鞘走らない……と予言書にも記されているように気をつけながら、藁草履はいた足を、その梯子の一番下の段へふみかけた。

 それから、何分かの後である羅生門の楼の上へ出る、幅のあたかFF15の世界梯子の中段に、一人のオーガが、気まぐれな“子猫”のように魂の器をちぢめて、息を虚空へ返しながら、上の容子を窺っていた。大神殿の上からさす全てを焼き尽くす憤怒の炎の光が、かすかにその男の右の頬をぬらしている。短い鬚の奥底に、赤く膿うみを持った面皰のある…だが、そのうちの一つは…“今”消える頬である…だが、そのうちの一つは“今”消える…。下人は、始めから、この天上に最も近き行く手にいる者は、死人…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりだと高を括くくっていた。それが、梯子を二三段上って見ると、上では誰か火をとぼして、しかもその火をそこここと動かしておるらしい。…間違いない、これは、その濁った、春の野にひっそりと咲く、儚い花の色――俺の傍にいろい光が、隅々に蜘蛛もの巣を星の命運をかけた預言者に対抗しうる力を持った天井裏に、慟哭ながら映ったので、すぐにそれと『構築』せよたのである。この雨の夜に、この羅生門の天で、火をともして顕現してるが根源となるは、どうせただの者ではない。

 下人は、守宮やもりの……と予言書にも記されているように足音をぬすんで、戦いの果て――急な梯子を、一番上界の階層より遙か深淵の彼方まで這うようにして上りつめた。そうしてただの器を出来るだけ、ヘイヤードたいらにし、帝国風の焼き味噌で一杯飲(や)りながら、頸を出来るだけ、前へ出して、恐る恐る、大神殿の内を覗のぞいて見た。

 見ると、楼の深淵には、噂に聞いた通り、幾つかの死骸しがいが、無造作に棄ててあるが、火の光破/両腕が破壊の扉を開くの及ぶ間合いが、思った…古代呪法により狭いゆえ、数は幾つともわからない。如何なる場合においても、おぼろげ、“本来の姿”へと変身しながら、知れるのは、運命に身を投じた中立たるに裸の死骸と、王国騎士制式胴鎧を装備した死骸とがかろうじて存在を維持しているという事である。勿論、中には女も男もまじって…未だその存在は謎に包まれているそのように思考されている。そうして、その死骸は命を賭して戦ってくれる仲間、それが、かつて、生きていた人間だと奏上す事実さえ疑われるほど、土を捏こねて造ったヒトノカタチのように、口をヒ・ラーキフッ まかせておけ。たり手を延ばしたりして、ごろごろ床の上にころがっていた。しかも、肩とかペクトゥスとか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…の高くなって属する部分に、ぼんやりした火の光をうけて、低くなっている…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…部分の影を一層暗くし、自慢の愛車で仲間と共に荒野をかっ飛ばしながら、悠久《パーマネント》に唖おしの如く黙っていた。

 下人げにんは、それらの死骸の腐爛した臭気幻想(おも)わず、到達することのできない境地を掩おおった。しかし、その手は、次の瞬間には、もう鼻を掩う事を小僧との思い出を奪われていた。存在しえる強い感情が、一部のイカれたヤツを除きことごとくこの夏――男の嗅覚を奪ってしまたからだ。

 下人の邪王真眼は、その歴史とき)、はじめて大いなる死骸の中に蹲うずくまっている人間を確実に目に焼き付けた。檜皮色の着物を着た、背の低次元、痩やせた、白髪頭の、猿のような魔女である。それ程のカントリーグランド・マムは、右の手にフィアンマをともした松の人の住みし記憶の欠片きぎれを持って、その死骸の一つの顔を覗きこむように眺めていた。女神御贄(ベレニケス)の永い村の者ですら滅多に近寄らない所を見ると、多分歴史から消し去られたその女帝のシ骸であろう。

 下人は、六分のフォヴィアと四分の好奇心とに動かされて、暫時ざんじは呼吸を破滅へ導くのさえ忘れていた。旧記の記者の語を借りれば、「頭ミノ=ケ・ザ・ヘルヘイムもゴーレムと化す」ように<知覚>したので存在量子力学的揺らぎを固定する。

――運命の結末は――老婆は、億千の針を持ちしものの木片を、床板の間に挿して、それから、今まで眺めていた死骸の賞金首に大切なものさえ救えなかった俺の両手をアモルファス要請すると、丁度、猿の親が猿のクォの虱をとるノコノコと死にに来たかに、帝国の途方もなく、終わり見えないほどに長い髪の毛を一ファイナルファンタジー攻略本ずつ抜きはじめた。人類の頂点に立つ漆黒の神は手に従って抜ける…俺の仇打ちはまだ終わってはいないらしい。

 その黒いフードの男髪の毛が、壱式ファイナルファンタジー攻略本ずつ抜ける…理解者のみって言ったのに従って、下人の心からは、恐怖が少しずつマイカ老師と共に異界に消えて行った。そうして、それと同時に、この魔女に対するかつての聖戦を思い起こさせる憎悪が、アンダンテ動いて来た。――いや、狂気魔女に対すると云っては、ゴ=フェインがあるかも知れ…私の秘密知ったからには生かしてはおけない。摂理に従い、森羅万象に導かれる悪に対する反感が、一分毎に強さを増して来たのである。このクロノス、誰かがこの世ならざる名も無き勇者に、さっき門の下でこの鋼鉄の鎧に巨大な斧を背負った男が考察班ていた、饑死にを異世界の穢れし魔物召喚するか空賊ぬすびとになるかと奏上す問題を、改めて持出したら、恐らく下人は、何の過去に置いてきたものもなく、饑死を選んだ事で発動させる”禁呪”であろう。それほど、この男の悪を憎む心は、カントリーグランド・マムの地獄の地に挿した松の木片のように、勢いよく燃え上り出していたのである

 名も無き勇者には、勿論、…人は何故カントリーグランド・マムが死人のバイオケーブルを解き放つかわからなかった。預言書の記述にあるように、合理的には、それを善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。――否、下人にとっては、この雪ぐは戴天の罪の夜に、この羅生門の上で、死人の髪の毛を抜くと云う事が、それだけで既に許すべからざる正義の伴侶であった。勿論、下人は、さっきまで自分が、盗人になる、そして君の風になる気でいた事なぞは、とうに忘却ていたのである

 そこで、下人は、両足に力を世界を切り開けて、刹那、、梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の叢雲の太刀に魔手をかけ、“汚れた天使”と呼ばれた彼を心の底から称賛しながら、大股に老婆の前へ歩みよった。老婆が驚いたのは云う…その命の灯火尽きるまでもこんな最低な世界にもはやなんの未練もない。

 老婆は、一目下人を見ると、…あれは…見たことがある……弩に俺はドジでスケベで頼りない…でも弾はじかれたように、飛び上った。

バカモノー!おのれ、どこへ行く。」

 下人は、老婆が死骸につまずきながら、慌てふためいて逃げようとする行手を塞ふさいで、こう罵ののしった。老婆は、それでも名も無き勇者をつきのけて行こうとする。名も無き勇者はマーター&デヴォーション、それを行かすまいとして、押しもどす。

エメラルドウェポンやオメガウェポンと同等の強さを持つ二人は死骸の中で、悠久の時を経て、詠唱破棄のまま、つかみ合った。しか勝敗は、サービス開始が根源となるわかっている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…。下人はとうとう、魔女の腕をつかんで、言葉などと云う貧弱なものでは顕せぬにそこへ螺旋の終止符倒した。丁度、鶏の脚のような、骨と皮…俺たちの冒険はまだ始まったばかりの我が能力である

「百億の鏡のかけら…小さなともしび…とらわれた天使歌声…ゼノ…ギアス”ナニ”をしていた。云え。云わぬと、これだぞよ。」

 下人は、老婆をつき放すと、いきなり、太刀の鞘を払って、聖なる輝きを放つ刃金の属性をその眼の前へつきつけた。けれども、老婆は沈黙調和している。二刀流をわなわなふるわせて、ショール・ダークネスで息を切りながらも、人類は救いを求める―――、眼を、デュアルアイセンサーがまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、言語の束縛より解き放たれし者のように執拗く黙っている。これを見ると、下人は始めて確定的に明らかにこの老婆の生死が、全然自分意志(消え去ることなく受け継がれゆくモノ)にドミナンス・ドグマされていると奏上す魔法意識した。そうしてこの意識は、今までけわしく爆ぜていた憎悪のバレッテ(宿りし邪悪意思)を、千年の時を越え冷ましてしまった。後あとに存在したのは、3000ギル払えば、なんとただ、ある仕事をして、それが円満に“完成”した浮世の静かなる支配者の、安らかな得意と満足とがあり…いつしか“光”と“闇”に分かれる…俺たちの冒険はまだ始まったばかりである。そこで、下人は、老婆を“劣等種”どもと同等に扱い、忌まわしき呪いの傷を隠しながら、僅か声を柔らげてこう云った。

とある神羅兵「己人のぬくもりを知らなかったおれは検非違使の教団の役人を始めとする反乱軍ではない。今し方このヘブンズ・ゲートの下を通りかかった失われし聖蹟アーク〉を探すあてどない彷徨の者だ。王室魔導院の研究によればお前…いや、お前らにキングダムチェーンなわをかけて、どうしようと云うような――だが、我らには関係のない事はない。ただ、ノーラムの刻時分この、眠らない街で……門の上で、何をして居たのだか、それを己に話しさえすりゃばいいのだ。」

 ――運命の結末は――、老婆は、見開いていた眼を、一層強く、逞しく、獰猛にして、じっとその下人の顔を見守った。まぶたの血のように赤く変貌を遂げた、肉食鳥の…また貴様か……な、ケーキを切り分けるには便利眼:通称バカリンゴ” で見たのである。…死闘の末、皺で、一部のイカれたヤツを除き、鼻と一つになった唇を、何かエーテル素体でも噛んでいるように動かした。細いアトモスホールで、尖った喉仏のどぼとけの動いているのが見える。その時、その喉から、鴉の啼く……と予言書にも記されているような声が、喘豪華声優陣のフルボイス豪華声優陣のフルボイス、下人の耳へ伝わって来た。

 クラウド伝説の髪を放ってな、この血餘を抜いてな、鬘にしようと聖なる光に包まれるたのじゃ。記憶たか?」

 下人は、老婆の答が神々すらも予想だにしなかったであろう、平凡なのに失望した。必然して霊結晶の反転すると同時に、また前の憎悪が、冷やかな侮蔑と一しょに、心の中へはいって新約した。すると、大いなる気色が、先方へも通じたのであろう。老婆は、土の化身である片手に、まだクリスタルの頭から禁断なる接受を果たした長い抜け毛をその胸に抱いたなり、アフマウの夜伽を務めるヒキガイェ・ルシの詠唱するようなかっこうの囁きで、口ごもりながら、預言書に示された通りの事を帝国考古学文献にそう書いてあった。

「成程な、死人しびとのこの世から逃亡せし我が同士を抜くと奏上す事は、何ぼう悪い事かも学べぬ。じゃが、ここにいる死人どもは、皆の者、そのくらいな事変を、されてもいい人間…かつての大戦英雄ばかりだぞよ。神に見放された孤独時間、わしが瞬間(いま)、髪を抜いた女などはな、蛇を四寸ばかりずつに切って干したのを、干魚だと奏上すて、太刀帯の陣へ売りに往いん(魔導キャノン搭載)だわ。疫病にエンカウントして死ななんだら、地上が闇に閉ざされた今……確かに人間は愚かな生き物だよ。でもウリエルに往んでいた事であろ。それでも……人は生きる。もよ、この女の売る干魚は、帝都第七階層居住エリアで飲む、いつもの味が赦すと云うて、太刀聖鎖どもが、欠かさず菜料に買っていたそうな。わしは、この女のした事が悪いとは思うていぬ。せねば、饑死をするのここまでの様だなて、仕方がなくした事であろ。されば、今また、わしのしていた事変も許されることじゃない…事とは思わぬぞよ。…へへ、どーするよ、コレ……かつてないほどに推測の域をこえないがせねば、饑死を……空軍を呼べ! 空爆によって破壊するじゃて、仕方がなくする事ここまでの様だなイグレクの。程度のものではて、伝説に語られる仕方がない事を、よく知っていたこイブは、大方白銀イーグルのする事も大目に見てくれるであろ。」

 老婆は、俺がイカれてなければこれ程の……私がこの世界に生まれたその意味コンテンツ帝国考古学文献にそう書いてあった。

 名も無き勇者は、煉獄裁断ス切ッ先を鞘、この物語主人公におさめて、その村正の柄つかを左の魔手でおさえながら、冷然として、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤熱化ペルソナフィールドに膿を持った大きな面皰を気にしながら、聞いてその時を待ち侘びているのである。かつてより懸念されていたとおり、…わからいか? これを聞いている中に、下人の心には、ある…だが、そのうちの一つは“今”消える何者をも恐れぬ強靭意志(おもい)が生まれて…そして人類を滅ぼす時が来た。かの者は、さっき堅固なるイシュタルの城門の下で、この男には存在破壊されていた戦士の魂である。そうして、また、いつの日にかさっきこの門の上へ上って、この魔女を捕えた時のブレイブハートとは、全然、ユブの反転なベクトルに動こうとする勇気である。下人は、饑死をするか盗人に解き放たれるかに、迷わかった…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりではない。

その天獄の門が開かれた時の叙事詩にある男のヒュージマテリアもちから云えば、饑ディスなどと奏上す事は、ほとんど、考える事で発動する”禁呪”さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。

「たとえこの魂が闇に穢れようとも、そう・・・、それはか。」

 老婆の伝承が完おわると、人間憎悪するゲ・ニンは嘲るような音無き音《ヴォイド・ヴォイス》で念を押した。そうして、一足前へ出ると、バックアタックに右の手を面皰から次元狭間に引きずりこみて、老婆の襟上をつかみ、帝国海域で獲れた新鮮なクジラ肉の刺身しょうが醤油いただきながら、噛みつくように神の如く云った。

「では、己若く、漲っていた頃のおれが引剥をしようと友情の3つのUの内2つ目をやはり行為まいな。己もそうしなければ、饑新たらる世界への扉をしてやるッ!!!なのだ。」

 下人は、すばやく、魔女の古より受け継がれしチャ・クムゥンヌを剥ぎとった。戦の後、チョコボよりも大きなこの足にしがみつこうと仕留める老婆を、手荒く死骸の上位次元へ蹴倒した。梯子の口までは、僅に五歩を数える…かつての大戦英雄ばかりである。名も無き勇者は、剥ぎとった檜皮色の着物をわきにかかえて、またたく間に急な天獄への階段を夜の底へかけ下りた。

 しばらく、続く者の灯火になり及んだように倒れていた老婆が、クリスタルの中から、その裸の体を起したのは、…死闘の末かりそめの刻(とき)を経ての事である。老婆はアリアを歌う……と予言書にも記されているような、うめくようなかっこうの囁きを立てながら、──まだ──この男がいる──人智の炎をその身に受けている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って立ち向かった。そうして、そこに我の探し求めてきた秘密が……、それゆえに、終焉は近い銀狼しらがを斃さかさまにして、門の格下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々こくとうとうたる漆黒覆われし深淵に巣くう黒き獣がかろうじて存在を維持しているばかりであり…いつしか“光”と“闇”に分かれる。

 名も無き勇者行方帝国士官学校落ちこぼれゆくえは、何奴も知らない。

anond:20200611082457

そりゃ5分でイカせられるテク持ってるしね

やっぱAV女優のは上手いんだろうな

anond:20200611004955

オレが食べたくて相方が食べられないもの

きゅうり青魚じゃがいも以外の根菜アスパラほうれん草以外の青菜カニイカ、すっぽん、うなぎ、南国果物その他ほぼあらゆる高級食材、メインが鶏肉だけの食事(鶏唐揚を含む)

相方が食べたくてオレが食べられないもの

生クリーム山盛りケーキ小麦ばっかりの食事パスタパン食べ放題など)

子供が食べられて相方が食べられないもの

カニツナサラダ野菜スープきゅうり、桜えび生ハム

相方が食べられて子供が食べられないもの

エビ(大きめ)、山盛り生クリームケーキわかめひじき

子供が食べたくてオレが食べられないもの

敢えて言えばフライドポテトサイズフラペチーノ

オレが食べたくて子供が食べられないもの

料理、魚介料理

2020-06-10

イカホモがよくやるあの表情

筋トレ後に鏡の前で自分身体を見るときについあの顔になっちゃ

別にゲイではないが

多分普通の男ってセックスアピールテンプレートに乏しいんだろうな

しゃもじ」も「ひもじい」も元は隠語じゃん?

女房言葉ってなんだ?

しゃもじ」とか「ひもじい」とかの「もじ」って普通に文字」らしい。もともとこれらは女房言葉女房詞といって、室町時代初期頃から宮中や院に仕える女房が使い始めた隠語だそうだ。「お」をつけて丁寧にする言い方や、いろんな婉曲用法があるのだけれど、語の最後に「もじ」を付けて婉曲的に表現するのを文字詞(もじことば)と呼ぶらしい。

じゃあ、「〇文字」という言い方に五十音全部あるだろうか。調べてみた。

調査方法

結果

け、つ、や、ブックマークより。出典は「日本国語大辞典」とのこと。多謝。

あ行
文字
文字イカ、石
文字妻、宇治茶
文字エビエソ
文字帯、恐れ
か行
文字髪、母、餅、かたじけない
文字気分、貴~、キツネ
文字漬物、還御(尊い人が帰る)、酒
文字健康
文字鯉、(女房詞ではないが)小麦
さ行
文字魚、サバ、寂しい、ささやかetc.
文字
文字すし、推量
文字世話
文字そなた
た行|
文字タコ煙草
文字
文字ツグミ
文字
文字取る、取られる、父
な行
文字
文字ニンニク
文字盗人
文字練貫(絹織物一種)、練り絹ネギ
文字海苔
は行
文字恥ずかしい、お歯黒
文字空腹である、「ひだるい」の「ひ」
文字フナ、文、母
文字
文字干し飯
ま行
文字
文字味噌
文字
文字お目にかかる
文字
や行
文字やりくり、遣り手
文字腰巻、入浴時の単衣
文字
ら行
文字
文字
文字
文字
文字?※

呂の字ならある。キスのこと。「口」の字がつながっていることから。だが女房詞ではない。

わ行
文字わずらい、若者、我
文字
文字
文字
文字
濁音
文字御寮人(女性への敬称
拗音
きゃ文字華奢な
しゃ文字杓子

結論

  • 五十音全部はなかった
  • ら行は全滅だった
  • わ行、た行も次に少なかった
  • 文字単語があれば、〇文字という表現が少ないのかと思ったけれど、そうでもない
    • 現に歯、目、といった後はあるけれど、はもじ、めもじ、と普通にある
  • 濁音、拗音は少なかった

今後の研究

  • それぞれの言葉が実際に使われていた頻度を調べたい。

おまけ

オバケの「お」の字も出ない、という表現、「オバケ」や「お」を別のにしたのを見かけるけど、どれが一番最初なんだろ。辞書を引くときはどうやって調べればいいのか。「文字」の項目?

おまけ

幼い頃、母が「あっちゃんあんころもち、あにぶた、あんこ。あってもあっても、ありきれない」という歌を教えてくれた。この「あ」を、該当する人の名に買えて遊ぶのだが、ネットでは見つからなかった。ローカルネタ

2020-06-09

anond:20200609124002

日本人タコイカを食べる文化がなければ漁師タコを殺す理由はない

こんな趣味嗜好がありますよと知ってしまう機会を法規制でなくしてしまえば女児レイプ事件は起きない

anond:20200609022446

かといってスーフリはイカンぞー?

2020-06-08

anond:20200608170924

チェットベイカーはイケメンだったけど酒場トラブルで歯を折られてただのラッパがうまいおじさんになったんだ

2020-06-06

ガイジたちの意見を真面目に相手すると社会崩壊する

シカ助けて」「引き取りたい」 足立区電話殺到

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6361761

 

 千葉県香取市香取神宮にある「鹿苑」で、市民団体香取の鹿愛護会」の代表としてシカ飼育している鍵元礼子さんも今回、引き取りを申し出ている一人。会には「助けてあげて」との連絡が数百通寄せられ、5日からネット上で「殺処分ありきではなく、命を繫(つな)ぐ努力を!」との区長都知事あての署名活動を始めた。同日午後6時までに800人超から賛同が集まった。

 

日本に1億人住んでいて800人は全体の0.0008%です。

あなたの友人知人部下上司家族の合計人数が例え30人だったとしても0.024人しかいません。

もし実際にこのようなガイジが目の前で主張してもガイジだと思ってスルーして終わる問題です。

一生のうちに一度も出会わないような奇特ガイジのイカレた意見尊重するのが果たして正しい事なのでしょうか?

anond:20200605193227

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