はてなキーワード: 画期的とは
結局先週は銭湯週4で行くというこの温まりっぷりがなんともやめられなくなっちゃったのよね。
いいわ~銭湯。
すっかりしっかりハマってしまったわ。
なにせ家に帰ったらそのままパジャマに着替えてごろん出来るのが楽チンなのよ。
銭湯の話が尽きないわ。
違うところのお湯とか実際使ってみると温度が微妙に違う感じがするのよね。
こっちの方が熱い湯船はより熱い!とか
よりこっちの水風呂の方が冷たい!だとか。
違いの分かる感じになっちゃったわ。
でね
意外と銭湯人気ってあるのかしら?
こういうリラックスタイムの一番風呂開店時間直後に飛び込み前転で暖簾飛び込む感じがまたいいじゃない。
なんかやっぱりベテラン勢多くて、
新参者は~!なんて言われるとかマナーのこと何かしら誰かに怒られるかと思ったけど、
ショーケース冷蔵庫の中のどうしても気になる缶ビールが気になって
ホクホクと湯気を立ち上らせながら、
ちょっと寒い夕方の空の下をくたくたになった感じで歩いてかるのは
なんだかちびまる子ちゃんやサザエさんなんかの世界観を彷彿とさせる感じがして、
18時のアニメ枠のあとの鉄腕ダッシュ見てイッテキュー見る流れが
よりノスタルジックさを覚えたわ。
で、もう隙あらば銭湯ということで、
車に銭湯グッズを搭載するべく、
洗面器入れがどこか似ないかなとスペアタイヤのスペースを探ってみたんだけど、
私の車には今頃気付いたのかよって言われそうだけど、
これってパンクしたと起動したら良いのよ!?と暗中模索な不安にもかられるという
結果良かったのか良くないのか分からないけど、
番頭さんもさ、
良くお客さんのことを見てて、
この人初めてだなって言うのが分かるのかしら?
一瞬桶ってのが何のことが分からなくて、
素で洗面器は無いんですか?って聞いちゃって
あオッケーですって言いたくもないダジャレを喰らった番頭さんの顔が苦笑いだったことが
ここだけの内緒の話しにしておくわ。
スペアタイアがなかったら洗面器を使えば良いじゃないって言いそうなほどの
まったくね。
うふふ。
銭湯代捻出と言うことで、
おにぎり1つにしておきました。
寒くて朝起きられないので
温かく温めた白湯ホッツウォーラーを人肌より温かいぐらいまで冷めてから飲むのが、
ちょっと冷めすぎていたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺たちの脳みそだって山のような情報を抱えているが、それを検索しただけではダメで、総括できる「人格」がないと何の役にもたたない。
その「数万」のコンピュータを連携接続したくらいハイパーな能力がある「大脳」をもちながら、猿同然の判断・行動しかできない人間なんて山ほどいるだろ。いくら大脳を拡張しても、それが我々を画期的に賢くしてくれるわけではない。
ただし、大脳皮質のせいで猿と人間が「文化」という異なるコミュニケーションレベルと手段を生み出したように、あらたな外在の脳は、これまでとは全くことなる人間の在り方、行動やその規範を生み出していく可能性はあるだろな。それが「すごくいい」ものになるかどうかは、猿に較べた人間様の世界を「すごくいい」と感じるか否かによる。
「いやいや、その『人格』もひっくるめてダウンロードして利用できるんすよ!」って言われたとしたら、眉に唾つけて聞かなきゃいけない。だってさ、それって「俺らの人格を上書きする」ってことだぜ? どこかの誰か様の「賢い」人格によって! それはもう「俺」じゃないだろ。 俺は、俺の中に俺という「猿」がいることをもちろん俺は認識してるが、それは一種の「情動」みたいなもんであって「猿としての俺(という自我)」ではないね。今居る「俺」は「新俺」にとって、それ以下の存在になるんだろう。何せ「外からインストールされ、上書きしちゃう」わけだからね。もちろん、そういう手術を赤ん坊のうちにしちゃえば文句は出ないだろうさ。だけど、原理的に誰も文句が言えないってこととしていいってこととはまた別のことだろ? たとえば、生まれながらにハイル・総統ってやるように脳手術受けることを義務化すれば、世界は統一されて平和になるんじゃね?って提案されても、そんなんOKされるわけねえだろ。
受験の時期がついにやってきた。
熱心な受験生はガリガリと勉強し、怠け者の受験生は「2ヶ月 センター 8割」とでも検索しているであろう。
さて、今回書く内容は性欲の強い受験生に送る勉強法である。勉強中にムラムラときて思わず泣いてしまうような悲しくも儚い経験のない東大受験生には向かない内容だ。
とにかく、性欲は恐ろしい。性欲に勝てる人間などいない。東大卒のエリート官僚だってつい痴漢などしてこれまでの積み上げを全て無にしてしまうほどのものである。人間は性欲に弱い。俺たちはそれを知っている。
俺もそうだったし、今もそうだ。流石に今は昔ほどではないが、20代後半になった現在でも一日に4回の自慰は欠かせない。昔は1日に7回が普通だった。
方法や場所に関しては長くなるし趣旨から外れるので省くが、かなり早漏になりいつでもどこでも射精準備完了であることは記しておきたい。
そんな俺も受験をしなければならなかった。
そうして、机につく。ガリガリとシャーペンを走らせて3分後には股間に手がいっている。そして5分後には昇天している。
俺は本気で悩んだ。マジで悩んだ。そうして俺がとった行動は教師に相談するということだった。
俺は教師に念を押してこのことを口外しないことを頼み、そうして打ち明けた。
教師は真剣な顔をして俺の話を聞いた。その教師は俺の唯一の理解者だった。なんと、同じ境遇だったのだ。
その教師も今も1日に数回はしているという話をし、私なら力になれると断言してくれた。
オナニー勉強法は簡単だ。オナニーしながら勉強するだけだ。なんのことはない。俺は勉強しながら息子をさすっていたが、それは正しかったのである。
ただ、それに関して罪悪感を持ってはいけない。自らの性欲に誇りを持ってシコらなければならない。
さらにこの勉強法の画期的なところは座らなくてもいいと言うことである。現代っ子の皆さんはオカズにはスマートフォンを使っているであろうが、俺の時代はまだまだエロ本が主流だった。エロ本でシコるのもなかなかいい、是非とも一回はしてみてほしい。
とにかく、この勉強法は普段のオナニーのように仰向けになって左手で本を持ちそして右手でシコるというものである。
コツは脳内を全てエロに浸すということだ。それが数学なら、計算を全てエロい目で見る。世界史なら登場人物を全てエロい目で見る。皆さんの性欲ならそれができるはずだ。
私たちは昨日食べた昼ごはんの内容すら覚えてないが、ずいぶん昔に見ためっちゃシコれたエロ動画のストーリーはよく覚えているのである。
そりゃ都市部で人が集まってるところはバスの運行本数も多くて、そりゃ無料になったら便利で良いでしょうよ。
でも、郊外のさらに外、市町村で村みたいな所はバスの本数がホントに少ない。1時間に一本くれば良いみたいなところもある。
そんな人たちにも月1000円負担しろっていうクソ制度でしょ。
そもそもどういう観点でやってるんだろう?福祉目的なら負担に対してカバーできる範囲があいまいすぎるし、免許返納目的なら前述の話から完全に無駄。
渋滞緩和みたいな話出てたけど、渋滞するのって土日、出勤帰宅時間だよね?その時間ってそもそもバスはある程度混んでるでしょ。
混んでる時間帯に無料にして人を増やしたら今度はバスに人が混雑してそっちが問題になるのが明白。
まぁ車が混むよりバスを利用する(低、中所得の)人が混む方が(県の経済的に)美味しいっていうのは分かるけど。
こんなちょっと考えればクソ制度だってわかることを「すごい!画期的!」とか言って褒めてるアホばっかりで頭が痛いわ。
そりゃ功利主義的には人が多い所の利便性を増やすのが正しいけど、田舎の人は割を食い続けるんだよ。都市部に住む人は見ぬフリするのが自分に取って良いもんな。
一般社団法人 全国清涼飲料連合会 作成の 「清涼飲料水の歴史」
http://j-sda.or.jp/drinkhistory/img/nenpyou.pdf
シードルは林檎(系、梨なども含むらしい)原料を発行させて作ったアルコール飲料。発泡性・非発泡性両方あるが、発泡性のものが念頭にあるのだろう。
明治製菓(株)(現:(株)明治)が「天然オレンジジュース」を東京限定で発売。
参考動画 噴水ジュース自販機 大田の彼岸市 さんべ食品工業 https://youtu.be/e-_Vp_SFxeI?t=113
混ぜるための噴水なのかな?それなりに回転しないと酸化してアレなことになりそうとかいう余計な心配をしてしまう
真ん中で折れるようにしてからヒットしたらしい。(本家は2009生産終了済)
これまでは缶切り等で開けてたとのこと
ポカリスエット発売
当初はゴミ懸念で小口モノには使用されなかったとのこと。このへんから記憶がある。1.5/2リットルなどデカいのしか最初は無かったんだよね
3.11でキャップ工場が被災しての話とのこと。2か月ほどの措置だったみたい
清涼飲料水とは、アルコール飲料(日本の法律上は含有量1%以上)や乳性飲料(乳由来とか、乳酸菌飲料)以外の飲料
ミネラルウォーターやスパークリングウォーターも含まれる。ただし味やフレーバーを付けた時点でミネラルウォーターは名乗れなくなる。(http://www.iph.osaka.jp/s010/030/020/080/010/20180108034000.html 下部の図1. 清涼飲料水の分類参照)
【要約】これからのフェミニズムについて考える白熱討論会【#これフェミ】
その①
https://anond.hatelabo.jp/20191120183622
その②
https://anond.hatelabo.jp/20191120185300
その③
https://anond.hatelabo.jp/20191120185607
★注意事項
・両登壇者への最大限の誠意をもって要約を行いましたが、録音禁止であったためメモが追い付かず、発言の取捨・意訳・補完が私の主観に基づいて行われた可能性があります
・言及された当事者(青識亜論氏、石川優実氏、小保内太紀氏)から削除の申し立てがあった場合に限り当日記が削除される可能性があります
●metooとは?
著名なプロデューサーに受けた過去のセクハラを被害者本人がSNS上で告発したことに端を発し
#Metooのタグをつけて過去に受けたセクハラ被害を告発するムーブメント
●kutooとは?
就活や職種により、女性がパンプスを強制されていることに異を唱えるムーブメント
・かつての欧米におけるコルセットの例(窮屈な服装の社会的強制)
窮屈な服装からの女性の解放を目指す運動、がフェミニズムと深く結びついている
→ブルマの発案者
#女性も動きやすい服を選択できるべき、という考えのもと発案された
#シャネルスーツ(活動的なスーツ、女性のポケット付き衣類も当時画期的だった)の発案
・石川さんはブルマ・ココ、 どちらになることもできる。どちらにしますか?
・シュレディンガーのセクハラ(Twitterでの白饅頭氏の発言から引用)
これではかえって萎縮をまねき、むしろ女性の社会進出を阻害する
●なんのために#kutoo運動を始めたのか?
→法律を変えるため
→そのためにまず、「服装強制を含むセクハラは犯罪である」を社会の共通認識とするため
女性のみに課される服装規定がいまだ社会通念上許容され、現実に多数存在している
●女性差別とは→女性差別撤廃条約より抜粋(どこを抜粋したか内容失念しました)
・立ち仕事(CA等)のパンプス強制は活動面から見て不安定で、男性にない負傷リスクがある
●「セクハラは個人の感覚ベースで曖昧なものではないか」という意見について
・男女問わず個人の感情に根差して、他者の嫌がることはしてはならない、これは男女問わず同様
・ただし1件嘘だったからといってほかの件も嘘であるわけではない
・個々の事例に対するファクトチェックの話と、妥当な告発への評価は分けて考えないとならない
・この本の表紙も男性にハイヒールを履かせて復讐している、と言われた
・だがハイヒールを履かせることが復讐になる、と(そのクソリパーが思っている)なら、靴で女性が不利益を被っていることは共通認識であると言える
●正当な理由であれば女性にハイヒールを履かせることができるのか?
・女子差別撤廃条約には、女子が被っている「不利益を・・・」とは書いていない
・男性もネクタイを社会通念上強制されており、女性だけが不当に不利益を強制されているとは言いがたい
・健康被害がある場合→身体権の侵害であるため男女問わず当然に犯罪である。セクハラ以前に現行法で犯罪であるため訴える対象は警察であり、法規制の必要がない
・ドレスコードを全部なくしたい、というのはやりすぎではないか
→いついかなる場合でもすべての服装が認められるべき、というのはおかしい
・人のいやがることをするのは、すべてハラスメントか?
・曖昧な運用が可能となり、自己申告があれば誰にでも社会的制裁を下せる、つまり私刑の肯定ではないか
→被害に遭った、と発言すれば証拠が不足していても無条件で肯定され、
加害者とされた人は(和解しても)社会的制裁を受けつづける状況もあり、刑罰としては重過ぎる
・下される社会的制裁が過ぎるため、異性接触(男→女)への忌避が起こる
・なぜブルマかシャネルのどちらか選ぶ必要があるのかわからない
・ホテルで働いていた際、運動量の多い職種であったにも関わらず、強制されて実際に危険だった
・ドレスコードに性差をつける必要はない。制服なのであれば男女同じ服装とすればよく、強制すべきではないと言っている
・重い荷物を持つことは、男女問わずその場で最も力持ちがやるべきことである
・重い荷物を持つことがそんなに大変か?
・対話を終わらせないためにどうしていきたいのか?
・男性でも告発すべきであればするべきであり、対立を煽る意図はない
・女性のほうがセクハラ被害に遭う確率が高いため、男性はそれを意識して対話すべき。男性というだけで怖がって話ができない女性も多い
・セクハラ、パワハラの指針に服装規定を追加したい。労働安全の面からも
1.セクハラとは女性が多いと言うが、声を上げているのがいま女性だからであると思う。
男性が男性性を理由に残業させられているなどの例もあるが、それについては指摘しないのか
2.ブルマ、シャネルの話からも、無理矢理法律で縛るのは難しいと思う
3.法律では、明確さが求められると思うか?
男性が我慢しているから女性も我慢しろ、という理屈は受け入れがたい
自分ができる活動をできる範囲で行っており、男性の被害だから無視しているわけではない
・法律で縛るべきなのは雇用主(つまり企業)であり、従業員を縛る法律ではなく、従業員である女性は好きに服装を選べるので質問の意図がズレている
小便が床に巻き散る問題は682円で3-4ヶ月は解決できる。サンコーの「おしっこ吸うパッド」を買え。便座とトイレ本体の隙間を埋めてくれる商品だ。床に垂れるおしっこ問題を解決する画期的商品だ。
サンコー 汚れ防止 パット おしっこ吸うパット30コ入 AE-92
商品は半面にシールがついたスポンジ状の吸水パッドだ。便座の隙間に張り付けて使う。
貼り方にコツがある。
座る便座の裏と、トイレ本体それぞれに貼るのだ。片側だけだと漏れる確率が上がる。両方に貼ると、まず隙間からは漏れない。便座裏のセンターに1枚、トイレ本体側はセンターを挟むように2枚貼ればいい。合計3枚だ。2枚2枚でもいい。そこは各人のおしっこの射出方向の癖によるだろう。ベストの貼り方を模索していただきたい。いい張り方があったら共有してもらいたいものだ。
紅白出場歌手が発表されるとか、街中のキャンペーンがクリスマス仕様になっているとか、もう年の瀬を感じさせる時期というところで、
2019年という1年をかけて、IT業界にいる自分が感心した「令和にふさわしい革新的Webサービス6選」をお届けしようと思う。
これらのサービスは過去にも類似したサービスがあったり、逆に全てが斬新だったりするものがあるが、令和という時代の流れにサービスの見せ方が非常に合致していると感じるものばかりだ。
Twitterでは長いURLのせいで文字制限に引っかかるケースがある。
これを短くしたり見栄えを良くするためにあるのが短縮URLである。既存だとbit.lyとか。
それに加えて、発行した短縮URLに広告を載せて収益化を可能にさせたのがこのサービス。
仕組みは実に簡単。
短縮URLを踏むと、読み込み中の間に広告が表示され、表示された回数や閲覧数によって収益が計算されている。
1Viewあたりの数値も参考値として、0.005円から0.05円と決められている。
20Viweから200Viewで1円が発生するようなイメージである。
一見すると少なく感じるが、YouTubeのように、影響力のある人間だと簡単に稼ぐことができると思う。
そもそも今までは1円にもなっていなかったURLのシェアに新しい価値を乗せたという点は、非常に面白い。
発信力がお金になる、まさに令和にふさわしいサービスだと感じた。
「レストランへの面倒な電話予約やネット予約をAIが無料で代行してくれるサービス」
行きたい店を見つけたら日時と人数を指定して予約ボタンを押すだけで予約が完了する。
特定の時間が満席の場合には、前後の時間で予約できるようにすることもできる。
席、コース、予約者名、店への要望も指定可能。対象レストラン数は60万件以上。
店側からしても自動予約の電話を忙しい時間帯から外して受けるようにできるため、双方にとってメリットがある。
「Webサイトのデザインから公開・運用までコーディングなしで完結できるサービス」
実際にサイト制作を行っていると、コードを書きながらサイトのデザインを考えなければならないので、いくら慣れているとはいえ結構面倒。
初心者はさらに大変に感じるだろうし自分でサイトを立ち上げたい人からすると1つの大きな壁となる。
このサービスは、コードを一切書かずにサイト制作が行えるという代物。
例えば、Webサイトを作る場合、画像の幅や高さなどは数字をコードに打ち込んでいくが、STUDIOならマウスを動かして拡大や縮小をするだけでOK。
スマホ表示も対応しているし、基本的にドラック&ドロップとワンタッチでドメイン取得からサイト公開まで簡単に行える。
「一度も店舗に出向かずに、物件の相談や内見、契約までもできるサービス」
賃貸サイトを見て、実際に連絡を入れて店舗に行くと、すでに埋まってしまったり、中には実はおとり物件だったということも多々ある。
さらにスムーズに契約が出来ても仲介手数料が結構かかるケースもある。
アプリ上で気になった物件を見つけて、内見したい日時を決めて予約を行う。
内見は現地集合・現地解散、契約はテレビ電話でも行えるため、不動産屋の店舗に赴く必要がない。
フリーランスで働く人にとっては、資金繰りや相手先への請求が1つの大きな壁となる。
その月に締めても、支払われるのは翌月末なことが多いため、資金繰りが追い付かないと悲鳴を上げるフリーランスも多い。
このサービスは、例えば、翌月や翌々月まで待たないといけない相手先からの支払いを、その日のうちに振り込んでくれる。
手数料も多少発生するが、それでもすぐに現金化できるのは魅力的であるし、相手先にバレないのもポイント。
フリーランスは会社の保険などがないため、万が一問題を起こしたらすべてを背負うことになるが、FREENANCEに登録していればこれらの補償も受けられる。
正社員至上主義の日本の働き方の概念を変える一歩になるサービスだと感じた。
「ボタンひとつで即予約ができる。後払いで行きたい時にすぐ旅行に行けるサービス」
アルバイトをして必死にお金を稼いで旅行に行った、そんな経験を持つ人も多いと思う。
事前にお金を貯めてそのお金で旅行をする、そして、予算に見合った旅行先へ向かう、これが当たり前だと思っている人は多い。
このサービスは、旅行した後に旅行代金を払うという、今までになかったやり方で旅行ができる。
格安航空券やホテルは後払いで、予約した際に入力した住所に支払い用のはがきが届き、予約から2か月以内に支払えばOK。
運転免許証や健康保険証などの本人確認書類を撮影して提出するだけで簡単に利用できるため、とりあえず先に旅行したいという人に取ってはかなり需要があるかと。
ただ、支払えない金額の旅行を先にしてしまうのは後々の負担になるため、ご利用は計画的に。
どのサービスも今までになく、これがあったら便利だろう、と思えるものばかり。
まだまだ粗削りなサービスもあるが、スタートアップの最先端を体感できるサービスがこれだけ多くあるというのはなかなか新鮮であり、今の生活をより豊かにするものばかりだと思う。
2020年、また新たな画期的サービスができることを願うばかりではなく、"自らも世の中を豊かにするサービスを開発しよう"と、改めて感じた。
『誰でも出来る自己改革』を返品するため、弟は次のセミナーが開かれるのを待つことにした。
俺は未だ気づいていなかったが、その期間から異変は起きていたんだ。
「……どうせ返すんだし、せっかくだから読んでみるか」
「ふーん……」
弟は活字嫌いだったが、まるで絵本を読むような勢いでページを進めた。
「……へえ……ほーん……こーん」
資料を纏めている俺の近くで、弟は数秒ごとに感嘆の声を漏らす。
鬱陶しくて仕方がなかった。
この時点で、既にハマってしまったらしい。
とうとう、俺にまで本をススメてくる有様だった。
気乗りはしなかったが、ここで断ると更に鬱陶しくなる予感がする。
部屋で静かにすることを約束させ、俺は渋々読んでやることにした。
「……なんか、予想以上に“軽い”な」
その本は文体が明朗快活で、難しい単語や迂遠な言い回しがほとんどない。
まあ読みやすくはあるんだが、自己改革を謳う本にしては随分とユルいように思えた。
俺の借りてきた社会科学本が難解だったせいで、余計にそう感じたのだろうか。
「……はーん、“如何にも”って感じだ」
内容は、筆者独自のライフハックと、それに伴う持論を解説していくというもの。
それを終始、前向きな言葉を添えながら羅列していき、読者に語りかけるように書かれている。
「『テレビの音量とチャンネルを同じ数字に、マンション住まいなら階層も合わせる。一日に同じ数値を見続けることを意識し、心の安定化を図るのだ』……ははっ、意味が分からん」
しかし、書かれていることは全体的に安っぽい。
心理面のノウハウは迷信めいたものが多く、方法論は漠然としている。
尤もらしいことも散りばめているが、いずれも既に使い古された概念や、多少の知見があれば自ずと分かるようなことばかり。
わざわざ言語化するほどでもないのに、それを大袈裟な表現で覆い隠して、何か画期的な考えのように語って見せている。
「兄貴、このページの『よく学び、よく遊べ!』って良い言葉じゃない?」
「ああ、そうだな。良い言葉過ぎて、既にどこかで聞いた気がする」
何か良さげなことを書いてあるようで、その実は何も書いていない。
そんな感じの本だ。
まあ、弟みたいな奴がマトモに受け止めてしまう構成なのは理解できる。
「これで1000円ってのは、書いた奴はかなりの自信家だな。むしろ読む側が1000円を貰うべきなんじゃないか?」
これがマズかった。
「その言い方はないだろ。価値あるものを、価値があると思う人間が買う。健全な商売のあり方じゃないか」
それで余計に意固地になったのだろう。
少し前まで「紙くずを買わされた」って顔をしてたのに、この短期間で弟は完全に“出来上がって”しまったようだ。
「……まあ、買ったお前がそれでいいのなら、俺から言えることはこれ以上ないな」
この時、俺は「面倒くさい」と感じて、適当なことを言って話を切り上げた。
いま思えば、それもマズかった。
スマートウォッチの機能多すぎでどう使って良いのか逆に分からない問題ってないかしら?
とりあえず
何か分からないものを使ってみたいという好奇心だけで使ってみたものの、
他なにができるかはよく分からないのね。
もうこのままほぼデフォルトで使ってみようって思っちゃったりなんかして、
正に向こうの思うウツボじゃない。
いろいろ使いこなしてみたいものの、
そしたら、
今聞いてる曲だとか天気だとか
挙げ句の果てには今運動し始めたでしょ?記録しとくね!とかって言うじゃない、
あれよあれよという間に
いろいろなデータが表示されてきて、
もう全く訳ワカメよ。
ちゃんと同期できて吹き込んだ内容がパソコンやスマホでも見れちゃったからすごく使えそうよ。
地図さえ見れるし
メールも読めるし
さすがに増田は書けないのが一番のネック中のネックなんだけど。
逆にネットは見れないという押切もえもびっくりするほど割り切った機能ねと思っちゃうわ。
なるほどねーよくできてるわ。
世界で売れてるわけだわって、
おまえそれもう何年か前にすでにビッグウェーブさんが体験した通った道だよ!って今更ながらに思うの。
しかもこれほぼ腕に付けられるパーソナルコンピュータとも言えるじゃない。
バッテリー背中に担ぐ人とモニター背中に担ぐ人とが揃って初めて
やっとデルのデスクトップパソコンが電車内で使えるって訳じゃない。
って言わんばかりに3人必要なの3人!
ニュースでやってたグーグルの漁師コンピュータさえあれば秋刀魚の漁獲高もV字回復なんじゃないかしら?
画期的な高速コンピュータが開発されました!ってニュースが出るたびに
ターミネーターの世界観で未来からその開発者を抹殺しに来るんじゃないか!?って
そのターミネーターの世界観の未来から送られてくる殺し屋は下請けに仕事出してて
結局その5次下請けの殺し屋は命の恩人じゃないの?と逆に思うの。
複雑に織りなされたその物語はプリデスティネーションよ!
話しを戻すと
ここは海底の岩で水深が浅いところこれは魚群だなとかって。
船長さんが魚の居るところに案内してくれるんだけど、
チープな画面にサーモグラフィー的な色合いの表示じゃ全然私分からないわよ。
これってもちろん漁師コンピュータ作った人も見方分かってるんでしょうね?って言いたいけれど多分分かってるはずだわ。
バラエティー番組とかで魚が出てくるシーンになると、
そう言った曲をダジャレに使って
見てる方に問題出すかのようにこの曲なんでしょ?って仕掛け私好きだわ。
ほとんど知らない曲っちゃ知らないんだけど、
一人で笑ってしまうわ。
この時計ずれてるんだけど!ほっとけい!
うふふ。
育ててきた鍋のスープが極うまな感じだと思ったので、
それで雑炊作っちゃいました。
シメで麺もいいんだけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結論が遅い記事、タイトルと内容が違う話、看板に偽りがある全ての物はその存在を否定されて叱るべきだ。
たとえ犬肉の看板で羊の肉を出したところで、犬肉を食いたくて財布を開いたやつを裏切っているのは何も変わらない。
無数の選択肢があふれかえる中で、時間と金と余裕だけが足りない現代社会、最も恥ずべき罪とは提供するものの名前を偽ることだ。
最近だと、カメラを止めるな!とやらが評価されているのが私は非常に気に食わない。
絶賛大人気中の超面白映画を期待して入ってきて、最初の25分で帰った人間に対してあの作品は何を残した!
そういう態度は嫌いなんだよ。
ふざけんな舐めてんのか?
ハリウッドがやったら許されないことを素人がやったらセーフだったのが画期的だと話題になった、ただそれだけじゃねえか。
でも作品の作り方としては極めて最低最悪なんだよ。
ましてこの時間ばかりがやたらと無くなりやすい現代に置いてはな。
時間を返せよ。
つうかそこについて定期的に謝れや。
本当糞だぜ。
創作者としての態度がクソだ。
つうか何がクソって……次回作のアメリカ編は前作見てれば序盤でも割と楽しめるのがクソだ。
やれば出来るのにどんでん返しのパワー貯めるためにやってなかったつうことじゃねえか。
クソのクソだぜコイツらは
https://togetter.com/li/1413386
利用した事のない方達からの分かっているような分かっていないような発言が多発しているので、UberEats利用者かつ都内の配達経験若干500ピックの私がこの件を検証したい。
石野さんの「①配送30分ぐらい遅れたうえに、②スープこぼされてグチャグチャになってた」について、
①について
配送が遅くなる原因は色々あるが、配達している中で一番多いのが「店側が料理を作るのにとても時間が掛かっている」というもの。
配達には距離によって時間制限があるので、配達者は1秒でも早く料理をお客へ届けて、次の配達に行きたい。
しかし、店によっては
1.来店客の対応で限界近い中でUber eatsのオーダー受けちゃった
2.少ない人員(もしくは1人運営店)でいきなり大量のオーダーを受けてしまった
という主に3つのうちどれか、また123の複合的な理由で店から配達者への手渡しが遅れるのが①の遅れの主な原因だと思う。
Uberの配達アプリのバグが多くて配達先が間違っている、自転車がパンクしたなどもあるけど、いくら何でも予定から30分遅れということは滅多にないと思う。
従って石野さんの言う①については店側の人的エラーが発端になっているのではないかと思う。
もしそうであればそれは店の責任になる。
②について
預かった料理をこぼさずに届ける義務が配達料に含まれているので問答無用、と言いたいところだが、最近はラーメンや3人前のスープなど、自転車かつUberバッグで配達するには明らかに向いていない料理が多く、
また揚げ上がるまで店に着いてから15分近く掛かる揚げ鷄(とても美味しいんだけど)や、明らかにひっくり返りやすそうな丼容器に入った親子丼など厳しいトラップが意外に多く、配達者が受けたくない店というのは結構多い。
「店に散々待たされた挙句、大量の料理を背負って焦って石野さん宅へ急いだら、急ぎ過ぎてこぼした」
というのが稀にあるケースだと思う。
ツイートで写っている写真も実際に配達者が1度に運ぶ量としては結構多い方だ。
店側もこれだけの量を一度に作るとなるとそれなりに時間が掛かる。
しかし、配達者は1秒たりとも早くに受けしたいので常にピリピリしており、店舗到着から3分以上待たされると店への眼差しが大変厳しいものになり、
「ダメだこの店…」となる。
「しかも息を切らせて運んできてキャンセル(こぼしたら当然だけど)…もうこんな仕事マジやってられっかよ!」
これが忍耐力の低いブチ切れ君がした料理投げ捨て行為の動機ではないかなー、と思ってしまう。
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配達者(正式にはパートナーと呼ばれる)達は、やる気のないど素人の集まりみたいに見られがちだけど、週1休み、ママチャリで100km40ピック/日を丁寧な挨拶で淡々とやってのける人もいるし、
マックのバイトでいつもはUberに渡す側だけど、運動にもなるし色んな人に会えそうだから昨日から始めてみました!みたいな女子もいたりする。
とにかくUber eatsの配達業務は、自分の空いている時間の好きな時に好きな所で始めて好きな時に退勤できるという画期的なシステムだけに、配達をする人たちの働く動機も本当に様々にある。
子育て終わったからチャイルドシート付きの電動アシストで配達を始めた奥様みたいな人も近頃は結構よく見かける。
自分の様に単に自転車に乗るのが趣味だから土日だけやってるという人もいる。
つまり、動機も様々、とにかく直近で金が欲しい人も含めて玉石混合なので、客として利用する方へは
「配達難易度低そうな料理を見分けられればリスクも低く定額でかなり便利に使えますよ」
とおすすめしたい。
長くなったな…以上です。
圧倒的立場のある関電が社長らは恫喝されたといって当初は死人に口なしだからでたらめいってるかとおもいきや助役は人権教育の講師だ。人権教育するやつが恫喝するという意味不明なやつら。だって同和だから。関電の連中も特別な案件と伏せてるけど同和に屈せず同和と言えばいいんだよ。蛙の子は蛙。同和の子は同和。部落の子は部落の子。親から生まれてくるのはその親のDNAだ。大昔年貢を抑えきれず逃亡した農民、犯罪者が穢多非人になる。社会秩序を保つための画期的なシステムだ。この身分は1.7%程度だ。今の自分という存在に先祖を敬い先祖に感謝するのなら、逆もまたしかり、いまの自分の存在が子や孫にまでおしかかるのは認めなくてはいけない。裕福な農家以下の人間にまともな家系図なんてあるのかしらんが、穢多非人はつまりとんでもなく古い先祖の行いがとんでもないほど悪かったということだよ。だからそういう遺伝子の交配だけをしているわけだからその子孫もろくでもない。悪いことをすれば地獄に落ちるというが、彼らや先祖は死んでからではなく生きてるうちに地獄へ落とされただけ。地獄は数十年で終わるわけでもないし何万年だ。人間は肉体ではなく魂、つまり遺伝子で生きている。つまり受け継がれてゆく遺伝子は未来永劫地獄が続くということだ。