圧倒的立場のある関電が社長らは恫喝されたといって当初は死人に口なしだからでたらめいってるかとおもいきや助役は人権教育の講師だ。人権教育するやつが恫喝するという意味不明なやつら。だって同和だから。関電の連中も特別な案件と伏せてるけど同和に屈せず同和と言えばいいんだよ。蛙の子は蛙。同和の子は同和。部落の子は部落の子。親から生まれてくるのはその親のDNAだ。大昔年貢を抑えきれず逃亡した農民、犯罪者が穢多非人になる。社会秩序を保つための画期的なシステムだ。この身分は1.7%程度だ。今の自分という存在に先祖を敬い先祖に感謝するのなら、逆もまたしかり、いまの自分の存在が子や孫にまでおしかかるのは認めなくてはいけない。裕福な農家以下の人間にまともな家系図なんてあるのかしらんが、穢多非人はつまりとんでもなく古い先祖の行いがとんでもないほど悪かったということだよ。だからそういう遺伝子の交配だけをしているわけだからその子孫もろくでもない。悪いことをすれば地獄に落ちるというが、彼らや先祖は死んでからではなく生きてるうちに地獄へ落とされただけ。地獄は数十年で終わるわけでもないし何万年だ。人間は肉体ではなく魂、つまり遺伝子で生きている。つまり受け継がれてゆく遺伝子は未来永劫地獄が続くということだ。
君の言葉が大きな力になるだろう。