はてなキーワード: 初体験とは
俺は冴えない高校生だった。女子とはほとんど喋らないし、恋愛経験もない。当然、高校卒業時に俺は童貞だった。
そうはいってもクラスで浮いてると言うほどでもなかったから、普通にクラスの打ち上げには呼ばれたし、そこでワイワイしていた。
打ち上げのボーリング中、クラス1の美少女が、自分がまだメールアドレスを知らないクラスメイトにメアドを訊いて回っているのに気付いた。
俺も訊かれるかなあと思っていたら訊かれて、めちゃくちゃ笑顔で教えたと思う。
他愛もない話をしてるうちに、なぜか明日河川敷で会うことになってしまった。
だんだんその子が下ネタに話を振ってくるようになり、ヒートアップしたところで、
「あれ何の建物か知ってる?」
知らないと答えると、
「ラブホだよ」
俺は動揺していた。
その子は笑いながら、
「入ってみる?」
と聞くので、これは一生に一度のチャンスだと思い、入ると答えた。
そのあとはもう想像の通りです。
しかし結局その子とはそれっきり会うことも連絡を取ることもなかったけど。。
あれから5年。
1年浪人して、なんとか私文に合格し、卒業も決まり、内定も取れた。
あれから5年ですよ。信じられないな。
女性は童貞を気持ち悪がり憎んでいるというのは大きな勘違いで、むしろ童貞という記号ならプラスイメージだ。
ただ女性の思う童貞のイメージと実際の童貞には当然乖離があって、女性が「童貞は可愛くて好き」と言ったとき、
女性が童貞萌えをするとき、女性慣れしていないからこその照れの強さであるとか、大したこと無いことに喜んだりという、可愛い態度に萌えるのだと思う。
でもリアルの童貞は無表情で、何を考えているか全然わからないことが多い。「つまらなそう」とか「不機嫌」「怖い」という印象を与えている。
だからリアルな童貞よりも「女性の考える"可愛い童貞"っぽい態度」を作るのが上手い、演技派の非童貞の方が、よっぽど女性を童貞萌えさせられるんじゃないかと思う。
「男性の考える処女」が、エロマンガやAVに出てくる「初体験から感度抜群のファンタジー処女」なのと同じで、作り物のほうが異性から見ると萌えるのだ。
既婚のおっさんが「昔は俺もあんな風だったな」と懐かしんで愛でる対象としての若い童貞のイメージですら、演技派の非童貞のような可愛げを持っている気がする。
主体としての童貞と、客体としての童貞が全然違うんだよ。言ってること伝わってますかね!?
女性や、遠い昔に童貞を捨てた既婚のおっさんは、童貞=女に餓えていて食いつきがいい、みたいなイメージで童貞を語る。
でも実際、リアルな童貞の理想が低いかっていったら、非童貞よりも現実の女性を知らない分、格段にハードルが高い。
アダルトコンテンツが流通していない時代だったら、童貞は女に餓えていて食いつきがいいものだったのかもしれない。
でも現代童貞はアダルトコンテンツを見まくって目が肥えているので、思われているほど安い存在ってわけでもない。
「私はブス/おばさんだけど、童貞なら相手にできるかも」みたいなのは違うというか。
むしろ非童貞よりも身の程知らずで、言っちゃいけないことを女性にズケズケ言いかねないのがリアルな童貞だと思う。
女性ウケを気にして服装をあれこれ選んだり、髪にワックスを使ってみたり、格好をつけてみる童貞の姿が女性には可愛く映るようだが、
異性の目を気にする気持ちが実際の行動に結びつく童貞は少数派で、その層はさっさと童貞を捨てていく。
童貞暦が長期化しやすい「童貞らしい童貞」は、異性の目を気にしつつも、それが行動には反映されない。
だから女性の目から見て、女性の目を気にしているようには見えない。
「女性に好かれたいなら容姿は整えるのが当たり前だよね?」という感覚が女性にはある。モテたい女性は容姿を磨くのが当たり前だから。
そのため「容姿に無頓着」=「女性に興味が無さそう」「女性を敵視してそう」に見えるのがリアルな童貞だと思う。
まとめると、イメージ上の童貞は可愛いし萌えるが、リアルな童貞は可愛くないし萌えない。
プラスに働く要素は実際の性経験の有無より、他人の目に見える「ウブな可愛さ」だ。
童貞であることに深刻なコンプレックスを持っていると、絶対にそこをバカにされてたくなくて、可愛くない、攻撃的な、自己防衛的な態度を取る。
それは腫れ物扱いを招く。同性から見ても付き合いづらい、魅力に欠ける奴と思われかねない。
私には人には言えない悪癖が2つある。
1つ目は女性とお酒を飲んでいると、その女性に下の中以上の容姿があればセックスしたいと考えてしまうこと。
2つ目はその女性をセックスに持ち込む際、悪い反応ではないがあと一押しが必要な際心に、心にもない愛を囁く癖があることだ。
2つ目の悪癖は女性に全くその気がない場合は発症の機会を得ないし、幸いにして私は女性にモテるわけでもないのでこの悪癖で痛い目にあったことは数えるほどしかない。だが逆に言えば数えられるほどは痛い目を見てきた。今日はその経験を振り返ってみようと思う。
当時。私は初体験をした彼女に振られる人生初のまともな失恋を経験した直後で、寂しさを埋めるために色々と女性を物色していた。その中で中学の同級生だった女性と自室でお酒を飲む機会を得た。(未成年の飲酒についての問題は今回は割愛させてもらう)
流れとしては最初に書いた通りで、お酒を飲んでいるうちにセックスしたくなり、少し抱き寄せてみると悪い反応ではなかったので交際を仄めかしてしまった。
結果として交際、そしてすぐセックスをしたわけだが、この女性は私の中で最低限の容姿ランクであったし、特に人間的に惹かれる部分もなかったため、なし崩し的にすぐ別れたが、避妊具を用いなかったことで(最悪の結果はなかったものの)幼くして軽い修羅場を経験することになった。
2回目はその1年後であった。
バイト先の飲み会で、当時私に好意を寄せていた2つ年上の女性といい雰囲気になり、帰り道を送る際にキスをしたり胸を揉んだりしている中で2つ目の悪癖が発動した。
好意を寄せられていることを知りながらこのような行為に及んだことで、この悪癖の恐ろしさ、そして何より私の下種さが理解して頂けると思う。
この時は住宅街ということもありその場でセックスを行うことが不可能だったために交際を仄めかすまではいかなかったが、直後に私がバイトを辞める際に告白を受け、断ることに四苦八苦することになってしまった。
その後しばらくはこういった行為の無為さに疲れ、女性と距離を縮めることをしなかったし、男ばかりの大学に入ったために、この悪癖が3回目を迎えたのは24歳になってからであった。(余談ではあるが、女っ気のない環境で自らも女性を求めない状態になると本当にこういった機会が一切現れない)
しばらく女性と離れていたこともあり、そろそろという思いで初めて合コンに参加した際のことだった。かなり大人数の合コンだったため、私は5人程の女性と連絡先を交換し、そのうち3人に的を絞った。
1人目は容姿はギリギリアウト気味だが、3つ年上の軽い感じの女性。
2人目は容姿は中の上程度だが、少し堅そうな2つ年上の女性で、1人目の同僚。
自分があまり年下受けが良くないことは経験的に自覚していたので、上記のように優先順位をつけて攻略することにしたが、1人目はあっさりと攻略することに成功した。2人で飲みにいってそのままというほぼ最短コースであった。
この女性の容姿がギリギリアウト気味だったため正式に交際までは行かなかったが、かなりのところまでは愛を囁いていた。しかしそんな状況でも、久方ぶりの女性の肌におぼれた私は2回目、3回目とこの女性を抱いてしまった。
そのような状況だったため、やり辛い2人目は少し放置し、3人目の攻略を行ったがこれはあえなく玉砕。1人目の女性とも流石に不味いかもしれないというタイミングで2人目の女性から連絡が来たため攻略を再開した。
この女性が4回目にあたる。
彼女は初対面の時から私に多少の好意を頂いていたようで、再開すればとんとん拍子に話が進んでいった。が、2人目の女性に私とのデートの予定を仄めかしたせいで1人目の女性から私に冷ややかな連絡があり、肝を冷やした展開もあった。
直近での僅かな反省が心に残っていたため、私の2つ目の悪癖はこの女性にはしばらくなりを潜めていた。それに、後にわかったことではあるがこの女性は処女だったため非常にガードが固く、数度のデートを経てようやくチャンスが巡ってきた際にしびれを切らした私はこの女性に対して過去最大に悪癖を披露することとなる。
私の女性遍歴は、1回目の悪癖の前に交際した彼女から数えて4人目にあたり、おそらく当時25歳だった男としては平均的な経験数であったと思う。しかし、ほんとうにちゃんと付き合った女性としてはまだ2人目にあり、久方ぶりの心を交わす関係に(私側の心が偽りのものだったとしても)私は安寧を覚えていた。愛ではなかったかもしれないが、少なくともそこに情は生まれていった。
あれから既に3年近くが経過するが、私は未だにこの女性と交際しており、正式にではないが近く結婚する話が出ている。いかに私の人生がこの悪癖に支配されているか、私がいかに場当たり的でその場しのぎの人間であるかご理解頂けることであろう。
これで話が終わればいいのだが、私の悪癖にはまだ続きがある。
つい半年ほど前のことだ。同僚の女性とお酒を飲んだ流れでホテルに泊まって行為を行い、その数か月後にもほぼ同じ流れで行為を行った。
ただ、この女性は私に恋人がいることを知っていたし、終電過ぎたからホテルに行くかという流れだったために2つ目の悪癖の出番はなかった。
既に何度もご理解頂いているように、私は下種であるのでこの気安い関係におぼれ、当然ながら3回目も狙いに行ったが、その女性宅に泊めてもらった際に行為を断られたため諦め、直後私は転職をしたために、もうこの女性とはこれっきりだろうと思っていたのだが、先日思わぬ流れで悪癖を披露することになった。
個人的に連絡を取っていた前職の先輩と飲みに行く約束をしていたのだが、いざ現地に行ってみるとこの女性が居たのだ。過去その3人で飲んだことはなかったし、この女性は限られた同期以外の飲み会には職場のオフィシャルな飲み会も含め一切来ないことで有名だったので本当に驚いた。
なんでも、先輩が当日の昼に誘ったところ最初は断られたのだが、私の名前を出したところ快諾して着いてきたのだという。この時、私は心の中で2つ目の悪癖が発動したことに気付いた。
気付いたからと行ってどうすることもできず、終電間際で解散をする際、私はその女性を改札まで送ると言って先輩を引き離し、彼女に泊めてもらうよう誘いをかけた。が、断られた。
「恋人がいるのだからよくない」ということだったが、今更の話だったしもう一押しで行けそうだと思った私は改札の前で彼女を抱き寄せてついに愛を囁いてしまったのだ。これで結局帰られてしまったのだから、なんとも醜態である。
この話にはまだ続きはないが、結婚が見えてきた段階でもこのような有様である。
今の恋人には確かな情を感じているが、それが愛なのかどうか未だにわからない。愛があれば悪癖が発症しないかどうかも私にはわからない。だが、私はこの悪癖によっていつか完全に身を滅ぼすことになるだろうという確信を抱いている。
かつて「結婚は人生の墓場だ」と嘯いていたにも関わらず結婚を決断することになったように、結婚後の火遊びが時に大火事になることを頭では理解していながらも、私はこの悪癖によって身を滅ぼすであろう。
この文書を読んだ男性諸兄が、私のこの経験を反面教師として生かし、この文章が諸兄の幸せな人生の一助になれば幸いである。
尚、この文章中ではわかりやすく「悪癖」と書いているが、これはこの悪癖が私の人間性と剥離した一種の病理的症状であることを主張するものではなく、あくまで文章上の便宜的のもので、これらすべての顛末は私の著しい人格的欠陥に因ることを書き添えておく。
素人モノが好きなんだけど、やっぱり素人モノで重要なのは素人感だよね。
普通の女の子が何かのはずみでAV出ちゃいましたって感じだよね。
これくらい楽勝ッショって雰囲気出してるのに、パンツ脱がされた瞬間に一瞬だけ見せる恥辱の表情だよね。
この素人感を増強する手段として、小中高と、その子の卒業アルバムを晒すのはどうだろうか?
生ハメ中出し当たり前の昨今のAV事情、これ以上刺激の強い映像も難しいのではないか。
だからライバル企業に差をつけたいAV製作会社はソフト方向に舵を切るべきだ。
その子が普通の女の子として生まれて育って、初恋もしてふったりふられたりしながら初体験もして、
そして今、女性としての全てを小銭を稼ぐためにさらけ出すのだと、そういうストーリー性を重視するべきだ。
尺つなぎのフェラなんてすっぱり切って、冒頭20分ぐらい延々とその子の歩んできた人生について、
写真などの物的証拠を通して具体的なイメージを形成できるようにするべきだ。
できたら、父親か母親に前もって「私の事どれくらい大切に思ってる?」とか聞いておいて、
その録音テープ流すべきだ。
そうやって、ただのまんこじゃない、一人の人格、人生を背負った人間なんだと強調した上で、犯す!
ああ、なんて興奮するんだ。
絶対売れるって!
追記
放蕩ぐせが祟って借金返すためにAV出ざるを得なくなったプライドの高い女も超好みなので、
その方面もできたらがんばって欲しいです。
初体験が小1です。何を言っているか分からないと思うが、なんとなく語りたい気分になったので語らせてくれ。
小1の夏休み、俺は母さんと一緒に同じクラスのN(女子)の家に行った。どうやらNの母さんとうちの母さんは高校が同じだったらしい。Nとは幼稚園も同じでかなり仲が良かったから俺はワクワクして行った。
昼前にNの家について、4人で昼食を食べたあと、母親二人はどこかに出掛けてしまったので俺とNはNの部屋(というか子供部屋だったと思う)に行って遊んだ。
色々やって疲れたなあって思ったとき、Nが「お医者さんごっこしよう」と言い出した。今考えるとヤバイが、俺は快諾した。俺は奥手で、当時はまだ異性を異性として認識したことがなかったのだ。
最初は心臓の音を聞く真似をするためにシャツのなかに手を突っ込んだりする程度だったが、いつの間にかエスカレートして二人ともパンツ一丁になっていた。
お医者さんごっこの最中で、俺はふと長年の疑問を思い出した。「女の子にはチンコが付いてないらしいが、実際どうなっているんだ?」である。俺はこれが3歳の頃から疑問だった。エロい感情など微塵もなく、ただ純粋に興味があった。俺はNに言った。「パンツ脱いでみて」と。Nは一瞬驚いていたが、「いいよ」と言って脱いだ。「見ていい?」「うん」俺はNのアソコをじっくり眺めた。今でも鮮明に覚えているが、綺麗な一本筋だった。
今度はNが言った。「俺くんもパンツ脱いでよ」と。俺は「確かに女子も男子のチンコがどうなっているか気になるはずだよな」と思い快く見せた。Nは興味深そうに俺の息子を見たり触ったりした。すると俺は勃起した。これが俺の一番古い勃起の記憶である。「おっきくなったんだけどなにこれ」と聞かれたが俺も分からなかったので「分からん…」と返した。ただ、勃起に対して全く違和感を感じなかったのでそれは本能なのだと思う。
ふたりとも全裸の状況で、Nが二人でお昼寝しようと言い出した。俺はお昼寝をあまりしたことがなかったのでちょっと嫌だったけどまあ良いよと言い、Nのベッドに入った。Nは俺の息子の感触が気に入ったのか、ずっと触り続けていたので俺の息子は勃ちっぱなしだった。
そして事件は起こる。俺が布団のなかで体勢を変えようとした瞬間、Nも体勢を変えてしまい、なんと俺の息子がNのマンコに入ってしまったのである!エロ漫画みたいな展開だが、本当に起こった。信じられない人もいると思う。けれど入ったもんは入ったのである。俺は何が起こったのか分からず、Nは大声を上げて泣いていた。俺はすぐに息子を抜き、血が出ていたのでNにティッシュを渡した。Nが泣き止んでから、俺たちは今日のことは絶対に親に内緒だと約束をして、また別の遊びをした。
それからも普通にNとは仲の良い関係が続いた。小・中・高と同じだった。恋愛に関してはお互い紆余曲折があったが、高2のこれまた夏休みに俺たちは正式に付き合うことになった。俺もNも別の相手とキスまではしたことがあるという状態で付き合い始めたが、夏休みに付き合い始めて夏休みのうちにセックスをした。俺が「小1のときのこと覚えてる?」と言うと「覚えてるよー笑」とけらけら笑いながら、お医者さんごっこの最中ものすごくドキドキしていたことや、入った時ものすごく痛くて傷が治るのに3日くらいかかったことや、俺の息子の感触がずっと忘れられなかったことなんかを話してくれた。
卒業した後も付き合い続け、大学はNは県内、俺は県外に出たので遠距離になってしまったけれど、去年の4月に俺は大学を卒業し、地元に戻って就職した。今は同棲している。今年の6月に正式に籍を入れる予定だ。
【結論】
「ブサメンはゴミ扱いされて女はイケメンに媚びててクソすぎる」ってのはマジだけど、無かったことにしたほうがいい。
【体験したこと】
数回通ってる風俗でババアを抱いた。ババアだけど結構かわいいってか、スッピンで来て普通にかわいいくらいかわいい。
がしかし、親が蒸発したり、元夫にはDV&キャバ通いで借金1000万残されて蒸発されて、シングルマザーということ。(どこまで本当かは分からない)
で、いつもどおり適当にセックスした後、コンプ全開で「てめーは初体験も高校生だし、心が優しい()夫と結婚したんだろ?そんだけかわいいから若いころは相当いい思いもしたんだろ、今苦しんでてざまあ!!!!」とあおりまくっていた。実際メンヘラで薬も飲んでいた。
しかし、言いながらつまんねーなと思っていた。自分の言葉がコンプ全開で風俗でしかこういうこといえないんだけど、仕事の疲れがでていた。
仕事で疲れてるかつ、嫌なことを言いまくってるのがつまらなかった。つまらなかったが本音なのでドンドン堰を切ってなじっていた。
ブサイクかつ性格もクソな自分がイケメンに勝てないなみたいなそういうあきらめで辛いっつーか。
【帰宅後】
「ただしイケメンにかぎる(生理的にくるブサメンは無理)」ってのは事実でしょうがないけど、だからといって本当に苦しんでるリア充を叩くのはいいのか?
たしかに、リア充は若いころのいい時期をイケメンにささげたし、その上性格がいいらしいフツメンを捕まえたわけだろう。しかし、それは考えが浅い若いころなら当たり前の反応で、俺だってイケメンなら女とやりまくっていた。そこは普通にある反応にすぎないんだろう。それのせいで俺はワリを食って、イケメンを持ち上げるたい女から差別されまくったのも事実だろう。
でも、それは普通の反応だし、俺が我慢するだけでマルク収まるんだから、我慢すればいいじゃんって思った。
俺は、本質的に、「俺が青春なんてクソほども楽しまず勉強ばかりして勝ち組になったんだから、青春楽しんだリア充はその分の代償は払え(イケメンだから差別はしないが意図的に楽しんだ分が致命傷になりやすいようにする)」って気分があって、リア充爆発しろ、イケメン美人は不幸になれと感じていた。
しかし、ドキュン的にも若気のいたりだったわけで、そこを攻め続けて今苦しんでるドキュンを叩くのは違うのかなあと。
当たり前を攻めるってのは、「レイプしたいのが本能だからレイプする」みたいなのと同じように感じた。
机上の空論レベルでは、リア充は叩かれて当然だよ、だって若いころ差別したんだから。リア充が楽した分が非リアに押し付けられてる差別がgあるのも事実だよ。
でも、リアルでそれを言うってのは違うなあって。
楽しんでるリア充や若いころ遊びまくって歳とったら玉の輿する美女に対してはいまだに納得いかないけど。
苦しんでる奴を責めるのは違うなあと。
童貞を捨てても何も変わらない、たいしたことないという言説が主流を占めているが、俺に関しては当てはまらなかった。
25という遅い初体験を済ませて、俺は変わった。圧倒的な自信を手に入れた。
女に声をかけて、デートの約束をし、口説いて、自宅に連れてきて、セックスする。
その一連の行動を習熟することによって、俺は変わった。
それまでの俺は、女が怖かった。敵わない相手だと思っていた。女は俺の自尊心を破壊し、蹂躙してくる敵だった。
だが、童貞を捨てることによって、女は敵じゃなくなった。
今なら言える。どんな女でも、俺は相手にできる。目に見えるすべての女が、俺の抱き女(だきめ)候補だ。
年上だろうと年下だろうと、結婚してようが彼氏がいようが、関係ない。
童貞を捨てて、俺のSNSやケータイの電話帳は意味合いが変わった。そこに載っている女は抱き女(だきめ)候補リストであり、抱き女(だきめ)候補ネットワークだ。
スケジュール帳の意義も変わった。カレンダーは抱き女(だきめ)候補とのデートの予定を埋めるためのものになり、メールはLINEは抱き女(だきめ)に話しかけるためのものになった。
女が大勢いる場所に行くと、俺は身震いする。どの女を相手にしようか、誰を抱き女(だきめ)にしてやろうかと。
経験人数が増えるたびに自信の度合いは指数関数的に増大していき、今では何も怖くなくなった。
草食系男子が増えている昨今、女は有り余っているのだ。いくらでも捕まえられるのである。
そして、大学進学率が上がり、物分かりのよくなった女は、一度セックスしたくらいでこちらを束縛しなくなった。
むしろ、奔放なセックスライフを送っている方がオシャレなのだと思うようになった。
今日も女が一度きりのセックスをしたことを、自慢気にツイッターに書き込んでいる。
俺は変わった。強くなった。昔の貧弱な俺はもういなくなった。今はただ、一人でも多く良い女とセックスしたい。抱き女(だきめ)にしたい。それしかない。
どうぶつの森やってたら嫁が、虫捕り行きたいなーとか言い出した
そういや俺も中学以来カブトムシとか採ってないな、と思って、よし、じゃあ虫捕りにいこう、ということに
俺は十五年ぶりくらいなのかな
仕事の都合で今は田舎に住んでるし、ちょっと山の方に行けばいっぱいいるんじゃないかと思って情報集め
そうか、具体的な情報載せると根こそぎ持っていかれちゃうから載せれないんだな
というか、田舎だから食べ物屋の情報もろくに食べログとかにも載ってないのに、虫の情報とかあるわけないか
地元の人は庭とかでとってるのかもしれんしな
と、おもってたら、よく調べてみると山の方に、市が管理している森があって、昆虫の森的な名前の領域があるらしい
よし、じゃあそこに行ってみようということになり、その森に向かう
しかし、田舎すぎて道がわからない、というか細すぎて車で入るの怖いw
少し離れたところに車をとめて、けっこう歩いてようやく森に入れた
が、心霊スポット並みに苔むして壊れたお墓みたいなんが大量にwこわいw
しかも、それ横目に森に入っていくと、予想外に本気の山だった
道に悩みながら、もう何年も人が入ってなさそうな山道を登る
この下らしい
え、道ないし、急斜面だし、枯れ枝とか藪とかで入れないんですけど
確かにクヌギの森なのかもしれないけども…
というわけで撤退
田舎こわい
市にお金がないってこわい
森に入れない以上、森の外の木に、罠をしかけてみよう、ということになった
そして夜11時ごろ、万を時して仕掛けを見に行く
うん、アリだな
蛾だな
あれー?
カナブンくらいいてよ
と思ってたら嫁が、公衆トイレにへばりついていたコクワガタのメスを発見した
諦めて帰る
何が悪かったんだろうかうーんうーん
見てみるとクヌギがいっぱいはえていた
よく見ると、カブトムシがいた
あれー?
こんな近所に?
青い鳥の話を思い出した
他の木でも同じような状況
カブトムシはもう一匹いた
おそろしや樹液
オスを一匹だけ拉致して帰った
日曜くらいまで観察して、満足したら逃がしに行こう
そして、交代要員がいればまた拉致して帰ろうかな
先日のこと、
雷鳴が轟きゲリラ豪雨が今にも襲ってきそうな空模様だったため僕は自転車をこぐスピートを早めた。
トップスピードで道路から歩道へ乗り上げる際に、転びそうになり右足首を痛めてしまいました。
スピードが出ているとちょっとの段差が命取りとなる・・・いや今回はこれが幸運のはじまりだった・・・
直後は
「ちょっと痛いかな」
といった感じでしたが、午後になってから痛みが酷くなり、病院に行きました。
結果は右足の靭帯損傷…。幸いなことに骨折や靭帯断裂ではありませんでした。
その日は右足首を時間がたつと固まる布(ギブス)で固定されて終わり。
次回は1週間後に来てと医者に言われました。かわいい看護師の方がいらっしゃったので
「喜んで!1週間後にも来ます」と、心の中で思いました。
ちなみに医者は50歳くらいの優しそうなおじさんです。
特に不便だったのは
・右足首が固定されていて歩きにくい
・ギブスの厚みで右足と左足の高さが変わるため歩くと左膝や左股関節に大きな負担がかかる
この2つでした。
しかしその後に得られた思わぬ体験によって全てが幸運に思えました。
1週間後に病院に行きました。
右足のギブスがあるので履きやすいジャージを履いて家を出ようと思ったのですが、全て洗濯しており、仕方なく苦労してデニムを履いて行きました。
診察室に呼ばれます。
「腫れてはいませんね、痛みはどうですか?」
私
「痛みもだいぶ治まりました…ただし歩き方が変になってしまったせいで左股関節が痛くて…」
特に何かを狙ったわけではありませんがこの左股関節の痛みを伝えたことがこの後のラッキーにつながったのです。
しかしよく考えてみれば医者がそんなことをするわけがありません。
整形外科なのでそういうマッサージを担当する人がいるはずです。
「こちらへ移動お願いします」
ニコッと笑って私を誘導してくれます。
この時点で私の心臓は喜びと緊張で跳ね上がっていました。
案内された先にはカーテンで囲めるようになっているベッドがありました。
そう言ってカーテンが閉められました。
ジャージのように柔らかい生地ではなくて苦労してデニムを履いてきた自分に感謝感激です。
(ジャージだったら生地が柔らかいのでそのままマッサージされていたかもしれない)
私はベッドに腰掛けてズボンをゆっくり脱ぎながら必死にこの後の展開を考えました。
どうすればたくさん見てもらえるのか…。
しかし、やはり足首のギブスが引っかかってスムーズに脱げません。
ここで看護師がカーテンの外から声をかけてくれました。おそらく待ちきれなかったのでしょう。
「開けても大丈夫ですか?」
私は一瞬で必死に考えました。
不意に開けられた時であれば多少不自然な姿勢や服装でも問題ない。
下着をずらして性器の一部が見えている状態にして、右ひざをベッドの上に立ててさらに見えやすくします。
本当は下着姿を見られるだけでも十分すぎるのですが、欲張ってみました。
私「大丈夫です」
心臓の鼓動が異常に早くなっていて、声がふるえないようにするのに精いっぱいでした。
デニムが右足首で止まっていて、下着の隙間から性器が見えている状態です。
「脱ぎにくいですよねー」
優しい笑顔で言ってくれます。とても性器を見たとは思えないくらいの落ち着いた声でした。さすがプロです。
ベッドに腰掛けている私の前にしゃがんで足首に引っかかっているデニムを丁寧に脱がせてくれます。
目の前には下着の隙間から見える性器があるのに…。左足を少し動かして、さらに隙間から見えるようにしました。
私が痛めているのは左の骨盤の辺りです。
その周辺を優しく揉むように親指で押してくれます。
親指で抑えられるときにグッとお尻が拡げられてしまう事です。お尻に覆い被せるように手を乗せられていたんです。
当然、下着があるので見られませんが。
看護師の人差し指から小指はだんだんとお尻の穴に近づいてきます。
親指が押さえると同時にお尻の穴も押されます。
わざとなんじゃないかと思えるくらい優しく…。
正直言うとかなり恥ずかしいです。でもそれと同じくらいにうれしい気持ちもあります。
人間って不思議ですね。いざとなると普段の何倍も頭の回転が速くなるみたいです。
私
「あの、下着も脱いだ方が押さえやすいですか?」
私は痩せ形なので下着がなければ寝ているだけでお尻の穴を見られてしまいます。
「そうですねー。ない方がしやすいですねー」
私
「本当に股関節が痛くて困っているので脱いでもいいでしょうか」
心の中では喜びの声なんですが、あくまでも緊張した小さい声で言います。
「いいですよ。ずらしますよー」
そう言って下着を脱がしてくれました。
下着が性器に引っかからないように丁寧に、お尻の部分に抱き着かれるような形で脱がされました。
あくまであたったのは服だけです。
下着は膝の辺りまで脱がされました。
しかし
私
「ゴムが伸びるのが嫌なので…」
と言って左足だけ下着から抜き取りました。
この時に腰をしっかり浮かしてお尻の穴が看護師からしっかり見られるようにしました。
私はうつ伏せの状態だったので看護師の表情は見れませんでしたが、おそらく見られていたでしょう。
ここでなぜか、看護師は下着をとってたたんでくれました。
自分がさっきまで履いていた下着をたたまれるということもなんとも言えない感動でした。
マッサージ再開です。
さすがに直接お尻の穴に指が当たるのは避けられました。
「やっぱり直接は触れないよな」そう思っていました。
その時、スッと一瞬だけお尻の穴に指が当たった感覚がありました。
普通に自然に、下着を脱ぐ前と同様にお尻の穴にも指が当たっています。優しく…。
ほんの10秒程度ですが直接触られていました。
ここまでの時間は5分くらいです。
私にはとても長く思えましたが。
「それでは仰向けになってください」
始終うつ伏せでマッサージを受けるものだと勝手に思い込んでいました。
小さく「え」と言ってしまいました。
こんな絶好のチャンス、逃すわけにはいきません。
下着はありません。
ベッドの上に下半身裸、仰向けで寝転がっている状態です。
看護師は性器が見えていることなど構わずに股関節付近の辺りのマッサージを続けます。
先ほどは親指がメインで指圧されていましたが今度は人差し指と中指がメインになりました。
看護師が指に力を入れるたびに手首の辺りが性器に触れます。。。
「もっと触られたい…」そんな気持ちでいっぱいでした。
看護師の人差し指はだんだんと側面から中心部に向かっていきます。
「失礼します」
さっきまで手首に当たっていた性器が今度は手の甲に当たります。
頭は緊張と喜びで満たされ、心臓は強く脈打っていました。
看護師の手は再び最初のポジション(股関節の外側)を押す場所に戻ります。
看護師がベッドの左側に回り、右手人差し指が押していた部分に左手親指が当たります。
だんだんと上に移動するんです。
付け根の少し上まで来ました。
どうなるんだろうと思っていると手が内側に入ってきました。
自分の左側から看護師の左手が太ももの付け根に当てられている状況。
内またを人にこんな風に押されるのは初体験です。
なんともいえない緊張する感覚です。
表情を変えないようにすることで精一杯でした。
もうこのまま性器をしっかり触られたい…そんな気持ちでした。
そしてマッサージが終わりました。
とても緊張した喜びのひと時でした。
既にしっかり見られていたのにまだ見られたい欲求がありました。
こんなシチュエーション、逃したら次はいつになるかわかりませんから…。
私に与えられた選択肢は2つです。
ベッドに座った状態で履くのか、立ち上がって履くのか。
悩む間もなく、習慣になっている行動が出ました。
私はベッドから立ち上がって看護師に背中を向けて下着を履き始めます。性器よりお尻の穴を見られたいので。
まずは左足を通して、次に右足を通そうとするのですが、
右足はギブスで固定されているため履きにくいんです。
お尻が丸見えになっているはずです。
私から看護師の目は見えないので、看護師は遠慮なく私のお尻を見れたと思います。
お尻の穴も見えていたかもしれません。
私の真後ろにしゃがんで手を下着に伸ばしてくれます。
前屈姿勢の時に後ろにしゃがまれたら全てが見えるはずです。
自分でも見たことないアングルで看護師にお尻を見られているんです。
それも30cm程度の間近で…。
右足を上げます。
こうするとさっきの姿勢よりもお尻が丸見えです。。。
もう興奮はほとんどなく、とりあえず見せることだけ考えていました。
本来ならば手を前について右足を上げるよりも
直立して手をベッドにかける方が正しいはずです。
看護師は右足首に当たらないように慎重に下着を通してくれます。
右足首を通過した下着はスッと上まで上げられます。
私も前屈をやめて体を起こします。
看護師は下着を上まで上げて、最後にパチンとゴムを弾きました。
この行動の意味はわかりませんでしたが私にはとてもうれしいことでした。
デニムのベルトをして何気なく下着の中に手を入れて性器の位置を直します。
完全にベルトをして終了です。
また来週病院に行くのでその時も何かあればいいなと思ってます。
30代半ばの男。
この歳になって初めて本気で女性に惚れた。これが恋愛のチカラか。そりゃ皆夢中になるわな。
これまで付き合った女性のことも好きだと思っていたが、どこか冷めていたというか、比較的冷静だった。今思うと。
同時に今、とても苦しい。
聞いて辛くなった話ワースト3を挙げてみる。
本人に悪気はないのはわかっているし、年齢からすれば普通の経験だろう。
それに自分でも驚きなのが、以前付き合っていた彼女から元カレの話を聞いても何とも思わなかったのに、今の彼女に対しては辛く感じるという点。
前の彼女も好きだった。
じゃあ今の彼女との違いは何か?
それは
「結婚相手と見なしていてるかどうか」
だ。
付き合う前に、これまで彼氏がいたことも聞いていたし、特別意識しなかった。
ところが、ところがだ。
彼女の口から性体験の話を直接聞くということが、こんなに破壊力を持っていると思わなかった。
そして自分の脆さに驚いた。「そんなことよくある話やろ?普通や!」と思ってもダメだ。消えない。
それからリアルにEDになった。セックス中に、前の彼氏とこういうことしてたんだろうなあと思うとムスコが萎える。こんなに心とムスコが連動しているとは思わなかった。
そして2位に挙げたおっさんと比較され、おっさんでも毎日できるんだからそれより若い自分だってできるでしょって言われて更に悪化した。
でも彼女には、まさか元カレとのエッチ話が頭をよぎってダメなんだとは言えず。
でもある日を境に克服した。普通に勃起してやれるようになったんだ。
彼女も驚いて、どうして急に復活したのかを聞いてくる。嬉しそうに。
そんなときはあなたが魅力的だからだよって感じでごまかしている。
本当のことなど言えない。
結婚相手と見なさなくなったら心が軽くなってヤれるようになったなんて。
最低だと思うんだけどこれが事実。
心の狭い、度量の小さな男だと。元カレと比較されるのが怖いだけなんじゃないかと。
でも違った。
平行実施じゃなければ他の男と付き合っていても倫理的な問題はない。心理的にも自分を納得させる材料はある。けど「生理的に」ダメなんだ。
絶対に安売りしないで。男は本音は言わない。処女なんてあり得ない、面倒だってのはブラフ。恋愛相手なら何とも思わないことでも、結婚相手となると急に考え始める身勝手なのが男だと思っておいた方がいい。そうじゃない人もいるとは思うけど。リスクヘッジを勧める。
性体験の話を具体的にするのは避けて。彼氏から軽いノリで降られても秘密にしておこう。
この手の話は「彼氏を傷付ける」とはちょっと違う。「彼氏のメンツを潰す」というのが適切な表現だろう。
男性は多かれ少なかれプライドを持っている。メンツを潰せば確実に嫌な気分になるものだよ。
彼氏に対して隠し事は無用だ。元カレの話もばんばんしよう。初体験の話もいいね。
そして今の彼氏とのエッチのカイゼンにつなげよう。どうせなら楽しまなくちゃね。
元カレとの間で磨かれたあなたの力で彼氏をレベルアップさせてやろうってなもんだ。
自分が若ければ、若い彼女もできやすい。若い彼女なら性体験が少ないまたはゼロの可能性もある。
ふう、書いたら少しだけ気が晴れたような。
改めて読み返すと女々しい男だな。
この文章、歳の近い兄弟がいない人間にとってはとても重要な視点。
この増田が言及してる視点があるだけで、将来子供ができた時に接し方がだいぶ違うと思う。
ただ、初めての子供ができた時は一事が万事初体験ですべて手探りでやらなくてはいけないので、
二人目以降と関わり方が違ってくるのは致し方ない。
ただ、手を抜くことと一生懸命なあまりに意識を向けられないということは違う。
できるだけ長子とそれ以降と同じように接しているつもりではあったが、
やはりこういう感想を持たれても仕方ないと思うような毎日になっていたので
とてもありがたい。
遡ると、もう2年も前の話になる。
けれど、事実をハッキリさせなかったせいで、
今でもふっと思い出して苦しくなる事がある。
当時相談した友人にはもう決着したと伝えて、
大丈夫だよと言った手前、苦しくなる度に何か言うなんて出来ない。
何から書けばいいか…。
とりとめもなく、思い出も交えて書いていきます。
最初は私について回るので、子犬みたいで可愛いとしか思ってなかったのに
酔っぱらった彼は私の手を握ったまま隣に居たり、手にキスしてきたり
ナンパまがいの事をしてきたりと、さすがに動揺して意識してしまいました。
ただ、彼は私より5歳も年下で更に遠距離で私は20代後半のアラサー女。
思い切りがつくはずもなく、彼と知り合いだった主催の不倫女に恋愛相談をしました。
彼女からは「お、あいつもやるね~」とか「がんばって!応援してる!」といった言葉を貰い
その後も幾度か彼女に連絡を取りつつ、
私は彼が興味を示していた私の趣味を使って彼にアプローチを始め告白に至り
一旦、期間決めの保留をされるも逆告白を受け、付き合うことになりました。
付き合って3か月ほどで彼から一緒に住みたいと言われ
私の両親への挨拶の段取りを決めた直後に彼の不倫が発覚しました。
きっかけは私のPC不良の為、彼から借りたノートPCにあった不倫女の写真でした。
PCに私用のIDを作って貰ったのですが、ソフトを入れるのも消すのもホストのパスが必要で
消すのはさらにホストの画面からしか操作できない為、彼に了承を得て彼のIDにログイン。
不倫女が彼の車に乗ってたり、カフェで正面に座ってる写真でした。
元々Twitterでそれぞれ繋がっていたので、思い返すと
そういえば不倫女は旦那がいるのに1人で彼のいる地域にオフ会旅行と称して2~3泊行ってたな
その内、1日だけTwitterを全く更新しない日があって心配したのを覚えてる(彼女は日に100overの投稿をする)
恐る恐る彼のデスクトップにあるTwitterアプリを開くと彼女とのDMが。
気持ち悪いくらいのハートと「好きだよー」の嵐。
初めて会った飲み会では
「もう潮時かと思っちゃった…。」「そんなわけないじゃん、好きだよ」
「本当は2人きりがよかった」「みんなと待ち合わせの前に少しだけでも2人きりで会おうか」
毎回遅刻してくる遅刻常習犯の彼女がBBQの時は時間前に来てたのはこのせいか…。
飲み会から日が開かないBBQに彼が来てくれたのは彼女がいたからかな…。
残念ながら、途中からLINEに移行したようでBBQ翌日からはDMがなくなり、
いつまで続いてたのかは未確認のままです。
ただ、彼女からは私が彼に告白した後に、いつだったか夜中に酔っぱらいながら
「わたし好きな人がいたんだけど、その人に好きな人ができたからもう続けられないって言われちゃったー(号泣」
これを受け、合点がいくことがいくつかありました。
・彼女の恋愛に対する憧れをpostするという別のアカウントが妙にリアル過ぎた
・彼が私に好きだよと言いつつも告白を保留にした(当初このままの関係でいたいといわれ私が区切りを決めた)
あぁ、2人って付き合ってたんだ…。
旦那が浮気を疑ってくるのがウザいって言ってたけど、浮気してんじゃん。
彼女の恋愛アカウントは続いてたけど、本当にちゃんと切れたのかな…。
既婚者である彼女の方が私よりも好きだったからキープにされたんだろうな。
どうして好きな人がいるって言ってくれなかったのか。
彼女も私とそんなに浅くない関係なのに、なぜ言ってくれなかったのか。
彼が信じられない、彼女が信じられない
親に会う段取りつけたのどうしよう。
会わせられない!!
確か金曜の夜に見つけて、ほぼ徹夜で彼のDMと私とのやり取りを照合して
翌朝そのまま彼にメールしました。なんて切り出したのかは忘れたけど
上に書いたような疑問をぶつけていった気がします。
わたしが、当分連絡してきて欲しくない。声も聴きたくない。
この後くる彼にも聴かせるために録音しながら。
「わたし今度結婚するかもしれない。」「相手は実は○○なんだー」
「今月末に私の実家に挨拶に行くんだけど、気になることがあって…」
正直に答えて欲しい旨、このままでは親に会わせる事が出来ない旨を伝えました。
結論、無駄でした。
「はぁ??何言ってるの?」
「(わたし)ちゃんの浮気がどこからなのか知らないけど、浮気してないから」
彼が言った事が本当なのか整合性を取りたいと伝えても
責められてるとしか感じなかったのか否定ばかりで
でも写真みたよ、でもこんなやり取りしてたね、あの時~と私が言う時にだけ
結局、私がおかしいんじゃないの?!といった逆切れ状態で終わり
一番気になってた終わった時期も
「いつだったか覚えてないけど(わたし)ちゃんとはかぶってない!!」の一点張りでわかりませんでした。
「やり取り知ってるならわかるんじゃないの??」と試してくる始末。
彼女が「ごめんね、実は付き合ってた。けど、○月には別れたよ。彼とはもう付き合ってない」とか
気休めでも言ってくれたら違ったかもしれない。
私が気になることを正直に自分から話してくれてれば今も付き合いがあったかもしれない。
やれれば誰でもよかったと言っていました。
ただ、私から告白を受けた後に彼女へ終わらせようと伝えた、被ってない。
彼女の恋愛アカウントが続いてる件も、自分と別れた後にまた別の男ができてた。
別れたあともちょくちょく電話が来ていた。
こんな事を続けてたら罰が当たると彼女に言ったが、自分に来てしまった。
別れたくない。携帯も解約する。カードも持っててくれていい。誓約書も書くからと。
再度プロポーズされました。
私に忙しくてあえないって言った月に彼女と別れるためにわざわざ彼女の希望を叶えるために
車で来てドライブデートしたとか意味がわからない。(ウミホタルに行きたいと言われたそう)
別れるならあってほしくなかった。電話でもできたはずだと、モヤモヤ。彼もいつごろなのかははっきりさせず。
けど、ボロボロと泣く彼に結局はほだされ、
すぐ籍を入れる事は出来ない。信用もできるかわからない。
とりあえず、仕事ももう辞めてしまったし、行くには行くから信用させてほしいと伝え
私の実家と彼の実家に挨拶に行き。引越して約1年。今に至ります。
その度に思い出して気持ち悪くなっていましたが、いまは幾分か平気になってきた。
まだ籍は入れていませんが、彼が私を大事にしてくれているのも伝わります。
当の彼女は、その後離婚し今は彼氏ができて楽しくやっている様です。
彼女がそれにハマったせいで、その好きなもの自体が汚れた気がする時もあります。
旦那との離婚も悲劇ぶり今もなお純粋だと友人周りに思われてるのが気持ち悪くて仕方ありません。
いっそあの時、彼氏と別れて友人周りに2人が不倫していた事をバラせていれば
彼女の「浮気なんて信じられない」「男なんて怖い」キャラを壊せてスッキリしたのかなと思う。
ただ、彼氏を選んでしまった時点で、彼の信頼問題にも繋がるので全部飲み込んで我慢するだけ。
彼女と彼が本当に言った通りの付き合いなら、約5から6か月の付き合い。
短いけど、短いからこそ聞いた時に素直に教えてくれても良かったのでは。
今、私は携帯から彼女の連絡先もLINEも消し、Twitterもブロックしてる。
結婚することになったから、どこかで吐き出しておきましょう。と思って書いています。誰も気にしないと思うけど、その方がいいなあ。
身長150cm前半、体重40kg半ば、カップはC。背が低い割におっぱいが大きいと言われます。
子どものころから、体を動かすのも勉強も嫌いな女の子でした。高校は地元の公立高校に行って、初めての彼氏は高校の先輩です。少しだけヤンキー入った、勉強が苦手な男の子でした。あれぐらいの低偏差値の高校だと、そういうのが人気だし、高校のうちに彼氏作らないと…的な流れがあって、焦ってつかんだ物件です。高校2年の時に付き合い始めて、3年生の秋まで付き合ったのですが、その人は就職しなくてバイト先を首になってDVっぽくなったのと、こっちも受験勉強が忙しくなってきたので、別れました。初体験は彼氏の家。初めての時はめちゃくちゃ緊張したのを覚えています。彼氏は自分では慣れてるって言ってましたが、今思えば単に乱暴なだけでした。でもバイトだけで毎日暇だから、毎日彼氏の家に呼び出されてしてるうちに、気持ちよさだけは覚えた感じかな。当時はまだ固かったので、ゴムはいつもつけてもらってました。その時の彼は、いまだにバイトばっかりしているようです。
最初の彼氏からは卒業したら結婚しようとか言われてたけど、いまどき高卒で就職ってないから、ちょっとだけ勉強して女子大に入りました。大学では、近くの有名大学のテニスサークルに入りました。大学デビューっていうのですかね。そこの新歓合宿で仲良くなった先輩と、ゴールデンウィーク中に旅行して付き合うことになりました。先輩の中でも結構かっこよくって、われながら鼻が高かったのを覚えています。同じ女子大からそのサークルに入った5人が5人とも、どれかの先輩とGW中に旅行に行ったのが笑える。セックスはさすがに上手で、頭のいい大学生はおっぱいの触り方が丁寧なんだーって感激したのが第一印象です。頭いいっていってもMARCHレベルなので今思えば大したことないのですが。ちなみにその先輩は就職先がなくってブラック系と言われるイベント会社に入って、そのあと消息不明になりました。
そのテニスサークルは、ご想像のとおり、一皮むいたらヤリサーでした(笑) 上に書いた先輩と付き合ってるって言うのに、ヘビースモーカーの別の先輩が口説いてきて、6月ごろの飲み会で飲みすぎてぐったりしているところで、お持ち帰りされました。たばこ臭いラブホだし、頭痛いし、抵抗するのも面倒くさくて、半分やだなーと思いながら脱がされて、愛撫もおざなりにやられちまいました。とはいえ、まだまだ純情だった私は、ひとたび体を許してしまうと断れない性質だったので、その先輩とも何度かセックスしているうちに、大学に入って最初に付き合った彼氏に知られてしまい「浮気してるだろ!」と怒られて振られました。私を振った彼氏は、すぐに別の女の子を口説き落として付き合うことになり、結局そのあとのたばこ吸いの彼氏としばらく付き合ったのですが、今度は夏合宿の時にやっぱり飲まされ過ぎて、べつの先輩と合宿先のホテルでやられちゃいました。
そのころには、このサークル、女の子が先輩たちに二股三股かけられて精神的に疲弊してどんどん辞め始めてました。1年生の終わりまでに8割くらいが辞めてしまいます。男の子も、乱脈な男女関係に耐えられないまともな子は半分くらい辞めてしまいます。残った男の子は、最初から新入生の女の子をみんなで共有するつもりで口説き、残った女の子は、大学の後輩の女の子を連れてきては、そういう男の子やサークルOBの先輩に供することで、こんどは社会人の先輩とのつてを作ることに力を入れます。早稲田の某事件になったサークルの、もう少し犯罪性がないようなところですね。
私についても、最初に付き合った(と私が思っていた)先輩は、私との旅行から帰ってさっそくGW中にメールとかで私とのセックスの感想とかちょっとだけ撮った写真を先輩たちの中で共有して、「そこそこかわいいし体もいいし、なかなか気持ちいいし、処女じゃないからいける」みたいなことを書いてました。後から別の男の子からそのメールを見せてもらったんですけどね。私はと言えば、先輩たちにちやほやされるのが嬉しくって、結局大学1年生の間に7人とえっちしてしまいました。最後の9人目の先輩は変態だったので、その前に付き合ってた先輩とかサークルの別の女子とかとの3人とか4人でえっちとかしてたり、かなり乱脈な1年間を過ごしました。そのころ、ピルを飲むことを覚えました。
これはかなり最悪な思い出なのですが、その変態な9人目の彼氏が、社会人の先輩3人を連れてきて、5人ですることになりました。増田でないと書けないわ、これ。2回だけ5人でしました。さすがに嫌気がさして、その9人目の彼氏とはそれで別れました。ただ、その社会人の先輩たちにはどうもすごく気に入られたらしくて、その3人からは個別に会いたいとか何度も言われたのですが、当時は30くらいのおじさんと付き合うのは嫌だったし、知り合ったきっかけがきっかけだったので、全部断りました。
そんなこともあり、あと、大学2年生になって、後輩の女子を勧誘するところまではしたのですが、やり手ばばあみたいなことを男の子たちから求められるのが嫌で、まじめそうな後輩をやられる前にと思って誘って集団退部しました。男子たちとは結構もめたのですが、まあねえ。そしたら、もめた話をどこかで聞いた退部者(♂)から連絡があり、「君みたいな子はあのサークルにいちゃいけないよね」って言われて、ご飯食べてるうちに仲良くなって付き合うことになりました。早い段階でそのサークルを抜けた男子だったので、まあお互い2~3人とは付き合ったのは知っていたのですが、その後の私のいきさつは全然知らず。入学当時の純情なころの私のイメージで好きになってくれたようです。大学3年の半ばごろまで1年くらい付き合いました。セックスはとっても優しかった。下手だったっていうか、すごい巨根で、どうやっても痛くなるあれでした。ただ、そのテニサーの男子からは結構陰口叩かれてましたね。主に私のことで。彼は、私と別れた後、メーカーに就職し、営業で頑張ってます。
その彼氏とはとっても仲良かったし、結婚とかって時々話してたんですが、やっぱりセックスするたびに痛いのは嫌だったところで、別にバイト先で知り合った早稲田の同級生に誘われたので、そっちになびいてしまいました。馬鹿女子大ってよく言われるところなんですが、私はまじめ系高学歴には気に入られるようです。ただ、まじめなだけが取柄で、あまり他人の気持ちとか考えないわがままな人でした。優しくはなかったので、ときどき前の彼氏と会ったりして寝たりしていたら、早稲田彼氏にばれてしまい、前彼と裸で抱き合っているところに踏み込まれ、目の前で殴り合いの大喧嘩を見る羽目になった挙句、別れました。気が強い早稲田彼氏が、その翌日に「大好きだけど気持ちが許さないからもう付き合えなくなった」ってぼろぼろ涙をこぼしながら言ってきたのには少し萌えました。彼は秀才だったので、メガバンクに勤めて、地方勤務が続いているようです。
高校時代から数えて初めて男のいない時期を数カ月過ごし、ちょうど就職活動の時期だったので、就職活動に専念し、運よく不動産系の某社に内定をもらいました。その就職活動中にナンパしてきた社会人の先輩からいろいろ就活のテクニックとか教えてもらってたのですが、内定もらって祝賀会ということで飲んだ時に誘われて付き合うことになりました。若く見えたので、5つくらい年上かなと思ったら、なんと30歳半ばのおっさんでした。10以上年上ですね。彼はすごく喜んでました。デート代は全おごり、これまでの学生時代の彼氏とはありえないような素敵なレストラン、高級ホテルの味を覚えたのはこの人のせいです。セックスも大変上手で、年上らしい丁寧なテクには感動しました。ただ、結婚を急いでいたらしくいつも結婚結婚ってうるさかったのと、「子供が出来たら責任取るから」といってゴムをつけたがらないわがままっぷりには辟易しました。当時は10歳以上年上の人と結婚するとか、ぜんぜんイメージできなかったので、返事をいつもあいまいにしていたら、ある日、「君に使ったお金が300万円超えたから責任を取れ」とすごく怖い顔で言われたので、逆切れして別れました。後で聞いたら、一橋大学卒の、勤めている会社の中でも結構なエリートだったらしく、ちょっと残念。
友人が恋愛に否定的でセックスは醜い!中古女とかwwwみたいな事を言う処女で処女厨みたいな子だった。
んでまあ知り合って長いし面白い子なので、まぁまぁそんな極論に走るもんじゃないよ自分だって経験する可能性もあるわけだしとか言いながら
どこでそんな考えになっちゃったのかなぁとか思いつつスルーしてた。
そしたら最近彼氏ができて、初体験も済ませたらしく、もう話すことがセックスの事オンリー。
セックス出来たら誰でもいいわとか、あーむらむらするわーとか、こういう事すると喜ぶじゃん?とかもっと生々しいやつも色々。
自分が世紀の大発見をしたみたいな言い方の時とかあって、まー今更そんな話されてもなあってところもある。
面白いなーって思ったのは、友人がついこの間までセックスは醜いとか中古女とか処女であった事なんかを
まるで最初からなかったかのようにセックス話をしている所で、もう友人の頭からは消えちゃったのか黒歴史として封印したのかなと。
イケメンが仕事やるとちやほやされて、俺が同じ仕事しても特にかんがみられないとか。
イケメンの話は興味もって聞くが、俺が建設的なこと言ってもイケメンの話が優遇されたり。
一番嫌なのは、露骨にイケメンであることを理由にイケメンでない男を奴隷にしたがるやつ。
単にイケメンがモテルというだけならいいんだけど、なぜ差別的な扱いが生じるのかが理解できない。
確かに、男だって不細工な女には当たり障り無い反応をして(決して罵ったりとかはしない、表面上普通に接する)、美女とかは思いっきり優遇する。
がしかし、差別が生じるのはいかんだろ。いうなれば、正面から不細工女に対して「お前の仕事とか発言どうでもいいし~」なんて言わないように。(思っても言わないだけだから、ネット上では思いっきり本音が書かれまくるわけだが)
なぜ女がそういう態度を取るのが許されるのかが理解できない。
もっと不可解なのは、女でも、結婚して子供ができると話が通じだすことが多いことだ。30代後半くらいから男の常識人みたいな発言ができるようになってくる。はっきりいって10代、20代の女の思考や発言はほとんどはキチガイ男のそれだと思う。つまり恋愛フィルターが外れたら女もマトモに男の顔関係ない判断をしたりしだすのだ。
一種の防衛反応だということなのか?ブサメンに割く時間を減らしてイケメンを持ち上げる時間が増えればいい恋愛、結婚ができる、という女の本能がイケメン優遇、ブサメン差別。みたいなの産むんだろうか?
そもそも、イケメンに女が反応する事自体はほとんどの男も了承していると思う。だって、少女マンガなりドラマなりで少女達があこがれる恋愛像ってのは、「かがやいてる私」「イケメンたちが性的でなくクールに愛を提供してくる」「女は尽くされて気を使われ続けてお姫さま状態で普通にしてれば普通に恋愛向ける」みたいな、乙女ゲームみたいなやつでしょ?ジャニーズみたいな。(つーか、俺自体乙女ゲーム好きだしよくわかるわw)
そういう恋愛像を望むなら、俺とかは眼中にないな、恋愛対象になる現実というのは女にとってむしずが走るんだろうなというのも理解できる。
大抵の女が、「初体験は中高であこがれてた人に遊ばれて」というのが多いのを見るにそういうのがとりあえず基本なんだろう。
がしかし、男も美女やかわいいのを求めながらも差別しないのと違い、女は思いっきり差別する。あれなんとかならんのかな。それはそれ、これはこれと、脳みそがクリアカットに論理だけで割り切るみたいな風にならないのがムカツク。
大事な話だと言う。
もう分かっていた。推薦の取り消しだ。
さかのぼること夏休み。
かなさんに伴われて、ぼくはメンヘラ女のバイト先へ行き、休憩中、近くの公園で別れを告げた。
「そう、わかった。」
かなさん「なんか嫌な感じね。きみ、あぶないかもしれない。」
意味深なことをいうかなさんに僕は動揺した。
現にぼくはかなさんにすごく惹かれていた。
まあそれもれもメンヘラ女の反動だ、と自分を納得し、その感情を押し殺していたが、
やっぱり素敵だった。
そして、メンヘラ女の大逆襲が始まった。
と書かれた手紙が添えられていた。
父はそれを車の中で開けたので誰にも見られなかったそうだが、
もし職場であけていたら大変なことになっていただろう、と怒鳴りつけた。
ぼくは事実を伝えようとしたが父親は聞く耳をもたなかった。
「母さんには黙っててやるから。二度とこんなことはするな。」とだけ言って。
いま思い返しても処女ではなかったと思う。
またもや平穏な日々が過ぎた。
父と違い、母は聞く耳を持っていた。
彼女と付き合っていたのは事実だが、ぼくはそんなことはしていない。
まず、隠しカメラで撮られたと思われるハメ撮りのキャプチャ画像が家のポストに投函された。
ぼくは家にいられなくなり、友達の家に逃げた。
お前の写真が学校宛に届いたんだが、いちどご両親含めて相談したい、
という話だった。
ぼくは呼び出された日時に、学校の会議室へ両親とともに座っていた。
担任、学年主任(2年のときの担任)、教頭、校長、もう一人なぞの人物がいた。
校長が席に座ると、そのなぞの人物を紹介した。
「この人は○○さんと言って、わたしの顧問弁護士をしてくださってる方だ。もし何かあればいつでも相談して欲しい。」
僕にはもう逃げ場がなかった。廃墟で撮った彼女のヌード写真すら送りつけられていた。
「被害届を出してもいいんだが、まず事情を知りたいので話して欲しい」と弁護士の人が言った。
彼女とはネットで知り合ったこと。廃墟めぐりが共通の趣味で、いつしか写真のような深い関係になった。でもぼくは彼女のいうようなことはしていない。
母親にだけは聞かれたくなかったので、外に出てもらっていたので、かなり詳細に正直に語ることができたと思う。もちろん、すでに写真とビデオが全てを物語っていたのだが・・・。
弁護士には一度警察に相談しに行くように進められ、その日は終わった。
当時ストーカーなんて言葉がやっとできたくらいで警察の対応もずさんだったし、ましてや男が被害者なんてあり得ない、という感じだった。というより担当してくれた相談員は、ストーカー、というものを全く理解していないようだった。
僕は絶望を感じながら家路に着いた。
そして、冒頭へ戻る。
メンヘラ女は直接大学へ行き、僕の名前を書いた封筒を学生課に手渡したそうだ。
こうした証拠がある以上、大学側もこの生徒を受け入れることはできなくなった。
そんなことをいわれたらしい。ぼくはもう疲れていたのでなるがままに身を任せていた。
結局、推薦が取り消しになり、大学への興味も失ってしまい、その後の半年は死人のように引きこもり生活に入った。
卒業はなんとかできた。
3月になりこのままではあかんと、東京の予備校に通うことにした。寮に入ることにもなった。
ぼくがたちなおれたのは、かなさんのおかげだった。
なんどか僕の様子を見に来てくれ、会うたびに生き霊が弱くなっている、消えかけているからもうそろそろ大丈夫、と励ましてくれた。
実は大学時代にできちゃったので、そのまま退学して働こうと思ったのだが
せっかく苦労して入った大学を辞めることはない。私が支えてあげるから、大学だけは卒業しなさい、と言ってくれたのだ。
いまは三人の子宝に恵まれ、平凡だけど幸せな日々を送っています。
http://anond.hatelabo.jp/20140619175802
廃墟巡りとかしてた時の話
http://anond.hatelabo.jp/20140618215648
http://anond.hatelabo.jp/20140618225338
http://anond.hatelabo.jp/20140619142752
オカ板かなと思ったけど増田で。
高校生の頃、見よう見まね廃墟マニア向けのホームページを作ってたことがある。
mixiとも連携し、親しくなった人にだけそのホームページを教えていた。
あとでわかったのだが、いわゆるメンヘラだった。
そのメンヘラも廃墟が好きだが彼氏と別れてからなかなか行けないから
僕のことがうらやましい、とよく言われた。
しばらくそんな風に廃墟の情報交換などをし、メールのやり取りをし、
ついにはエロ写メまで送ってくれる仲にまで発展した。
ぼくは童貞だったので、セックスがしたくてしたくてたまらなかったけど、
しばらくして、彼女が免許を取ったので僕の住む県まで遊びに来るという。
もちろん、廃墟巡りも兼ねて、だ。
ところが、当日になってキャンセルされた。
セックスは無理だとしても、おっぱいくらい見せてくれるかもしれない、とか思って
僕はまた一人で抜いた。
後日、謝罪の電話があったが、キャンセルの理由はどうにも納得できるものではなかった。
その時、女性経験が少しでもあれば、僕は彼女のことをメンヘラと見抜けたかもしれない。
しかし彼女は僕の空いてる日ならいつでも会いに行く、と約束してくれたので、
すっかりはまってしまった。
約束の日。
スターバックスでコーヒーを飲みながら、ぼくのことをいろいろと聞かれたが、勃起したちんこが気になってほとんど上の空だった。
僕は高校をさぼっていたので、なるべくはやくイオンから出たい、ということを言ったが彼女は大丈夫だよと言って
すでにところどころぶつけた後があった。
まだ日の明るいうちだったので、恐怖心もなく、
むしろ年上の女性と二人っきりでドライブできることに僕は勃起していた。
ぼくはいままでに見たエロ写メのおっぱいを生で見られるのだ、と勃起していた。
廃墟到着。
後部座席にある、少し大きめのバッグを持ってついてくるように言われたので、
ぼくは勃起しながら言うとおりにした。
「この辺でいいかな。」
と僕にバッグを渡すように言った。
何が起きるんだろう?とぼくは不思議な思いで彼女を見つけていたが、すぐに彼女が何をしようとしているのかがわかった。
手馴れた手つきでカメラを三脚にとりつけ、何もない、破れた天井が見える方角に三脚を立て、構図を確認していた。
次に彼女がしたのはバッグからレジャーシートてきなものを出すことだった。
すると、おっぱいが強調されたTシャツを、するするっと脱ぎ始めたのだ。
僕は目の前の光景が信じられなかった。
ブラ一枚になった彼女が目の前にいた。
次に起きたことはさらに信じられなかった。
両手を後ろに回し、ブラを外しておっぱいを丸出しにしたのだ。
ぼくはあっけにとられ、勃起すらしていなかった。
さらにさらに、ジーンズとパンティを同時に脱ぎ、レジャーシートの上に投げた。
いや、まだ靴と靴下ははいていた。
そして彼女が持っていた小さなバッグのなかからハイヒールが取り出された。
そして、おもむろにそれを履くと、呆然と立ちすくむ僕を尻目に、
三脚の前に立ったのだ。
「撮って。」
その時も勃起していない。
「何やってんの?写真撮ってって言ってるの。」
あれ?この人全裸で何やってるんだろ?
ぼくはぎんぎんに勃起した。
それからファインダーをのぞき、ポーズを決める彼女の写真をとりまくった。
撮影を終えると、彼女は全裸のまま僕の手をとり、壊れた窓のそばへ僕を連れて行った。
そして、突き出た窓枠に両手を突き、
「入れて」
と言った。
しかし次の瞬間、彼女は僕の股間を触り、ジッパーをさげ勃起したちんこを引き出した。
「ほら、準備できてるじゃない。入れてよ。」
しかし彼女はぼくの勃起したちんこにお尻をすりつけるようにし、
ぼくを刺激した。
ぼくはAVで見たことを思い出し、彼女が突き出したお尻にちんこを近づけていった。
「ちがうちがう、そっちじゃないよ。もうちょっと下。」
僕は正しい穴へ導かれ吸い込まれていった。
すごく温かかった。
そのまま本能に従い腰を動かし、あっという間に果てた。
「あ、すみません。」
中に出してしまった僕はすぐに謝った。
舌をぐいっとねじ込んできたのでぼくもそれに従った。
キスを終えると彼女はまるで僕が存在しないかのように身支度を整え、荷物を片付け、
来た道をぐいぐいと進んでいった。
僕はさっきまで童貞だったので、当然いまの状況がさっぱり理解できなかった。
嫌われちゃったかな、とも思ったりした。
しばらくすると目の前にラブホテルが現れた。
来る時、あそこ入ってセックスしてええな、と思っていたところだ。
ここでも僕は手を引かれ、彼女のする行動、パネルで部屋を選び、エレベーターのボタンを押し、に付き従った。
部屋へ入ると、普通にベッドに押し倒された。
上になった彼女は僕の唇をこれでもか、というくらい長い間弄んだ。
「お風呂、一緒に入る?」
そのまま洗面台の前で、僕はジーンズを降ろされ、初めてのフェラを経験した。
ちょーきもちー。
あっ、と言う間にぼくは口の中に精液を出していた。
「元気だね。」
彼女はぼくの精液を飲み込むとそういった。
そのままシャワーで身体を洗ってもらいお風呂にはいり彼女にリードされながら、
女性の身体を味わっていった。
廃墟巡りとかしてた時の話2
大学を卒業しても童貞は卒業できなかったので、風俗に行ってきた。
凄くタイプの娘とHできて気持ち良かった。プレイ後少し話をした。その娘は彼氏がいるが彼氏には内緒で風俗で働いているらしい。
・・・その「彼氏」に少し同情した。可哀相だと思った。少し優越感も覚えた。けど、「うらやましいな」とも思った。
俺は金を払って客としてやっとHにありつける。「彼氏」は女の子に「彼氏」と認められ、愛され、好かれ、その延長線でHしている。金銭のやりとりなくタダで。(初体験はその彼氏って言ってた)
帰り道の電車の中で頭の中に浮かんだのは、プレイ内容ではなくその娘に彼氏がいることだった。
俺は思春期の頃から今までずっと、彼女がいる男と彼女いない歴年齢の俺は一体人間として、男として何が違うんだろうと思っていた。なぜあの男には彼女がいて、俺にはずっといないのか。俺は平均的な体格で平均的な身長なのに(顔は不細工だが・・)なぜどんな女性からも一度たりとも付き合えないのか、不思議だった。まあ「何が違うんだろう」と言っても、「何もかもが違う」んだろうけど。
世の中の男女が何をどうこう、というステップを経て彼氏彼女になるのかが全く分からない。道端でカップルを見かけるたびに付き合うまでのエピソードと、この男(女)のどこが良いのか、どこを好きになったのか、を根堀り葉堀りインタビューしたい。
結局俺はまた、コンパに参加しても誰ともいい感じになれなかった、ナンパしても女の子と連絡取れなくなった時と同じような気分で家に帰った。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。