はてなキーワード: 初体験とは
当方統合失調症歴4年。入院歴2回の生活保護受給を経て、現在では月一回の通院による治療を続けながら一般企業で働いている身です。
統合失調症により一度傷害事件を起こした時の事をツラツラと書いていこうと思う。
理由は、この間テレビを見ていて、確か仰天ニュースだったかな、統合失調症患者の入院するまでを放送していたのですが、その中で見えていた妄想に自分とは違うなと思ったためである。
統合失調症患者は幻聴と被害妄想を見ると放送されていて、誰かが自分の生活を覗いている、監視されているという被害妄想を抱くと言われていたが、自分の場合は少し違っていたのでここで発表してみたいと思った。
俺・・・アラサー。彼女いたことなし。昔の恋愛を今でも引きずっているメンタル童貞。風俗で初体験済み
Aちゃん・・・大学時代コンビニのアルバイトで出会った女子大に通う年下の女の子。メガネっ子
Bさん・・・ツイッターで知り合ったやけに漫画の趣味の合う年上の女性。多分腐女子
東京で一人暮らしをしていたが、「誰かに俺のインターネットアクセスを盗聴されている」と騒ぎ出して家族に寄って地元に連れて帰られ精神病院に入院させられる。一回目の入院。この時の症状はまぁ大体テレビで放送されていた内容と同じである。
入院後、地元の販売会社に営業で就職する。月一回の通院を厳命されていたが無視した。薬を飲むのもやめた。その頃はアスペルがー症候群といわれていたが「だからなんだ」と強情を張った。今考えるとこれがダメだった。
初めのうちは営業として頑張っていたが3カ月ほどたった頃から新規開拓をまかされるようになり、精神的肉体的疲労がたまっていた。
そんなある日、急に頭の中で声が聞こえるようになった。声の主は大学生時代に好きだった同じコンビニアルバイトのメガネっ子Aちゃん(という設定)だった。
彼女曰く、私と彼女はやんごとなき血筋にあり親同士に許嫁られた人間同士だったのだが、現代の慣習上、本人たちには秘密にしてあり、偶然を装ってコンビニアルバイトという形で出会うことになった二人なのであった。しかしながら、大学時代の私には女心が分からず、勝気な性格だった彼女はそんな私に辟易していいなづけの約束を破り、別の男になびいたのだという。しかしながらそれから5年ほどたって今現在フリーな彼女は私との関係をもう一度考えるべく、自民党お抱えの科学結社による超技術で今あなたの頭の中に話しかけているのだと言う。
あんなん嘘だろと思う
そりゃ中高生とかなら知らんよ
エロ動画をみてシコッても現実にセックスをしたいとはおもわない
そんな人間にとって現実に自分の身に降りかかるセックスというイベントは恐怖である
20代童貞の初体験は間違いなく処女のそれより恐ろしいものだと言いたい
実際に剣を持って野生の肉食獣と戦うとなったら怖すぎてできない
みたいなもんだろうか
で、まあセックスっていうかマンコは手やオナホに比べると気持ちよくない
様々な工夫が凝らされたオナホや自由自在に調整できる右手にただの肉の穴が勝るはずがない
セックス(マンコ)の気持ちよさというのは精神的な部分に依存しているのだ
その精神的な部分が恐怖に塗りつぶされている童貞にとってセックスが気持ち良いものであるはずがない
俺は6年間の日常のオナニーも含め様々な試行錯誤の結果、かなり調子がいい時ならば膣内で射精できるようになったが
中折せずにセックスを終えれたことはない
まだ20代だというのにだ
コピペで「おい!そこの裸の女邪魔だ!アニメが見えねえだろ!」みたいなのがあった気がするが
現実の女に対する性欲なんてそんなもんになってる
性欲マックスに溜まってる状態で目の前に好きにできる絶世の美女とオナホがあったら間違いなくオナホをとるだろう
だからこそ「童貞は女に飢えていてセックスしたくてたまらなかった」みたいな表現、演出を見ると(その旺盛な性欲…もといセックス欲に対する嫉妬も含め)なんだか腹が立つのだ
なんだかもやもやする。
なんであんなに灯里ちゃんが安心感を得ているのかよくわからなかった。
で、ぐるぐるとサーフィンしてたら、風俗だ、水商売だ、水揚げの暗喩だ!、みたいな見解が出てきて。
なんだか少し納得してしまった。
あの化け猫は灯里ちゃんの処女を奪った汚っさんの化身であって、
灯里ちゃんはその初体験を苦痛のあまり美化して記憶してしまっているのではないか。
でもって、年をとってBBA になった灯里ちゃんは見向きもされなくなって、
次の世代に狙いを定めてる。
胸糞悪い話、禁止!
クリスマス(2017)だしもう別れたんでこっそり復活させとくわ
まさか三十路を越えた童貞の俺に恋人ができるなんて思わなかった。
インターネットでリア充を気取る輩どもも、非モテをこじらせてリア充をうらやむ芸風の輩どもも、俺は気にくわなかった。
だから、そういう話で場が盛り上がる度に「そんなことより聞いてくれよ、うちのオカンがさ!」と、だれも聞いていないオカンネタをツイートしてどうにか居場所を確保していた。
おかげでオカンは毎朝起きるとアルミホイルをシャクシャク噛みながら口笛でダイアルアップをしてインターネット株取引にいそしむ化け物になってしまった。この場を借りて深くお詫びしたい。
だが、インターネットでしずかにこじらせていた俺にも好意をむけてくれる奇特な女子が現れたのである。
快活でやさしくてユーモアと好奇心を兼ね備えた年下の才女であり、たいへんかわいらしい。性格カタログと化した往年のエロゲでもなかなかここまでストライクなものはないだろうという高級物件である。
もちろん、俺は三十路童貞よろしく魔法使いとしての矜持をたずさえ、しずかにはげしくこじらせていた。
これはもう確実に騙されているに違いない。
三十路超えの売れないふぁぼられないブクマもつかない顔も目と鼻と口と耳がワンセットついているだけでたいしたことはなく、悪いことに肉は最近落ちなくなってきたうらさびれたインターネット芸人崩れを好きになるわけがない。
そうだろ?
だから当然の帰結として、生身の人間に触れずにオッサンが考えた二次元の女子の一挙手一投足に日夜情欲を昂ぶらせていた自分であるがゆえに、生身の女子がくれる好意の質を勘違いしてとらえているのだろうと手前勝手に得心した。
さもなくば、その好意に乗せられて暴走する俺をどこかで観察してあざ笑っている集団がいるのだろうと考えた。
そういう面白い催しがあるのならば、どうせなら観察する側にいたいものだ。
三十路半ばで人生に対するそれなりのあきらめを身につけた俺は、半ば自嘲とともにイグアスの滝にノーロープで飛び込む芸人になったつもりで好意に乗った。
手もつながずにデートは終わった。中学生男子よろしくゆだった頭がその重要さに気づいたのはデートが終わった後だった。
好意を向けられた相手にデートに誘わせたあげくなにもしなかった俺に、相手は失望しただろう。したはずである。
なにもなかったということは、さすがにかけるコストとして俺が笑いものにされている可能性は低い。
というかそもそも俺は罠にかけて笑いものにされて面白いようなキャラクターではなかった。
こうして浮かれて血迷った頭が人に決断の時を誤認させるのだなあと深夜の公園で砂山に頭をうずめて泣いた。
ふがいなさが、自責の念となり俺を毎夜責め立てるようになった。釣り逃した魚は大きいのであるし、俺はこうしてこの失敗を人生における最大の失敗として二月に一度くらいの頻度で悪夢に見ながら死ぬまで一人であることを責められ続けるのだろうなと覚悟を決めた。
いい夢を見たのだと思って、宝石箱にしまって生きよう。そう思っていたらまたデートに誘われた。
あるデートの時、意を決して家に呼んだ。
向けられていた好意につきあってみたような気持ちでいたはずなのに、いつしか呼吸ができなくなっていた。
胸は本当に苦しくなるのだと知った。右室ブロックの気があるらしいです。ヤバい。
さすがにこの頃になると、お互いにお友達同士のおつきあいではなく異性として認識しているに違いない。
何度となく繰り返された三十路のくたびれたオッサンの咲きかけの恋と葛藤、不完全燃焼のデートの度に膨らんではしぼんでいるのである。
他人事としてみるとこんなに気色悪いものはないのだが、明らかに相手も俺のアタックを待っているのである。
恋に狂った本能はそうだと断じている。しかし、「騙されるな、社会性を失うな」とこじれた理性もまたささやくのである。
「貴様の薄汚い下半身由来の欲求がそういう自分に都合のいい思考を招いているのである。一緒に居て楽しい女子と二人でいられるだけで身に余る幸福だというのに、お前は自分からその幸福を靴で踏みにじろうとしているのだ」
と大脳皮質に棲む天使(メイド服)と悪魔(ブレザー)がドルビーサラウンドでささやく、最近二人の意見が食い違うことがなくなってきた。
いやいや、とはいっても、女の子家によんで、お茶とお菓子だけ飲んでおしゃべりだけして帰るわけないでしょ、平成何年だと思ってんの。
二一世紀に生まれた若造どもが青い性欲をもてあまして図書館トイレ駐輪場でよろしくやってるんですよ中学生じゃないんだからそんな――
――手も、つながずに、デートは終わった。
待ってください、みなさん。ウンコを投げないでください。座布団を持って行かないでください。
みなさんのおしかりはごもっともです、自分でも、こんなに恋愛に向いてないとは思わなかった。
ふがいない右手を切り落としたい衝動を押さえつけて、メールで謝罪文を打ち、その勢いでおつきあいをお願いした。
リンゴが地面に落ちるがごとくオッケーがでた。
客観的に見るとなんなのこのウブなネンネちゃんとしか思えないし、実際そうだ。
相手もここまでつきあってくれるというのは相当の変人か暇人だし、この際もうちょっと押していこう。
ここにきてようやっと足が動きはじめて恋人的な段階が進んでいくわけです。
話が長くなってきたんでノロケはこの辺にしまして、タイトルの伏線を回収したいと思います。
途中段階はとばしますけど初行為をするべくホテルに行ったわけです。
泡の出る風呂とか照明とかで遊んで、テレビをつけて、AVはやめようってんでNHKにしといたんですよ。
あとは存分にイチャイチャして、照明を落として、消毒剤の臭いがするシーツの上に彼女の身体を横たえて、服はうまく脱がせなかったけど、ブラのホックは一発で外せて。いざや鎌倉うちてしやまんって時テレビの音が耳に入るわけです。
非常に耳慣れたBGM。そう、俺はこのBGMをよく知っている……荘厳で重厚で、悲哀をたたえた力尽くで精神をゆさぶってくる力強い音楽……!
彼女の肌の色がまぶしくて目をつぶるだけで経験したはずもない二〇世紀中盤の白黒映像が走馬燈のように流れ去っていく……。
『映像の世紀』
この文字列見るだけであのテーマソング「巴里は燃えているか」が耳に蘇る方多いんじゃないでしょうか。
わかりますよチャンネル変えるとか、音量下げるとかすればいいんですよ。そんなことはわかってるんですよ。
でも壮大な音楽と、うすっぐらいナレーションをバックに慣れない愛撫とかしてるんですよ、背中にファスナー付いてないかとか、カメラがしかけられてるんじゃないかとか、この反応は演技ではないのか、とかそういうことを考えるのに三十路半ばおじさんは必死なんですよ!! チョビ髭の男が演説してる中、ゴムを付け替える俺の身にもなってくださいよ!! ていうか早くしないとこのままだとあのシーンになってしまうじゃないですか!! だが焦るほどになにもかもうまくいかない!! 東京が焦土に!!
なかばやけになってテーマソングのリズムに沿って腰を動かしてたら、新型爆弾が落ちました。
人間としていろいろ申し訳なくなります。この映像とBGMが強力すぎて、俺は今後彼女と肌を重ねる度に「巴里燃え」が自動的にかかる身体に改造されてしまったわけです。
ちょっとした背徳感は恋のエッセンスとかそいういうおためごかしをすっとばして不謹慎きわまりない初体験です。ヒンズー教徒だった前世の俺が牛肉でも食ったのかと言わんばかりの仕打ちに心折れつつも、焦土となった都市の映像に負けない励起状態を維持しようとしている俺に、彼女がようやく口をひらいてくれます。
そう! 俺はずっときみの一言を待っていたいまからでも遅くない助かった! このいまいましいテレビ消そう! 消そうと言ってくれ! この状況がちょっと面白いのはわかるが俺のチキンハートはもう耐えられないんだ!
枕元にあるリモコンをたぐってなんでもいいからチャンネルを変えてくれ――! はやく!
このままでは俺の爆弾が――――
「ん、――不発弾?」
イケませんでした!
(最後の部分をオチ補正のため追記しました、わかりにくくてすみません)
(まだわかりにくいですよ)
(オチがなくて無理やり付け足すからこういうことになるんですね、わかります)
(うるせ-!)
元々、生きる気力もなかったニートで毎日食事してゲームして寝る生活だったんだけど
祖父は生前から父と相談し、俺に遺産を残すように段取りしてくれていたらしく
そんな周りの想いとは裏腹に遺産を受け取ったあともダラダラと過ごしていた。
仕方なくバイトをしながら楽に稼げるという株を勉強していった。
なんの知識も、こだわりもなかった私は自分が気になる株ではなく
価値が上がりそうなものだけを狙い高レバレッジで資産を増やしていった。
株を初めて5年で現金が10億を超え、駐車場とマンション管理だけで月々の収入が
どんどんと増えていき、なぜか同級生が連絡してくるようになった。
ゲーム以外に金を使うことがなかったので近寄ってくる同級生に誘われて
金のために近づいてきていることはわかっていたが、ゲーム以外に何も使うことがなく
「あなたはATMというアダ名で呼ばれている。同級生のためじゃなく自分のために使ったほうがいい」と言われた。
薄々、わかってはいたがATMという呼ばれ方にショックを受けてそれから同級生との連絡を絶った。
自分のためにゲーム機や好きなソフトを買うものの20万も使わないうちに全てそろってしまい
何に使えばいいのか全く思い浮かばない。
洋服なんてTシャツとジーンズで事足りるし下着にもこだわりはない。
そもそも、初体験どころか男性と付き合ったことすらないので下着なんてどうでもいい。
寄ってくる人は全部金目当てにしか見えないし、こんなことを両親には相談できない。
彼氏なんて贅沢は言わないから、ATMとしてじゃなく純粋な友達として見てくれる人がほしい。
一緒に出かけて、あれが良いこれが良いなんて喋りながら買い物したり映画みたりしてみたい。
当時、中学校のクラスに馴染めずいわゆる「保健室登校」をしていた。
家では両親、兄弟と楽しく過ごしていた。
ゲームばかりしている毎日で、ゲームのなかで素晴らしい曲に出会い、その曲を作ったバンドに没頭していった。
しかしそのバンドは10年前の段階で既に解散(このバンドでは解散という単語は使わなかったが)しており、資料がどこにもない。
そのバンドのファンサイトに入り浸っては、バンド現役時代からのファンの人々と楽しく交流していた。
当時のラジオの書き起こしや、雑誌のインタビュー書き起こしなど、貴重な情報を得ることができた。
そのバンドの初心者ファンで、10代だったこともありとても優しく色々と教えてくれた。
レアなグッズを無料で譲ってくれるというときにはとても嬉しかった。
でも、宅急便で送ってくれるとなった時、親が心配し、住所を教えるのを頑なに拒んだ。
今考えると当然だと思う。だって見ず知らずの男性に住所を教えるのは、恐ろしいから。
しかし、どうしてもグッズのほしい私は、「男性に会って直接もらう」という手段を選んだ。
夏休みのある日。
駅で待ち合わせて、ネットカフェに行った。ペアシート席。
隣にいる男性より、画面に映るバンドメンバーのことだけ考えていた。
すると、隣にいる男性と手が触れて、避けようとすると抱きかかえられてしまい、対面座位のようになっていた。
状況がよくわからなかったが、オトナっぽいことをしているということにドキドキしていた。
男性に言われるがままに、キスして、服の中に手を入れられ胸を触られて、下腹部も触られた。
私の引きこもりデブの身体のどこがいいのかわからず、男性の息が荒かったのが意味不明だった。
放心状態でネットカフェを出て、見ていたDVDを始め、雑誌類やら書籍、出回ってない音源のCDをもらって帰ってきた。
その後も数回、レアなグッズと引き換えに、身体を触らせたり、コスプレしたりした。
「いつか本当に好きな人ができた時の為に備えて」セックスをした。
学校で楽しくない自分をイキイキとさせてくれるのは、彼だけであった。
女として、見てくれていたと思う。
グッズは増える一方で、自分は何をやっているんだろうと気付いたのが15歳。
受験も控えて、周りの状況を見て焦った部分もある。
突然、もう会いたくないといって別れることにした。素直に別れてくれた。
その後、また別の年上の彼氏と付き合って、彼氏が誕生日を迎えた。
初体験の相手と私の年齢差の数字と同じ年になった。(例、20歳差だったとした場合、彼氏が20歳ね)
そこで私は彼氏に「今赤ちゃんのコたちが、JKとかJCくらいの年齢になる頃、そのコ達とヤりたいと思う?」と聞いてみた。
すると「いや、俺少しロリコンっ気はあるけど、さすがに今から十数年後はもう勃たないよね!」と言われた。
大人になるにつれて、男性不信になりつつあり
ロリコンとかキモいし、同年代に相手にされない男達が地下アイドルやエロレイヤーとかに入れ上げてるのを見てて哀れだなと思う頻度が上がってきたが
自分も若い頃対して変わらないことをしてきたんだなと思って少し反省の意味を込めてこのエントリーを書きました。
得るものもあったけど、自分の身体はやっぱり大事にしておくべきだったと思っています。
後悔先にたたずです。
コンシューマーゲームとしてのスプラトゥーンの調整の一番の功績はマッチングルールのチョイスで、
・ガチマッチ:極端な上級者に蹂躙されず同じぐらいの腕前(下手さと言い換えてもいい)のプレイヤーと勝ったり負けたりして遊べる
これをかなり早期に実現できていたのは国産だとボダブレなど一部のアーケード系ゲームだけで、そこをちゃんとフォローしてきたこと
(FPSを初体験してクイックマッチやサーバーマッチで何も出来ずに殺された経験を持つ人は少なくないはず)
というPvPアレルギー気味な日本人にも好まれるマッチングルールを作ったこと
だと思う。
ゲームの内容で言うならCoD、BF、Titanfallらの海外ゲーや戦場の絆・ボーダーブレイク・ガンスリンガーストラトスに始まる国産アーケードゲームに比べて特筆することがあるかというとあまり…。
逆に言えばスプラトゥーンが面白い人たちはボダブレもガンストも面白く感じるはずだから任天堂ゲーに引きこもってないでもっとFPSやればいいと思うよ!
お金?ああ、うん。
10年以上前からだけど、ネットで知り合った人と電話やSkypeなんかでHな話するのが好きだった。
最初はノーマルな話ばっかしてたけど、ある時からMな男の人と会話するのが楽しくなった。
なんてゆうか、普段聞けないような男の人が感じてる声とか、切ない感じでお願いとかしてくるのが楽しくてしょうがない感じ。
一度きりの会話だった人も多いけど、継続的にやりとりがあって、思い出深い人たちとの思い出を覚えてる限りで綴ってみる。
同い年で確か童貞だった。なんだかんだで1年位電話で喋ってた。
当時の家電が無料で通話できたのもあり、関係が長く続いたと思う。
距離は離れてたけど、なんかのきっかけで向こうがこっちに来る機会があり、その時にキスしたり舐めたりしてあげた。
それが彼にとっての初体験だったようで、その後もその時のことを思い出して自慰行為をしたそうだ。
最初はそんなにドMってわけじゃなかったし、私もちょっと年上のお姉さん気分で話してたんだけど、
彼の何らかのスイッチを押してしまったようで、どんどんM度が増していった。
終わったきっかけは思い出せないけど、なんとなく疎遠になっていった感じだったのかな。
向こうはお固い職業を目指していたから、勉強も忙しくなっていったし。
このあいだ本名で検索したらそれっぽい人が出てきたので、夢は叶えたようだ。
今もあの頃の性癖を抱えているのか確認するすべはないけど、幸せになっているといいなぁと思っている。
ハゲてる女装好きな男の人で、なんかコンプレックスがすごそうだった。
でも、ハゲてることや女装趣味が気持ち悪いなんてことを言ってあげると喜んでいた。
コンプレックスと性的快感は表裏一体だってことをこの人から学んだ。
一回だけ会って、漫喫のブース内でハゲた頭を抱えながらキスをしたのはいい思い出。
いい人だったんだけど、いい人なだけであまり面白みがなくて、振り回すだけ振り回して一方的にさよならした。
「このケータイそのうち解約する予定だから、ある日急にメールとか継らなくなると思うけど、よろしくね」って言ってあったから、
相手は「あぁ、この日がきたか…」って思ったりしたのかな。
話した期間は短かったけど、ちょっとアブノーマルすぎて私の手に負えなかったこと
あと住んでる場所が近かったこともあり、会いたいみたいなことを言われて面倒くさくなって関係を切った。
出身地は近いけど、大学はかなり遠くに行っているという男の子。
10歳近く年が離れてたけど、話し方もしっかりとした爽やか好青年だった。
Skypeでしかやりとりしていなくて、生活サイクルも違うから会話の頻度は少なめだたと思う。
1番最初に書いた男の子と似ている部分があって、それを思い出してかわいがっている部分もあった。
私と話す時に毎回やらしい気持ちになって、自慰行為をしてしまうことに罪悪感があったようで、
「今日はしない!」って決めて一生懸命普通の会話をしようとしてるところなんかキュンキュンしてた。
そんな彼を煽って結局自慰行為をさせるという流れが本当に楽しかったなぁ。
恋愛の話や、友だちづきあいの話なんかもして、ただの年上の人間として話すこともあって、
家庭の事情なのかわからないけど、大学をやめることになったみたいで、
それを聞いたちょっと後にSkypeのアカウントも消えてしまった。
結局何があったのか聞けなかったし、バイバイもできなかったのは本当に残念でならない。
元気にやっているといいなぁ。
かれこれ7~8年の付き合いになる。
途中何度も連絡が途切れたり、関係を切ったこともあったけど気づいたらまたつながっているという罠。
実際に何度か会って行為もしたし、顔面に乗ったりしたのは後にも先にもこいつだけだ。
最近また連絡取るようになった。
奴はすっかり普通の男になったつもりだったようだけど、
私とメッセージのやりとりをしていただけで当時の感覚を思い出して一気に目覚めたようだ。
今や立派なドMとして成長し、自らの体液をすすんで舐めたりするような変態へと成長している。
彼らに共通するのは
・「変態」って言われるのが好き
・普段は真面目で、頭の回転も良い。高学歴な人も多い。
・何かを行う際に許可を求めてくる。禁止されても許可されても喜ぶ。
私は女王様タイプでもないし、しゃべり方だって普通(のつもり)。
でも、ある一定の層に響く何かを持っているようで、軽いMだった男の子たちが、落ちていく姿を何度も見てきた。
それを楽しんでる私もたいがい変態だなって思うけど、お互い満足しているならそれでいいと思ってる。
でもこういう性癖って男側からオープンにするのはすごく怖いみたい。
彼女や嫁にガチでひかれたらどうしよう、受け入れられなかったらどうしようって思うんだろうね。
まぁ、女側である私もそういうアダルトなサイト以外で知り合った人にはこんな趣味は明かさないし、相手にも求めない。
世の中のM男性はいじめられたい欲求があるんだったらそういうアダルトサイトで相手を探すのもよいでしょう。
ただ、想像していたものが目の前に現れるというのはとても喜ばしいことである反面、
一度その味を知ってしまうとなかなか元に戻ることは出来ないということも合わせて知っておくべきです。
先月、処女を捨てた。
25歳、処女を捨て去りたいというよりは
男の人に慣れる為に出会い系を始めた。
プロフにブスだと明記しているのに、
ご飯でもどうですかと言ってくれたので会ったのだが、
その日のうちにやってしまった。
相手の人はすごくやさしくて、
ブスに向かって
今思えば初対面でそれはないだろって感じだけど、
その時は、もうこんなこと言ってくれる人に出会えないかもしれない、と思って誘いにのった。
でも、
全部で15分もかからずに一人で果ててさっさと寝てしまった相手を見て、
やさしかったのはやりたかったからなんだ、ということをようやく理解した。
ブスでも穴があればそれでよかったのかもしれない。
結局、初体験はあっけなく終わった、そして痛かった。
たった15分のために、ブスに何週間も紳士ぶったメールを送り続けていたのかと思うと
男の人の性欲ってすごいな、と思った。
そして、帰りの道中、
本当に優しいし気が合う人だと思って、長くつきあえるんじゃないかと期待していた自分があまりにもバカで惨めだったので、ちょっと泣いた。
会う為に普段着ないおしゃれ服買ったり、はき慣れないパンプス履いたりしたのが急に恥ずかしくなった。
その人とは結局その一晩きりで連絡しなくなった。
今は処女ではなくなったが、実生活の何かが変わるということも特にない。
でも、男の人に夢を見なくなった分、緊張せずに話せるようになった。
エッチなことへの変な抵抗感や憧れも、たった1回の経験であっさりとなくなってしまった。
でも、好きな人は、当分出来ないと思う。
このことは、友達には言えない。
失礼しました。
私にはなぜか淫魔がついている。
キリスト教的な淫魔というより、スケベな幽霊さんといった感じだ。
同じような経験をしている人が居るのかどうか知りたくてネット検索もしてみたが、ドラマCDの広告ばかりひっかかる。
普段書いているブログは友人や会社の人も見るのでそっちには書けないし…。
誰にも相談出来ないし…。
淫魔との付き合いは長くなるのかな。
初めて犯されたのは2009年の初めだった。
立って歩いていたらいきなり股の間に何かが入り込んできたのだ。
拒みようがなかった。
入ったばかりなのにやたらと気持ちがいいのだ。困った。
強姦されているのと同じなのに。
幽霊さんなので目には見えない。
ときどき霊を目で見ることもあるが、1年に一度もないくらい。
意外と霊媒体質だったのか。
行為全体は1時間くらいに及んだのか、最初の挿入時が一番の快感だった。
それまでは実体験ではあまり気持ちがいいと感じる程の経験がなかったので驚いたのだ。
生きて生身のある人間相手ではない。
相手の姿は私には一切見えない。
いきなり挿入されたら普通は痛い。
もう何度目かわからないくらいに犯されてばかりいるのだが。
気持ちよかったのは膣を拡げられる感じ。
実体験で初体験のときもいきなり挿入されたが、死ぬほど痛かった。
しかし、これも人によって痛かったり、痛くなかったりするようだ。
拡げられる感じが気持ち良かったのは淫魔が相手だったからなのか、そうじゃないのかそこはまだわからない。
何しろ、近くにいるのでこちらが望めばすぐにセックス出来るのである。
生身の彼氏がそれから出来なかったこともあり、何度となく淫魔ちゃんとやっていた。
今はオナニーした後に股の間に舐められている感覚があるくらいだ。
なぜやらないのか?
なぜかは知らないが、この淫魔私のして欲しいことをよくわかっている。
このときには突いて欲しいポイントを的確に何度も突いてくれた。
その次の晩には今度は挿入はなしでヒダヒダの辺りを執拗に舐められた。
最初は早く入れてくれよと思ったが、1時間くらい舐められていたら無性に気持ち良くなってしまった。
挿入しないで舐めて気持ち良くするなんて凄いよね。
再度、アヘアヘ。
階下には両親が眠っているのに大胆な淫魔ちゃん。
このような次第なので実際の生身の彼氏が早く欲しくてたまらない。
このままではずっと淫魔に好きなようにされてしまう。
無理やり挿入されることはかなり少なくなった。
一番最初の行為のときがとにかく快感だったので、その快感が忘れられずに2ヶ月半くらいほとんど仕事も行かずに毎日セックスしていた。
ただれた生活だった。
いつでも最高に気持ちがいいのかと言えばそうでもなくて。
私は乳首を軽く触れるのが好きだ。
男にそれをやってもらったことはまだない。
初体験はいきなり挿入だし、あまり実体験で良い思いをしたことはない。
自分で乳首を軽くこすりながらクリトリスを電マで攻めるのが気持ちいいのだ。
ほぼ、毎晩やってしまう。
少々の自己嫌悪とともにね。
強くやると逆に感じなかったりする。
それはクリトリスもそうかも。
電マのときはそうっと当てて。
人によってはかわいいとか綺麗だねとか言ってくれるが、あくまでも好みであると思っている。
なぜ私が淫魔に好かれたのか。
性欲が強いからなのか、淫魔がついているから性欲が強いのかは不明だ。
性欲が強いのならばヤリマンなのかと言えばそうでもない。
年齢に比しては経験は少ない方だと思う。
しかもそのうちひとりは旅先で素性のわからない男と3日間くらいホテルでセックス三昧だったのだ。
いまだに本名も知らない。
これもとても気持ちが良かった。
膣内の方はそうでもなかったのに、アゴにくるのか…。
その後、15分間くらいは腕をつつーっと撫でられても気持ちよかった。
にゃーん、にゃーんと猫のようにあえいでしまった。
一度アップしてみようと思う。
ちなみに今はもうすぐ彼氏になりそうな男は身近にいる。
なりそうなという感じなので、ならない可能性もある。
早く付き合って週に一回くらいねっとりとしたセックスがしたいなあと思っている。
こんな私はスケベですか?
罪悪感というより自分への嫌悪感かもしれない。自尊心が傷ついた。
誰に何をされたわけでも言われた訳でもないのに自分にショックだ。
もともと、物語やキャラクターにそこまで入れ込めないほうだった。
映画を見ても「俳優が頑張っているな」、マンガを見ても「漫画家が頑張っているな」という感じで、
キャラクターについては単に「絵」という認識で、人がキャラクターについて語っているのには付き合えても、
自分が主体的に熱烈に語れるかというとそんなエネルギーは無かった。
いわゆるオタクに目覚めるというか、絵に描かれた異性に恋すること(腐女子化を含む)の初体験の年齢って、
一般的には小4~中2くらいの時期に集中しているように見えて、
恋とまでは行かなくても「そのくらいの年頃でチュンリーで抜いた」的なエピソードはネットのそこらじゅうに転がっている。
私はそういうのは「ナシ」と思っていて、いや、そういうのが好きな人は自由にすればいいんだけど、
私はそういう風に思おうとしても思えない体質なんだなみたいに思っていた。
そのまま大学まで卒業して社会人になって、こんな年齢になったら今更二次元にとはならないと思っていた。
それに、小中学生で二次元に目覚めても、成長して生身の恋人が出来たら二次元は忘れていく、
そういう経験談がネット上ですら多いものだから、三次元から二次元という「逆行」は起こらないんだと思ってた。
でも私に起こったのは完全にその逆行で、中学の頃からずっと三次元の好きな男や彼氏が居たのだけど、
いま彼氏と別れていて、そのタイミングで唐突に二次元のキャラクターにハマった。
原作のそのキャラクターを見ているだけでも「もうなんだこの人、えっちすぎる」という感じで、
いや人じゃないし、絵だし、それに原作でえっちすぎる描写とか無いし、えっちすぎるとしたらそう解釈する頭の問題だし、
そう冷静に思おうとするのだけど、ブレーキがかかりきらずに滑りながら突き進んでいるような感じで、
暇さえあればツイッターでキャラクター名を検索しまくり、ファンが描いてる絵を見ては「ああああーーーーかっこいいーーーーー」とか、
「かわいいーーーーーー無理ーーーーーーーーー」というテンションで、脳がバグってるような感じになった。
オタク話がわかる友達など一人もおらず、この話を共有しようものなら心底気持ち悪がられて軽蔑されそうで、
でもツイッターからあっという間にpixiv依存症になり、こういうの「○○沼」とか言うんだってね、ファンフィクションのR18にどっぷりになった。
そのキャラクターのR18作品の新しい投稿を待ち続けるような感じで、こんなの人としてダメだろと思うんだけど、
そのキャラクターのR18が幸せすぎて止められなかった。「BL」でも「NL」でも単体のエロでも、そのキャラさえ居れば全部幸せだった。
生身の恋愛でもこんなテンションになったこと一度も無かったのに。
女性オタクの間でも好きなキャラクターをオカズにするかってところになるとタブー感があって、
「私はそこまでじゃないです」的な一線を引きたがる人が多いように見えるし、
オタク暦の浅い私が急速にハマって一気に一線を越えてしまったみたいなの、すごくみじめというか、
やっぱり少数派なんだろうか、エロ絵は描いたり楽しんだりしても「かわいいね」と愛でるもので、
オカズとかそういうのは引くわっていう女性が多いんだろうかと、普通を探してもどうしようもないんだけど、
思うばかりで、なんか混乱のさなかだ。
ただ冷静に思うのは、私はストレートなんだけど、女性の創ったものでしたんだなと……。
そして男性のオタクはこういう同性内エコシステム(???)的なものの中に、ずっと前から自然と居たのだなと。
10年前に非モテ論客だった俺も、懐かしいのでこの「弱者男性の一件」について一言書いておこうと思う。
経済的な「弱者男性」については、たまたまEconomistが今週取り上げているのでそれを読め。俺は非モテについて書く。
近年ヘイトスピーチに批判が集まったが、ハゲ、デブ、チビ、不細工を馬鹿にする行為についてヘイトスピーチだという批判が集まっただろうか。
「モテ」に関わるヘイトはどれだけ表明しても問題視されないのだ。なぜならば、恋愛という行為そのものがそもそも差別的な行為だからだ。
ある女が俺ではない男を愛している。俺がこんなにも彼女の事を愛していて、その男がどれだけ他の女とも影で浮気していても、彼女はその男を愛している。
恋愛というのはそう言うものである。恋愛にはそもそも「差別」が内包されているだ。
ゲイやレズビアンの恋愛について俺はよく知らないが、ヘテロセクシャルに置ける恋愛は、未だに男女差別的だ。
女は最初のデートくらい男におごってほしいという。重い荷物は持ってほしいし、車道側を男に歩いてほしいという。実に前時代的な発想だ。
しかしながら、それがセクシーなのである。政治的に正しい男は(そして政治的に正しい女は)、セクシーではない。
我々は、現時点では進化した猿に過ぎず、生殖をする必要がある。生殖は獣の領域だ。一方、政治的な正しさは神の領域だ。
より政治的に正しい道を進もうとする先進国では、出生率が下がる。学歴が高いほど初体験は遅くなる。
政治的な正しさを求められば、生殖は遠のいていく。政治的に正しく生殖できるのは、神に近い存在(=イケメン&美女)だけなのだ。
フェミニズムは政治的正しさを追求する。生殖とは無関係だ。フェミニズムに非モテを救う力なんてないし、そもそも目的から外れている。
政治的に正しくない道を選び、生殖するか。政治的に正しい道を選び、童貞を貫くか。おれは童貞を貫いている。毎日、神に近づいている。
君も神の道を進め。
深夜、唐突に『SIMを挿したい』衝動に襲われました。夜という点がミソです。アホか。
私、SIMフリー端末をSIMナシWi-Fi運用しているのですよ。
可哀想なのは端末ではありません。"挿した"ことのない童貞の私です。
フロイトなら"抑圧された性的衝動の代償行為"と分析するでしょうか。余計なお世話じゃ。
オフトゥンの中でスマホをイジイジしながら格安SIMを契約してしまいました。
価格.comでSMS付き最安SIMを選んだので、本当に"挿したい"だけだったのでしょう。
ちなみにSMS付きを選んだ理由はセルスタンバイ問題が怖かったからです。妙なところで冷静ですね。
契約したSIMの初期費用は3240円、月額658円(ともに税込)です。
俺は冴えない高校生だった。女子とはほとんど喋らないし、恋愛経験もない。当然、高校卒業時に俺は童貞だった。
そうはいってもクラスで浮いてると言うほどでもなかったから、普通にクラスの打ち上げには呼ばれたし、そこでワイワイしていた。
打ち上げのボーリング中、クラス1の美少女が、自分がまだメールアドレスを知らないクラスメイトにメアドを訊いて回っているのに気付いた。
俺も訊かれるかなあと思っていたら訊かれて、めちゃくちゃ笑顔で教えたと思う。
他愛もない話をしてるうちに、なぜか明日おもちゃ屋で会うことになってしまった。
だんだんその子が下ネタに話を振ってくるようになり、ヒートアップしたところで、
「あれ何か知ってる?」
知らないと答えると、
「オナホだよ」
俺は動揺していた。
その子は笑いながら、
「入ってみる?」
と聞くので、これは一生に一度のチャンスだと思い、入ると答えた。
そのあとはもう想像の通りです。