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はてなキーワード: ブロガーとは

2016-05-09

檄文

我が忠勇なる増田達よ、今や個人ブロガーの半数がかのフェイスブックによってネットから消えた。この喪失こそ意識高い系勘違いの証しである。決定的打撃を受けたブログやその他SNSに如何ほどのユーザーが残っていようとも、それは既に形骸である

敢えて言おう、カスであると!

ランチにディナー、おしゃれなカフェの何かしらのスイーツ写真の数々。炎上を恐れるあまり無難きれいごと、内容のない浅薄意識高さの滑稽さよ。

それら軟弱の集団が、この増田の闇雲な日記を抜くことは出来ないと私は断言する。

ネットは我等選ばれた優良種たる増田管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。匿名こそがネットの華であり、これ以上戦い続けてはネットのもの危機である意識高い系無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。

今こそ増田明日未来に向かって立たねばなぬ時であると!

くだらないエントリーブクマする行為は、くだらないコンテンツ作りに加担している

2000年代で見ておいた方が良い神アニメ、良作アニメを300本程まとめて感想と紹介をする

http://bit.ly/1YhgksA

リンク先はブックマークページ)

こういうアフィ丸出しのブログ文句つけても、アクセスが増加してそのブロガーが喜ぶだけだから意味が無い。むしろ、くだらないゴミみたいなコンテンツを作るのに加担しているとさえ言える。いや、「アカギ麻雀わかんなくても楽しめます!」なんて言われた日には、そりゃ文句を付けたくなるのはわかるんだけど、彼らアフィリエイターにとって得でしかない。くだらない記事文句ブクマつける行為は、意外にも彼らにとってのみ得である


ブクマをつけて、ホットエントリー載って、(良エントリーと)勘違いしたライトユーザーがまたブクマをつける。ホッテントリーに載ってしまえば、アフィリエイター記事の新たな戦略を見つけてしまい、「◯◯選!」「見ておくべき映画◯◯!」「◯◯はこれだけ見とけばオッケー」のようなコスパ再重視ゴミエントリーが量産されてきたのと同じように、また違ったテンプレートが出来上がることは想像に難くない。それとは別に互助会ブックマークユーザーズによって、不自然に伸びてしまエントリーもあるから一概には言えないが、どちらにせよ、ブクマユーザーがくだらないコンテンツづくりに加担している現状は否めないのではないだろうか。


自分文句ブコメをつけていたが、ある日、これは意味のない行為、むしろ相手に得でしかない行為だと分かってしまった時から文句ブクマはしなくなった。嫌儲思想というより、くだらないコンテンツに加担、共犯しているのが嫌になった。「くだらないコンテンツを生むな」とブクマ批判しておきながら、一方ではそのブクマによってアクセスを増加させてしまい、味をしめたアフィリエイターはその類型記事を作ってしまう。結果的に、ブクマユーザーはくだらないコンテンツを生み出す片棒になってしまっている。


そう思った。以上です。

http://anond.hatelabo.jp/20160509021402

意訳:ブロガー同士の喧嘩にでも負けてやめて欲しいから皆の力を借りたいです

2016-05-08

自称フリーランスブロガーってさ。

新卒二年目とかで退職エントリドヤ顔で書いて、そのほとんどが「チャレンジしたい、20代からリスクとってナンボ」とか言ってるじゃん。

あれ見るとさ、会社っつーか組織でロクに成果だしてない奴の逃げ道にしか思えないんだよね。

フリーになりますお仕事のお問い合わせはこちらまで!とか言ってもさ、そもそもそんな奴ゴマンといるし、ライティングの実績もなし。

コネもなし。営業力たかがしれてるっつーか、ブログでクチあけて待ってるだけ。

なによりも、会社員時代の実績もロクに示せないから、万が一、発注しようにも企業からすれば稟議すら通らないわけ。

まあ、当座のキャッシュが尽きてバイトとかやるんだろうな。

もしくは高知に行くとか。10万くらいくれるんでしょ、あそこ。

どーしようも無くなって、「やばい、もういっかい就職しなきゃ」ってなっても

自称フリーブロガーなんてゴミよ。ニートより上だけどフリーター以下だね。

書類通さねーよ。総じて扱いにくいし。もうねソルジャー以下。

リスクテイクしてチャレンジ、ってのは、一定の成果や結果を出したヤツじゃないと

妄言なんだよ、実際。

と、IT大手の人事の中の人としてぶっこんでみた。

俺は30代半ばプロ社畜なんで、いまさらこんな事いえねーや。

2016-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20160504151503

最近ラジオパーソナリティラジオで獲得できる知名度と信頼は桁違い。一般書籍発売、文化人枠への進出と着々と歩を進めている。

本名での著書発売は単著が業績評価される世界への進出の足がかりだろう。こちらはおもいのほか進展が遅いか。

はてなは、結果的には初期の知名度を獲得するのとマーケティングに使われたことになる。ブックマークでいちゃいちゃしたところで商売にならない。

はてなアリバイ的にブログ発信、急上昇ブックマークからブログ発の書籍化マーケティングがあからさまなあれやこれよりは、初期にはブログ気合いが入っていたように見ている。「ブロガー出身であることに価値があったからかブログ発信も継続、ということはそれなりに思い入れはあるのかもしれない。

2016-05-04

はてなブックマーカー民ははてなブロガーネガコメをする」など書くブロガー

お前もブックマーク使用してるからブックマーカー民とやらにカウントされるんじゃねーのと思うけれどブコメしたら負けな気がする。

ちきりん日記ってもう賞味期限切れなの?

そういえば最近ちきりん伊賀泰代)のブログを読んでないなと、ふと気付いた。

Googelトレンドちきりん検索すると、

https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%22%E3%81%A1%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%93%22

こんな感じで、注目度が2011年11月をピークに下る一方だ。

はてぶのホッテントリちきりん日記を目にすることも減った気がする。

もう賞味期限切れなのかな。

 

自分はたしか2010年2011年ぐらいにちきりん日記を知って、その後著書も2冊ぐらい買って読んだ。

最初は発想が面白いと思ったり分析の切り口が鋭いと思ったりしたんだけど、ある時期からちきりん自身が主張する「自分のアタマで考える」が悪い方に出ているなという印象を持つようになった。

たまに自分(俺)がそこそこ知っている話題についてちきりんが論じているのをみると、あまりにも調べ物をサボりすぎというか、その道の専門家たちが何を言っているのかを考慮せずに、自分のアタマだけで考えた図とかが載ってて杜撰さを感じるんだよね。

そして年々、煽り口調が激しくなってきた気もする。炎上狙いというか。

 

ちきりんて結局、IQが高いだけで特に専門性はないコンサルタントって感じの人だったんだよね。

大手金融機関だの外資系コンサル会社だのといったところに勤めてたといっても、要は人事部のおばちゃんでしょ?

社会派ブロガーを名乗ってるけど、人事部のおばちゃんが通用する範囲はさほど広くないよなぁ。

ちきりんは要するに、どんな話題でも短時間でそれっぽい仮説を考えることができるってタイプで、会社とか飲み屋にこういう人がいるとアタマ体操にはなっていいと思う。しかし今のネットでは、ちょっとググれば専門家見解ふつうに読むことができるから、単なるアタマ体操に過ぎないちきりん日記に「情報」としての価値はないんだよね。そもそも間違いも多いし。

 

しかもあるとき気付いたんだけど、ちきりん風の「IQが高いけど専門性(知識)がない人」の言うことって、似てることが多かったりワンパターンだったりして、意外性がじつは少ない。

政治文化に関する話題ならとにかくリベラルっぽいことを言っておき、経済についてはとにかく市場を礼賛するネオリベっぽいことを言っておき、ビジネスキャリア話題ならとにかくグローバル化を礼賛して日本大企業を叩いときゃいいや的な。

もっとざっくりまとめてしまうと、なんか新しいものにとりあえず着目して、それと対比できる古いものを持ちだして比較し、古い方を叩いて「これまでの常識は通用しなくなる!」みたいなことを述べて終了というワンパターンな芸を繰り返してるだけなんだよね。しかちきりん風の人たちって、新しいものを称えるのがアイデンティティになってる割に、発想のパターンはすごく古かったりして(たとえばネオリベ的なところ)、その意味でも「あぁ・・・またそれですか?」って感じがする。

 

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140922

このエントリで紹介されてる東浩紀との対談を、俺は動画でみたんだけど、ちきりんの底の浅さが如実に現れていてとてもよい例だと思う。

ちきりんはしきりに、「私は一般人」「東さんが言うような難しいことは分からない」と逃げてたんだけど、難しいとか易しいとかの問題じゃなく、東のほうがはるかに発想が柔軟で意外性のある指摘をしているなと思ったんだよね。

ちきりんのような「IQが高いけど知識がない人」は、身軽に見えて実のところ発想の幅が狭い。東みたいな頭でっかちな人文系オタク知識人のほうがアイディア豊富で、鋭くて、ちきりんはついてこれなかったんだ。

 

 

なんというか、多様性を強調してる割に「ちきりんの主張」はワンパターンだし、「ちきりん風の人たちが言うこと」も決まりきっていて、じつは全然多様じゃない。

自分のアタマで考える」のは結構なことだけど、自分のアタマで考えただけで過剰な自信を持つタイプの人が言うことってだいたい予想できちゃうんだよなぁ。

そういう点に気づくと、賞味期限切れするのも仕方ないかなーって思う。

 

 

あ、そういえば思い出したけど、ちきりん日記って、コメント欄だけじゃなくてブコメすら途中から非表示にしたんだよね。Twitterでも、ちょっとでもちきりん批判的なコメントをしたユーザは即座にブロックしてるらしい。

グローバルとかオープンとかそういうのを煽ってる割に、ちきりん自身はとても閉鎖的に振舞っているように思える。

べつに閉鎖的でもなんでも勝手にすりゃいいと思うけど、情弱信者を囲うだけになってしまったら、イケハヤさんみたいなのと差がなくなってくるよなぁ。

 

 

 

追記:

ていうかさ、この増田へのブコメみてて、ちきりん擁護派が皆無すぎて引いたわ!!!

ちょっとはいいとこもあんだろ!!!

俺は著書まで買ったんだぜ・・・

 

さらに追記:

この増田ホッテントリに上がっていたようで、けっこう多くの人に読まれたようだけど、反応としては、

http://www.kandareiji.com/entry/chikirin

という何が目的なのかよく分からない長ったらしい言い訳みたいなブログ記事と、

https://twitter.com/kirik/status/728432263852007424

という簡潔なコメントが、印象的でありました。

 

そんじゃーね

2016-05-03

http://www.lancers.jp/work/detail/980967

記事1,000円〜2,800円!あなたが得意なこと・好きなことを表現するお仕事です

閲覧いただきありがとうございます

あなたが好きなことをブログ記事にして書いていただきます

得意分野・興味があること、知識を持っていることなら、どんな分野でも構いません。

自分表現で、魅力やメリットを語っていただきます

☆例☆

スターバックスが大好きなのでスタバについて書きたい!

恋愛マスターなので恋愛指南術を伝えたい!

ニートなので、ニート生活を赤裸々に書きたい!

大学教授なので、これから人工知能が席間する世界について筆を取りたい!

などなんでも構いません!仕事のこと・プライベートのこと、バイトのこと

自分が一番魅力的に語れるもの記事を書いてもらいます

【基本条件】

・昇級・インセンティブ有り(下に書きます

・おひとりあたり、月5~15本でお願いさせていただきます

記事をまるまる一本完成させていただきますので、画像なども用意していただきます無料海外サイトなども紹介しますのでご安心ください!)

最初の3本は800円。その後は1000円で依頼させていただきます

ジャンルは問わず、すきなことを書いていただくかわりに、しっかりした記事をお願いしています。もちろん最初はご指導いたしますのでご安心ください!

はてなブログでの投稿になります

応募したはてなブロガー

https://www.lancers.jp/profile/AsukaTagui

http://givegive05.hatenablog.com/

2016-05-02

互助会の得意技「カテゴリー変更」について

以前の増田でも、はてなブロガーを中心として、カテゴリーを都合よく変える、という指摘があったと思う。

そういう意味で興味深いのがこちらのブログだ。

http://rarasongjing.hatenablog.com/ 

タイトルに「笑える」とあるのに、いまだ笑えたことのないブログなのはいいとして。

ここのブログの新着を見ると、このようになる。

http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Frarasongjing.hatenablog.com%2F 

カテゴリーを見ると、見事に「おもしろ」ばかりである。最新のものまでで、連続11エントリーが「おもしろ」。

しかし、カテゴリー変更の形跡を見ると、この11エントリーのすべて本人によって修正されたものであることがわかる。

いくつか読んでみると分かるが、このブログの内容だと、ほとんどすべてが「生活」に該当すべきものであろう。

もちろん、はてなシステムで「おもしろ」と判定されたものなら、「おもしろ」でもしょうがない。

しかし、本来生活であるべきエントリーを、自らの都合で「おもしろ」に変えるのは、スパム行為だと考える。

はてな対処を望む。

2016-05-01

防災省があれば・・・という発想は思考の老化と役人迎合を感じる。

防災省が必要」というのはあるはてブブロックしている有名ブロガーの主張であるが、ハコモノ行政防災減災避難ビルさえあれば」から一歩進んだとしても「防災担当役所さえあれば」というのはもぐらたたき的後追いバンデージの組織拡大行政提案なわけで思考の老化・あからさまな役所迎合を感じる。

大きな政府への歴史が現状の累積赤字の原因なのに。「防災専任担当役所さえあれば」果たして問題が解決するのだろうか。

いろいろ専任担当役所はあるが金融にしても、外交にしても、年金にしても、医療費無駄遣いにしろ財政にしても、少子高齢化にしても、産業競争力にしても、大学情報発信/求心力にしても、政治資金の使途にしても、PM2.5にしても、何にも解決していない。

2016-04-30

いろんなブログ論読むのもいいけどその前に「Chikirinの日記の育て方」を読んだほうがええよ

自己啓発本を100冊読んでも「人を動かす」と「7つの習慣」「アドラー心理学」をちゃんと理解してないと意味が無いって話がある。

これ、いろんな人が書いてる「ブログの伸ばし方」みたいな話にも言えると思ってて。

いろいろ読んだけど、だいたいショボい。

全部ちきりんさんが言ってることを断片的に切り取って単純化して言ってるだけ。

別に読んでも無駄だとまでは言わないけれど、先に「Chikirinの日記の育て方」は読んで置いたほうがいいんじゃないかな。

もちろん、アフィリエイトとかやりたい人は検索流入とかSEOとかそっち方向に詳しくならないとダメだと思うけれど、そういうんじゃなくて、自分ブログを人が読んでもらえるブログにしたいというなら、

みんなさ、ちきりん批判してる割にお前らが書いてるブログ論って、ちきりんの本の劣化版でしかないよ。

ちきりんアンチって、ちきりん批判してるくせに、ちきりんの本に書いてることそのまんまなぞってるのに待ったくそ自覚がないというね。

釈迦の手のひらの上で踊るサルと言うか。

結局書いてる内容見たら、いくら部分的ちきりん批判ができたところで、レベルの差が違うってはっきりわかんだよね。

そういう凡百のザコのブログ戦略を読むくらいだったらちきりんブログの育て方を読んだほうがええでまじで。

どのようにちきりんは200万PVのブロガーになったか! 「Chikirinの日記」の育て方 | 新卒フリーランサーのブログ!

【読書感想】「Chikirinの日記」の育て方

ブコメでは偉そうなんだけど全然魅力的な文章書けないキツネ野郎とかはそんだけ偉そうに書くなら自分ブログ書いて伸ばしてみたら?

はてブ問題発狂して殺害をほのめかす発言までしてた豚まんじゅう先生がなんか言ってる

うーん…定期的に、「互助会」っぽいことはした方がいいと思うけどなぁ…。ずーっとやる必要はないけど、ブロガー世代交代すると、自分ブログを知らない人がはてブブログの中に増えるから彼らと繋がる意味

そんなんで一喜一憂する必要はないと思うけどねぇ…。定期的に上がったり下がったりしてるし…。ちなみに、僕も少しだけダメージ受けた。ただ、基本的にはそんなに変わってない / “はてなブログにおけるアフィリエイトオワコン化が始まった…

習慣にするとしんどいから、そんなにガツガツやるのは推奨しづらいのですが…定期的に色んなブログ巡回していく、良いブログにはコメントスターを残すぐらいのロビー活動はやったほうがいいと僕は思ってます。(それありきな人はすきじゃないですが…

基盤が弱いサイトダメージ受けてるだけ。基盤がちゃんとしてるサイト別にどうってことないし、そんなんで一喜一憂している段階はとうの昔に過ぎた / “はてなブログオワコンって記事を読んで、広告代理店大丈夫かと連絡をしてきた件。…”

豚まんじゅう先生名誉のために言っておくと、彼は互助会的なことはしてないし

発狂はしたけどその後はてブ以外のtwitterやFacbook強化頑張るっていってたか矛盾はしてない。

とにかく自分発言を覚えてないその鳥頭なのが残念なだけ

2016-04-28

互助会と呼ばれるブロガー達のセッション

similar webで調べると面白い

互助会から距離を置いたり人気が無くなるとセッション数が激減しているんだよね。

数ヶ月前まで数十万のセッション数も数千までガタ落ちしていたりする。

行間スカスカ、中身もスカスカ、知性もスカスカ文章からGoogle先生に嫌われるのは当たり前だけど、検索流入がほとんどないんだろうな。

自分が数年前から趣味についてだらだら書き続けている零細ブログですら月に3〜4万程度のセッション数があるのに。

2016-04-26

青二才さん着々とフラグ建築

一ヶ月以内に最近の若手ブロガーは…みたいな記事絶対に書くね。間違いない。








青二才本人から、今でも青二才がそういう文章書いてたら軽蔑していいってお墨付き出た。

2016-04-25

消えた互助会

情報ジャンキー何某だ。

この1週間で互助会ホッテントリ入りしなくなっている。

気のせいだろうか?もしかしてはてな運営により対策されたのではないか?

 

仔細は5月上旬に書かれるであろう、互助会の人々の「4月アクセス記録と収支」を読まないと分からないだろう。しかし、昨今の変化が気になった速報として、ここに報告しておく。

自分観測範囲問題なのか、別の要因なのか、それとも偶然か。もし良い棲み分けが出来ているのならば、歓迎したい。ソースが私の肌感覚しかないので、間違いの可能性もある。何か気がついた人がいれば、訂正をお願いしたい。


関連する増田エントリ

はてブが面白くなくなった理由

互助会の最近のブーム

前略、はてな様。(前編)

前略、はてな様。(後編)

はてサというはてブ互助会

互助会うんぬん

「面白いブロガーを探したい」って言ってる時点でズレてる感

互助会問題の解決法 

ホットエントリーと互助会を巡るあれこれへの1はてブ民の個人的見解

情報ジャンキーから見た互助会問題

この他にもあるが、目に付いたやつだけ。去年のものも含めると、延々と話が続いている。そろそろまとめる増田必要か。

2016-04-24

しっきーの批判に対するフミコフミオ対応について

便乗と言われたくないので増田に書く

今回のFの対応にはガッカリした。あのような氏らしくもないつまらない敗北宣言をしてしまったことは非常に残念でならない。

彼は自分でも言うようにゲスと、下品自虐ネタにした芸風だったがこれまでは無意味他人を貶し攻撃することはなかった筈である。それが最近は何を言おうと賛同するブックマーカー達が下手に集まるものから、それをいい事に味を占め目に付くところに片っ端から攻撃を仕掛けているのが目に余っていた。ダークサイドに魅せられたブロガーには破滅未来しかない。Sは今回確かに脇が甘かったのは否めないが言ってることは真っ当、Sがやらなくても誰が批判しただろう。

Fは批判を恐れないスタンスでやってきたのだろうしそのこと自体はどうでもいい。しかし受けた批判に対して「勝ち負けに興味はない」など問題勝敗すり替えエンタメ的に面白くない」と明後日マウンティング、書いてあることは禿や熊の受け売り、「謝罪記事を書いたり記事修正削除はするな」という謎の勝利宣言さらTwitter上での人格攻撃。そんなに底の浅い人間だとは思っていなかっただけに本当に残念だ。批判にまともに応える能力がないのならそんなもの無視してこれまで通りエンタメ的に面白いものを書いて頂きたい。

2016-04-23

しっきー氏とフミコフミオ氏のやり取りとその周辺を見て思ったこと

なぜブコメや他のネットウォッチャーブログの方々はこの2人の勝敗ばかり語っているのだろう。

しっきー氏は最初投稿で、フミコフミオ氏の記事内容拡大解釈したり、ふざけたりした点はあった。さらに言うならその後の記事でもブコメにも批判対象を広げたり至らない点はあったと思う。というかそもそも彼もネットバトルが好きだとか言ってる。

から最初から、この一連の話はブロガー2人の争いという展開になってしま運命にはあったのかもしれない。だが、ここではそうしたもろもろのことはいったんおいておく。

しっきー氏の言いたいことは、当初から、フミコフミオ氏の最初記事内容に、道徳的に良くない点があったのではないかというものではなかったか

それは特に有言実行」「実行されてから」あたりの表現だ。

率直に言うと個人的には、この部分に関してはひどいと思った。それは筆者にどんなバックボーンがあってもだ。少なくとも、会ったことも無い、話したことも無い、「興味も無い」相手に対して言う言葉ではないと思った。

しかしこの投稿についていたブコメは、概して好意的ものが多かった。これは自分感覚世間とずれているからなのかは分からない。

しっきー氏の数々の至らない点の影響で、周囲の注目はこの2人のブログを通した争いそのものに向いてしまった。

結果自分の明確な意見を表明しないままどちらかの立場に立って、この争いを語る、あるいはそれによって溜飲を下げているかのようなブコメも見受けられる。

しかしここで当初の問題に立ち返って皆さんの意見を聞きたい。

皆さんはフミコフミオ氏の、事の発端となった最初投稿についてはどう思っているのだろうか。

はてな国8箇条の憲法にあてはまるブロガーブクマカはアカウント消せよ

書き込みの際の基準な。

これにあてはまったら即死刑、はてなの決まりだ。

国の知性を維持するのは国の義務だ。

1,具体的な内容がない

互助会ブロガー仕事をするのは馬鹿らしいと思いました♡」

なんでそう思ったか、どういう事件バックボーンにあるのか、しなかったときリスクはなにか、馬鹿らしくない仕事はないのか、などなど深堀してからしゃべれ。

ブクマカ「わかってない」「ちゃんと読めてない」

典型的な思わせぶりっこ文。主張と根拠はワンセット、抽象度が高い文は内容ゼロレッテル貼り

2,ゴミみたいな内心の忖度

互助会ブロガー「目立つ人たちへの嫉妬でしょ?」

説明するまでもない、論外だから死ね

ブクマカ「叩いてるのは文才があって嫉妬してるからだろ?」

説明するまでもない、論外だから死ね

3,脊髄反射おじさん状態

仕事するのはバカバカしいよね~」「バカバカしいだと!舐めてんのか!?そんなんで生きていけると思ってんのか!?

具体化がヘタなバカ娘を即叩きに走る無能

なんでそう思うの?と問うてからしろよいくつだよおまえ

4,文脈確認せずに叩き

「日曜診療7000円ってたけぇなぁ」「アメリカ比較してみろ!そしたら安いってわかるぞ!」

表現との兼ね合いもあるが、文脈がなにか、メタメッセ-ジがなにか理解する努力ができない読み手は論外。

5,都合のいい解釈

4と反するようだが、好印象持ってる人の発言勝手に良く受けとるパターン

死ぬなら黙って死ねよ。自殺エンタメ化するな」「死ねとか煽るなよ」

「この人は煽ってない!!この人の本心エンタメ化されて悲しんでるだけ!!」

おれはこう解釈したがほんとうに正しいのだろうか?と自問自答してから書こう。

6,読み手から第三者から客観的に読めると思っている

第三者の冷静な意見としてちゃんと俺の考えも聞けよ」「ブクマカはレフェリー

第三者から冷静に読めていると考える読み手ほどタチが悪いものはない。

バイアス防衛機制第三者の読みにしろ自己投影にすぎない場合が多い。

自分の考えを精査する前に発言する読み手書き手とおなじく無責任

これをしないほとんどのブクマカは自分の思い通りにしてやろうと脊髄反射で口を開いているだけ。

7,自分がそのメッセージを発信する動機自覚的でない

「気に入らないから叩きたい」「正しい俺様理想通りに変えたい」「自分知的に見せたい」「アフィで稼ぎたい」「みんなからチヤホヤされたい」など自覚的であるべき。

もちろん他人にこれを言うのは2に当てはまる。

他人に言う前にまず自分のことを考えろ。

きちんとした動機なら表現にも気を遣うようになるし、議論のゴールをはっきりさせられる。

8,議論有意味正当性を探せる

そこそこ言語化ができる人間なら、いくらでも適当理屈をつけられる。

ただの知的ゲームにすぎない。それっぽいことを言い合ってるだけ。


発言する前に自分思考正当性を疑う

発言する際は自分発言する動機メタメッセージを明確にし、読み手の際は相手メタメッセージ文脈を探す

相手発言イラッとしたら自分偏見がないか確認する、イラッとした理由言語化する

相手発言イラッとしたら共有できる目標を探し、それを議論のゴールとする

相手発言イラッとしたら相手発言の「なぜ」「文脈は」を問う

このレベルができないバカフィードバックを受け入れろとか言われても、バカは死んどけとしか思えないのでよろしく

2016-04-22

ブロガーは生きろ、増田死ね

 排出された薬莢が、乾いた音を立てて足元に跳ねた。

 至近から硝煙のにおい。

 いや、それよりも。

 遠くから、血のにおい。

 だが、気配はまだ消えていない。

 殺気はむしろ増している。


「どうしてです?」


 俺は周囲に対する警戒を解かずに、フミ夫に、重ねて問うた。


「どうして、こんな意味のことに命を賭けるんです?」


 "白い悪魔"と畏怖される彼のことだ。

 平然と「答えなどない」といった返答をするもの予測していた。

 が、振り返ったフミ夫の顔には、子どものような率直な感情が浮かんでいた。

 純粋な、驚きの表情だった。

 まるで、そんな質問をするやつがいるなんてことを今まで想像だにせず生きてきたかのような。


 実際、彼は想像した経験がないのだと初めて気付かされた。

 フミ夫の、いや、「彼ら」の行動原理はいだって単純だ。

 目の前に獲物がいるから狩る。敵がいるから殺す。

 なぜなら、獲物や敵は死すべき存在から


 そして、それは彼女も――"かや"もおなじことだ。

 彼女生存本能が敵を生み出す。その敵が彼女攻撃する。だから殺し返す。正当防衛だ。

 理屈理論ではない。

 システムだ。

 人が生き、死ぬためのシステム

 インターネットという皆殺しの野に用意された闘技場。

 入るのは二人。

 出るのは一人。


 しっきーの死に際を思い出す。

 彼はネットバトラーとして立派な死を遂げた。

 本来助けるひつようのないものを助けようとして、戦うべき理由のない相手と戦った。

 本物の紳士であり、騎士だった。

 だが、紳士騎士も、悪魔の前では単なる肉でしかない。

 そして彼は実際に魂なき肉塊に成り果てた。

 俺は彼の遺骸を前にして、祈った。

 彼のための祈りではなかった。

 じぶんのための、眼前の地獄から逃げ出すための祈りだった。

 俺がひざまずいてすいようびの祈祷を唱えていると、隣りにベテランの先輩増田がやってきて言った。

「人が死ぬ度に祈るのはやめておけ。

 でないと、インターネットでは、はてなでは長続きしない」


 その先輩は二日後に Hagex に襲われて死んだ。


 俺はまだ生きている。

 なぜ生きているのだろう。

 はてなにおけるあらゆる論争は無意味だ。

 そんなことは増田に入る前からわかりきっていたことではなかったか


「どうして、こんな意味のないことに命を……」


 フミ夫はやはり答えない。

 代わりにライフルを構え直し、私に手で制して、かやが潜んでいると思しき方面へとゆっくり前進する。

 さきほどの澄んだ眼の光はすっかりその眼底に暗く沈んでいた。


ポルシェだかロマンだかから支援が来た」


 フミ夫は若本規夫並の激渋ボイスで呟いた。


余計なお世話だよな。リアル著名人からお情けを受けるほど、俺達は落ちぶれちゃいない。なあ?」


 俺に同意を求めているのだと気づくまで数秒かかった。

 俺は頷く。

 先行するフミ夫の表情はうかがい知れない。

 丸太のように転がっている物言わぬ増田たちの死体を踏まないように注意を払いつつ、かやへ接近する。

 硝煙のにおい。

 ひたいがチリチリ灼ける感覚

 狙われている。

 俺にはわかる。


 数瞬後には、俺かフミ夫かどちらかが右手を射抜かれている。おそらくフミ夫のほうが。かやなら最大の効果を狙うはず。

 だが、そのときにはもうフミ夫は左手キーボードを叩いているだろう。


 そういう人種なのだ

 「彼ら」は。

 俺達とは根本的に違うのだ。

 

前略、はてな様。(後編)

http://anond.hatelabo.jp/20160422184218

↑これの続き。

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こういうことを書き捨てていくと老害がいなくなっただけだって思われるかもしれないんですけど、このセグメント問題ってのはサービス運営の側に立って考えるととても難しいものじゃないかって考えているんですよ。

これについてはきっと中の人葛藤があるだろうなーってのは思います。なんだかんだ生え抜き技術者がいるだろうし、自分の知っているユーザー層とは違うサービスになりつつあるという思いがある人はいるんじゃないかな、と想像します。でも、ビジネスとして、商売として考えるならば、敷居を下げて、大衆的な(むしろ衆愚的な)話題コミュニティであっても、ライトユーザーに拡大できて、キチンと定額課金広告料を取っていかなければならない。短期的に見れば、これはむしろ重要課題です。

散々書きましたが、個人の思いを割りきって仕事人間立場として考えるならば、はてなブログPROの月1,000円(2年契約でも600円)っていうモデルはよく踏み切ったなーって思ってるんです。ネットベンチャーのご多分に漏れず、マネタイズで苦労してたはずですからね。

自分でいじれる人にとっては、システム機能だけ見ればこの有料サービスはほぼ魅力がないです。安いホスティングのレン鯖やクラウドWordpressを入れたほうが安いし、写真なんてGoogle PhotoだってFlickrだって使えるのに。実際のところは、「好きなアフィリエイトが設定できる」「あれやこれやを堂々とやれる『市民権』を得られる」というメリットが大きいですよね。はてなユーザコミュニティ活用できて、ブクマスターが近くて、初心者でも扱える。つまり、あの界隈って、ネットサービスビジネスモデルとしては私のような厄介なユーザーよりずっと適切なターゲットユーザーなんですよね。

でもね。でも。あくまでも「短期的」は「短期的」でしかないんですよ。

運営している人も絶対わかってると思うんですけど、サービスにはコアが必要なんですよ。ストーリーがあって、そこからまれたコアユーザーがいて、インフルエンサーになって規模を大きくしていく。特にはてなみたいなコミュニティは、ユーザーによって育てられてきたサービスでしょう。

古い考えかもしれませんが、ブランドっていうのは一朝一夕ではないんですよ。「ブランドは作れる」なんていう広告代理店言葉もありますけど、勘違いしちゃいけないのは、その作るってのは買ってすぐできるっていうことではないっていうことですよね。理念があって、コアユーザーがいて、クチコミで広がっていくものでしょ?だから、仮にイメージの転換が急務だったとしても、ユーザー層がガラッと入れ替わっちゃうと、後が続かないんじゃないかなって思うんです。

お小遣い稼ぎ目的ブロガーについて。

私自身も仕事広告出稿したりすることもありますECをやってるんで、検索流入や、導線や、コンバージョンも気になります

からアフィリエイトを貼ってくれるようなブロガーさんとはお仕事的にはパートナーだったり、お客さんだったりとありがたい存在でもあります。誤解のないようにはっきりさせておきますと、私はアフィリエイト広告自体は(PV稼ぎのモラル問題とかは別として)全然否定していないです。PVが増えて嬉しい気持ちだってわかりますよ。自分だって嬉しいから

でも、ネットコミュニティを扱ってきた人間の端くれとしてつくづく実感しているのは、人は思いのこもった言葉で動く、コピペじゃ人は動かない、ってことだったりもします。

本当に好きなものを好きだからブログを書きたい人は、ポイントがつこうがつくまいが、アフィが貼れようが貼れまいが、とても面白い記事を書いてたくさんの人を連れてきます。上手い下手はありますが、全てではないです。逆に……って、書かなくてもこれは言わずもがな

アフィで炎上芸をやって、PVガー流入ガーって言う人を見るとちょっと寂しくなります。それが社会現実からしゃーない、っていうのもわかるんですけど、世の中には本気で知ってもらいたいと思う情報を見てもらうためにタイトルを一文字変えるとかバナーをA/Bテストするとか、本気でサイトを便利にしたいと思ってボタンを1ピクセルずらすとか何ミリレスポンスを早く返すとかやってる人がたくさんいるわけじゃないですか。どうせなら、そこに乗っかるコンテンツも良いものであって欲しいじゃないですか。

そんな業者オタクの言うこと知るか、って言ってきた人もいるんだけど、でも、本気で自分が作ったサービスや、あるいは自分が書いた記事で便利に使ってもらいたい、喜んでもらいたいと思っている人間としても、あるいはユーザーとして本当に面白いコンテンツめぐりあいたい、って思っている人間としても、皆にとってそれぞれ満足できる「界隈」があるといいな、って思うのです。データマイニングを駆使した個人別最適化によってコンテンツが出しわけられているのでも良いのですが、はてなのような個性のあるWebサービスは、できればユーザー体験を共有できる「オープンはてな村」であってほしいものです。

最近はじめてブログを書こうと思った学生だってITにそれほど強くなくて、お友達ブログを書きたい、ついでにお小遣いももらえたらラッキー、っていう純粋気持ちでやっている主婦だって古参から最近の奴らは……」なんて言われて恐縮する必要なんてないと思うし、共存できると思うんですよ。

ただ、アフィリエイトけが目的確信的にやってる層は同じ「素敵ですね!ありがとうございます!」でも、なんとなくわかっちゃうんですよね。そういう記事ばかりが眼に入るようになると、正直ちょっとうんざりします。


また脱線しましたけど何を言いたいかっていうと、要するに、「長期的に見た場合」としては、コアユーザーとサービスの特色がキチンと育っていて、他のユーザーの共益を阻害しない、っていう状態じゃなきゃいけないんじゃないか、っていうことですね。

この特色付けにしても、はてなブログはもうちょっとうまくやれたんじゃないかなあ、って余計なお世話なことを思ったりするところはありますもっとも、まったく小洒落ていて気が利いた広告戦略マーケティングとかできるようなキラキラ会社じゃなくて、それとは真逆非モテ野郎どもだった(勝手想像)、っていうところがはてなの好きなイメージだったわけではあるのですが。

※ほら、何年か前に、2chで「Webサービス擬人化したったwww」っていうネタ流行ったじゃないですか。hagexさんがまとめてたと思いますが。あれのね、はてな擬人化イラスト皮肉じゃなくてわりと悪くないんじゃね?って思ってたわけです。ミサワドヤ顔してるやつ。少なくとも、mixiモバゲーがウェーイしてるのとかよりかずっといいですよ。

同じ大衆化の道を辿るにしても変なミニマリスト界隈とか、アフィ軍団とかに捕まるくらいなら、もっと有益カルチャー形成できる仕掛けってなんとかならなかったものかなあって。いや、外野が1秒で思いつくこんなことはいくらでも考えつく人がいるだろうし、プラットフォームコンテンツの話は別だろとも思うし、既にブログMediaで提供されているみんなのごはんとか気に入って見てるんですけど、ジャンルはともかくとして、そういう書き手を集める営業はやっぱキラキラ系のところのほうが上手いんですかねぇ。

お前誰だよ、なんでそんな熱く語ってんだよ、と誰しもに思われると思うんですが、実際のところ私は自分用にブクマを使っていただけのユーザーですし、ブログサイトを作っていじる側が中心だった人間なもんで、自分自身が上げたコンテンツはそれほど無いです。すみません

最近ちょっとだけはてなブログを個人用日記に使っていたんですけど、今改めてMTでもWPでもないブログポータルを使ってみたらどんな感じでどんなことを思うんだろう、ってことに興味を持ったためです。この文章は、その結果として書いています

はてなブログ自体は便利で書きやすくてとっても気に入ってますβテストの時はカテゴリすらなく本当にシンプル大丈夫か?って思いましたが、特にGoogleフォトやTwitterなどの外部サービスからの貼り付けが気に入っています。確実にダイアリーより使いやすいです。今後もますますの発展をお祈り申し上げますです。

なんだかんだ書きましたけど、要するにですね、私は単なる無名ユーザーですけど、こういう熱心なファンもいるんですよってことなんです。今までたくさんの発見と感動をもらったことに本気で感謝してます。興味深い!参考になる!感謝!とかそういうのではなくて。

距離を置く、と書きましたが、自分情報クリップの習慣として、はてブEvernote連携の流れが便利で染み付きまくっているので、引き続き淡々ブクマは利用させていただきたいと思います。今まったくお金を落としていないことに罪悪感すら感じていますので、お礼の気持ちを込めてちょっとスターでも買って、ホソボソやっていきたいなと思います


互助会問題がなんとかなったら、またひっそり戻ってきます

古参物書きも、ギークも、ステキ主婦も、手斧軍団も、お小遣い稼ぎの人も、みんながワイワイ楽しくヒャッハーできるやさしい世界ができるといいですね。

応援していますので。

草々んじゃーね。

前略、はてな様。(前編)

まずは、大変遅ればせながらはてな上場おめでとうございます。2ヶ月遅れですが。

私は一、はてな無名ファンです。

先にお断りしますと、この文章は長いです。12,000文字近くあります。そう言えば最近「長すぎて読めない」ってタグ見なくなりましたね。

元々は数日前に自分のブログに投稿したのですが、アイコンを見てもIDを見ても誰にも認識されていないであろう私がこんなことを書いているのも気持ち悪いような気がして、衝動的に消してしまいました。そんな文章ですが、せっかく書いたので思い返して増田に投下します。それでも交流のある僅かな方からは、「あ、あいつだ」とすぐバレると思いますが、全く構いません。

大げさな振りをしてしまいましたが、この、はてなの世界からゆるやかに距離を置こうと思いまして。

ハイコンテクストな話題で、関係者でも有名ユーザーでもない私が語るには随分と分不相応であろうことは承知しているのですが、私は人知れず長年このはてなという会社とそのサービス利用者でした。たぶん、相当熱心なファンのほうだと思います

しかしこのはてなという界隈、おそらく長年世間一般的には「俺ははてなが大好きなんだー!!」とはなかなか言い出しづらい雰囲気と言いますか、一部一種のギークナードか?)臭さみたいなものから逃れられないセグメント感があったために、公の場であまりそれを声を大にして語る機会が無かったという状況があったような気はしています

勝手な想像ですが、よく言われるとおり先日上場した株式会社はてなとしてはきっと、そういった閉鎖的なカルチャーからの脱却を図る必要があるのは事実なのであろうと考えています

私は「はてな界隈」という自然発生的な、「インターネット好き」が作ったプラットフォームコンシューマージェネレイテッドなコンテンツが組み合わさってできた若干マニアックな文化がとても好きで、かつてインターネットに期待していたワクワク感のようなものを自分の感性ともっとも近い形で目指している会社だなと思っていたので、はてなを好んで使っていた理由も、今これを書いている理由も、サービスが向かう方向性とのギャップが発生したということで仕方ないのかな、と考えてはいます

回りくどい書き方ですが、つまり、ここ最近(数年)の急激な利用者層の変化、人気ブログホッテントリに上がってくる記事とその使われ方の変化、新たな利用者層との精神的摩擦に疲れて消耗するのが嫌になった、ということです。

私は自分の楽しみのために自分が面白いこと書き、読むっていうスタンスで自分のスペースを使ってきたので特定のユーザー群を非難するのはその趣旨とズレるし、メタな「ブログ論」を書くつもりは無いんです。なのでわかりやすバズワードは書きませんけど、要は、そういうことです。お察し。


ここまで書いておいてから自己ツッコミを入れますが、私がここでこんなことを書いていても、おそらくそれほどの価値は無いのでしょう。

私は長年使っているとは言いながらも、所謂はてな村」と言われるような有名ユーザー層に所属するようなアカウントではないし、特別人に見られるコンテンツを上げていたわけでもコミュニケーションを取っていたわけでもないし、こんなことをグダグダ書いていても「知らない人。気持ち悪い。」で片付けられてしまうような気はします。

コンテンツもお金も落としてもいないアカウントですので、ある意味運営側の立場から見れば、「うるさいことだけごちゃごちゃ言って全くサービスに貢献しない面倒くさいアカウント」あるいは「フリーライダー」と言われても仕方がない気がします。

これは別に被害妄想を語っているわけではなくて、自分がサービスを利用して得たメリットと、お客さんとしての価値を第三者的に見た時、そういう風に判断されてしまっても仕方ないかな、と冷静に思っただけです。

最近はてなブログブクマを見ていて、「これは自分には合わないな」と思ってケチを付けたくなる機会が多くなってきたことと、でも、ケチを付ける発言力(あるいは権利)のバランスを天秤に掛けて、ああ、もう自分が楽しく見ていられる場所ではないのかな、と感じることが増えてきたことと、単なる1ユーザなのにそんなことを考えてしまうこと、考えさせられてしまうことが嫌になってきてしまったということがあって、こりゃ、私の居場所はもう無いのかもしれないな、と思いつつあるということです。

かつての掲示板サービス群から始まってブログランキングやら、SNSやら、インターネットサービスではいろんなところでこのような文化の変遷みたいな場面は見てきたはずなのだけれども、思ったより自分の生活の大きな部分にはてブが入り込んで浸透していたことに自分でもかなり驚いていますね。

前提としてなぜ、こんなマイナーキャラの私がそこまで一、ネットサービスに入れ込んでいたのかについてちょっと語らせてください。長くてすみません

私のはてな歴は12年くらいです。長かったらどうだというわけでは無いのですが、はてなを知ったのはまだ人力検索しか無かったころで、自分が実際にユーザーになったのは例の「日本人にはブログより日記」のちょっと後、「はてなダイアリーはてなブログに名称変更」とかエイプリルフールネタでやっていたころです。最古参ではなくて、ブログブームの頃に「はてな界隈」を意識するようになったので第2世代くらい、ということになるのでしょうか。

その後アカウントが一回変わっていて今のIDは5、6年くらい前に取りなおしたものなので、おそらく古参ぽさは無いですね。

はてなには他社のサービスと比べてとりわけIT系ユーザー比率が高いと思いますが、私もそうです。一貫してネット関連ですが完全な同業というわけではなく、何度か変遷を経て今は流通系事業会社インターネット事業担当になったというキャリアです。

はてなのサービスを認識した時はちょうどMovableTypeの2.6あたりが日本でも流行りだした頃で、「Web日記がhtml無しでこんなに簡単にできるなんて!」「コメントとかトラバとかすげー!コミュニティ作れまくり!」とかっていう話題で日々興奮していたのを覚えています90年代後半からネットは見ていたけれど、これからいよいよ「普通の人」にもオープンに普及していくんだなー、と夢描きながら仕事で、あるいはプライベートでどう活用しようか考えていたんですよ。「Web2.0」より2年前くらいのことですね。

その頃、ちょうどあるECサイトコミュニティサービスの担当をしていたんですね。いろいろやりましたよ。掲示板サービス炎上して閉鎖に追い込まれたり、画像著作権で揉めたり、ブログが使えるようになってからは、「ブログ商品の宣伝を書いてリンクを貼ってくれたら100ポイント!!」とかい現代であればGoogle警察が1日でぶっ飛ばしにくるようなプロモキャンペーンもせっせこ考えては公開してました。更にその後はOpenPNEベースのmixiっぽいSNSをやったりとか。

今考えるとうわーっていう企画も多かったのですが、おおらかながら大真面目にやってたんですよ。まじめに、ライトユーザーに使ってもらうにはどうしたらいいかとか、コアユーザーがどう伝搬してくれるかとか考えてました。その頃は(ネット上のマーケティングにおいては)セグメントの乖離とかそういう問題も今ほどは研究されていなかったし、たぶん自分でもまだ十分理解できてなかったんですよね。私はそんな感じの人間です。


自分語り方面脱線したので話を戻しますが、ブログブームちょい前の頃、世の中で出始めたブログアカウントを片っ端から取っては試すということをやっていたんですよ。ココログはてダから始まって、livedoor、goo、ExciteSeesaaJugem、FC2、楽天、MSN、ドリコムウェブリブログドブログYahooヤプログ、アメなんたら……

でですね、そのときにはてなの特異性に気付いたわけです。

なんだこりゃ、殺風景サイトだなぁ、なんか研究室みたいだなぁ、システム屋くさいなぁ、ってのが当時の正直な印象です。まったく間違ってないと思いますが。

ダイアリー以外の他のブログサービスはだいたい大手キャリア系か、大手ポータル系か、大手ホスティング系のいずれかじゃないですか。実際仕事で関わることがあったのはそういった会社さん達だったわけだったんですけど、私個人的にはこのはてなダイアリーってやつにとても興味を持ったんですよね。

純粋にIT系オタク集団(失礼)がコミュニティで勝負するっていう構図のサービスがすごく面白いなって思いまして、当時から実際にIT系のギーク技術記事とか、濃厚なネットのいざこざとかそういうのがぐちゃぐちゃと集積されつつあって、うわぁ危険と思いながらもはてなだけは明確に識別して見に行く感じになってたんですよね。

人力検索もそうですが、アンテナとか、キーワードとか。私はネットコミュニティをやりたくてこの世界に入ってきた人間なので、人と人をつなげるサービス、というコンセプトに対して面白いことをやろうとしている人達がいるんだなーって思ってたんです。こんな殺風景非コミュ論壇だらけのサイトなのに。なんだかそのギャップがまたすごく居心地が良くてね。よく閉鎖的って揶揄されるはてなですけど、私はそんな風に思ったことなかったな。

そう、私は村感というよりは、僻地の秘境だけどここは自由でオープンだ、っていうように感じていたんです。

今はなおさら顕著ですけど、その頃って既にインターネットサービス外来大手サービスに集約されつつあったじゃないですか。ブログにしたってMovableTypeWordpressも外から来たものだし、MySpaceとか、Facebookもそうだし、その後の流れって周知のとおりって感じじゃないですか。強いて言えばmixi……はやっぱべつにいいや。

そんな中、日本ドメスティックな小さなネットベンチャーが純粋なコミュニケーションの仕組みだけで世界観を醸成して、しかも生き残るっていうことに夢を感じたんですよ。まあ、ドメスティックっていう部分について言えば、jkondoさんが渡米した時期とかあったなぁ、とかあるんですけども。

はっきり告白しますけど、私のような自分で新しいプラットフォームを開発するほどの実力が無い中途半端ネット屋にとって、超恥ずかしながら彼らはヒーローだったんですよ。jkondoさんやnaoyaさんは私とほぼ同い年ですけど、勝手に同世代ヒーローだと思ってたんですよ。

はてなブックマークソーシャルブックマークという概念を身近に体験した時は「単なる『お気に入り』じゃなくて、興味を持ったものについて何時でも語り合える世界が作れるんだなあ」ってリアルに衝撃を受けたし、スターが登場した時は(FacebookTwitterより前に)これ、シンプルだけどもしかして世界を幸せにする機能じゃね?って感動したりしましたよ。

だいたい、jkondoさんはすごいんですよ。私など勝てる要素が無いですよ。スプリントでもロングでもヒルクライムでも絶対勝てないですよ。山も強いし、みんな山手線一周1時間48分てできます??サラッと書かれてたけど、メチャクチャ速いよ!!俺も何度もやってるけど、大真面目にやっても3時間切るのだって大変だよ。明治通り中央通りはともかく、田端駒込あたりの裏路地とかどうしてたんでしょうね。メッチャ危ないよ!!つか、あの頃の自転車クラスタみんなどこ行っちゃったんでしょうね……

何の話でしたっけ。そうそう、趣味が合いそうな人達が集ってるっていう話でしたね。

私の文章は、テキストサイトからアルファブロガーあたりまでの文章にめちゃくちゃ影響を受けていると思いますちょっと極端なことを書いたら「フロム先生の真似か」とツッコまれてドキッとしたり、写真クラスタの真似をしてやたらでかい写真を並べてみたり。最近は年に一回お正月だけに現れるmk2さんの文章を見ると涙が出そうになります。長文には慣れています。必死に調べないとついていけないような技術論議や、内蔵をさらけ出して書いたような、編集が入った本では読めないようなブログを読みたいし、そういう記事でみんなが共感していく世界が見たかったんです。

はてなブログ目次記法は便利だと思うんですけど、他所ニュースサイトに貼られた記事を引っ張って目次を並べていかがでしたか?なんていう記事を、私は単純に面白く読めないんですよ。「参考になりました!」じゃねーよ!!ならねーよ!!残念すぎるだろ!!なんて思ってたんですよ。

ここまでで既に5,000文字を超えてしまいましたが、話が飛んでしまったので一旦元に戻します。

まり、そういった「自分の好きなものを好きと言う」「好きなものを選んで、好きなものを見て共感する」という、人の本能的なコミュニケーションの楽しみの源泉のようなものを、私は求めていたんだと思います。自分の背中に正直な、泥だらけのスニーカーで追い越すような体験を期待していたんです。

もちろん、どんな時代にだって人と人のコミュニケーションにはいろいろあって、変わらないものがたくさんあるんだとは思いますよ。パソ通の時代だって、BBSの時代だって、初期のブログだって、「読みました。記念カキコ☆」はあったし、コメント欄で交流が繋がって新たな友達ができるという興奮だってあったし。

最近はてなだって、今、その興奮を新たに体験して純粋に喜びを感じている人達がいるはずだしそれはもちろん喜ばしいことなんですけど、さすがにこの情報過多なご時世なので、ツールと場所の管理と運営をしっかりやっていかないと、純粋な喜びを埋もれさせず、コンテンツの品質を保つのは相当に厳しいなという実感はありますね。

一般化、大衆化、というものはだいたいそうで、単純に「この村も昔は良かったのに」っておじいさんが言っているっていうような話ではないと思うんですよ。

こんなことを話している私自身が既にネット上では「古い側」の人間になっているのかもしれませんが、個人的には、「はてな村」とかって言われている界隈にそれほどイライラするような内輪感を感じたことは無いんですよね。実際にひどい攻撃的な言葉が飛んできて嫌な思いをしたことだってありますし、慣れ合いとかってのは昔も今もあるわけなんですけど、だいたいは好きなことを好きなように書いた、っていうモチベーションによって書かれた記事は、面白ければ当たるし、面白くなければ流行らないわけじゃないですか。読む側だって気に入ったら読めばいいし、気に入らなかったらスルーすればいい。だいたい、広い世界で見ればごく一部のできごとだっていう側面もあったわけじゃないですか。

だから、一定の、嘘を嘘と見抜ける程度のネットリテラシーさえあれば、海水浴場の中に浮かぶ邪魔漂着物があっても、農耕地が石だらけで荒地になっていても、単に避ければいいだけだって思ってたんです。

むしろ、良い記事にフォローが集まったり、ひどい記事はひどい記事でそれに集まった批判が有益だったり、そうやってやり取りを応酬する中で集合知として収斂されていくという光景は、みんなで海を掃除したり、畑を耕していくような感覚を覚えていつもネット醍醐味であり爽快ですらありました。


……でもね。最近の例の動向はちょっと様相が違っていて、私のようなユーザーにとってはもうちょっと見ているのが厳しいな、というのが本音です。商業的なまとめサイトが場を汚染している、というような話であればユーザーコミュニティによるチェックと自浄作用が働きますはてブうまいことそういう機能果たしてきたと思うんですよね。

でも、ユーザー側のほうで「良いと思ったから良いと言った」というお気に入りによるキュレーション機能が働かず、返報性の原理によるコミュニケーションが中心の場になってしまったら、今のままのはてブでは、(コメントツールとしてはともかく)少なくとも情報ツールとしての価値は大きく毀損されます。これは、ユーザーモラルもありますが、サービス構造上の問題として避けられなかったことだと思うんですよね。


海や畑が全部「あれ」になったら、もうどうしようもないでしょう。もう去るしかない。

この問題についてはさんっざんぱらたくさんの人に書き尽くされているのでここでは書くつもりないんですけど、小遣い目的で面白くない記事が量産される、共有のヘッドライン専有されて他のユーザーに影響を及ぼす、内容に関係なく相互フォローする、これらは本人の意識あるなしに関わらず、関係ない人から見たら無益です。

これについてルール違反がないのならば、サービス品質を維持するための運営/システム側の構造課題を疑ったほうが良いし、ユーザー側についても、一部の炎上チャリーンで喜ぶようなやつは単なるスパムなのでこれは単純な絶対悪ですよ。

別にネットの世界で今始まったことじゃないんですよ。むしろはてブ牧歌的で今まで性善説でよくやってこれたなっていうレベルじゃないかと思いますTwitterでも「相互フォロー推進委員会」とかあったなあ。一方的に何百人単位でフォローしてきて、ふぁぼりまくって、こっちが反応しないと砂をかけて去っていくようなのが……

ただそういう人達ごにょごにょ楽しくやってるだけならどうだっていいんですけど、今はホッテントリが明らかに使いづらくなっていたり、更には他のSNS経由でこの界隈の記事が流れてきて反応したらおかしなことになったり、実際にそういうことが発生しだしているんですよね。これが結構精神的にくるものがあるんですよね。

というわけで、そういう一団がこのサービスのほんの数%、もしかしたら0.数%の人達であり、ほとんどの普通の人は何も気にせず普通に自分の日記を書いているんだ、てことはわかっていても、でももう気持ち的にこの界隈と一緒の世界でブログを書くのは無理かもしれない。既に古参と言われる人達がかなり去っていっているし、生き残っている人達も読者層が急激に変わっていたりとかして、なんていうか、見ててつらい。

最近、ある有名人ブロガーブログを読んでいて、半年前にも同じテーマで書かれたことがある記事がホッテントリに入っていたのを見たんですけど、ふとブコメを見てみたら、半年前の記事と反応のコメントが全然違くてびっくりしたことがあったんですよ。よく見ると、並んでいるアイコンがガラリと変わっていることに気づきました。読者層が急激に入れ替わっているんですね。

この人はムラ社会に寄る人では(読者から見たイメージでは)無いし、長い人とも新しい人ともバランスのいい関係を築けていてすごいなあ、と思っていたのですが、図らずも急激に「有名人」として新規層の神輿に乗せられているように見える状態になってしまって、一方で彼自身は広告収入で儲けているようなブロガーではないし、内心複雑な気持ちなんじゃないかな、とか勝手心配をしていたりします。そういう人、何人かいますよね。余計なお世話すぎるとは思うのですが。

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すみません、長すぎて登録すると切れてしまうので、途中で切ってトラバで繋げます

勝手に人に期待して荒ぶってるやつ

勝手に人や社会に何か期待して感情ぶってるっているよね。

人や社会はこうあるべきっていう理想を持っていて、それを押し付けてくるやつ。

そんな大層な理想押し付けられても息苦しくなるし、押し付けてる方も勝手に裏切られて荒ぶるだけじゃん。

足並みを揃えてればよかった昔の日本ならまだしも、今はもうそういう時代じゃないでしょ。

いかに自分社会に貢献できるように振る舞うかを意識しろよ。

押し付けてくる奴はだいたいプロジェクトの進行を無駄に遅らせたり場を引っ掻き回したりするんだよ。

自分のことより他人を気にしてたら成果も出ないんじゃないか。

ストレスまりそうだし。

大層な理想を持つ人が行う社会貢献が人をDISることから始まるとかすげえよ。

芸能人やどっかのブロガー発言に対して粘着してウジウジいうのは楽しそうだからいいと思うが

その人は人としてやってはいけないことをしたから悔い改めるべきだし、謝罪しろみたいな雰囲気でてるやつまじやばいと思うね。

俺は無駄ストレス抱えてハゲたくないからそういうヤバイのとは距離を取ることにしてる。

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