はてなキーワード: だんだんとは
スプラだけにインクを!ってもう冒頭でそう言い切ちゃっうぐらい。
もうその時は全部の更新が終わってしまっていてフェスとか無かったんだけど
やっぱりここにありき感だしてるわよね!
そんで私はコンビニで買ってきたフェス連動のスプラトゥーン3ポテトチップスを食べながらフェスに挑んだのよ。
説明しておくと
スプラトゥーン3って1回ぐらい3チームに分かれてバトルして、
その期間中チームで競うの。
今回はポテトチップスの味対決!
どれかに投票してチームに所属してガンガンやるのがフェスの流れかな。
1週間前から始めるヨビ祭りは勝ってゲージが溜まるとホラ貝がもらえてガチャが回せるの。
1日1回5000ゲソで回せるガチャがまたホラ貝をもらうことでたくさん回せるから、
翌日からトリカラバトルの3つのチーム入り乱れて3チームで塗るのよ。
今回私はトリカラバトルはやんなくてずーっとチャレンジで挑戦していたのよね。
そんで勝利、
結果はいかに!って思うのが今日優勝チームが発表されるので楽しみよ。
だいたいは
一所懸命やったときに限って負けるってパターンが決まっているから
だって以前は忙しくて投票しただけで料理優勝チームになっちゃったって具合だから、
たぶんどうかしらね今回。
でも意外とコンビニで企画連動のポテトチップスがうすしおコンソメのりしおの3つじゃなくて、
これってもしかしてもう
出来試合なわけ?
コンソメチーム優勝するの戦わずにしてもう決まってルっぽくね?って
まあ結果はどうなることやらだわ。
最近悩みがあってブキの立ち回りが上手く行かなくて、
私にそのブキ合ってないのかな?って
原点回帰でセブンファイブオーライダーカスタムの方で今回は挑んだのよね。
久しぶりに使うセブンファイブオーライダーはやっぱり手に馴染んでいて
動きにくくなったところをその時に狙って上手くキルする!ってのが最近の私の気付き!
ここはポイズンミストで相手をくらまかして動きにくくしたところを!って。
でも手に馴染んだセブンファイブオーライダーは絶好調とは言いたいけれど
またあれよ例の勝ち負けの波があって
だから一旦原点回帰の私の戦い方上手く立ち回れそうなセブンファイブオーライダーにしたの。
そのまえはハイドラントとエクスプロッシャーで立ち回っていたんだけどなかなか上手く立ち回れなかったわ。
火力と飛距離は抜群なんだけど。
もう接近されたら絶望的だわ。
塗りはいいんだけどねー。
そんで上手く立ち回りできなかったから
でもさー
やっぱりブキのサブと併用して使い出すとメインのインクがすぐに切れちゃうのよね。
これもう絶妙なバランスでやっぱり成り立ってるんだなぁーって。
サブを強化するギアを付けたとて
メインがヘボくなるしその逆もしかり。
サブ2連投できたとしてもメインが撃てないぐらいインクが減ってるので、
よく考えられてるわねーって思うのよ。
そんで私気付いたのが
まんべんなくバランス良くギア付ける方がもしかしたら良くね?ってことに気付いたの。
あとセブンファイブオーライダーでポイズンミストを相手にお見舞いしてキルする立ち回りをもっと上手に出来たらなって思うの。
これがあれば案外、
セブンファイブオーライダーが接近されたら弱いって弱点をある程度克服できるかも知れない!
スプラトゥーン3でこうやってなんかいろいろと立ち回りのことを考え出したけど
と言っても弱いけれど、
はて?私スプラトゥーン2の時ってどんな戦いしていたのかしら?って
ただひたすらに陣地をローラーで塗っていただけだったかも知れないことを思い出して、
私いつからシューターを使う様になったんだろう?って思ったのよね。
まあ色々使っての最終がセブンファイブオーライダーだと思ってそれが手に馴染んだと思うだけど。
思った通りの考えの作戦をやってもなかなかぜんぜん勝てないのがスプラトゥーン3のいいところ。
今回のフェスは負けこむことが多くって、
嫌になっちゃうわ。
でもそんな中私が初めて体験するハイカラスクエアでの初フェス!
それだけ見れただけでもフェス!って感じよ。
立ち回りがヘボく弱い自分を慰めてくれる元気が出るの!
やっぱヒメとイイダはすごいなぁって。
そんで、
もう私フェス終わり!ってことで、
知ってた?
最後クリーニングしなくてもギアはフェスTに付いたものは勝手に戻ってくるんだって。
じゃクリーニングしなくても良いじゃんってなるけれど、
結果発表が楽しみだわ。
つーかポテチ食べながら!って思っていたけど、
ついつい夢中になってしまっていて
肝心のコラボのポテト食べながら立ち回る!ってことをすっかり忘れていたわよ。
うふふ。
なるだけ節制に努めようと思うわ。
欲しいゲームはたくさんあるのよ。
でもまともにやっている時間が無いから結局買ってもゲームできないって涙しちゃうけど
いつ欲しいゲームが出てきても良いように
ルイボスティーのパック入れて
変わらないいつもの味よ。
それとも雨だからかしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワイも多分元増田と同じような歳だけど、10年くらい前に( ゚Д゚)ハァ??って思ったことがある。
ワイは地方出身なんだけれど、進学の時は都会の有名大学に進学するよう勧めて、後押ししてくれた。
ワイが就職するときに地元に戻ることも考えたんだけれど、親はせっかく有名大学まで出たんだからと都会で仕事を探すようにと言ってたんだ。
勝手に家を継ぐと勝手に思い込んで、言動もおかしくなっていった。
周囲にもワイが家を継ぐと吹聴していたらしい。
今の仕事を辞めてまで家は継がないという話をしたら、親が倒れたときは介護して当然みたいなことを言い始め、老後には住んで墓守するんだろ?みたいなことを言いだした。
そんな親も介護のバイトに行き始めてから、自分の要求を押し付けるだけのキャラをやめ始めた。
多分、今のキャラだとどういう最後が待っているかが分かったんだろうなと思う。
文句ばかりで偉そうな老人にやさしくしてくれる介護職員なんていないだろうし、そういう人は家族からも見放されているだろうからね。
子供が二人、三人、四人と増えるたび
親の「赤ちゃんが産まれても上の子への愛情は変わらない(キリッ)」ってなんなんだろう
一人一人に割ける親の時間は減ってますけど、上の子は育っていてだんだん親を必要としなくなりますからみたいな理屈ですかね
下に障害児が産まれて親の対応することが増えて上の子がほったらかしになって上の子が不登校になったとか実際の事例でありますけど
コーンフレークじゃなくて、Haskellだとして、全体のネタを書き直してくださいっていう指示した結果
ボケ&ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
ツッコミ「あー ありがとうございますー ねっ 今Githubでスターをいただきましたけどもね」
ボケ&ツッコミ「ありがとうございますー」
ツッコミ「ねー 有り難いですよ ほんとにね」
ボケ「入れておきましょう」
ボケ「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きなプログラミング言語があるらしいんやけど」
ツッコミ「プログラミング言語の名前忘れてもうて どうなってんねそれ」
ツッコミ「分からへんの? いや ほな俺がね おかんの好きなプログラミング言語 ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」
ボケ「あのー関数型言語で、型システムが強力で、遅延評価するやつやって言うねんな」
ツッコミ「おー Haskellやないかい その特徴はもう完全にHaskellやがな」
ツッコミ「すぐ分かったやん こんなんもー」
ツッコミ「いやそうやろ?」
ボケ「オカンが言うには 将来の夢はそれで書かれたOSを使うことやって言うねんな」
ツッコミ「あー ほなHaskellと違うかぁ Haskell製のOSなんてまだ無いもんね」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「HaskellはOSを作るのには向いてへんからなぁ」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「な? Haskell側もOS開発に任命されたら荷が重いよあれ」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「Haskellってそういうもんやから ほなHaskellちゃうがなこれ」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「あれほなもう一度詳しく教えてくれる?」
ツッコミ「Haskellやないかい モナドは確かに難しいねんHaskellの でも俺はね あれはHaskellの良いところやと思うねん 俺の目は騙されへんよ 俺騙したら大したもんや」
ボケ「まあねー」
ツッコミ「ほんであれよー いざ使ってみたらね モナドのおかげでコードがスッキリするねん 俺は何でもお見通しやねんから Haskellのモナドなんて」
ツッコミ「そうやろ」
ボケ「オカンが言うには プロダクションで使うにはまだ早いって言うねんな」
ツッコミ「ほなHaskellちゃうやないかい プロダクションでHaskell使ったら 上司がひっくり返すもんね Haskellはねー まだ研究段階やから実務では使いにくいねん」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「な? Haskell使ってみたらだんだん罠が見えてくるから 最後ちょっとだけ避けてまうねんあれ」
ボケ「そやねんそやねん」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「Haskellちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった?」
ボケ「学生の頃 なんでみんな憧れるんか分からんかったらしいねん」
ツッコミ「Haskellやないかい 学生の頃はHaskellとOCamlとLispに憧れるんやから あとSmalltalkも憧れたな Haskellそんなもんよ」
ツッコミ「そうやろ」
ボケ「オカンが言うには 関数型プログラミングの教科書に必ず載ってるっていうねん」
ツッコミ「ほなHaskellやないかい 教科書のサンプルコードにHaskellのコードが出てこんわけないやん」
ツッコミ「Haskellはね 関数型プログラミングの王道中の王道やねん」
ツッコミ「Haskellや絶対 ほな ほなもうちょっとなんかゆうてなかったか?」
ツッコミ「Haskellやないかい Yesodとかあるやろ な? RubyとかPythonの次はHaskellが来るって言われてるねん 俺はそう思うよマジで Haskellや絶対」
ツッコミ「そうやて」
ボケ「オカンが言うには ジャンルでいうたら数学やっていうねん」
ツッコミ「ほなHaskellやないかい ジャンルで数学言うたらHaskellしかあらへんやん な? Haskellは数学の理論がベースになってるんやで ラムダ計算とか圏論とかな」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「ほなHaskellに決まりやないかい ほなもうちょっとなんかゆうてなかった?」
ツッコミ「Haskellやないかい Haskellは変数が不変やから 変数に感謝するのは当然やねん ね? 状態変更せんと安心して使えるからな」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「Javaとかの変数は裏切るからアカンねん Haskellの変数は一生そばにおってくれるから最高やで」
ボケ「でも分かれへんねん」
ツッコミ「分からへんことない おかんの好きなプログラミング言語はHaskell もぉ」
ボケ「でもオカンが言うには Haskellではないって言うねん」
ツッコミ「ほなHaskellちゃうやないかい オカンがHaskellではないと言うんやから Haskellちゃうがな」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「先ゆえよ 俺がラムダ計算の説明してる時どう思っててんお前」
ツッコミ「ホンマに分からへんがなこれ どうなってんねんもう」
ボケ「んでオトンが言うにはな」
ツッコミ「オトン?」
ことについて私はちょっと怒っていた
正確には黄金頭さんは野生のギャル曽根や食べ盛りの運動部員他…までちゃんと想像していて、なんか救われたような気持ちになった
https://goldhead.hatenablog.com/entry/2024/03/16/171118
私自身は私の持つマナーや常識や、自信を持って他人のマナーをどうこう言えるほどに誇れる自身の品位なんかの問題でなく単に他人に「この人間は社会をやれてない」と思われたくないがための必死で卑屈な小心ゆえに、
かつ自分が空気を読めない部類の人間であることを知っている不安から状況を深読みしすぎるゆえにお店のきりもりや他の客の感情のことを勝手に考えてこの条件なら一人1.5人前程度はいいだろう…などと余計な思考を巡らせて実際そのように行動しているタイプなので
最初あの話題が盛り上がりかけたとき一人での来店なら1皿追加、二人なら3皿くらいまでいいかな…などと考えていたのだけど、正直自身でも「適切」で「常識的」な範囲は実際何皿なのか?ということはわからなかった
だからブコメが盛り上がるうちにそれはおのずと浮かびあがってくるものだろうと思って追っていた
こんなにも「常識的な範囲」「迷惑でない範囲」ということを知っているだろうブクマカがいるっぽいんだからそうならないはずはないと
しかし実際ブコメでこの件の価格でのやり方なら○○皿が適切だろうという具体的の例示がなくて、でもじゃあ実際何皿ならいいかな?という素朴な疑問もなく、ただただ件の人を愚かだマナーがない品位がないハックだバグ(ハックとバグこれらはさすがにびっくり、全然違わない?と思った)だ店への嫌がらせだというコメントばかりあったからだんだんモヤモヤしてきた これが分からない私という人間も、果たして非常識で迷惑な側として斯様に断じられるのだろうか?
中には「知人なら距離を置くかも、嫌かも」「夫がこういうことをしたら指摘するかも」というようなことを書いている人も何人もいたけど、
えっ、いや、そこでなんで「わたしの思う常識的な食事量の人が欲を出している」想定をするんだろう、そこは「旧知のギャル曽根」か、あるいは「もえのあずきくらい日常的に食べることをこっちもよく知っている夫」を想定しないと思考実験にならなくない?と思った
実際無名時代のギャル曽根がお好み焼き店?だかで出禁(この辺はまさにお店の裁量だろう)を食らった話をかつて本人がしていたと思うけれど(その後和解はされたようだ)、
無名時代の大食い人間が近くにいたらこの人たちはそうやって自分の常識で黙ったまま相手を断じて勝手に軽蔑したりするんだろうな……って気持ちになってなんだか暗くなった
(まあ現在のギャル曽根さんはきっと自分自身で学んできて自分に課したルールに従ってお店ではバランスよく加減しながら大食するだろうタイプの人だとは思いますが)
私は人生において幼稚園から一緒の無二の友人がhttps://anond.hatelabo.jp/20240320101739この増田のようなタイプ(友人の両親もそう)で、
病院にも行って体に問題はないとわかったもののとにかく日常生活において人より大食してエネルギーをとらないと動けなくなるタイプの燃費の悪い高級車みたいな人間もいることを知っているから、悪意やハックなどという意識がなくてもそのくらい食べる人間はいるし、そういう人間について自分の思う範囲の「常識的な食欲・食すべき量」は当てはまるものではないということを知っていたから自然とそういう想像をした
私が今回のことですごく嫌だったのは、「大抵の人間は似たような食事量のはずで、だから自分の知っているまあ常識的な範囲の皿の数以上を食べ放題で頼む人間の行動は、必ず悪意か欲得づくである」というごく「自然」な発想に基づいて、たくさんの人が件の人や食べ放題で同メニューを大食する人をマナーがない、迷惑だと非難している点だった
(50皿同種のものを頼むのさすがに私もだいぶどうやろ…って思うけど、3皿が基準の人ならそれ以上だし5皿が基準の人ならそれ以上になればもうそれでその人は「非常識」「迷惑」な人の範囲に入っちゃうんだよね?
ルール内にはそれだけ幅があって、でも誰も自分のそれを語らない、そんな調子であるならばこの話は「ルールになければ何をしてもいいのか」がテーマでもなければそれで紛糾する以前の話なのではって私は感じたんだけど……)
まあ発端の人についてだけ言うのなら書き方がイキリっぽいとこもあったり読み手に勘違いさせたりわざとしたいのかなって感じもあったりでそういう気持ちも理解できるけど、
「食べ放題で悪意や欲得づくでなく大食する人」を自分のとなりに置く想定もしないほど自分に想像力がないのに、その小さな想像力で実際にはないかもしれない悪意を見出してはその想像力の及ぶ範囲での「常識」を正しいととらえて他人の品位を論評することについてなんの衒いもない人がたくさんいることについては本当に悲しくなった
「知っている飲食店でご飯やキャベツのおかわりがなくなった、回数が少なくなった。これもこういうバカがいたからだろうな~」といったブコメもいくつか見たけど、確かに中にはそういうお店もあるかもしれないが、
ほとんどの場合は普通に原価高騰の状況で削れるところから削っているだけだと思う……なぜなら家族が飲食店で働いていてそういう状況の複数の店の話題をたくさん聞いたから……
実際には状況や原因がわからない現実の事象について、似た場所で何かが起こったらそこから答えを引っ張ってきて当てはめて、自分の思いたいような嫌いな悪人を想像して納得するの、あんまりよくないと感じる
こういうのも上に書いたのと同じで、自分はそうではない(ここ大事)から堂々と他人マナー違反を咎めたり人の間違いを指摘するのって結局気持ちいいからそういう欲求に負けてしまうことって情けないことに結構あるけど、
実際それってすっごい意地悪なことじゃないかと思う
なにかあったときに外側の人や状況について「悪意」や「迷惑」の方からまず想像するの、なんかしんどい
(まあ私もこの増田でだいぶやっていると言えるので情けないが、違和感や怒りや非難の表明はせめて世間や常識に基づいてのものではないごく個人的なものとしたいと思う感情からこの増田は書く)
黄金頭さんが怒りたいのもそういうところだったんじゃないのかなって勝手に私は受け取って思ってしまったので(多分違う上に話題に出してごめんなさい)、「回避能力高ければそもそも触らない」っていうのも違うんじゃないかなって
(このエントリのブクマで見たコメについてhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/sociopolitics/278501/1/1/)
自分のエネルギーを多量に消費しようが返ってくるものが苛烈であることが確実であろうがそれでも怒らなきゃならないこと表明しておかなければならないことが時には個たる人間には生じるもので、このことは本当にそうだったんだと思う
その後車いすと映画館の話題でも侃々諤々があり、似た無理解と構造があると感じた
自分が多数の側にいると思われるとき、その自分の想像できる範囲の常識や普通って実際のところかなり狭いということはいつもよく自分に言い聞かせておかないといつでもどこでもすぐさま傲慢な人間になってしまうということについてよく考える
できてないけどやっていくしかないんだよな…
”べつに上のツイート全部が嘘の書き込みであったとしても、思考実験の材料にはなる。そして、おれはこう思った次第である。あんたはどうだろうか。”
私も空気読みができる人間でも社会的に強い側にいる人間でもないので
今回の件では今回のようなこととは他のあらゆるシーンにおいてもこのような状況は生まれ、誤解されたり断じられたりが数多発生していることへの想像に自分の意志とは関係なく脳のリソースを使い、
なんだか自分や他の立場の人が置かれている状況や場を想像しては悲しくなったり不安になったりして上のようなことをいろいろと私は考えました
ブクマを戦争や闘争やプライドの場と思っているのでない限り、ただ素直にこれに応えればいいだけなのだと感じた
(私は3皿かなあとか俺は5皿くらいかな?…とかも普通に答えてよくない?いろんな人の「だいたい」知りたかったよ…黄金頭さんのエントリのブクマは200ブクマ超えたあたりでしんどくて読むのやめちゃったから書いてる人いるかもだけど)
0か100かのブコメがたくさんで落ちこんだよ……
最近さ、
ずっとお昼のランチタイムは本をもって喫茶店にずーっと時間までいたりキーボードの付いた電子端末を持ち込んでなにかを取り組んで文字を打ち込んでいるんだけど、
まったく同じお店に通っていると
それはそれで楽チンだけれど、
新しい情報がまったく入ってこないのよね!
つまり
あたらしい街のニュースを取り入れないと
ネタが無くなっちゃうことに出会うことの確立が低くなるような気がして、
なんだかそれに気付いたのよね。
だからたまにはいつものお店とは別のところに通り道向かいのそういうお店でもいいじゃない。
いつも同じところをループしていると気付いた時は
ふと隣の行く回数の頻度が少ないお店に行って見ると実現を現実的に取り戻せるのかしら?って思って今日はどうしようかなー?って思うのよね。
早速行動に移すべく私はお昼ちゃんと真っ当に空いている時間帯で混む前にお店に飛び込み前転でき入店できるかなぁーって思うのよね。
一応事務所の周りはそんなんでもないけれど、
とはいえ、
お昼のランチタイムのピーク時間のそんな時間帯にはお客さんが割といっぱいになるから、
ちょっとでも時間がずれちゃうと行きたいお店に行きにきにくい感じになるのよね。
そんで最近は海外からのお客さんも多くて地元のお店の何でもないようなことが幸せだったと思うってロードの第256章の歌詞で出てきそうな地元の何気ないうどん屋さんも行列が出来ていて、
長く通った地元のお客さんも足が遠のいちゃってる感じよ。
わざわざ行列できてまではーって思うの。
ここは観光客とは無縁ね。
ほっぽど日本の食通で中華やインド料理がどう日本向けにローカライズされているのか!ってテーマを研究にして来日している人なら別かも知れないけど、
女将さんに聞いたらわざわざ観光に来て中華を食べに来る人は居ないってことで、
へーなるほどねー!って思ったのよね。
だからそう言った
いわゆる穴場に私は今日は行こうかなぁーと目論んでいるのよ。
でも逆に参加したら参加したで
あの白いお皿が増えまくって意外と困るってこともあるのよね。
なにしろあの白いお皿は頑丈すぎてほぼ一生使える代物で
そう思ったら食器屋さんって食器いつ買うタイミングある?って思わない?
パン祭であんな割れないお皿タダでシール貼って集めるとは言え配っていたら、
そう考えたらお皿って買わないわよね。
私は今のところに越してきてそこでちょっとお皿は買ったけれど、
いやそれよりも食器よりもルービーをキメて飲むパイントグラス、
ハイボールをキメて飲む専用の私のお気に入りの銘柄のガラスのグラスがあって、
どちらかというとそっちの方が割れちゃって買い直すことが多いのよ。
あとお箸ね!
これは食洗機対応!と謳っているお箸でも洗うパワーの強さ故かいつか駄目になっていたんでしまうのよね。
さすがにスプーンとかにふとかフォークとかパン祭の白いお皿とかは平気だけど。
でもそうなると
お皿ってそんなに頻繁に買うものでも無いからお皿屋さんの経営が心配になるわよね。
お皿ってかう?
あ!お皿で思い出したんだけど、
瓦割り体験のアクティビティできるところつくったらよくね?って思っちゃったわ。
それだと瓦屋さんも大儲けじゃない!?
凄いこと思い付いちゃったこの瞬間を抱きしめて、
やっていけば良いんだけど、
瓦はある程度チョップで割るもの!って図式があって罪悪感が無いけれど、
お皿を割るってのは狂気じみているわよね。
だから瓦割り体験が出来る観光施設で忍者の格好させて嘘忍術瓦割りの術!っていってやったらある程度人気が出るかも知れないし、
さすがに忍法皿回しの術!って言われても
それをしっかり術を身に付けたとて
忍者生活には役に立たなさそうなサバイバルでは活かせない技じゃない?
その土地の方言をめちゃ勉強して地元民として振る舞えるような感じの商人を演じるスパイをするとするじゃない。
そう言う時に、
大道芸でお皿を回していれば、あ!あの人はこの街の名物お皿回し達人だ!って町や村のみんなに愛されて仲良くできてその諜報活動をしやすくなるんだけど、
きっとそのスパイで潜り込んでいる同士だったら
町で皿回しをやっている町人がいたら、
あいつは絶対忍術学園で皿回しの術を習って習得して町で怪しまれずに皿回しをして地元民と仲良くしてるやつだな!って同業者には絶対に即にすぐにバレると思うから
お皿回しすぎ!ってのも困りものよね。
同業者ならあいつ忍者!ってすぐ分かっちゃうわよねお皿回していたら
先輩後輩とかならいいんだけど
何の話しだっけ?
あれはもう1枚あれば充分よね。
そう松たか子さんばりに思ったわ。
うふふ。
朝は節約したいところを思い出した春先神戸に行きたいわけではないけれど、
旅には出たいわよね。
あーどっか遠くへ行きたい!
もうこれただの現実逃避だけどねー。
旅から戻ればまた、
いやもうこれ以上は言わないわ。
毎日の人をしっかり喰らいついて暮らすのよ。
お湯沸いてあると思ったら電源コードが抜けていて、
あちゃぱー!って自分のおでこをペシンと叩いちゃった失態だわ。
急いで別のケトルで沸かしたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
――――――――
押す側の人はわかると思うんだけど、車椅子ってちょっとぶつかっただけで超痛い。
だから押す側はだいぶ神経使う。重いし。
繊細な人なんだなとか思われるかもしれないが、身内は人並に大雑把で人並に優しく人並に理不尽な人だ。
――――――――
例えば、人混みを通らなければならないとき。
介助者の自分は当然「すみません」って声をかけて通るんだけど、
乗ってる側としては「何で謝らなきゃならないんだ」って悲しくなるらしい。
そんなことで?ただの声かけじゃない?と思った。
大体人混み通るときって健常者だって「すみませーん」ぐらい言うし。
で、よくよく話を聞いてみると、そもそも「頭を下げないと道も通れないことが悲しい」というような旨を言う。
それは意味が違うと思うけどなあ…と思い、
そのときは「SorryじゃなくてPardonの意味だから、受け取り方が違うよ!」と慰めた。
そういうことを言う人でもなかったので、何となく引っ掛かりを覚えた。
よくよく考え、「そういう風に考えてしまう」こと自体が、身内の内情を表している、そんな気がした。
――――――――
金銭的に依存したいとか、恋愛的に依存したいとかは健全じゃないながらあると思うが、
『身体を動かす点において依存したい』という人間は、多分いない。だって不便じゃん。
最初は周囲に助けられてなんとかなるかもしんないけど、それがずっと、死ぬまで続くなら本当に毎日毎日うんざりすると思う。
周囲だって、毎日毎日世話することに疲れてくると思う。そう考えちゃうのも、周囲を信用できていないみたいでいやだし。
でも車椅子の人って実際こうなんだろうなと。
傲慢な人だとか、人を使役することに慣れている人なら、「でも俺は動けないし」で済むかもしれない。
本当~に一般の、どこにでもいる普通の人が突然そんな状況に置かれ始めたら、段々だんだん「申し訳ないな…」って気持ちになるのは必然な気がする。
「自分の要求のために絶対人が動かなきゃならない」が毎日毎日、この先もずっと…って考えたら、しんどくなるわそりゃ。
つまり、身内の中に蓄積された「また頼ってしまった」「また助けて貰ってしまった」という無力さと、
「それに対して自分が返せるものが何もない」という良心の呵責、周囲が自分をどう思っているかへの不安、
それらが蓄積した結果、「何で謝らなきゃならないんだ…」という最初の言動そのものになってるのかなと思った。
――――――――
いや、これはマジでよくない。と思った自分は「もっと外に出て元気でいて欲しいな」と安易に考えた。
だってずっと家にいるってことは、やっぱり生活に彩りがなくなるし、体力も筋力も落ちてくる。
これって、人によっては段々生きる気力が減退する場合もあるし、ネガティブになることも多くなると思う。
外に出て沢山刺激があった方が、色んなことが塗り替えられるじゃない。
でも、それも難しいんだよね、車椅子だとさ…。
だから多目的トイレを探さなきゃならない。で、もし使用されてたら使用が終わるまで待たなきゃならない。
車椅子用トイレが使用中で、仕方なく待つことはある。大体お仲間だったり、赤ちゃんだったりする。
ただ、10分後ぐらいに水を流す音もせず、ばっちりメイク決めたJKが出てくると流石にムッとする。
いや確かに多目的だけれども…苛つく気持ちは理性では抑えられない。
もしかしたら彼女も何か抱えているのかもしれないので口汚く言いたくはない。
かもしれないが…しれないが…しかし…世の中には多目的トイレでセックスをするアホもいたりするからな…。
健常者なら、許容できる範囲かもしれない。だってそんな苛立ちも抱えず他のトイレに行けば済むのだ。
車椅子の人だって介助者だって別に、自分に関係なければ許せるかもしれない。
そういうありもしない未来・過去がそのたびに去来し空しくなる。
――――――――
他の例だと、地方の美術館では2階に行けないこともあったし、砂利道はガタガタしすぎて危ないから通れないこともある。
外出の選択肢として楽なのはアウトレット。舗装されてるし広いから一人当たりの占有面積もゆったり。でも数は限られてるし場所によっては早々行けない。
海辺の砂浜なんて車輪がもたれるから絶対だめだ。山を登ることも、ハイキングもできない。
エスカレーターも階段も使えないから常にエレベーターを探さなければならない。
エレベーターって意外と辺鄙なところにあるから、実際探し当てるまでもかなり大変な目に遭ったりする。
一度エレベーター縛りで移動してみると、面白いと思う。それをこの先ずっと続けるとなると辟易だと思うが。
見つけたとしても、必ずしも乗れるわけではない。混んでたりするからね。
降りて譲ってくれる優しい人がいると、この先この人に今の五万倍の幸せがあるといいな!と思う。有難いことこの上ない。
実際バリアフリーは沢山あるし、色んな公的機関では配慮されてることが多い。
障害者オンリーの観覧日を設けてくれる美術館などは本当に助かる。
若ければ車椅子サッカーとかバスケとか、そういった活動もあるかもしれないが、年をとるとインドアなことしかできなくなるので。
とんでもない角度の段差の補助?だったりすると「あーっ惜しいですね」となってスルーせざるを得ない。
エレベーター行くのに遠回りしなきゃいけなかったりするし。まあ、仕方ないんだけどね。やってくれるだけ有難い。
(この「やってくれるだけ有難い」も、身内の「何で謝らなきゃいけないんだ」の一部だとは思うが…)
施設は、入場料がいらなかったり、半額になったりする。
でもまあそれは「平等なサービスを受けられないことによる減額」なのかもなと思う。
美術館だと照明が反射して、絵がよく見れなかったりする。健常者と見る位置が違うから。
コンサートなら車椅子用の席は固定で、「可も不可もない中間よりちょっと遠い席」が普通かも。
たまに逆にえらい良い席なときもあるけど。最後尾があたる可能性もないが、最前席があたる可能性はない。
本人は車椅子に乗ったまま、介助者の自分はパイプ椅子…なんてこともあった。
クラシックコンサートだったが、ずっと尻が痛かった。ちゃんとした席が横にあるんだからそっちにして欲しかったなあと思ったけど、まあ仕方がない。
「尻が痛かった…」と少し溢すと、申し訳なさそうな顔をされて「しまった」と思ったりする。
――――――――
マジで行ける分いいと思うのだ。行ける分良い。でも、ざっと書いただけでもこれだけ大変なことがある。
自分が車椅子だったらと考えると、そりゃ外出たくないよなって思う。
望んだわけでもないのに、同じサービスが受けられない。周りに迷惑だと思われているし、介助者にも迷惑がかかる。遠回りさせる。自分がいるから存分に楽しめなかったりする。そもそも、自分の行動や欲求に付き合わせている。
そういった事実によって生まれた葛藤が『何で謝らなきゃならないんだ』、ひいては『何でいちいち感謝しないといけないんだ』になるのは、わからんでもない。
そういう立場を体験していない自分が、その感情を否定することはできない。
ただ「しょうがないよね」って茶を濁して共感することしかできない。無力だなあと思う。
身内の気持ちは身内にしかわからないから、ここまで考えているか感じているか実際は知らないけど、まあ大外れではないと思う。
当初は「そんなことで?」と困惑した自分も、もう肯定するほかないなと思ってる。
――――――――
社会に生きる人間は良くも悪くも社会にある程度迎合しなきゃならないというのが個人的な持論。
人間は全員が「違う」から。違うから、お互いを譲歩し適切な距離を保って、険悪にならない距離でコミュニケーションをとる。
これは最近のトランスジェンダー関係の話でもそうなのかなと思う。
自分のすべて受け入れてほしい!と思うなら、そういう社会に行くか、新しく作るしかないんじゃないだろうか。
平和に生きてる人たちを脅かしてまで自分を押し通したいと思う人と、手を取り合いたいなんて思わないだろう。
だからまあ、身内の心情に心をいためつつも仕方ないよな、なんて思う自分もいて、
なんていうか…罪悪感じゃないけど、申し訳なさを感じたりもする。
色々人生楽しめるものを用意できるよう、無理じゃない程度にやっていきたい。
無理させてると思わせるのが一番、本人にもよくないと思うので。
――――――――
そういうわけで(?)
車椅子を押す側として思うのは、優しく見守ってくれる人がたくさんいてくれればいいなと思う。
助けてくれなくたっていい、通り過ぎたって全然良い。
舌打ちしたり、からかったり、邪魔になることはしないでくれれば。
こんなん、健常者でも当然のマナーだと思うんで、改めて言うのも変な話だけど。
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おまけ
テレビの某野外音楽フェス特集を見て「一回ぐらい行きたかったなぁ」と言われた時は「それは…無理だな…」と思った。
「そりゃ車椅子なんだから無理でしょ」って当然のように言う人はいると思う。
いや無理なんだよ。そりゃそう。無理なの。物理的に。
確かに頑張れば行けるかもしんないけど。知らないけど、配慮もされてると思う。
でも立ち見の音楽フェスに行くというハードルがそもそも高い。そこに行くまでの道程のハードルも高い。
立ち見だから見るとしても多分後ろの方でしっとり見るしかない。車椅子にぶつかると怪我させちゃうだろうし。
そういったリスクをひっくるめて考えて「無理」となる。勿論フェスを非難してるわけではない。
「金がないから無理」とか「忙しいから無理」とかと違って、「車椅子だから無理」は本人にはどう努力もできない「無理」だ。
介助人としては軽く「え!行きたいなら頑張るよ!」なんて返したりするけど、身内は難しいことを知ってるから、何も言わずに首を横に振る。
こんな無力なこと、ある?
自分はまあ行こうと思えばいつでも行ける。
身内はこの先あの景色を体験することはないんだ。と思ったら無性に悲しくなった。
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オナホをつかったアレがいまいち気持ちよくなくてオナホ利用をあきらめている君へ
あきらめる前にいくつか試してほしいことがある
厳しいことも言うが、これはおまえの快楽のためを思ってのことだ
だまっておれについてこい
俺もその一人だ
俺はどちらかというとスローに動かして徐々に感度を高めていくタイプだ
スローに切り替えた場合、至るまでの時間は平均よりも要すると思うが、時間をかけているぶんフィニッシュの満足度は高いはずだ
おそらく今はテンガあたりから入る初心者が多いとは思うが、あれは合う合わないが顕著に出るタイプのオナホだ
たしかに使い捨てられる気軽さと、手を出しやすい価格ではあるものの、個人的には扱いが難しいタイプの代表格だと感じている
使用後に洗う手間と、初期コストを出せるならば、まずは定価が2〜3000円くらいのシンプルなシリコンのヒダタイプをチョイスしてみてほしい
ヒダタイプは単純であるがゆえにクセが少なく、だいたいの男はなんだかんだでフィニッシュに至ることができる
イボタイプは人を選ぶので、まずはヒダタイプから試してみてほしい
ちなみに、テンガはヒダとイボのミックス型なので一見お得に見えるが、ミックス型は気持ちいいポイントを探るのが難しく、スイートスポットが狭い
ローションについて
これについて議論が尽きることはないと思う
クセの強めのローションのサンプルなのかもしれないな
ペペはローションの基準点となるものなので、まずはこれを使ってみて自分好みの粘りとなめらかさを探ってみてほしい
スローでいくならば、ちょっと濃いかもしれないので、そう感じたときは少しだけ水で薄めてつかうとよい
ちなみに、裏技を教えておくと、水で薄めたものを自分に塗って、オナホ側に薄めていないローションを塗って使うというテクもある
水で薄めたものとそうでないものとの間に微妙な摩擦係数の差異が発生してなんともいえない感覚を味わえる
あと、ペペ以外のローションを自分に塗って、ペペをオナホに塗るという技もあるが、ペペ以外のローションを見つけるまでが大変だ
相性のよいローションが見つかるといいな!
あと、抵抗がなければ試してみてほしいが、ペペを自分とオナホに塗ってアレコレしていると、だんだんと興奮してよだれが出てくるよな
このよだれをオナホに垂らすという技もある
よだれは温度が高く、天然のローションでもあるのでこれはこれでよいものだ
フェラはよだれの質で気持ちよさが左右されると思うのは俺だけ?
まずはこんなところだ
おれは最初に言ったとおりスローを好むので、緩めのヒダ系のフェラホールにペペとよだれを使う
風俗などの実戦でフェラされるときもスローでお願いするくらいだ
冬のアリア旅、4泊5日、1200キロ走破で充電12回の内訳に対する所感(*1)
これの前の記事が 冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます だったのでEVというのは主語がでかいし、ちょっとなということで書こうと思った。
表題どおりなんだけれど、どこで充電するかで快適さ含めて変わってくる。たしかに冬はEVにはちょっと厳しい季節なんだけどさ。
記事内にあるように「一番充電できたのは浜松SAにある大きな充電器で30分で33kWh、一番少なかったのは道の駅の古い充電器で30分で10kWhでした。」これが諸悪の根源。
実は浜松SAの充電器は国内最大級でMAX150kwhの出力がでるものと、90kwhがでるものが設置してある(*2)
道の駅にある充電スタンドはMAX20kwh(*3)だったりがざらだったりする。
EVの充電は0%に近いほど高出力帯で充電ができて、満充電に近いほど出力を落とさなくてはいけない。水槽に水を入れるのに最初はバケツでいけるけどそのうち、灯油ポンプでゆっくりいれて最後はコップでいれるようなもの。
アリアは最大130kW(*4)での充電に対応しているので、浜松で30分充電して20kwh程度ということはかなり余裕がある状態で充電をしていたのではないかと推測される。
ちなみに、勝間氏のアリアは満充電で500km走るとのことなので90kwhの電池容量を搭載しているモデルということになる。(*5)
そこで「どこの充電スタンドはどれくらいの出力がでて、何口用意されている。
出発地点はどこだから、40%くらいになるのはこの辺、ということはどこそこのスタンドで充電しよう。」
これは正直かなりめんどくさい。かなりめんどくさいのだけれど、EV過渡期ということもある。
酸っぱいぶどうかも知れないけれど、気にしないといけないくらい長距離運転するなら計画立てて運転するくらい必要だと思うし、ちょうどいい休憩にもなるのであまり困ってない。
ちなみに、EVは長距離高速移動すると街乗りするよりも電費(≒燃費)が悪くなる。(*6)
ということで、保有車は 2022年納車のTesla model3 LR (82kwhの電池積んでたはず)(*7)なのでその例をあげる。
なお、Teslaは最大で250kwhの出力がされるスーパーチャージャーという充電ネットワークを自社で敷設している。
それってどんくらい早いのというと、空に近いと15分間で250km分くらいは充電できるくらい。なので、日本政府はChademoをやめてNACSに統一しましょう。(*8)
例に出すのは、一昨年の年末(2022-2023)の移動記録(*9)
スーパーチャージャー(以下SC)の利用をメインで計画した時のもの。
自身は主に関西から九州までの移動でこの時は路面凍結するくらい寒かったので今回の記事とまあ同条件かなと。
自宅から倉敷SCに移動 206km 53%消費 (3.8km/kwh)
倉敷SCから広島SCに移動 157.8km 44%消費 (6.9km/kwh) 雪の関係で下道いった記憶がある。
広島SCから別府市まで移動 352.5km 84%消費 (4.2km/kwh)
別府市の日産でchademo充電 9分 5%→12% 外気温6.5℃
宿を出てちょろちょろ移動
別の場所に移動してお代わり充電30分 33%→61% 外気温10℃
大分市から熊本城前の商業施設へ移動 158.3km 39%消費 (4.0km/kwh)
山鹿市からめかりPAに移動 170.5km 39%消費(4.3km/kwh)
めかりPAで充電 30分 20%→44% 外気温8.9℃ (めかりは40kw出る)
めかりPAから広島SCへ移動 192.4km 40%消費(4.8km/kwh)
広島駅から倉敷SCへ移動 153.5km 34%消費(4.51km/kwh)
倉敷SCから自宅近くのスーパーマーケットへ移動 210.2km 47%消費 (4.4km/kwh)
chademo充電器がピンキリなので充電に時間かかるのと、効率よく充電できてないのが勝間氏の不満につながっているのではなかろうかと思う。
まとめてて思ったのだけれど、アリアのエネルギーマネジメントがいけてない説あるかもしれない。
ちなみに、上記のとおり長距離を運転するばかげた計画を立てていますが、
「オートパイロット」という名前の自動運転のふりをした”運転支援システム”は名前はともかく優秀に感じております。
運転の疲労度が全く違う。これに関しては、2021年時点で日産、トヨタ、ホンダと乗り比べて全然違ったのでテスラにしたくらいある。(*10)
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(*3):20kwhでも急速充電と呼ばれています。おかしい。
(*4):とはいっても、この最大って数パーセントからある程度たまるとだんだんおちていくので爆速充電できるわけでもない。
(*5):アリアは65kwhモデルと90kwhモデルの2種類の販売のようだ。
(*6):ガソリン車は長距離を走ると車重が減るので負荷が減る。また、高速移動すると空気抵抗の影響が大きくなる。ゆえにEVはとても流線形をしている。
(*7):Teslaは数車種しか売ってないように見えて買う時期でマイナーチェンジが入ってたりする。
(*8):chademoはガラパゴス規格なんですよ。。。 北米版の日産車でもNACS充電できるようにしてたりするんでマジでお願いします。
(*9):Tesla車はテレメトリーデータをサーバに送信している、そのデータを取得して保存できるサービスがある。ちなみに自身はTeslaMateを自鯖で運用中。昨年11月から止まっててかなしみ。
(*10):長距離運転するので運転支援メインで考えてました。スバルは燃費がいけてなかったのでアイサイトは見送り。現時点レクサスに積んでる運転支援が良いらしいので試してみたい。テスラの車線認識は白線消えてても認識してるのですごい。
最近のマイには正直ついていけない。エクスペリエンス・ミュージックに傾倒し始めた辺りはおすすめのプレイリストを渡されてもまあこういうのもあるんだねという感じでなかなか楽しく聞けていたけれど、近頃のやつはもう騒音だ。子供の泣き声、誰かの足音、ドリルの回転音、救急車のサイレン、大人の叫び声。イヤホンのノイズキャンセリングを切って着けて歩けば、だんだんマイの推し曲と工事現場の喧騒がごちゃ混ぜになっていく。あるいはイヤホンを外しても、工事現場の喧騒が推し曲に聞こえてしまうのだ。こいつはまずいと思いつつ、でも、ぼくとしては彼女と関わっていたい。耳休めに流したクラシックの向こうに、オルガンと同じ音で駆動するクレーンが見えた気がした。
・人の気持ちがわからない、配慮のない発言などをして怒られる。
・興味のないことには全く能力を発揮できない。
・何かをやっている時に別のタスクが挟まると、それまでやっていたタスクを忘れてしまう。
持ち物を全部かばんに入れることで忘れ物を減らし、面倒なタスクや興味のないことから逃げずに向き合うようにした。
人の気持ちがわからないのは相変わらずなんだけど、前職でメンタルをぶっ壊してから感受性が増したのか、共感能力には目覚めた。
でも年齢を重ねるに連れ、
「何かをやっている時に別のタスクが挟まると、それまでやっていたタスクを忘れてしまう」がどんどんひどくなってきている。厄介なことに、「パニックを起こしやすい」が追加されてしまった。
今は接客業してるんだけど、レジとか受付とかしてるとき、混雑してれば並ぶじゃん、客が。それを見ただけでギャーッと火がついてパニックになる。早く捌かなきゃ、待たせたらいけない、早くするにはすべてを早くしなければいけない、そして間違えてはいけない、丁寧な対応もしなければいけない。
でも身体がついていかない。早く動きたくて仕方ないのに動いてくれない。脳みそもついていかない。一瞬計算ができなかったり、言うべき言葉が出てこない。客の言うことがすぐに理解できなかったり、口が勝手に何かを喋るけど、それが本当に正解なのかがわからない。(クレームが来てないからたぶん大丈夫なのだと思うが、全然自信がない。)
パニックが落ち着いたところで、幻聴が始まることが多い。聞こえないフリをしてやり過ごそうとするがこれが難しい。自分で自分を責め立てているだけ、と分かってはいるけど、家族や友達の声で罵倒されるし、その罵倒に反論する術がない。だって自分は何もできない役立たずのポンコツだからね。
前職はメンタルぶっ壊れて記憶喪失と遁走をした。転職して4年目ぐらいまでは気楽に働けていた。ポンコツだけどパニックも幻聴もなかったから。
5年目を越えたあたりからパニックと幻聴がひどい。職場限定かな?と思ってたら自宅でも度々起きるように。単語レベルだった幻聴がだんだん長文を喋るようになってきた。
パニックは混雑しやすい土日祝勤務のときによく起こす。幻聴は週4ぐらいはあるかも。夕方になると、母親が自分を呼ぶ声(もちろん幻聴)がして一気に全ての症状が無くなる。だから夕方が好き。
少しずつ少しずつおかしくなってるし、純粋なスペックも下がりつつある。「そういうものですよ、それが老化ってやつですよ」ってのは分かっている、分かっているのだが声がそれを認めてくれない。ポンコツは早めに殺処分しましょうねって言う。正論だからなんにも言い返せない。
まあここまで書き連ねたけども、ごはんは三食食べてるし、早寝早起きもちゃんとしてる。実家ぐらしってのもあるし、こんなポンコツでも仲良くしてくれる友達はいる。でも今書いたことは全部は話せない。
なんかそのうち死にそうでやだな。後始末で迷惑かけたくない。
新築のかなり世帯数の多いマンションに昨年入居したが、だんだんとゴミ捨て場のモラルが下がってきた。
住んでいる地域は確かにゴミ捨てのルールが細かい上に、燃えるゴミや燃えないゴミは有料ゴミ袋が必要な一方で、プラスティックや缶・ペットボトルは普通のビニール袋でよいので、本来であれば有料ゴミ袋で捨てるべきものをプラスティックや缶・ペットボトルに混ぜる人が後を絶たない。
はじめは恐らく1人がそのような出し方をしていたが、そのゴミが回収されずに放置されている内に他の人も適当に出すようになってきた。
いつまでも放置しておく訳にはいかないので、最終的には自治会員が分別を行い、自治会費からゴミ袋代や粗大ゴミ回収代を払うことになる。
自治会も、犯人の顔写真を掲示することや、直接指導することをチラつかせたものの、一向に分別されていないゴミが減る気配はない。
犯人としては、分別の手間やゴミ袋代が浮くことと比べれば、顔写真が掲示されて多少マンションの中で気まずくなったとて大した問題ではないのだろう。確かにその気持ちは分からんでもない。
正直、ここまで面の皮の厚い奴にゴミ捨てのルールを守らせるにはどうすればよいか何も思い浮かばないのだが、増田の皆さんは何かアイデアあるだろうか?
朝起きてボーッとする時間が必要で身体が動き出すまで起き上がってボーッとしているそんな二度寝じゃないけれど、
その瞬間が心地良くって、
だんだんと暖かくそして日が明るくなる時間帯が早くなってきていると同時に日も長くなってきたかしら?って思うのよね。
春はもうすぐだわ!
いつも思うんだけど春眠。
目覚ましかけて起きてあと5分!
もう少しで良いのあと5分だけ!って時あるじゃない。
その5分で睡眠効果がどのぐらいあるのかしら?って思うのよね。
そしてまた5分!
それの繰り返しで目覚ましを止めつつ5分ごとの繰り返し。
これはきっとお布団の中が温かくてって状態だけなので
そうなったらもうえいや!って起きて
いや起きるた方がいいと思うのよね!
だから今日こそは!って思って起きたらだんだんと春が来て近づいてくる初春のイキフンを覚えつつ
温かくなってきたことに対して目覚めやすいなぁーって思ったのよ。
だんだんと温かくなってきたと言うことに寝起きがいいことと
最近のしっかり最低でも6時間は睡眠時間を摂ろうという実践的なこともあり、
なかなか朝快調なのよね。
あと5分なのよ!
でね、
しっかりと人間が起きた起床したってことをなんか感知ちゃんとしているみたいで、
それもあって、
もうえいや!って起きるようにしたのよね。
スマホで仕掛けた目覚ましは鳴るけれど、
目覚ましが鳴って遠くで鳴ってるから起きて止めなくちゃいけない際にもう起きちゃう効果がないのよ!
リモートで目覚ましが止められたらそれは本当に目覚ましだと言うことなのかしら?
カーテンから漏れ入り込む朝日でソーラーじゃけん!って言いたいぐらいよ。
あーもうさそんななにこれ?
御託を並べていないでもうそれを言うならタニコーの五徳の如く、
5分延長してもしなくても良いなら
すぱーんと起きて朝イチの目覚めにインカにフォーカスを当てた方がいいのよね。
四の五の言わずに六までも七までも、
あと5分なのよねー。
窓から投げ捨てた目覚まし時計が放物線を描いて飛んで行くさまは
春だなぁーって思うのよね。
諦めてシャキッとして起きることにするわ。
ずっすり起床時間前の寸前に目が覚めると、
それはそれでぐっすり途中で目覚めなかったのは良いけれど、
なんだか二度寝チャンスをゲット出来なくて、
オセロパネルクイズの角をどうして取らないのかーって児玉清さんばりに怒られたり
その二度寝チャンスを得ないなんか損した気もあるけど、
これはこれで
ぐっすり寝れたのか
二度寝チャンスをゲットしてエールフランスでパリ旅行を獲得する夢を見るのか、
どちらかだと思うのよね。
そんなぐらいな5分のでもそんな二度寝チャンスなら
なくてもいいのかしら?って言うのが正直なところね。
まあいつまでも御託を並べていても仕方が無いので
シャキッと起きて顔洗って出掛けるとするわ!
うふふ。
ユタ州のクノールって町の本場コーンポタージュスープはコーンポタージュスープ界隈の憧れでもあり
一度はのでみたい本格的な本場のコーンポタージュスープなのよね。
思いが馳せるわ。
オフにするにはまだまだなのよ!
いやそういう意味じゃなくて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
嘘をついてでもタイムラインで被害者アピールしたいならもうちょい自分の嘘にリアリティ持たせろよ、、、
そうやってエアリプで嘘ばかりついてるからあなたの被害報告って信用できなくなったんだよ。。。
何回も明らかに事実と違うことを言って被害者アピールするから「あー。嘘ついてるのは魔理沙アイコンの方だな」ってわかってくるわけよ。
まあ本人は認知歪みまくってて本当のこと言ってるつもりなんかもしれないけど。
あいつが一方的に悪いことやってます(お前がそう思うなら以下略します)
なわけよ。。。
んで、前から嘘ついてるのはわかってたけど
この嘘つき癖って防衛機制なんだろうなとは思ってて。
嘘をつきたくてついてると言うよりは
怒られてプライドが傷つくと
心が耐えきれないから事実の方を捻じ曲げるのが常習化してる感じなんだよね。
本人はトラウマって言ってるけどまあそんな感じ
正直もう被害妄想と嘘つきとがえぐすぎて特級呪物みたいになってるので怖い。
これ以上彼の視界の範囲内で彼の話してると、悪意マシマシの解釈されて有る事無い事言われそうなので
結局この人は
エアリプで大げさに被害報告したり自分を有利にするために嘘つくというのを常習的にやりすぎなんだよな……
しかもそれを誰にもたしなめてもらえないもんだから、だんだん現実と妄想の区別がつかなくなってしまったんだと思う。
かわいそう
お気持ち表明とは、ネット上で、ネガティブな感想を述べるもの。
https://note.com/overmount/n/nda13f3cdf3e0
このようにまとめられていて、現在の使われ方としてはこのような使われ方が実際に多いと思う。
初出は上皇陛下のお気持ち表明だったのだけど、だんだんその元ネタが薄れていっているように思う。
上皇陛下が生前退位を希望する「お気持ち表明」を行い、その希望は実際に叶った。
血統が理由で、日本人なのに日本国憲法の対象外で職業選択の自由がなく、
父の昭和天皇が亡くなった時点で皇位継承が確定、死ぬまで公務から逃れられないことになっていた立場に対する同情、
公務を30年務めて、もう83歳になってるし「平民だったら余裕で退職できる年齢なのに」という同情、
こういう背景があったから「お気持ち表明」に対して周囲が希望を叶えようと動いて実現したのではないかと思う。
現在、揶揄されている「お気持ち表明」は、そうした同情・理解等が全く集められないようなお気持ちの表明に対して使われている。
「上皇陛下のケースでは良かったけど、お前は嫌われている馬鹿だし、希望の内容もお前が決めることじゃないのでダメに決まってます」みたいなニュアンスがあるというか。
特に初対面における素人の雑談で、会話が盛り上がるかどうかは「自己開示」がキモなんだけどそれをわかってない奴が意外と多い。
もうちょい分かり易く言うと「投げ返し」な。会話は「言葉のキャッチボール」と昔はよく例えられていたが(と書いて気付いたが、ひょっとしてこの野球に例える感じってもう死語なのか?)、こちらが言葉を投げる→相手はキャッチしている(=こちらの言葉の意味を理解している)→相手が投げ返す→以下ループ、となる。
ここで、最初はなるべくベーシックな、危険が少ない、ストライクゾーンど真ん中に向かって言葉を投げていき、そしてお互いのストライクゾーンの広さを探りつつ、だんだんギリギリを攻めていくのが雑談の妙。
雑談が楽しくなるかってか最低限盛り上がるかどうかは、「相手が投げて欲しいところに言葉のボールを投げ返せるかどうか」だということを、それなりに他人と話したことのある奴はわかっているが、特に女でわかっていない(もしくはやる気がない)奴がいるんだよ。
勘違いしてるパパ活女子(風俗・水商売女子でも結局同じだが)は、「自分という存在がオッサンと同じ場所・時間を共有していることそのものに価値がある」「故にそれ以上の『おもてなし』はする必要が無い」と思っているアホな奴らだ。オッサン側は基本的に女とのコミュニケーションを求めて金を払っている(セックスもコミュニケーションの一つの形だ)ので、最低限の「おもてなし」をできない奴はリピートされないんで定期客作れずに苦労する。固定客作って安定して小遣い稼ぎしてるパパ活女子は、やっぱ会ってる時間においては基本的に愛想良いんだよ(その一つの究極形があの「いただき女子」だったんだろうけど)。
これはマッチングアプリで勘違いしてる女も実は同じで、「相手を見定める」気が強い結果、「最低限、自分と過ごす時間を楽しんでもらえるように振舞おう」という意識が全く無いんだよな。故に愛想が悪いし言葉のボールを投げ返すこともしない。