はてなキーワード: 映画解説とは
それ以外だと『夜子・バーバンク』ぐらいしか映画ネタやってるVTuberわかんなかったな、しかも最近は同時視聴みたいな感じになってるし。
まぁなんつーか初期の映画解説みたいなのは、ご時世的にもやりづらいのかもしらん。ファスト映画も捕まったしね。
あと、ホラー映画特化ならにじさんじの『でびでびでびる』だったんだけど普通にそれ以外の要素で人気になった為その要素は薄くなってるわ。
シスター要素と言われても、『聖女れりあ』はシスターっぽさ皆無だし、シスターはシスターでも『シスタープリンセス』は色々違うだろうしな
ああでもキャラクターをちゃんと演じてるという意味ではシスタープリンセスは見ててもいいのか?も?
正直シスタークレアはああいうタイプでどちらかといえばアイドル寄りの面白さなので、どちらかといえば振る舞いが面白いし、爆発的な面白さというよりシュールな面白さになるというか、ちゃんとした面白さを求めるのならまぁそういう需要ではないですね。
冷静に考えたらVTuberなんて髪型の変更も容易だから、銀髪で衣装変更をしてるVTuberなら当てはまるんじゃないか?とは思ったんだけど
もっと冷静に考えたら本人がポニテを気に入ってるかどうかなんで、まぁ調べた範囲では、そういう見た目はいるんだろうけど
映画解説はしてなさそうだなぁ、と。
でもまぁ、月ノ美兎レベルで面白く感じない時があるなら多分どのVTuberもそこまでハマらないと思う
顔隠して二次元の身体付きで出ないと面白が提供できないような人達に期待しすぎですよって
あんなもんが界隈で一番面白い類の存在なので。まぁ、お察しください。
ついていけないのは当たり前です!基本的に自分の人生はどうでもよくて、推しだけ良ければいい人達なんですから!
登録者十万人以上居る人が配信して百円でも投げられたら御の字だよ!?
名前付きで文章読んでくれるよ!?システム的に200円ぐらい投げないと文章付きで投げられないけど!
かく言う私も完全にリベラルと呼ばれる政治思想を持つ。選挙権を得てから15年、一度も自民党や公明党、維新に投票したことはない。
アメリカ大統領選挙についてもバイデンを応援していたし、左翼言論人の筆頭である、町山智浩さんが大好きで、彼の映画解説音声は有料で何度も購入し、思想などにも強い共感を覚えている。
しかし、そんな私でもことコロナに関しては、感染者数が増えるとすぐに外出自粛やロックダウンを要求し、経済活動を大幅に停滞させようとするリベラルの姿勢には全く共感できない。以下思いつくままにその違和感を書いていく。
死者数は年間で2000人程度(11/20現在)。インフルエンザは年間3000人死ぬ。インフルエンザの流行時、誰もロックダウンなんて要求しなかったのになぜ?
もちろん、ワクチンがない、明確な治療法がないなど、インフルエンザとの違いを言うことはできる。しかし、死者数を考えると、沢山の飲食店を潰れさせ、旅館ホテル業界の人を路頭に迷わせ、未だ満足な営業ができないライブハウス、倒産した航空会社、そこまで社会の犠牲を払わなければいけないものなのか?という疑問が残る。
コロナ影響で職を失った人たちのことを思うと、とてもじゃないけど安易に自粛やロックダウンを要求できない。
2、なぜ死者数や死者の平均年齢、重症者数よりも感染者数を重視する?
11月下旬に差し掛かり、感染者数が急増している。そしてマスコミが大々的に報じ、世間が大騒ぎしている。やれGo toをやめろ、やれロックダウンしろなど。
しかし、感染者数が増えることはそれほど恐れることなのか?そこには多くの無症状者が含まれ、若者が死ぬことはほぼない。私も死者数が欧米に匹敵するようになると、ロックダウンしたほうがよいかもしれないと言うだろう。しかし、死者は月間で30名程度なのだ。そして、公表されていないと思うが、その平均年齢は70〜80代のはず。仮に20代30代の人が多く亡くなっていればこの程度の報道のはずがない。そしてもし20代30代の方が亡くなっていたとしても交通事故死する数より圧倒的に少ないはず。90歳まで生きる人が85歳でコロナで死んでしまう、家族や友人などはとても悲しいだろう、それは分かる。しかし、経済活動を大幅に停滞させてまで、日本全国で取り組まなければいけない問題か?
3、命の価値に差はない?
年寄りは死んでもいいのか!?と必ずリベラルは言う。もちろん、人の命の価値に差はないと思う。だからこそ私は言いたい。大幅な経済停滞で働き世代の自殺が増えてもいいのかと。どちらも避けることがベストだ。だからロックダウンなどしないほうがいい。外出自粛もしかりだ。対策としては、高齢者や基礎疾患持ちの人は自粛し、自主ロックダウンを行う。しかし若者や働き世代はいつもどおり生活し、経済活動を営むべきだ。現役世代と同居している高齢者及び基礎疾患持ちの方は家庭内感染しないよう十分に感染対策すればよい。それ以上のことをする必要があるだろうか。
そう主張するリベラルは多い。間違いではないと思う。しかし数的根拠はない。なぜGo toばかり批判の対象にする?Go toキャンペーンなど実施していないヨーロッパでも感染が広がっている。インフルエンザも含めた、ウイルスの特徴である気温が下がると感染しやすいというのが最大の要因ではないのか。引き続き、旅行業や飲食業に人がお金を落とすよう、感染対策をしっかりしながらGo toキャンペーンを継続すべきだ。
Go toに対してなんと批判的な人が多いことか。Go toの目的は打撃の大きい飲食業や旅行業に対する消費活動を活発化させ、これまで通りとはいかないまでもなんとか経営を健全化させてくれという施策である。
一定数、直接お金を配ればよいという人がでてくる。しかし、飲食業や旅行業で従来の売上を維持するような支援って一体どのくらいの費用が必要なのか。それはもう途方もない金額のはずだ。政府が支援し、国民が消費し、事業者が努力する、3者が協力することで最大の経済効果が見込めるはずだ。直接給付に大きな効果はない。
じゃあどーすりゃいいん?
対策はシンプルである。高齢者や基礎疾患持ちの方は外出自粛。それ以外の方はマスク手洗いアルコール消毒などの対策継続。家庭内感染の恐れがある高齢者は家族との接触をなるべく避ける。家庭内感染が起きないよう、感染対策を行う。それだけだ。それ以上のことをしてまで経済を停滞させる必要はない。それ以上のことを求めるのであれば、是非毎年3000人が死ぬ自動車の存在の是非を問うてほしい。
桜の見る会の出席者リストも散ってしまったんですね、みたいな内容が取り上げられてて、
そういうの上手いこと俳句にしたら夏井いつき先生なんかゲラゲラ笑いそうよね。
と言うことで
無理矢理日本語でオモシロイカラミテネ!って言わされる感じがまるで大坂なおみさんみたいじゃんって
好きなお寿司とか寿司ギャルに答えさせてるんじゃないわよ!って
アーノルドシュワルツェネッガーさんが州知事やってたときニュースで取り上げられてて
吹き替えの声もちゃんとニュースそのものの内容が全然入ってこない感じの、
玄田哲章さんがやってるって言うぐらい徹底的に細部にはこだわってほしいものよね。
リンダハミルトンさんのちゃんと吹き替えの人が声を当ててる体裁で、
最後のオモシロイカラミテネ!のくだりの部分は急に本人がカタコト日本語でピーアールしちゃうってことなのよ。
背中の全部空いた大胆なドレスを着てってのも洋画の映画あるあるよね。
でもさ、
映画作った人は誰でも出来る自由参加にしたらレッドカーペットあるいてトロフィーも販売してるのを買って
やったーって授賞式風の写真を撮れば、
要はお金出してレッドカーペットが歩けてトロフィーがもらえるようにしちゃえば、
変な映画でも
これは分かる人には分かる良い映画ですねって
自分でもよく分かってないような感想を見破られないように難解に解説してる風のコメントも出してしまいそうだわ。
私なら絶対、
レッドカーペットでトロフィー掲げてる顔出し看板の写真はぜひ撮りたいって思うの。
なんでも
無表情でハメるのが一番良いんだ!って言ってたけど
スイスに行ったら本当に
チューバッカでもいいわ。
モフモフって言う意味で。
うふふ。
すっかりあたためるのもわすすすれるぐらいお腹が空きすすぎすぎちゃって、
そのまま食べちゃったわ。
温まらないので、
ホッツウォーラーを飲んだ方が、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「邦画が面白くない」問題について、色々な論が飛んでいますが、私の考えを述べます。
おおよそ2000年になるまで、くらいと考えるのが妥当でしょう。
その時代はまだまだネット普及率も高くはなく、必要な情報を検索して調べることが
できたのも一握りの人だけで、コミュニケーションツールとしてもまだまだ未成熟だった。
では人々は何を頼りにして映画を見ていたのかといえば、それはTVによる宣伝など
また、映画を評論する映画好きの人達も一定数いて、糞映画を何本も自腹でみては
その中から面白い映画を選りすぐり、評してそれらを参考に一般の人達は映画を見ていた。
広告代理店にしても、面白くない映画を売り出すことは難しいので、企画にまで絡んで
いただろうし、プロの宣伝人と、プロの企画者と、色々とプロな人達が提供するものを
これが良いかどうかは別として、やはりプロの人達が頑張った結果、それなりの水準のある
映画を作ることができていたのだとは思う。これは結果論として。
スマホの普及により、ネットコミュニケーションの闊達が著しくなった。
それと同時に社会情勢も踏まえて、娯楽にお金をかけることに最大のパフォーマンスを得れないといけないという観点が高まってきた。
今までは、そもそも他にどういう選択肢があるのかわからない状況で、TVの宣伝だけをみて、良さそうなところを選ぶ。
この時点で、それなりのプロが選んだフィルタリングがかかっているわけで、それなりの水準のサービスを享受できていた。
しかし、ネットの情報により、選択肢がそもそもたくさんあるということが見えてきた。
だとしても、選択に失敗をしたくないという人が多くいるので、ネットの口コミというのを参考にするというシステムが出来上がった。
当初はこれも、口コミをする人が、正常な大人だけで、よく機能をしていたが、
スマホのおかげで、どこの馬の骨ともわからない有象無象が、勝手な意見をする状況になってしまった。
ネットで話題が、正当な作品の評価によるもので話題なのであればいいが
今あるネットで話題は「シェアしても面白いかどうか」になってしまっている。
絵面が面白いとか、ツッコミどころがあるかとか、そうしたことがシェア要素になってしまって
また、作品を評価する人も単に「つまらん」「おもんない」という一刀両断切り捨てタイプが多くなってしまい
本当の意味で作品を評価できる人よりも、ただ気に食わないから低評価をする人の割合の方が多くなってしまった。
そうした評価をみて、多くの人が作品選びをするので、作品の質とは違った所で
作りて側もそうした、時流をみて、とにかく話題になることを1番に考えて作品を作るわけだし
見る側も、根拠の無い評論をするので、どんどんと場は荒れていくのはしょうがないことだと言える。
負のスパイラルに陥っていることは現状を見ればわかることだ。
・どうすればよいか
そもそも論として、映画を見るのに他人の評価を気にすることが無意味だと思うのだが、
実際の所そうして、安牌を選びたいという人が増えている現状なので、
それではやはり年間何百本と見ているプロに評価をお願いするのが良いのではないかと思う。
ネットの有象無象が作品もなにもかもぐちゃぐちゃにしてしまう世の中で、
「本当に良い物は評価されるはず」みたいな美談はもう成り立たない。
上述した通り、面白い映画をつくるだけでは、話題にならないので、商業的には失敗する、という状況になっているのです。
ネットで話題にならないと、土台に建てないのです。
卵が先か鶏が先かわかりませんが。
自分にとって面白いと思えない作品を見ることで、面白い作品がより際立つというもの。
視聴者側の沸点が低くなりすぎて、すぐに「クソ」とか言っちゃう。
別にいいじゃないか、映画にエンタメ性だけを望んだら、ハリウッド映画以外存在しなくなっちゃうよ。
あれこそ紋切り型でつまらないとも言えるし、露骨な商業路線だという人もいるはずです。
「1800円で2時間過ごせてよかったなぁ」くらいの気持ちで映画見ましょうよ。
一度浜村淳の映画解説を聞いてから、映画を見てみることをおすすめする。
邦画は2000年より以前から既に落ちぶれていた、っていう人の
(俺の中では)くそってなんでも言えるしな。
hobbling 洋画が面白いのはネットが普及してないからか!
↑
こいつアホだなー。
浅野忠信と二階堂ふみの『私の男』を見た。かなり良かった。ラスト・タンゴ・イン・パリの日本バージョンみたいに思えた。オッサンと少女の恋愛というわけで、『レオン』でもいいけど、定番なのかなと思う。映画の文学性って、オッサンと少女をいうのが多いなと最近気づいた。それで、女の人の観客には何がウケたのかというと、『アナと雪の女王』しか思い浮かばなく、主題から性性がなくなちゃったほうがウケるのかと思った。
オッサンと少女の映画は、まず少女役がかわいくてエロいということが第一で、ストーリーやプロットなどは二の次で、正直言ってどうでもいい。あり得ない設定でもいい。少女が男をわかっていて、色欲や弱さをわかっていて、少女のエロさとオッサンの弱さが描かれているというのがいい。映像がきれいであることが第一で、環境映像やCMやコントの連続だと思えばいい。ひとつのシーンで、すごいエロいなあというのが20分くらいあって、あとに続くシーンが何の脈絡もなくてもいい。
自分は、町山智浩さんの映画解説が大好きなんだけど、自分のこういう恋愛映画の見方をどう思うか、映画が社会に訴えてくるものをほとんど無視して、映像がきれいかどうかだけを見ているという見方をどう思うか、町山さんならどういう話をしてくれるのか、聞いてみたいなあと思う。
最近『桐島』をみた。 見終わった感想は正直「( ゚д゚)ポカーン」だった。つまらなかった。
で。意味がわからなかったところに、ちょうどこの解説が出てきたので、読んでみました。
【復習編】完結!町山智浩さんの『桐島、部活やめるってよ』の解説が素晴らしかったので書き起こしました。
ショーシャンクは大好きです。何回見たかわからないくらい。文中のショーシャンクのくだりに
つまり我々っていうのは刑務所にいるようなものじゃないかと、完全に自由じゃないと、やらなければならないこととかいろんなしがらみの中で生きているじゃないかと。
と書いてあった。そうしないと『桐島』は理解できないんだろうな。。。
でも、そうやって映画を見なければならないんですか?
感受性豊かな人は、いいでしょう。そーゆーのを感じて。
自分は、映画を単なる娯楽としか捉えてないんで、このような意見が一番押し付けがましいと思いました。
登場人物の、気持ちや感情を理解することもできたし、人間模様は描かれていたと思います。
だけど、ある程度の人気が出てる理由がさっぱりです。
単なる日常の高校生活が書かれているだけで、まるでホームビデオを見てる感じがしました。
マトリックスの上映当初、女性から「意味がわからない」と言われたことが少なからずあり、教えた記憶がある。
そのときの世界観が理解できなかったのが多数で、そこの説明をしたあと、
「で、マトリックスはなにがいいたいの?」
その世界観を楽しむだけではダメなんでしょうか?そこまで知らないとダメ?
国語での「作者が言いたいことはなんでしょうか?」
んなもん、しらねーーよw
そう!その通り!そんな深く考えて生きてませんw
自分は、この映画とかを分かった風に語ってる人は、俗にいう「スイーツ()」と同じ匂いがするんですよ。
『桐島』を理解できないなんて、人として大丈夫?そんな風に聞こえてなりません。
映画解説者とかは、そーやって考えて映画を見なきゃいけないから、大変だとは思います。
でも、ごめんなさい。町山さんのおかげで『桐島』を人に薦めないことが決定しました。