はてなキーワード: 結果的とは
日本の左翼は、「日本人男性がホームステイを断られるのは家事をしないから当然」という認識らしい。
ならば、以後、日本の「人権屋」は「中国人お断り」とか「黒人だから犯罪者扱い」を肯定しなければならない。
なにせ、「中国人お断り」をする人も、何もなしに「中国人お断り」を掲げたわけではない。様々な迷惑行為により、「中国人お断り」をしたのである。
日本人男性が「家事をしない」という理由で拒絶されるのを肯定するなら、「中国人によって嫌な目に合わされた日本人が、中国人を拒絶する」という行為を認める必要があるし、「黒人によって嫌な目に合わされた白人が、黒人を排除する(結果的に死んでもOK)」も認める必要がある。
発見されにくいというか指摘されにくい・問題にされにくいというか…
多少対人能力に難があったとしても、思春期~青年期(30歳前後まで)は
・一種の不思議ちゃんとして同年代のコミュニティの輪から外されにくい
→就職前、就職後も不利に働きにくい(面接を突破出来る程度の受け答えが出来ていれば良い、見た目が良ければそれすら必要無い)
・(見た目が30点程度以上あれば)異性からのアプローチもあり、恋人・配偶者を得やすい
→所謂「理解ある彼君」といった、社会的に保護してくれる対象を得やすい、結果的に発達障害でも問題無く生活が可能
→生活に支障を(大幅に)きたさない為、発達障害だと指摘されにくい、自覚するケースにも乏しい
男性の場合は、就職までは天然キャラで何とかやれても、就労前後や異性関係でつまづき、発達障害が発覚して詰みやすい(躓いた結果、発達障害を自覚する事も多い)
”何歳のときだったのか定かではないけど「そこにチューしてみて」という父の言葉だけ未だにはっきり覚えてる。
おしっこする所だから汚いとかそんな感じのことを言った気がするけど、結果的には丸め込まれてした。”
ここ読めてないでキスだけの話だと受け取ってるブクマカ何人かいてビビる
内容的にわざと読めてないふりして書いてるのだろうか?
トラバもクソだけどどうしても人の体験や事情をわかりたくない認めたくない人ってなんなんだろうか
素朴な疑問のふりして母親の瑕疵を言いたいのかなってブコメもあるしね
(ワイの家は幼稚園までは父母共にほっぺにキスの習慣はあったけどその後なんもなかったわ、 でも通学路に車に乗って現れてお菓子をちらつかせて道を聞きながら「乗って案内して」と誘ってきたおじさんや、大人が留守のうちに自宅に電話をかけてきて家族構成や仕事を子供の口から聞き出そうとする大人はみんな「お父さんお母さんには内緒にしてね」と言ってた、男の子も女の子も結構こういう体験あったと思うけど、遭遇したことのない人の方が多いんだろうか?)
とんちんかんな心理学みたいなブコメに至ってはマジでなんなんだ
あげ足とらなきゃ死ぬのか?素直に意地悪だよ
少し前に誰かのブコメで見た「子供の頃にわけもわからずおじいさんに痴漢されたけど最後に「さよなら」って挨拶してしまった」(正確でないかも)話思い出したよ
子どもってそういうものだよね、なにもわからない幼いうちにそういうものにさらされたら猶更人に言えずに発覚せずにずっと抱えることになる
だから「お父さん個人がそういうことをするかもしれない」という危機感というわけではなく、過去の経験や周囲の経験から考えられる現実的な(しかし性被害を経験したこともなければ周りから話を聞いたこともない人間には突飛に思える)心配はもっともだと思ったなあの棘は
メーデー!を見てたら副操縦士が軍歴詐称者だった回があって、調査官が「こういう人はストールン・バロー(Stolen Valor)といって非常に嫌われます」と言ってたのを思い出した。
ちなみにその副操縦士には虚言癖があり、自分を大きく見せるための嘘をついて結果的に大事故を引き起こす一因となり、事故調査官から「自信過剰で生意気」とボロクソに言われていた。
父(フリーランス)
母(パート)
私(一人っ子)
大の甘党だった父は、鞄に飴やらチョコやらを常備していて、朝保育園へ送る二人きりの車の中でよくそのお菓子を母には内緒と言って私にくれた。
保育園脇の駐車場でもらったお菓子を味わい、それがなくなったら父に行ってきますのキスをして登園する日常。
送迎時以外でも母の目を盗んでよくお菓子をくれる父に多分母も気付いていて、私に「歯磨きした後にお菓子食べちゃだめ」とよく言っていたけど、母に内緒で食べることを父から提案されたら禁止の効力なんてないも同然なわけで。
次第に私の中で
母→いつもダメダメばっかりで怒ってる、嫌い
父→いつもお菓子くれる、優しい、好き
になっていった。
当時は本気で父と結婚すると言い張ってた。
あるとき父が飴を手渡さず自分の口に含み、口移しで渡してくるようになった。
元々母も含め家族間の挨拶のキスは口にする習慣だったので、特に違和感も持たずに甘いものが食べられるならと喜んで応じた。
そのうちお菓子がなくても、父と二人きりのときは舌を絡めるキスが普通に。
父とはお風呂に一緒に入ることも多く、「痒いところはございませんか〜?」的な感じでお互い洗い合ったりしていた。
洗い合いながら、自分には無い父の男性器を面白半分いじり倒すこともよくあったり。
何歳のときだったのか定かではないけど「そこにチューしてみて」という父の言葉だけ未だにはっきり覚えてる。
おしっこする所だから汚いとかそんな感じのことを言った気がするけど、結果的には丸め込まれてした。
そうすると父はやたら上機嫌で、それが私も嬉しかったし、風呂からあがったらお決まりの「お母さんには内緒ね」のフレーズと共にお菓子をもらって最初の嫌悪感はあっという間に彼方へ。
その先は省く。
お菓子以外の“内緒”が母に発覚したのは、私が母へ挨拶のキスをするときに思いつきで舌を入れようとしたから。内緒ねと言われても、母と舌を入れるキスをしちゃダメとは言われなかったので。
そこから芋づる式に全部バレた。
結果見事に家庭崩壊、小2のとき母は私を連れ実家へ帰り別居生活へ。
父が大好きだった私は、父に会いたがっては母をキレさせついには心中未遂なんかもありつつ無事歪んで成長、今に至る。
そこそこ特殊なケースではあるだろうけど、程度によってはそんな珍しくもないんじゃないかという気もしてる。
後から知ったけどお菓子を口移しするのはペドがよく使う手法らしい。クソがよ
無理矢理行為に及ばれたわけではないので(むしろ自らすすんでやることすらあった)トラウマとかフラッシュバックみたいなのは今まで一度もないけど、他者への深い部分での信頼的なものは多分ずっと死んでるしこれからもきっとそうだろうなと。
こんなこと想像もしなかった、作り話だろ、そう思った人はぜひそのまま幸せな人生を歩んでくれ。
※追記
吐き出したものが思いの外たくさんの人に読まれててびっくりした。
これをオカズ扱いせず怒ってくれる人がいるおかげで私は一応人の心を保ってるよ。ありがとう。
ガチの奴らははむしろ衆目に晒さず非公開ブクマやらなんならコピペで文字だけ保存して“指南書”扱いしてたりするんだろうなとも思うので、それが機能しないくらい多くの人に注意喚起として頭の片隅に留めてもらえたら幸い。
コロナも未だに感染自体は流行していますが、社会的には落ち着きを取り戻したと言える状況になったのでそろそろコロナ渦の反省しませんか?今にしてはあれなんだったの?とか色々あると思います。次また同じようなパンデミック起きてもパニックにならないよう反省点を上げていきます。
これ忘れてる人多いかもしれませんが、初期の頃はコロナは風邪と変わらないとしたり顔で言うはてなー含めてネット民少なくなかったです。結局コロナ渦を通して言ってる奇特な人もいましたが、どんな病気かまだわかっていないのにも関わらず、わかったかのように軽率に振る舞うのはただただ混乱を広げるだけでした…
▼当時の反応
この辺のまとめ読んでみると騒ぎすぎとか、ただの風邪とかインフルエンザのが怖いって言ってる人多かったですね…
コロナウイルスは「騒ぎすぎ」らしい 2020/2/26
コロナ渦初期に感染者が報告された時にはニュースで報道しまるで戦犯のように袋叩きにしてましたが、あれ必要でした?結果的に見れば世界のどの国も流行を防ぐことはできなかった病気だったのにも関わらず1人出ただけでこの世の終わりかのように大騒ぎ、1人2人で大騒ぎする必要ほんとにあったのでしょうか?
▼当時の反応
5chの反応ですが、国内3人目の感染者が出たところでまるで大犯罪者かのような反応…
【速報】新型肺炎、国内3人目の感染を確認!感染者確認 武漢から旅行で来日中の女性
http://fesoku.net/archives/9560700.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
ロックダウンには限らないですが、実際には何も効果のない、科学的な根拠のない方策をさもこれをやらなければこの国は終わるみたいなこと言ってた人多かったです…全くの未知のウィルス でまだまだわからないことが多かったのに知ったかぶるのやめませんか?
▼当時の反応
このまとめのように当時はロックダウン法的観点を確認しつつ実効性のある政策と考えてる人多かったです…
後の検証で実際にはロックダウンは何も効果がないことがわかりました
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000251198.html
Twitterを見ると、「チー牛に優しくしたら加害された」系女子が結構な割合でいる。
しかし実際自分の現実の女子と話してみると、チー牛に付きまとわれた経験が無い人ばかりだ。
ただ、そのような女子がチー牛と関わらないかというとそうでもない。
普通に世間話をしたり、普通にコミュニケーションをとり、優しさも与える。社会人だから当たり前だ。
好きになられたら、傷つかない範囲であしらう。それで終了である。そのような景色を見た人がほとんどだろう。
しかし、Twitterでは謎のチー牛男や弱男叩きが行われている。なぜか。
ここから先は、夜職の方やオタク系女子、チー牛・コミュ障女の自覚がある人は見ないで欲しい。
ここから先を読むことで、「チー牛女」の生態と、「チー牛に加害された」話がいかにしょうもないかがわかるようになる。
まず、チー牛女について解説したい。
簡単に言えば、「チー牛女」は「チー牛」と同類だと思った方が良い。ただ、いくつか男とは違う部分がある。
まず被害者意識が強く他責傾向にある。すぐ人のせいにして、被害を訴える。
新歓でオタサー以外から誘われなかったとか、テニサーにスルーされたとか、そういうのを「ルッキズム」とか言って批判したりする。
オタサーが嫌なのもテニサーに憧れるのも、顔がキモイ奴が多い、テニサーは美男美女が多いから憧れている、とかそういう自分を内省することはない。
男に関わった事がなく、姉の愚痴とかしか聞かないため、男は若さと見た目しか見ないとか極端な視点を持っている。
一方で関わった異性が配信者やアイドルなため、トーク力や見た目に対して異常な要求を見せる。
そもそもあまり人と関わった事が無いか、子供特有の自他境界の無い付き合いしか経験して無いため、詰め方が下手糞。
いきなり将来の夢や家族の悩み、好みのタイプなどを話したと思えば、それ以外は表面的な会話しかできない。
恋愛感情を断られると極端に避けたり、イケると思うと極端に詰めたりする。
素の容姿がチー牛。
化粧で隠せる上に、基本的にコミュ障的なアプローチや関りでも周りは優しくしてくれるため、自分がコミュ障やブスの自覚が無い。
年上の男性しか恋愛感情を抱いてくれないのは、普通以下の容姿。同年代の女性とまともに話せないのはコミュ障だ。
そんな「チー牛・コミュ障女」がチー牛男と出会うとどうなるか。Wチーズ牛丼特盛現象が発生するのである。
チー牛女がチー牛男と出会う
↓
お互い素の容姿がキモイので、チー牛女とチー牛男は「こいつなら話しやすそう」と思い引かれあう。
↓
チー牛女は「チー牛女」の自覚が薄い。
上から目線でチー牛男に「優しく」するが、他人との距離感の詰め方が下手なので、普通の人なら「好意」に受け取る行為をする。
↓
チー牛男がチー牛女を好きになる。
↓
チー牛女は「チー牛女」の自覚が薄いため、格下に好意を寄せられたと思い発狂する。
↓
チー牛女は「チー牛男や弱男に優しくしたら勘違い・加害された」とTwitterに書きこむ。
じゃぁ、チー牛女どうすればいいの?と思うかもしれない。
それは、チー牛同士で傷ついて学ぶのが一番だ。
大学に入ったばかり、社会人になったばかりの人ならチー牛女であるのは当たり前だ
ここで逃げてはるか年上の人や、モテている格上のセフレになったりして、傷つかない恋愛をしても成長しない。
Twitterでチーチーわめくのはやめて、自分と目の前と向き合ったほうが、結果的に傷つくことなく人として成長できるだろう。
何を言ってるんだと思うかもしれないが、実際に外資であっちのネイティブ(米国人、英国人など)と働いてみると彼が驚くほど国語(=英語)能力が低いことに気づく。
もちろん、口語はあっちの方が完璧だ。どう足掻いても日本人や英語が第二言語の人たちでは敵わない。でも、書き言葉になるとネイティブの言語能力は驚くほど低い。
なぜか? 考えてみれば実は理由は簡単だ。我々日本人や他の非ネイティブの人たちは、その会社で働いているということはそこで働けるだけのスキルがある上に、第二言語としての英語を修得して働いている人たちなのだ。
一方で、英米企業のネイティブ採用は単にその仕事のスキルがあるから採用されているだけで、語学力はほとんど担保されていないのだ。
日本企業に置き換えて考えてみるといい。日本企業でも、仕事のスキルは十分だけど日本語がものすごく舌足らず、みたいな人間はいくらでも思い浮かぶはずだ。
要はそれと同じで、外資系企業の英語ネイティブは言語能力についてはほとんど大卒以上のことは担保されていないので、結果的に致命的なくらいに言語能力の低いやつにゴロゴロ出くわすのだ。
非ネイティブにとっては、英語を使って外資で働ける、という時点で一定以上の言語能力が担保されている。
この辺は、とくにIT系など技術一本でいくらでもいい仕事が得られる業界で特に顕著だと思う。今まで何人の言語能力に致命的な欠陥のある英米人に仕事で出くわしてきたことか…
なんか今更?って感じだけど。
職場でもコロナ感染者が増えてきたしワクチン無料なのもあとちょっとなので、わが子のコロナワクチンのことを書く。
0歳で罹患した。5歳以下の乳幼児ワクチンはまだ出てなかった頃に感染。今まで見たことが無いぐらいぐったりして、親の私は頭が真っ白になってこのまま目を覚まさないのかと絶望したし、我が子に感染させた人を恨んだ。
ワクチンが認可された直後、速攻で予約して打たせた。運良く軽症だったけど、二度とあんな苦しむ愛するわが子の姿は見たくなかった!
■打たせた理由
言葉も話せず意思疎通満足にできない子供相手にコロナ後遺症があるかどうかマジでわからんかった。
乳幼児検診で小児科医に診てもらっても「後遺症あるかわからんね!」が回答だった。ひどいね〜。
で、その頃コロワクで後遺症も改善するって論文もあると知り、もし親が気が付かない後遺症があったとしても打たせて改善するなら…と思ったんよね。
実際、コロナ罹患後は半年以上は何かしらの病気に罹りやすかったし、カルボシステインシロップを半年ずっと毎日飲んでるようなものだった。
ワクチン3回完了した後は徐々に体力つけ、現在たいした病気にも罹りにくくなり鼻水も極稀に出る程度になった。
今思うとあの病気しがちもコロナ後遺症もあったんだろうなと思う。ので打たせたワクチンが何らかの効果あったと思いたい。
ただ、今のさらなる研究で、ワクチンで後遺症が必ず治るってわけじゃないのがわかってきたらしいので、危うい選択だったかも。(ワクチン接種は感染したあと2ヶ月は期間を空けた。)
今後同じようにもらってくるとしたら溜まったもんじゃないと思ったので。
その後、何度か園でコロナ感染者発生したけど、発症しなかったので、ほんとに打っててよかったと思う。
ワクチン反対派の有名どころや医者が主張してることも確認したんだけど、なんか主張内容がヘンテコだったり、他人からそれはグラフの読み間違いだよと指摘されてたり、他の人を誹謗中傷して訴えられてたり、いわゆる陰謀論者だったり…って人が多すぎて反ワクチン、ワクチン慎重派の意見が信用ならなかった。
まともな人いたらごめんね。結果的にコロナワクチンのこと信頼してしまった。
■副反応とか
医クラはこぞって「乳幼児ワクチンは副反応軽い!」ってアピールするけど無いわけではない。
でも他の回数の時は熱もでないし、一回目、四回目の副反応で吐いた後も、他の症状もなく元気いっぱいに遊び回っていた。安心した。なるべく安静にはさせたけどね。
■打つ時やってて良かったこと
初回から三回目接種の時は常に軽く風邪引いて毎週耳鼻科通いだったんだけど、ワクチン接種は熱が出ても大丈夫な薬を処方してもらった。結果的に熱は出なかったが相談しておいて良かったな〜と。
乳幼児ワクチン打てる病院のGoogleマップ評価がどこもかしこも星が少なくて絶望した(※後述)ので
お医者さんは乳幼児コロワクについて質問しても丁寧に答えてくれたし信頼できる病院だな、と安心することが出来た。Google評価は当てにならんね。
少ないとはいえ副反応はあったわけで、すぐに近くの医者に相談できたのはよかった。親も仕事のことを気にしなくて良かった。
■打つ時やっておけばと後悔したこと
同じ腕にワクチンを打つと効能が上がるという論文があったので。大人は大抵は利き手と反対に打つので関係ないけど、子供はメモっとかなきゃわからなくなっていた。もし、これから打たせる予定の人がいるなら、母子手帳に打った腕の方向を記入するのオススメします。
■心配だなぁということ、不満点
1)接種会場が少なすぎ
医クラは子供のコロワク接種率が低い事を懸念点としてよく挙げているが、親としちゃ、「じゃあもっと接種会場増やしてよ!」としか思えない…
インフルワクチンですら、【どこでやってるのか】【いつから始まるのか】【何歳から接種できるのか】が明確にまとまって打てる病院を案内してくれるサイトなりガイドなりが存在しないのも不満だが、コロナはそれ以前の問題でそもそもの打てる病院数がない。
乳幼児コロナワクチンは私の市内で打てる病院が2つか3つしか無い!!!しかも一週間で水曜だけ一回とかだったり、アクセスの悪い辺境の病院だったり、昼の変な時間しか時間が無かったり(子どもの昼寝の時間はどうしろと?叩き起こせと?) 、Google評価が低い病院しかなかったりする。
そしてこの年齢のこどもは、すぐに熱を出したり体調が悪くなるので、うまく予約できてもリスケはザラなんだよね…
来年有料化してもコロナワクチンは打つつもりだけど、値段以上に不安なのは接種会場の少なさ、アクセスの悪さ。もし今より接種できる病院が少なくなったらと思うと気が狂いそうになる。
2)周りの理解がなさすぎる
なんで子供にコロナワクチン接種させるほうが肩身狭い思いをしなきゃならんのだ。
・親の年代は「一回感染したから免疫ついたでしょ」というカビの生えた古い知識でうんざりした。コロナは感染しても長期的な免疫つかないし、何度も感染するほうが重症化率、後遺症率が高くなるやべー病気です…
・ 私や主人の同世代は「新しいワクチンを子供に打たせるのは怖い」という意見も多い。
自分たちはコロワク打って、今もピンピン生きてる生きた実証じゃねえかと思うのと、コロナ感染した後にノーガードで我が子が大人になるまで放置するほうがよほど怖いだろ、と私は思っている。
新しいワクチンが信頼できる期間を待ってたら我が子が老人になってしまうし、ぼやぼや待ってたらその老人になれないかもしれん。
あと個人的には、健康食品あげたりスマホやYouTubeとかを長時間見せるほうが、コロナワクチンよりよっぽど将来の影響が怖い…。コロナワクチンより論文やエビデンスもないので。
・びっくりしたのは、かかりつけのでかい病院の小児科医が「年寄りには必要だが子供は重症化しないからお勧めしない」と コロナワクチン接種に反対したこと。
コロナって子供もワクチンなかったら重症化するし死ぬ病気だし後遺症がある病気では?
あなたが所属されてる日本小児科学会さん、小児へのコロナワクチン接種おすすめしてるじゃん!?!?!?
http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=531
と思ったが反論はせずに後日こっそり打たせた。
ワクチン関連のお悩み相談の回答の締めは、たいてい「お近くのかかりつけ医に相談してください」 なんだけど、まさかお近くのかかりつけ小児科医がコロナワクチン接種に反対するとは思わなかったです。打たせたけど。
乳幼児コロナワクチン接種会場の少なさって、こういう意識の小児科医が多いのが関係してるのかな?どうなんですかね。
・保育園の先生も、コロナワクチン接種した児童は我が家が初めてだったようで、どう対処すれば良いのか困惑されてたり、インフルワクチンと勘違いされたりした。
1)で書いた不満点と似ているが。平日に仕事の休みを三回取らないといけないわけで。他にも冬にはインフルワクチンも二回打たせないといけないし。
コロナとインフルワクチンは同時接種可能とは言われてるが、そんな病院数が少なすぎるし、何ならインフルワクチン打ちたいならコロナワクチン接種後に絶対二週間は空けろと指定してくる病院もある。
我が家は子供がひとりだけだが、子供が複数いるご家庭は積むしか無いじゃん?なにこれ。
とはいえ一回の量を少なくして副反応を減らしてくれているのはすごくありがたいので、これ副反応が辛い大人にも応用できないのかな?とは思ったりする。
あと今年の追加接種は一回で済んだので、去年頑張って三回打たせられて良かったな〜と思っている。
■まとめ
ワクチンの効果は実感しているし、良い効果があるという論文も数多く出ているようなので、有料化する来年以降も我が子にコロナワクチン打たせるし、自分も打つし感染予防にマスクも続ける。
が、子供へのコロナワクチンをもっと打ちやすい環境にしてくれ…と強く思います。
そして私の住んでいる街のコロナワクチン接種予約サイト、どうか来年以降も継続してください。電話予約とか前時代な仕組みに戻ってしまったら会社員の私は予約できなくなってしまうので!!!頼む!!!!
弱者男性なんて言葉を作ってしまって、女も権力を持ったら男とやることは変わらないってことを証明してしまったね。
女性は男に品定めされたり、女はこうあるべきと決めつけられるのが嫌で、傷つけられて、男は下品だと思うくらい心底嫌だったはずなのに、それをされてこなかった現代の女は男を品定めするみたいだね。
確かに、平等と言えば平等になったね。公の場でも男は弱者女性をいじめて、女は弱者男性をいじめる。結果的に、いじめられる男が増えただけ。
レディーファースト、紳士…これに該当する言葉が女性側にあるか?ないよね。現状、女がただ傲慢になっただけに見えるけど、女性の社会進出は男女平等と言えるのかな?
新再刊『映画秘宝』における2021年DM問題の件についての不祥事謝罪ならびに今後の活動につきまして改めてのご報告 – オフィス秘宝 公式ブログ
https://l.pg1x.com/WuKFjFzFCB29eqjF6
あまりにも目が滑るので、要約してもらった上で、添削もしてもらったぞ。
これは謝罪文と読んで良いものでしょうか? それとも単に後悔を述べた感想文のようなものでしょうか?
ChatGPT
この文章は、一部謝罪の表現が含まれていますが、全体的には後悔や説明の要素が強く、純粋な謝罪文とは言い難いです。文章の中で謝罪が述べられている一方で、
事態に対する説明や経緯の報告が主であり、読者への直接的な謝罪や被害者への配慮が不足していると感じられます。
ChatGPT
皆様へ、
合同会社オフィス秘宝代表の田野辺尚人でございます。私どもの発行する雑誌「映画秘宝」において、過去の不祥事に起因する問題が発生し、
多くの皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
2021年1月に発覚した前代表社員による悪質ダイレクトメッセージに関して、被害者の方々に対し十分なサポートと誠実な対応を行えなかったこと、
そしてその後の経緯や対応においても不十分な点が多く見受けられました。そのことに関しまして、心よりお詫び申し上げます。
このような事態が発生した背景として、私自身の健康上の問題や適切な判断が難しかったといった状況が挙げられますが、
それが原因であることを言い訳にすることはいたしかねます。私たちの責任であり、被害者の方々や読者の皆様にご心配とご不安をおかけしたことに対して、
深くお詫び申し上げます。
適切な対応ができなかったこと、十分な説明がなされなかったことにより、皆様に不信感を抱かせてしまったことを痛感しております。
今後はこのような問題が再発しないよう、十分な対策を講じてまいります。
被害者の方々に対して改めて深くお詫び申し上げ、今後も真摯な態度で問題に取り組んでまいります。何かご不明点やご質問がありましたら、
お気軽にお知らせください。
ありがとうございます。この添削された文章に、付録的に経緯も掲載したい場合はどのような文章になりますか?
ChatGPT
付録的に経緯を掲載する場合、謝罪文に続けて詳細な経緯を説明する文章を追加することが考えられます。以下はその例です:
【付録:経緯の詳細】
この度は、前述の謝罪文にて皆様に深くお詫び申し上げました不祥事に関し、その経緯についてより詳しくご説明させていただきます。
不祥事の発覚は2021年1月であり、当初は事態の深刻さを正確に把握できず、適切な対応ができませんでした。
岩田氏の関与が発覚した後、彼の行動が不適切であることを確認し、弊社として速やかに対処するべきでしたが、
その点での不備がありました。
被害者の方々に関しては、岩田氏のDMにより直接ご迷惑をおかけしたこと、そしてその後の岩田氏の行動によりさらなる不安や心配を引き起こしたことを理解しております。
これに対する適切なサポートや説明が不足していたことを認め、深くお詫び申し上げます。
また、岩田氏の退社についても、判断が迅速であるかどうか、そしてそれが適切であったかどうかについて、検証の余地がありました。
私自身が周囲の提案に過度に依存してしまったこと、それが結果的に不十分な対応につながったことを認識しております。
今回の不祥事により、私たちは適切なガバナンスと対応策を構築するための努力を更に強化してまいります。
そういう間違った国のほうが先々残りそうだなとも思う
合法的に姥捨て山作れる国が残るんだろうなって
現状の医学力だと
国は自殺者がたくさん出るか、シャブ漬けがたくさん出るか、病死がたくさん出るか、安楽死がたくさん出るか
くらいしか選べないと思う
たぶんそういうことではないかと。
自分が生まれ育った土地で親族が近くにいるなら、ホームレスまではなかなか落ちないんじゃないかな。
あと、田舎でホームレスになってから都会へ大移動するんじゃなく、田舎から都会に出稼ぎ(日雇い)に出てきて、結果的にホームレスになるパターンのほうが多そう。
投資に絶対得するとか損するはないけど、正解か不正解かはある。ジョーカー有りのハイ&ローゲームで親が8を引いて来たとき、ハイに賭けることが正解みたいな半分近くは結果的に負ける正解だけども。そして、理由はもう色々出ているから繰り返さないけど、NISAでのオルカンオンリーはその不正解の側だよ。
どうやら、大学の試験日は大事を起こさない為に痴漢も泣き寝入りするから痴漢のチャンスデーだ!
当然こんな非道で卑劣な性犯罪・性犯罪者は許されるべきでは無いし、法律が許す限りの厳罰を下すべきだろう。
もし可能ならば去勢刑に処したいとすら思う。身近の大切な女性がこんな奴らの被害に遭ったとしたら絶対に許せない。
絶対に復讐してやるだろう。痴漢がゲスで卑劣な存在であり只管憎いという思いには、痴漢冤罪の恐怖もあり、大抵の男性が同意するだろう。
しかしネットでは「男性の大半は痴漢予備軍」という言説を主張する女性が散見される。
曰く、男は女性を常に性的に狙っており、アニメや漫画を通して女性を見下し性の対象として見ているのだから、痴漢も本当はやりたがっているのだろうと。
まるで意味が分からないが、女性達は上記の事を『根拠』にして、男性に対し差別的な言動をするだけでなく、男児への加害をも肯定している。
ある女性によると「男は小さい男児の時に去勢すべきだ!」とまで言っている。それに賛同する女性達は少なくない。
痴漢を憎む気持ちは同じなのに、そんな汚らしい性犯罪者と男全体を同一視するのは、最大限擁護しても、背後から味方(男性)を撃つ利敵行為だろう。
もしかしたら「痴漢とは卑劣で唾棄すべき性犯罪者であり、男女共に許容出来ない存在である」という大前提が女性には認識されていないのかもしれない。
しかしそれは余りにも女性は男性を、ひいては女性は社会を知らないのでは無いか?という疑問に繋がる。
痴漢の様な性犯罪・性犯罪者を忌み嫌うまともな男性程、忌み嫌う存在と同一視される事には困惑する。
自分はまだ困惑するに留まっているが、忌み嫌う性犯罪と同一視される事に傷ついたり、怒りを覚える人もいるだろう。
そういった男性達に対し、セカンドレイプの如く「何故痴漢では無く女性達に怒るのだ!?やはり痴漢をしたがっているんだろうなw」
と煽る女性も少なくないが、「何故~」の下りは別に間違ってはいない。
何故なら、まともな男性を性犯罪者の様に罵倒する、という加害行為を直接行っているのは女性達だからだ。
直接の加害者に対し、被害者が憤る事を不審がる加害者というのは、痴漢という卑劣な性犯罪者に通じるものがある。
痴漢という穢らわしい性犯罪者連中と、男性全体を同一視する行為は、まさに女性達によるネット痴漢行為そのものなのだが
痴漢を憎むあまり、自分達が痴漢と同じ様な思考回路で異性に対しセクハラを超えた痴漢行為を繰り返すのは、ハッキリ言って理解が出来ない。
痴漢をする様な異常者は、女性達のそういった反応すら楽しむので、いくら痴漢行為に対し嫌悪感を訴えた所で何も意味が無い。
そして痴漢を憎む余りに一般男性に八つ当たりの様な形でネット痴漢行為を繰り返し男女対立の火種にしかならない嫌がらせ・同士討ちを繰り返すのだから
痴漢を憎んでいる筈の女性達が、痴漢を結果的に喜ばせるネット痴漢行為を繰り返す事が、本当に意味が分からず只管困惑している。
小沢さんは自身とA子さんしか入手できないLINEのスクリーンショットを芸人仲間に横流し。
松本さんは『これを公開すればええやん』などと息巻いていた。
松本さんはXに投稿することで飲み会の存在自体を暗に認め、結果的に吉本のコメントと矛盾が生じてしまった
「週刊文春」より
この記事の
「これを公開すればええやん」
という松本人志のコメントはいったいどこから文春は入手したの?
とかな。
こういう疑問がいちいち引っかかるんよ。
そういう疑問がもたげてくる。
自分語り。人によっては自慢話かよ。って思うかもしれんからそこはすまん。ただ、どこかで言いたかったんだ。この場を利用させてほしい。
大学時代、ヤリサー飲みサーと呼ばれるサークルに3つ入り、バイト代は全て飲み(ヤリ)に使ってたんだ。1年(18歳)からサークルで酒飲んで、年確されないバーの情報を先輩から教えてもらってそこに入り浸って、そこに来るような女の子の軽いのなんの。
大学2年までで経験人数は40〜50くらいまで増えた。バーは年確しないから中学生もたまにいてさ、そのくらい治安が終わってるバーで順調に経験人数を増やしていった。サークルでもやれる時はあった。メインはバーだけど。
ちなみに全くイケメンじゃないし、なんならちょいデブのチビ。リアルな数字で言うと63kgの164cm。これは今でも変わってない。ずっとキープしてる。
もちろんそんな俺としてくれる女の子だから、こんなこと言うと怒られそうだが8割くらいは可愛くない娘。まあ、殆ど0円でヤレるから文句はないよなって感じ。
そんな中、大学2年の11月くらいかな。新しくセフレが出来たんだ。
同じ大学だったんだけど、出会いはその年確されないバー。初対面時からお互いベロベロに酔ってて、出会って30分でその女の子の家に行った。そのままヤッてそのままセフレ。
以下この女の子をAとするな。
Aとは2週に1回ペースでやってた気がする。で、俺は別に好意とかなく、告白されたら困るなあって感じ。ポイする気満々だった。
ただ、Aは最初の頃はセフレといった自覚があったんだが、次第に自分は彼女だと思い込むようになっていった。
てか、メンヘラだったんだよ。俺がメンヘラにしちゃったのかもしれないけどさ。
で、結果から言うとAから背中を刺された。包丁で。軽傷だったんだけどね。ちょっと縫うだけで済んだ。
その後Aは結果的に傷害(殺人未遂にはならなかった)の前科が付いて大学は退学。
で、人との繋がりがそこしかない俺は端的に言うと孤立したんだ。しかも派手に遊んでたから悪い噂も流れてて学科の人間もアイツは関わらない方がいいみたいな感じで。
こんな俺と関わってくれるやつも最初はいたんだが、なぜかそいつらはみんな留年or退学したんだよね。類友って凄いよね。
元々受験失敗してランクを下げて入学した俺は進級だけは出来てた。まあ成績で「秀」とか見たことないけど。
ただそのせいで「友達」がいなくなった。
違ったんだな。とそこで気づいて、孤独に耐えれなくなってさ、大学を辞めようと思ったんだ。
そんなとき、転機が訪れた。
しかも轢き逃げ。まあ、犯人は捕まったんだが、包丁刺された事件から2週間後だったから警察はAの親族が怨恨でやったんじゃないかって疑ったらしい(伝聞)。違ったんだけどさ。
で、轢かれた時「大丈夫ですか?!」と駆け寄ってくれた人がいた。これがまあ、今度結婚する女性です。イニシャルがMだからMとさせてもらうな。ちなみにAもイニシャル。
で、Mが通報から色々やってくれて、骨が折れていながら俺は「いつかお礼させてください」とその場で連絡先交換したんよ。俺グッジョブ。
で、色々終わった後「あの時のものです、お礼させてください!」と連絡を取り大学内のカフェで会い、粗品を渡す。そこの雑談で共通の趣味があることが分かり、なんやかんや仲良くなっていった。
で、しかも女性怖かったのにMは怖くなかったんだよ。そこら辺で俺はMに好意を持ってしまった。
「好意」を感じたのは高校生ぶりだと思う。本当になんか嬉しかったし、ここら辺で経験人数を稼いで自尊心を高めていたあの頃の俺アホじゃねえの?って思うようになった。
今思うと、カッコよくないことを自覚してたから経験人数で誤魔化したかったんだろうな。自分に自信がなかったんだろうなと思う。バカみたいだね。バカなんだけどさ。
ホテル行こ?や、家行っていい?よりも2000倍緊張した。答えはokだった。
嬉しい反面、この段階ではヤリチン時代のこと隠していたわけだよ。罪悪感が凄かった。いつか言おう、いつか言おうと先延ばしにてた。
で、告白成功のタイミングくらいで性病検査した。性病なかった。奇跡だよね。まあ、ヤリチン時代でもゴムは毎回付けてたけど。(潔癖症の一面がある)
で、クリスマスの時、まあ、そういう流れになるわな。俺から見ると半年ぶりくらいのセックス。そしてMとの初セックス。
興奮が凄かった。で、勃たなかった。
トラウマや罪悪感、色々な理由。多分その全てのせいで勃たなかったんだよ。
ただセックスは出来なかったんだよ。
そしたらMから謝られた。なんでだよ。全部悪いのは俺だよ。って。泣きながら過去のヤリチンの話、刺された話、そこから女の子が怖くなった話、多分学科の人間から避けられてる話、俺には友達がいないんだよ。って。全部話した。
クリスマスの日に泣きながら話したんだよ。パンツは履いたけど上は裸で話したんだよ。下もパンイチだよ。
そしたらMは少し考えた後にさ「浮気したい?」って。目を見て「絶対しない」と答えた。そしたら「信じるからね」って。目を見て返事してくれた。
もう、過去の俺を殴りたくなった。でも過去の俺は殴れないから今の俺を叩いた。泣いた。ハグした。ハグしたまま寝た。
その日はそれで終わった。
この文章書いてて気づいたけど、Mは過去の俺を全く肯定はしてないんだな。「分かった」や「許す」とは聞いたことないしあの時も言ってない気がする。
めっちゃいい娘じゃん。また好きになった。この文章書いて良かった。また好きになった。
最後に、なんでこんなことを言いたくなったのか。ですが、3日前、7年ぶりに経験人数が1増えました。Mの経験人数も1増えました。
つまるところ、EDが治りました。初めてセックスが出来ました。(返信見て伝わってなかったので追記しました)
CoCって知ってる? めっちゃ流行ってるやつ。TRPGのひとつで主に1d100をふって生きたりしんだりするゲーム。
私も遊んでるんだけどさ、うちよそっていう遊び方があんだわ。いわゆる自分のキャラクターと相手のキャラクターでいちゃこくやつ。人によってはなりきりチャットとか言って嫌がってる人もいるよね。私は楽しく遊ばせてもらってる方だけど、よくトラブルとかも聞くし、まあ難儀な遊びなんだなという認識は常にある。
うちよそという遊び方に限らずだが、よく学級会まで開かれてしまって、人口が多いとそらそーなるわな、みたいな荒れ具合は肌身で感じつつ界隈の隅っこでちまちまやっとるわ、という感じなんだが。
うちよそ、について、なんかずっともやもやしてることがあって、最近判明したので吐露させてくれや。
あのな、うちよそ、怖いわ。
ちょっと考えてみてほしいんだが、たとえば恋人、それに拘らずなにかしら愛している人、家族、友人、みたいな濃ゆい関係値のペアをバンバンバンバンうみだして、ロールプレイというコミュニケーションを介してさらに関係を深めていくこのクソデカ感情のやり取りを、「ゲーム」としてやってんのよ。
みたいに思うじゃん。
な、なんか、違うんだよ。うちよそって。
いやね、すごく例えばの話よ。どれがどう、とか特定のものを言ってるわけじゃなくてな。
わたしのキャラクターの為に人殺してみたり、わたしのキャラクターを思うあまり実は死んでいた!とかいう展開があったり、わたしのキャラクターのためを思って、とか、なんか、なんかな。そういうやつ。そういうやつがあまりに多いんよ。シナリオがさ、もう、「うちの子を好きになれよ!」という圧しがつよいわけ。いやそれはいいよ、そんなんなくてもお前のこと好きにはなれるけどよ(つよがり)、それが主軸ならいいよ、遊んで楽しませてもらっとるからな。
つまり、お互いが好きにならなきゃヤバいくらいの、デッケー感情とか、相互理解とかが、そもシナリオとして存在してんの。
そしてたまに人死んでんの。そのうえでいちゃこいたりしてんの。
でもやっぱ、これはさ、こわくねえか?
こんなに感情をかき乱されて、必死になって、うわ〜!大変だぜ〜!お前がすきだ〜!って頭が可笑しくなるペアを、何組と軽率に生み出すんよ。
で、たまに「PL(プレイヤー)とPC(プレイキャラクター)は別なんだから、たとえばPC同士がうちよそでもPLには入れ混まないようにね」という意見をみるんだけども。
いや、わ、わかる。凄くわかるよ、真っ当だぜ、その意見。いや、あのな、でもな。
それにしては、普通の友人、知人、一般的な人間関係とは一線を画す、いや一線どころじゃないな、えっと、何千線を画すくらいの、濃密で激しい感情のやり取りが多すぎんだわ!?っていう。
ほんまにそれ、ゲームという枠で片付けていい感情と題材ですか!?っていう。多いんよ、すごく、そういうのが。
当たり前だな。当たり前だろ?
だからさ、キャラクターがとった一挙一動、プレイヤーがそうしたいと少なからず思ったor解釈したってことじゃん。そんなんさ、キャラクターの向こう側にいるおまえのことも、気になるよ。何でそうしたんだよって思うよ。たぶん、コミュニケーションが好きなら。
うちよそ、楽しいよ。
創作するのがすきなひととなにかを育むの、かなりいい経験だからさ。でもさ、感情がでかすぎんのよ。
ちょっとした人形遊びの域をやや超えてんのよ、全体的に。みんな狂っちゃってんじゃねーのかなってたまに思うレベルの感情のやりとりが日常茶飯事でよ。
それに集中して、息切らして胸おさえてたらよ、うちよそ組んでる相手のプレイヤーは別の人とまたバカデケー感情のやりとりをするためのうちよそを何組も組み始めてんのよ。
うちよそ、楽しいよ。
私もそうだったもん。でもよ、やっぱたまに、モヤッとしてたんだよ。常に上位互換のうちよそを生み出そうとしてたりすんのかな、とかさ。
あ、また、あのうちよそシナリオ回してる。私にも回してくれたやつだ。私のは微妙だったんかな、とかさ。たまにモヤってたんよ。
その理由がつまり上記に起因してて。結果的に、うちよそ、怖!!ってわけ。
それ以来大量にうちよそを組むことをやめた。
ほんでほかの人のうちよその話も聞くのやめた。
わたしはよ、デッケー感情に振り回されてよ、心がめちゃくちゃになっちまうんだわ。ゲームで留めるには危ういレベルの感情のやりとりをしすぎなんだと思っちまったんだわ。でもみんなは全然よゆーらしいんだわ。うちよそたくさん、作るらしいんだわ。そんでまた、激しい感情のやりとりをゲームという枠でやり続けるんだわ。
たぶんもうゲームじゃないよな、あれな。
でもたぶんこれ少数派の意見なんよ。
メンザコの独白よ。
ということでギリギリZ世代の若手面みたいな心境をはてなとの関わりを交えて書き散らしておきます。以下3分で読めますが、結論から言うとアラサーになるのが嫌です。
信じてもらえるか微妙なのでうごメモはてなの思い出でも書くか。当時中学生の自分はお年玉でDSiを買い、棒人間を描くのに夢中になっていました。(正直な話、うごメモ使いたいだけにDSi買った人多いと思う。)
クレカも無い学生のくせにカラースターがとても魅力的に見えたので、人力検索はてなでちまちま回答して集めたポイントでカラースターボックスを買った覚えがあります。当時のカラースターはうごメモはてな上ではとてつもない価値がありました。レッドスターが複数、パープルスターが1個でも付けば人気順エントリーに作品が登るためみんながこぞって欲しがり、また自分も好きな作品を広めるためになんとか集める方法を調べた覚えがあります。今思うと意味わかんないですね。
3DS版のうごメモは機能こそ増えたものの、うごメモはてなは終了、またフレンド経由でのメモ共有機能も色々トラブルが起きて停止になったので悲しかったです。3Dレイヤー機能は当時感動したけど、使いこなせなかったな……テレビもスマホも3Dに浮かれた時代だっただけに、未来を感じていました。
うごメモはてなで使い古されたアカウントをリブートするのはそれから4年後のお話。大学生になって電車通学をするようになってからニュースアプリとしてはてブを入れたのがきっかけです。アプリストアだとニュースアプリの面してるの面白いですよね、実際はチラシの裏なのに……
大学生特有の持て余した時間をブコメや増田発掘に費やすうちに、一時は政治に怒り、一時は少子化に絶望し、一時は新卒採用に辟易して、一時はお気持ち長文に熱中して、一時は古典文学に入り浸り、ほとぼりが冷めた頃には卒業の時期でした。大人になるとちゃんと政治を見るんだ、すっげー!みたいな気持ちも当時ありましたが、最後の方にはレスバトルは辞めて部屋の片付けでもしたほうがいい事が分かりました。
増田発掘は当時一番楽しんでいました。エントリは一人Slackに流しており、とても捗りました。ただ、自分が気に入っていたのは機能そのものではなく「新しい情報収集ツールを使う」ワクワク感だけだったようで、数年でやめました。この現象は何か改善しようとするたびに顔を出してきて、本当にうんざりします。誰か名前を付けておいてください。
増田を読み漁ることは、一種の自傷行為でした。この空間は、憎悪を煮て煮詰めて残った泥をアイスクリーム・ディッシャーで掻き集めて並べているかのような様相をしています。それを好んで端から端までホテルの朝食バイキングみたいに皿に取っていました。一つ取っては自己を戒めるような回りくどい批判をし、一つ取っては大げさに悲しい顔をしました。特に「俺は◯◯のために怒ってやってんだぞ!!!」みたいなスタンスが一番に気持ち良かったです。虚しいこと限りないですけど、それに気付くには時間が掛かりました。
はてな匿名ダイアリーを悪く言うつもりは無いので釈明すると、文章の生まれはさておき、憎悪の陳列棚に並べているのは言うまでもなくブクマカです。暇になったブクマカがどこからともなくやってきて、潮干狩りのように浜辺をボコボコ掘り起こして帰っていくだけです。掘り起こされた側はいい迷惑ですね。
陳列された憎悪を手に取る度に、人間が抱えるストレスの多さにただただ泣きたくなったり、布団から出れなかったり、日記の内容そのままな悪夢も見たりしました。モラトリアムと被ったのも含めて最悪ですが、現実で同じものが降り掛かって来たときに動揺する機会が減ったのは結果的に良かったと思えます。
はてなブックマークに話を戻しますが、このサイトには30代以降の理系しか居るように思えません。信じてもらえるか分かりませんが、同年代では生成AIの話も文化資本の話も、積立NISAでさえあがってきやしません。はじめは世間との乖離具合にびっくりしましたが、今はどちらが外れ値なのかよくわかります。
長々と心境を明かしましたが、やっぱりアラサーにはなりたくありません。見苦しく誕生日まで若さを謳歌しようと思います。クソッ
それどころか3人の女性のうち2人の女性がハーレムに入らずに結婚したと仮定すると
3対1のハーレムなら6人の子供を産んで貰わないと機会損失してることになる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/16457717013869067668
チェンソーマン152話に対して絵が荒れてるだの何だの言ってるやつらまともに漫画読んでないだろ。
今回の話が微妙なのは明らかにネームのせいであって、絵がひどいとかマジで本質的な話じゃない。
元々チェンソーマン(というか藤本タツキ)は戦闘シーンを見開きでかっこよくキメて読者に強烈な印象残すのがすごい人。「台詞回しがイカれてる(コウモリ、永遠)」「シチュエーションが特殊(永遠2回目)」「バトルの規模がでかい(レゼ&台風、銃の悪魔、ポチタVSウェポンズ、ゴキブリ)」あたりがあの人のよく使う手札。それでかっこよさを担保してる。
でも逆に言えば、基本的に細かなバトルシーン描くの元々うまくない人なんだよ。「○○が××したからこっちはxxだ!」みたいな理詰めのやりとり挟んだ瞬間即もっさりする。わかりやすいのが、VSレゼ戦で台風がレゼに血を飲ませるやりとり。
152話がつまらないのは、細かなバトルのネームを切ることは得意じゃないタツキが、普通の生活でぬるま湯に浸りイカれ具合の薄れたデンジを使って、見開きもなければ規模もこじんまりとしたバトルを描かなければならなかったことが原因よ。自分ごと身体切ってから食べるまでの数ページ、明らかにテンポ悪いだろ。その上で注目すべきなのはデンジの台詞まわしがまたイカれはじめたことであって、ここは期待を上げてくべきところだろ。絵柄なんてかなり些末なことだよ。
というか、そもそも藤本タツキは整ったストーリー作りがあまり得意ではないんだよ。ファイアパンチはその辺有名だけど、元々ストーリーを進めるために設定ちらして、その設定の中で予想外の展開見せるのが得意なわけ。チェンソーマン1部だってあまり大筋のストーリーライン整ってないでしょ。銃の悪魔に仲間がいる設定どこいったとかあるじゃん。「銃の悪魔を殺す」という本筋がアキの死で消滅したの、冷静に考えたらストーリーとしちゃグダってるじゃん。でも、そうしたことで「ここからどうなるかわからない」というドライブ感が生まれてめちゃくちゃ面白くなってたでしょ?
チェンソーマン2部は、意図的なのか結果的になのか、その手札が封印されてるのよ。ダブル主人公制になったこととか、1部から散らしてきた要素を回収しなきゃいけなくなったこととか、色々な理由はあるだろうさ。でも俺は、2部が1部と違ってそういう理詰めで細かなバトルやるの含め、タツキ自身が明らかに自分の苦手なことに挑戦して何らかのステップアップを試みるのが俺は好きなんだよ。なのにおまえらは、絵柄も何も関係ないことが原因のつまらなさを「なんとなく微妙」くらいのフィーリングで絵柄のせいと誤読してる。
大体、152話と似たようなもっさり感のあるバトル回はヨルVS正義の悪魔(偽)もそうだっただろ。この回明らかに微妙だったじゃん。なのにその時は殆どつまんないってコメント残してない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/316112896945814095