はてなキーワード: 突っ込みとは
まもなく投開票が始まる立憲民主党代表選、残念ながら日頃のハッシュタグ運動と比べてもあまり盛り上がっていませんが、
盛り上がりや候補者などについてはひとまず置いて、本増田では純粋に選挙制度の問題について考えてみました。
国会議員の数が自民党の1/3程度にも関わらず、必要な推薦人の数は自民の総裁選と全く同じ20人。そんなとこで張り合ってどうする
自民ですら推薦人が確保できず出馬を断念する候補が結構出るのに、これでは派閥依存がさらに強まりそうですね。
特に、今回のように世代交代や体制一新が期待される状況で、このハードルはやや厳しいものがあるのではないでしょうか。
立民代表選の第1回投票は、計572ポイントの半分が国会議員(と少数の公認候補予定者)、残りの半分を地方議員と「党員・サポーターズ」が分け合う形となっています。
自民総裁選が国会議員と党員で半々なのに対し、立民はその半分の1/4!
「参加型民主主義」を巡っては各候補の間で似たような様々なアイデアが出されていますが、だったら先にやることあるだろうと突っ込みたくなります。
第1回投票で誰も過半数を確保できなかった場合、上位2名による決選投票に移りますが、こちらは票の大半が国会議員というルールになっています。
これは自民の総裁選にも当然言える話で、党員票ではトップの169票を獲得しつつも議員の支持が伴わず、決選投票で大差をつけられた河野太郎氏の敗北は記憶に新しいところです。
また制度改正前ではありますが、地方の支持を背景に得票1位に立ちながらも決選投票では敗れる結果となった、2012年の石破茂氏といった例もあります。
国会議員票以外には、自民立民どちらも都道府県連ごとに各1票、合計47票がありますが、割合としてはかなり低く、
前回の総裁選でも「岸田氏8対河野氏39で岸田氏勝利」と、これだけの大差がつきながら結果にはまるで影響していません。
どちらも決選投票になった時点で、国会議員の意向がほぼ全てを左右してしまうわけです。
まあ、国会議員がルール決めるんだから、自分たちに有利なルールになるのはどこの党でも同じということでしょうか。
今回の盛り上がり不足については候補者の知名度不足、あるいは「野党なんだからしょうがない」といった声が多く、実際間違ってはいないのでしょうが、
そんなことばかり言っていては次の政権交代がいつになるやらわかりません。
たまに、良い感じのやりとりとかちょっとテンポ感のいいボケ突っ込みとか、デリヘル増田位の文章力ある書き込みとかあるじゃん。
一生牛丼マンを目にして、聞いたことあったなーと思ってググってみた。
8年も前の事だったんだなと改めて思った。
このIT社長が言いたいことは少し分かるけど、違うよなーと思っていたら、
その当時同じように思っている人もいた事が分かった。
http://gdeg.jp/2013/10/06/427/
牛丼店で680円以上使うと出世しない? 年収3億円社長が語るその理由
要約すると「牛丼チェーンで高いメニュー頼むのは経済合理性を欠いた行為。そういう事する奴は出世できない。」という事らしいけど、突っ込みどころ満載。結論から言うと牛丼チェーンで一番高いメニューを食べるのは十分に経済合理性に適った行為。以下、この「ある新進IT企業の社長K氏(30代後半)」が痛い理由を説明する。
この社長は牛丼チェーンに対する「個人がやっているような定食屋」の費用対効果における優位性を主張しているが、そもそも吉野野みたいに大きい牛丼チェーンは大量仕入れによってずっと安く材料費を抑える事ができる。そのスケールメリットには「個人がやっているような定食屋」は敵いようがない。よって、吉野屋で600円、700円で実現できる味と量を「個人がやっているような定食屋」が実現するのは実はかなりハードルが高い。
もう1つ牛丼チェーンには「全国どこでも同じ価格」という優位性がある。一方て「個人がやっているような定食屋」は自分の持ち家でやってる場合を除き、立地によっては高額の家賃に悩まされる。そしてそれは当然値段に反映される。実は最近、私は都心にオフィスを構えるクライアントさんとそのオフィスの周辺にあるスパゲッティ屋について情報交換したのだが、「サイゼリヤが一番おいしい。個人経営のスパゲッティ専門店(1000円くらいするとこ)は実は全然おいしくない。」という結論に達した。
この「ある新進IT企業の社長K氏(30代後半)」は値段と味しか観ていないが、一生牛丼マンにとってはおなじみのオレンジの看板の下で「つゆだく」だとかおなじみの台詞を言う習慣にこそ価値があるかもしれない。それも牛丼チェーンのブランド力が実現する事であって「個人がやっているような定食屋」にはない。もちろん「個人がやっているような定食屋」に入ってfacebookに写真をアップしてグルメ気取る体験や自分で作った料理の写真をアップして「俺いけてるぜ」アピールする事にも価値があるだろう。そのいずれも個人の価値観によって体験の価値は異なるであってこの社長のように一般的な価値判断基準として語るのは暴論とうけとられても仕方がない。
「与えたられた小さな枠の中でしか発想できないやつ」はお前自身だ
結局この社長って「牛丼以外の美味しい物知ってる俺かっけー」と言いたいだけ。「モンハンに費やす時間でThe Elder Scrollsシリーズをプレイできる。与えたられた小さな枠の中でしか選択できないこういう奴のことを『一生モンハンマン』と言って馬鹿しています。」と言ってるのと同じ。
ところで、私はこの「ある新進IT企業の社長K氏(30代後半)」について、確証はないのだが多分あの人だろうなと心当りがある。もし本当に彼だとするなら彼の「年収3億円」を支えるのは世間的には「金と時間の無駄使い」と認識されているサービスであると同時に、まさに私が述べた「体験の価値」や「価値観の多様性」によって支えられてる産業である事を忘れてはいないだろうか。自己顕示欲旺盛な性格で、庶民の営みを馬鹿にして粋がりたいのは分かるけど、自社のサービスのお客さんまで馬鹿にするような態度だと内外から反感買って自滅するぞ。
ここで旨いものを求めてもしょうがない、ここは安く済ませる為の食堂、
旨いものは他に行って食べればいい、そういう考えを持つようになったのは
下のいずれか一つを持っていること
ガワ(絵)が可愛いかどうかも初動に相当影響するが、ここでは除外。
ネットでちょっとググるとリアルな中の人の顔バレ写真が出てきたりするが、表向きはいわゆる「中の人」は謎であり、キャラクタとして振る舞っている。
私生活の話も普通にするが、あくまでキャラクタありきの「メタな話」として扱われる。
下のいずれか一つを持っていること
棒と呼ばれ続けたへきるみたいなのもいるが、例外にとどまっている。(へきるも少年キャラ演技は上手かった)
どんなに可愛くても棒は長い目で見て淘汰される。
ただ、個人的には初期の小見川千明みたいな特徴的なのがネットで叩かれてしまうのは残念。
味があっても主流から外れていると「なんだこいつ」的なノリで叩かれてしまうこともある。ネットの弊害だと思う。
演技が上手ければ本来見た目は関係ないはずだが、残念ながら近年は影響しているように思う。
ファン人気というより、そもそも表舞台に上がってこられない印象。役を掴めない。
「動画が面白い」という競争を勝ち抜いた中で声優崩れ(ある程度の演技はできる)VTuberであれば、活躍できる可能性はある。
個人的に見たことがある中では、ホロライブの「桃鈴ねね」は役持ちだった新人声優がVTuberになって成功したパターンで、ゲスト出演したアニメでも言われなければ気づかれないくらい違和感がなかったと思う。
VTuberは顔を隠していることが特徴なので、それで伸び悩んだ声優がVTuberとして人気が出てアニメ出演した場合に化ける可能性はあるかもしれない。
「こういうキャラクタですよ」という建前が茶番になってしまう。
最低限、公然の秘密で無くてはならないが、声優として売れた時点で、よく知った声ですぐ引き戻されてしまう。
これまでに大塚明夫や阿澄佳奈などが挑戦したが、声優人気ありきの伸び方止まりだったように思う。
例えば声に特徴があるVTuberはたくさんいるが、動画がつまらなければ伸びない。
喋りが上手くゲームが得意な声優がいたとして、演技が下手なら話にならない。
恐らく構造的に、表舞台で人気が出た人はYouTuberになれてもVTuberにはなれない。
逆にVTuberは根本が売れなかった人間のセカンドキャリアなどの日陰の存在であるため(少なくとも現時点では)、芸があるなら他のフィールドに出ていける可能性はある。
そのとき同学年と未だに交流があり、週末PCかPS4でネットゲームをすることが多いのだが
ロード中とかの雑談で、金銭的なことや仕事が絡む話になったときに、いっちょまえな発言をするとついつい
「ニートが何言ってんだよw」って突っ込みたくなってしまうし、少しイライラする。
見下していることは自分でも自覚していて、いかんとは思うのだが、話を合わせてくれているとは思うのだが
どうしたらそう思わなくなるんだろう…
働くってそんなに大事なんだっけ
(ゴミ大学に衛生改善日記と、古豪増田の復活が目立った今場所。そんな中でも新たなヤバい奴は次々と出現しています。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。人呼んで増田のチンフェ。相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。
自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。
当該人物に粘着する内容のコピペ爆撃を繰り返す増田。「セクハラやストーカー被害を受けている」などと主張しているが、もちろん何の根拠もない。
最近では当該人物の父親と思われる人物にまでターゲットを広げつつある。
連投に加えて全く無関係な増田にも同じノリでトラバを飛ばすことがあり、いい加減迷惑にもほどがあるのでこの度横綱昇進。
教育や音楽に一家言ある増田。また中国の全体主義を称賛している。
その正体は「自称ピアニスト」の某ベテラン荒らし(Wikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、
「孤独」だの「絶望」だの「この世は弱肉強食」だのと、メンヘラポエムを垂れ流す死にたい系増田。
文章のイジケっぷりにも関わらず、同じような投稿を何度も何度も繰り返しており、なかなかどうしてしぶとい。
「成人して約1年」らしい。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
パンティー
どういうわけか発達障害の男女を異様に憎んでいる増田。かつて「ハッタショ」と連呼していたのが名前の由来。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しており、そのたびに別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため、復活してもそのたびに足がついてしまう。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやBBSPINKなどの掲示板・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸り、同様の活動を行っている模様。わざわざネットの臭いとこばかりに首突っ込みたがる癖いい加減やめたらいいのに……
🍊
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
はてブでもこの増田をウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。
↑のカテゴリーで毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿(JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田。さながら昔の飯塚増田のような執念深さである。
まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
「R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
最近は炎上騒動のせいか、シャニマス長文とあんスタクソ長文がやや多め?
またツイステのアニメ化発表で案の定そっち系のクソ長文が一時増えたが、ゲームの方はすでに引退済みという増田も多かった。今はサイスタでもやってるのだろうか。
以前に増田で「他力本願」「内臓売れ」などと罵られたらしく、そいつに何度も怒りの声を上げている増田。こいつも相当執念深い。
はてブでもあまり関係のないページにまで反ユダヤ・反Google・反アベあたりの定型文ブコメを垂れ流しており、こちらの活動の方が目立つ。
何度もBANはされているようだが、そのたびに復活しており野放し状態。
左翼・右翼・ツイフェミ・老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田。
「ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を操るが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタとダジャレで締める、落語のような釣り増田。
「中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカの急所を気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。
この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係な増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。
突っ込みどころはわざと用意してくれてるの?
嫌がるだけならいいんだよ。
温泉むすめのこと言っちゃうと、仁藤氏は「性犯罪と地続き」って言っちゃってんのよ。
宇崎ちゃんポスターでも、ラブライブポスターでも、アツギでも、触れてこられなかった部分についに触れちゃったのよ。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1460462925202608130?s=20
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1460464547404214278?s=20
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1460465492691341312?s=20
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1460466758213529604?s=20
もう温泉むすめ自体が性的コンテンツぐらいに言ってるのよ。公に出すとか関係ない。
もう彼女は一つ上の段階に行ってんのよ。
今は、r18絵師が名義を変えずに関わっている、という話も出ている。
仁藤氏じゃないけど、あれだけ差別はだめだだめだ、って言ってた人が「r18絵師の参加はマーケティングの観点から考えないといけない。誰でも受け入れられるようなもの、突っ込みどころがないようなものにしないと。顔をしかめる人にあなたは職業差別をしています、というつもりかい?」みたいなことを言ってる。
こういうことが起きてるから、あの界隈が信用できないってのもある。
いや、若い女だけでも良いんだよ。
問題は「30歳で人に見えなくなる」というオリジナリティはあるけど必然性のない設定を安易に加えたこと。定番でも何でもない、オリジナル設定ぶちこんだら「何か意図が?」「何を狙って?」となるのは当然では。
ぶっちゃけ、年齢になんか言及しなけりゃ良かったんだよ。「役割を終えたと(本人が)感じたら引退、代替わり」とか、「階級の高い神様になるため、温泉むすめとして修行しています!」とか、そもそも「消える」って設定なくすとかね。「若い子がいいんだもん!」を変な設定つけて「だから仕方ないよね〜?」ってしてる所に白けてるし、そんな突っ込みどころのある甘い設定にしてるところが創作物として(設定の作り込みという意味で)レベルが低いって話です。
昔から本当に暇な時にたまにプレイする程度のライト層なんだが、最近のコンシュマーは壮大でクリアまでに100時間プレイとかだし、要素が複雑過ぎてとっかかりにくい。
とっかかりやすさで言えばスマホゲーだが、シンプルなゲーム性の無料のものは広告が本体と言うくらいしつこく広告出てストレスがひどいし、少し凝ったものはまずガチャ課金ゲーの対人要素満載なので、無課金で暇つぶし程度にプレイしていても負け続けるだけでストレスになる。かと言って10万も20万もソシャゲに突っ込みたくはない。
Steam?積み上げられたクソの山からましなクソを探す行為をゲームと呼べるなら、Steam自体がゲームみたいなもんだが、そもそもロリコン萌豚も兼ねているので、海外基準の美男美女はブッサすぎてうけつけない。任天堂の世界を相手にしたモデルすらぶっさと思ってしまう。
結果、自分でゲームするのがひどく億劫となり、適当なユーチューバーがガチャで数十万溶かすのを見てケラケラ笑って、それで満足する体質になってしまった。
しばらく前にユーチューバーがゲームを配信する是非みたいなので増田が賑わってたが、ゲームがサブのサブの趣味程度の扱いの場合、最近のゲームは複雑すぎるか、ストレスすぎるか、金がかかりすぎる。
特に日本は市場の狭さから太客からガッツリ搾り取らざるを得ないと言う事情はあるかも知れんが、あまりにそれが露骨過ぎて暇つぶし程度に遊びたい程度の自分には居場所がない。
レトロゲーに走るのもいいが、そっちはそっちで難易度が高すぎてついていけないし、スマホでもゴリゴリのアニメ絵が3Dで動くのが当たり前になり過ぎて、今更無印PS時代のゴリゴリのポリゴンに戻れる気もしない。
2000~3000円の規模の同人エロゲーでもやってればいいんじゃないですかねと言う気はしてる。多分、本邦開発のゲームで自分にとって一番満足度の高い遊び方だろうなぁ。ただこちらも結局インディーズであるので、Steamと同じ問題ははらんでいる。
→こいつらの事か↓
kamm どういうスケールで最近と言ってるのか謎すぎる。固定電話の時代の話をしている?
neogratche 「最近」の範囲をまず定義付けてくれ。人によっては大正時代すら当てはまる
sysop 最近の定義が曖昧すぎるけどさすがに戦前は最近じゃねえよ、なんだイメージって笑/ 果物やお米の品種は最近定着したものが多いんじゃない? /水洗トイレの元祖は武田信玄とかの逆Verも面白いよね
wapa 1990年は果たして「最近」なのだろうか?30年前だよね?年齢別の「最近と思う年」の閾値を知りたいところ。戦前戦後は分かりやすいが。
youhey 話題がみんな30年前40年前ばかりだけど「最近」の定義がガバガバすぎないだろうか。
stassi 「最近」という定義が年齢層によって違うんだよね。Twitterで「お前平成初期かよ」という突っ込みを見て背筋に電気が走った
siesind 本を読むか読まないかで最近の定義は変わってくると思う。本を読まない人なら、5年前でも一昔。
strbrsh 最近の定義について。20年前・30年前は最近なのか?10年前でも最近かどうかは疑わしい。個人的には100年未満のものには伝統という言葉は使いたくない。
matchy2 最近の定義は絶対年より事象による相対年によるな
shinichikudoh 増田も人気コメも明治とか昭和とか「最近」の定義がおかしい。109年前の明治や32年前の昭和が最近なんて感覚はない。それは伝統ではないって否定したいだけに思える。それならまず自分自身の存在意義を疑うべきでは。
n_y_a_n_t_a 年齢によって「最近」の定義に幅がありすぎる
pon00 2000年よりも前が最近か?最近とはいつからなのか。
tsutsumi154 80年代とか90年代は最近じゃないぞ
bystander07 最近とは
18時半くらいまではそんなに混まなかった。最近、フリーター女子アルバイトさんがお水風俗の世界に片足を突っ込みたがっている、という話をAさんとする。まだ未成年だと諸々の支払いが来ないので、気軽な気持ちで大金を稼ぎたがるのでは? とAさん。なるほど。今時はキャバクラとかでも雇用契約を結ぶ時にマイナンバーを要求されたりするんだろうか。仮にそういうのが無かったとしても、最近は税務署が厳しいので、稼いだお金を銀行に預金したことがきっかけで脱税がバレるとかありそう。税金払ったら夜の仕事なんか、やるだけの価値があるほどの手取りは残らなさそうだ。そんな話をした。
19時を過ぎた頃から、家族連れがやたら多く来店。別に、良さげな一番くじがあるとか、アイスやお菓子を何個か買うと良いものが貰えるキャンペーンとかをやっている訳でもないのに。
小さな男の子数人と女の子を連れた一家が来店。まあやんちゃ坊主がそれだけいるとご両親でも制御しきれるはずもなく。アイスケースに群がる子供達の一人が、置いてあった台車(4段重ね)の上によじ登ってしまい、台車が動いた弾みにアイスケースの縁に顎をぶつけそうになった。慌てて飛んでいって「ごめんねこれには危ないから乗らないででね」っていってお子様を台車から降ろした。ご両親からめちゃめちゃ謝られたけれど、こっちも平身低頭で謝罪した。子供達がアイスケースに群がり始めた時点で、足場になるものを全て退かすべきだったので。
やばいな、自分の子供が大きくなるに連れて、幼児の行動の読めなさに対しての危機意識が鈍麻している気がする。きっと、3年前の私だったら、子供達がぞろぞろ入店してきた時点で、危ないものはバックヤードに片付けたはず。たかが子供を自分の腹から産んだくらいで育児のエキスパートになどなれるはずもなく。というか、育児スキルなんかほんの一時のもので、幼児のいない暮らしに戻れば、徐々に失われていくものなのかもしれない。過去の経験から子供の面倒を見るのは朝飯前と思い込んで孫を危険に晒すばあちゃんへの階段を、早くも昇り始めている自分に気づいた。
とかいうことをAさんに話したら、「そういうもんなんですか!」と驚かれた。おう。私も、ついさっき気づいたばかりだしの。
21を過ぎたら流石に暇になった。猫が好きなのに猫に好かれないAさんに、猫と戯れるためのコツを教えた。まず猫の方を見ずに座り、不燃ごみになった気持ちで、猫の方から近づいて来るのをじっと待つ。もし猫が人に可愛がられた経験を持っていれば、どんなに不燃ごみみたいにしていても人間は人間とちゃんと認識しているし、近寄ればエサはくれないまでも背中くらい掻いてくれるだろうと考えて、近づいて来るものだよ、と。「そういうもんなんですか!」とAさん。人間の育成方法は忘れても、猫と共存する方法は忘れないというのも、変な話かもしれないけれども。
私が出勤した時、女子フリーターアルバイト(18歳)さんが、シフトリーダーに、ほにゃららとガールズバーってどう違うんですか? それって18歳でも勤められますか!? と食い気味に質問していた。
女子フリーターアルバイトさん、当店に勤め始めて一年くらい経ち、最近劇的に身なりや化粧品にお金をかけるようになってきたんだけど、コンビニのバイト代では物足りなくなってしまったんだろう。以前は手荒れ防止にニベアクリームを塗っていたのが、最近は高そうなジェルのようなものと高そうな保湿クリームを使うくらい、細々とした物にもお金をかけている。大丈夫かなこの人……と思ってたが、やっぱりそっちの方面に行ってしまうのか。
相談を受けたシフトリーダーはというと、承認欲求拗らせ系メンヘラ希望は不倫、という人(自分の行った悪事を一々人に喋らないと気がすまないタイプ)で、若い頃は当然のようにキャバでバイトをし、当然のように病み、当然のようにでっかいタトゥーをその身に入れたらしいが、いまだ人生に懲りることなく闇を突っ走り続けているようだ。まぁ、若い人にそんな相談をされたら……全力で背中を押すんだな。
個人的には、21歳の身空で中年オヤジから面と向かって「ババア」呼びをされ、ちょっと肥ればあだ名が「雌豚」になるような世界に、10代のうちから入らなくてもいいんじゃねえかなと思う。
私やシフトリーダーが若い頃は、若者はお金どころか職すら持っていなかったものの、時代はITバブルが終わるくらいの頃だったので、まだマシだったけど、今みたいなおおかたの人達がお金を持っていない時代、カモはちょっと背伸びして稼ぎたい奴らじゃん。江戸時代の花魁みたいなデススパイラルにハマるだけで終わるって。
とか思ったんだけど、真面目オブ真面目に見える私は、裏社会に片足突っ込み希望の人達には悉く好かれないので、勿論発言権もない。
やたら忙しい日だった。客足の切れ間に女子フリーターアルバイトさんに接触を試み、なんとか例の夜職バイトのことを考え直すように説得できる流れに出来ないかなと思ったけど、そんな場合ではなかった。何でこんなに人来るの今日……うんざりだ。
最近、オーナーが公私ともにとても忙しいらしく、仕事の大事な連絡すら滞りがち。また「もうお店畳みたい病」をぶり返すんじゃないかと私は危ぶんでいる。当店、結構売上が良いらしくて、お陰で私どもアルバイト達もなかなかいい時給を貰えている。オーナーが店を畳むとなれば、同条件の転職先は見つからなさそうだ。それはやだな。
オーナーがてんてこ舞い状態で、もしかすると普段オーナーがやってる業務を誰かが代行しているのかもしれないが、夕勤の私には知るよしもない。だが、ここ最近、廃棄ロスのことなど全く気にしていないかのような無茶苦茶な量の納品が続いていて、これは昼勤の意識高いパートさん達か、あるいは本部の社員(オーナーが忙しい時助っ人に来る)の仕業なのではないか? と私は想像しているのだが、真相は不明。
皇族の不自由さを「気の毒」と思うなら解決策は一つ 「天皇制と人権」河西秀哉と木村草太が語る https://dot.asahi.com/aera/2021102700056.html
良記事だと思ったが、現上皇がお気持ち表明にて「退位の意思」を示した件については、突っ込みが甘い。
天皇が高齢で公務執行が難しいのであれば、公務自体を減らすなり、摂政を立てて代行としたりすることが十分可能だった。
なぜそうしなかったのか、それは天皇本人による公務の継続だけが「天皇の権威」を維持するために必要だということを、明仁氏がよく理解しているからだ。
現上皇の意思表明は、明らかに天皇の権威維持を目的としたものだ。
これがさらに難しいのは、その目的がおそらく明仁氏個人の欲望とは無関係である所だ。
彼は心から天皇という制度が日本国にとって不可欠な存在であると認識しており、その為に我が身を差し出している。
日本国の中心に、個人の欲望が存在しない空白の地点が常に存在する。
やっぱりここになってきて本格的に冬マジ間近!って感じで寒くなるわ。
寒くなるって思って思い出したら、
私の今年の目標のDSのドラゴンクエストVをクリアするって今年の目標に掲げていたんだけど、
てっきりすっかり忘れていたわ!
もうさ、
途中で再開するぐらいなら
確か最初の祠の4つが見付からなくなって止まってるんだったわ。
スプラトゥーン2とかはやってもやってもやり尽くせないのに、
斧とかさ弓矢の弓とかさ、
私は弱い心を強く!と思って攻略法を見ない!って心に決めているんだけど
これでいいのかしら?って私の心の中にしこりが残るわ。
でもね、でもちゃんとE.M.M.I.ちゃんは全部自力で倒したわよ!
足場が不安定なところでこれチャージしてる時間が間に合わない!
絶対無理!って窮地に立たされたけど、
考えて考えて考え抜いたらチャージする場所を見付けてE.M.M.I.ちゃん倒せたわよ!
むしろラスボスの倒した達成感というよりもE.M.M.I.ちゃんをもう全部倒して恐怖にさらされない安心感の方が充実感としては大きかったかも知れないわ。
最後E.M.M.I.ちゃんが仲間になってくれると思ったんだけど、
DSのメトロイドのラスボスの方が強かったイメージがあるけど、
だからそんな感じでDSのドラゴンクエストVをやるかやらないかは私次第なのよね。
なんか進めさせるのがしんどいわー
なかなかその面が辛いわ。
スプラトゥーン2も相変わらずガチエリアで隠れてロボットボムを投げまくるのが楽しくて
ガチエリアはとにかく隠れてロボットボムを投げるのがいいわね。
そうやってなんだかんだ言って、
あそんでいるはあそんでいるんだけど、
ゼルダだけは進まないのよね。
どこに言っていいか何をして良いのかあまりにフリーダムすぎて、
あれにまだ慣れないわー。
なんかそう言う昔の記号的な意味合いでしか書かれなかったキャラクターや合図が
ドッグファイト系の戦闘機があれミサイル255発も抱えて飛べないでしょ?
写実的になればなるほどそういった違和感の突っ込みどころがあるわ。
宝箱って記号でアイテムがあるよ!ってプレイヤーに知らせること調べさせることが出来たけど、
こんなところにリアルグラフィックで描かれた宝箱があったら不自然でおかしい!って写っちゃうのよね。
なんか疑ってしまうわ。
怪しい!ってね。
これは食べたらだめなやつ!って現実世界の判断基準を持ち込んで
超絶リアルグラフィックで描かれた美味しそうな焼きたてチキンターキーなんだけど
絶対怪しいわよね。
だってみんなだって道端にから揚げ落ちてたら拾って食べないでしょ?
それと一緒の感覚。
フィールドにむき身のまま落ちている食べ物を拾って食べるってことに違和感を覚えるのよね。
きっと。
幸いゲームと現実の区別が付かなくなった若者の話でそう言った話し、
道端に落ちているリンゴを拾ってお腹壊したってニュースが出てこいないって理由は
まだみんな見境があるって事なのかも知れないわね。
ゲームと現実の境が本当になくなるなんてまだまだ遠い未来のことなのかも知れないわ。
うふふ。
なんだかおにぎりを本当に食べたくなってくるけど
私が見た中で
そこは現実味あるというか、
謎の緑のドロドロの液体が体力回復のやつじゃないのかよ!?って突っ込んじゃう。
急遽急須で煎れたわよ。
少し温めのお湯で飲みやすくした
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!