はてなキーワード: 所謂とは
元々膣を意識してヒクヒクさせたり締めたりさせたりできるんだけど、女性ってみんなそうじゃないの?やり方知らないだけで、コツ掴めばできるよね…?
というのも、男とヤると、ほぼ必ず「いままでで一番気持ちよかった」「めちゃくちゃナカが動く」「相性がいい」等言われる。歴代の彼氏にも遊び相手にも。
所謂名器ってやつ?って自分のを触ってみたけど、そんなネットに書いてるような感触はない。
自分だけできる事なの?って思ったけど、内田春菊先生も作品内で出来るって書いてた。(内田先生の漫画は、Kindle Unlimitedでたくさん読めて、面白い)
別にイッてるわけじゃなくて、意識して膣ヒクつかせてるだけなんだよ。
いままで褒めてくれた男達は、膣をヒクつかせられる女に会ったこと無いのかな。
それを考えると、女性は女性で、せっかくコツ掴めれば出来ることなのに、勿体無いなーと思う。
下から上に力を入れて、膣をクイッと上げたり下げたりするとできるよ。
クリを動かす時の力の入れ方とは違うよ。その少し下を意識するよ。
あと、時々、ナカのコリコリする場所にペニスの先を引っ掛けて、締めながら、腰をくいくい動かすと、男は気持ち良さそうな声を出すよ。
私は写真が嫌いだ。
正確にいうと「写真を撮る人が大嫌いだ」。
嫌いというか、全員地球上から消えていなくなってほしいくらいには思っている。一見見た目が普通の人でも、「趣味:写真撮影」とか言われちゃったら、それだけで正直印象は悪いし仲良くしたくない。
恋人は絶対に写真以外の趣味をお持ちの穏やかな人がいい。絶対に写真を撮る人とは深い関係を築きたくない。家族にいなくてよかったと思ってる。
ここまで聞いて「お前、写真を撮る人に親でも殺されたのか?」と思った人は沢山いるでしょう。
あと、「頭ごなしに否定するのもやめろ!全員が全員悪人じゃない!いい人も居る!」と思った人もいるでしょう。そんなのはわかってる。わかった上での結論が「写真を撮る人全員いなくなってくれ」だ。
なんでそこまで写真を撮る人を嫌いになったのか?
そもそも私は写真を撮る人だ。しかも、休みがあればその休みを全部写真撮影につぎ込むような人間だった。
更に言えば、写真好きが高じて「私も自分の手で大好きな写真業界を盛り上げる手伝いをしたい!」と思って、高校大学と死ぬほど勉強をし、念願の写真関係の仕事に就く事になった。(過去形だけど。)
写真を撮る友達も沢山いたし、写真を撮る人のみっともない言動や言い争いを見ても「まあ、写真ってそういうものだしな」とスルーできていた。
そこから数年経って、仕事や私生活が忙しくなって写真撮影に行けなくなり始めた。新機種は追っていたものの、前と比べるとぼんやりと追っていたと思う。
今までやったこともないような新しいことを体験して、知見が広まったような気がした。それでその時、「写真界隈ってなんであんなにギスギスしてたんだろう」と思ってしまった。
新しい趣味はどれも来るもの拒まず、去る者追わず、何も知らない人に対しては「もっと好きになってもらって欲しい!」と全力で応援するようなスタイルだった。知識量や写真歴でどっちが上とかもない。楽しんだもん勝ちで、みんながみんなお互いを尊重していた。ていうか、普通はそれが当たり前であって欲しい。
対する写真といえば、まず初心者や所謂「にわか」にとって全然優しくない。「(個人差はあれど)自分と違うスタンスの人間が見逃せなくて、それを主張したくてたまらない人が多い」というのが、写真を撮る人であり運営側から少しだけ見ていた自分の印象だった。
本来であれば人の好きなものを自分が嫌いだからと言ってわざわざ面と向かって否定はしないだろう。だってコミュニケーションを円滑に行う上でその行為は害しかないから。
「赤色が好きで、洋服にはいつもワンポイントで入れてるんです。」という人に、「俺、赤色嫌いなんだよね〜w」とかいう奴はまずいない。いたとしても、空気が読めないバカぐらいだろう。
だけど、写真を撮る人には余裕でいる。余裕で言う。「写真ってそういうものでしょ?」という考えがあるから、言った側も「こんなのちょっとした冗談じゃん」程度で普通に言ってくる。言われた側からしたらたまったもんじゃない。
さっきの例えに続くなら、「酷いことを言われたと言っても、お前が赤色が好きなのをオープンにするのが悪い。言われて当然なんだから我慢しろ(納得しろ)」とまで言うような人もいる。セカンドレイプもいいとこだ。
極めて異常である。お互いにヤジを飛ばしたり、敵対心を持って対峙する撮影スポットでの空気がいつの間にかに染み付いて、現場の外にも持ってきてしまっている。
しかもこれが一般のファンだけじゃなく、内部にいるような「お前そう言う偏見持ちながら仕事してたらアカンやろ」というような立場の人にもいた。いたと言うかなんなら結構多い。「自分の方が上」とでも言いたいのか、ユーザーを見下すような発言もよく見られた。
数年経って転職したのもあり、写真という話題から離れて、撮影に足を運ぶ機会もどんどん減って行ってしまって現在に至る。
写真特有の空気感や考え方が染み付いてしまうとおかしくなってしまう。めちゃくちゃやばいやつを見て「あいつ程ではない、まだ自分は分別がついている」と思ってる人は多いが、普通の一般人から見たらおそらく大体の写真を撮る人はやばい人のくくりの中だと思う。
なんでこんな話を改めてしたのかと言うと、飲みの場で新人の女の子が「去年から写真撮影をしてて、PENTAXを使っているんです」と言っていた所に、やっぱり「俺PENTAX嫌いなんだよね!」「やっぱオールドレンズが安いからPENTAXにしたんでしょ?」、HELIOS-44が好きと答えると「まあ、安パイだよな〜笑」などと、平気な顔をして言う酔っ払いのバカが複数いたのを見たからだ。
女の子の顔は引きつっていた。
やっぱり写真を撮る人は全員爆ぜていなくなって欲しい。
私ははてなが嫌いだ。
正確にいうと「はてなーが大嫌いだ」。
嫌いというか、全員地球上から消えていなくなってほしいくらいには思っている。一見見た目が普通の人でも、「趣味:はてブ」とか言われちゃったら、それだけで正直印象は悪いし仲良くしたくない。
恋人は絶対にはてなー、ひいてはネット以外の趣味をお持ちの穏やかな人がいい。絶対にはてなーとは深い関係を築きたくない。家族にいなくてよかったと思ってる。
ここまで聞いて「お前、はてなーに親でも殺されたのか?」と思った人は沢山いるでしょう。
あと、「頭ごなしに否定するのもやめろ!全員が全員悪人じゃない!いい人も居る!」と思った人もいるでしょう。そんなのはわかってる。わかった上での結論が「はてなー全員いなくなってくれ」だ。
なんでそこまではてなーを嫌いになったのか?
そもそも私ははてなーだ。しかも、休みがあればその休みを全部ブクマにつぎ込むような人間だった。
更に言えば、ネット好きが高じて「私も自分の手で大好きなネットを盛り上げる手伝いをしたい!」と思って、高校大学と死ぬほど勉強をし、念願のネット運営関係の仕事に就く事になった。(過去形だけど。)
ネットの友達も沢山いたし、SNSのみっともない炎上や言い争いを見ても「まあ、ネットってそういうものだしな」とスルーできていた。
そこから数年経って、仕事や私生活が忙しくなってブクマできなくなり始めた。ホッテントリは追っていたものの、前と比べるとぼんやりと追っていたと思う。
今までやったこともないような新しいことを体験して、知見が広まったような気がした。それでその時、「増田ってなんであんなにギスギスしてたんだろう」と思ってしまった。
新しい趣味はどれも来るもの拒まず、去る者追わず、何も知らない人に対しては「もっと好きになってもらって欲しい!」と全力で応援するようなスタイルだった。知識量やマウンティングでどっちが上とかもない。楽しんだもん勝ちで、みんながみんなお互いを尊重していた。ていうか、普通はそれが当たり前であって欲しい。
対するはてなといえば、まず初心者や所謂「にわか」にとって全然優しくない。「(個人差はあれど)自分と違うスタンスの人間が見逃せなくて、それを主張したくてたまらない人が多い」というのが、はてなーでありネット運営側から少しだけ見ていた自分の印象だった。
本来であれば人の好きなものを自分が嫌いだからと言ってわざわざ面と向かって否定はしないだろう。だってコミュニケーションを円滑に行う上でその行為は害しかないから。
「Togetterが好きで、アプリも入れてるんです。」という人に、「俺、棘嫌いなんだよね〜w」とかいう奴はまずいない。いたとしても、空気が読めないバカぐらいだろう。
だけど、はてなーには余裕でいる。余裕で言う。「はてなってそういうものでしょ?」という考えがあるから、言った側も「違う。こいつは滅んでよし」程度で普通にメタブしてくる。メタブされた側からしたらたまったもんじゃない。
さっきの例えに続くなら、「違う。酷いことを言われたと言っても、お前が棘が好きなのをオープンにするのが悪い。言われて当然なんだから我慢しろ(納得しろ)」とまで言うような人もいる。セカンドレイプもいいとこだ。
極めて異常である。お互いにトラバを飛ばしたり、敵対心を持って対峙する増田での空気がいつの間にかに染み付いて、ネットの外にも持ってきてしまっている。
しかもこれが一般のはてなーだけじゃなく、階級上位にいるような「お前そう言う偏見持ちながらブクマしてたらアカンやろ」というような立場の人にもいた。いたと言うかなんなら結構多い。「自分の方が上」とでも言いたいのか、ネット民を見下すような発言もよく見られた。
数年経って転職したのもあり、ネットという話題から離れて、増田に足を運ぶ機会もどんどん減って行ってしまって現在に至る。
増田特有の空気感や考え方が染み付いてしまうとおかしくなってしまう。めちゃくちゃやばいやつを見て「あいつ程ではない、まだ自分は分別がついている」と思ってる人は多いが、普通の一般人から見たらおそらく大体のはてなーはやばい人のくくりの中だと思う。
なんでこんな話を改めてしたのかと言うと、とあるオフ会で最近はてなブログ始めた女の子が「去年から増田鑑賞をしてて、AQMさんを応援しているんです」と言っていた所に、やっぱり「俺アクメ嫌いなんだよね!」「やっぱ連投してて星稼ぐからお気に入りになったんでしょ?」、有名ブクマカが好きと答えると「まあ、キモイよな〜笑」などと、平気な顔をして言う酔っ払いの古参気取りが複数いたのを見たからだ。
女の子の顔は引きつっていた。
やっぱりはてなーは全員爆ぜていなくなって欲しい。
皆さんは『コブクロ』というデュオをご存知だろうか?「ゆず」と区別のつかない人、身長差がある方です。
今やその名をインターネットで検索すれば焼肉の部位よりも上位にヒットするようになった彼らは、2001年に『YELL〜エール〜』でメジャーデビュー。2007年に日本レコード大賞を受賞した『蕾(つぼみ)』や、卒業ソングとして知られるようになった『桜』も耳に馴染みがあるのではなかろうか。
「卒業式で歌った!」という方、羨ましい。
「ゆったりした応援ソングばかりのイメージ」という方、間違ってはいない。ロックな曲も多いがヒットするのはバラードばかりなのが歯痒い。
「ゆずと区別がつかない」という方、わかる。私も区別がつかない歌手は山ほどいる。
「自分は歌が上手いと思っているおっさんが部下を連れたカラオケで得意げに歌う歌手」という方も、まあそういう人が周りにいるのだろうから間違ってはいない。
「正直一時期流行りすぎて聞き飽きた、歌詞がサムくて胸焼けがした」と感じている人もいるかもしれない。コブクロの歌詞は綺麗事が多いから、そういうのがアレルギーな人もいるだろう。ただこれに関しては、小渕さん(小さい方。詞曲とギターを担当する)が「自分が落ち込んでる時に言われたい言葉を書いている」と言っていたので、そういう側面が大きい。ちなみに私は綺麗事や理想論を貫くタイプの創作物が大好きな人間だ。
「スキマスイッチ?」、豆知識だがコブクロとスキマスイッチはかなり仲良しだ。
「ゆず?」、違う。大先輩。
はてな語で書いているので前置きが長くなったが、本題は「コブクロの人生がほぼ漫画」という話だ。
ことわっておくと私はヤバいレベルのアニメオタクだ。ツイッター廃人で、ソシャゲに課金しまくり、dアニで毎日ホビアニを観て泣いている。同人誌も出している。家にはたくさんの漫画や小説がある。舞台も観に行く。映画もドラマも好きだ。
つまるところ「人の作った物語」が好きなのだ。人の作った物語には「テーマ」や「意図」があり、それを直接台詞で、あるいは暗喩で伝えてくれる。「これはこういう意味で描かれたんだなぁ……」と思うのが好きだし、作品を観ていて「なるほどこれがこの話のテーマだったのか、これを伝えるためにここまでの本編の全てがあったのか」と分かったときの感動は凄まじい。そういう意味でホビアニはテーマが明確なので最高だ。子供でもわかるように作ってある。
と、話がまた脱線したが、『コブクロ』という物語の持つ「テーマ」を私は「パートナーシップ」だと思っている。「パートナーシップ」というものを念頭に2人を見ているとエモくてエモくて仕方がないのだ。
小渕さん(小さい方)は宮崎県の生まれで現在42歳。18歳の時に亡くなったお母さま(有名な『蕾』の母だ)と、4年前に亡くなったお父さま(この時のことを歌った『星が綺麗な夜でした』という楽曲がある)は民謡を教えており、音楽に触れて育った。BOØWYに憧れるギター少年だった。
黒田さん(大きい方)は大阪府の生まれで同じく42歳。オトンとオカンの話はライブでも頻出するのだが、所謂ベタな"大阪人"家族だ。子供の頃から背が高く、ランドセルを背負っているとおかしいからと小学校は途中からトートバッグで登校させられていたらしい。めっちゃかわいそう。
2人が出会ったのは1998年、小渕さん(小さい方)は音楽で食べていきたいという夢をとうの昔に諦め、故郷を離れ大阪堺市でサラリーマンの仕事に精を出していた。シロアリ駆除会社の営業で主任をしていたそうだ。当時21歳で……すごいな……。そして仕事の憂さ晴らしに毎週末ストリートライブをしていた。いや元気すぎるだろ。ちなみにこのサラリーマン時代の経験から「会社はクソ!!!!」みたいな曲も幾つか作っている。強すぎる。
黒田さん(大きい方)はニートの傍ら(?)堺市の銀座通り商店街でストリートライブをしていた。「大きい方ってギターとか弾けるの?」と思った方、実はあまり弾けない。ノリで弾いていた。冬は軍手をして弾いていたらしいがそれって音とか出るのだろうか。にわかには信じ難いが歌がうますぎるので許されていたのだろう。
2人は偶然にも同じ時期に同じ商店街でストリートライブをしており、双方声がデカすぎるので徐々に周りから他のストリートミュージシャンがいなくなっていった。そして交流し、互いの歌を認め合い、「オリジナル曲を作ってくれないか」と頼んだのは黒田さん(大きい方)だった。カバーしか歌っていないのは小渕さん(小さい方)も同じだったがせっかくだからと了承し、仕事の合間を縫って少しずつ歌を考えた。そうして手探りで出来た歌が『桜』だ。テーマはうっすらわかるが、歌詞のまとまりがあまりなく、フレーズごとの繋がりがフワフワと宙に浮いているような感じがするのもそういう経緯が理由だ。
黒田さんは曲を貰うと早速ストリートで歌った。小渕さんが気になって聴きに行くと、歌はめちゃくちゃ上手いが相変わらずのめッッッッちゃくちゃなギターで珠玉の名曲『桜』は歌われていた。見かねた小渕さんが「イヤイヤイヤなんじゃその演奏は!!!!!貸せやい〜!!!!」(※イメージです)とギターを奪い取り、ノリでハモって一緒に歌い上げた。すると商店街の道を塞ぐほどの観客が集まり、その後二人はコンビを結成する。『桜』の歌詞カードに「こぶちとくろだだから、『こぶくろ』」と書いて配ったのが、コブクロ誕生の由来だ。
ここから先も時間があればあるだけ語れてしまうような長い道のりがあるのだが、あまり長すぎても読んでもらえないと思うので泣く泣くカットして「パートナーシップ」の話をしよう。
オタク的なデフォルメ説明をするなら、コブクロの二人は「夢を諦めた天才と、夢を直向きに追い続けてきた天才」のユニットだ。
夢を諦めてサラリーマンをしていた作詞曲の天才が、ガツンと頭を打たれたような衝撃と共に歌の天才に出会い、「この声を世界に届けたい、この声を一番生かせる歌を書けるのは俺しかいない」と創作意欲を刺激されて再びギターを握った(一人でストリートをしていたのでギターはずっと握っていたが、これは比喩です)物語だ。
いやもうキンプリのコウジとヒロじゃん?(オタクすぐそういうこと言う) オタクこういうの好きでしょ?うたプリ1期でもハルちゃんが言ってたじゃん、「皆さんの歌を作れるのは私しかいません!」って。まさにそれ。
1998年の夏、人生を変える出会いをしたんですよ二人は。ジョジョ4部か?
今でも小渕さんは黒田さんの歌が大好きで、ライブで黒田さんの『流星』聴いて泣くんですよ。好きすぎか?普通相方の歌聴いてステージ上で泣くか?
すごいのが、小渕さんわりと「小渕さんから見た黒田さんのことだろうな……」って歌詞を書いて黒田さんに歌わせるんですよ。黒田さんどういう気持ちで歌ってんだろうな、これ……てなる。
「夢を拾った桜の下で君に出会わなければ今ここにいない」(『STAGE』より)
「子犬のようにびしょ濡れでうずくまった rainy day 心にさす傘を探し彷徨った lonely days 君の声だけがどんな雨も避けてくれたんだ
(中略)いつでも 僕らここで一つになれる 夢だけ忘れないでいたなら」(『One Song From Two Hearts』より)
「短い針が止まれば長い針も止まる 同じ痛みを分け合えることいつしか喜びに変わるから (中略)出会えてよかった」(『時の足音』より)
イメソンだ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(ニコイチに弱いオタクの叫び)
これらの曲以外にもコブクロはめちゃくちゃ自分たちのことを歌ってくれてるので、私オタクはコブクロのことを「二人のパートナーシップを題材にした少年漫画」と勘違いしてしまうんですよね。音楽系コンテンツみたいな。
前述したように私はテーマや作り手の伝えたいことが見えるものが好きなので、こうもはっきりそれを伝えられてしまうと大歓喜をしてしまう。先程歌詞を挙げた『時の足音』なんかは特に顕著。
「誰もが一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり 巻き戻せない時を躊躇わず生きていける そんな出会いを探してる」
という歌詞、まじで、コブクロのことじゃん……自分がそういう出会いをできたから、こんな歌が書けるんだ……てなって泣くんですよ。
私は常々「誰か一人に向けたたった一つの強い感情が一番多くの人の心に届く」と思っていて、まあこれも実は小渕さんに気付かされたことなんですけど。
小渕さんが以前インタビューで「千人に向けて歌っても誰も振り向いてくれない。だけどたった一人に向けて歌えば、千人が千通りの受け取り方をしてくれる」と仰っていたことがあって。全然違う場所だけど、映画『ボヘミアンラプソディ』でもQueenが『Bohemian Rhapsody』をレコード会社に「意味わからん」と言われた時に「意味は聴く人自身が受け取ってくれる。聴き手はみんな自分のことだと思ってこの歌を聴くんだ」みたいなことを言ってて、マジでそれ〜!!!!と思った。
コブクロNo. 1ヒット曲の『蕾』もそう。ただ一人、世界でたった一人しかいない自分の母親に向けて作った曲だからこそたくさんの人の心に届いた。うたプリの初期曲だって春歌のためだけに作ったラブソングがめちゃくちゃ私たちの胸に響くし、伏見弓弦の『ずっとそばで…』とかたった一人の愛しい人に向けてるからこそ強い力を持った曲になってる。大衆向けにぼんやり作られた歌は、やっぱりぼんやりとしたメッセージしか持てない。
そういうわけで、コブクロの曲っていうのはメッセージを伝えたい相手がたった一人であることが多い。小渕さんが自分自身に向けてのメッセージを書いてることも多い。ファンに向けて書いてる曲も。他人の歌じゃなく、自分たちの中にある物語を歌ってる。
だから私はコブクロが大好きだし、コブクロの歌を「胡散臭」と思っている人たちにこの『コブクロ』という物語のイメージソングとして聴いてみてほしいと思っている。
コブクロファンが 『桜』のことをやたら大切にするのは、この曲がヒロとコウジで例えた時の『pride』だからだ。あんスタで例えた時の『ONLY YOUR STARS』だからだ。うたプリで例えた時のオーディションソングだからだ。
二十代の女が40過ぎのおっさん達に2次元アイドルさながらのコンビ萌えをしているのもどうかと思うが、ここで語ったことはコブクロに強く心惹かれる要因うちの一つであって、黒田さんの歌の強さ、声のすごさ、トークの面白さなどなど複合的な理由で私は一生コブクロのオタクをやめられないと思うし爆音でコブクロを聴いては「歌がうめえ……歌詞がエモい……イメソンじゃん……歌うま……ここのしゃくりが最高……」と一生泣いてると思うし、これからもライブに行きまくると思うし、とりあえず大阪に移住したい。
何言っとんのか分からなくなってきたけど、とりあえず終わり。今年のツアーのオープニング映像を見て生きてる人間同士の映画のような奇跡の出会い、共に20年歩んできたパートナーシップへの尊さが爆発して書きなぐったオタクの長話でした。
これが世の中の一般的な意見であることは認めますが、本当にそうなのか?と疑う必要があると思いますよ。
相場っていうのは、みんながこうすれば儲かるって思って殺到すれば、みんなで一緒に損するものです。所謂バブルです。
今はインデックスバブルで、猫も杓子もインデックス買いです。一体、積立NISAやiDeCoは、誰がなんのために推し進めてるかって疑った方がよいよ、というのが私の考えです。この数年の株の上昇は、なぜおこってるですか?と。
ちなみに、個人的には今は一切株などのポジションは手仕舞って、債権や現金ばかりにしました。
現在のリスクポジションは、FXの自動売買だけにしていて、市販のシステムを導入して放置しておけば年利で20%くらい稼いでくれてます。
まぁ、FX自動売買は、ある程度の色々なリテラシーが必要ですが、頭さえ使えばそういう投資も可能です。
もし、そういう風に頭を使うのが嫌なら、今は現金でもっておいて、近い将来に株で破産する人のニュースを見ると思うので、その辺から買い出せばいいんじゃないかな?と思います。みんなが悲観しはじめたときこそ、はじめ時です。
その時に買う商品は、増田さんの勧めるものがかたいと思います。
それすら待つのが嫌なら、増田さんのいうように今から買いはじめればよいです。10年スパンでは厳しいかもしれませんが、20年か30年くらい経てば、プラスになってる確率は、80%くらいでしょうか。
何故100%で無いかというと、20年後の世の中のことなんて、誰にも予測できないからです。
いくら投資法に詳しいつもりでも、変化に対応できないようでは、変化の激しい世の中では突然大損することがあります。
大事なのはどんなシナリオがきても大丈夫なようにポートフォリオを組んでおくことですね。
…
ちなみに、流石に貯金だけだとインフレにすら対応できないので、その辺のディフェンス策が分からなければ、増田さんのいう通り、長期の含み損を覚悟でインデックスをちょっとでも買うのはよいかもしれません。
JMSにおいて不人気職と呼ばれるキャプテンの考察をテキトーにしてみようかと思います。
ちなみに著者はハードボスの固定PTに参加する程度の火力です。
ベースはゆかりサーバーの対ボス職業強さ表【ゼロ】 - メイプルエアプレイヤーの記事を参考にしてます。
海賊の旗の周辺にいるグループメンバーのAPを直接配分した全ステータス10+d(x/2)%増加、モンスター防御率10+d(x/2)%減少
Lv.30(MAX)でALLステ25%・防御無視25%上がる キャプテン唯一のパーティ支援スキル
30秒しか持たないけれどLv.30だとCTが30秒になるので、使いやすくなります。
ちなみにこのスキルが使えるのはバイパー・キャプテン・キャノンシューター・ジェットのみ
MAXまで上げといたらグル員に喜ばれるから上げとくべし。これ以外グル員に役立つものもないし。
固有バインドはありません。
5次スキル共通スキル・よろず・ルシードイヤリングを使いましょう。
ただし、一度肩代わりしたら再度出し直すまでは肩代わりした状態異常は解除されないので、
早く解除したいときは戦艦ノーチラスでCT減少させましょう。(後述)
無敵に関しては特にないので、カメカメを使うのが無難でしょう。
ちなみに3rdVで追加されたノーチラスアサルトに無敵効果があるはずなのですが、
移動スキルは冒険家の中でも1,2位を争うレベルで揃っていると思います。
但し、どのスキルもクセが強いので慣れるまでは大変です。
かなり飛ぶので調整がちょっと難しい。
後ろ方向に跳ねて移動するスキル。こちらもテクニック面でダッシュの次に重要です。
連打可能なのでFJと組み合わせるとかなり長い距離を移動できます。
敵の攻撃(ウィルの足とか)を瞬時に避けたりもできるので、扱えるようになってるといいと思います。
ウィンズ単体で使用すると、キーダウン中は空中浮遊することができますが、
ダッシュと組み合わせて発動することによって空中でもスキルを打つことができます。
但し、ダッシュと組み合わせた場合はキーダウンでの浮遊できません。
ダッシュ+ウィンズ+攻撃スキル(キーダウンスキルを除く)を組み合わせて使うと、
空中で硬直なく攻撃が可能なので、もはや必須テクニックと言っても過言ではないです。
狩りでもボスでも非常に役立ちますので、出来るようになっておきましょう。
船体攻撃:一定時間ごとに600+24*x%のダメージで6回攻撃する船体攻撃が7回発動
一斉射撃:一定時間ごとに300+12*x%のダメージで12回攻撃する射撃が36回発動
3rdVにて追加された自他職認める瞬間火力
このスキルが追加されたことによってキャプテンもまだマシな職業になったんじゃないかと思います。
あまり移動しないタイプのボスに対しては多彩な設置型召喚スキル達が攻撃してくれるので、ダメージソースとなります。
所謂暴風系キーダウンスキル。ハイパースキルで射程距離を伸ばせます。
このスキルはスキルバランシングにてコマンドが新たに追加されています。
コマンド | 効果 |
---|---|
スキルキーのみ | 射程距離が伸びるがスーパースタンスが適用されない |
スキルキー+↓キー | 射程距離は縮むがスーパースタンスが適用される |
縦横方向に広いのはもちろん、スキル連打中に移動(ウィンズ)が可能であることからかなり広範囲に攻撃を当てられます。
パッシブ効果:デッドアイがクールタイム中ではない場合、射程距離内の最大12体をそれぞれ照準し始め、正確に照準された時にデッドアイを使わなければ照準が解除されて一定時間後再び照準開始
アクティブ効果:MP850消費、照準してる敵を800+32*x%のダメージで6回攻撃、追加クリティカル率100%
正確に照準されるほどさらに大きいダメージを与えることができ。最大3倍まで増加
スキル使用時、攻撃を受ける敵がスキルの最大攻撃可能なモンスターの数より少ない場合は1体あたりの最終ダメージ4%増加効果
敵(最大12体)に対して自動的に照準を合わせ、キーを押すと照準が合っている敵に対して攻撃を行うスキルですが、
一度照準されて解除されるまでに攻撃を行えば、画面外でも攻撃が可能です。
ドリブレで例えると、ワープ前に敵に照準を当てておいて、ワープ先で攻撃なんていうことも可能です。
しかも最大照準の状態で攻撃するとダメージが3倍まで上がるので、火力面でも期待できます。
狩りでも優秀なので、5次以降の狩り効率はなかなか良い方だと思います。
.....
攻撃範囲が広いので遠くから攻撃しておけばいい良い職業だと思いがちですが、
攻撃を受けると4*x%の確率で、15+3*x秒間ダメージ 5+x%上昇、最大HPの一定確率でダメージを負わせる攻撃にも発動。
つまり、攻撃をくらい続けないと火力を維持できないということです。おかしいでしょこれ。
耐久性がない・無敵スキルなし・対複数スキルが少ないといった点で劣ると思います。
火力面はノーチラスアサルトの登場でかなり貢献できるようになりました。
キャプテンは単一相手かつ上下移動しないボスが得意分野だと思います。
MP 350消費、320+4*x%のダメージで最大15体の敵を7回攻撃、クールタイム30秒
使用するとサモンクルー、ラッキーダイス、バトルシップボンバーの残りのクールタイムが50%減少
クールタイムの間キャプテンディグニティの最終ダメージ30%増加
CT管理のキーとなるスキルで、使用すると他スキルのCTが50%減少します。
この他のスキルのCT減少で一番重要なのが、4次スキル:バトルシップボンバーです。
MP 150消費、30秒間召喚され一定の間隔で砲弾発射、発射された砲弾が敵に当たると爆発し、最大6体の敵を3回攻撃、最大2台まで召喚可能。
ドンツルレス:230+3*x%のダメージ、普通の攻撃速度、普通の射程距離
ブラックバーク:400+3*x%、遅い攻撃速度、普通の射程距離
シュリンツ:105+3*x%のダメージ、速い攻撃速度、普通の射程距離
ジョナサン:190+3*x%のダメージ、普通の攻撃速度、長い射程距離
戦艦ノーチラスでCTを減少させることによって、バトルシップボンバーを2体出すことが可能となります。
召喚系スキルもボスダメ等のダメージが乗るため、火力ソースとして大きく影響します。
更に戦艦ノーチラスのCT中は4次スキル:キャプテンディグニティの最終ダメージが増加します。
ラピッドファイアの1発分でも発動するため、実質手数2倍という驚異的なスキル。
.....
最高火力を出し続けるには戦艦ノーチラスのCTが切れたときに即打ち直しする必要があります。
バトルシップボンバー→戦艦ノーチラス→バトルシップボンバー(2体目)→戦艦ノーチラス→......
戦艦ノーチラス自体のCTが30秒で本気でCT管理しようとすると忙しすぎるので、正直あまり現実的ではないと思いますが、
できたらかなり火力は出せると思います。
元々Youtubeは見なかったのだが、バーチャルYouTuberを見るようになってから既存のYoutuberもよく視聴するようになった。
以下リスト。
なんか面白そうなのあったら教えて。
人間皆が人生辛いのは知ってるし、私だけが辛いとはいわないけど、
これって多分様子おかしいなとか、終わりの前兆かなとは思うから、
周りにそういう人がいたら助けてあげてほしいかな。
なんて綺麗な言葉みたいの使ったけどさ、
私は抱え込まなくても助けてくれる人いないし、所謂無敵の人だから死ぬ時は最近あった事件のように周り巻き込みまくるからよろしくな。
なんてね。
嘘だよん。
https://twitter.com/Ultramarine2212/status/1133189572878360576?s=09
このツイートのリプライを見ても、無敵の人を生み出さないようにするのは無理なのかなと思う。
国は治安維持の側面でも生活保護なりなんなりでヤバイ人間が生まれないようにしてるわけだけど、
歴史を見ても徳政令とかで治安維持しているのわかると思うんだけど、
「救う必要無い、普通の人間はそんなことしない、個人の問題。」
なんていう意識なんだなぁって感じだし、
日本人の「常識」だったり「ムラ」というコンテクストで味方が作りづらい環境で(そしてそれを改善しようとしないで)、
貧困という要素が加わったら、
きっと昔のヨハネスブルグとかの比にならないくらい治安悪くなるんだろうなぁ。
とか思ったり思わなかったり。
救う必要ないってのもわかるよ。だって、自分には関係ないし自分に利がないと思うんだもんね。君は無敵の人じゃないもんね。
今回の川崎の事件も「特別」なんだもんね、めったにおきないもんね。
じゃあ、無敵の人の事件が頻発しても、巻き込まれても文句言わないでね。
そこんとこよろしく~。
まぁ、どうせ救わないんでしょ?
私はね、
いつとんでもないハイスコアが出るか楽しみにしてるよ。
ね、
不謹慎?最低?
私は面白ければなんでもいい。
貧民に許された数少ない娯楽のうちの1つが怒りだという言説を、ツイッターで見た。確かにそうだ。
貧民に許された数少ない娯楽の1つに、自分とは切り離された他人の死があると思う。不治の病で若く美しい人間が死んでしまうラブストーリー、沢山の人が無残に死んでいく戦争映画、多くの人に慕われた有名人のお別れの会、有名な死刑囚の死刑執行の知らせ。
これらが一種の娯楽として垂れ流されてきた結果が、今日日のインターネットだ。
車が人間に突っ込んだ現場の写真、歌舞伎町で刺された男の写真、小学生が刺された現場に残る血の写真。どんな人間が人を殺したのか、どんな人間が殺されて死んだのか。
怖いね、可哀想だねという言葉とは裏腹に皆一様にそのことを口にして、写真を共有し、騒ぎ立てる。
怖いね、可哀想だねなんて建前だ。本当はその衝撃的な物語や映像、写真を見たくて見たくて堪らないんじゃないか。
自分とは関係のない人間の死が、凶行が、つまらない日常のスパイスになってはいないか。つまらない日常を共有する周りの人間達との、コミュニケーション道具になっていないか。「インターネットにこんな画像を上げるなんて酷いね」と話しながら、どこかでワクワクしているんじゃないか。
所謂「無敵の人」やその被害者を自分とは遠い存在として捉えることでその娯楽は成立している。しかし、こんな社会に暮らし、そんなことをほんの少しでも楽しんでいるような貴方は、私は、無敵の人と本当に縁遠い存在だろうか?
というか、昔の女オタクはミソジニー傾向強かったという事実を知らない世代ってだけだな
他にも言及してる増田いるけど、女オタクにフェミ兼任が増えたのなんてごく最近の話で
数は4人以上、飯は休みの奴、又は最初に帰ってきた奴が作る制度なんだけど、以前いた部署は所謂OLタイムだったもんで、自分か同じような時間帯の妹が平日は作るようなもんだった。更に下の奴はその時は大学受験とかで勉強させなきゃいけなかったから、あんまり任せるのは憚られた。
独身女性が多かった部署だったからか飲みが多くて、でも飯作らなきゃいけないからって結構断ってた。
そしたらその内の一人暮らしの奴に「みんな成人してるのにわざわざご飯作ってあげるとかありえん」みたいな感じで鼻で笑わられた事が何度かある。そんなん各自で適当に其々作ったらえーやん、みたいな。
そん時は笑って流してたけど、たしかにな~とは思ったりもした。なんせ毎日作るのめんどいし、気分によって食わない奴もいたから、ちょっとツラくなってた。
でも異動した先のところで実家暮らしだと言うと、今度はそこにいる一人暮らしの奴らは一斉に「何もしなくてもご飯が出てくるのっていいよね~~」だと。
同棲してる先輩は彼氏が家事一切何もしないから先輩が飯作って洗濯したりしてるけど、その先輩も実家暮らしは楽でいいな、勝手に出てくる飯はいいな、などと言ってくる。
ふざけんなよ~~~~~~~~~一人暮らしの方が遥かに楽だわボケ~~~~~~~~~!
そら体調崩したりとかした時は人がいるっていいなとは思うけど、毎日数人前の飯を単品料理だけじゃなくてちゃんと組合せ考えて数品作る事の面倒くささなんて、一人暮らしで自分の食べたい物を適当な感じで作れる楽さと比べるまでもないくらいひでぇんだぞ~~~~しかも丹精込めて作っても気分じゃないからと手を付けないクソ野郎もいるし、その癖後からお菓子なんぞ食ったりするし、量がなければ文句言われるし、多すぎても文句言われるし。しかも他の人も作ってくれるから、毎日ってのは語弊があるかもしれないけど、そのせいで逆に他人が使った後の残った食材リレーもやんなきゃいけないから、一人でやるより自由度低くなるからな…。これも寄生する為と思わなきゃやってらんねーーわい。
暑いからって涼しいおつまみメニューだけとか簡単レンジもの1品とかで済ませられる世界じゃないんだよこっちは…そんな誇らしげに語ってくんな…実家暮らしってだけで料理出来ないような目を向けてくんな…得意料理?そんなんねぇよ…冷蔵庫の余った食材をいかに使い切るかしか考えねぇよ…。
世界に私より苦しんでる人はごまんといるだろうけれどとにかく重い
まず普通に腹が痛い(女性の方はわかると思うけど通常の腹痛とは位置と痛みの種類が違うので生理が来たらすぐ分かる)
気休めに貧乏ゆすりをする これは割と効く気がする
痛みは無くならないけどほかの何かに気を持っていくといくらかマシ
でも行儀は悪いと思われるだろうしもし机とかが揺れる状況だったら不快に感じる人も居るだろうからどこでも出来るわけじゃない
下腹部をさするのもよくやる わりと何処でもやる
摩擦で火傷しそうなぐらいさする 貧乏ゆすりもそうだけど生理痛を上書きするような感覚でやっている 貧乏ゆすりは足が疲れるくらいやる
人前でもするんだけど純粋に痛みを忘れるためにやってるのでアピールしたいわけじゃない
「そんなに痛いならトイレ行ったら?」と言ってくる(まあ男性に多い)もありがとう
私はそういう時はよく「大丈夫、いつもの事なんで。」と言います 遠回しでごめん
夜は眠るというより痛みによる気絶を繰り返して朝になる
生理痛が痛くて…。と言うと「薬飲んでないの?」と言われたこともある
もちろん飲んでるよ
その人は薬が効かない人も居るってその時初めて理解してくれた もし貴女が薬が効くタイプの人で、みんな一様に効くのだと思っているのだとしたら、どうか効かない人が居ることもわかって頂けると有難い
あと量も多い
生理中どうしても熱くて綺麗な一番風呂に入りたくて入らせて貰ったけど血の池にしてしまってお湯をため直す羽目になったこともある
姉(生理痛は痛いが量はそうでも無い)に汚すなんてありえない!ナプキンの付け方がおかしいんだ!って責められてショックだったな
生理の重さの厄介なところは
家だったらこまめにトイレ行けるし 大学の授業は一時退出自由なのでそろそろヤバいなと思ったらいつでもトイレ行ったらいいけど
小〜高はなんで授業中トイレ行くのに許可がいるんだ 恥ずかしいからなるべく毎回の小休みの時に言ってたな
中学生くらいまではナプキンを変える音(バリバリって音がすんだよ)を聞かれたくなくて職員用トイレ使ったりしてたな
高校の時模試当日に生理になって問題どころじゃなくて一通りマークしたらずっと貧乏ゆすりしてた
勿論めちゃくちゃ点数悪くて先生にどうした?って言われたけど(ガリ勉だったから)返却日は別に生理じゃなかったし笑うしかできなかった
女になんか産まれなかったら良かったってベタなセリフを祖母に向かってわんわん泣きながら言ったこともある
環境の変化からか高校に入って半年くらい生理来なかったけどラッキ〜〜〜って正直思ってた
来ない月はラッキー
大学生になって薬も全く効かず寝ることも起き上がることもできないほどなことが続いたから治療を受けようと思った
Twitterで月経困難症で治療することへの偏見について描いた漫画をいくつか読んだ事があったから逆に堂々と行った
その漫画みたいに20代が産婦人科にくることをうるさく言う人とかは居なかったかな
なんかもう全てが初めて
最終月経開始日?そんなん記録してないわ…(通ってた間はする事にした)
先生は男の人だった「あーなんかここのこれがアレで痛いのかもね」(もうちょっとちゃんと言ってた)
ひと月飲んで すごい!ほんとにピッタリのタイミングで生理が来た!
…が。
生理痛は全く変わらず。
まだ初月だから、効果が現れてないだけかも!と2ヶ月飲んでみた。
けど、改善の様子なし。なんならきっちり生理来る分損な気がする。
効く時もあるし飲まないより飲んだ方が精神時に楽なこともあるしずーっと飲んでたけど、
この時イブじゃなくてロキソニンSが歯痛にめっちゃ効いたこともあって浮気してたけど、飲みすぎたのか有り得ないほど便秘になったので現在は怖くて使えてません…。
で、2ヶ月飲んでも改善しなかったことで絶望しながら再び病院に相談したら薬が変わった。
ジエノゲストになった。
こっちはめちゃくちゃ効いた。
代わりに副作用で説明をされたとおり不正出血があり、毎日経血があるような状態でナプキンは外せなくなってしまったけど、生理痛があるよりマシ!わぁい!
で数ヶ月元気に過ごせた。
ただ、薬がひと月分で4000円くらいで、貧乏学生には辛かった。(歯医者も通ってたしコンタクトも乱視ドライアイ用の高めの買ってたのでタイミングが重なると地獄)
数ヶ月の間にあれだけ痛かったことを忘れて、「純粋に毎日血が出てるの嫌なんですけど…」と気持ちが動いて行った。
薬はいつまで続ければいいか、辞めたら治ってるかとかも分からないと言われた。
もしかしたらもう治ってるかもしれない、と薬を辞める決断をした。
お薬手帳を見たらちょうど薬を辞めて1年。
辞めてから生理痛は毎回少しずつ痛くなってきて、あの時よりはすこーーーしマシだけど、またあの時みたいに痛くなるのが怖くて最近また通おうかなと思い始めている。
でもせめて薬がもう少し安ければなあ。
生理痛の重さは人それぞれだけれど、さすがに不公平な気がする。
友達沢山フォローしたTwitterでは生理痛について呟いたことないけど、小学校の頃からの友達2人だけフォローしたなんでも呟ける所謂裏アカ(じっさいは初めて取得した垢)では生理が来る度に生理痛が痛い痛いって呟いてた
別にその2人に聞かせるためじゃなくてただの愚痴のはけ口なんだけど
ある日1人が私の「生理痛なのにバイトして偉い!」って言う自分を鼓舞する意味の呟きに(1人で呟く位許してネ)リプをくれた
「ちょう偉い」
って。
「私何年かに1回酷い月あるけどこないだそれで仕事どころじゃなかった、毎回これとか大変お疲れ様」
って。
そしたらさあ。
涙がポロポロ出てきたよ。
生理と共に生きて約10年、親も友達も(たまに理解の相違はあるけど)生理痛については優しい対応を受けてきた 母も重い人だったし
少なくとも私の周りには生理について心無い発言をする人はそんなにいなかった
それでも、痛さとか汚した時の虚無とか結局は誰とも共有できないし
生理で何かを出来なかったり休んだりする被害は自分にかかってくるし
毎回辛いですよね、私も重いと言っていいと思うけれど、重かろうが軽かろうが、結局その辛さを理解できるのは自分だけ
生理に苦しむ人。それを乗り越えて日々頑張る人。
偉いぞ。
偉いぞ、私。偉いぞ、あなた。
たぶんないと思うけど「友達」、これを見ても茶化さないでね。本当に救われたんですよ。
予想外に沢山かつ暖かいコメントをありがとうございます これが優しい世界か
オススメして頂いたもの、出来るものから試してみようと思います〜そういえばタンポンはなんとなく敬遠してました この際挑戦します
ない!(ある)については勢いのまま書いてしまいましたスミマセン(笑)
なんて優しい方々 お付き合い下さりありがとうございました
クリーチャー娘の作者があんなに博識なのに、その知識を所謂なろう系(俺tueee)のストーリーで世に出してしまったのが非常にもったいない。無料開放されてる第一話とか、突然のサバイバルに対しすぐどうすればいいか考えが出る(友人からアウトドア知識を得たらしい)主人公だからその知識を活かして深みのあるストーリーを作れたかもしれないのに、フェミ批判のところだけバズったの見たけど漫画の技法の選択チョイスがそれでいいのかと思う。
男を尊重しない女の説明に対しての女キャラの反論で、まくし立てるような連続セリフで、「そういうとこだぞ」でハイ論破。よりによってそこだけバズったからそのあとの女に対する(フォローの)考察部分なしで、フェミにミソジニストだの言われる結果となった。
型月厨、カゲプロ厨、東方厨みたいにバズったツイートでの、説明が悪いからこそ受け入れられずに、作者の知識を無駄にしてしまったと思う。
あとけもフレ(1期)で、世界観をキャラに説明させないところがすごいって考察を見て、世界観をキャラに言わせない創作って難しいなと思っているところで、言わせてる女キャラage言われてるモブ女キャラsageみたいな説明くさいセリフ回しだからこんなにモヤモヤするのかもしれない。
我妻命先生の『しもべ先生の尊い生活DEATHLESS』をやっと通販で購入でき、読了。本編同様号泣したのでこの感情の激流のままに感想を書き殴ります。
元々商業版の『しもべ先生の尊い生活』が大好きで大好きで、自分にとってあまりに大事な作品で、紙の単行本が発売されなかったことは未だに悲しんでいて私が権力か財力か名声を手に入れたら絶対に紙の単行本にするよう出版社に圧力をかけるんだと心に決めているし、電子版も分冊じゃなくてまとめて出してよ〜!!と未だに祈ってる。そもそも好きすぎてなるべく早く電子版手に入れたくて、kindle追加が待てずにしもべ先生の為にkinoppyをダウンロードしてkinoppyで購入したんだよなという甘酸っぱい思い出。
諸々の思い出はさておいて、『しもべ先生の尊い生活』がなぜ私にとってこんな大事な作品なのかというと、この作品はあまりにも何かを愛するということに真摯だからなように思う。私は所謂厄介解釈厨みたいなタイプの人間で、なにかを好きになると1人でどんどんどんどん解釈純度をあげる方向に向かい、誰に見せる訳でもない感想・解釈を何万字も書き殴る、そういうタイプの人間だ。だからこそ迂闊に他のファンの意見をみることすらできないし、公式のメディアミックスとかにも結構傷つく事が多くて、1人静かに黙々とオタク活動をするしかない。そもそも好きになる作品は、例えば漫画なら重版かからないような漫画ばかり。重版がかかろうがかからまいが私にとってはその漫画は世界一売れてて世界一素晴らしい漫画だと思ってるけど。
しもべ先生という作品は、何かを愛するということに対してあまりに真摯だ。漫画やアニメに限らず、何かを愛する、何かに救われる、何かを崇める、何かを祈る、ということに、あまりに真摯なのだ。
本編で私が一番好きなのは(いや全話一番好きだけど)第5.5話で、かなりザックリ言うとこれは自分の気持ちが恋なのか?と悩むしもべ先生が辞書の恋という定義に当たるものの……という話なのだが、これ、何かを愛する人、本当にみんなに読んでほしい。特に女の子が好きな女の子に。上手く言えないけど、あなたの好きは変なんかじゃないんだよということを、好きにまつわる苦悩から逃げないままに、全身で訴えてくれる、それがしもべ先生なのだ。
そう、しもべ先生という作品は、力強く好きという言葉を肯定する一方で、好きということが引き連れる苦悩から決して目を逸らさない。だからこそ、好きというものに救われながらも苦しむ私達の、私の、救いとなるのだと思う。
本編の話は無限になってしまうので置いておいて、さて、同人誌版『しもべ先生の尊い生活 DEATHLESS』について。
この本も相変わらず、何かを愛するということに非常に真摯だった。
「しもべとベアトリクス様」は、人間が何かに救われ生きるということ。ふと、何かに救われる瞬間、救われることで世界がきらめく瞬間、社会という苦悩、こういうものをこんなに上手に表現できるのかと。我妻命先生のモノローグが本当に好きなんですが、まさしく我妻命先生の最高モノローグや最高画力、最高画面構成なんかで、この苦しい社会の中で惨めで空っぽな気持ちで生きる人間が、ふと何かに救われる瞬間について丁寧に丁寧に描かれている。苦しい人、悩んでいる人、何かに救われた経験のある人、みんなに読んで欲しい。愛することができるというのは、愛させてくれるというのは、やはり救いで、祈りだ。
そして、「しもべと舞台 その2」。これは本編でも描かれていた舞台化についての話だが、本当に、本当に私が抱えてきた公式のメディアミックスやなんかによる傷つき、けれどどうしようもなく愛することはやめられないこと、祈り、それらに対する救いだった。
例えばアニメ化が嬉しいこととは限らない。もちろんそれで売れてくれれば嬉しいし、好きな作品が多くの人の目に留まるのは嬉しい。私は、連載で、続きもあるのに、続きの単行本を出すこともできない作品をたくさんたくさん知っていて、たくさんたくさん好きになった。一冊しか漫画を出してないまま漫画を描かなくなった(描けなくなった)漫画家さんの漫画を、いっぱい好きになった。だからこそやっぱり好きな作品が有名になるのは嬉しい。
けれど、作画だとか、脚本だとか、演出だとか、声だとか、演技だとか、そういう色々な要素に時々どうしてもひっかかってひっかかって飲み込めないやつがいて、アニメ化関連のグッズやなんかを買うし録画もするけれど、結局アニメ本編はみられなかった、ということが往々にしてある。そういう時は、アニメ良かった〜というファンをニコニコ眺めて、私はひっかかって飲み込めないやつをどうにか外に出さないように、1人で消化できるように、頑張るしかない。
舞台化もそうだ。いや、舞台化やアニメ化に限らず、どうしてもどうしても大好きな作品でも、メディアミックスかなんかでどうしようもなくひっかかってしまう瞬間というのがある。
けれど、ひっかかってしまう、全ての展開を全肯定してニコニコできるような、謂わば〝模範的〟なオタクではないけれど、けれど私はどうしようもなくその作品が好きだし、例え私にどこかひっかかるところがあったとしても、やっぱりメディアミックスしかりで作品に関わってくれた全ての人には言葉に尽くしきれない感謝はあるのだ。
好きという感情は、どうしようもなく厄介だ。必ずしも、幸せだけを連れてきてくれるわけではない。好きになればなるほど、モヤモヤも苦しみも一緒に連れてきてしまう。けれど、それでもやっぱり私はその作品を、その何かを愛して良かったと胸を張りたいし、愛していると叫びたい。
しもべ先生は、そういう、好きというもののどうしようもなさも、しっかり向き合ったうえで、けれど好きというものの美しさを語りかける。だからこそ、私にとってこの作品は救いだ。色々苦しい想いをしてきたけれど、けれど私の愛した様々なものを、私は愛して良かったと思わせてくれる。
漠然としていて抽象的な書き殴りの絶叫だが、本当に素晴らしい漫画だった。『しもべ先生の尊い生活』と出会えて、愛せて本当に良かったと心の底から思う。この漫画のおかげで私はDEATHLESSでいられる。
我妻命先生、本当にありがとうございます。
夢見りあむの件がプロデューサーをやめた自分のところにも流れて来たので個人的に思ってることを自分を整理するためにまとめてみる
夢見が3位、正直言ってここまで高い順位にはいるとは想定していなかった
ポッと出と言って差し支えのないアイドルが、こんな順位にいる事がプロデューサーってやっぱり表面しか見ていないような奴が大多数なんだなという自分の感情を肯定している気がした
1.既に声がついていてアニメやライブにも出ている、所謂運営に推されシンデレラガールを獲るために投票されるアイドル
2.既に声はついているがそもそも比較的人気のないアイドル、シンデレラガールなんて夢のまた夢の中だが一部の熱狂的なPから記念受験のようなもので投票される
3.声がついていないが比較的人気のあるアイドル、今回こそはどうしても声をつけたい!というP達の熱意とPRに押されて票を貰うこともある
4.明らかに声がつかない、現状でPRしてもボイス獲得まではたどり着けないので上位声なし勢が勝ち抜けてからでいいか…と思われているアイドル(表面上は今回こそは!などと言っているPも多いが心中では諦めている)
本気でやっているのは1.3の担当Pであろう、1の場合はシンデレラガールを取れれば最高なのはもちろん上位になれば運営からの扱いも良くなるし、3の場合は上手くいけば念願のボイス獲得デレステのイベントユニットなどにも参加できるようになり登場機会は格段に増えるからだ
そこの2組の争いに混ざって来たのが件の夢見だ。
初期からいたアイドル達と夢見の何が違うか、「プロデューサーとの時間」? ちゃんちゃらおかしい「今までの積み重ねて来た努力」惜しい
単純に情報量が違う
だから本当は魅力が伝わっている方が、古参アイドルの方が順位が上でなくてはいけないのだ
そうでないならこれからも声無しの子達は、ポッと出に追い抜かれ続けていつまでも声がつかない
なのでまぁ声ありP達からはそれほどヘイトは買っていないのではないかと思う。
シンデレラを掻っ攫って行ったならまだしも実際取れたのは3位、新人なのにやるなぁくらいで見られていそうだ
対象的に3のP、ひいては4のPからは目の敵にされていると思う。
特に今回健闘しつつも惜しくもボイスを逃した的場や工藤、浅利などのPからは相当怨嗟の視線を向けられるのではないだろうか
しかし"優しい世界"で有名なデレマス界隈の事だ、その怨嗟や不平不満を表に出したやつから「○○担当はクソ」といった吊るし上げを食らうのできっと表には出ず「夢見も頑張ってるし」「本人が一番テンパってる」などといったお茶濁しで表面上は終わっていくのだろう
結局、"声無し"と"声あり"の意識の差は開いていくばかりで、"優しさ"で隠れた見えない溝がどんどん広がっていく
声無しは不平不満を言えず、声ありは実力主義と突き放すこともできない
そんな歪な界隈が嫌いだった、今も結局かわってないんだな